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スポーツ 2009年03月31日 15時00分
ZERO1 “あいのりレスラー”崔の初防衛戦決定
ZERO1の世界ヘビー級王者になった“あいのりレスラー”崔領二が30日、都内の同事務所で会見。4・29後楽園ホールで関本大介との初防衛戦が正式決定した。 フジテレビ系の恋愛バラエティ番組「あいのり」に参加して一躍注目を集めている崔は、29日の靖国大会で大谷晋二郎を破って初の世界ヘビー級王座を戴冠した。 激闘から一夜明けたこの日は、関本との初防衛戦が決まり「団体のトップとして最高の一戦にする。本物のプロレスを見せる」と話した。 一方、関本は「崔のプロレスに対する情熱を感じ、いても立ってもいられなくなった。力でねじ伏せる」と王座奪取を誓った。
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トレンド 2009年03月31日 15時00分
BESTチョイス 佐賀牛の店「葉隠」
何かと暮らしにくいこのご時世。打開するためには食を通じて地方を活性化し、日本を元気にしよう! と、佐賀牛鉄板焼きと郷土料理の店「葉隠」(港区六本木7-13-2)がオープンした。 佐賀県が全国に誇る逸品の「佐賀牛」。同店では日本食肉格付協会が認定する牛取引規格で最高肉質とされる「5」等級の佐賀牛を産地直送で仕入れている。これを鉄板焼きとしゃぶしゃぶで楽しませてくれるというからヨダレが垂れそう。 来店した佐賀県出身の人気タレント・はなわさん=写真=も鉄板焼きにかぶりつくと「佐賀牛は世界一。ガバい、ウマかあ〜」と大喜び。そして「佐賀をどげんかせんといけん」と豪語。某県知事に対抗意識を燃やしていた。
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トレンド 2009年03月31日 15時00分
BESTチョイス 3Dインターネットサービス「iA」
大手総合エンターテイメント企業のSEGAが3Dインターネットサービス「iA」(アイエー)をスタートさせ、さきごろ都内で制作発表を行った。「アイランド」という仮想3D空間を作成。空間上の自分の分身であるアバターを使ってチャットなどが楽しめる。 「ふういんの森」はユーザー同士でパーティーを組んで遊べるRPGだ。 さらに4月から続々と新企画が登場し、新たな友達をつくる空間やデジカメ・海外旅行が当たるプレゼントなど盛りだくさんの内容となっている。 PRを務めた人気グラドル・ほしのあき(32)も絶賛! それにしても司会者の手とマイクは一体どこを狙っているのか…オジさんは気になってしまいました。
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トレンド 2009年03月31日 15時00分
オヤジの磨き方 正しい浮気の3カ条とは
男に浮気はつきもの。しかし、お笑いタレントの陣内智則さん(35)と女優・藤原紀香さん(37)の電撃離婚にはシビれました。実は紀香さんの大ファンなんです。陣内さんには大声で「バカ」と言いたい気持ちです。 紀香さんという素晴らしい伴侶を得ながら、浮気で逃げられるなんて相当バカな男です。同時に紀香さんの心を傷付けたこともバカ。世の男性諸氏が同じ過ちを犯さぬよう、正しい浮気のイロハを伝授しましょう。 浮気の絶対条件はバレないこと。例外的に「浮気は男のビョーキ」と理解ある女性もいるにはいますが、ほとんどは絶望感に打ちひしがれます。このときプライドの高い女性ほどショックの度合いは大きくなります。浮気現場に踏み込まれても、顔色ひとつ変えず「いま大事な打ち合わせ中」と主張できるようでなければ浮気をする資格はありません。 次に絶対に「本気」にはならないこと。これは最低限のマナーです。本気になりそうな女性が登場したのであれば、いまのパートナーとの関係を白紙に戻すのが先です。 3つ目は、浮気によって正妻もしくは彼女へのサービスをおろそかにしないことです。精神的にも肉体的にもキツいでしょうが、これができないようではそのうちバレます。体力に自信のない浮気な男性は、きょうの夜から腕立て伏せ50回×3セットを始めてください。(ジゴロライター・紫三太郎)
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レジャー 2009年03月31日 15時00分
大阪杯(GII、阪神芝2000メートル、4月5日) 2強にひと泡吹かす マストビートゥルーが怪気炎
今週は天皇賞・春の前哨戦「第53回大阪杯」(GII、芝2000メートル、4月5日)が阪神競馬場で行われる。下馬評はディープスカイVSマツリダゴッホで一色のムードだが、両雄並び立たずとはよくいわれること。実際に、伏兵陣もすべてが白旗を揚げているわけではない。とりわけ、陣営の鼻息が荒いのはマストビートゥルーだ。昨年暮れから4戦3勝の快進撃で駒を進めてきた西の昇り竜が2強に待ったをかける。 マストビートゥルーは当初、大阪城Sの後には大阪→ハンブルクCへの出走を予定していた。しかし、前走の勝ちっぷりの良さに陣営は大幅な路線変更を決断した。 自身にとっては3歳時の神戸新聞杯以来となるGII挑戦。ダービー馬ディープスカイ、GI馬マツリダゴッホを筆頭に、かつてない強力布陣との戦いとなるが、決して気後れはない。今の充実ぶりなら十分に勝ち負けできるはず。蓮見助手も金星奪取に気合が入る。 「以前は堅実な半面、詰めの甘さがあった。それが最近は並ぶと抜かせない勝負根性を発揮している。心身ともに成長して、メキメキ力をつけてきた」 昨年の暮れから1000万→1600万を連勝。その後のGIII・小倉大賞典では5着に敗れたものの、大阪城Sでは初のオープン勝ちを果たした。 その前走は直線半ばで早めに先頭へ立つと、そのまま押し切る強い内容でのV。しかも、オープン特別とはいえ、オースミグラスワンをはじめとする重賞馬相手に勝利を飾ったのも自信へとつながった。 「前走ではこれまでにない速い脚を使えた。特に抜け出す時の脚は良かったね。あの内容ならメンバーが強くなっても楽しみはある」。鞍上の浜中騎手もGI馬にひと泡吹かせる構えだ。 過去、5年で1番人気馬が実に4頭も勝利している大阪杯。この本命戦のレースに風穴をぶち開ける。蓮見助手は最後に力強く、「ここで一線級とどこまで戦えるか。この馬の今後を占う一戦になるし、僕自身は一発を狙っているよ」と締めた。 マツリダ、ディープを超えればここで一気にGIVまで視界に捕らえることになる。まさに同馬にとっても、陣営にとってもこれ以上ないビッグチャンス。世紀の大番狂わせに向け、西の伏兵が燃えに燃えている。
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レジャー 2009年03月31日 15時00分
ダービー卿CT(GIII、中山芝1600メートル、4月5日) サイレントプライド 連覇へ向けてリフトオフ
昨年の覇者、サイレントプライドが満を持して登場する。 昨秋の富士Sを勝った後は(14)(6)(15)着と成績はさえないが、大敗といえるのは不良馬場だった前走の東京新聞杯だけ。マイルCSは0秒7差、阪神Cも0秒4差に踏ん張っている。「GII以上で結果が出ていないのは精神的に若いというか、一生懸命走りすぎる面が解消されていないから。もう少し緩急が利くようになればいいんだけどね。それでも、GIIIなら能力は上だから前走は期待していたんだけど、58キロを背負ってあの道悪ではきつかった。道中はのめって、まったく競馬にならなかったよ」と国枝調教師は振り返る。 中間は放牧に出されてリフレッシュ。帰厩後はこのレースを目標に順調に乗り込まれてきた。18日には美浦坂路800メートル49秒9の好タイムを馬なりで計時。1週前の追い切りになった25日には併せ馬で同49秒9、ラスト1F12秒7(馬なり)で余裕十分に併入した。 「ここまでは予定通り。速い時計が出たが、無理はしていないし、いい感じできているよ」と見守った指揮官も好感触を得た様子。「競馬へいって毎回、まじめに走りすぎる分、疲れが残りやすいタイプ。間隔をあけてやった時の方が、成績がいいからね」 マイル戦は<6004>の適距離。中山コースも3勝を挙げており、今回はベストの条件がそろっている。「流れに合わせて、どんな競馬でもできるのが強み。まだ伸びしろのある馬だし、先々のためにも頑張ってほしいね」と同師は巻き返しに力が入っていた。
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レジャー 2009年03月31日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年大阪杯 2000メートルの鬼サイレントハンターが魅せた
「逃げ馬が好きだ」という人は多い。相手に迎合せず、勝っても負けても、自分の型を貫こうとする。胸のすくような勝ったときの強さ、そして負けたときのはかないまでの潔さ。自分もそうありたいと思っても、社会の荒波のなかでは、おぼれないように生きていくだけで精いっぱいだ。だから人は、逃げ馬に夢を託すのかもしれない。 GIこそ勝てなかったものの、サイレントハンターもファンの印象に残っている逃げ馬の一頭だろう。けれんみのない快速ぶりで、何度も大舞台をわかせた。ときに強く、ときにモロく…。 だが、そんな自分の型を見いだすまでは意外と時間がかかっている。3歳1月のデビューから4歳春までは中団から伸び切れないレースを繰り返す、どこにでもいる条件馬でしかなかった。気性面の問題で、父サンデーサイレンスから受け継いだ素質を持て余していた。 変身のきっかけをつかんだのはブリンカーとの出合いだった。初装着となった1997年4月の摂津特別(900万)を10番人気で逃げ切りV。そこからは勝っても負けても逃げにこだわるレースを続け、スターホースの一頭になるまでそう時間はかからなかった。 そんなサイレントハンターのベストパフォーマンスが99年の大阪杯といっていいだろう。1000メートルの通過が60秒2という余裕たっぷりの逃げで後続を完封。菊花賞馬マチカネフクキタル、香港GI馬ミッドナイトベットといったそうそうたる顔ぶれを問題にしなかった。 いろんな距離を走ったサイレントハンターだが、やはり2000メートルでの強さは格別だった。11勝のうち実に9勝が2000メートル。ちなみにこの通算勝利数11は、後にディープインパクトが12勝を挙げるまでSS産駒の最多勝利記録だったということを知る人は少ないだろう。 サイレントハンターは2001年秋の天皇賞を最後に引退し、鹿児島で種牡馬となった。途中07〜08年まで北海道に渡ったが、今年の種付けから再び鹿児島で汗を流す予定だ。昨年8月、小倉で行われた九州産限定の新馬戦では自身の産駒が1〜3着を独占。九州でも確実にSSの血は浸透している。
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その他 2009年03月31日 15時00分
競輪人国記 福井(3)
野原哲也(51期)が特別獲りを期待していたのが弟子の市田佳寿浩(76期)だ。競輪学校ではダントツの73勝で1位。新人リーグでも4場所優勝してA1格付けとなり、95年8月にデビューしてから2年で地元福井のS級戦を制している。 GI初戦の平成9年の平塚オールスターでは(3)(2)と準決に勝ち上がり、同年の競輪祭新人王は(1)(2)(4)と決勝まで進出。平成10年のふるダビ弥彦では(4)(2)(1)(5)と準決で1着を奪取、「近畿期待の先行」と注目されたものだ。 だが、抜歯した後に体調を崩して、せっかくの超一流の先行にかげりが見えた時期があった。それでも平成14年の岸和田全日本選抜で(3)(2)(2)(9)とカムバック。16年の函館サマーナイトフェスティバルでは、目標の稲垣裕之(京都)から佐藤友和(岩手)のまくりに切り替えて追い込み、(1)(1)で初のタイトルをとっている。 近況は自在戦で近畿の先行番手での勝負も多いが、体調が完全なら先行もまくりも打てるはず。まだ33歳だけに、これからGI、GIIのタイトル狙いは十分に可能なはずだ。先行日本一といわれた村上義弘(京都)に負けずにGIを狙って欲しい。 この市田、野原哲也の厳しい指導と、健康面の不安を解消すれば、中近ラインで番手は約束されているので、まずは勝ち数を伸ばしていくことだろう。 福井には穴男がたくさんいる。まず鈴木一央(63期)。40歳のベテランだが、混戦まくりで穴ファンを喜ばせていた。現在はA級だがS級に戻れば、平成17年の松戸日本選手権での1万8910円のような大穴を出してくれるだろう。
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社会 2009年03月30日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(19)
芳松は初め、機械さえ入れれば簡単に鉛筆が作れると思っていた。ところが実際は、鉛筆の芯を木の軸の真ん中に1本、真直ぐに通すのは容易なことではなかった。 芯が一方に片寄ってしまったり、斜めに通ってしまったりして、真直ぐに通ることが滅多になく、通ったと思うと中で何か所も折れていたりした。こうして作れば作るほど材料を使うばかりで、売れる鉛筆ができない。芳松は鉛筆製造のために抱えた借金を返済できず、家財から工場までの一切を差し押さえられてしまった。店は大混乱で、職人や徒弟たちはこの時にほとんど辞めてしまった。最後まで残ったのは徳次と、2人の兄弟子たちの3人だけだった。 芳松は北二葉町にいることができなくなり、知り合いから借りた中ノ郷竹町35番地(現東駒形1丁目付近)の裏長屋に引っ越す。そこで一から出直すという芳松に、3人は引っ越しの手伝いを申し出た。北二葉町から半里(約2キロ)ほど北の中ノ郷竹町までの引っ越しは、運ぶ物もほとんどないので、すぐに終わった。今までと同じ本所だが、だいぶうらぶれた町という印象を徳次は持った。 芳松は3人に引っ越しの礼を言うと「俺はもう店を閉めたも同じだ。この先、お前達がいても将来の見込みはありそうにない。付いてきてくれる気持ちはありがたいが、構わねえから、これからお前達はいい所へ行って出世してくれよ」と別れを告げた。 徳次は初めから芳松について店にどこまでも留まる決心だ。2人の仲間にも前もって意見を尋(たず)ねてみると、2人とも同じ気持ちだった。3人は芳松から離れない約束をしていた。2人の兄弟子達が黙っているので徳次が芳松に言った。 「3人で相談しましたが、よそへは行きたくないんです。みんなでどうにか仕事もできますから親方に面倒はかけないと思います。みんな親方の傍(そば)にいたいんです」 3人の申し出に芳松は感激し、勇気も湧いたようだった。それでは一緒にもう一度やり直そうということになり、洋傘の付属品製造に返った。
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芸能 2009年03月30日 15時00分
奥菜恵が“フツーの女”に戻るとき
先ごろ、普通のサラリーマンと再婚した女優・奥菜恵(29)。人気女優といえば、有名スポーツ選手や青年実業家など、お金持ちと結婚するのが定番だが、なぜ彼女は一般人と結婚したのだろうか。 「30年ほど前、当時絶大な人気を誇っていた『キャンディーズ』が“フツーの女の子に戻りたい”と言って解散した時のことを思い出しました。一般の人ができない非日常的なことをやってのけるのが芸能人というものですが、ときにふと“フツーに戻りたい”という心境になることがあるのです。おそらく彼女もそう思ったに違いありません」(芸能リポーター) 先日、マスコミ各社にファクスで「自らの身体を通し、新たな生命の鼓動を感じられることが、こんなにも大きな喜びだとは想像もしておりませんでした」と妊娠、再婚を明らかにした奥菜恵。 「出産予定日は9月下旬から10月上旬。昨年4月に発売した自叙伝『紅い棘(とげ)』(双葉社)で『信頼できる人がいる』、『この先、結婚しよういう気になるかもしれない。子どもが欲しい』と明かしていたのでマークはしていたのですが、相手が同い年の会社員とは驚きました。知人の紹介で知り合って、まだ1年半もたっていないそうです」(芸能ライター) それまで“恋多き女”、“魔性の女”と呼ばれていた奥菜が、年商160億円(当時の推定)を誇るIT関連会社、サイバーエージェントの藤田晋社長と結婚したのは04年1月のことだった。 しかし、この結婚は約1年半で破局を迎えてしまった。 「藤田氏は早朝から夜中まで仕事をしている典型的な仕事人間。お金を稼ぐことが、結果、彼女を幸せにできると思っていたんです。でも、彼女にすれば、自宅でも仕事ばかりで夫婦の会話さえしようとしない藤田氏に不満を募らせていたのです」(芸能ライター) 奥菜は13歳で芸能界デビューし、瞬く間に人気者となったが、一方で多くのものを犠牲にし、自殺未遂騒動まで起こしている。 「藤田氏と出合い、結婚で金銭的には恵まれた奥菜でしたが、心は満たされることはなかった。そこで“フツーの生活”に対するあこがれが、より強くなったようです。相手は彼女と同い年の一般会社員といいますから、年収は400〜500万円というところでしょうか。それでも彼女はフツーの男をチョイスした」(芸能リポーター) 2人の末長い幸運を祈るばかりだ。
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