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トレンド 2008年07月01日 15時00分
「今週のイチ押し」 やずやの千年ケフィア
ユーラシア大陸のコーカサス地方で育まれたといわれ、1000年の歴史を持つ発酵乳ケフィアと生乳をブレンドした発酵食品「やずやの千年ケフィア」が発売された。 同商品は4種類の乳酸菌と3種類の酵母を共生発酵し、両者が互いに調整し合いながら、絶妙なバランスを醸し出している。口に入れるとヨーグルトのような酸味が強く広がり、刺激的な味が感じられる。体内のさまざまな菌や微生物を助け、カラダの自然な働きを維持するのにパワーを発揮する。お肌の調子も整えてくれるので、カミさんにプレゼントしてあげよう。 成分はたんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム、カルシウムなど。200mg球62個入りで定価1680円(税込み)から。
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その他 2008年07月01日 15時00分
競輪人国記 岐阜(5) 小柄でもうまさと切れでまだまだ健在の山口兄弟
なにをやらせても、一流になるのではないか、と思わせるのが山口幸二(岐阜・62期)。体は細いがパワーの固まり。40歳になった今も、差し脚は鋭いし、コースの突きかたもうまい。 高校時代は野球をやっていた。自転車に乗り始めてすぐに才能を現し、競輪学校では61勝をあげて6位に食い込んでいる。追い込みにかわってから10年目、山口にチャンスが巡ってきた。 中部地区の一宮オールスターで一丸安貴(愛知)馬淵紀明(愛知)に乗って直線追い込んで優勝。なんと完全制覇だった。 この年は山口にとっても最高の年。同じ大垣バンクの練習仲間・山田裕仁(61期)が絶好調の年だった。オールスターをとってグランプリ出場の権利を得た山口は、6番車だったが、「優勝しますよ」と公言。公開練習ではガッツポーズの練習をしているほどだったが、実際に本番・立川グランプリでは山田の先行に乗って神山雄一郎(栃木)のまくり追い込みを抑えて優勝してしまった。その後は落車、失格も多く(落車49回、失格19回)GI獲りのチャンスはない。 昨年暮れに選手会の岐阜支部長になってからは、競輪祭(2)(3)(2)(4)、静岡日本選手権(1)(1)(2)(5)と優参してチャンスがあれば、GI制覇をものにしてしまうのではないかと思わせる出来だ。獲得賞金も9億5千万円。この調子なら今年中に10億の大台に乗ってしまうのではないか。 幸二の弟富生(68期)は兄より小柄で競輪学校入りも2つ違いの兄に比べると遅れたが、02年の高松宮記念杯では(2)(2)(2)で優参して山田裕仁にマーク、伏見俊昭(福島)をまくった山田を追い込んで初タイトルを獲った。まったく山口兄弟は山田には「足を向けて眠れない」感じだが、それだけ大垣勢の結束は堅いというところだろう。 富生は調子が上がると落車、失格してしまうアクシデントにここ2、3年は遭っているが、差し脚の鋭さは兄以上。ただ展開の読みが兄ほどではない。番手よりも3番手のほうがいいタイプだし、ラインの後ろにこだわるよりも、直線で中を割るレースのほうが、持ち味は活きる。 最近は成績も上昇気味で、高知GIIIでは小野俊之(大分)の2着と着実だ。また熊本では吉田敏洋(愛知)の先行を使って平原康多(埼玉)のまくりを抑えている。 中部の追い込みは義理堅く、若手先行の後ろを必ずつくだけに、叩かれてインに詰まるケースもあるが、本来はまくり差しが得意な富生だけに、細切れ戦は勝負になる。2度目のGI制覇の可能性も十分。競輪選手としては小柄な山口兄弟だがうまさと切れで、まだまだ勝負出来るはずだ。
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その他 2008年07月01日 15時00分
「GI江戸川大賞IN蒲郡」3日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
江戸川が蒲郡に行く! 7月3日〜8日の6日間にわたり愛知県の蒲郡競艇場で開催される「GI江戸川大賞IN蒲郡」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(相沢レイナさん(左)と小野陽子さん)が30日、東京・中央区の本社を訪れた。 来年5月まで行われる護岸改修工事のため、今年は蒲郡競艇場で行われる「江戸川大賞」。29日の芦屋・グラチャンで優勝した湯川浩二、同2位の松井繁の大阪コンビも参戦し、真夏の夜の栄冠を目指す。 東京都六市競艇事業組合事業課の金井武将主任は「今開催はナイターの蒲郡ということで、売上目標も77億円と高めに設定しました。SG級の好メンバーがそろった追い風もあり、大フィーバーを期待しています。蒲郡ではアロハ娘が出迎える『昭和ハワイアンアーケード』を楽しんでもらえますが、江戸川競艇場でも浅香唯の歌謡ショー、山本高広のお笑いライブなど、たくさんのイベントを用意しています。ぜひお越しください」と抱負を語った。 なお、全国の競艇場、ボートピアなどでも場外発売される。
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レジャー 2008年06月30日 15時00分
メイクデビュー(函館) 圧巻のレコードV決めたゼットサンサン
【函館】注目はダ1000m戦をレコードで押し切ったゼットサンサン。すんなり先行して、追ってからの反応も抜群。500kg近い馬体を利してのフットワークは迫力満点だった。 「僕はつかまっていただけで、かなりの素質を持っている。一度ソラを使ったけど、並ばれたらハミを取ってくれた。これからどのくらい成長するのか楽しみ」と松田騎手。次走は函館2歳S(JpnIII 函館芝1200m 8月10日)を予定している。 ディーズハイビガーは水準レベルの勝ち時計。道中は絡まれる厳しい展開だったが、それでも押し切るあたりは力がある。
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スポーツ 2008年06月30日 15時00分
K-1 武蔵が衝撃告白
「K-1ジャパンGP2008」が29日、マリンメッセ福岡で行われ、優勝候補の武蔵が初戦で敗退した。まさかの判定負けでワールドGP出場権を逸し、生命線の左ヒザも壊された。そればかりか、格下相手に敗れたことで引退の2文字もチラつく。そんな崖っぷちに陥った日本のエースが本紙に衝撃告白。よもやの言葉を口にした。 「1カ月前からやめるって決めていた」。武蔵は腹をくくっていた。 今大会に悲壮な決意で臨んだのは、4月の澤屋敷純一戦で左ヒザを故障していたからだった。「ヒザの状態が悪かったけど、それを理由にしたくなかった」。ジャパンの新鋭、前田慶次郎とのGP1回戦では案の定、その痛めている左ヒザを狙い撃ちされた。 1Rこそローキックの打ち合いを繰り広げたものの、次第に足が止まる。「自分が思うように相手を追い切れなかった」。左ヒザにダメージを負わないように右内ももで相手のローを受け止めたことから、得意の左ミドルも踏ん張りがきかず、普段のキレを欠いた。 それでも3R終盤に捨て身で打ち合いにいったが「もう蹴れなかった。やり返さなきゃいけないのがあって焦った」。悔いても後の祭り。最後までペースがつかめず、結局まさかの判定2-0でジャパンGP初戦敗退。攻め込まれた左足も「次はこれを治さないといつできるかわからない」ほどのダメージを負った。 谷川貞治イベントプロデューサーは「武蔵選手は試合に出られる状態じゃなかったんですが、視聴率とかもあったので無理して出てもらった。かわいそうなことをした」と同情したが、格下相手に負けたことは紛れもない事実。ケガを悪化させたばかりか、2年連続、自力でのGP本戦出場が遠のき、またも引退危機説が持ち上りそうな非常事態に陥ったことになる。 想定外の結末となってしまった武蔵だが、初戦敗退劇の裏には知られざる秘め事があった。 武蔵は「グランプリに出るって決まってから節制しました。どう猛なライオンがウサギを捕まえるときと同じ。欲を断って自分を追い込みました」と今大会に向けて禁欲生活を送っていた。 そればかりか「もちろん1人での“スパーリング”も1カ月前からやめるって決めてました」と大会前には、自慰行為を自粛してまで勝負に懸けていたというから驚きだ。ヒザ痛のため、それほどまでに自分を鼓舞しなければならない状況だったとあって、試合後は「完璧な状態で出ないと悔しい思いするだけですね」と“自慰”を表明するばかりだった。 過去にジャパンGPを4度も制し、戦前は「もうジャパンは卒業でしょう」と語っていただけに、絶対に負けられなかった。ヒザの負傷があったにせよ、痛すぎる一敗となってしまった。
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スポーツ 2008年06月30日 15時00分
K-1 テイシェイラ初V
3年ぶりの開催となったK-1ジャパンGPでは、元極真世界王者のエヴェルトン・テイシェイラが、武蔵を1回戦で破った前田慶次郎との頂上対決を制して初優勝。ニコラス・ペタス、ボブ・サップに次ぐ3人目となる外国人選手による日本大会制圧を果たし、9月27日に、韓国で開催予定のワールドGP開幕戦の切符を手にした。 1回戦は高萩ツトムをパンチのラッシュでKOし、2回戦でも中迫強を圧倒しての判定勝ち。次々と日本人ファイターを沈めた勢いは止まらなかった。決勝では武蔵を破って勝ち上がってきた前田と激突。序盤はリングの四方をグルグル逃げ回る相手を捕まえられなかったが、それでも果敢に攻め続けた。 スタミナ切れをうかがっていた前田陣営の作戦をあざ笑うかのように、2Rも極真仕込みの鋭いストレートがうなりをあげ、手数で圧倒。最後までダウンこそ奪えなかったが、無尽蔵のスタミナで終始攻め続け、判定3-0と文句なしの勝利。 K-1デビュー戦から無傷の4連勝。試合後も息を切らすことなく「まだ闘えるスタミナがある」と言ってのけた“黒船”は「デビュー戦より進化していたけど、まだまだ。次はワールドGPがある。ボクの目的はまだ終わっていない」とすでに世界制覇を見据えていた。
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スポーツ 2008年06月30日 15時00分
K-1 ヘビー級王者のバダ・ハリが3冠制覇を宣言
29日のK-1福岡大会はジャパンGPのほか、2つのタイトル戦も行われ、史上初となる3大タイトルマッチになった。K-1ヘビー級タイトル戦では王者バダ・ハリが圧巻の初防衛。現在保持するヘビーとスーパーヘビーの2階級制覇に加え、ワールドGPを含めた“3冠制覇”を宣言してみせた。 とどまることを知らない勢いを駆ってバダ・ハリが、前人未到の3冠制覇をブチ上げた。 4月にレイ・セフォーをKO殺して初代チャンピオンとなった“悪魔王子”ハリに初防衛戦の気負いなど一切なかった。 この日はグラウベ・フェイトーザを1R開始直後から圧倒。相手のガードの上から強烈なハイキックを叩き込んでダメージを与え、続けざまの左ストレートであっさりダウンを奪った。 もはや勝ったも同然。なんとか立ち上がってきたフェイトーザに、最後は豪快な右フックをブチ込んでマットに沈めた。わずか153秒での初防衛だった。 相手に付け入るスキを全く与えない完勝劇に、試合後は「今年のK-1チャンピオンになるのはオレだ」と早くもワールドGP制覇を宣言してみせた。 “舌好調”の悪魔王子がもくろむのはそれだけではない。 この日のセミファイナルでスーパーヘビー級タイトルを防衛したセーム・シュルトについても「試合さえ用意してくれれば、ヤツを100%KOできる」と豪語。それどころか「セームの持っているタイトルも取ってK-1のすべてのタイトルを取る」と“3冠王”の野望まで口にした。 ヘビー級、スーパーヘビー級の2階級制覇に加え、ワールドGPまで優勝するとなれば、前人未到の快挙となる。 Kのタイトル総なめを画策するバダ・ハリの、口だけではないその強さに、谷川貞治イベントプロデューサーも「シュルトと(タイトル戦を)組むのも時間の問題でしょう。次に挑戦するとしたら、もうピーター・アーツくらいしかいないのではないか」と頭を抱えている。 圧倒的な強さと存在感で試合もビッグマウスも絶好調のハリが、誰もなし得たことのない快挙達成に向けて動き出しそうだ。
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スポーツ 2008年06月30日 15時00分
K-1 Sヘビー級 シュルトV3&14連勝
K-1スーパーヘビー級王者セーム・シュルトも防衛に成功。ジェロム・レ・バンナを破って同王座V3とともにK-1史上最多の14連勝を達成した。1Rから虎視眈々とKOを狙っていたシュルト。大ぶりのパンチをブンブン振り回せば、珍しく後ろ回し蹴りも多用した。終始バンナのパンチやハイキックを見切って対応。余裕の試合運びで判定勝ち。試合後は「私には絶対王者という地位がある。私はKOで倒すことが当たり前だと思われてるが、勝つことが重要だ」と満足気。一方のバンナは「できる限りのことはした」と苦笑いするばかり。絶対王者の牙城はKの番長でも崩せなかった。
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スポーツ 2008年06月30日 15時00分
ノア 力皇猛が新技開発に着手
プロレスリング・ノアの新シリーズが29日、東京・後楽園ホール大会で開幕。7・18日本武道館大会でGHCヘビー級王者・森嶋猛に挑む力皇猛が前哨戦で先勝し、王座奪取に向け好発進。さらに磐石の態勢を敷くべく、新兵器の開発に着手していることが判明した。 この日は秋山準と組み、森嶋&伊藤旭彦と前哨戦で対戦。ショルダータックル合戦を繰り広げ、森嶋のハンマーパンチには張り手で反撃するなど、激しい火花を散らした。 試合はパートナーの秋山が伊藤を沈めて勝利。「以前はおとなしい印象だったが、最近は精神的にも文句のつけようのない王者。あんなに一発一発に破壊力のあるレスラーはそういない」と久々に肌を合わせたライバルに警戒心を強める。 かつてはGHCタッグ王者にもなった2人。手の内を知る相手との一戦だけに、力皇は新技の開発に余念がない。「いろいろ技も考えてる。今の無双をアレンジをしていってもいい」と必殺技の改良に取り掛かる。さらには「どれか1個の技に限って(改良して)いるわけでもない。シリーズを通して模索していく」とすべての技について進化させるつもりだ。
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社会 2008年06月30日 15時00分
ドクター・中松氏があの二人に勝手に緊急提言!「遼クンはオナニー禁止」「姫井議員に“中松ブラ”贈呈」
発明家のドクター・中松氏(80)がプロゴルファー石川遼選手(16)にオナニー厳禁を命じた!さらに”ぶってぶって姫”こと民主党の姫井由美子参院議員(49)には最新発明ブラジャーの贈呈プランが飛び出した!さきごろ東京・目黒雅叙園で「80歳誕生日パーティー」を盛大に開いた中松氏は、本紙の単独直撃に怪気炎。大地震や通り魔事件など世間を震かんさせた諸問題についても、中松流解決法をぶち上げた。 80歳とは思えぬパワフルな声量でオリジナルソング7曲を熱唱した中松氏。お元気です。パーティー終了まで3時間待って直撃した本紙の質問に、疲れもみせず完全回答した。最近成績がもうひとつ振るわないプロゴルファー石川遼選手については、オナニー禁止令が飛び出した。 「石川遼くんは調子悪いの?まだ16歳でしょ。まず何よりオナニーをしちゃいけませんね。中松理論では、25歳まではオナニーをしてはいけない。するとバカになります。そのうえで私が発明したドクター・中松パターを使えばより効果的に成績がよくなるでしょう」 中松理論によると、25歳まではセックスとオナニーは厳禁。なんでも25歳を頂点に成長し続けるデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)という重要なホルモンの働きを妨げるらしい。学習力向上や筋力強化などをうながすホルモンを性的快楽がぶち壊すという。 中松氏と石川選手には浅からぬ因縁がある。昨年11月、両手の親指をそろえて握るツーサム・パターグリップの存在を知った中松氏が、国際特許を持つドクター・中松パターの「パクリだ」と激怒。販売会社に対して法的措置を取ると表明し、1度だけ使った石川選手にも使用中止を求める警告書を送っている。 ところがこのとき石川選手は、中松氏のパターを「使ってみたい」とむしろ好奇心をかき立てられたようだ。結局はヨネックスと5年10億円の用具使用契約を交わしたが、ひとつ間違えば中松氏と使用契約を結んでもおかしくなかったわけだ。 そんな石川選手は19〜22日のミズノ・オープンよみうりクラシックで5試合ぶりに予選を通過したものの、ショット、パットととも冴えず通算1オーバーの56位。いわゆるスランプ状態にある。 それゆえ中松氏は「私も25歳までオナニーをしなかった。親からも強く言われていたし、理論的によくないと分かっていることですからね。オナニーしなけりゃいいパットが入るよ。ドクター・中松パターを組み合わせればいいゴルファーになるよ!」と、お気楽に太鼓判を押すのだった。 怪気炎は止まらない。誕生パーティーにお祝いのメッセージを送ってくれた姫井由美子参院議員に、新発明のブラジャーをプレゼントする仰天プランを考えている。 常に紳士たれとする中松氏は、女性の下着だけに、たとえプレゼントであっても勝手に送りつけるのはマナー違反と考えている。「ご要望がないうちは動けない。姫井先生とは当選して以来の付き合いで、パーティーの席などほうぼうで顔を合わせている。まだおっぱいを見たことはないけどね、へへへっ。発明したブラジャーはフリーサイズだから大きさがわからなくてもプレゼントできます」と姫井氏の反応を待つスタンスだ。 本紙既報(28日号)の通り、新発明ブラの全貌は明かされていない。肩ヒモや背中のバンドがないヌーブラタイプで、ピタッと張れば胸の谷間が豊かになるほか、巨乳女性には垂れ下がり防止効果もあるという。新素材で通気性もいいらしい。 パーティー会場に駆け付けた姫井議員の秘書は「姫井は先生(中松氏)の大ファン」などとあいさつ。会えば姫井氏のほうからあいさつする間柄で、本人出席できないことを残念がっていたという。その証拠に秘書には「ぜひ直接行くように」と指示したそうだ。 中松氏の意向をくんで、本紙は事務所を通じて姫井氏に新発明ブラジャーへの関心度を質問したが、「なかなか連絡がつかない」とのことで30日までに本人から返答はなかった。 姫の虎退治に始まり、不倫報道、告白本出版と、いい意味で政治家らしからぬ等身大の姿勢を貫いている姫井氏だけに、中松ブラ試着も期待できそうだが…。
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