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芸能 2008年05月26日 15時00分
日テレ女子アナの内ゲバ
このところ女子アナの人気を盛り上げようとしている日本テレビだが、朝と夜の看板番組に出演している女子アナ同士の熱いバトルが勃発しているという。 「うちはいろんなキャラのアナの頭数はそろってはいるんですが…。他局に比べ最近リードしているのは、写真誌に掲載される男性スキャンダルぐらい」(日テレ関係者) 日テレといえば、このところ宮崎宣子、葉山エレーヌ、夏目三久の3アナが写真誌に男性とのデート姿を掲載された。 「3人はこの春スタートした夕方の情報番組『アナ☆パラ』に出演し別々の曜日のメーン司会を担当。女子アナ人気の挽回を狙った上層部の期待を見事に裏切った形となってしまった」(同) 葉山アナは入社2年目の昨年10月から、朝の看板情報番組「スッキリ!」の司会に抜擢されたが、そこでバトルが勃発しているという。 「葉山アナと主にエンタメコーナーに出ている延友陽子アナが犬猿の仲。延友アナは3月に15歳年上の医師と結婚しましたが、まるで母親のように細かい気配りで、『ちょっとお化粧派手なんじゃないの』、『ちゃんと寝てるの』など、良かれと思って後輩の葉山アナをあれこれ気づかったそうです。ところが、葉山アナには、おせっかいとしか思えなかったようで、今では完全にシカトです」(ワイドショー関係者) 葉山アナは同局の女子アナユニット「go!go!ガールズ」のメンバー。一方、延友アナはレッドソックスの松坂大輔の夫人で元日テレアナの倫世さんと同期入社だが、「一時期はラジオ日本に出向させられていた」(同)というから、人気面では、葉山アナが上とは言える。 さて、もう一つのバトルは、同局の夜の看板番組「NEWS ZERO」で巻き起こっている同局の鈴江奈々アナVSフリーの小林麻央だという。 「昨年末、オンエア直前にスタジオの隅で言い争いをしているのが週刊誌で報じられた2人ですが、溝はますます深まっています。原因は男性スタッフに過剰にちやほやされる小林に対する鈴江アナの嫉妬」(テレビ誌記者) 小林といえば、先ごろ「週刊文春」誌上で発表された「好きな女子アナ・ベスト30」で大勢の局アナを押しのけ11位にランクイン。一方の鈴江アナは圏外だった。 「小林アナは相変わらずしゃべりはイマイチですが、同番組の視聴率が6〜8%で落ち着いたのは小林の”ひざ上15cmミニスカ効果”と言われている。小林アナは鈴江アナのMCのポジションを狙っているともいわれています」(同) 女子アナの世界では、若さと人気が最大の武器となるようだ。
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芸能 2008年05月26日 15時00分
ゆうこりん新恋人は34歳社長
人気タレント・小倉優子(24)の新恋人が発覚した。きょう発売の日刊スポーツによるとゆうこりんは不動産会社社長の上月啓市さん(34)と交際中で、今春に知人の紹介で知り合い、5月に入ってから交際に発展したという。 ゆうこりんといえば、06年8月にお笑いコンビ「よゐこ」の浜口優(36)との交際が報じられ、都内の自宅近くで、そろって愛犬を散歩する姿などが写真誌に掲載された。 その後、記者発表の席などで、ゆうこりんに浜口との交際に関する質問が飛ぶと、スタッフが強引に会見を打ち切ることが何度かあり、話題になっっていた。 しかし、同紙によると2人の関係は「ずっと友達以上、恋人未満」(放送関係者)だったそうで、自然に破局を迎えていたという。
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レジャー 2008年05月24日 15時00分
オークス 樫の女王決定戦は大混戦 アベコーが指名したイチ押し馬は!?
いずれがアヤメかカキツバタ…。あす25日は「第69回オークス」(JpnI 芝2400m)が東京競馬場で行われる。3連単700万円超を記録した桜花賞に象徴されるように、確たるヒロイン不在のまま春の天王山を迎えた3歳牝馬戦線。果たして、その頂に上り詰めるのは!?アベコーこと阿部幸太郎は距離が延びて真価発揮の期待がかかるブラックエンブレムにこん身の◎を打った。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 今年は重賞2勝馬が1頭もいない大変な激戦。驚いたのは桜花賞。レジネッタ、エフティマイア、ソーマジックの順で入線し大波乱。中でも15番人気だったエフティマイアが一変した快走。さらに、2ケタ着順が続いていた16番人気ハートオブクィーンが3着ソーマジックからクビ差で4着。衝撃的な結果でした。馬場の傷みが少ない外を通ってきた外枠の馬が上位独占。枠順の差も大きく左右したような気がしています。 オークスは左回りで、距離が2400m。桜花賞とはまるで違う結果になっても、今年の場合はなんら不思議がありません。しかも、土曜から日曜にかけて雨マーク。道悪は未経験の馬がほとんど。最近にない難解なオークスです。 桜花賞は1着から12着のオディールまでが0秒8差。ほとんど一団で飛び込んできたわけで、結果はあまり気にしない方が懸命かもしれません。 で、ここは距離2400mを最大の要所と考えて、ブラックエンブレムに◎を打ちました。というのも、昨年暮れの中山2000mの葉牡丹賞で、オークス向きの結果を“発信”しているのです。結果は3着でしたが、2着の馬に注目。なんとマイネルチャールズだったのです。マイネルチャールズといえば、京成杯優勝、弥生賞優勝、皐月賞が1番人気で3着。いわゆる牡馬陣の総大将格。この馬と2000mでクビ差。互角の勝負を演じた特筆ものの一戦です。 それゆえ牝馬同士の2400mを推察する上でこの葉牡丹賞の一戦は、ものすごく大きな意味を持ってくるのです。1800mのフラワーCで逃げ切り勝ちを決めたように、自在に戦法を使い分ける有利さもあります。 桜花賞はスタートでミス。ポツンと出遅れてしまいました。直線は内に切れ込む形で伸びてきましたが、あいにくインサイドが伸びづらい馬場コンディション。度外視していい内容です。 待望の芝2400mで東京コースは1戦1勝。さらに、牝馬相手のレースは4戦3勝。昨年2着だったベッラレイアと同じ7番枠でチャンスです。
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レジャー 2008年05月24日 15時00分
オークス(JpnI 東京芝2400m 25日) 藤川京子 レッドアゲートが2連勝で頂点に君臨よ
春の牝馬クラシックもいよいよ佳境を迎えた。「第69回オークス」(JpnI 東京芝2400m)は、近年まれにみる大混戦。例年は桜花賞組が優位に戦いを進めているが、今年は他の路線組でも十分勝負になりそうな気配だ。そこで、女馬券師・藤川京子はレッドアゲートに熱視線。抜群の切れ味を発揮して抜け出したフローラSだけ走れば大願成就も夢ではない。 オークス当日は、東京競馬場のセンターコートでお昼休みにライブ予想イベントを行います!みんなでオークスを盛り上げましょうね。待ってるよ〜。 さて、オークスといえば桜花賞組の活躍が目立つように、昨年も桜花賞4着のローブデコルテが樫の栄冠を手にしました。ただ、実力伯仲の今年ばかりは桜花賞組だからといって、オークスに直結するのか疑問が残ります。そこで、東京2000mのフローラSを鮮やかに差し切った◎レッドアゲートに注目です。 その前走はスタートを決め、好位を追走。1000m通過が61秒1のスローペースにもかかわらず、逃げた2着馬が残りそうな流れを、直線で一完歩ごとに差を詰め、見事に差し切りました。2分0秒5の時計は、昨年の勝ち馬ベッラレイアより0秒3速い優秀なもの。馬体は小柄ですが、そんなハンディを感じさせない豪快なフットワークは目を引きますね。 シンが強く、頑張り屋さんで勝負根性はとてもいいものを持っています。2000mでこれだけの走りができればいうことはありません。さらに、3走前には東京2400mを経験しています。結果は4着でしたが2分25秒7の高速決着で牡馬相手に0秒7差は健闘の部類に入ります。 当初からオークスを狙って、フラワーC2着後は桜花賞をパス。余分な体力を使わず、フローラSをステップにしてきたローテも好感がもてますし、直前もいい動きを見せていました。当日は雨予報。時計がかかれば、前で運んだ馬の流れになりやすいかも。豊富なスタミナで、ゴール板を突き抜けます。
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レジャー 2008年05月24日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.4
一口馬主を始める際に、愛馬選びをするときは、何日あっても足りないくらい時間がかかるもの。 送られてきたDVDを入念にチェックするのですが、見るべきところは山ほどあるんですよ。 例えば、歩様のスムーズさや脚元の丈夫さだったり、良質な筋肉の張りだとか、骨格が頑丈であるかとか、あと首の使い方もポイント。それから首差しと伸縮性の高そうな背中がいい。そして、緩やかな角度の繋(つなぎ)、柔らかな関節…挙げたら本当にキリがないほど、あれこれ見入ってしまうわけですが、もちろん、全体的なバランスも重要です。 私は、その道のプロではありませんので、自分が気付く範囲でDVDやカタログとにらめっこになるのですが、ジロジロと眺めているだけで楽しいものです。まぁ、素人ゆえに、見過ぎてしまって余計にわからなくなることがほとんどなんですけどね(笑)。 で、それを防ぐ方法を考えたんです。それは第一印象!第一印象ってすごく大事で、初めに見ていいなって思った子って、最終的にやっぱりいいんですよ。 初めて見るものにピンとくるかこないか、自分の中で何かがカチッとはまったら目を見開いて、どこに魅力を感じているのかを見つけるんです。本当にいいと思った子は、知らないうちに「いいね〜!」なんて声が出てしまいますよ。(笑) だから「なんとなくいいな…何がいいんだろ?」と、理由は分からずとも心に強く響いてくるものが大切。私はそれを一番大事にしています。 そしてグッとひかれた子が、チェイスザウインドの06。馬名は「ライドザウインド」=写真。“時流に乗る”という意味です。半兄チェストウイングはオープンで活躍していて長距離の実績が目立つ馬。一方、この子は、父がシンボリクリスエスに代わって、グッと力強さが増し、体の使い方も柔軟性があって素軽そうな印象。何といっても漆黒の馬体が超〜かっこいい。まぁ、ひと目ぼれってやつですね(笑)。兄弟たちに続いて、頑張れ! さて、オークスにはキャロット代表の2歳女王トールポピーが出走。距離が延びて良さそうなタイプだけに、クラシック制覇は目前です。東京で豪脚大全開!写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)
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レジャー 2008年05月24日 15時00分
オークス(JpnI 東京芝2400m 25日) 本紙・橋本はレッドアゲート中心
優勝の最短距離に立つのは、緩急自在に動けるレッドアゲートだ。 4角で3番手に進出、坂を上がって一気に弾けたTR・フローラSは真骨頂。距離適性もメンバー中、一番と断言できる。実際、2000mで2戦2勝。また、2400mも3走前に4着(出遅れ)と経験済みで、これはアドバンテージになる。 父マンハッタンカフェは菊花賞、有馬記念、天皇賞・春と長距離のGIを3勝した希代のステイヤー。そのDNAを受け継ぎ、スタミナは筋金入りだ。さらに、タフな精神力と抜群の勝負根性も備わっており、晴雨に関係なく期待できる。 相手筆頭は堅実な末脚が武器のリトルアマポーラ。タイプ的にはオークス向きといえるだけに、2歳王者トールポピーともども好勝負。カレイジャスミンほか、△勢の食い込みも。
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スポーツ 2008年05月24日 15時00分
DREAM 桜庭和志VSメルヴィン・マヌーフ戦の裏で秋山成勲の影
6・15「DREAMミドル級GP2回戦」(横浜アリーナ)の対戦カード発表が23日、都内のジムで行われ、“IQレスラー”桜庭和志が強敵メルヴィン・マヌーフと対戦することになった。田村潔司の負傷欠場により準々決勝で強敵外国人ファイターと激突する“ビンボーくじ”を引く羽目になった桜庭。この組み合わせの裏には因縁深い“DREAMのリーサル・ウエポン”秋山成勲の存在が隠されていた。 ミドル級GP2回戦は波乱を秘めた危険な組み合わせとなった。この日、都内にある桜庭道場「Laughter7」でDREAMミドル級GP2回戦の全4カードを発表。開幕戦で船木誠勝を破った田村潔司は右手骨折により全治2カ月で負傷欠場することになる。 笹原圭一プロデューサーによれば「ファン投票では桜庭選手対田村選手がぶっちぎりだった。ですが田村選手がケガのため、桜庭選手にはリザーブのマヌーフ選手とやってもらうことになりました」という。桜庭にとってみれば、かねてから夢カードに挙げられてきた“U系対決”が流れ、不運にもベスト8の中で一番危険なストライカーのマヌーフと対戦するハメになってしまった。 そんな状況とあってIQレスラーもマヌーフとの対戦に乗り気ではない。会見では「えっ、イヤダイヤダ。聞いてないし」と拒絶反応を示せば「本当にやるんすか?」「いやあ、スリリングな試合になるでしょうね」などとかなり消極的。ついには冗談交じりに「もう出るのやめよっかな」とまで口走るほどだった。 ベスト8で唯一の日本人戦士となった桜庭にすべての期待がかかるGP2回戦。無論DREAM関係者も「ミドル級は日本人最後の砦の桜庭選手がマヌーフに勝って、9月の決勝に日本人がいないという最悪の事態を回避しなければなりません」と悲壮な決意だが、実はこの危険なマッチメークには大きな意味が隠されているという。 「マヌーフといえばあの秋山選手がHERO'S初代王者になったときに決勝でなんとか下した相手。その後に桜庭選手は秋山選手とヌルヌル騒動になって決着がついていないわけですから、この一戦は今後を左右する大事な戦いになるんです」(前出関係者)。つまりマヌーフの裏にはDREAMミドル級の“リーサルウエポン”秋山の影がチラついているというのだ。 一方の秋山といえば当初は今大会のワンマッチで鼻骨骨折からの復帰戦を行うはずだったが、今回は完治していないことから参戦を見送ることが決まった。それでもライト級決勝が行われる7・21「DREAM.5」大阪大会のワンマッチで復帰する可能性は十分ある。地元大阪でカムバックする線が有力という。 危険な要素を秘めたミドル級GP2回戦。桜庭にとって負けられない一戦となった。
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スポーツ 2008年05月24日 15時00分
大日本プロレス シェイクスピア四大悲劇「リア王」とのコラボ興行を発表
大日本プロレスがシェイクスピア四大悲劇のひとつ「リア王」とのコラボレート興行(8月7日、横浜赤レンガ倉庫)を行うと発表した=写真。 1月2日の後楽園大会で発売した大日本興行権入り福袋(50万円)を購入した佐々木記貴氏から今年3月末にオファーを受けた。グレート小鹿社長がリア王に扮し、大日本所属のプロレスラーも出演する。舞台には、リングも設置。デスマッチ、ハードコアマッチを含めた全3試合を予定している。 リア王役の小鹿社長は「横浜だけじゃなく、全国14都市、28カ所でやれたらいいなと思います」と今後に意欲的だ。
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スポーツ 2008年05月24日 15時00分
大日本プロレス 次期王座挑戦をめぐってサバイバルレースがぼっ発
23日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会で「蛍光灯200本+ボードデスマッチ」が行われ、BJWヘビー級王者シャドウWXが6人タッグで勝利。試合後、同王座次期挑戦者に5人が名乗り。7・16横浜文化体育館大会で行われるタイトル戦に向け、大日マットはサバイバルレースに突入する。 この日、伊東竜二&アブドーラ・小林と組み、佐々木貴“黒天使”沼澤邪鬼&宮本裕向と対戦したWXは、蛍光灯を突き刺されて顔面から流血するなど追い詰められながらも、旋回垂直落下式ブレーンバスターで宮本を沈めた。 王者として完勝したWXだが、宮本から「オレはベルト絶対諦めねぇぞ」とアピールを受け、さらには貴、伊東、沼澤も続々と挑戦を表明。沼澤の呼び掛けで、左ヒザ半月板損傷で昨年12月から欠場中の葛西純も現れ、挑戦者乱立の状況となった。 この事態に登坂栄児統括本部長は「6・8桂スタジオで伊東&WXVS佐々木&宮本、その勝者と次の6・23後楽園で沼澤&葛西を、その勝者が文体(横浜文化体育館)でタイトルマッチと考えています」と次期挑戦権をめぐり“査定デスマッチ”を課す意向を示した。 BJW次期挑戦者を巡って、大日マットではイバラの道がスタートした。
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スポーツ 2008年05月24日 15時00分
戦極 高橋和生がノーガード殺法予告
戦極を主催するワールドビクトリーロードは23日、都内の同事務所で会見を開き「戦極〜第三陣〜」(6月8日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードとして高橋和生VSファビオ・シウバを発表した。2007年にパンクラスを退団後、日本での初試合に臨むことになった高橋は“ノーガード殺法”を予告した。 これまで高橋義生のリングネームで活躍してきたが、心機一転、本名の和生に戻して「再デビューの気持ち」で戦極マットに初参戦する。「僕にしかできない闘いをしたい。明るく楽しく激しい総合を見せる」と胸の内に決意を抱く。 「結果より内容を」と強いこだわりを見せ「中途半端に判定で負けるくらいなら、腕一本あげて負けた方がいい。殴り合いならノーガードでどつき合うとか。僕にはそれしかできないので」とまで豪語する。強烈な打撃を武器にするシウバを相手に、ノーガードで打ち合うことを示唆した。 勝敗にこだわるより内容に重きを置く高橋の試合はKOもしくは一本での決着が必至。「僕は今までも勝った負けたで評価されてきたわけじゃないから。つまらない試合をするくらいなら腕一本差し出す」と闘志を燃やす高橋は、試合後のリングに立って勝ち名乗りを受けることができるか。
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