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テレビ朝日・下平さやかアナの焦り

 テレビ朝の下平さやかアナと巨人にドラフト1位で入団した長野久義外野手の真剣交際が発覚しました。

 テレビ局の女子アナが、まだ活躍もしていない新人プロ野球選手との交際発覚はちょっと記憶にありませんし、テレ朝の上層部は、「とんでもないことをしてくれた。局は何もしてないのに、勝手に巨人との関係が悪化した」とお冠だそうですが、下平アナが長野選手を射止めた背景には、女子アナとしての焦りがあるようです。
 女子アナという職業は、若い時はそれなりにチヤホヤされますが、30歳を過ぎると、人気は後輩の女子アナに奪われ、独身だと結婚も意識するようになりますが、内田恭子や柴田倫世のように賢い女子アナはそれなりの結婚相手を見つけて30前後で退社してフリーになります。
 ところが、下平アナは若いころから「ウッチャンナンチャン」の内村光良、SMAPの中居正広と浮き名を流して来ましたが、いまだに独身。
社内では後輩の前田有紀、大木優紀アナらの台頭で肩身の狭い思いをしていますから、いろいろな意味で焦りまくっていたでしょう。
 
 そこで見つけたのが36歳の自分よりも11歳年下の長野外野手。
 関係者らを交えた食事会などにともに参加するなどして親交を深め、交際に発展したようですが、このまま交際が続けば、ルーキーイヤーの長野外野手の成績が良くても悪くても周囲からは下平アナの責任にされてしまうのです。
 そんな周囲からのプレッシャーに負けなければ、“姉さん女房”の多いプロ野球界だけに、一気に下平アナと長野選手はゴールイン。
 おそらく、下平アナは寿退社し、長野選手がスタープレーヤーになれば一気に“勝ち組”の仲間入り。
 ただ、そんなに世の中甘くはないと思いますけど…。(ケイコ)

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