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レジャー 2009年10月30日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース ブラジルカップ馬単 (16)(3) (16)(9) (16)(15)3連単 (16)(3)→(16)(3)(9)(15)(14)(5)(8)(4)(10)→(16)(3)(9)(15)(14)(5)(8)(4)(10)
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース ブラジルカップ3連複 (6)軸(7)(11)(15)(8)(16)3連単 (6)(7)→(6)(7)(11)(15)→(6)(7)(11)(15)(8)(16)(9)(10)
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その他 2009年10月30日 15時00分
AKB48の2人がリアスポ編集局来訪
11月1日に行われる「第140回天皇賞・秋」のPRのため、AKB48=写真=の倉持明日香(左)、篠田麻里子が29日、東京・有明の本社編集局を訪れた。 10日に開幕した秋の東京競馬は、『AKB48コラボレーション「東京競馬場で会いたい!」JRAプレミアムレース天皇賞(秋)』と題し、すでにAKB48のメンバーがさまざまなイベントで活躍中。11月1日はメンバーの梅田彩佳、大堀恵、倉持明日香、野呂佳代が天皇賞のレース展望・回顧を行うほか、表彰式のプレゼンターも務める。 ちなみに来社した2人の気になる狙いは、「ウオッカでいきます!」とストレート勝負の篠田に対し、倉持は「ちょっとひねってキャプテントゥーレ」と大胆に攻める。 また、東京競馬場では翌週の11月8日を「フリーパスの日」とし、入場が無料になる。この日はローズガーデンでトウカイテイオーがお披露目されるほか、全国の予選を勝ち抜いた8人の子どもたちによるポニー競馬「第1回ジョッキーベイビーズ」決勝大会も催される。
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
ブラジルC(オープン、東京ダ2100メートル、31日) 本紙・橋本は実績上位マイネルアワグラスを信頼
昨年の覇者マイネルアワグラスの連覇が濃厚だ。 ダートの長距離は、JDD4着をはじめ、ダイオライト記念2着、ブリーダーズGC5着と実力は優に重賞レベル。メンバーの手薄なオープン特別なら役者が違う。目標レースだけに、仕上げにも抜かりはない。ブリーダーズGCの後は、短期放牧に出されてリフレッシュ。帰厩後は順調に乗り込まれ、満を持しての出走だ。トップハンデ57キロも昨年から1キロ増なら許容範囲だし、死角らしい死角は見当たらない。 相手は3歳の精鋭ゴールデンチケット。ダートは底割れしておらず、2キロのハンデ差を生かして好勝負に持ち込む。
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
スワンS(GII、京都芝1400メートル、31日) 本紙・谷口は7Fがベストのマルカフェニックスを指名
千六では微妙に長く、千二では微妙に短いマルカフェニックスが、ベストの千四で突き抜ける。 前走のスプリンターズSが勝負どころで不利を受けながら、勝ったローレルゲレイロからわずか0秒3差。すでにGIIの阪神C勝ちもあり、その能力がGIでも通用することはまぎれもない事実だ。 松永昌調教師もここに向け、実に意欲的。「スプリンターズSは本当にいいデキだったから、あの不利は痛恨。レース後、ユーイチ(福永騎手)もくちびるをかみ締めていた。千四なら道中、ゆとりを持って運べるし、少々の不利でも跳ね返せるはず」と期待していた。
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レジャー 2009年10月30日 15時00分
飯坂温泉特別(1000万下、福島ダ1700メートル、31日) 本紙・橋本はキクノアポロで勝負
休養中に降級し、自己条件から再スタートするキクノアポロ。 福島のダ1700メートルは、新馬勝ちした最適条件。返す刀で樅の木賞を連勝した逸材でもある。オープン入りした後は、3戦とも凡走しているが、強敵にもまれた経験がここで生きるはず。54キロとハンデも恵まれた。 新馬勝ちしているように、仕上がりの早いタイプ。まだ底を見せていない3歳馬でプラスアルファも大きく、久々でも期待したい。 相手はタイキジャガー。平坦コース+ハンデ52キロと好走条件は整った。
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社会 2009年10月30日 15時00分
婚活サギ女は赤飯狂!?
結婚詐欺容疑などで埼玉県警に逮捕された無職女(34)=東京都豊島区=の周囲で6人の男性が不審死している事件で、女の食に対する異常な執着心がクローズアップされている。料理サイトで食生活などをつづっていたブログは事件発覚前から話題沸騰。赤飯へのこだわりや食欲が注目され、一部ネットユーザーからひそかに「お赤はん」「小豆婆」などとからかわれていた。 めでたい席や女性が初潮を迎えたときなどに食べる赤飯は、もち米に小豆やささげなどを混ぜて炊き上げる。女の地元・北海道では特産の小豆を使うことが多いようだが、地域によってバラつきがある。グルメを気取る女は、そうした赤飯へのこだわりを猛アピール。ネット上で“集中砲火”を浴びていた。 巨大掲示板2ちゃんねるの批判系レシピ板の書き込みをきっかけに、女について「あまりの人気ぶりに独立した」として専用スレッドが立ったのは6月の終わり。タイトルは「【小豆にこの身】お赤はん【ささげます】」と完全に茶化すものだった。 ブログの記述を転載した批判のまあねちっこいこと。赤飯どうこうよりも、ひとり暮らしとは思えない女の食欲と、その高飛車な物言いに対する不快感をただただ書き連ねている。 たとえば「冷蔵庫にも冷凍庫もお赤飯だらけになってきたので、しばらくお赤飯作りは休み」の記述には、「どんだけ赤飯好きなんだよ」とツッコミ。 「1個200〜300円もするケーキ屋さんの高級プリンよりも、グリコのプッチンプリンのほうが好き。HAPPYプッチンプリン(通常の3.8倍400グラム)も一人で完食デキちゃうほど好き」との記述には、「さすが」とホメ殺し。 さらに女は「お店で手羽先唐揚げをたらふく食べた後、お夜食にオウチで食べるためにテイクアウトもします」「手羽先の骨を入れる壺がいっぱいになって、店員さんを呼んで、壺を交換してくださ〜い!ってお願いするほどいっぱい食べます」などと告白、きっちり叩かれている。 愛車ベンツE360のボディーカラーがワインレッドとも明かしていたため、「小豆色ワラタ(笑った)。どんだけ赤飯の虜なんだか」と冷笑するユーザーもいた。 これら書き込みは7月中旬まで続いたが、事件発覚前にもかかわらず、「小豆の謎なところは叶姉妹ばりに金の出どころかも」などと鋭い指摘もあった。同スレッドでは、女がネットオークションで「叶姉妹の切り抜き」「ブランド紙袋」などを落札していたことも嘲笑ぎみに暴露している。
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社会 2009年10月30日 15時00分
派遣法改正へ2500人デモ
労働組合らでつくる「労働者派遣法の抜本改正をめざす共同行動」が29日、東京・日比谷公園で集会を開いた。鳩山政権が公約に掲げる製造業派遣の原則禁止など、労働者派遣法改正の実現を求め、約2500人が夜の街をデモ行進した。 皮肉にも集会場所は、昨年末、年越し派遣村ができたのと同じ厚生労働省前。社民党の福島瑞穂党首、ルポライターの鎌田慧氏、そして派遣村の村長を務めた反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏らが公演し、公約の早期実現を訴えた。 先ごろ内閣府参与として鳩山政権入りした湯浅氏は「参与になって3日たちましたが、結局やることは私たちのやってきた運動と一緒なんだなと。内部で一人ずつ仲間を増やしていく、地道な活動なんだな」と独特な政界のやりにくさを語った。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(9) 初代タイガーが支持されたワケ
リアルとは本物ということだ。プロレスでいえば本格派ということ。本格派とはストロングスタイルをいう。チャラチャラした演劇か、相手が手伝わなければできない技やタイミングなど、バレバレの“三流芝居”像とは程遠い。 どんな真剣な顔をして飛んでも、本格派から見ればお笑いにしか見えないのだ。有り得ない派手な技を喜び、わざとらしいマイクパフォーマンスで、歓喜させようとする程度の低さ。本物を知らない観客はその場では喜ぶ。飛んでもそれが勝負上なら構わない。 タイガーマスクへの支持は技をやったからではない、ストロングスタイルの中だったからである。タイガーマスクは新日本の結晶なのだ。15年も前から私の本業は精神武道をつくる武道家である。ルールをつくって選手をつくり試合を行うという簡単な物ではない。武道の真実を突き詰め一生をかけて創り上げる精神世界である。 ストロングスタイルという新日本の環境がなければ絶対にできなかった。また25年も前からは今の総合格闘技をつくってきた。私の格闘生活は35年のつもりだ。では今プロレスがどう言われているか知っているだろうか? こちら側から言われている言葉を言ってあげよう。 「プロレスってただのショーでしょう。どうせ強くも何ともない」格闘家達は応える。「あたりまえだろう。受け身とかはすごいけど、ただの見せ物だよ」 OBとして情けない! 受け身は3カ月も訓練すれば誰でも身につく。実際、新日本ではちょっとやり後はセメントだった。私は科学に着目した真武道の世界に、ほとんどの時間を割いている。人生をかけた集大成は、もうすぐ一般の人に新型武道として現れる。 世界が恐れるだろう。礼儀正しく穏健であり、義に対しては絶対に退くことのない戦闘態勢を持ち合わせ、死んでも弱さにヒビくことはない。科学的に変性意識(自己催眠)まで深く研究しつくしつくられた無意識人格は、戦国時代のサムライそのものである。 弱さにヒビいたり、悩んだり、プレッシャーにつぶされそうな時はいつでも来なさい、科学真武道が無意識を変えてあげよう。
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スポーツ 2009年10月30日 15時00分
健介オフィス 11・7熊谷GHCタッグ戦 健介 潮崎の2冠阻止へ
暴れて勝つ! 11月7日、熊谷市民体育館で開催される健介オフィス主催興行で、GHCタッグ選手権の開催が決定。王者・佐々木健介が燃えたぎる思いを語った。 NOAHの10・28新潟大会がタイトルマッチ決定の伏線となった。王者組の健介&森嶋猛は潮崎豪&齋藤彰俊と対戦。試合を制したのは流行性耳下腺炎(おたふく風邪)で欠場していたGHCヘビー級王者の潮崎だった。復帰戦ながらフランケンシュタイナーで森嶋を撃破。この結果を受けて、熊谷大会で同一カードの選手権が組まれることになった。 ただ、健介は負けた悔しさもあるが、ベルトを懸ける意味はまた別のところにあるという。「新潟では彰俊のGHCタッグに対する強い思い、復帰した潮崎のノアのリングの真ん中に立っているのは俺だという思いが伝わってきた。負けたからベルトを懸けるという側面もあるけど、それ以上に俺たちに向かってくる気持ちに触れて、燃えられる相手だからこそベルトを懸けて戦いたい」 当然、潮崎はシングルに続き、タッグのベルトを狙ってくるはず。だが、健介は一歩も退くつもりはない。「彼は彼なりの夢があるだろうけど、俺たちにも夢がある。森嶋とはノアで一番、プロレス界で一番のタッグにしたい。そういう思いが強いからこそ、ベルトへの思いも増している」 闘いを通じて絆を深め、タッグ王者になり「お互いの人間性が分った」という健介。いまや2人は相思相愛であり、「俺たちはありったけの力を爆発させて叩き込むだけ」と自分たちのスタイルを確立させている。 11・7熊谷大会では「暴れて勝つ」のみだ。ましてや今回、健介オフィス主催興行でのタイトルマッチにして、日本ではGHCタッグ史上初となる他団体での防衛戦になる。健介は「負けるわけにはいかない」と、言葉に力を込めた。
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