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スポーツ 2008年06月05日 15時00分
戦極 三崎和雄がピンク台風で撃沈!?
「戦極〜第三陣〜」(8日、さいたまスーパーアリーナ)で、三崎和雄と対戦するローガン・クラークが4日、都内のジムで練習を公開。米総合格闘技界では“ピンクパウンダー”の異名を持つ未知なる強豪は、得意のパンチを武器に、戦極マットにピンク旋風を巻き起こしそうだ。 3月の旗揚げ戦でファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロを相手に見事勝利を収めたニック・トンプソンの推薦で戦極参戦が決まったクラーク。その実力はベールに包まれたままだが、推薦者のトンプソンは「長いリーチを生かせばチャンスはある」といまや飛ぶ鳥を落とす勢いの三崎撃破を予告した。 実際、この日の公開練習では長い手足を生かした関節技や打撃を披露。「グラウンドには付き合わずKOしたい」とクラークはヒゲをなでながらKO予告をぶっ放した。 2005年に総合格闘技の練習を始め、米国ではUFCやWECなどを主戦場にデビューから10連勝を達成。これまで12戦を消化し、わずかに1敗のみという実力者。白い肌を朱に染めて相手をなぎ倒す姿から“ピンクパウンダー”の異名を持つ。人懐っこい笑顔で性格の良さをうかがわせるが、一度リングに立てば凶悪な拳で対戦相手をマットに沈めてしまう。 「タフなトップ選手とどんどん試合をしていきたい」。クラークにとって三崎戦は単たる通過点にすぎない。ピンクタイフーンの上陸だ。
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芸能 2008年06月05日 15時00分
「CHANGE」不振のキムタク 狙いはすでにドラマより映画
裏番組の影響でついに視聴率が20%を割ったキムタクことSMAP木村拓哉主演のフジテレビ系月9ドラマ「CHANGE」。キムタクの単独主演ドラマの視聴率が20%を割るのは超異例で、このまま視聴率が回復しないようだと、キムタクのドラマからの撤退もありえない話ではない。 「局内でノルマとして掲げられているのは『とにかく20%を割るな!』。裏番組が強力だったとしても、決して許されない大失態。ジャニーズ事務所との関係も懸念されますが、無理のあるドラマの展開に視聴者が飽きている証拠です」(フジテレビ関係者) 2日放送の同ドラマの視聴率は19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で放送4回目で初めて20%を割った。同日はドラマの前半部分は日本テレビ系のサッカーW杯予選、後半部分は皮肉なことに、キムタクの盟友で元サッカー日本代表の中田英寿氏のドキュメント番組に押され視聴率が伸び悩んでしまった。 「そもそも、『CHANGE』の放送開始が5月にずれ込んだのは日テレの『ごくせん』との真っ向勝負を避けるためというくだらない理由。両ドラマの視聴率は勝ったり負けたりですが、曜日が違うのに同じ土俵で勝負しているのがばかばかしい。『ごくせん』どころか、日テレのサッカー関連2番組のタッグに足をすくわれるとは制作スタッフは想像できなかったはず」(同) このところ、フジテレビの月9とTBSのドラマにのみ主演するキムタクだが、20%割れは緊急事態だという。 「20%を割ったのはここ数年の単独主演ドラマでは05年4月の月9『エンジン』の第3回のみ。翌週は23.1%に回復しています。『CHANGE』もよほどのことがない限り次は20%を超えると思いますが」(テレビ誌記者) 初回から第4回まででキムタクが教師から政治家に転身し、総裁選に出馬し総理のイスに座るというかなりあわただしいストーリー展開。視聴者の好みがはっきり分かれるところだという。 「映画やマンガのパクリ疑惑が週刊誌で報じられているが、ストーリーがちょっと短絡的では。例えば、V6の岡田准一が主演ドラマ『SP』の役柄そのままにキムタク総理を警護すれば視聴率30%超えは楽勝。でもそれはかなりの“飛び道具”で崖っぷちでないと出せない」(同) 珍しく苦境に追い込まれているキムタクだが、そろそろ映画への本格進出がうわさされている。「昨年公開の人気主演ドラマを映画化した『HERO』の興行収入が100億超えなかったことに本人が納得していない。今度はオリジナル作品で勝負するようだ」(映画ライター) 福田内閣は支持率20%割れでも存続しているが、キムタク内閣は20%割れが“赤信号”のようだ。
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芸能 2008年06月05日 15時00分
映画「西の魔女が死んだ」の試写会にジェロが参加
演歌歌手のジェロ(26=写真右)が4日、都内で行われた映画「西の魔女が死んだ」(12日公開、長崎俊一監督)の試写会で舞台あいさつに登場した。主演のサチ・パーカー(51=同左)と孫娘との交流を描いたストーリーにちなみ、祖母の影響で演歌歌手を志したジェロがゲストとして出席したもの。 ジェロは「優しい自分のおばあちゃんを思い出した」と語り、パーカーも「ジェロさんの歌には日本の精神が入り込んでいて、大ファンになりました」と意気投合していた。(写真=映画「西の魔女が死んだ」の試写会に出席したサチ・パーカー(左)とジェロ)
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芸能 2008年06月05日 15時00分
叶恭子「アリの生き方と私は似てる」
映画「バグズ・ワールド」(28日公開)の試写会が4日、都内で行われ、叶姉妹=写真=がトークイベントに出席した。 アリの生態を描くドキュメンタリーで、妹の美香は触覚を模した衣装で登場。 姉の恭子は「目にとまったすべてを食べ尽くすパワフルなアリの生き方は私と似ている」と話していた。(写真=映画「バグズ・ワールド」の試写会に出席した叶美香(左)と叶恭子)
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芸能 2008年06月05日 15時00分
グラドル杉本有美が双子姉妹役に挑戦
グラドルの杉本有美(19)が4日、都内で行われた本格長編WEBドラマ「春と秋とカエルの王子」(入江悠監督)の試写会に出席した。 双子の姉妹を1人2役で演じる杉本は「活発な姉は声のトーンを高め、おとなしい妹は抑えめに演技した」と話した。 今月から携帯電話やパソコンで公開される。
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その他 2008年06月05日 15時00分
「函館競輪開設58周年記念競輪」8日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
新緑薫る北の大地。 8日から11日まで函館競輪場で開催される「函館競輪開設58周年記念競輪」(GIII)のPRのため、関係者とキャンペーンガール(山田さやかさん=写真左=と栗橋佳苗さん)が4日、東京・中央区の本社を訪れた。 来年の函館開港150周年を記念し、愛称を「黒船杯争奪戦」と改めた同賞。S級S班5人を含む豪華なメンバーが集まり、伝統ある函館記念の栄冠を目指す。 函館市競輪事業部の酒井哲美部長は「今開催は最大12億円が当たる話題のケイリンくじ『Kドリームス』の対象レースとなっており、高額配当も期待できます。売上目標も86億5千万円を最低ラインとし、さらなる上積みを目指します」と抱負を語れば、北海道選手会支部長の俵信之選手も「迫力ある熱いレースをお見せします。ぜひ本場に来てください」と気合十分の様子だった。 開催中は往年のファンにはたまらない藤巻昇さんのレース解説&予想会などのイベントも用意されている。全国41の競輪場、54か所の専用場外(サテライトなど)で場外発売される。
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その他 2008年06月05日 15時00分
競輪穴男列伝 400、500バンクで近畿、中近の3番手時に狙いたい中井護
中井護(滋賀・74期)は小柄な体。登録時の身長は163cm、体重67kg。持ち味は番手狙いよりは切れのある追い込み脚。格上相手ではいい番手はとれないが中団からのまくり追い込みは実に鋭い。 今年の取手正月シリーズ。FIでは小林大介(群馬)を叩いたぶんぶん先行の乾準一(大阪)との近畿作戦で追い込み優勝。2着に渡辺秀明(神奈川)3着が新井秀明(埼玉)で2車単は5930円、3連単は8万9080円の大穴になった。 ようやく番手を回っての追い込みで確実な星を挙げるようになり、S1にも定着した。 平成6年8月にデビューしてから、14年になるが、師匠の井狩吉雄の指導もあって、競輪学校38位とは思えない力を見せ、B級弥彦優勝。半年後には福井でA級優勝して千葉のルーキーチャンピオンにも出場する活躍ぶりだ。 平成12年のふるダビ豊橋では(1)(1)で準決に上がり、準優も神山雄一郎(栃木)2着一丸安貴(愛知)の3着で見事優参。それも一丸には1/8輪まで詰め寄って「これはいい選手が出てきた」と思わせたが、先行目標についていくテクニックに欠け、一時は肝心のところで離され、競り負ける凡退レースも多かった。 密かに期待しただけに、がっかりもしたが、平成16年に地元大津びわこでS級を制してからは、安定した成績に戻った。4月びわこFIでは準優で村上義弘(京都)を追い込む安定感も見せている。 まだ34歳になったばかり。これからGIII、GII、GIと上がっていかなくてはならない。玉野のGIIIでは、準決Cの1着権利レースで鷲田佳史(福井)を使い見事に1着、決勝は伊藤正詞(愛知)の2着だったが、その差1/8輪とつめよっている。キレのいい追い込みと、番手がもつれるとまくる脚があることを証明している。 ラインのあるときは配当的に魅力は半減するが、番手が取れず、近畿ラインや中近ラインの3番手でまわる時には交わしの交わしが狙いごろになる。特に直線の長い400、500バンクが狙い目だ。びわこで練習しているだけに500のコツは飲み込んでいる。 師匠の井狩は57歳でA1を張る元気さ。まじめで練習も熱心な師匠についていけば、中井は一回りも二回りも大きくなるはずだ。目標としている地元・先輩の内林久徳に近づく日はもうすぐと期待している。 高松宮記念杯は出場できなかったが青森FI、四日市FIとVチャンスはある。まずはこの辺で今年2回目のFI優勝を果たして後半戦が勝負の年とみた。
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その他 2008年06月05日 15時00分
ケイリン徒然草 競輪発祥の地・小倉での思い出話
九州小倉はご存知、競輪発祥の地である。工業地帯だった小倉(今は北九州市)は米軍の戦略爆撃で散々痛めつけられた。疲弊した小倉市は競輪開催までは、職員の給与もままならぬ状態になっていた。 当時の浜田市長が競輪開催に踏み切り、昭和23年11月に第一回の開催を敢行。海のものとも山のものともつかない競輪というしろものだった。しかも、当時、毛嫌いされたギャンブルである。法律にも違反する。ところが、便利な法律があった。戦災都市復興臨時措置法である。 このいささか超法規的な解釈のもとに当時、日本を占領していた連合軍最高司令部(GHQ)の許可の下に開催された。 娯楽というより今でいうイベントに飢えていた大衆は、小倉市の不安を一掃して競輪場に詰め寄せた。車券は1枚100円。物価を見れば、もりそばが一枚15円だった。庶民にはなかなか買える金額ではなかったろう。なにせ娯楽のない時代だ。車券を買わずに自転車競技のお祭りを見るような感覚で、入場者は詰め掛けた。 競輪祭はこれを記念して毎年11月に行われていた。今は開催の都合で1月に行われているが、1月の競輪祭はなんともなじまない。 競輪グランプリが始まるまでは、年の締めは競輪祭で、場外も電話投票もないから、全国の競輪ファンは小倉に注目し、九州だけでなく全国からファンを集めた。小倉のホテルは競輪ファンの予約でうまり、なかなか部屋が取れないこともあった。 初めて小倉を取材で訪れた時は、夜行寝台特急の「みずほ」とか「朝風」が便利だった。夕方、5時か6時に東京駅を出る寝台特急は朝10時ころに小倉駅に着く。1レースの開催時間には十分に間にあうのである。 昭和40年ころだったから小倉競輪場はドームではなく、しかも500バンクを400バンクに改装中だった。 バンクとスタンドは工事の関係で離れていた。記者席からはレースがよく見えない。最終回なんかは3コーナーから4コーナーは見えないから、展開がまるで違う。「ええっ?」と思うことがしばしばだった。 選手も成績の悪い選手は3日で「おかえり」になる。宿舎や控え室も今から比べるとひどいものだった。 当時は写真資料もなかったし、カメラマンを連れて行くことも出来ない。片端から自分で写真を撮った。食堂でレンズを向けた選手からは冷やかされたこともあった。向こうも珍しいから協力的だったし、顔を覚えてもらったりして、その後の取材に役だった。小倉はふぐのうまい季節で、なんとも楽しい小倉競輪祭の思い出である。
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レジャー 2008年06月04日 15時00分
安田記念 ウオッカ 完全復活へ豪快デモ
「第58回安田記念」(GI 東京芝1600m 8日)の最終追い切りが今朝(4日)行われ、ウオッカが坂路を軽快なステップで駆け上がった。2着惜敗したヴィクトリアマイル時は寂しく映った馬体もだいぶ回復。今度は言い訳のできない仕上がりだ。ダービー以来、1年ぶりの勝利へ、機は熟した。 反動どころか、見違えるような姿になった。 「1回使って、体に張りが出てきました。上積みを十分に感じる」と前川助手はキッパリ。昨年のダービー以来の勝利へ、ウオッカが文句なしの状態に仕上がった。 本当に強い、そして底力のある馬だ。それをはっきり示したのが前走のヴィクトリアマイルだった。馬体重はデビュー以来、最も少ない478kg。威風堂々とのっしのっしと歩くいつものパドックとは違い、完全にしぼんで見えた。過酷だったドバイ遠征の影響は明らかだった。 しかし、レースになるとさすがはダービー馬。エイジアンウインズこそあと一歩、とらえきれなかったものの、鋭い末脚で2着を確保してみせた。 その後は中2週と厳しいローテーションながら慣れ親しんだ栗東でじっくり乗り込まれてきた。寂しかったトモに筋肉が戻り、従来のたくましいウオッカがよみがえりつつある。 「日曜日(1日)には坂路で52秒5(800m)をマークしたように、予定通りにきている」 追い切りをセーブしながら馬体維持に努めなければならなかった前走とはまったく違う。 ダービー、そしてジャパンC4着の実績が示す通り、男馬が相手になっても互角以上の戦いができることは実証されている。さらに前川助手は「ペースが速くなる分、折り合いをつけやすい。だから男馬相手の方が競馬をしやすい」と力を込めた。 何より、大きいのは精神面の成長だという。以前はどうかすると、レースで折り合いを欠いたりモロさも露呈していたが、「海外遠征を経験して馬が一段と成長した。精神面で大人になった」と目を細めた。 経験値の高さはすでに男馬のライバルをはるかにしのぐ。「ダービー馬として恥ずかしくないレースをしたい。また、できる状態にある」 何も不安はない。今度は自信満々で府中に乗り込む。 【最終追いVTR】岩田騎手を背に、坂路で追われ、800m52秒5をマーク。渋った馬場状態だったが、ラストも余裕たっぷりに12秒9を計時した。馬場を考えれば好時計といえるもので動きは軽快そのもの。ドバイからの帰国初戦だった前走時に比べると馬体の張り、動きともに良化。
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レジャー 2008年06月04日 15時00分
大井競馬が2倍楽しめる 「TCK.tv」メーンキャスター・山本モナさんを直撃!!
TCKにうるわしの新強力サポーターが登場だ!今年の大井競馬は「TCK.tvを見て競馬場へGO!」が合言葉ということで、3月から放送を開始した新企画「TCK.tv」で、メーンキャスターを務めるタレントの山本モナさんをクローズアップ。今回はいつもの地方競馬スペシャルをさらに華やかに、さらにパワーアップしてお届けする。 取材当日は大井競馬場で「TCK.tv」の撮影現場に潜入。撮影は快調に進み、ちょうど現在オンエア中の「うまたせせんりゅう会」では、TCKキャラクターのうまたせとモナさんの絶妙な掛け合いが現場に笑いを巻き起こしていた。また、「News!TCK」では、元キャスターの“腕前”を披露。滑らかで心地よいアナウンスが響く。 その美ぼうと美声で「TCK.tv」を盛り上げているモナさんだが、実は競馬はまったくの初心者。「トゥインクルレースを見ながらのデートが周りではやったりしていて。楽しそうで前から興味はあったけど、なかなか行く機会がなかったんですよ」。今夜、表彰式のプレゼンターを務める「第54回東京ダービー」が初めてのライブ観戦。「みんなでワイワイ見たいですね。ビールを片手に」と、とても楽しみにしていた。 そして、美人で独身とくれば、やはり本紙男性読者はその素顔が気になるところだろう。最近は「スコアは内緒!」としながらも、ゴルフにハマッているとか。さらに、もっと気になる恋愛観は?すると、ニコッと小首を傾げてほほ笑み「好きになった人がタイプですね」とサラリと交わされてしまった。 ちなみに、「TCK.tv」のコーナー「モナ談」で対談を行ったダブル的場騎手、戸崎圭騎手は「とてもストイックでプロ意識の高い方々。素敵ですね」となかなかの好感触を得ていた。ファンの男性諸君!ヤキモチはいけませんよ。 ともあれ、非常に女性らしいモナさん。一方で、「仕事で落ち込んでも、おふろに入ってぐっすり寝て、あまり引きずらないですね。休みが1カ月あったらお財布ひとつでヨーロッパとか海外に旅行に行っちゃう」とアクティブでサッパリした一面も。恐縮ながら、飾らない人柄に、一緒に競馬観戦したらとてもエンジョイできるだろうと想像が膨らんだ。 モナさんは東京ダービーに続き、25日の帝王賞にも登場する予定だ。 「私のようなビギナーでも、もともとのファンでもそれぞれに楽しめるのが競馬だと思うので、自由に楽しんでほしいですね。私も競馬についてもっと勉強して、テレビ番組で共演しているほしのあきちゃんや安田美沙子ちゃんがいつもしている競馬談義に加わりたいと思っているんですよ」 そう意気込む美人サポーターとともに、今年のTCKはより一層面白さが増すこと請け合いだ。
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