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芸能 2010年02月15日 08時00分
明るい話題が見当たらない浜崎あゆみ
警視庁渋谷署は12日、歌手の浜崎あゆみが所属する事務所の親会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長を恐喝しようとしたとして、兵庫県明石市の職業不詳藤井基吉容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。 「藤井容疑者は昨年末、都内の浜崎の自宅に『1週間以内に指定する口座に5億円を送金しなければ松浦社長の自宅を放火して丸焼きにしてやる』などと書いた郵便物を送った疑いで容疑を認めている。松浦社長は今年1月、同署に被害届を提出していた」(社会部記者) かつてはミリオンセールスを連発し、史上初のレコード大賞V3を達成するなど日本の音楽界をリードし、プライベートでは07年に破局するまでは、TOKIO・長瀬智也との熱愛騒動など話題豊富だった浜崎だが、所属レコード会社・エイベックスの主力アーティストはEXILEに“政権交代”。昨年は思わぬ騒動に巻き込まれた。 「昨年4月に東京・渋谷で行ったイベントが道路使用許可なく行われたとして、道交法違反などの疑いで、浜崎の所属事務所でイベントを主催したエイベックス・マネジメントなど3社と担当者ら11人が警視庁に書類送検された。昨年、話題となったのはその件ぐらい」(同) プライベートはといえば、昨年11月にイケメン俳優の玉山鉄二との熱愛を週刊誌で報じられたが、「玉山の本命は、浜崎よりも先に女性誌で報じられていた栗山千明。浜崎にとって玉山はただの弟分だった」(スポーツ紙記者)というから冴えない。 浜崎にとっての今年初の大きな話題は事件絡みになってしまったが、恋も仕事もかつての勢いを取り戻してほしいものだ。
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レジャー 2010年02月14日 17時00分
第60回ダイヤモンドS 武騎乗フォゲッタブルがV
「第60回ダイヤモンドステークス」(GIII・芝3400メートル、15頭)は14日の東京競馬11Rに行われ、フォゲッタブル(武豊騎手)が人気に応えて優勝。 春の天皇賞に向けて順風満帆のスタートを切った。勝ちタイムは3分32秒6。 2着ベルウッドローツェ・1馬身1/4、3着ドリームフライト・クビ。 単勝(13)220円 複勝(13)140円(1)450円(2)1、270円 ワイド(1)(13)930円(2)(13)3、350円(1)(2)6、530円 馬連(1)(13)2、060円 馬単(13)(1)2、740円 3連複(1)(2)(13)39、540円 3連単(13)(1)(2)151、370円 フォゲッタブル(牡4歳、父ダンスインザダーク、母エアグルーヴ) 戦績13戦4勝。09年ステイヤーズステークス(GII)に続く重賞2勝目。
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レジャー 2010年02月14日 12時05分
競馬ニュース速報・2/14日 後藤浩輝騎手1200勝達成
後藤浩輝騎手(美浦・フリー、35歳)は、14日の東京2Rでオリオンザアルファに騎乗し1着となり、JRA通算1200勝を達成した。史上18人目、現役9人目。 重賞勝利44勝。うちGIはジャパンCダート(06年アロンダイト)、朝日杯FS(04年マイネルレコルト)、安田記念(02年アドマイヤコジーン)の3勝。
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レジャー 2010年02月13日 16時45分
競馬ニュース速報・2/13日 トランセンドがレコードV
京都11R「アルデバランS」で、トランセンド(安藤勝騎手)がダート1900メートルのJRAレコード1分55秒4で優勝。 従来のレコード(83年、リュウボーイ1分56秒6)を約26年9か月振りに更新した。
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レジャー 2010年02月13日 16時25分
きさらぎ賞(GIII、京都芝1800メートル、14日)藤川京子の熱中予想!
今日は東京競馬場でフジテレビ「うまプロ」の撮影をしてきました。雪がチラついてとても寒かったけど、撮影中にみんなが応援してくれて頑張れました! 土曜深夜1時5分から放送ですので、ぜひ見て下さいね。 さて、きさらぎ賞は◎レーヴドリアンが3連勝を飾ります。 前走の福寿草特別はうまく流れに乗り、完璧に折り合って追走。徐々に差を詰め4角4番手で直線に向くと、抜群の反応でみるみるエンジンがかかり、グイグイ加速。最後は2馬身半突き放して快勝しました。とにかく終いは確実で、追えば追うほど伸びる印象。 全3戦とも使った上がりはメンバー最速なのだから恐れ入ります。 2勝とも内回りコースで差し切っていますから、今回、外回りコースの長い直線で鬼脚を生かせそうなのも魅力。追って味があるのでどこまでも突き抜けてくれそうです。 この末脚を繰り出せるのも、道中落ち着いてレースを運べるから。レースがわかっているかのように乗り役には従順ですし、いいセンスをしていますね。持っている資質は高いと思います。 前走では相当な力差を感じましたから、重賞でも十分通用する器でしょう。2000メートルの持ちタイム2分1秒1は、メンバー中1番。1ハロン短縮の今回ですが折り合い面は問題ありませんし、広いコースで前走以上のパフォーマンスを演じられる可能性は高そうですので、本領発揮してくれそうです。(11)レーヴドリアン(8)サンライズクォリア(9)ステージプレゼンス(6)ダノンハラショー(5)クォークスター(7)ダイワバーバリアン(2)ネオヴァンドーム 馬単 (11)(8) (11)(9) (11)(6)3連単 (11)(8)→(11)(8)(9)(6)(5)(7)(2)→(11)(8)(9)(6)(5)(7)(2)
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芸能 2010年02月13日 16時15分
性奴隷? 薬物? 芸人転向? 元グラドル・小阪由佳は「女・江頭」としてマニア人気沸騰!
元売れっ子グラドル・小阪由佳の行動があまりにも酷い。11日に吉祥寺で開催されたライブでは三段腹を惜しげもなく披露、曲間のフリートークでは、現在活躍中のグラドルKを「全身整形」と暴露するなどの暴走パフォーマンスを展開、しかもスカートは腹が出すぎてフックが止まらず、外したまま数曲を熱唱、場内は大爆笑に包まれた。 驚くべきことだが、場内の受け具合は、並の女芸人では太刀打ちできないほどであり、「キレ芸人・小阪由佳」の誕生ではないかと場内では騒ぎになっていた。芸能界での孤立、後のトラブルを省みない芸風は、「女・江頭」という声も挙がり、すでに会場には「芸人・小阪由佳」の数十人の熱狂的なファンが駆けつけていた。同時にネットでも腐った芸能界に喧嘩を売った彼女を応援する者もちらほら現れており、今後「芸人・小阪由佳」のカルト人気が爆発する可能性がある。 2004年の「ミスマガジン」でグランプリを受賞し、グラドルのエリートコースに乗って順調に活動してきた小阪だが、まさかこんな形でプチブレイクするとは本人も思わなかったであろう。夕刊紙の報道によると、小阪由佳の引退理由は、心の病気ではないかといわれているが、激太りや不安定な行動から薬物使用も噂されている。2月1日に発売された「週刊大衆」の報道によると、小阪由佳はIT企業の社長らによって性奴隷にされていたということだが、彼女がぶっ壊れてしまった原因は何であろうか。また、物議を醸している彼女のブログも偽物説も囁かれており、予断を許さない状況にある。 だが、もし本人がお笑い路線で蘇生するために、意図的に暴走しているとしたら、とんでもなく頭の良い女芸人ということになる。確信犯「女芸人・小阪由佳」は侮れない。
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レジャー 2010年02月13日 15時50分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/14日東京・京都)
日曜東京11R「ダイヤモンドS」は、現役屈指のステイヤー、フォゲッタブルで九分九厘勝てる。 前々走のステイヤーズS(3600メートル)は、まさに真骨頂。前2年のダイヤモンドS優勝馬モンテクリスエス、トウカイトリックを3、4着と突き放し子供扱いしたのだから恐れ入る。 規格外れなのは無尽蔵のスタミナだけではない。血統も超一流。ご存知、母エアグルーヴは天皇賞・秋、オークスの両GIはじめ計9勝を挙げた名牝。 実力がGIレベルなのは菊花賞2着、有馬記念4着で立証済み。天皇賞・春を目指す馬がGIIIメンバー相手に取りこぼしは許されない。 注目のハンデも菊花賞と同斤の57キロなら、最早死角はない。◎(13)○(10)▲(3)△(7)(8)(9) 東京10R「雲雀ステークス」は、昨秋を境に112着と本格化著しい、ロードバリオスをイチ押し。 緩急自在に動けるセンスの持主だけに、軸馬としての信頼度は高い。◎(4)○(14)▲(3)△(12)(13)(15) 京都11R「きさらぎ賞」は、メンバー有数の決め手を誇るレーヴドリアンに白羽の矢。◎(11)○(7)▲(5)△(2)(4)(9)
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レジャー 2010年02月13日 15時49分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”2/14日
<ダイヤモンドS(東京11R)=◎メイショウドンタク> 長距離適性十分の血統背景に加え、デビュー当初から担当助手が「この馬はホンマ、バテることを知らん」と言っていたほどのスタミナホース。前走の3000メートル・万葉Sはマラソンレースの常連相手に0秒2差3着と勝ちに等しい内容だった。同レースの勝ち馬トウカイトリックとの斤量差が当時は3キロだったのに対し、今回はハンデ戦ということもあり3.5キロに広がったのも大きい。折り合いに注文がつかないだけに、2Fの距離延長もプラス材料だろう。【馬単】(9)=(3) (9)=(7) (9)(1) (9)(10) (9)(13) (9)(16)【3連単】2頭軸マルチ(9)(3)軸(7)(1)(10)(13)(16)<きさらぎ賞(京都11R)=◎ネオヴァンドーム> 今年は昨年の勝ち馬リーチザクラウンのような突出した能力を持つ馬がいない。さらに、前を引っ張る馬も見当たらない。ならば、好位で自在に立ち回れるタイプを狙うのがセオリーだろう。藤原英厩舎が管理する3歳馬の質量からして、「この馬でクラシック」とは到底考えていないだろうが、この時期の3歳馬にしてはいい意味でまとまっている。相手なりに走れるタイプでもあり、GIIIでパンチ不足ということはない。【馬単】(2)=(7) (2)=(3) (2)(4) (2)(10) (2)(11)【3連単】2頭軸マルチ(2)(7)軸(3)(4)(10)(11)
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レジャー 2010年02月13日 15時15分
競馬ニュース速報・2/13日
横浜・根岸「馬の博物館」では、2月18日(木)〜4月18日(日)まで、テーマ展「ポスターで振り返る平成の競馬」、「ポックリ、ポックリ おうまの親子」を開催する。 開館時間 午前10時〜午後4時30分(入館は4時まで) 入館料 大人100円、小・中・高校生30円、団体(20人以上)半額。 13日の東京競馬2レースで、第14位に入線したオーシャンメルヘン(嘉藤騎手)は、最後の直線コースで、ギャンブルレーサーに衝突し、同馬の走行を妨害したため16着に降着。 嘉藤騎手は、2月20日から28日まで騎乗停止(開催日4日間)となった。
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社会 2010年02月13日 15時00分
男と女の官能事件簿 大阪連続女性監禁事件(2)
大阪府茨木市のマンションの一室で衰弱した女性が保護され、通報した同居人の森田篤志(42)が逮捕監禁などの容疑で逮捕された。女性は24歳だというのに、体重が30キロほどにやせ細っており、しかも体には火傷や打撲などの跡が生々しく残っていた。 そして、警察の捜査によって、森田が女性を監禁してろくに食事も与えず、両手を縛って暴行を加えるなどの虐待を続けていたことが明らかになっていった。 さて、この森田という男、もとは裕福な家系に生まれた、いわゆるボンボンとして育った。 森田の祖父は、市内数か所に土地を所有する資産家で、父親も地元で建設会社を経営していた。犯行現場となったマンションも、父親の会社が所有しており、森田は犯行当時、管理人として住んでいた。 森田の一族も一時期はかなり羽振りがよく、地元でも知られた存在だったという。森田一家は「いつもきれいな服を着て、いかにもお金持ちという感じの上品な家族」といった感じだったようだ。 また、事件の10数年前までは、マンションの一階で森田の母親が喫茶店を開いており、森田も姉や弟たちと手伝いをしていた。その頃の森田は、「明るくて愛想のいい青年」として、近所でも評判だったらしい。学校を卒業後も、森田は父の建設会社でまじめに働いていた。 その一方で、森田のいわば「影の顔」も早くから現われていたともいわれている。 甘やかされて育ったためか、小学生の頃から森田にはわがままで自分勝手な傾向があったという声も少なくない。それが女性に対する興味に傾いて、いくつかの事を起こしているという。 たとえば、小学生の頃には、マンションの一室に女の子を連れ込んでイタズラしようとしたことがあった。この時は女の子が逃げ出して事なきを得た。 しかし、中学に入ってからも、ストーカーまがいの行為をして近所で騒ぎになったことも。 そうしたことがある度に、家族は相手に何度も詫びを入れて、なんとか事を収めていた。時には現金で解決することもあったとも言われている。 ところが、90年頃のバブル経済崩壊によって、父の会社は倒産してしまう。何の不自由もなく育った森田も、失業状態となる。そして、森田の人生の歯車が、大きく外れていくこととなる。(つづく)
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