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藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.4

 一口馬主を始める際に、愛馬選びをするときは、何日あっても足りないくらい時間がかかるもの。
 送られてきたDVDを入念にチェックするのですが、見るべきところは山ほどあるんですよ。
 例えば、歩様のスムーズさや脚元の丈夫さだったり、良質な筋肉の張りだとか、骨格が頑丈であるかとか、あと首の使い方もポイント。それから首差しと伸縮性の高そうな背中がいい。そして、緩やかな角度の繋(つなぎ)、柔らかな関節…挙げたら本当にキリがないほど、あれこれ見入ってしまうわけですが、もちろん、全体的なバランスも重要です。

 私は、その道のプロではありませんので、自分が気付く範囲でDVDやカタログとにらめっこになるのですが、ジロジロと眺めているだけで楽しいものです。まぁ、素人ゆえに、見過ぎてしまって余計にわからなくなることがほとんどなんですけどね(笑)。
 で、それを防ぐ方法を考えたんです。それは第一印象!第一印象ってすごく大事で、初めに見ていいなって思った子って、最終的にやっぱりいいんですよ。
 初めて見るものにピンとくるかこないか、自分の中で何かがカチッとはまったら目を見開いて、どこに魅力を感じているのかを見つけるんです。本当にいいと思った子は、知らないうちに「いいね〜!」なんて声が出てしまいますよ。(笑)
 だから「なんとなくいいな…何がいいんだろ?」と、理由は分からずとも心に強く響いてくるものが大切。私はそれを一番大事にしています。
 そしてグッとひかれた子が、チェイスザウインドの06。馬名は「ライドザウインド」=写真。“時流に乗る”という意味です。半兄チェストウイングはオープンで活躍していて長距離の実績が目立つ馬。一方、この子は、父がシンボリクリスエスに代わって、グッと力強さが増し、体の使い方も柔軟性があって素軽そうな印象。何といっても漆黒の馬体が超〜かっこいい。まぁ、ひと目ぼれってやつですね(笑)。兄弟たちに続いて、頑張れ!
 さて、オークスにはキャロット代表の2歳女王トールポピーが出走。距離が延びて良さそうなタイプだけに、クラシック制覇は目前です。東京で豪脚大全開!
写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)

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