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芸能 2011年05月21日 17時59分
矢口真里が婚約発表! あすツーショット会見
かねてから交際が報じられていた元モーニング娘。の矢口真里(28)と俳優の中村昌也(25)が、婚約したことが発表された。 21日の一部スポーツ紙で婚約したことが報じられた二人だが、その後、双方の事務所からファックスで婚約したことが正式に発表された。22日には二人そろってのツーショット会見も行われる。 矢口真里は1998年にモーニング娘。の2期生として芸能界デビュー。モーニング娘。としてNHK紅白歌合戦に出演するなど、2005年に脱退するまで同メンバーとして活躍。現在はバラエティ番組などでお茶の間の人気者となっている。一方の中村昌也はイケメン俳優集団D-BOYSの元メンバー。テレビや映画、舞台などで活躍している。
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スポーツ 2011年05月21日 17時59分
ガチンコ化推進の技量審査場所で勝ち越し、株上げた大関魁皇
八百長問題で存亡の危機に揺れ、全席入場無料の一般公開の「技量審査場所」を開催して再起を図る国技・大相撲。国技復興の威信を懸け、土俵上のガチンコ化が推進されている技量審査場所だが、38歳の幕内最年長・大関魁皇が、13日目の5月20日に阿覧に寄り切りで勝利、8勝5敗で勝ち越しを決めた。魁皇は、千代の富士(現・九重親方)の持つ通算最多勝利数「1045」にもあと2勝と迫っており、残り2日間で連勝し、千秋楽で記録達成なるか注目を集める。 これまで8勝7敗でギリギリの勝ち越しを繰り返し、大関の座をなんとか死守してきた魁皇。一部では「7勝7敗で千秋楽を迎えた魁皇こそ最強」と揶揄され、いわゆる「無気力相撲」の代表格として槍玉に挙げられることが多かった。 それが、土俵のガチンコ化が進む技量審査場所でフタを開ければ、千秋楽を待たずの勝ち越し。「魁皇、ガチでも強かった」という、スレた相撲ファンの間での再評価に、魁皇は心の中で「見たか!」と胸を張っているに違いない。
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トレンド 2011年05月21日 17時59分
『らんま1/2』ドラマ化の噂が急浮上! その驚きの内容とは!?
漫画家、高橋留美子の名作『らんま1/2』のドラマ化が決定したという情報が、今ネットを騒がせている。 既に2ちゃんねるでは数件のスレッドが立てられており、また5月20日のGoogle急上昇キーワードランキングでは「らんま1/2 ドラマ」という単語が6位にランクインされる等、世間からもなかなかに注目されているトピックのようだ。 しかし、肝心の信憑性はどうかというと、情報元となったのは「キャスフィ」という学生コミュニティポータルサイトのスレッドがメインであり、他に正式な情報ソースも特に見あたらないことから、今回のドラマ化に関してはほぼガセネタと見たほうが良いと思われる。 ところが、この“嘘らんま”であるが、「キャスティングがあまりに無茶苦茶」と別の角度からも注目されている。 まず、主人公乱馬(らんま)のキャスティングであるが、これがなんと忍成修吾とほしのあきなのだという。このあまりに原作から外れたキャスティングに対し一部ファンからは「水をかけたらオバサンになるのか」「1/2とは年齢的な意味だったのか」とほしのサイドになかなかに失礼な揶揄を飛ばしている。 また、気になる共演者は久遠寺右京:松浦亜弥をはじめ、天道あかね:榮倉奈々、パンスト太郎:ウエンツ瑛士、小乃東風:細川茂樹…とたしかに豪華ではあるが、なんというか、やや古いセンスを感じさせる配役となっている。 ガセネタでもこのキャスティングなら見てみたかった!?
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芸能 2011年05月21日 17時59分
事件の“被害者”逮捕、その時海老蔵は?
昨年11月に起こった伊藤リオン被告(一審で懲役1年4月)の歌舞伎俳優・市川海老蔵に対する暴行事件で、事件が発生した飲食店で海老蔵と同席し、事件後はメディアに登場し「海老蔵に殴られた」と主張していた暴走族元リーダー石元太一容疑者が東京・歌舞伎町の路上で知人男性を暴行しけがをさせたとして、警視庁新宿署に傷害容疑で逮捕されたいたことが20日までに分かった。 「石元容疑者は4月8日午前2時ごろ、歌舞伎町の飲食店に居合わせた知り合いの男性に、『よく飲んでいられるな』などと言って、店近くの路上で男性の頭を殴るなどし、全治1週間のけがをさせた疑いが持たれている。取り調べに対して石元容疑者は『話したくない』と黙秘。一緒に暴行したとされる仲間も逮捕されたが大筋で容疑を認めている。また、現場にはもう1人男がいたといい、同署はその男も暴行に加わっていた疑いがあるとみて行方を追っている」(社会部記者) 伊藤被告は一審の判決を不服として控訴したが結局、取り下げて刑は確定。それを受ける形で、海老蔵が7月に 東京・新橋演舞場の「七月大歌舞伎」で舞台復帰することが発表され昨年の暴行事件は忘れ去られようとしていたが、石元容疑者の逮捕で事件が蒸し返されてしまった。 「海老蔵主演の映画『一命』(10月公開)は開催中のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に参加しているが、現地入りしたのは三池崇史監督と海老蔵と共演した瑛太のみ。同作品は一時は海老蔵事件の影響で公開中止になりかけた。現地では事件のことを知らない海外メディアの間で『なんで主役がこないのか?』とある意味話題になっている」(芸能記者) 海老蔵は東日本大震災発生直後、7月に出産を控えた妻でフリーアナウンサーの小林麻央と九州の支援者の元に身を寄せ、コンビニなどで水を大量に買い占めひんしゅくを買ったことが一部で報じられたが、現在は復帰に向け都内の自宅で大人しくしているようだ。 「九州で豪遊したようで、帰京した際は激太りしていた。現在は自宅にあるランニングマシンで走り込んで絞ったりする日々で、伊藤被告らの仲間の“報復”を恐れて家に引きこもり状態。復帰までは一切マスコミの取材に応じないようだ」(歌舞伎関係者) 海老蔵は石元容疑者の逮捕をどう思っているだろうか?
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芸能 2011年05月21日 17時59分
ももいろクローバーZ LIVEツアースタート!
アイドルユニット「ももいろクローバーZ」が、「ももクロファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!」と題したLIVEツアーを5月20日、Zepp名古屋でスタートさせた。 この日は平日のLIVE開催にもかかわらず、16:00〜と19:00〜の2公演とも会場は満席状態。LIVEが開演しオープニングから4曲ノンストップで熱唱した後、7月6日に発売されるNEWシングル「Z伝説〜終わりなき革命〜」を披露した。 また、7月27日に発売される1stアルバムの詳細が発表された。タイトルは「バトル アンド ロマンス」。これまでにシングルとしてリリースした曲など全12曲が収録されている。 超満員のZepp名古屋に集まったファンを前に全21曲を歌い上げた「ももいろクローバーZ」、今夏のアイドル界で、ももクロ旋風を巻き起こすすかも!?LIVEツアー情報「ももクロファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!」5月29日(日)Zepp札幌6月12日(日)Zepp大阪6月19日(日)Zepp福岡7月3日(日)Zepp東京
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芸能 2011年05月21日 17時59分
MAXのREINAが一般男性とできちゃった婚
ダンスボーカールグループのMAXのメンバーであるREINA(33)が交際中の一般男性と入籍したことが、所属事務所のHPで発表された。 同事務所のHPには、「MAXからのお知らせ」として、入籍の発表とともに、REINAが現在妊娠5か月目であるという事も発表されている。今後の活動についてはREINAの体調面を考慮して歌やライブなどを制限するとのこと。 また、MAXのブログには、「私事ではありますが、以前より交際していた男性と5月16日に入籍したことをご報告させて頂きます。突然の発表になってしまい申し訳ありません。(中略)私が休んでいる間、ナナさん、りっちゃん、美奈子には迷惑をかけてしまうけれども、ファンの皆の前に元気な姿で戻ってくるその日まで、温かく見守っていて下さい」とのREINAからのコメントとともに、他のメンバーからの祝福のメッセージも掲載されている。 MAXは1995年に沖縄出身の女性4名で結成されたダンスボーカルグループ。1997年から2001年までは5年連続でNHK紅白歌合戦に出場している。
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レジャー 2011年05月21日 17時59分
オークス(GI 東京芝2400メートル 22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、オークスは◎ピュアブリーゼが樫の女王に輝きます。 前走のフローラSは、速い流れの中、好位で折り合い、直線では早目先頭。道悪でノメっていましたが、最後まで踏ん張り、タイム差なしの3着。敗れはしましたが負けて強しの内容でした。 馬場がいいことにこしたことはありませんが、例え渋ったとしてもある程度はこなせますし、持久力勝負に持ち込めれば好位からの押し切りも可能とみます。シシリアンブリーズが引っ張る流れで、前を見ながら好位で折り合い、前が止まらない馬場を利用して最後まで踏ん張り切ります。◎(18)ピュアブリーゼ○(14)スピードリッパー▲(9)マルセリーナ△(4)エリンコート△(12)ホエールキャプチャ△(1)ハブルバブル△(2)メデタシ馬単 (18)(14) (18)(9) (18)(4)3連単 (18)-(14)(9)(4)(12)(1)(2)-(14)(9)(4)(12)(1)(2)ピュアブリーゼ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月21日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/22) オークス
◆東京11R オークス◎マルセリーナ○ホエールキャプチャ▲マイネイサベル△ハブルバブル△メデタシ△グルヴェイグ△ピュアブリーゼ スタートで1完歩遅れ、しかも直線では前が壁になるシーンがありながら快勝した桜花賞は衝撃的ですらあった。2か月ぶりの実戦であったことと、メンバーの中で一番苦しい競馬を強いられたことを考えると、能力的には一枚上の存在。一気の距離延長が最大の焦点となるが、絶対能力で勝るだけにレース前半が落ち着いた流れなら崩れる心配はないだろう。馬場が悪い中で行われた今週の追い切りでもよく動いており桜花賞時からパワーアップしている印象を受けた。レース中のアクシデントさえなければ2冠の確率はかなり高い。馬券的にはつまらないが、相手はホエールキャプチャ。この馬も桜花賞では4角大外17番手の苦しい位置から猛然と伸び、マルセリーナとは0.1秒差。距離不安はつきまとうが、こちらも他と比べて能力的に上位。残り1Fで勝負できる位置にいれば、勝ち負けの競馬になるだろう。以下、賞金は足りていながら桜花賞には見向きもせずオークス一本に絞って調整してきたマイネイサベル、大挙6頭出走のディープインパクト産駒の中からハブルバブル、メデタシ、グルヴェイグの3頭、そしてギリギリで出走権を得た長距離血統のピュアブリーゼあたりを抑えておきたい。【馬単】流し(9)軸(1)(2)(12)(16)(17)(18)【3連単】フォーメーション(9)→(12)(16)→(1)(2)(12)(16)(17)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月21日 17時59分
桜井聖良のむぅむぅ予想!5・22〜東京優駿(オークス)〜
桜花賞後に予想していた内容とほぼ変わらない予想となりました。私の本命はこちら!◎マルセリーナ 課題は初輸送、初左回り。栗東から府中への輸送はそこまで時間はかからないですし、能力の高さで左回りもこなしてくれるでしょう。○ホエールキャプチャ 前走メイチで普通前走よりも状態は悪くなりやすいのですが、状態は引き続きいいようで、ここでも期待したいところ。▲ハブルバブル こちらも桜花賞後にオークスの予想をした際、「トライアルなどに出さず、そのままオークス出走なら注目!もし1走挟んだら外します」と書いたのですが、今回きちんと休ませての出走となったので、おもしろい存在ではないでしょうか?☆アカンサス 少し出負けをした前走、散々かかったものの、差しきるのだからお見事! 上がり最速馬ですし、東京も合いそうな印象ですね。△デルマドゥルガー 減った馬体を立て直し、輸送のない今回は前走以上に頑張ってくれるでしょう。△エリンコート 個人的にはグルヴェイグは好きなのですが、秋から4歳以降の方が楽しみな気がするんですよね。ルーラシップのような感じでしょうか。メデタシはこちらも桜花賞を見てオークスの予想を書いた際にも言いましたが、桜花賞がメイチであれ以上の着順を求めるのは厳しいと思います。 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら9-1、10,11,12-1,4,10,11,12の16点買い。馬単・馬連なら9-1,9-10、9-11,9-12の4点買い。 (ウマドル 桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年05月21日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/22)オークス 他5鞍
☆東京11R「オークス」(芝2400メートル) ホエールキャプチャが桜花賞のリベンジ。 宿敵マルセリーナの前に2着と後塵を拝したが、出遅れて終始外を回るロスの多い競馬で、内容は負けて強し。もちろん、あれで勝負付けが終わったと見るのは早計に過ぎる。 阪神JFも幻の3冠馬レーヴディソールの前に2着と長蛇を逸しているが、実力を疑う余地はない。担当の蛯名きゅう務員はこの道44年の超ベテラン。牝馬は桜花賞馬タマミを担当した。 10月には定年を迎えるとあって、最後のオークスにかける意気込みは並々ならぬものがある。「状態はデビュー以来、最高と言えるんじゃないかな」と、渾身の仕上げをアピール。その表情は自信がみなぎっていた。 小細工の通用しない日本一の東京コースで、今度こそ真の実力を見せつける。 相手は、順当に桜花賞馬のマルセリーナ。2強に迫るのは、桜花賞をパスして、オークスに全力投球してきた、マイネイサベル。◎12ホエールキャプチャ○9マルセリーナ▲17マイネイサベル△1ハブルバブル△2メデタシ☆東京10R「薫風ステークス」(ダ1600メートル) 全3勝を東京ダ千六で挙げている、ロンギングスターにチャンス到来。 休み明けを2戦して、状態もピークに近づいた。 相手は、上がり馬のアドマイヤロイヤルと、気性難が玉にきずだが実力は確かなセイリオス。◎16ロンギングスター○6アドマイヤロイヤル▲11セイリオス△12マイエンブレム△15ヒラボクワイルド☆東京9R「由比ヶ浜特別」(芝1400メートル) 長休明けの前走で3着と、実力健在をアピールしたツーデイズノーチスで今度こそ。 約1か月間間隔を開けてじっくり調整。二走ボケ対策も万全で、素直に実力を信頼したい。 コース巧者のオルトリンデ、ベルベットロードが相手になる。両馬とも休み明け2戦目で走り頃だ。◎10ツーデイズノーチス○12オルトリンデ▲15ベルベットロード△2サトノジューオー△9アイアンデューク☆東京12R「のぞみ賞」(芝1400メートル) 準オープンの安定勢力、サクラミモザをイチ押し。 差す競馬が板に付いた今なら、初の東京コースもプラスに出そう。◎10サクラミモザ○9スペシャルハート▲6レインスティック△5ブルーデインヒル△16レジェトウショウ☆新潟11R「駿風ステークス」(芝1000メートル) コース実績(4勝)と、距離適性(3勝)は群を抜いている、マヤノロシュニが絶好の狙い目。◎11マヤノロシュニ○12レオパステル▲14ケンブリッジエル△1ストロングポイント△2アスターエンペラー☆京都11R「東海ステークス」(ダ1900メートル) 彗星の如く出現したダート界の新星、ゴルトブリッツの勢いは止まらない。 破竹の3連勝でアンタレスSを圧勝(1馬身3/4差)した実力は本物。ここも通過点に過ぎない。◎13ゴルトブリッツ○8ワンダーアキュート▲2シルクメビウス△6バーディバーディ△9テスタマッタ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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