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スポーツ 2009年03月27日 15時00分
全日本プロレス 浜亮太が曙に弟子入り志願
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月5日、東京・後楽園ホールで開幕)に出場する浜亮太が26日、先輩レスラー曙への弟子入りを志願した。 デビューからわずか5カ月でCC初出場。「全部初めてのことなんで不安しかないッス。でも強気で頑張るしかない」と苦笑い。シングル30分1本勝負の連戦は未知の領域。リーグ戦を戦い抜くため、この日は横浜市内の道場近くの神社で階段ダッシュし、スタミナアップを図った。 自慢の巨体はさらに増量中だ。寮に戻ると餃子とちゃんこに舌鼓。デビュー後、20キロの体重増に成功し「最近、着ている服がきつい。でも(体重が)増えた分、技の威力は増してます」。今では200キロの先輩レスラー、曙をも“肥えて”最重量レスラーになった。 「曙さんは相撲で頂点を極めたし、プロレス界でも先輩。時間があれば、CC前にひとけい古つけてもらいたい。自分も体が大きいんで使える技とかあれば教えてほしい」と技の伝授を要請した。
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スポーツ 2009年03月27日 15時00分
ゴルフ 石川遼6オーバー102位タイ
米男子プロゴルフツアーのアーノルド・パーマー招待は26日(日本時間27日)、米フロリダ州オーランドのベイヒル・クラブ(7162ヤード、パー70)で開幕。米ツアー出場3試合目の石川遼は、最終組でアンドル・マギー(米国)、ジェーソン・デー(豪州)とともに第1ラウンドに臨んだが、大きく出遅れた。 1番でバーディーと幸先のいいスタートを切ったが、6番で池などに3度打ち込み調子を崩し9打を叩いた。8番もボギー。後半に入っても調子は上がらず、12、15番でボギー。初日は76の6オーバー、102位タイ。 今田竜二は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの70、イーブンパーの22位。「スコアには満足。パー重視のゴルフを心掛けたい」と話した。 昨年の覇者で復帰3戦目のタイガー・ウッズ(米国)は、2アンダーで10位タイ。ジェイソン・ゴア(米国)が、5アンダーで単独首位。
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スポーツ 2009年03月26日 15時00分
WBC 城島ノート出版計画浮上
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表の連覇で幕を閉じた。強力投手陣がV2の大きな原動力となったことは言うまでもない。その一方で、影でサムライ投手陣を支えた“女房役”城島健司捕手に、意外なところから熱視線が注がれている。なんと水面下で「野村ノート」ならぬ「城島ノート」という書籍の出版計画が浮上しているというのだ。 侍ジャパンの頭脳が本になる!? 決勝戦で宿敵・韓国を下し、2連覇を果たした日本代表。優勝を決めたのはチームリーダー、イチローの一打だったが、今大会を振り返れば、やはり投手陣の貢献度が輝いていた。 2大会連続MVPに選出された松坂大輔、ベストナインにも選ばれた沢村賞投手・岩隈久志など各球団のエースがズラリと顔を揃えた。チーム防御率1.71は全16チーム中2位(1位は1次リーグ敗退のドミニカ共和国)。ベスト4に残ったチームの中では唯一、1点台をキープした。 その背景にはキャッチャー城島の存在があった。グラウンドの外でもバッテリー組の食事会を開き、投手陣とのコミュニケーションを強化。楽天・野村克也監督との“場外戦”を繰り広げながら、キューバを2試合連続で完封するなど結果を残した。 大舞台で見事に投手陣のポテンシャルを引き出した城島には、意外な業界から熱い視線が注がれている。 「防御率が良かったのは城島さんのリードが大きかったのではないでしょうか。城島さんの(持っている)影響力や組織力、コミュニケーション能力をビジネス書としてぜひ広めたいですね」 そう語るのは、追悼本「飯島愛 孤独死の真相」(双葉社)などを担当した渡辺拓磁氏だ。 捕手の本といえば、大先輩でもある野村監督が自身の考え方を記した「野村ノート」(小学館)を出版している。 渡辺氏は今回、城島の能力の引き出し方や統率力に注目しており、「野村ノート」ならぬ“城島ノート”として世に出せないのものかと考えているという。 2連覇を果たしたことで、他の選手にもオファーが舞い込んでくる可能性も十分ある。日本中に夢と希望を与えた侍ジャパンは未来永劫(えいごう)、後世へと語り継がれていくことになりそうだ。
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スポーツ 2009年03月26日 15時00分
WBC 原監督は侍ジャパン卒業へ
WBC日本代表は25日、成田空港にチャーター機で凱旋帰国、千葉・成田市内のホテルで会見を行った。 世界一となった侍ジャパンの指揮官は、代表卒業を示唆。次の目標としてセ界制覇との2冠獲りを宣言した。 −−帰国して今の気持ちを 「世界一になって日本に戻ってくることができました。正々堂々戦って世界のつわものと、勝ち抜くことができた。29人、それぞれが覚悟と潔さを持って、日本力(にほんぢから)を見せつけてくれました。私の考える日本力とは気力、粘りの2点です。韓国戦も気力、粘りを見せつけて勝てた」 −−チームをまとめる上で心を砕いた点は? 「私は何も言っておりません。同じ目的をもって1つになって戦ってくれた。1日1日進化して強くなっていきました。イチローくんが、きょうの会見で『向上心』と言っていたが、まさにそれを持って戦った」 −−チームに戻って忘れないでほしいことを 「日本野球人にとってジャパンというチームは誇りであり憧れです。29人の戦士が日の丸を背負って戦いました。それらを胸に日本の野球を支えていってほしい。2連覇の偉業は未来永劫(えいごう)残るだろう」 −−代表監督として振り返ってください 「5カ月間、侍ジャパンという監督の命を受けてやってきました。会見を最後に侍ジャパンを卒業したい。この会見が終わると同時にジャイアンツの監督として(リーグ)3連覇を目指します」
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芸能 2009年03月26日 15時00分
庄司智春&藤本美貴が24日に婚約を発表した理由
かねてから交際中の元「モーニング娘。」のリーダー藤本美貴(24)とお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(33)が婚約し、今年7月ごろに入籍することを24日に発表した。同日は庄司と同じ事務所で、女優の藤原紀香(37)と離婚したお笑いタレントの陣内智則(35)が単独会見。なんとも微妙なタイミングでの婚約発表となったのだが…。 「陣内の会見だけならまだしも、WBCで侍ジャパンが連覇。この2つだけでもスポーツ紙の紙面も、ワイドショーの枠もいっぱい。そこに、ダメ押しで紀香がHPで離婚後初めてメッセージを発表した」(芸能ライター) 藤本と庄司は24日夜、それぞれの所属事務所を通してマスコミ各社にファクスで婚約を報告。藤本は「お互いを理解しあい、成長させてもらえる人と出会えて、凄く幸せです!」、庄司は「彼女の優しさとまっすぐな性格に惹かれ結婚する事を決めた」と文面から喜びをにじませた。 「2人の交際は07年5月に写真誌で発覚。藤本は責任をとってモー娘。を脱退しましたが、愛を育みようやく婚約。最近は、2人のどちらかがバラエティーに出演すると必ずネタにされますが、まんざらでもない様子で、交際の順調ぶりをアピールしている」(同) 婚約発表当日は、陣内の会見、侍ジャパンのWBC連覇とニュースがてんこ盛り。にもかかわらず、婚約発表したのには裏があったようだ。 「吉本は4月の新社長就任に向け、主催した沖縄国際映画祭で盛り上げようとしたが、陣内と紀香の離婚報道で潰された格好。陣内は会見であっさりと離婚を認め、殊勝な態度を見せた。その上で、彼のマイナスイメージを少しでも打ち消そうと、藤本と庄司の婚約をぶつけたのだろう」(芸能リポーター) 陣内の会見を受け、25日に帰国する紀香が離婚後初めてHPでメッセージを発表。「ずっと添い遂げたかったお墓に入るまで。と神様の前で誓ったんだもん でも だめだった 最後は心も体も数々のことに壊れてしまった自分がいました」などと胸中を明かした。 「陣内の浮気報道で、世論は紀香寄り。陣内を責めないメッセージでさらに好感度はアップ。25日に帰国するから、今週末まで紀香と陣内の話題が芸能ニュースを独占するはず」(同) 結局、事務所の先輩・陣内の離婚問題にめでたい話題を“利用”された形となった庄司と藤本だが、そう悪いことばかりでもなさそうだ。 「藤本は庄司との交際発覚以来、男性ファンの人気が急降下し、仕事もやや干され気味で演歌に挑戦しても人気が出なかった。しかし、もう、隠すことはないので、庄司との“交際秘話”をぶっちゃければバラエティーで再浮上のチャンスがある」(放送作家) 藤本と庄司には、紀香と陣内の二の舞は避けて欲しいものだ。
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芸能 2009年03月26日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 岡本果奈美
現役女子大生グラドル岡本果奈美が最新DVD「Hのレシピ(ハート)」(晋遊舎)を28日にリリースする。現在、法政大学在学中の彼女。タイトルは法政の「H」とバスト88センチHカップの「H」からとったという。色白&美巨乳で人気急上昇中の彼女を直撃した。 −−撮影中のエピソードを教えて。 「撮影中は大変でした。着ているのが水着ではなく、もはや布やカーテンで隠しているっていうような状態だったので、少し動いただけで、ずれてしまい、見えてはいけないものが見えたりしてしまうので…。そっちに気を使いつつも表情も作ったりで神経をかなり使いました」 −−お気に入りのシーンはある? 「スケスケの赤いドレスを着てお風呂に寝そべっているシーンです。撮影中は、これ本当に大丈夫!? と思っていましたができ上がった写真をみてとても感動しました」 −−大学生活はどう? グラビアデビューして友人たちの反応はあるの? 「反応はあまり変わらないですね(笑)。けど、みんな雑誌のあの写真がよかったとかコメントをくれるので応援してくれているみたいですよ」 −−Hのレシピってどんなレシピ? 「中にすべてが詰まっている! 想像にお任せします」 −−最後に読者へのメッセージを。 「これからも岡本果奈美、突っ走るぞー!!」<プロフィール> おかもと かなみ 1988年5月2日、神奈川県生まれ。A型。T158、B88(H)W54H86。29日にはアキバのソフマップアミューズメント館でDVD発売記念イベントを14時から行う。
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
高松宮記念 美浦黄門・橋本千春記者が究極の上がり馬アーバニティの古賀慎調教師を直撃
関西の強豪がそろったなか、東から一頭の伏兵が春のスプリント王者の座を狙い、勇躍、高松宮記念に出陣する。2連勝でオーシャンSを制した上がり馬のアーバニティがそれだ。目まぐるしく王者が入れかわる昨今のスプリント路線。絶好調の横山典騎手を背に、一発を狙う陣営に美浦黄門こと本紙・橋本千春が迫った。 −−追い切りはどこに主眼を置きましたか? 古賀慎調教師「連闘明けの中2週と間隔が詰まっているので、乗り手には気持ち良く走らせてくれと指示を出したが、いい動きだった」 −−それにしても、この春は2連勝と目覚ましい活躍ですね。 古賀慎師「オーシャンSは直線で前が窮屈になり冷や冷やしたけど、そこから抜け出してきた瞬発力は素晴らしかった。持ち味を余すところなく発揮できた結果が2連勝につながりました。スティンガーの下(半弟)で、もともと期待していた馬がようやく本格化しましたね」 −−これで千二は2戦2勝となりました。 古賀慎師「当初は上(スティンガー)のイメージが強く、千四から千六を中心に使ってきた。そこでも上手な競馬をしているが、ベストは千二と確信しました」 −−コンビの横山典騎手は「どん底からはい上がり、短期間でGIを使えるまでになった」と感無量の面持ちでした。 古賀慎師「どん底というのは、新馬戦(13着)に乗って骨折した苦い経験を指しているのでしょう。それから、園田競馬(5戦4勝)を経由して、中央に戻ってきたわけですから」 −−最後に意気込みをお願いします。 古賀慎師「少し前まで条件クラスだった馬を、GIの舞台に立たせられるのは幸福なことだし、調教師冥利に尽きます。強敵ぞろいで楽観はできないけど、人馬の勢いは誰にも負けないと思っています」
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
高松宮記念追い切り速報 キンシャサノキセキ 反応鈍く不安
昨年は高松宮記念でファイングレインのクビ差、スプリンターズSではスリープレスナイトに0秒2差と、ともに悔しい2着に終わったキンシャサノキセキ。それだけに、陣営は「今年こそ」の思いは強い。 前走のオーシャンSは1番人気を裏切る10着。だが、堀調教師に悲観の色は見られない。「久々でまだ完調ではなかったし、緩い馬場もこたえた。それでも、差は少し(0秒3)。決して悪い内容ではなかった。もともと高松宮記念に100%になるようにという気持ちで仕上げてきたから」 当然、1度叩かれた上積みは十分。19日に行われた1週前の追い切りではWコースで6F84秒1、上がり3F41秒3→14秒2(馬なり)をマーク。馬体が引き締まり、外ラチ沿いを気持ちよさそうに走っていた。「息をつくることが目的だったから長めからいったが、いい感じだった。体は絞れているし、気持ちも前向き。心配していた反動が見られなかったのは何よりだね」とトレーナーは納得の表情だった。 明けて6歳とはいえ、南半球産の遅生まれで、実質は5歳半。まだ老け込む年ではない。「春の大目標だし、悔いのない仕上げをしたつもり。良馬場でやれればチャンスはある」と悲願の金メダル奪取へ力強く結んだ。 【最終追いVTR】Wコースでポパイザセーラマン(古馬500万)と併せ馬。5Fで3馬身先行し、4角で僚馬と合体。直線、追われてからの反応が鈍く、手応えで格下の併走馬に見劣った。かろうじて最後はクビ差抜け出したが、やや不安の残る内容で、この後の変わり身がカギになる。
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
高松宮記念追い切り速報 ファイングレイン急上昇
連覇を狙うファイングレインが、ひと叩きされてきっちり調子を上げてきた。 休み明けだった前走の阪急杯は11着と大敗。影山助手は「59キロを背負って重馬場と、厳しい条件が重なってしまった。体調自体は良かったんですけどね」と振り返った。 その後の乗り込みは順調そのもの。「1週前追い切りも文句なし、抜群の動きをしてくれた。何よりケイコの動きとレースの結果が直結するタイプだから、楽しみになってきました。久々にこの馬らしい馬体の張りもしているしね」 ある程度、時計のかかる今の馬場はこの馬にピッタリ。「とにかく昨年と似た雰囲気できている。末脚を生かせればチャンスは十分ある」と気合が入っていた。 【最終追いVTR】幸騎手を背にDWコースで併せ馬。アグネスハッピー(古馬1000万)を2秒近く後方から追走して、直線入り口で併せる形。最後の追い比べでは外から力でねじ伏せるように1馬身先着。ラスト1F12秒5とこの馬らしい力強い伸び脚でフィニッシュを飾った。復調著しい。
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レジャー 2009年03月26日 15時00分
データインパクト 中山芝2500メートル編
今回は28日に行われる日経賞の対策として、過去5年の中山芝2500メートルを徹底調査。その結果を紹介しよう! ◇騎手 同コースで20戦以上した騎手の複勝率1位は50%の田中勝。単複を1万円ずつ買い続けた場合の収支も、34戦で68万円の投資が106万円にまで増加と実に素晴らしい。 2位は49%で蛯名。彼も単勝、複勝ともにプラス収支で、もし1万円ずつ買い続けていたら、39戦で78万円が162万円に。なんと、2倍以上に増加していたという驚がくの数値を叩き出している。1位の田中勝以上にもうかる騎手といっていいだろう。 3位は意外にも40%で武士沢。彼にとって、日本の競馬場すべてのコースの中で、中山は一番得意なコースではないだろうか。常識的な競馬ファンは、「中山芝2500メートルでは、横山典や後藤より武士沢が上」などと考えていないと思うので、配当妙味を踏まえると、お買い得感は非常に高い。 ◇種牡馬 産駒が10戦以上している種牡馬を対象に、集計した複勝率の結果は下記の通り。1位アグネスタキオン(55%)2位ティンバーカントリー(36%)3位サンデーサイレンス(35%)4位トウカイテイオー(33%)5位メジロマックイーン(30%) 単複収支も併せて考えると、1位のタキオン産駒が群を抜いていて、ティンバー、SSがそれを追う。そのほか、さまざまなデータを調べたところ、血統で得意、苦手がハッキリ出やすいコースといえる。この5頭の産駒は重視したいところだ。 ◇日経賞 種牡馬データからみて、大きくプラス評価したいのは、タキオン産駒のダイワワイルドボア。そこまで人気になりそうにないので、今回は絶好の狙い目だ。ほかでは、SS産駒のキングストレイル、マックイーン産駒のホクトスルタンも面白い。
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