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社会 2009年12月18日 10時20分
鳩山由紀夫、来春の辞職を決意? 小沢総理実現か!?
鳩山由紀夫の周辺が慌しい。自民党関係者に流れた情報によると、鳩山由紀夫が来年早々にも辞職するという噂があるらしい。実は、先日問題となった天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見問題が原因であるという。 「外国の要人と天皇陛下が会見する場合、一か月前に申請すべし」という取り決めがあるのだが、今回鳩山内閣のゴリ押しで崩され、習近平国家副主席と天皇陛下の会見が急遽設定された。 過去を振り返ってみれば、98年に胡錦濤国家主席(当時は副主席)が来日した時に、天皇陛下と会見している。将来トップを目指す習近平国家副主席としては、自らの実力を内外に誇示するため、どうしても組み込みたかったのが会見スケジュールであった。この習近平国家副主席の要望を実現することで、民主党は中国政府に恩を売ったのである。 この動きに対し、羽毛田信吾・宮内庁長官が強い不快感を表明し、この表明に対し、民主党の小沢一郎が反論するという泥仕合になってしまった。世論においても、「民主党・小沢一郎の暴論である」とか「官僚の融通の利かない対応だ」とか、激論が交わされており、混沌とした様相を呈しているが、この問題は一筋縄ではいかない。 実は、この「外国の要人と天皇陛下が会見する場合、一か月前に申請すべし」という取り決めを設定したのは、細川内閣であり鳩山由紀夫が在籍していた「新党・さきがけ」も政権与党であった。言い換えれば、鳩山由紀夫が設定したルールを、自分で破ったということである。 さらに、今回習近平国家副主席と天皇陛下の会見を鳩山内閣に強く要望してきたのは、鳩山と親しい自民党勢力であると噂されている。しかも、鳩山首相の周辺では、秘書に責任をとらすことで幕引きを図った献金問題が新たな火種から再燃するという未確認情報が飛び交っており、母親から送られた五億円以外にも裏金の存在が噂されている。 この状況を踏まえ、民主党の小沢一郎を支持する若手グループが鳩山内閣に退陣を迫っているというのだ。いよいよ、小沢総理の実現する日が来たのだろうか。(和田大輔 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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社会 2009年12月17日 17時02分
「マイケル・ジャクソンの急死」がトップ。女子高生が選ぶ2009年の重大ニュース
株式会社ピーネスト(本社・東京都渋谷区)が今月7〜11日までにモバイルweb上で行ったアンケート「女子高生が選ぶ2009年重大ニュース」の第1位は「マイケルジャクソンの急死」となった。続いて第2位が「新型インフルエンザの流行」、3位が「酒井法子(のりピー)逮捕」。トップ10を見ていくと6位に「草なぎ剛 現行犯逮捕」、7位が「芸能人結婚ラッシュ」、10位が「押尾学逮捕」と芸能ニュースがトップ10のなかで半分を占める結果となった。 アンケートを行った株式会社ピーネストの担当者は「女子高生が対象なので、芸能ニュースが上位に来るのは予想していました。しかし、マイケル・ジャクソンの死が他の芸能ニュースをおさえて第1位になるとは思っていなかったです」とのこと。絶頂期を知らない女子高生でも「ポップスの神様の死」は衝撃的だったようだ。<女子中高生が選ぶ2009年重大ニュース>1位 マイケルジャクソン急死2位 新型インフルエンザ流行3位 酒井法子(のりピー)逮捕4位 市橋達也容疑者逮捕5位 ボクシング 亀田・内藤戦6位 草なぎ剛 現行犯逮捕7位 芸能人結婚ラッシュ8位 島根県女子大生殺人事件9位 政権交代10位 押尾学逮捕(ピーネスト調べ)
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社会 2009年12月17日 15時00分
「私のアイデア貯金箱」コンクール入賞者決定
株式会社ゆうちょ銀行は「アイデア貯金箱」コンクールを開催、全国の小学生から楽しいアイデアを生かした貯金箱を募集。一次審査を通過した240点について12月9日に二次審査が行われ各賞が決定した。 プロサッカー選手の中澤佑二選手も特別審査員として参加。中澤選手は「子ども達の自由な発想で作られた多くの作品に出会えて、彼らが持つ無限の可能性を感じ、とても刺激を受けました。非常に有意義な時間を過ごすことが出来たと思っています」と話した。 今後、入賞作品240点については、全国3か所(東京・名古屋・大阪)の展示会場で披露される。 同コンクールは、次世代を担う子どもたちを対象に、貯金箱の作成を通じて貯蓄への関心を高めてもらうことを主な目的としいる。今回は全国から716,955点の応募があった。
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芸能 2009年12月17日 14時00分
「え、まだ続くの?」“スマスマ終了”を期待したアラフォー女たちがハマったジャニーズ地獄
一部放送終了の報道が流れたフジテレビ系・関西テレビ制作の人気番組『SMAP×SMAP』。同番組はこれを否定し、来年正月に放送する4時間半の生特番を発表。視聴率低迷による「終了説」を打ち消しかかっている。 『SMAP×SMAP』を放送する前、月曜22時のフジテレビ系は何を放送していたのだろうと考えると、パッと思いつくのが同じロート製薬提供でいかにも関西テレビっぽい桂三枝司会の「三枝の愛ラブ爆笑クリニック」。しかしこれはすぐ別の曜日に移動になって、その後時代劇「影の軍団・幕末編」や沢口靖子主演の「ホテルウーマン」など大人向けの連続ドラマを放送していた。その後、低視聴率ドラマが続き、1996年月にスマスマが始まる。 スタート時はそれまで他のジャニーズグループとなんら変わりないグループだったSMAPが歌、コント、料理、ゲーム、スポーツと様々な奇抜なコーナーを器用にこなす『SMAP×SMAP』がきっかけとなり、SMAPはたちまち国民的人気アイドルグループとなった。この番組スタイルが、それまで司会者が仕切るのが当たり前だったアイドル番組に「ジャニーズによるジャニーズのためのバラエティ番組」という新しいジャンルを築き、この番組の成功により、ジャニーズによる「番組ジャック」が横行したのも事実。NHK衛星第2の『ザ少年倶楽部』のように、ジャニーズ以外「キャラクターが被る若手男性タレントやグループ」を締め出したり、出演拒否をちらつかせて、ジャニーズ番組が低視聴率でも終了させないようにという圧力をかけてきた。 そんなジャニーズの努力もあって、いまやジャニーズ帝国は黄金期。新規グループと同様にSMAP をはじめ30半ばを過ぎた“古参”ジャニーズタレント達の「アイドル寿命」が異常に長くなっている。そしてそれを追いかけるファンたちの長く終わらないトンネルのようなジャニーズ地獄も続いているのだ。 主婦Aさん (31才)の話。 10年以上が木村くんのファンで、ずっと『SMAP×SMAP』をかかさず見ています。でも最近は若い頃と同じように必至にコントやゲームに励む彼らがちょっとかわいそうになってました。番組が終了すると聞いて、やっと自分も木村くんから卒業できると思ったんですけどね。これからも娘と一緒にSMAPを応援していきます。 会社員Kさん (38才・独身)の話 以前は地方コンサートや追っかけでありえないほど時間とお金をつぎ込んでいたが、今はCDやグッズなどスマップにうお金は年間約5万円ほど。キムタクが工藤静香と結婚したとき、自分もファンをやめてマジメに人生見つめようとしたんだけど、子供が出来てもスマスマの木村君は以前のままカッコいいし、まるで結婚している事実も無い事になっている。だから私もずっと追いかけなければいけないような気がして…。本当は私も早くスマップから卒業したい。 こんな声が上がっている。やはり、正真正銘既婚者である木村拓哉が、「一切家庭の話をしない。」というのが、ファン離れにブレーキをかえているようだ。今年の草なぎの事件にしろ、なにしろ都合の悪い事実にフタをしてにおい消しに走るジャニーズのやり方は、ファンである女性たちに長期間金をつぎ込ませる。ジャニーズのタレントがアイドルである限りは同じように年齢を重ねたファンも卒業できないのだ。 来年から15年目に突入する『SMAP×SMAP』。同番組は、“アイドル番組“としてはありえない長寿番組となった。平均年齢も35才を超えるSMAPはもはやアイドルではなく日本を代表するエンターテイナーなのかもしれない。しかしその割には歌唱力は低く、同番組の内容はアイドル番組以上何者でもないコントやゲームばかり。そして何より、SMAP一人一人の主張や大人としての意見がまったく交わされないのが特徴。結婚している事さえ封印される不自然さはこの先も続くのであろうか。 ビストロスマップにはハリウッドスターが、音楽コーナーではマイケル・ジャクソンやオノ・ヨーコなど超ビックネームも顔を出すスマスマ。単に視聴率が下がったとはいえ、そう簡単に引き下がれないのかもしれない。
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トレンド 2009年12月17日 13時00分
「お岩稲荷」で愛を確認?
いよいよ恋人たち最大のイベントであるクリスマスが近づいてきた。そこでプレゼントに悩む前に“ある場所”でもう一度愛を確認することをオススメしたい。“ある場所”とは新宿区四谷にある「お岩稲荷」だ。 「お岩稲荷」は名前のとおり「四谷怪談」で有名なお岩さんが奉られている場所である。「四谷怪談」は「お岩」が夫の伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たすという怪談。元禄時代に起きたとされる事件を元にしている。 怪談が絡んでいるだけに不気味なウワサは常につきまとう。心霊現象を取材しているライターは「四谷怪談についての様々なウワサは絶えませんね。演劇や映画など芸能関係でお岩さんの話題をとりあげるときはお参りに行かないと不幸な事が起こると言われています」と声を潜める。 実際に「お岩稲荷」に向かった。東京メトロ四谷三丁目駅から歩いて10分。四谷警察署の裏手路地に入る。住宅が密集している地域に赤いノボリがあり一目で「お岩稲荷」とわかった。小さな祠がある程度で「お岩さんにまつわる」という木標がなければ普通の「稲荷」でしかないようだ。 しかし、そこは日本人なら誰でも知っている「四谷怪談」ゆかりの稲荷。決して「普通」ではない。絵馬に書かれている内容を読むと「夫と早く離婚ができますように」など、心霊現象よりもおぞましい内容が書かれている。「ここは縁切りの効果があることでも有名ですね。カップルで行くとお岩さんが嫉妬して、カップルを呪い別れさせるなんて話しもあります」(前出・ライター)。 「怪談だろうがなんだろうが、二人の愛は永遠だ!!」と自信満々のカップルは、永遠の愛を確かめ合う前に挑戦してみてはいかがだろうか。
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レジャー 2009年12月17日 12時30分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」サイトと客引き、どちらを信用する?
初めての店を開拓するとき、私はいくつかあるキャバクラのポータルサイトから探すとき、検索サイト「Google」や「Yahoo!」などで、「キャバクラ」+「地域名」で検索する場合があったります。そのほか、夜の街に出かけていき、案内所で聞いたり、客引きに案内されたり、といった場合があります。 先日、北海道札幌に行ったときも、すすきの店を探すのに、キャバクラのポータルサイトを利用しました。そこからお店のホームページに行き、システムなどを確認してから、お店に向かいました。iPhoneのアプリ「Googleマップ」に住所を入れて、いざ出発。 それにしても、「Googleマップ」が示した場所に行っても、お目当ての店が見つかりません。うろうろしていると、客引きに声をかけられました。私が特定の店を探している旨を伝えると、 「あ、そこの店なら、この通りの裏だよ」 地図では、わかりづらかったのですが、どうやら、入り口が違っていたようなのです。 「案内しますよ」 と言われ、客引きがついてきました。すると、途中で、客引きが私を止めました。 「お客さん、なんでその店なんですか?指名の子でもいるんですか?」 「いえ、違いますよ」 「じゃあ、○○○のほうがいいですよ。料金はあまり変わりませんが、ぶっちゃけ、○○○のほうがかわいい子が多いし、どうですか?」 「きょうは、お目当ての店に行きたいので、いいですよ」 「料金安くしてもだめですか?」 などのやりとりがありました。 客引きとの交渉は慣れていないわけではないのですが、私は、すすきのでは、客引きで「当たり」と思ったことがなかったのです。そのため、いつも案内所かサイト、または人の紹介で行っていました。 とは言っても、「当たり」かどうかは主観的な問題です。誠意がある客引きもいると思いますので、そうした客引きに「当たらない」という私の運の問題かもしれない。短時間で、いろんなことを考えました。 「どうしますか?」 ファイナルアンサーな状況でした。そこで最終的に、サイトの内容を信用するか、客引きの言葉を信用するのか、といったことです。もちろん、料金のことはどちらも本当なのでしょう。サイトで嘘は言えないし、最近は厳しいので客引きもそれほど大きな嘘は言えない。あやしかったら、窓口で確認すればいい。問題は、私好みの女性が店にいるのか? ということです。 私の頭の中でちょっとした計算をしました。サイトに表示されている女の子も、客引きが案内する店の前にある写真も修正されているはず。そこで、ある程度、補正を外したイメージを頭に浮かべました。 結果的に、私は、客引きが案内した店を選択しました。この行為のどちらが正しかったのかは、私が店から出てくる時に判断できるが、両方を比べることもできない。だから、私の運がいいのか悪いかなのです。 システムを窓口で確認し、店に入りました。すると、嬢が着きました。結論から言えば、「はずれ」だったのです。なぜかといえば、見た目の問題も私が期待するものではなかったのですが、問題はそこではありません。ほとんど会話が成立しないのです。 見た目問題は、サイトで選んだ店に行っても、サイトに出ていた写真そのままの子がいる確率は低いですし、見た目を期待していくと外れることが多いと経験的に感じていました。だから、初めて行く店に関しては、見た目の前評判は気にしません。 やはり、笑顔がない、会話がない、接客が機械的といった、やる気のなさを感じてしまったのです。その子だけが「はずれ」だったのなら、まあ、そんな子もいるだろうし、新人かもしれないよな、って思えます。しかし、他の子も似たようなものでした。 客引きの案内する店を選択した私の間違いでした。もちろん、サイトで探した店に行ったとしても「はずれ」かもしれません。しかし、同じ「はずれ」だったとしても、最初から「私が選んだ店だ!」と納得の度合いが違ったかもしれません。 <プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2009年12月17日 12時15分
ゲームファン待望の最新作、「ファイナルファンタジー XIII」がいよいよ発売
ロールプレイングゲームファン待望の新作が発売だ。スクウェア・エニックス(本社・東京渋谷区)はきょう、プレイステーション3用ソフト「ファイナルファンタジー XIII」を発売した。ファイナルファンタジーは、1987年に第1作目が発売され、全世界で9200万本以上を売り上げたロールプレイングゲームの人気シリーズ。前シリーズから3年9カ月ぶりの作品となる。 新宿西口の量販店では開店前から長蛇の列。案内係によると「100人までは数えていたのですが、路地の先まで行列ができてしまったので、それ以上は数えられませんでした」とのこと。 購入した20代のフリーターは「今回、FF(ファイナルファンタジー)でははじめてのPS3(プレイステーション3)版なので、どこまでビジュアルのクオリティーが上がっているのか楽しみです。さっそく帰ってプレイしますよ」と語った。 価格は9240円。欧米では来年3月9日に、「PS3」と「Xbox360」向けに発売される予定だ。
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芸能 2009年12月17日 12時00分
Jのウワサ ジャニーズと薬物の関係(1)
どうも。ジャニ男です。とりあえず、「ジャニーズオタク」なんで、こんな名前にしときました。 あいさつはこのぐらいで、さっそくディープなネタいっちゃうよ! この間、昔はジャニーズのでバリバリのアイドルやってた、「男闘呼組」の元メンバーで、クスリで捕まった成田昭次の裁判があった。 成田は、ジャニーズ在籍中に大麻を初めて使用したことが明らかにしたから、成田のファンだけじゃなく、ジャニーズタレントのファンにとってはショックだったんじゃないの? でもさ、この話を聞いたら、「あ〜そうなんだ」って納得してくれるんじゃないかな? これは、数年前に元タレントの女の子から聞いた話。 その子の友達、まあ仮にXさんとしておいて、Xさんは一時期、某グループのメンバーと付き合ってたんだって。んで、そのメンバーとデートしてたら、都内にある“隠し部屋”みたいなところに連れて行かれた。すると、その場にいたのは、別のグループのメンバーとそのメンバーが連れてきた女の子。 4人で何をやったかというと、大麻でキメまくってたんだってさ! 「こんなことして大丈夫?」って不安になったXさんが付き合ってたメンバーに聞くと、「大丈夫だよ。ここなら安全だから、うちのタレント、やりたくなったらみんなここに来てるし」って答えたっていうから驚いちゃうよね。 たしかに、そこでやったら、女の子が写真でも撮らない限りバレないだろうし、タレントも写真なんて撮らせないよね? まあ、バレなきゃいいんだけど、表に出たらさあ大変!((2)に続く)
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芸能 2009年12月16日 17時30分
テレビ朝日・下平さやかアナの焦り
テレビ朝の下平さやかアナと巨人にドラフト1位で入団した長野久義外野手の真剣交際が発覚しました。 テレビ局の女子アナが、まだ活躍もしていない新人プロ野球選手との交際発覚はちょっと記憶にありませんし、テレ朝の上層部は、「とんでもないことをしてくれた。局は何もしてないのに、勝手に巨人との関係が悪化した」とお冠だそうですが、下平アナが長野選手を射止めた背景には、女子アナとしての焦りがあるようです。 女子アナという職業は、若い時はそれなりにチヤホヤされますが、30歳を過ぎると、人気は後輩の女子アナに奪われ、独身だと結婚も意識するようになりますが、内田恭子や柴田倫世のように賢い女子アナはそれなりの結婚相手を見つけて30前後で退社してフリーになります。 ところが、下平アナは若いころから「ウッチャンナンチャン」の内村光良、SMAPの中居正広と浮き名を流して来ましたが、いまだに独身。社内では後輩の前田有紀、大木優紀アナらの台頭で肩身の狭い思いをしていますから、いろいろな意味で焦りまくっていたでしょう。 そこで見つけたのが36歳の自分よりも11歳年下の長野外野手。 関係者らを交えた食事会などにともに参加するなどして親交を深め、交際に発展したようですが、このまま交際が続けば、ルーキーイヤーの長野外野手の成績が良くても悪くても周囲からは下平アナの責任にされてしまうのです。 そんな周囲からのプレッシャーに負けなければ、“姉さん女房”の多いプロ野球界だけに、一気に下平アナと長野選手はゴールイン。 おそらく、下平アナは寿退社し、長野選手がスタープレーヤーになれば一気に“勝ち組”の仲間入り。 ただ、そんなに世の中甘くはないと思いますけど…。(ケイコ)
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トレンド 2009年12月16日 16時00分
『昆虫探偵 ヨシダヨシミ』が映画化 注目は哀川翔の“素の演技”
講談社刊「モーニング」誌に5年に渡り連載されていた「昆虫探偵・ヨシダヨシミ」が芸能界屈指の虫好きと自他ともに認める哀川翔さんの主演で映画化、2010年春の公開予定だ。 『昆虫探偵 ヨシダヨシミ』は2008年秋にコミック化。編集担当が無類の昆虫マニア(特にカブト虫)で知られる哀川翔さんに送ったところ、コミックを読んだ本人が「面白いコミックがあるから映画化しよう」と旧知のプロデューサーに話しを持ちかけたことで本格的に企画がスタート。 登場する虫たちはほとんどが本物でCGに頼らない撮影スタッフの努力と、虫と真剣に会話する主人公「ヨシダヨシミ」を素で演じる哀川翔さんの演技が注目。哀川作品ではおなじみの大都市爆破やガンアクションなどのアクション映画的要素はもちろん、コミカルなシーンもふんだんに用意されている。監督・脚本は佐藤佐吉。配給はリベロ。(C)青空大地(講談社刊「モーニングKC」)/昆虫探偵製作委員
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