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その他 2008年04月05日 15時00分
杏野るりちゃん大特集予告
内外タイムス4月8日号(4月7日発売)に杏野るりちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月19日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T148 B85 W56 H80デビュー:2004年1月1日「川崎ロック」において趣味:猫と遊ぶこと初エッチ:18歳性感帯:耳と胸所属:浅草ロック座 <スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」4月11日〜20日「福山第一劇場」5月16日〜31日「川崎ロック座」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年04月04日 15時00分
春風S アベコーは上がり馬で勝負
5日(土)の中山メーンは「春風S」(1600万 ダ1200m)。力が拮抗したメンバーがそろったが、上下差6キロのハンデ戦とあり、軽量馬の台頭にも注意を払わなくてはならない。アベコーこと阿部幸太郎は53kgの軽ハンデが魅力な上がり馬タンティモールを一発候補に指名した。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 桜の花が今週も見事に咲き誇っています。日本の春の風情とは実にいいものですね。そして桜パンに桜餅と桜ソバ。しっかり頂きました。まさに春を満喫しております。 ところで、先週の高松宮記念は、私の◎キンシャサノキセキの単勝を、久しぶりに目いっぱい買わせてもらいました。TBSラジオの番組で一緒だった野球解説者の大沢親分こと大沢啓二さんに、強気で勧めた手前、どうしても負けるわけにはいかなかったのです。 ゴール寸前でファイングレインにクビ差差し込まれて2着。直線に入ってフサイチリシャールが早めに飛び出さなかったら、岩田騎手ももう少しじっくり乗れたはず。実に悔しいクビ差負けでした。 さて、5日の中山のメーンは「春風S」。準オープンによるダ6Fのハンデ戦。大きなカギとなるのが前半のペース。テンの3F33秒台のダッシュ力を持つスパインに、ノーザンキッズ。さらにはフレッシュバニラやイリューシブネスもいて、激しい先行争いが予測されます。 そのことをベースに考察すると、大きく浮上するのがタンティモールです。 キャリア4戦で3勝の実績。なんといってもレース数を重ねていくことで、一戦一戦の伸長度、そして成長度が、大いに期待されるところです。で、前走の1000万は昨夏の福島戦以来、約7カ月半ぶりの実戦で、スタートでつまずく不利。それを立て直して、4角で大外に出し、ケタ違いの破壊力でスパッと抜け出すと、後続に余裕の2馬身半差。このスケール感がタダ者ではない予感をさせます。ちなみに、ラスト3Fが35秒8。同じ日の準オープン・斑鳩Sを圧倒したショウワモダンがダ1400mでラスト37秒8だったことを考えると、それよりも2秒も速かったタンティモールの脚力は出色です。 いずれにしても、ダ1200mで3戦3勝の実績。うち2勝がこの中山コース。しかも、53kgのハンデは前走よりも2kgも軽いもの。休養明け2戦目、この中間は5週もあけて、ここ一本に調整。馬体がもう少し絞れてくると、将来的には重賞獲りも夢ではなくなります。楽しみです。
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レジャー 2008年04月04日 15時00分
春風S 藤川京子 スパインが得意のダ千二で一変よ!
春風Sは、◎スパインが逃げ切り勝ちを狙います。 芝とダートを両方こなせるタイプ。とくに、久しぶりのダートとなった前々走のフェアウェルSは2番手から4角先頭、ゴール手前で一気に来られ、0秒1差3着に敗れはしましたが、重馬場とはいえ、自ら競馬をつくって1分10秒4の走破タイムはとても優秀です。 この時計はここに入っても2番目に速いですし、この馬のリズムでレースができたときは、本当に粘り強い競馬を見せます。フェアウェルSは前半3F通過が33秒2の超ハイペースでしたし、最後までスピードに乗り、踏ん張ったスパインの底力は評価してあげていいんじゃないかな。 以前はハナを奪えないとやる気をなくしたりしたものですが、最近は行く気を見せてくれているし、最近は電撃戦に限れば成績は安定していますからね。 中間も相変わらず素軽いフットワークを見せ、動きは抜群。調子の良さが伝わってきます。条件の合わなかった前走は15着に終わりましたが、今回は好内容の競馬を見せた中山のダ1200m戦。ガラリ一変が期待できます。 気になるハンデも55kgで落ち着きましたし、同じ条件の前々走より2kg軽くなるのは、最後のひと踏ん張りに大きくつながってくることと思います。今回は最大のチャンス到来です。
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レジャー 2008年04月04日 15時00分
春風S(1600万下 中山ダ1200m 5日) 本紙・橋本は叩き2戦目で上昇著しいワールドハンターから
休み明け2戦目で走りごろのワールドハンターが絶好の狙い目。 前走はクビ差2着と惜敗しているが、直線先頭に立ってから急に外に斜行したように、久々が響いた格好。それだけに負けて強しといえる内容だった。 使われた効果は絶大。それを証明するように最終追い切りでは前走のタイムを大幅に更新する、迫力満点の動きを披露。勝利の女神を大きく引き寄せた。 注目のハンデも据え置きの57kgなら心配無用。差し切りが決まるとみた。 相手は地力を増しているアルヴィスと、復調著しいルミナスポイント。上がり馬のタンティモールほか、△勢が連穴。
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レジャー 2008年04月04日 15時00分
コーラルS(オープン 阪神ダ1400m 5日) 本紙・谷口は勢いあるゼンノコーラルを指名
多士済々の実力馬がそろったが、中でも勢いは一番のゼンノコーラルに熱視線。 「権利取りで入れたら、入っただけ」(中竹師)という2走前のジャニュアリーSで見事に進み行く路線を見つけたラッキーホースだが、発馬後手もなんのその、1分9秒5の好時計でオープン初戦の千葉Sをぶっこ抜いた末脚に、まさしくダート短距離戦線の新星誕生を強く印象づけられた。 「今回も前2走同様、レース後は5日間のミニ放牧に出して調整するパターン。ホント、今、充実しているし、ここもまず好勝負」と、慎重派の中竹師もうれしい誤算に声を弾ませていた。
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スポーツ 2008年04月04日 15時00分
ゼロワンMAX 野人狩りへ、田中将斗が毒針100連発予告
6日のゼロワンMAX東京・JCBホール大会で、防衛戦に臨む世界ヘビー級王者の田中将斗が3日、挑戦者の新日本プロレス“野人”中西学を「あいつが勝ってるのはパワーと面白さだけ」と斬り捨てた。さらに「当たればすごいけど、当たらなかったら大したことない」と中西を“ブンブン丸”呼ばわりした上で、その攻撃を交わしきることを宣言。逆に野人の口撃を封じるべく弾丸エルボー100連発を予告した。 弾丸戦士が“完封”予告だ。 4・6JCBホール大会で中西と、4度目(AWA契約解除後3度目)の世界ヘビー級王座防衛戦に臨む田中。負ければゼロワンの至宝が流出してしまうが「負けるつもりはない」とキッパリ。 さらに「中西はこれから何回、何十回防衛していくうちの一人」と中西戦をこれから長く歩んでいく防衛ロードの通過点の一つとしか捕えていない。ついには「これから先もシングルのベルトには縁がないよ」と野人を徹底的にこき下ろした。 また、ゼロワン参戦時の中西について「周りが見えてないよ。この前も(3・29)札幌大会で大谷がセコンドにいるのに『大谷出て来い』って言ってたし。完全に自分を見失っとるで。2月を12月って言ってみたり。腹立つのを通り越してオモロイよね」と皮肉った。 そればかりか中西の常人離れしたパワーも「確かに当たればすごいけど、当たらなかったら意味ない。ブンブン丸やね」。ブンブン丸といえば、ホームランも多いが、三振も多かったプロ野球ヤクルト・スワローズの池山隆寛の代名詞だった。壮絶な破壊力を持つ必殺技も当たらなければまったく意味がないというわけだ。 およそ30kgの体重差もまったく意に介していない。「今まで世界で何人もそういう人間とやってるから。(ザ・)グラジエーター、ダッドリー(・ボーイズ)を何度も倒してる。それと一緒やね」ズバリ。「デカイし、打たれ強いかもしれへん。でも1発でダメなら10発、あいつが倒れるまで100発くらいいきますよ」と田中は野人の体にエンドレスで“弾丸”を打ち込んでいくハラだ。 すべては中西の口撃を封じるため。ゼロワン参戦時に恒例となっている中西の“野人劇場”。今回はメーンで、しかもゼロワンMAX初のPPVでもある。長々と他団体の選手にマイクアピールをされてしまったらこれほど惨めなことはない。 それだけに田中は「しゃべれないくらいダメージを与えたる」とぐうの音も出ないほど完膚なきまでにたたき潰し、野人を完全沈黙させるつもりだ。
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スポーツ 2008年04月04日 15時00分
K-1 澤屋敷純一が武蔵撃破に自信
判定上等だ!「K-1ワールドGP2008」(13日、横浜アリーナ)で武蔵との日本人エース対決に臨む澤屋敷純一が3日、都内の龍道場で練習を公開。ジャパンきっての試合巧者との闘いを見据え、あえて判定決着さえ辞さないあくなき執念を示した。 ジャパンのエースの座を懸けた闘いを10日後に控え、澤屋敷からは勝ったも同然のムードが漂っていた。「キャリアは向こうが上ですが、あっちのペースにはまらなければ…」。勝利こそ明言しないが、その思わせぶりな発言からは自信がうかがえる。 この日の公開練習ではひたすらミット打ちを見せるだけの軽めの調整。スパーリングでも多くは披露せず、武蔵戦については「勝ちたい」と念仏のようにひたすら連呼するだけだったが、その口ぶりからはすでに勝機を見出しているようだ。 「短期決戦じゃない。手数を出していけば、勝てる。判定も考えてますよ」。澤屋敷はこれまで幾多の判定決着を制してきた試合巧者の武蔵に、あえてKO決着ではなく、フルラウンドを闘い抜き競り勝ってやろうというのだ。 「判定上等」とばかりに勝利へのこだわりをのぞかせる澤屋敷。やはり豪快なKO劇に期待したいが、果たして新旧エース対決はどんな一戦になるのか注目だ。
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スポーツ 2008年04月04日 15時00分
ハッスル RG、鈴木みのるとのシングル戦決定で今度こそ墓場に直行か?
RG余命10日! ハッスルを主催するハッスルエンターテインメントは3日、都内の同事務所で会見を開き「ハッスル30」(13日、東京・代々木体育館)の全カードを発表。当初は試合のなかったRGは、鈴木みのるとのシングル戦が決定した。これまでも数々の難敵を相手に生き残ってきたRGだが、今度ばかりは墓場に直行ムードだ。 タイガー・ジェット・シンやボブ・サップなどこれまでも多くの凶暴レスラーを相手に闘い、敗れはしたものの、生きながらえてきたRG。その生命力はまさにゴキブリ並みと称えられて(?)きたが、ついに年貢の納め時が来たようだ。 当初は試合のなかったRGだが、会見で「試合を組め」と息巻いた。そこに現れたのはみのる。本人いわく「たまたま買い物中」にRGのば声が聞こえたため、乱入したというみのるは、RGとのシングル戦を要求。これが認められた。 過去に2度のタッグ対決を経て、みのるとの真っ向勝負に挑むことになったRGだが、会見ではみのるのスリーパーに悶絶。トイレに駆け込み嘔吐を繰り返した。 性悪男からは「代々木で葬式やろうぜ。菊の花用意しとけよ」と死刑を宣告されたRG。ハッスル関係者によれば、RGのために棺桶を準備することも検討されている。 早くも鎮魂歌が聞こえてきそうなRGVSみのるのシングル戦。4・13代々木でRGが命日を迎えることになりそうだ。
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スポーツ 2008年04月04日 15時00分
ゼロワンMAX 対抗戦に向けてゼロワン勢が合同練習を敢行
ゼロワンMAX4・6JCBホール大会に向け、佐々木義人、崔領二、浪口修、高西翔太、植田使徒、斉藤謙と、大日本プロレスの関本大介、バトラーツの澤宗紀が3日、都内の公園で合同練習を行い、対抗戦を行う新日プロを撃退宣言。さらにはドヒール軍団GBHにイス使用禁止令を放った。 この日の午前中から合同練習を始めた連合軍。ランニング、腕立て伏せ、スクワットなどで汗を流し、練習後はそれぞれが思いの丈をぶちまけた。 裕次郎から求職を勧めらた浪口が「JCBではオレに負けて、お前がプータローだ」とすれば、崔も「対新日本、ここらで終わりにしたい」と終戦を誓った。 さらに関本がGBHを「中途半端な凶器攻撃やってる」とこき下ろしたかと思えば、義人は「会場のイスは使うな。一脚10万円もするんだぞ。まあ、イスとか使えない状態ではまともに闘えないだろうけど」と高級イスの使用に警告を放った。 対新日プロに向け、ゼロワン勢は、それぞれが闘志を燃やしている。あとは決戦の地で大爆発するだけだ。
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芸能 2008年04月04日 15時00分
布施博・古村比呂“別居婚”の本当の理由
別居が発覚した俳優・布施博(49)と女優・古村比呂夫妻(42)。布施の所属事務所は離婚を否定したが、2人の間にはある事件をきっかけに埋めがたい溝ができてしまったという。関係の修復は困難でこのまま“仮面夫婦”の状態が続くと見られている。 2人の別居を報じたのは2日放送の日テレ系の「おもいッきりイイ!テレビ」。ともに重い病気を抱えた互いの両親の介護問題で、すでに別居して2年近くが経つという。 「今年初め、古村が長年所属していた布施の所属事務所から移籍。すでに別居していたため、移籍については、全く布施に相談しなかったそうです」(芸能プロ関係者) 布施の所属事務所は「(布施の)両親ともに重い病気で、一人で看病している。離婚するという報告は聞いてない」と説明。 一方、古村は同番組の直撃取材に「別居婚というんですかね。家族としての愛情はあります」としたが、布施との連絡は、「子どもは取ってるみたいだけど、私はあまり取っていない。布施の方から?ないです」と冷め切った夫婦関係をうかがわせた。 布施と古村は92年に結婚。かつては芸能界を代表する“おしどり夫婦”と呼ばれていたが、別居した時期はちょうど、布施が起こしたある事件に決着がついた後だという。 「布施は自分が主宰する劇団に所属していた女優にけがを負わせ、裁判沙汰になる事件があった。そのことが夫婦の間に溝を作ってしまった」(舞台関係者) 事件が起こったのは97年1月、布施が都内の飲食店で男性劇団員同士のけんかの仲裁に入った際、興奮して投げたグラスが女優の目にあたり出血。女優が布施を相手取って訴訟した。 「布施は女性に約600万円の治療費を支払ったが和解できず、女性は3700万円の賠償金を求めて提訴。1審は布施に800万円の支払いを命じ、布施が控訴したものの2審で棄却され05年4月に結審した」(写真誌記者) 両親の介護費用、養育費などに加え、布施に高額の賠償金支払いが命じられた。 「そこで古村は芸能活動復帰を決めたが、布施が反対。布施と別居後、古村は芸能活動を再開した」(同) この裁判が夫婦間に溝を作ったのは間違いなさそうだ。
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