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社会 2008年05月27日 15時00分
事件法廷「実母殺害事件の闇」(上)
「何でこんな結果を招いてしまったのか。夢であればよかったのに…」。被告A子(48=仮名)の絶叫調の泣き声が法廷に響いた。東京地裁で4〜5月、娘が一緒に暮らす実母(84)を殺害した事件の公判が集中的に開かれた。 起訴状などによると、事件が起こったのは昨年9月。自宅アパートでたった一人の肉親である母親の首を絞めた。精神科に通院していたA子を凶行に走らせたのは母親の何気ない言葉だった。 母娘は都内の私鉄沿線某駅から歩いて15分ほどの2階建てアパートを借りていた。2DKで家賃は月6万円。閑静な住宅街にある優良物件だ。 事件当日、なじみの中華料理店から出前をとった。「焼きそば」と「チャーハン」を2つずつ、昼・晩ごはん用にまとめて注文した。高齢の母娘の2人暮らしは、世間の好奇の目を避けるようにひっそりとしていた。 A子は母親とチャーハンを食べ終えると昼寝をした。夕方近くになって母親に起こされる。 「薬を多く飲みすぎたんじゃないの?」 母親はいびきをかいて熟睡していたA子を心配した。以前に大量の薬を服用して救急車で運ばれたことがある。しかしA子は「飲みすぎてなんかいないわよ。どうして信じてくれないの!」と食ってかかった。 母親は「あんたに子どもでもいたらグウグウ寝てないのにね」と皮肉交じりに返した。A子は逆上した。 母親の胸ぐらをつかんで激しく揺する。母親の後頭部が壁にぶつかり仰向けに倒れた。近くにあったテーブルの足で頭などを何度も殴り、さらに皮製ベルトを首に巻きつけ絞めあげた。 A子の通報で事件が発覚した。 法廷でのA子は実年齢より老けて見えた。グレーのトレーナー上下に丸メガネ。およそ殺人とは結びつかない小柄で地味な女性である。入廷時には、検察官、弁護人、傍聴席にまで頭を下げた。 殺害を認めつつ「殺意を持っていたわけではない。ベルトで首を絞めたことは結果的には事実だが、その過程ははっきり記憶していない」と供述。弁護人は「犯行当時は心神耗弱状態にあった」と傷害致死罪を主張した。 裁判の争点は、A子の殺意と責任能力の有無に絞られることとなった。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
ベンチャーナイン、スマイルジャックの2頭出しで夢舞台に立つ小桧山師
今週は競馬の祭典「第75回日本ダービー」(JpnI 芝2400m 6月1日)が東京競馬場で行われる。この夢の舞台にスマイルジャック、ベンチャーナインの管理馬2頭を出走させるのが小桧山悟調教師(美浦・54歳)だ。とくにベンチャーナインは高額馬が並ぶ出走馬の中で、わずか420万円のリーズナブルな馬。「幸運にもベンチャーという宝物に出合えた」という“へそ曲がり”トレーナーが、熱い胸の内を語った。 8150分の18。05年に産声を上げたサラブレッドが今年のダービーに出走できる確率である。厩舎を開業して12年目の小桧山師は、この一生に一度の晴れ舞台に2頭の管理馬を出走させる。 02年ダービー馬タニノギムレットを父に持つスマイルジャックと、未出走のエイシンサンディが父のベンチャーナインだ。とりわけ、ベンチャーナインはエリートが集うダービーの舞台にあって、雑草のたくましさを持つ。 当馬は06年のサマーセール取引馬で、購買価格は420万円。出走登録馬26頭中14頭を占めるサンデーサイレンス系産駒の1頭だが、ほかの高額馬と比較すると何ともリーズナブルだ。 そんなベンチャーナインを「1頭(個人)馬主の“希望の星”と言ってるんです」と笑う小桧山師。自分自身を「へそ曲がり」というだけに、その発想もユニークそのものだ。 「高い馬が手に入らないというか、高い馬を買える馬主さんとは付き合っていない。だから発想も自然と逆になってね。手に入る馬でそういった馬(血統馬)を負かす方向でいくしかないと。イジケ根性ですね」 それが“小桧山流”のポリシーであり、開業以来、そのスタンスは一貫して変わることがない。トレーナーは限られた予算の中での牧場視察やセリへの参加を感慨深げに、こう例える。 「ボクはある意味で、宝物のない場所で宝探しをしているのかもしれない。でも、幸運にもベンチャー(ナイン)という宝物に出合えた」 宝探しの話になると子どものように目が輝いた。 「ダービーに出られる馬も宝物だけど、自分の中では40回、50回と、5歳、6歳まで厩舎にいて競馬をしてくれる馬を見つけるのも宝探しと思ってる。3戦3勝で引退する馬と、50回、60回走って2つ、3つしか勝ってない馬とどっちが面白いか、甲乙付けがたい」 決して背伸びをせず、身の丈にあった、分相応の厩舎経営にこだわる小桧山師の姿勢に、共感を覚えるファンも少なくないだろう。 「見るだけのレースと思っていたダービーに、2頭も参加させられるのは調教師冥利に尽きる。ボクらは結果を受け止める仕事なので、他馬のジャマをせず、人様に迷惑をかけないで走ってきて、それで結果が良ければ最高」 荒れ模様のダービーだけにベンチャーナイン、スマイルジャックの伏兵2頭が、人気の高額馬にひと泡ふかせるシーンも十分。小桧山師は気負うことなく、静かにその時を待っている。〈プロフィール〉 ◆小桧山悟(こびやま・さとる) 1954年1月20日兵庫県生まれ。81年4月より畠山重厩舎で調教助手を務め、95年に調教師免許を取得。同年、美浦で厩舎を開業した。主な活躍馬にイルバチオ(03年アイビスサマーダッシュ)、スマイルジャック(08年スプリングS)がいる。また、大相撲小結の稀勢の里の私設応援団長の顔も持つ。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
優等生スマイルジャックが混戦を断つ
デビュー時から小桧山師が「優等生」と評し、将来を嘱望されていたスマイルジャック。スプリングSを制して臨んだ皐月賞は4番人気と伏兵視されたが、結果はまさかの9着。デビュー以来、初めて複勝圏から外れる屈辱を味わった。 だが、芝崎助手は「緩い馬場が影響したのか、息を入れず、気負って走っていたからね。掛かり気味になったのもそのせい」と実力負けを否定。「疲れは多少あったが、今は持ち直している。今年は抜けた馬がいないし、折り合いがつくようなら」と巻き返しを誓う。セールスポイントは相手なりに走れる堅実さ。混戦の追い比べとなれば、浮上の余地は十分。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
末脚の破壊力はナンバーワン ベンチャーナイン
ダービー路線の中で最も地味なTR・プリンシパルSを制して乗り込むベンチャーナイン。僚馬スマイルジャック同様、惜敗が続いていたが、プリンシパルSではこれまでのうっ憤を晴らすかのような圧勝劇で地力強化を印象付けた。 年明けの京成杯では皐月賞3着のマイネルチャールズにクビ差まで詰め寄ったように、能力は相当なもの。また、全9戦のうち、実に7回もメンバー最速の上がり(3F)をマークしており、切れ味だけなら現3歳でも屈指の存在だ。 「右回りはササるが、左回りは本当にスムーズ。とにかくタフな馬で連戦の疲れはないし、前が引っ張ってくれる展開なら」と芝崎助手。ハマれば“混戦”を切り裂くだけの破壊力はある。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
距離経験は大きな強みアドマイヤコマンド
遅れてきたダービー候補アドマイヤコマンドが一気に頂点を狙う。 青葉賞は強かった。4、5番手にサッとつけると直線はメンバー最速の鋭い伸び脚であっさりと突き抜けた。史上まれにみる混戦ダービーだけに、同じ距離と舞台を経験している強みは大きい。 3月の阪神でデビューして今回が4戦目。これでダービーを制覇すれば3戦目で制したフサイチコンコルドに次ぐ最少キャリアになる。しかも、その中身はライバルより濃いかもしれない。 「青葉賞が上がりの競馬なら、その前の毎日杯はハイペースの厳しい競馬だった。2つの違ったパターンの競馬を経験し、結果を出しているんだからね。キャリア不足は十分補えると思う」と橋田師は強調した。 デキもいい。1週前の追い切りは栗東坂路で800m53秒8。時計は平凡だったが、「重い馬場は走らないから格下馬に遅れたのも気にならない。その前の週のケイコがすごく良かったし、馬自身は一戦ごとに良くなっている」とうなずいた。 毎日杯ではNHKマイルCを制したディープスカイに完敗したが、伸びシロと2400mの経験値を加味すれば逆転は十分可能だろう。 「能力は相当なものを秘めている。期待しています」 アドマイヤベガ以来、2度目のダービー制覇が師の視界には入っている。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
ダート最強馬サクセスブロッケンがダービーへ殴り込み
無謀なチャレンジなのか、あるいは勝算のある戦いなのか?無敗のダート4勝馬サクセスブロッケンが、ダービーに挑戦状を叩きつけた。 同様のケースとしては1996年、ダート2戦2勝のアドマイヤビゴールが初芝で挑んだが、10着に惨敗している。当然ながら、ハードルはかなり高い。 「普通にユニコーンSを使っていればきっと勝っていただろう。でも、それじゃあ、面白くない。やはり出走できるならダービーを使いたいし、勝つ可能性は決してゼロではない」 藤原英師は出走の経緯についてこう語る。父シンボリクリスエスは2002年のダービー2着馬であり、母サクセスビューティは02年のGII・フィリーズレビューを勝利。両親ともに芝での活躍馬だった。血統からいえば、むしろダート専従できたキャリアの方が不可思議なくらいだ。 「ダートを使ってきたのは脚元が弱かっただけで、決して芝がダメだから使わなかったわけじゃないんだ。もちろん、こなせると確信している」 藤原助手は初芝にも自信をのぞかせた。そもそも手応えを感じていなければ、クラシック追加登録料(200万円)を支払ってまで夢舞台には出走してこないだろう。しかも、今年は傑出馬不在。未知の可能性を感じずにはいられない。 「初芝さえ戸惑わなければチャンスはあると思う。もちろん、希望を持って出走させる」 初芝でのダービー制覇…今回の挑戦を無謀とかたづけるのは危険だ。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
日本ダービーびっくりデータ編 “潜伏確変台”は柴田善と蛯名
今年のダービーの馬券を演出する騎手は、ヨシトミと蛯名。主役不在の混戦GIでは、過去のデータを分析して予想の一助にするのもアリではないか。 過去10年のダービーを調べるうちに、3着までの騎手絡みの意外なデータが浮かび上がってきた。3連対騎手そのものではない。その3騎手の隣接馬番(1着3番なら、2番と4番)の騎手に注目するのだ。 有力ジョッキーは対象にならないのでは、と早合点してはいけない。3連対した馬番の両サイド馬番には、リーディング上位の騎手がぞろぞろ入っているのだ。 今年のダービーで乗り馬がいる騎手では、(柴田)ヨシトミ(写真左)と蛯名(同右)が4回と3回で1、2位。ヨシトミは過去10年で9回騎乗していて連対は2着が1回だけ(06年アドマイヤメイン)。蛯名は10年連続騎乗していて馬券になったのは04年の3着ハイアーゲームだけ。 2騎手には申し訳ないが馬券で狙うより、“裏メーカー”としてのほうが頼りになる。パチンコでいえば“潜伏確変台”にあたるか。 関西の騎手は福永、四位らが2回までであまり頼り?にはならない。裏メーカーは関東の騎手というのもナンダカナーなのだが、予想には使えるのではないか。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
さきたま杯 適距離で復権目指すフジノウェーブ
今週の浦和競馬のメーンは「第12回さきたま杯」(JpnIII 1400m 28日)。連覇を目指すメイショウバトラーなど強豪JRA勢が殴り込みをかけてくるなか、待ちに待った得意の短距離戦で“GI馬”フジノウェーブが迎撃態勢に入った。中間は近走では一番のハードトレーニングを消化。痛恨の大出遅れで4着に終わった昨年の雪辱を期す。 昨年はJBCスプリントで地方馬初のJBC制覇を果たしたフジノウェーブだが、今年は試練の日々が続いている。 勝てない。歩様の乱れを見せ、まともな競馬ができなかったフェブラリーS(12着)は参考外だが、恵量52キロの伏兵デスモゾームに足元をすくわれたマイルGP(2着)、JRA勢の後塵を拝したかしわ記念(4着)と、いずれもゴール板が遠かった。 だが、敗因は歴然としている。今年3戦に共通するのは1600m戦。「一線級相手ではマイルだと厳しい。千四以下がベスト」。主戦の御神本訓騎手は悔しさをにじませる一方で、愛馬の適距離をそう語っていた。 そして、迎えた久々の適鞍。名誉挽回に向け、高橋三師の気合もみなぎる。24日に大井競馬場で行われた最終追い切りではビッググラスと併せ、6F75秒6→61秒8→49秒5→37秒0(良)を計時。鞍上の坂井英騎手が軽く仕掛けただけで、一杯に追われたビッグにクビ差先着した。 御神本騎手のケガにより、ピンチヒッターを務める坂井英騎手は「背中がいいし、力があるね。チャンスはあると思う」と好感触。この後、ウェーブはゲート周辺を回る運動を挟み、1400mのスタート地点から馬場をもう1周。高橋三厩舎ではおなじみのハードトレーニングだが、ウェーブがこのメニューを消化するのは久しぶりのこと。勝利へ燃える陣営の思いがヒシヒシと伝わってくる。 今回は斤量59kgがカギだが、ここまでの調整過程は順調そのもの。「59kgは気になるけど、スタートさえ互角なら。あとは切れ味を生かす競馬をするだけ」と高橋三師。できる限りの手は尽くした。得意の電撃戦でフジノウェーブが復権を目指す。
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レジャー 2008年05月27日 15時00分
高知競馬からJRAに移籍し、63戦目で初勝利を挙げた鷹野宏史騎手に迫る
43歳の新人ジョッキーの努力が実を結ぼうとしている。 今年3月、高知競馬からは初めてとなるJRAへの移籍を果たした鷹野宏史騎手(美浦・二ノ宮厩舎)が18日、待望のJRA初勝利を挙げた。かかとを骨折しながら根性でクリアした2次試験を経て見事に合格。そして、移籍から2カ月半、63戦目での勝利だった。 鷹野騎手は地方競馬通算2190勝を誇るトップジョッキーの一人。だが、高知競馬ではJRAの認定レースが行われておらず、JRAでの騎乗経験はない。すべてが一からのスタートだった。 「目にするものすべてが新しく規模も大きい。井の中の蛙(かわず)って、こういうことかと思い知った」 そんななか、彼は43歳にして騎乗フォームの改造に挑んでいる。地方と中央では勝手がまるで違うからだ。「高知では10ある馬の力を11、12出す騎乗が必要だったが、中央では10ある力を10出し切ることが要求される。馬を動かすというよりも、馬に合わせる感じ」 ダートと芝、馬そのものの能力の違いなど、今までと一緒では対応しきれないことを痛感させられた。「高知時代は腰を据えて重心を後ろに置いていたが、こちらではもう少し前に置いて乗らないといけない。調教での時計の感覚も今までとは全然違う」 高知ではリーディングにも輝いたが、そんなことは関係ない。一人の新人騎手として新しい「鷹野宏史」を作り上げるという大きな課題にチャレンジしている。「40歳を超えての挑戦はとても不安だったが、今は競馬漬けの毎日が楽しい」 3年後には実現するであろう、JRA騎手学校1年生の次男・文裕君との親子対決が今から楽しみだ。
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芸能 2008年05月27日 15時00分
川田亜子さん自殺でささやかれる男性関係
26日、東京都港区湾岸に駐車していた乗用車内で練炭自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子さん(29)。このところブログに「私は悪魔になった」と書き込むなど精神的に落ち込んでいたようだが、自殺した理由をめぐっては諸説が飛び交っている。川田アナはなぜ29歳という若さで自ら命を絶ってしまったのか? 「ブログの書き込みを見て、誰かが親身になって相談に乗ってあげればこんなことにならなかったのかもしれない。このところ不眠症に悩んでいたという話もある」(テレビ朝日関係者) 警視庁三田署によると、26日午前6時15分ごろ、東京都港区海岸の路上で、白いベンツの車内で女性が倒れているのを通行人が発見し110番通報。調べでは、川田さんは車内の運転席で倒れ、車内からこんろと練炭が見つかった。窓に目張りがしてあり、家族あての遺書も見つかったため、同署は練炭自殺とみている。目撃情報などから、25日夜以降に現場に車を止めたとみられるという。 「24日はレギュラーを務める、うちの『サタデースクランブル』に出演していた。ブログで体調不良を訴えていたものの、きっちり仕事をこなしていました。そんな彼女がまさか自殺なんて…。局内の関係者はショックを隠し切れません。川田アナの代役はそう簡単に見つかりそうもありませんから、しばらくは局アナを代役に立てるしかないです」(同) 川田さんがブログで“異変”を感じさせたのは今月7日から。同日のブログでは「口がうまく回らない」、12日には「母の日に私は悪魔になってしまいました」、「産んでくれた母に、生きてる意味を聞いてしまいました」と苦悩を打ち明けた文章を綴っていたが、それらはすでに削除されている。その後も、時には体調不良を訴え、何やら意味深な書き込みをしたり、あいさつだけの時もあった。それにしても自殺に至るとは…。 「ブログの書き込みからすると失恋など男性関係で悩んでいたと思われる。さらに、誰かに対する“恨み節”とも思える内容。仕事で悩んでいただけではないと思う」(心理カウンセラー) 川田さんは07年3月にTBSを退社し、翌4月からはフリーとして順調に活動。最近は所属事務所のタレントのイベントの司会などもこなしていた。そこで業界内でささやかれているのが、川田さんの男性関係だという。 「『2ちゃんねる』には川田さんの自殺の原因になったとして川田さんにかなり近い事務所関係の男性の名前が書き込んであります。確かにそういううわさはありましたが、真相を知るのは川田さんのみです」(芸能プロ関係者) ちなみに昨年、週刊誌でも、この人物との結婚説が報じられている。 川田さんの所属事務所は「理由は見当がつかず驚いている」とコメント。結局、誰も川田さんの“心の闇”を取り除くことはできなかったようだ。
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