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トレンド 2011年04月30日 17時59分
篠崎愛が参加するアイドルユニット『AeLL.(エール)』がデビューイベントを開催
グラビアアイドル篠崎愛らが参加するアイドルユニット『AeLL.(エール)』が29日に『エコロジーモンキーズ』でデビュー。同日にタワーレコード新宿店でデビューイベントを行った。 イベント券は600枚が完売。ちなみに彼女たちが登場する際の衣装の色は各時のブロの色から決めているとのこと。これまではファンを巻き込んだエコ活動を展開。今後については、「これからは農業をやりたいです」とのこと。 今は、多くのアイドルがデビューする戦国時代。そんな中、意識しているアイドルを問われると、「他のアイドルとは違う“AeLL.道”を貫きたい」と力強く宣言。直近の目標として、メンバーは「Mステを狙う! 紅白も意識していますがとりえずはMステ」と語った。
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トレンド 2011年04月30日 17時59分
あの人気声優と外国人声優が「超!A&G+」でタッグマッチ!?
人気声優であり、歌手としても活躍する野中藍が、アメリカ出身のアナウンサー、レニー・ハートとタッグを組み、5月4日(水)23時30分〜スタートするインターネットラジオ番組『あいぽん・レニぽんの イングリッシュコロシアム!』にレギュラー出演することが決定した。 アニメ『ワンピース』で声優デビューして以来、様々なアニメでひっぱりだこの人気声優、野中藍。2005年からは歌手としてデビューし、アルバムも4枚リリースしている彼女が、PRIDE等の格闘技イベントの入場コールで知られ、格闘技界で知らないものはいないと言われる有名アナウンサー、レニー・ハートと同番組にて競演を果たす。 4月から文化放送のインターネットラジオ『超!A&G+』で放送スタートした『あいぽんの頑張るぐろーばる!』という番組でパーソナリティを務めていたが、放送開始後まもなく、人気が上昇している最中にいきなりの番組最終回を迎え視聴者を驚かせた。そして翌月には、レニー・ハートを迎えて『あいぽん・レニぽんの イングリッシュコロシアム!』という番組に生まれ変わって再登場という、なんともサプライズな展開。予測不可能の異色コンビが送る、アニメや声優ファンはもちろん、格闘技ファンまで楽しめる新感覚の英語バラエティ番組になりそうだ。
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トレンド 2011年04月30日 17時59分
連載ラノベ 夢ごこち(42)
カーテンの外は大広間になっていた。西洋のお城みたい。たいまつが石の壁にかかげられている。広間の真ん中で、隊長と、吉原君がにらみ合っている。二人とも、剣を構えている。隊長のほうが背が高い。肩幅も広い。吉原君は細身で真っ直ぐに立っている。戦うんだ。 二人が、剣をぶつけ合った。そのまま、押し合っている。いったん、離れた。 隊長が剣を下げた。マントが、剣に遅れて揺れた。 「お前、傷を負っているのか」 そうだ、吉原君は、脇腹に野蛮な男が投げた短刀が刺さったはずだ。吉原君が急に、苦しそうに脇腹を押さえた。このままじゃ、吉原君が不利だ。 隊長が、マントをひるがえした。いきなり、自分の剣を自分の脇腹に突き刺した。なんで。 脇腹に突き刺した剣にたいまつの炎が映っている。隊長が、力を込めて剣を抜いた。傷口から血が流れ落ちている。 隊長が歯を食いしばった。 「これで、おあいこだ」 隊長は、このままじゃ吉原君が不利なんで、自分の脇腹を刺したんだ。正々堂々と戦おうとしているのかも。隊長は私を奪い合うために、自分も傷を負ったんだ。正々堂々と戦って、私を奪うために。そんなに私が欲しいんだ。 私はどうしたらよいのだろう。男の人たちが、私のために戦っている。負けたほうは命を落とすんだ。 吉原君のことは好き。でも、隊長もすてき。 ああ、私はどうしたらよいのだろう。二人の男の人が戦っている。勝った人が私の所に来るんだ。レースのカーテンをそっと開けて、私が寝ているベッドに入ってくるんだ。 隊長と吉原君が再び剣を交えた。私は、ベッドに入った。 私は今、服を着ていない。掛け布団で体を隠した。それから、目をつぶった。剣がぶつかり合う音が聞こえる。風があるみたい。何かが私の体に覆い被さってくる。羽音だ。怪鳥が天井から降りてきたんだ。 いつのまにか、私は、おばあちゃんの部屋に戻っていた。障子が開いている。夜風が入ってくる。屋根の上から鬼瓦が横目で私を見つめていた。 私は再び目を閉じた。(つづく/文・竹内みちまろ/イラスト・ezu.&夜野青)
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芸能 2011年04月29日 17時59分
相武紗季の新ドラマ『リバウンド』効果で、なぜかアジアン・馬場園梓の株が急上昇!?
4月27日に放送スタートした連続ドラマ『リバウンド』(日本テレビ系)。主演の相武紗季がケーキ依存症で肥満化した女性を演じるコメディで、相武の特殊メイクの話題性も相まって、初回の視聴率は14.3%とまずまずの滑り出し。一部で「低視聴率クイーン」というありがたくない異名を持つ相武の新作だけに(?)、関係者はホッと胸をなで下ろしたことだろう。 ところで、相武がでっぷりと肥満化する話題の特殊メイクだが、これを見た視聴者の間で、なぜか意外な人物の注目度が急上昇しているという。なんと、特殊メイクで肥満化した相武紗季が、ぽっちゃり女芸人のアジアン・馬場園梓にそっくりと、一部で評判になっているのだ。 かねてから愛嬌のあるルックスで「かわいい」と、全国のぽっちゃり好き男子たちから根強い支持を得ている馬場園。「2011年吉本べっぴんランキング」で1位に選出されるなど、“女の子”としての人気も高い。 中には「馬場園が痩せれば、相武紗季と同じビジュアルになるはずだ!」という声まで出てきた、馬場園のにわか人気。本人は鼻高々に違いない。
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ミステリー 2011年04月29日 17時59分
ノストラダムスの大予言! 「2012年人類滅亡」恐怖の大王が降ってくる!?
ノストラダムス(1503年〜1566年)は、ユダヤ人を先祖とするフランスの医師、占星術師、詩人、そして大予言者である。 ノストラダムスは、ナポレオンの誕生、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ヒトラーの出現、ケネディ暗殺等、歴史上の大事件を予言し的中させてきたと言われる。 1973年出版『ノストラダムスの大予言』(五島勉氏著)に「1999年人類滅亡」というショッキングな予言が書かれていたため、一躍ノストラダムブームが起こった。 1999年の7の月 天から恐怖の大王が降ってくる アンゴルモアの大王をよみがえらせ その前後の期間 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう(予言集『諸世紀』より) この不吉な“恐怖の大王”の正体は何か? 天変地異、人工衛星墜落、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、世界戦争勃発…等々色々な説が取りざたされていた。 当時、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じた。しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、予言は外れたものと思われた。 だが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、実は2012年だったという説がある。 ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。 「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるというのだ! そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見された。 実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。 予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。 そして、予言絵画によれば、現代は魚座の時代で、そして3種類の太陽に関する天体現象が起こるのがちょうど2012年だと言う。そして、2012年の冬に、人類に何か重大な出来事が起こると予言している。 マヤの長期暦の終わりにあたる2012年12月22日。 このとき人類は、壊滅的な大破局を迎えるという予言がある。 ノストラダムスの予言は、まさにこの時期に合致するのではなかろうか? しかし、人類はこれでおしまいなのかと悲劇的になる必要もない。 なぜなら、ノストラダムスは人類滅亡の予言だけでなく、人類が生き残れる希望も示唆しているからだ。 それは、ノアのように方舟をつくって難から逃れろというものだ。 これは人類がいよいよ地球から宇宙へと飛び出す事を示しているように思われる。 人類滅亡のカウントダウンはすでに始まっているのかもしれない。(呪淋陀(じゅりんだ) 山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年04月29日 17時59分
うちなんちゅやまとんちゅ〜沖縄身の丈見聞記〜(12)「願いの叶う女神の住まう大樹・名護のひんぷんガジュマル」
沖縄の歴史や事件の舞台を追いかけ、沖縄の独自文化や日々のカルチャーショックのつれづれを綴っていく『沖縄身の丈見聞記』。 沖縄で恐らく一番知られている樹木と言えば、やはりガジュマルの木ではないでしょうか。樹冠は末広がりに伸びる枝に濃い緑の葉が繁茂し、枝からは気根という蔦状の根が多く地面へと下がっています。幹は多数分岐した上で、垂れ下がる気根や枝を取り込んで渾然一体となっています。 そもそもガジュマルの名前自体、沖縄の地方名です。由来はよく解っていませんが、幹や気根が「絡まる」様子から付けられた説、「風を守る」が訛って「ガジュマル」となったという説があります。 ガジュマルは昔から防風林や防潮樹、燃やした灰で作られる灰汁が沖縄そばの麺の製造に使われるなど、沖縄の人々の生活に密着した木であると言えます。その側面からでしょうか、ガジュマルの木にはキジムナーと言う精霊が住んでいると信じられています。 沖縄のガジュマルの中でも、代表的なものが名護の『ひんぷんガジュマル』でしょう。 ひんぷんガジュマルは、名護市内は名護城跡の近くにあります。目抜き通りのど真ん中に立っており、道路の方が道を譲るかたちになっています。高さは約19メートル、大きく茂った樹冠は車道に屋根をかけるほど大きく、左右に広がっています。 ひんぷんガジュマルの“ひんぷん”とは漢字で書くと“屏風”となり、沖縄では屋敷の正門と母屋との間に設けられた屏風状の塀の事を言います。この“ひんぷん”は外からの目隠しや入ってくる悪霊を防ぐものとされています。ひんぷんガジュマルの立っている所は、昔は目抜き通りの入り口にあたりましたから、それ故“ひんぷん”の名前がついたのかも知れません。 ひんぷんガジュマルの樹齢はおよそ300年。その為、名護の人々からすれば自分の子供の時から見守ってきてくれた町のシンボルでもあり、木の下には拝所(ウガンジュ ※沖縄で、神を拝む場所のこと)が設けられてあります。と言うのも、このひんぷんガジュマルは他のガジュマルと違い、女神様が住んでいると言われているからです。以前、ある人が記念式典でライトアップされたひんぷんガジュマルを撮った写真には、幹にはっきりと人に見える姿が写っていたそうです。この写真は実際に見せてもらいました。撮影した人も「光の加減じゃないかと思うけれど」と前置きした上で見せてくれたのですが…でも、沖縄の神女(ノロ)の格好をした白い人影(ただし首から上は不明瞭)にしか見えないものが写っていたんですよね…(その写真は掲載不可でした。済みません)。 昔から名護を見守ってきてくれているひんぷんガジュマル。ご神木故か、願いを叶えてくれるという話もあります。沖縄に来た際は一度訪れてみてはいかがでしょうか。(黒松三太夫 山口敏太郎事務所)
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レジャー 2011年04月29日 17時59分
青葉賞(GII 東京芝2400メートル 30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、青葉賞は◎トーセンレーヴが非凡な瞬発力でダービーへの切符を手にします。デビューから2連勝。その勝利した前々走のアルメリア賞では、スプリングS3着のステラロッサを楽々と突き放しました。33秒3と上がりの速い競馬になりましたが、抜群の反応で鋭い切れ味を披露。10秒台のラップを刻むなど、素質の片鱗を覗かせました。そして1番人気に推された前走の毎日杯は、好位を追走。道中はスローの流れを前半行きたがってしまい、掛かり気味。その分、最後追われてからはそれほど脚が残っておらず、切れ負け。 しかし、時計も詰められましたし、強い相手と勝負をしたことで更に力をつけてくれたことでしょう。いい意味で闘争心ムキ出しの馬ですから、もう負けたくないと思っているに違いありません。最終追い切りは、スムーズに折り合って、ラストは12秒4の計時。沈み込むフォームは体調の良さを物語っており、落ち着いて走れたことがなにより。今回は中4週でレースを向かえるので、調整期間も十分に取れましたから、余計なストレスもなく万全の態勢で臨めそうです。抜け出たときの反応の良さは、一線級のそれ。東京の長い直線勝負では自然と血が騒ぎ出し、圧倒的な走りで、本番では挑戦状を叩きつけます。(10)トーセンレーヴ(9)ショウナンマイティ(13)ギュスターヴクライ(16)リフトザウイングス(12)ショウナンパルフェ(4)ウインバリアシオン(11)ヴァーゲンザイル(7)カーマイン馬単 (10)(9) (10)(9) (10)(13) (10)(16)3連単 (10)(9)→(10)(9)(13)(16)(12)(4)(11)(7)→(10)(9)(13)(16)(12)(4)(11)(7)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月29日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/30) 青葉賞
◎トーセンレーヴ○ウインバリアシオン▲ショウナンパルフェ△ショウナンマイティ△カーマイン△サトノタイガー 使い込んできた馬よりも権利取りを目標にこのレースに照準を合わせてきた馬の方が好成績を残している印象が強い。デビュー2連勝で臨んだ毎日杯で3着に敗れ、皐月賞出走の権利を逃してからここに向けて調整してきたトーセンレーヴから入る。ブエナビスタの半弟で将来性では世代一と評価される馬。こういった血統馬のダービー参戦は喜ばしいことであるし、ここをきっちり制して頂上決戦に臨んでほしい。 前走では、4角までハミをかんで走ったため、直線で伸びを欠いてしまったが、間隔を開けて気持ちをリセットした効果があり、この中間は随分と落ち着きが出てきたとのこと。リラックスして走れさえすれば、1F10秒台の脚を使える馬。最終追い切りでも、ゴーサインがでてから素晴らしい反応を見せ、沈むようなフットワークで相手を一気に突き放して見せた。仕上がりは9分以上。目立った馬もおらず、このメンバーなら負けられないだろう。ウインバリアシオンとショウナンの2頭を相手本線に、カーマイン、サトノタイガーあたりを3連単の穴に抑えておきたい。【馬単】流し(10)軸(4)(5)(7)(8)(9)【3連単】フォーメーション(10)→(4)(9)(12)→(4)(5)(7)(8)(9)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年04月29日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/30) 青葉賞 他4鞍
東京11R「青葉賞」(芝2400メートル) ダービーの優先出走権2枚を巡って、白熱戦が展開されそう。目移りするメンバー構成で予断を許さないが、本命にはカーマインを推す。 前走の勝ち内容が秀逸だったからだ。直線外から強襲、メンバー最速の差し脚で0秒2差突き放した破壊力もさることながら、勝ちタイムは同じ日の日経賞(勝ち馬は明日の天皇賞の最有力候補、トゥザグローリー)と同タイムだから凄い。 単純な比較とはいえ、キャリアの浅い3歳馬だけに、一層価値は高い。実力がなければ、これほどのパフォーマンスはできない。2400メートルで勝っている点も、アドバンテージ。 持続力ある末脚は広い東京コースに替わり、一段と威力を増すはず。充実著しい今なら、一気呵成に栄冠を手にするシーンは十分だ。 当面の相手は、毎日杯3着馬トーセンレーヴ。ブエナビスタの弟で、血統的に好勝負必至。 新馬戦で皐月賞馬オルフェーヴルと小差2着の接戦を演じている、素質馬ショウナンパルフェも圏内。◎7カーマイン○10トーセンレーヴ▲12ショウナンパルフェ△9ショウナンマイティ△13ギュスターヴクライ 東京10R「立夏ステークス」(ダ1400メートル) 過去にここと同条件の春風Sを快勝している、格上馬ケイアイダイオウの底力を信頼したい。 理想は1200メートルだが、あと1ハロンは実力+デキの良さでカバーできると確信する。メンバーも手薄だしチャンスをモノにする。◎15ケイアイダイオウ○11ピューター▲1アンヴァルト△3メイショウダグザ△8ノボレインボー 東京9R「陣馬特別」(芝2400メートル) 休み明け2戦目の白鷺特別で小差3着と好走、軌道に乗った素質馬のサブコンシャスにチャンス到来。 相手は、レアーレスパーダ。2段階輸送が響いた前走須磨特別16着は、度外視して大丈夫。前々走3着でメドは立っている。 ハンデ頭のクジュウクシマは、初めて経験する直線の坂がカギになる。◎18サブコンシャス○8レアーレスパーダ▲14クジュウクシマ△2タニノエポレット△9マイウエイ 新潟11R「鏑矢特別」(芝1000メートル) 満を持して出走する、リネンパズルに白羽の矢。 調子、距離、ハンデ53キロと三拍子が揃っている。さらに、7枠14番と枠順(直千競馬は外枠有利)も勝利を後押し。◎14リネンパズル○16オーセロワ▲9ゴールデンリング△3キングオブザベスト△7ファンドリノチカラ 京都11R「桃山ステークス」(ダ1900メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、大物ソリタリーキングが順当にチャンスをつかむ。 相手は、2連勝中と絶好調のナリタシルクロードが有力。◎10ソリタリーキング○16ナリタシルクロード▲12キラウエア△9メダリアビート△15ネオギャラクシー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2011年04月29日 17時59分
NHK 今が旬? の癒しアナたち
人数が多いNHKは女子アナの一つの傾向といえば、いろなタイプの癒し系アナが存在するということが言える。 「旬なのは、久保田祐佳アナでしょう。《ブラタモリ》の視聴率は、彼女の胸元の癒しがかなりの部分を支えていたと言われています。気象予報士の半井小絵さんが出てくると《ニュース7》の視聴率が5%上がったという伝説がありますが、久保田アナの巨乳にまったく近い現象が起きていたのではないでしょうか」(某放送作家) その対抗馬は、この人のようだ。 「4月から久保田アナと隔週交替で夜のニュースを担当するようになった守本奈実アナが、まさに癒し系の双璧といえるのではないでしょうか。彼女はかわいいので、新しい番組に出るたびに視聴者の問い合わせが殺到することでも知られています。オリンピックの度に盛り上がる“カーリング”によく似た人気傾向がある」(同氏) ほかには? 専門家たちはこんなアナを挙げる。 「《ニュースウォッチ9》の井上あさひが好きですね。一見冷たそうなのに真面目な態度なのがたまらない」(某女子アナ専門編集プロダクション関係者) 「自分は、住吉美紀(※現在、フリー)の笑顔が堪りません。赤裸々なエッセイ本も買いました。あと、“感動屋”岩槻里子さんの表情に癒しを感じます」(別の編プロ関係者) 確かに、いずれの女子アナも、甲乙つけがたい癒しぶりを誇っている。民放に比べ、あまり話題にあがることがないNHK女子アナ陣だが、これらは注意して見ていってはいかがだろうか。
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