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芸能 2009年12月19日 12時00分
男に優越感を与える? したたかな“薄幸系グラビア”を披露する細川ふみえ
週刊ポスト誌に掲載されていた細川ふみえの最新グラビアを見た。20代の頃と変わらぬ豊満なボディは、結婚、出産、離婚と女性ならではの痛みや喜びを経験し、ますます魅力的な円熟味を帯びている。細川の遠くを見るような独特の目線や、どことなく不幸な女を感じさせる口元、おどおどしながらも大胆なポースに慣れている様は、さながら惚れた男の借金のカタに遊郭に売られた女郎のようだ。 そもさま彼女の転落? は、アイドル絶頂期のデビュー数年後に遡る。アイドル絶頂期にビートたけしの寵愛を受け、男女の関係は否定しているがビートたけしが細川を被写体にグラビア撮影に挑んでいる。たけしがバイク事故を起こして大ケガをした時も細川の住むマンションに向かう途中だったと言われていて、好意以上何もなかったとは言い切れない。細川と似たタイプで、今年薬物所持で世間を騒がせた元グラビアアイドルの小向美奈子も大物漫才師の愛人だったと噂される。目が大きい豊満ボディのロリ顔美女は、お笑い界でウケがいいのか。いずれにしても、お笑い界の大物との出会いが細川の不幸な男遍歴の始まりだった。 その後細川は、日本で活動する外国人アーティストと結婚寸前までいくのだが、永住ビザの問題や様々な反対に遭い破談に。この時も、細川の口からは「デリケートな問題ですから…。」とだけしかコメントされず、深い事情が語られなかった。しかし今にも涙がこぼれそうな彼女の大きな瞳には、多くの同情が寄せられた。細川は他の芸能人のように器用にウソがつけないタイプ。その辺が女性から反感を買う事がない。今回離婚した夫と結婚した時も、男性に流されやすい細川をかばって女性リポーターが、「彼女を不幸にしないで!」とつめよった程である。 実は細川の薄幸スパイラルは、えてして彼女が望んで落ちていっているものであり、今ではこのしたたかな“薄幸系美女”というイメージが最大のウリになっている。今回の結婚でも不倫相手の男性は、一時期不動産経営で儲けて羽振りは良くても、暴力事故を起こすような危なっかしい人物。結婚前から早い離婚も想像できた。そんな周りの心配をよそに結婚して、当たり前のように夫の会社経営の不振が原因で離婚してシングルマザーの道を選んだ細川ふみえ。「男によって人生を狂わされ、男に尽くして不幸を選ぶ女。」そんなブランドが彼女にはついてしまった。そしてそのブランドイメージは世の男性に優越感を与え、不幸ながらもツヤとハリを失わないグラビアの細川の体を見るにつれ、「自分もこんなイイ女を泣かしている。男の一人」という気分にさせるのである。 彼女を可哀そうと思うのは女性ばかりで、男性たちは傷ついて不幸になって何度も芸能界に戻って来る細川ふみえを待っているようだ。細川はしたたかにもそれが分かっていて、自分がどんなに汚れてもファンがグラビアを欲してくれる事に気づいている。だから思いっきり危ない男にも飛び込めるし、安心して不幸スパイラルにはまれるのだ。いつ何時でもグラビアの撮影で金が稼げるように、しっかりお手入れされているキレイなボディを見ればそれが分かってしまう。ヘア・ヌードにならずとも、十分食べていけるのではないか。
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芸能 2009年12月19日 11時00分
ジャニーズの某アイドルグループNとミュージシャンK、来年結婚か?
国民的な人気アイドルグループと言えば、幾つか存在する。特にアイドル帝国・ジャニーズにはカリスマ的な人気を誇るグループが多数在籍している。 中でも、ジャニーズ史上に残る国民的人気グループのメンバーに結婚の噂が流れているだ。今回は、この噂の真相に迫ってみた。 この某人気グループのメンバーNは、司会から俳優まで幅広くこなすマルチタレントであるが、昨今人気に陰りが出ている。出演ドラマ、出演バラエティーの視聴率の低下、さらにグループのライブ動員数、DVDセールスの販売実績の悪化など、さすがのカリスマグループも一時の勢いを失いつつある。看板であった某番組でさえも、打ち切りの噂が絶え間なく流れ、先行きが不透明な状態である。 そこで、グループのメンバーであるNとそのブレーンが、結婚話を使った大掛かりなプロモーションを仕掛けようとしているのだ。すでに交際していると噂が流れているNとミュージシャンのKだが、来年早々、二人の交際をさらに匂わせ、爽やかな交際宣言を経て、番組タイアップでの涙ながらの婚約会見、2011年の盛大な結婚式というハッピーロードの演出で一気に人気を回復し、大人のタレントとして再生を図るというプランが考案中であるという。 事実、Nの所属するグループは後輩たちの追い上げを受け、事務所内部でも求心力が低下していると噂されており、これを機会に社内での政治力、発言力の回復を図る意図もあるというのだ。 はたして、この噂は本物か、或いは風聞であろうか。今後の展開が注目されている。
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レジャー 2009年12月18日 20時10分
ディセンバーステークス(オープン、中山芝1800メートル、19日)藤川京子のフォーキャスト予想!
ディセンバーSは◎トウショウシロッコがこのレースの連覇を狙います。 昨年はスムーズに折り合い、楽に突き離しての圧勝劇。完勝でした。そして前走の福島記念では、中団からの競馬でメンバー最速の上がりを駆使して2着確保。敗れはしましたが、クビ差まで急追した末脚は最後までしっかりしたものでした。 オープン戦では既に2勝していて、重賞でも僅差の争いを演じてきた馬。オールカマーで昨年3着、今年4着しているように、2-3-3-7の中山は滅法合います。 また福島の重賞で4、4、2着と安定感があるように、小回りコースは得意。立ち回りがとても器用で、馬込みも大丈夫。中団から競馬ができますし、脚の使いどころも難しい馬ではないので、4角で捲くりながら鋭い脚を繰り出すことができるのです。前々走のようにあまり馬場が渋ると良くないですが当日は晴れるようですので心配要りませんね。 今秋以降は坂路中心からWコースで追い切りができているように、体質も強化し、状態面もアップ。動きもいいですし、引き続き好気配をキープしていますよ。少頭数でこのメンバーなら勝機十分でしょう。馬単 (2)(1) (2)(3) (2)(4)3連単 (2)→(1)(3)(4)(5)→(1)(3)(4)(5)
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レジャー 2009年12月18日 18時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」本気のしちゃっていいんですか?
「何してたの?」 ある日、私が仕事の企画書を書いていると、K嬢(20)から電話があった。 「Kちゃんのことを考えてたよ」 私は言ってみた。「嘘っ! 本気にしちゃうよ」と、やや照れたような声でそう言いました。 ただ、これも営業電話の一環なのですから、お店への誘いの入り口にすぎません。K嬢はノルマが厳しい店に勤務しているので、同伴出勤が不可欠。そのための電話だったことは私も承知しています。K嬢から電話がくるときはいつも、同伴の当てがないときですから。 「助けてよ」 やはり、想定通りの会話になってきました。しかし、ちょっと違ったのは、同じ店のほかの子と連絡を取っているかどうか聞かれてからでした。 「メールは来たけど、一往復くらいしただけだよ」 と言いました。するとK嬢は、 「もっと、ギラギラしたり、がっつかないとメールこないよ」 とアドバイスめいたことを言います。 「がっつくってどんな風に?」 「どんどん攻める感じかな?」 「エッチしようとか?」 と極端に聞いてみました。「そう、そう」というので、 「じゃあ、Kちゃん、エッチしようよ」 と聞いてみた。「嫌だよ」と言われるのを想定したのですが、「いいよ」との返事だった。まさか、そんなうまい話があるはずがありません。 「ホントかよ」 と言ったら、「いいよ」ともいいます。こんな会話をしても本気にするのも変ですよね。とはいっても、ドキドキはするものですね。 「どのくらい本気で言ってるの?」 「うふふ(笑)」 「15%くらいか?」 「そのくらい」 「まじか。本気にしちゃうぞ」 と言ってしまいました。どうして「15%」という数字が出たのかはわかりません。きっと、私の中に、多少は本気でいてほしいという気持ちもあったのでしょうか。もちろん、これは営業トークですから、嬢としての本分は守っていると思うのです。だからこそ、 「エッチするには、まず奉仕してくれないとだめでしょ」 K嬢とは長い付き合いですから、本気で営業としてエッチする子でもないことも知っています。私に対して枕営業をする嬢でもありません。でも、こんな会話ができる嬢がなにげに好きです。 別の話ですが、最近、ある歌舞伎町のキャバクラに行きました。1セットで3〜4人が入れ替わり立ち代わり、私の横に着きました。そのうちの1人のA嬢(23)が、 「やさしそうですね」 と言ってきました。キャバ嬢でそういうフレーズを使う人ほど、私には興味がなく、どちらかといえば、会話が苦手な子が多いと思っていたのですが、A嬢は違っていたようです。本当にそう思っているかのような笑顔で、話を続けてくれます。 私がキャバクラに行く理由の一つに、「うまくだまされたい」というのがあります。お金を払い、お酒を飲むだけなら、キャバクラには行きません。嘘でもいいから、この目の前の空間だけでもいいから、自分自身が嬢にはまりたい。そう思って通っていますが、そこまではまれる嬢もなかなかいないものです。 しかし、その可能性がある嬢がそこにいました。こんな感覚は数年ぶりのような気がします。でも、そこはキャバクラです。頭がいろんな計算をしてしまいます。このキャバクラの常連だった知人にアドバイスを受けてみました。 「その子、何番目に着いた? あくまでも一般論だけど、1人目と3人目はやり手をつけるんだよ。2人目と4人目はちょっと落ちる子かな。1人目で、『なかなかいい店だ』と思わせて、2人目で期待を外す。3人目でもう一度期待値を上げるんですよ。そして4人目でまた外す。すると、1人目と3人目で期待値があがっているから、延長したくなる。店側の作戦ですよ」 思い出してみた。そういえば、A嬢は3人目だったな。でも、あの会話を期待しちゃうんでしょね。 「席を離れたときに、(指名で)呼んでくれるのかな?ってずっと思ってた。気になっていたから」 「本気にしちゃうぞ」 「いいよ」<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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芸能 2009年12月18日 17時00分
オードリー、M-1出場辞退のナゾ
若手漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2009」の決勝進出8組が発表された。ナイツ、南海キャンディーズ、ハリセンボンなどテレビでおなじみのコンビが出場するなかで、「あのコンビは出ないの?」と不思議に思った方も多いはず。昨年準優勝ながら今年大ブレイクした「オードリー」の名前がないのだ。途中敗退ならともかく出場すらしないというのは首をかしげてしまう。 「彼らは被害者ですよ」と話すのは芸能界関係者。「今年はテレビにでずっぱりでネタ作りに時間を割く暇なんてなかったと思います。事務所も金にならないお笑いライブに出させるよりは、大きなギャラが入るテレビを中心に活動させたがるはずです」。 確かに今年のオードリーはテレビに出ずっぱり。芸を磨く余裕などなかったと想像できる。 また「一概に事務所の意向だけではない」と話すのはTV関係者。「一番怖いのは『一発屋』のレッテルを貼られることです。漫才を捨ててでも今年はテレビに出まくってアピールしようという彼らなりの戦略ではないでしょうか。その辺りは若林(ツッコミ)がよく理解して割り切っていると思いますよ」。結局、芸能界は「売れた」「売れない」の世界。「芸」は一旦横に置いてでも今年は人気取りに集中したということかもしれない。 さらに別の見方をするのはスポーツ紙芸能記者。「M-1は所詮、吉本興業の大会なんですよ。吉本でなく、また関西でもない彼らが優勝するのは現実問題として相当厳しいです。前回大会も『オードリーの方が面白かった』という声も多かった中でNON STYLEが優勝しました。そんな現実の中で、彼らはM-1への情熱を失っているのかもしれないですね」。ちなみに前回優勝で2連覇を狙うNON STYLEは準決勝で敗退し、今年は敗者復活戦から優勝を狙う。 様々な憶測が飛び交う中、確実なことは今年のM-1にオードリーが出場しないという現実。期待する多くのファンを少なからず裏切ってしまったことは間違いない。果たして2010年のオードリーの運命は?
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芸能 2009年12月18日 16時10分
押尾事件で実名報道されたモデル。今後の影響は?
17日発売の「女性セブン」が押尾学と親密交際していた人気モデルを実名で報道した。そのモデルとは170センチ以上の長身スレンダー体型で女性ファッション誌で活躍するNanami。今までも様々な憶測は流れたが、実名報道されたことで、彼女が受ける影響は相当大きいはずだ。 「彼女はモデルの中でも期待されていましたよ。最近は山田優や蛯原友里などモデルから芸能界で活躍するルートも確立していますしね。ただ今回の報道で、受けるダメージは相当のものでしょう」と話すのはファッション雑誌の編集者。またテレビ関係者は「真意はともかく、各メディアでも使いづらくなるはずです。今までウワサのあった奥菜恵などと違い、彼女は現在進行形だった可能性もありますからね」。 この実名報道に一番震えているのは芸能事務所関係者だ。「彼女は押尾と関わった女性の氷山の一角でしかないですよ。タイミングが悪く名前が出てしまった感じもしますね。芸能界でも指折りのプレイボーイであった押尾ですから、今後もびっくりするような名前が出てくるはずです。私も所属の女性タレントに『押尾と関わっていなかったか?』と確認して回っています。年の瀬に仕事が増えましたよ」と話すのは芸能事務所関係者。 「さらに交際していた女性の中から逮捕者が出るのでは?」と話すのは全国紙の司法担当記者。「近日中にも新たに誰か逮捕されるなんて話しもありますね。警察もこれをチャンスに徹底的にやるつもりでしょう」と語る 酒井法子、押尾学と続いた芸能界薬物事件。芸能界を襲う薬物ショックはどこまで広がるのだろうか。
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スポーツ 2009年12月18日 15時30分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元ボクシング選手・西島洋介山さん
日本国内初のクルーザー級ボクサーとして注目を浴びた西島洋介山。1992年3月にオサムジム(会長・渡辺治)からプロデビューした。だが当時、国内には対戦相手がおらず、洋介山は試合のために米国へ渡るという生活を強いられた。 4戦連続KO勝ちした洋介山は、この時「世界チャンピオン挑戦も夢ではない」とまで騒がれたものの、93年10月、米国のケニー・シリガンに4回判定負けを食らった。 95年2月19日、洋介山は11戦目にして初タイトルのNABO(北米ボクシング機構)クルーザー級王座決定戦に臨んだ。洋介山は対戦相手のジョン・カイザーを12回判定で下し王者の座に就いた。だが、NABOはJBC(日本ボクシングコミッション)が未公認だったため、洋介山はJBCから正式な王者とは認定されなかった。 翌96年10月5日、洋介山はOPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)クルーザー級王座決定戦に出場、対戦相手オーストラリアのピーター・キンセラを3回KOで下し王座に就いた。この時、洋介山は初めてJBC認定の王者となった。 97年7月11日、WBF(世界ボクシング連盟)世界クルーザー級王座決定戦でブライアン・ラスパタを判定で下し世界王座に就いた。だが、WBFがマイナー団体であり、JBC未公認であったため世界王者と認定されなかった。 その後、JBCからWBF王座の返還を求められたが、これを拒否。ジム側が返還に応じた。これに対して洋介山はジムを脱退、JBCにも引退を自ら通告して、米国に拠点を移した。そして98年、リングネームを「西島洋介山」から「西島洋介」の本名に戻した。 99年から02年は年に数回の試合とブランクの繰り返しだった。03年7月、カリフォルニア州クルーザー級王座決定戦に出場するが、2回TKOで負けたためこれを機にボクサーを引退した。 そして再び西島洋介が我々の前に姿を現したのは05年の6月だった。ボクシングから総合格闘技に転向した。PRIDE参戦を経て、現在はK-1のリングに上がっている。
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芸能 2009年12月18日 15時00分
森繁は、死をもって生命力を証明する
今年の世相を現す漢字が「新」に決まった。だが、それは世間の総意とは思えない。実は「死」なんて1文字も、秘かに票を集めていたのではないか? それ程までに、訃報の絶えなかった激動の1年。 ところで、雑誌「circus」の1月号に興味深い記事が掲載されている。その名も「今年亡くなった人 お悔やみランキング」。順位は“忌野清志郎”が1位を獲得しており、つづいて“マイケル・ジャクソン”、“三沢光晴”といった錚々たる面々が名を連ねる。そして、10位には“森繁久弥”という、大御所中の大御所の名前も。 この順位、芸能界での格を考えると低調な結果かもしれない。だが、無理もない。何しろ、「森繁」と「死」という関係性は、この四半世紀ずっと芸能界の定番のお約束ネタだった。たけしが「順番を守れ」と発言したのは、恐らく1980年代前半である。 それにしても、死に際がやはりあの人らしい。何しろ“老衰”である。実にエネルギッシュだ。最期っ屁があまりに森繁流で、死んだというのに生命力を見せつけられた。この、ある種の“図々しさ”が、昭和の怪物の迫力の由縁だろうか。あまりにもな、森繁でしかない死に様に、またしても脱帽。 葬儀では、涙を流す数名の役者仲間も見受けられた。「ずっと心の準備してきただろうに…」とも思ったが、やはり悲しいものは悲しいに決まってる。一人の人間が亡くなった、今生の別れなのだから。 でも、ふと気付いたら、何食わぬ顔で屋根の上でヴァイオリンを弾いていてもおかしくない。全く持って気が抜けないのである。
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芸能 2009年12月18日 14時30分
恐怖のアンケート 「来年には一発屋と呼ばれ、消えていそうな芸人」
株式会社ピーネスト(本社・東京都渋谷区)が今月7〜11日までにモバイルweb上で、女子高生を対象に行ったアンケート「来年には一発屋と呼ばれ、消えていそうな芸人」の第1位は「ゆってぃ」となった。今年、爆笑レッドカーペットなどに出演し、ワカチコ!ワカチコのフレーズでブレイクした「ゆってぃ」。来年は厳しい年になることが予想される。 株式会社ピーネストの担当者は「ゆってぃさんは予想外でした。しかし事前に行った予備調査でも圧倒的でした」とのこと。また興味深いのが2位に小島よしおがランクインしていることだ。「小島さんは昨年も上位にランクインしていました。今年も2位で根強いですね」とのこと。 果たして、ランクインした芸人たちの2010年の運命は?<来年には一発屋と呼ばれ、消えていそうな芸人>1位 ゆってぃ2位 小島よしお3位 天津木村4位 狩野英孝5位 オードリー6位 響7位 はんにゃ8位 U字工事9位 ナイツ10位 有吉弘行 (ピーネスト調べ)
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芸能 2009年12月18日 14時00分
エリカ様を超えたケイコ様
エリカ様こと沢尻エリカは事務所をクビになってしまいましたが、そのエリカ様を超えるタカビーぶりが聞こえてくるのが、エリカ様の事務所の後輩のケイコ様(勝手に呼んじゃった!)こと北川景子なんです。 「あんなかわいい顔をして、北川は常に『私を好きにならない男はいない』と思っている。特に、自分が落とそうと思っている男にフラれることなど全く考えてない」(某タレントのスタイリスト) 北川はこれまで若手イケメン俳優の木村了、映画で共演した玉木宏、大学の先輩の山PことNEWSの山下智久、こちらも映画で共演したバレエ王子ことバレエダンサーの宮尾俊太郎と男を取っかえ引っかえ。 「気分屋だから、男とくっついたり別れたり、すべて自分の意志で決める」(テレビ局関係者)というだけに、山Pには「ちゃんと付き合ってるかハッキリして」と詰め寄った結果、山Pはソロコンサートで「セニョリータ(恋人)はいません」と宣言後、すぐに女性誌で北川とのデート写真を撮られ意味不明。 男には満足しているのに、夏ごろには将来性有望な早大のハンカチ王子こと斎藤佑樹投手との食事会を知り合いにセッティングさせ猛アプローチするも、斎藤投手が興味を示さず撃沈。 「『アイツはどうせ野球バカ!』と荒れていたようだ」(同前) すでにエリカ様を超えてしまった感のあるケイコ様ですが、どうやら本命はバレエ王子。 「北川はヘビースモーカーだが、宮尾の前では完全に猫をかぶっているようで、周囲の関係者に『彼に会うときはタバコ吸えないんだよな〜』とこぼしていたらしいが、いつまで我慢できることやら」(ファッション誌関係者)なかなかカワイイところもあるじゃん!(ケイコ)
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