-
芸能 2008年05月27日 15時00分
アッキーナが1日にDVD発売記念イベント
人気グラドル・アッキーナこと南明奈の最新DVD「夢雲〜お仕事ですよアッキーナ!〜」が先ごろリリースされた。 ファーストフードショップの店員からOL、レーサーなど、いろんな職業にチャレンジしてキュートなユニフォーム姿を披露。もちろん水着も忘れません。 6月1日(日)には東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催する。石丸電気ソフト2 15時〜、石丸電気ソフト1 18時〜。(写真=みなみ・あきな 1989年5月15日生まれ。神奈川県出身。O型。T160 B80 W56 H83。趣味=香水集め。特技=和太鼓)
-
芸能 2008年05月27日 15時00分
元Winkの鈴木早智子が「まっすぐで熱くて…」
俳優の今井雅之(47)が26日、自身が原作・演出・主演の舞台「THE WINS OF GOD〜零のかなたへ〜」の20周年記念全国ツアーの製作発表を都内で行った。 1988年の初演から800公演を超え、米ニューヨークのブロードウェーにも進出。神風特攻隊を題材にしており、00年に「真珠湾攻撃があったハワイでの公演を成功させたことが一番印象深い」という。 今作から元Winkの鈴木早智子(39)が出演するが、2人が初めて顔を合わせたのは会見直前。今井は「もんぺが似合いそう。あとMタイプの女性が好きなので」と話すと、鈴木も「今井さんはまっすぐで熱くて。下ネタもすごいです」と返し、息の合ったところをみせていた。(写真=舞台「THE WINDS OF GOD〜零のかなたへ〜」の製作発表に出席した今井雅之と鈴木早智子)
-
スポーツ 2008年05月27日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級王座挑戦を狙う後藤洋央紀に2人のライバル出現
新日本プロレスIWGPヘビー級王座の次期挑戦権をめぐる争いが動き出した。26日の東京・Zepp Tokyo大会ではすでに名乗りを上げている次世代エース後藤洋央紀が“野人”中西学から「待った」をかけられ一触即発。それどころかGBHのドン真壁刀義にまでケチをつけられる展開となり、次期IWGP挑戦権は早くも3強がうごめく熾烈な争奪戦に一変してしまった。 次世代エースの挑戦要求に「ちょっと待った」コールが入った。 全日本プロレス社長で現IWGPヘビー級王者の武藤敬司に対し、いち早く挑戦ののろしをあげていた後藤。4・27大阪決戦で同じRISEのチームメート中邑真輔が目の前でマットに沈められ、すぐさま武藤の前に立ちはだかって挑戦をアピールした。 悪夢の至宝流出劇からちょうど1カ月。次世代エースの胸に刻まれた思いは消えることはなかった。この日のZepp Tokyo大会では相方の中邑と組み、若手有望株タッグのNOLIMITこと裕次郎&内藤哲也組と激突。序盤からタイトルへの勢いそのままにフルスロットルで暴れた。 剛腕ラリアートで内藤を場外まで吹っ飛ばせば、変型バックブリーカ―で腰骨をグニャリと痛めつける。最後は伝家の宝刀、昇天・改で勝負アリ。格の違いを感じさせる13分40秒の闘いをみせ、試合後はマイクを握り「武藤敬司の持つIWGPベルトに挑戦するのはこのオレだ。他の誰でもねぇ」と念押しアピールだ。 しかし、どこからともなく乱入してきた中西から「おいおい」と待ったをかけられ「オマエちゃうよ。オレが行く。オレは本気や」と挑戦者レースに割って入られる事態に。それどころかGBHのドン真壁刀義からもここぞとばかりに「後藤洋央紀クン、何をぬかしてんだ。IWGPはオレが挑戦するに決まってんだろ。顔じゃねーんだ」と“イチャモン”をつけられた。 近年、タイトル戦線からは遠ざかっている中西とはいえ、この日は復活を予感させるヘラクレスカッターで勝利。真壁も春のG1でベスト4に入っており、決して後藤の次期挑戦は安泰ではなくなった。「次にベルトに挑戦するのは一番強い男じゃないと意味がない。次のシリーズでハッキリさせる。オレがベルトに一番近いということを」 次世代エースの名乗りに待ったがかかり、ようやく動き出した次期IWGP挑戦者争奪レース。7・21札幌決戦での開催が見込まれる次期タイトル戦に向け、セルリアンブルーのマットはRISEの後藤、本隊の中西、GBHの真壁ら3戦士が激しい火花を散らす。
-
-
スポーツ 2008年05月27日 15時00分
全日本プロレス 西村修が3冠王座戦に向けてマル秘プラン
全日本プロレスの西村修が26日、都内の同事務所で会見。6・28大阪府立体育館大会での3冠ヘビー級王座挑戦が正式決定し、“一撃必殺”を予告した。 先シリーズでは、タッグ戦ながらも諏訪魔から3連続フォール勝ちし、タイトル挑戦を認めさせた西村が「駆け引き、タイミングすべてが勝負になってくる」とほくそ笑んでいる。 「単純にでかさ、力を感じますね。なので力には力で対抗する、浅はかな戦法でいこうとは思っていません。引いて相手をかく乱させる」と現王者を分析。持ち前のインサイドワークを武器に諏訪魔を手玉に取り、一瞬のスキをついて勝負を決めるプランを口にし、ベルト奪取に自信をのぞかせる。 「(キャリア)3年半の若造に巻かせたくない気持ちもある。プロレスも人間も年輪のごとく向上していくもの」。西村は“一撃必殺”で王者からすべてを奪うハラだ。
-
社会 2008年05月27日 15時00分
江東・女性不明事件 星島容疑者の羊をかぶった素顔
東京都江東区潮見のマンションで会社員東城瑠理香さん(23)が行方不明になった事件で、殺害と死体損壊を認める供述をしている派遣社員星島貴徳容疑者(33)=住居侵入容疑で逮捕=の不気味な素顔が浮かび上がってきた。羊の顔をかぶった男は、意外な一面を随所に見せていた。 まるっきし目立たなかったクソまじめ男は、そんな自分からの脱皮をはかったのか。学生時代はパソコンを得意としながら存在感ゼロ。星島容疑者を知る高校時代の同級生は逮捕に一様に驚き、とても同一人物とは思えないと首をかしげる。 岡山県玉野市の県立高校情報処理科を卒業した星島容疑者は、成績優秀であっても極端に印象が薄かったよう。同じクラスだったという会社員女性(33)は「パソコンが得意で勉強はできたが、おとなしく、目立つタイプではなかった。女性との交際も聞いたことがなく、女性と話すのを恥ずかしがっていた」と振り返った。 実家の近所住民によると、星島容疑者は4人兄弟の長男。勉強がよくできると評判で、道で会うと会釈するなど礼儀正しい印象が強いという。高校当時、授業を受け持った男性教諭(63)も「プログラミングができて優秀だった。がんばり屋でゲームソフト会社への就職を希望していた」 ところが上京して都内ベイエリアで派遣社員として働くようになると、まじめ一本槍だった男は徐々にさまざまな一面をみせるようになった。連日駅前でタクシーを拾い、2500〜3000円かけて出勤。降車時には「お釣りはいりません」と運転手にチップをはずんでいた。あえて領収書ももらわなかったというから、自腹を切っているところをアピールしたかったのかもしれない。 タクシー運転手仲間で星島容疑者は“チップの人”と呼ばれ、随分と景気のいい会社に勤めているんだろうなどとウワサしきり。乗車中は黙ったままクールな表情を保ち続けているときもあれば、運転手の話に乗って饒舌になることもあった。運転手によって顔を変えている側面があったようだ。 星島容疑者は警視庁深川署捜査本部の27日までの調べに、「抵抗する東城さんを室内にあった包丁で脅し、自室に連れ込んだ」と供述。遺体は細かく切断してトイレに流したほか、ゴミとして持ち出し処分したなどと話しているという。捜査本部はマンションの汚水槽や排水管なども捜査する。
-
-
社会 2008年05月27日 15時00分
北京“下着五輪”日本代表決まる
下着の日本代表は“タレ目ブラジャー&唇パンティー”に決定! 若手下着デザイナーの発掘・育成を目的とする世界規模のランジェリーデザインコンテスト「トリンプ・インスピレーション・アワード」(トリンプ・インターナショナル主催)の日本大会最終審査が26日、東京・渋谷の文化服装学院で行われ、同校3年の松尾みどりさんが女性の泣き顔をデザインしたブラ&パンティーが優勝作品に選ばれた=写真。 全677点の応募作から最終審査に残ったのは、ドクロをモチーフとしたものや着物風、ぬいぐるみ付きなど独創的な10作品。女性誌編集長らがモデルのウオーキングと製品ディテールを審査し、松尾さんの作品のユニークさや洗練されたセクシーさなどを評価した。賞金10万円と31カ国代表が7月に北京で激突する世界大会への出場を決めたほか、来春夏には国内のトリンプショップで限定販売される。 「普段は強がって感情を表に出せない女性につけてほしい。北京では日本代表としてがんばる」と松尾さん。これまた、がんばれニッポン!?
-
トレンド 2008年05月27日 15時00分
新交通ゆりかもめテレコムセンター駅に無数のコウモリが
新交通ゆりかもめのテレコムセンター駅を“蝙蝠(こうもり)大集団”が巣食っているのをご存じか。巨匠ヒッチコック監督の映画「鳥」(1963年)のように無数の蝙蝠が不気味に羽ばたいている。 タネを明かしてしまえば、本物ではなく駅ホームのガラスに描かれた蝙蝠文様のこと。ゆりかもめ各駅のホームは透明のガラスとホームドアで覆われており、転落・接触事故防止に役立っている。2006年の有明〜豊洲駅間延伸開業時、このガラスに駅ごとに異なる日本古来の伝統文様が装飾された。 ゆりかもめはホームページで装飾理由について「近代建築物に日本古来の伝統文様を用いることで心の和む駅となることを期待している」などと説明。駅を識別しやすくしたほか、透明なガラスへの衝突防止の役割もあるという。言われてみれば蝙蝠集団はずいぶんと低空にデザインされている。幼児が興奮して激突しないように…という配慮だったわけだ。 各駅文様には柳縞(新橋)、葦(汐留)、青海波(青海)、帆掛け舟(船の科学館)などがある中で、テレコムセンター駅は蝙蝠文様となった。駅ホームの説明版によると、群がって飛ぶ蝙蝠をデザインした文様で、江戸時代には文字の読みが「子守」に通じることから喜ばしい文様として人気があったよう。 中国でも蝙蝠の「蝠」が中国語の「福」の発音と同じであることから、幸福の象徴として好まれるデザインという。 テレコムセンターは駅南側のビルで東京メトロポリタンテレビジョンなどが入居。温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」や日本科学未来館の最寄り駅でもある。
-
その他 2008年05月27日 15時00分
競輪人国記 愛知(4) GIを獲って欲しい一丸安貴
一宮所属の選手はそれほど多くはなかった。まずスター選手と言えば、細川忠行(46期)が初めてだろう。競輪学校では4位の成績。岐阜のデビュー戦は軽く3連勝。半年後には地元一宮でA級初優勝、それも完全制覇だった。 特別競輪デビューは昭和57年の高松オールスター。2年足らずで特別競輪に参加して(7)(8)(2)(4)。3日目には連対を果たしている。 昭和59年の西宮オールスターでは(2)(4)(3)で決勝に進出。滝澤正光、吉井秀仁(ともに千葉)山口健治(東京)のフラワーラインに先手をとられたが、先行まくりのパワーは中京ファンを沸かせた。弟の貴雄(53期)は兄忠行を師匠にして、まくり追い込みで活躍した。現在もS級2班で一般戦なら連に絡んでいる。 貴雄の方は昭和60年の競輪祭新人王にも出場しているが、特別初挑戦の昭和61年平塚・日本選手権では初日予選で1勝。平成3年のふるダビ福井では(5)(2)(3)で優参したが、決勝戦では失格、マーク強引なところも見せている。 平成4年には前橋・日本選手権で(1)(3)(2)(6)の好成績。GI連続15回出場選手の表彰も受けている。 平成15年のふるダビ四日市以降はGI、GIIに出場していないが、気力は十分。「若い先行のダッシュに千切れないように頑張る」と狙った番手は離さない。 一丸安貴(70期)は何でも出来る機動力がある。今年は落車続きで不運に見舞われているが、70期のナンバーワンだ。競輪学校では75勝。恵まれた体と気迫溢れるレースは見ていて気持ちがいいが、時には強引に好位とりに出て失格、落車も多い。 平成4年のデビュー。10年の地元一宮オールスターでは(3)(2)(2)で優参して地元地区ラインを組んで山口幸二(岐阜)の優勝に貢献した。11年の大垣全日本選抜、12年のふるダビ豊橋と地元地区では活躍したが、念願のGII優勝は平成18年のふるダビ小松島だった。 初日は特選9着。不調か、と思われたが(2)(1)と勝ち上がって、決勝では海老根恵太(千葉)をまくった志智俊夫(愛知)について快勝。神山雄一郎(栃木)に土をつけている。一丸の兄弟子(師匠は塚崎真吾)の鰐淵正利(65期)もマーク屋で頑張っているが、一丸にはそろそろGI獲りをして欲しいものだ。
-
その他 2008年05月27日 15時00分
大津びわこ「第59回高松宮記念杯競輪」(GI)31日開幕 キャンペーンスタッフがナイガイ来訪
圧倒するパワーを体感せよ!! 31日から6月3日まで大津びわこ競輪場で開催される「第59回高松宮記念杯競輪」(GI)のPRのため、関係者とキャンペーンスタッフ(山中梨紗さん(左)とキャスターの森遥香さん)が26日、東京・中央区の本社を訪れた。 東西を代表するトップレーサー54人がそれぞれ参戦し、初日の特別選抜予選(東の青龍賞、西の白虎賞)をはじめ、東西対抗形式の熱い戦いが今年も繰り広げられる。 大津市産業観光部・公営競技事務所の杉本広延副所長は「今開催はJRAの日本ダービーと日程が重なってしまう不運もありますが(笑)、今年度最初のGIということもあり、155億円の目標達成に向け関係者一同気合いが入っています。また、今開催では豪華賞品が当たる特設サイト『じゃ・じゃ・じゃ・ジャーンキャンペーン』ともタイアップしており、競輪を知らない方も気軽に楽しんでもらえると思います。ぜひ参加してみてください」と抱負を語った。 全国55か所の競輪場、サテライトなどで場外発売される。
-
-
レジャー 2008年05月26日 15時00分
日本ダービー(JpnI 東京芝2400m 6月1日) キングカメハメハ以来の変則2冠へ ディープスカイがこん身の仕上げ
その軌跡は、名馬のそれと重なる。2003年のキングカメハメハ以来、NHKマイルCとダービーの変則2冠へ、ディープスカイが挑む。 最高潮だ。素晴らしい末脚でマイルCを制した後、さらにデキは上向いている。それをはっきり示したのが22日の1週前追い切りだった。栗東坂路で800mを51秒2→36秒5→12秒1という猛烈なタイムを弾き出した。 騎乗した四位騎手は驚きを隠さなかった。「あれが本追い切りのつもりで乗ったんだけど、オーバーワークにはならないようにしたつもり。それであの時計でしょう。正直、ビックリした」と笑みを浮かべた。柔らかく、素早い身のこなし。肌が初夏の日を鋭く照り返し、ぎこちなさがどこにもないのは体調がいいからこそだ。 見届けた昆師も興奮気味だ。「皐月賞をパスしたから、まだ上積みはあると思っていたけど、それにしても素晴らしい時計、動きだった。今のデキを維持できれば大丈夫じゃないかな」大丈夫という言葉に力を込めた。一生に一度の舞台、競馬関係者だれもが一番あこがれるそのレースを前に、大丈夫といえる自信はすさまじい。 NHKマイルCは強かった。馬込みを苦にせず、ゴーサインが出ると俊敏に反応。なおかつ長く末脚を持続させ、後方から一気に内を突いて突き抜けた。そのパフォーマンスは毎日杯を凌が。よほど東京が脚にフィットするのだろう。 今回は距離延長が唯一の不安ともいえるが、師は「前走はゴールを過ぎてもまだ伸びていた。折り合いもつくからね」とまったく意に介していない。確かに体形も胴がゆったりしたつくりで、受けるイメージはむしろ2000m以上でこそだ。 昨年のウオッカから連覇がかかる四位も力が入ってきた。「距離はこなせると思って乗るし、デキに文句はないからね。無事なら結果はついてくる」 不安のかけらも見当たらない。マイルと2400mのどちらも強いという現代型名馬がまた一頭、誕生するか注目だ。
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分