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その他 2009年10月03日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年10月03日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第十三夜
『青山スタジオ』、今回のゲストは歌舞伎町『CLUB GENBA』イチの聞き上手と評判の奈緒嬢(31才)。飾らないキャラが滲みでるトークは絶品だ。 −−キャリアはけっこう長いの? 「トータルで5、6年。26才の時、普通のOLをやってて、キャバってどんだけ稼げるんだろう? って思ったのがきっかけです」 −−で、稼げた? 「最初の3か月はプラマイゼロかな? とも思ったんですけど、そこを頑張って乗り越えてからでしたね、バッと上がったのは。実際、最初の1、2か月間、何もわからなかった頃に支えてくれたお客さん達が財産だって、今でも思いますよ、ホントに」 −−じゃあ今はキャバ一本で。 「いえ、昼間は別の仕事を。でも昼の仕事だけだと煮詰まるから、楽しい場所にいたくて、自分の方が遊びに行ってる感じで働かせてもらってるんで、今はお金は二の次です。お店も4、5日入ってるから、一日3時間くらいしか寝ないけど、全然疲れない。私、寂しがりやなんですよ。1人で家にボーッとしてるのなんか、絶対ムリで。月の始めに土日のスケジュールも全部埋めて、家には着替えを取りに戻るだけ、みたいな生活がいいんです」 −−それは重症!やっぱり結婚願望も強い? 「それが全然なくて(笑)、彼氏もペットもいない1人暮らし。1人が好きなんだけど、1人ぼっちはイヤっていうニュアンスで、着かず離れずが一番いい。だから恋愛にも淡白で、「好きかどうかわからない」って絶対言われるんです。相手が勝手に誤解して、「えー好きなのにー」とか思ってるうちに逃げられちゃうんですよ」 −−表に出ない感情を汲み取ってくれる人がいい。 「そうですね。最近やっと、そろそろ家庭を持ってもいいんじゃないかと思うようになって、近いうちに寿退社したいんですけど、どうかなあ。私にはお父さん世代の方がいいんでしょうね。でも不倫はナシですよ。私の基本的な、ちっちゃい頃からのセオリーは「他人のものを奪っちゃいけない」だから。」 −−お客に恋愛感情を抱いたりは? 「それはないですね。気の合うお客さんとは、アフターとかオフの日に遊んだりとか、普通にしてますよ。御飯食べたり、居酒屋巡りしたり」 −−お酒、強そうだもんね。 「うーん…ハイ。強いねって言われます。でも、途中でコテッと倒れて寝ちゃうんですよ。そのまま2時間くらい寝てて、起きたら何ごともなかったようにまた飲みはじめるという。実は昨日もやっちゃってて、4時頃から1人で、おかまバーで飲んでたらしいんです」 −−寝てる間にお持ち帰られたりしないの? 「そりゃないでしょ、ドラマじゃないんだから(笑)。いや真面目な話、自己管理というか危機管理能力はあるんで、ギリギリのところでちゃんとやってます。ピンチになったことはないですね」 −−何か面白い話がありそうだけどなあ! 「ないですよー、そんな! …3杯くらい飲んだら喋りだすかもしれないけど(笑)」【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年10月02日 15時00分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、4日) 本紙・橋本はアルティマトゥーレに自信の◎
今週から秋のGIシリーズが開幕。第1弾「第43回スプリンターズS」(中山芝1200メートル、4日)で、2009年のベストスプリンターが決まる。本紙・橋本記者、自信の◎は前哨戦のセントウルSを圧勝した金箔付きの良血馬アルティマトゥーレだ。昨年の女王スリープレスナイトが故障で引退した今、行く手を阻む馬はいない。頂点を極め、歴史にその名を刻む。 短距離界にすい星のごとく出現したアルティマトゥーレ。前哨戦のセントウルSは、我々の想像をはるかに超えたパフォーマンスを披露してくれた。 昨年の短距離王、スリープレスナイトが久々の不利を抱えていたとはいえ、2馬身1/2突き放した実力は本物だ。セールスポイントは類まれなスピードと比類ない競馬センス。 とりわけ、電撃6FはセントウルSを含め<4100>とほぼパーフェクト。右回りでゴール前に坂があり、中山と相似形の阪神コースを克服しており、初コースもまったく問題ない。 母エアトゥーレは、阪神牝馬Sなど6勝を挙げ、仏GI・モーリスドゲスト賞2着の名牝。半弟は朝日CCで見事に復権を果たした昨年の皐月賞馬キャプテントゥーレ。 GI級の良血馬が本格化した以上、もはや怖いものはない。道悪馬場は減点材料だが、稍重までなら大丈夫。 普通に走ってくれば、戴冠シーンが濃厚だ。 相手はビービーガルダン。昨年3着をしのぐ上昇度で好勝負必至。
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社会 2009年10月02日 15時00分
きょう深夜(3日未明)2016年夏季五輪開催都市決定、東京に“神風”が吹く
2016年夏季五輪開催都市はいよいよ日本時間3日午前1時半、決まる。国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれる現地コペンハーゲンからは、オバマ大統領の急転出席で意気上がるシカゴ(米国)と、南米初開催をうたってラテン系でノリノリのリオデジャネイロ(ブラジル)のリードが伝えられているが、土壇場で東京に“神風”が吹く気配が漂ってきた。ウルトラ大逆転のキーワードは「大岡越前裁き」。 「昨年6月の第一次選考をトップで通過したのはまぎれもなく東京。あれから1年、五輪を開催するにあたって目立った得点を挙げた都市は東京を含めてない。メディアに投票権があるわけじゃないし、ゲストの人気投票でもない。そこから導き出される結論は東京の順当勝ちだ」と五輪取材に精通したジャーナリストは予測する。 しかし、そう簡単には納得できない。石原慎太郎都知事が「先が読めない」と再三述べているように、選挙システムが変わっているからだ。投票権を持つIOC委員は2日の立候補各都市の最終プレゼンテーションを受け、3日未明から過半数票を獲得する都市が出るまで投票を繰り返す。各回ごとに最低得票数の都市が脱落するのがミソ。落選都市に投じた委員の票が次はどこに向かうかが勝敗を左右する。 ところが前出のジャーナリストは「ほとんどのIOC委員は自覚と誇りを持っている。現職のロゲ会長が援護射撃しているといわれるリオ、前IOC会長のサマランチ氏への“恩返し票”が見込めるマドリード(スペイン)の両都市は、第1回投票こそ義理で生き残ることはあっても、開催能力で見劣りするから最終的には消える」という。 「劣勢を挽回しようと、オバマ氏の知名度を盾にあざとい“後出しジャンケン”を演出したシカゴも印象が悪い。立候補4都市で、IOC委員に強いコネがなく、強力な目玉ゲストも用意できなかった東京だけがカヤの外。しかしそれゆえ、良識あるIOC委員による『三者一両損』の“大岡越前裁き”を逃れてVを決める」(同) つまり、本来ならば開催都市選定にあたって考慮されるべきでない要素で突出したものがないため、マイナス裁きを避けられるというのだ。 招致委関係者は「あり得る展開」とした上で、東京Vのシナリオを次のように話す。 「第1回投票が最大のヤマ場。ここを乗り切れば最終決戦までいけると踏んでいる。投票先を失った委員の票がどこに向かうかといえば、人情的に南米初開催をさせてあげたいリオか、しっかりまともに五輪運営できる東京のいずれかだろう。9月初めのIOC評価報告書でリオの評価が思いのほか高かったのは、最終対決カードを『東京VSリオ』にしたかったからではないか。東京に辛く、リオには甘くして、両都市の差を縮めておき、最後に情と実のどちらを選ぶかは委員の自主性にまかせるのがいいと考えたのでは? どちらが勝っても負けたほうはその次も立候補すべき。70〜80%の確率で招致できるはずだ」 立候補各都市がさきごろ開いた個別記者会見では、海外メディアの関心を一手に集めるシカゴとリオが火花を散らした。サッカーの王様・ペレ氏を投入したリオに対し、シカゴはオバマ大統領の露払いで現地入りした五輪陸上金メダリストのマイケル・ジョンソン選手がサイン責めの大人気。東京も五輪メダリストを大量投入し、鳩山首相夫妻が駆け付けたほか、一部ではサプライズゲストもウワサされる。しかし話題は完全に両都市に奪われている。本当に大丈夫なのか? 「鼻息の荒い馬が勝つとはかぎらない。競馬でいえば最終コーナーを回って鼻差で競っているところ。リオとシカゴは互いにライバル視して息が荒いが、1馬身も抜け出せるはずがない。最後にスッと外側から前へ出られればいい」(前出の招致委関係者) 現地からの開催都市発表で「東京」がコールされるか、結果はもう間もなく出る。◎開催都市の決定方法 現在のIOC委員は106人。ロゲ会長と資格停止中の委員1人を除く104人が投票するが、立候補都市の委員(日本、米国、ブラジルの各2人、スペイン1人)もその都市が落選するまで投票できない。1回目は97人の無記名投票で4分の1超の25票が通過確定ラインとみられている。落選した国の委員は次の投票に加わることができ、過半数を獲得する都市が出るまで最少得票の都市をふるい落として続ける。12年五輪は4回目の最終決選でロンドンが54票を得て、本命視されたパリの50票に勝った。08年五輪は1回目で大阪が最少の6票で落選し、2回目で半数を超える56票を集めた北京に決まった。 招致委関係者は「過去の招致レースでは、メディアの予想もブックメーカーの賭け率もことごとく外れている。当たったのは北京ぐらい」と東京の存在が薄まったことで逆に自信を深めている。
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レジャー 2009年10月02日 15時00分
内房S(1600万下、中山ダ1200メートル、3日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 阪神競馬のシリウスSに出走を予定しているワンダースピードは、実に不思議な馬です。今年で3年連続シリウスSに挑戦。一昨年が55キロでドラゴンファイヤーの3着。昨年がゴール前で先頭に立ち、誰もが勝ったと思った瞬間、伏兵マイネルアワグラスに差し込まれてアタマ差2着。この時のハンデが57キロ。今年は58.5キロを背負って参戦。何としても勝ちたいという意気込みが伝わってきますが、不思議なのは今年を含めて、直前のレースが過去3年のうち2年が5月の東海S。4カ月半ぶりの実戦なのです。大丈夫なのでしょうか? 私の予想は前走のエルムSで、4角大外を回るロスがあったナムラハンター。それで優勝したマチカネニホンバレと0秒4差。叩き2戦目で、一角崩しを狙います。 さて、中山では「内房S」です。昨年は11番人気のチョウカイシャトルが見事な追い込み勝ち。流れひとつで伏兵馬の台頭が考えられます。 ここは定量戦ということもあり、ズバリ! 狙いはラインプレアー。前走の越後Sは4カ月ぶりの実戦。馬体が16キロ増と、いかにも急仕上げ。しかも、トップハンデに加えて、スタートで両サイドから寄られて出遅れる最悪の事態。結局、最後方のままで大差のシンガリ。見方によってはレースを放棄したと思われても仕方がない内容でした。 今回は柴田善騎手にスイッチ。中間、入念過ぎるくらいの調教量で好時計を連発。今週の最終追い切りでも併走馬を大きくちぎりました。となれば、休養前の中山ダ1200メートル、オープン・京葉Sでイブロン、スリーアベニューを相手にクビ+クビ差の3着。越後S優勝のアウトクラトールなどに先着。1分10秒5で走り抜けた馬です。 これだけの実績でも準オープンでは役者が一枚上。全4勝が右回りダートで、そのうち3勝が1200メートル。典型的な短距離戦のダート巧者。ベストの中山の舞台にかわり、有利な定量57キロ。こん身の仕上げで全力投球の一戦です。
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レジャー 2009年10月02日 15時00分
内房S(1600万下、中山ダ1200メートル、3日) 藤川京子 力つけたリンリンリンよ!
今週は雑誌のグラビア撮影を一軒家のスタジオで朝からじっくりと丸一日かけて行いました。 グラビアといっても、際どい衣装はありませんでしたので、少し気が楽というか、極度の緊張はいつもより少なかったです(笑)。ただ、動きが少ないなかで雰囲気のある写真に仕上げないといけなかったので、表情をつくるのに悪戦苦闘。セクシーショットとは違いますから、衣装に頼る(?)ことはできないですからね。 ある意味、新鮮でしたけど、終わった後はドッと疲れが出ました。いつも以上に大変だったかも。でも、これもいい経験になりました。 さて、内房Sはリンリンリンが抜け出します。 立て直した前走の越後Sは、持ち前のスピードを生かし3着。このクラスにもだいぶ慣れてきたようです。中山のこの条件は春に1000万勝ちしたのをはじめ、<1203>。出遅れた春風Sを除けば、掲示板を外していません。1分10秒台の時計があるように、脚抜きのいい馬場になっても大丈夫。叩き2戦目で体調もアップしていますから楽しみですね。
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芸能 2009年10月02日 15時00分
新たに浮上薬物芸能人 若手俳優X 清純派Y
薬物事件で起訴された酒井法子被告(38)、押尾学被告(31)をはじめ、とどまるところを知らない芸能界の薬物汚染だが、その後も、続々と捜査当局がマークする芸能人の名前が浮上しはじめている。昨1日発行の本紙1面で既報の通り、アイドルグループ出身のAとビジュアル系タレントで歌手のBらがすでに逮捕目前。さらに、若手を代表する俳優のXと女優のYの周辺からもヤバいウワサが聞こえてきた。 8月はワイドショーのみならず、ニュース番組までもが酒井・押尾両被告の話題を大々的に扱い、世間の関心度の高さを伺わせ、先日はロックバンド「男闘呼組」の元メンバーで歌手の成田昭次容疑者(41)が、大麻取締法違反(所持)の疑いで、警視庁渋谷署に現行犯逮捕されただけに、おびえる芸能人は多いという。 「一部写真誌でも報じられたが、酒井被告は拘留中にドラッグ仲間5人の名前を供述。有名格闘家C、人気女優Dとその夫E、人気アイドルグループリーダーF、大物政治家を父に持つタレントG。ほかにマークされているのは、ママタレH、元アイドルの女優I、バツイチ女優のKらが警視庁の極秘資料に掲載されマークされている。警視庁が狙うのは、名前が挙がっているタレントの関係を徹底的に洗い、“芋づる式”に逮捕すること」(警視庁担当記者) しかし、驚くなかれ、ここまで全くマークされていなかった若手を代表する俳優のXと女優のYも“グレーゾーン”だというのだ。 「X、Yとも大手事務所所属で、主演映画・ドラマをこなし、CMの仕事もとれているから、まさか、とは思っていたが、周辺関係者から聞こえてくるのはきな臭い話ばかり。まだまだ、自分には捜査の手が及ばない、と思っているかもしれないが、そう思っているならば甘い。なぜなら、すでに業界では周知の事実だから」(大手芸能プロ幹部) まず、Xは最近熱愛問題でマスコミをにぎわせたが、見た目はいかにもやんちゃな雰囲気を漂わせているだけに常習のようだ。 「関東近郊が地元で、ツルんでいるのがワル仲間ばかりだから、昔からその仲間と大麻を常習。おまけに、趣味はドライブだが、大麻を積んだシガレットケースを持ち運んでいるらしく、職質をかけられたら一発でアウト。ドラマの撮影現場でも、キメたまんま撮影に来たのか、呂律が回らないこともあったようだ。所属事務所はタレントのプライベート管理が甘いことで知られるだけに、全く把握してないと思われる」(ドラマ制作関係者) Yはデビュー以来、清純派で売り、事務所の厳しい管理で知られているようだが、なぜかクスリに走ったようだ。 「このところ、取材を受ける時、逮捕1カ月前に某局のインタビューでの酒井被告のように異常なハイテンションの時がある。このところ仕事が不振で、酒井被告が出入りしていた都内のクラブでクスリの味を覚えてしまったようだ。広告代理店の素行調査リストでもNGが出ているから、しばらくCMは入らないだろう」(ベテランスタイリスト) XとYはウワサがここまで広まっていることを知っているのだろうか?
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芸能 2009年10月02日 15時00分
退院のりピーまた“逃亡”
のりピーがまたも姿をくらました。覚せい剤取締法違反で起訴され、保釈中の酒井法子被告(38)が1日、メンタル治療のため入院していた都内の病院を極秘裏に退院した。当初、身を寄せる予定だった自身が所有する世田谷区内のマンションには戻らず、滞在先は不明。東京地裁にはいちはやく居住地の変更届を提出しており、相変わらずの周到ぶりを見せつけたかっこうだ。 酒井は保釈された先月17日に即入院、メンタルヘルス科で治療を受けていた。治療が完了したとの情報がある一方で、酒井の入院病棟へ度重なる不審者の侵入があったため、セキュリティーを考慮して早期退院した、との一部報道もある。 世田谷区中のマンションでは本紙既報の通り、25日から着々と荷物が運び出され、28日からは居住環境を整えるリフォームが行われていた。しかし、マンション前には連日報道陣が張り込んでおり、居住には向かないと判断したようだ。
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芸能 2009年10月02日 15時00分
元祖“鉄ドル”木村裕子を大解剖
カレシは「山形新幹線400系つばさ」という、元祖“鉄ドル(鉄道アイドル)”木村裕子。過去に2年間、JR東海の車内販売員をやっていたこともある生粋の鉄道ヲタクだ。そんな彼女のマニアック度を大公開! 自宅の壁一面にはサボ(行き先を示す方向幕のこと。サイドボードの略称)がぎっしりと張り付けられており、さらにはなんと本物の踏み切りまで所持しているというからただ驚きだ。 とにかく無類の鉄道好きで、青春18きっぷのシーズンともなれば全国どこへでも出かけていく。「実は昨日も岳南鉄道と伊豆箱根鉄道に行って来たんですよ。明日も小海線に行きます!」 昨日は静岡、明日は山梨…。その精力的な活動には本当に頭が下がる思いである。 といっても、これは仕事の一環ではなく、あくまでもプライベートな旅らしい。好きこそものの上手なれ。木村が人気を獲得して以降、鉄道好きを公言するアイドルが急激に増えた。 しかし、そこは玉石混合。木村のように本当に鉄道好きのアイドルもいるが、その一方で鉄道ブームに便乗した偽りの鉄ドルが多いのもまた事実である。そういった人間はすぐにボロを出すから気がつけばフェードアウト。鉄ドルとして生き残れるのはほんのひと握りに過ぎない。木村は誰よりも鉄道が好きだからこそ、長年トップに君臨し続けることができたのだろう。 それにいつも笑顔で元気いっぱい。加えて小柄である。鉄ドルというよりも、むしろ80年代アイドルを彷彿させなくもないが、中森明菜やキョンキョンが“マイ踏み切り”を持っていたなどというウワサ話は一度も耳にしたことがないので前言撤回。というわけで、木村裕子にはこれからも自らが築き上げた独自路線をひたすら突っ走ってもらいたいものだ。 きょう2日にCS・旅チャンネルで放送される「木村裕子の女二人鉄道」では、そんな彼女の魅力をたっぷりと堪能することができる。「私は普段、鉄道一色の旅が多いのですが、今回は半分鉄道、残り半分は旅の要素を含んでいます。鉄道オンリーではないのでいろんな方に楽しんでもらえたらうれしいですね」。 また、10月12日からは「木村裕子の恋する鉄道修行旅」も放送開始(全6回)。こちらは木村が鉄道員や車両整備体験を行うなど、前述の番組とは180度方向性が異なるマニアックな構成となっている。「“鉄分”満載なのでこちらは鉄道ヲタクさんにオススメしたい番組です!」と木村。 今後もテレビ番組だけでなく、全国各地の鉄道イベントなどに登場予定とのこと。新世代型アイドル・木村裕子のさらなる活躍に期待したい。<プロフィール>木村裕子(きむら・ゆうこ)。1982年8月17日生まれ。身長153センチ、体重43キロ。愛知県出身。自他共に認める鉄道ヲタクで、鉄道関連のテレビ番組やイベント等で活躍している。目標は日本一の鉄道アイドル。ブログ http://yuyu385.blog.drecom.jp/CS放送・旅チャンネル「木村裕子の恋する鉄道修行旅」(全6回)10月12日(月)23時、13日(火)〜16日(金)、19日(月)(いずれも10時放送)「木村裕子の女二人鉄道旅」10月2日(金)23時リピート放送3日(土)14時ほか
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レジャー 2009年10月02日 15時00分
内房S(1600万下、中山ダ1200メートル、3日) 本紙・橋本は実績上位ファイナルスコアーを信頼
<4211>と、すべての勝ち鞍を中山のダート6Fで挙げているファイナルスコアー。連闘も予定通りで、ここは確勝だ。 除外され権利を取る予定だった前走の大阪スポーツ杯5着は参考外。いわゆる“調教がわり”同然で、ダメージはまったくない。1度使われた分、プラスアルファも確実。今回と同じ条件の春風Sを楽勝しているように、実力の裏付けもある。 その時、手綱を取ったのが内田騎手で、コンビ復活は心強い限り。単勝から勝負といく。 相手筆頭はインプルーヴ。ブラッドストーンSでは、ファイナルスコアーを破った実績の持ち主。底力で逆転も十分。
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レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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