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スポーツ 2008年05月23日 15時00分
ハードヒット 佐藤光留がSM特訓
ロウソクを垂らされて恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる男。決してSMプレー撮影中のAV男優ではない。れっきとしたプロレスラーだ。 男の名は佐藤“メイド”光留。DDTの新ブランド「ハードヒット」(24日、新木場1stRING)で石川“チアガール”修司との対戦を前に22日、都内のパンクラス道場で練習を公開。奇天烈な特訓で壮絶な“ドM合戦”を繰り広げたのだ。 プロレスデビュー戦となる佐藤はハードヒットな打撃に耐えうるボディーを作るべく、練習パートナーにSM嬢を指名。竹刀で尻を叩かれ、踏みつけられ「こんなにハードな特訓をすれば24日は万全だ」と恍惚(こうこつ)の表情を浮かべた。 一方、対戦相手の石川は「ヌルい特訓」とした上で、背中にロウソクを垂らされる特訓を敢行。「見られてるのでちょっと興奮しましたね」と、こちらも負けじと“Mっ気”を発揮した。 すると佐藤も「こっちは3本だ。来い!」。どうやらメイドレスラーのデビュー戦はM男ナンバー1決定戦の様相を呈してきた。
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レジャー 2008年05月22日 15時00分
オークス 距離延長は大歓迎 得意の東京でリトルアマポーラが決める!
巻き返しへ、絶好舞台だ。「第69回オークス」(GI 芝2400m 25日)の追い切りが22日行われ、リトルアマポーラが抜群の仕上がりをアピールした。実質、追い切りは1週前に済ませているが、気合を内に秘めた動きは迫力十分。重賞勝ちのある東京で、距離延長も大歓迎。2番人気に支持された桜花賞で5着に敗れたうっ憤を晴らす態勢は整った。 言い訳は許されない。それぐらいのデキにリトルアマポーラは仕上がった。 「桜花賞の後は疲れがまったくなかったのか、馬体減りもなく、スムーズに調整できた。前走は466kgだったけど、中間は470kg。何もいうことない」と影山助手はうなずいた。 軽快な脚さばき。実質的な追い切りは先週、済ませているが、その動きが圧巻だった。栗東DWコースで6Fから積極的にペースを上げて、81秒7→66秒0→52秒3→38秒6→11秒7。併せた古馬をまったく問題にせず0秒2先着してみせた。長めから追われていながら、残り3Fからの瞬発力は特筆もの。これが長丁場で生きるはずだ。 桜花賞は5着。後方から外を回らされる苦しい展開ながら、最後はよく追い詰めていた。「前走は半馬身の出遅れ。しかも行きっぷりが悪くてずっと気合をつけ通しだった」と武幸騎手は振り返った。 あと一歩及ばなかった原因は明らかな距離不足だ。同じマイル戦のクイーンCを快勝したとはいえ、前半ゆったり流れる東京のペースと阪神ではやはり勝手が違った。 「桜花賞の前からオークス向きだと思っていた。器用さがないから広い東京の二四はレースがしやすい」と勝利のイメージはできつつある。 年明け、2000mの京成杯でダービー候補マイネルチャールズの小差4着に食い下がったように、陣営は早くから長距離適性を強く感じ取っていた。 「牝馬特有のイライラした面がなくて、折り合いの不安が皆無なのが一番いい。余計な心配をしなくていいから楽に乗れる。桜花賞は悔しい思いをしたので、何とか巻き返したい」と鞍上は遠い目をした。 アグネスフローラ、ファビラスラフインなど牝馬のGIで実績が光る長浜厩舎。仕上げに狂いはない。狙い済ました一撃がありそうだ。 【最終追いVTR】DWコースで併せ馬。ゴール前はアグネスラック(古馬1000万)との追い比べとなり、ムチが1発叩き込まれた。1馬身抜け出してからやや気を抜く面は見られたが、鞍上が再びハミをかけると再加速。1馬身リードのままゴール板を通過した。馬体も厚みを増し、成長の跡も感じられる。
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レジャー 2008年05月22日 15時00分
東海S フィフティーワナー完全復活なるか
ダートでは底を見せていないフィフティーワナー。6歳とはいえ、1年10カ月の休養を挟んでいるだけに、馬体もまだ若々しい。 直前(21日)は坂路で800m53秒9を計時。3歳未勝利馬(フルスペック)を1秒5前方に置いて追走。後方からグイグイ追いかけていき、ゴール直前で捕らえると最後は1馬身先着でフィニッシュした。 「ケイコはすごくいい反応だった。このひと追いで気持ちもだいぶ乗ってくるだろう」と安田隆師。ここ2戦はマーチS3着、アンタレスS4着と2年ぶりの重賞制覇まであと一歩と迫っている。「最後まで集中して走ってくれれば勝ち切るだけの力はある」と完全復活に期待を寄せている。
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レジャー 2008年05月22日 15時00分
日本ダービー1週前追い切り マイネルチャールズに黄信号
1番人気に推された皐月賞でまさかの3着に敗れたマイネルチャールズに黄信号がともった。 レース後は厩舎でじっくり調整してきた。1週前追い(21日)はポリトラックで主戦・松岡騎手を背に、6F81秒6→65秒6→51秒4→38秒1→11秒6(G一杯)。内マイネルテアトロン(古馬1000万)を半マイルすぎから4馬身追いかけたが、直線はいつもの伸び脚が見られず、併入に持ち込むのが精いっぱいだった。 稲葉師は「まあ、順調にきているよ」。松岡騎手も「(併走)相手も走る馬だったから」とはいったものの、皐月賞時に比べるとトーンダウンは否めない。ダービーまであと11日、本来の姿をどこまで取り戻せるか。
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レジャー 2008年05月22日 15時00分
オークス フローラS圧勝 上がり馬レッドアゲート陣営に本紙・橋本記者が迫る
今週は牝馬3冠の第2関門「第69回オークス」(JpnI 東京芝2400m 25日)が行われる。この時期の3歳牝馬には過酷な2400mの戦い。そこに、あえて200万円の追加登録料を払って出走してくる馬がいる。TR・フローラSを好タイムで快勝したレッドアゲートだ。デビュー以来、マンツーマンでケイコをつけてきた町田助手に、美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が迫った。 −−まず、最終追い切りの感想をお願いします。 町田助手「体はできているのでやりすぎないように、息を整える程度でしたが、息遣いは良かったし、状態は前回とそん色ないですね」 −−その前走(フローラS)は横綱相撲でした。振り返ってください。 町田助手「テン良し、中良し、終い良しと三拍子そろった完ぺきなレース。改めてどんなレースでもできることを確認しました」 −−GI初挑戦になりますが? 町田助手「メンバーはドングリの背比べ。その中で距離適性はレッドアゲートが頭ひとつリードしていると思う(2000m2戦2勝、2400m4着)」 −−位置取りと理想の枠順は? 町田助手「展開に注文がつかないし、二四なら多少の不利はばん回できる。現時点で死角はないですね(笑)」 −−ソーマジックと併せ馬の予定はなかったのですか? 町田助手「先生(田村師)が嫌がるんですよ。『走る馬同士が併せ馬をやるとオーバーワークになる』って」 −−では、オークスが正真正銘の初対決になるわけですね。レッドアゲートについて意気込みをお願いします。 町田助手「精神力が強く根性が抜群の馬ですから、普通に走ってくれば自ずと結果はついてくると信じています」 −−ソーマジックについてもひと言お願いします。 町田助手「1週前追い切りでパートナーのマチカネオオバン(古馬1000万)に騎乗したけど、すごいデキだね。とくに切れ味は抜群。二四であの脚を使われたら、勝たれるかもしれないですね。2頭とも応援してください」
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芸能 2008年05月22日 15時00分
皆藤愛子の意外な素顔
オリコンによる「好きなお天気キャスター、気象予報士」ランキングで1位にランキングされた皆藤愛子(24)。テレビ業界に出回る潜在視聴率の資料では、フリーキャスター部門で同じ所属事務所の小林麻央(25)に次ぐ第2位と、圧倒的な人気の彼女だが、その素顔は意外にベールに包まれている。今週発売の「アサヒ芸能」が、そんな彼女の数々のエピソードを紹介している。 早大在学中から「めざましテレビ」(フジテレビ)のお天気キャスターとして人気の彼女だが、その美貌は学生時代から知れ渡っていたようだ。 「中1のときからすごいかわいい子がいると評判でした」と言うのは、彼女が通った千葉県内の中高一貫進学校の同級生。 「皆藤さんは高校2年の時に交換留学生としてニュージーランドに行きましたが、出発する成田空港に男子が大挙して押し寄せ“大告白合戦”だったとか。帰国後は『年上の社会人と付き合っている』といううわさもありました」 さて、現在、清純派として人気の皆藤だが意外にもその素顔は勇ましいようだ。 「なぜか雨の日だと機嫌がすごく悪い、『あ〜、寒いッ!』とか言いながら、持っている携帯電話を机にバーンッと叩きつけたりするんですよ。あと机を蹴っているのを目撃したスタッフもいます」(フジテレビ関係者) さらにこんな証言も。 「昔からX JAPANとかビジュアル系のヘヴィメタルバンドが好きでライブにも行っていた」(前出・同級生) また、実は大食漢という話も出ている。 「朝の4時までにメイクが終わって、そこから前の番組の『めざにゅ〜』を見ながら1食。5時25分から『めざましテレビ』がオンエアで、5時50分の中野美奈子アナのコーナー『元気のミナもと』の間に1食。8時に番組が終わって、10分ほどの反省会を経て10時くらいに帰宅。そこで朝ごはん。13時くらいに昼食。そこから一度外出して6時くらいに帰宅後、夕食で1日合計5食なんだとか」(前出・番組関係者) 歴代の「めざましテレビ」お天気お姉さんは約3年周期で交代してきたが、皆藤は4月から4年目に突入。それだけ人気も高いということだろう。今後も持ち前のパワーで出勤前のサラリーマンを癒やしてほしいものだ。
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芸能 2008年05月22日 15時00分
“相棒”だけじゃない! ドラマが生み出す人気映画
テレビ朝日のドラマを映画化した「相棒 -劇場版-」の快進撃が止まらない。5月1日に公開されて以来、観客動員数が15日現在で早くも200万人を突破し、今年最大のヒット作になる可能性が高くなった。そこで「相棒」がヒットした要因を探るとともに、今後テレビドラマから映画化が予定されている作品をリストアップしてみた。 「相棒」は2000年に土曜ワイド劇場の一作品としてスタートし、3本が放送され、平均視聴率19.0%を記録(ビデオリサーチ関東地区調べ、以下同)。2002年秋には連続ドラマ化され、シリーズを重ねるごとに人気が上昇。今年3月まで放送されていたシーズン6も平均視聴率15.9%を叩き出している。 実は30年の歴史を持つ土曜ワイド劇場でも、放送された作品が映画化されたのは「相棒」が初めて。今回の映画化について杉下右京役の水谷豊は「“相棒”は日本の刑事ドラマにはない視点とリアルでスタイリッシュな演出で、いつか映画化したいという思いを持っていました。それが今、現実となりとても感激しています」と感想を語る。 亀山薫役の寺脇康文も「1話ずつ、より良いものにしようと全力投球し続けてきたので、振り返るとシーズン6まできていました。ずっと豊さんと映画にしたいと言っていて、それが現実になりました。映画にするにはとてもいい時期だったと思う。でも、撮影に入ってみると不思議な感じがしましたね」と言う。 映画の人気の秘密について、和泉聖治監督は「なぜ“相棒”が8年もの長きにわたって作り続けられてきたのかを考えたことがありますが、答えはひとつ。面白いからです」と、スパッと断言。 25年ぶりの映画出演となった水谷は「ファンの皆さんの熱い声援を聞いて、25年ぶりの映画作品が“相棒”でよかったと思います。これほど素晴らしい作品の中に自分がいることがすべてなんだと思いました。見る方を裏切らない、素晴らしい作品です」と自信タップリ。寺脇も「ファンの皆さんの後押しがあったからこそ、映画化が実現したのだと思う。撮影中は川に飛び込んだり、アクションシーンがあったりして辛かったけど、出来上がった作品を見て苦労も吹き飛びました」と熱く語った。 映画では、東京で行われる市民マラソンを標的にした無差別テロを阻止すべく、右京と薫が奔走する姿を描写。このマラソンには、五輪メダリストの有森裕子が本人役でゲスト出演している。 国立競技場での撮影に有森は「懐かしい場所ですが、不思議な感じがしました。出演依頼を受けた時には、演技力もないしセリフ覚えも悪いし、どうしようか悩みました。でも、本人役ということで自分の地のままでできる役なので、少しでもお役に立てれば」とコメント。出演を決めたのは撮影前日の夜だったという。 水谷も国立競技場にまつわる思い出として「実は中学生の時に学校の代表として、ここで800mリレーに出場したことがあります。第二走者の僕がバトンを受けたときには2位だったのが、第三走者にバトンを渡すときには7位になってました」と秘話を披露。 有森の出演について2人は「彼女が出てくれることによって、シーン全体にリアルな感じが出ました」と感想を述べていた。○人気作がズラリ 今後の映画化予定作品 テレビ朝日からもう一本、人気ドラマが映画化される。高橋克典主演の大ヒット作「特命係長・只野仁」だ。柳沢きみおが週刊現代に連載していた漫画が原作だが、今ではドラマのほうが有名になった。 2003年に放送された第1シーズンの平均視聴率が金曜深夜という時間帯としては異例の11.96%をマーク。この高い人気を受けて05年と07年には第2・第3シーズンが、ゴールデンタイムの2時間ドラマ枠でもスペシャル版が4回放送され、いずれも視聴率が10%を切ることのない高い人気を保持していた。 その秘けつは最近の地上波テレビで見かけなくなった“お色気シーン”にあることは間違いない。 ただ、誰でも見られる地上波だけに露出は過激ではない。それでも番組プロデューサーは、局上層部からの「アダルトビデオを作っているのか!」との譴(けん)責をモノともせず、地上波の限界ギリギリまで露出に挑んでいたという。 それが劇場映画となれば、テレビの限界を超えたお色気シーンだってお手のもの。今回の劇場版では只野のベッドシーンの相手を女医の西川史子が務める。劇中の役かプライベートの自分か区別のないキャラクター設定とのことで、彼女の“性遍歴”がスクリーンに映し出される可能性大。過去の「只野仁」でも見たことのない爆笑お色気シーンが期待できるだろう。 配役もドラマと同じで高橋をはじめ永井大、梅宮辰夫、桜井淳子、蛯原友里、田山涼成、三浦理恵子らおなじみの面々が顔をそろえる。また、先出の西川のほか赤井英和と秋山莉奈がゲストで出演する。 公開は今年の12月。正月映画で今まで見たことのない「只野仁」に出会うことができるだろう。 このほか、映画化が予定されている各局のドラマは次の通り。 ▼日本テレビ「ごくせん」 他の春ドラマを視聴率でブッちぎっている「ごくせん」。現在放送中の第3弾も視聴率が20%を割ることがなく、下馬評通りのヒットぶりに日本テレビも開局55周年記念の掉尾(とうび)を飾るべく映画化を決定したとか。 もちろん主演は“ヤンクミ”こと仲間由紀恵。生徒役は第3弾のメンバー6人に、第1弾と第2弾のメンバーも加わり最強の布陣になる予定だ。 ▼TBSテレビ「私は貝になりたい」 テレビ創世記の1958年に当時のラジオ東京テレビ…今のTBSテレビで放送された、故・フランキー堺主演の名作ドラマを映画化。 堺が演じた主人公の清水豊松を中居正広、妻の房江をこちらも仲間由紀恵が演じる。公開は11月22日。 ▼フジテレビ「容疑者Xの献身」 昨年10月クールに放送され、全10話で平均21.9%の高視聴率を記録した「ガリレオ」。東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズを福山雅治主演でドラマ化したものだが、同シリーズ初の長編で直木賞受賞作「容疑者Xの献身」が同名タイトルで映画化される。 福山は今作が映画初主演。テレビシリーズと同様、映画でも柴咲コウ、北村一輝が共演するほか、堤真一と松雪泰子が出演。公開は今秋の予定となっている。
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芸能 2008年05月22日 15時00分
「AKB48 ネ申(ねもうす)テレビ」制作発表
アキバ発の人気女性アイドルグループ「AKB48」が、CS局「ファミリー劇場」で新番組を始めることになり、東京・秋葉原にある自分たちの専用劇場で制作発表を行った。 番組名は「AKB48ネ申テレビ」(7月13日放送開始)。「ネ申」は横書きだと「神」の字に見え、インターネット上で「すごい」などの意味で使われているという。 恋愛ご法度のメンバーらにお笑い芸人との合コンを体験させ、はたしてカップルが成立するのか…など、普通ならアイドルに絶対しないような“むちゃ”な指令を下し、彼女たちが悪戦苦闘しながらもクリアしていく姿を追う“ドキュメント・バラエティー”。 この日の制作発表には現在48人いるメンバーのうち20人が、女子高生の制服のような格好で参加。中心メンバーの1人、前田敦子は番組について「体を張らないといけないとすごく思った」と決意表明。報道陣が番組の趣旨に照らし、「いきなりですが…男性を落とす一言は何?」とむちゃな質問をすると、前田は顔を赤らめながらも「好意があるように見せて、向こうから告白するのを待ちます」。
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芸能 2008年05月22日 15時00分
巨乳グラドルが「シストレFX」PR
人気グラドル滝沢乃南(22)、山本彩乃(22)、佐々木梨絵(24)、山口愛実(24)、折原みか(24)が21日、都内で行われた「シストレFXグランプリ2008」の発表会見でトークショーを行った。 これはFX(外国為替証拠金取引)のデモ取引を、クリック証券がWEBなどで提供するもので賞金総額が2000万円という壮大なマネーゲーム。金銭感覚が無いという折原は「服を見ると衝動買いしてお金を使い切っちゃうんで、直さないと…」と笑顔で語り、5人でお金の大切さをアピールした。(写真=「シストレFXグランプリ2008」の記者発表に出席した(後列左から)山口愛実、折原みか、佐々木梨絵、(前列左から)山本彩乃、滝沢乃南)
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芸能 2008年05月22日 15時00分
映画「石内尋常高等小学校 花は散れども」完成披露試写会
現役最高齢の新藤兼人監督(96)が21日、都内で行われた新作「石内尋常高等小学校 花は散れども」(9月下旬公開)の完成披露試写会に出席した。 昨夏、広島で行った65日間の撮影では車イス姿だった新藤監督だが、この日はつえをつきながら歩いて登場。 「これが最後と思い、力を振り絞ってやりましたが、済んだらまた何か撮りたい気になりました。これがうまくいけば僕たちの独立プロの活動も続けられるし、僕も生きていられる。今、死にかけて、あえぎあえぎですよ」とジョーク混じりに次回作への意欲をみせた。ほかに豊川悦司(46)、大竹しのぶ(50)らが出席した。(写真=舞台あいさつした(左から)柄本明、大竹しのぶ、新藤兼人監督、豊川悦司、川上麻衣子、六平直政)
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