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トレンド 2011年08月31日 15時30分
なぜ今? 老舗SNSサイト『mixi』がロゴマーク変更
株式会社ミクシィが、8月31日から『mixi』ロゴをリニューアル。ホームページ上のロゴも一新している。 ミクシィはHPのニュース欄で以下の変更理由を挙げている。 ・従来ロゴは、タイプとマークがセットになっていたものを、新ロゴはそれぞれ単体で独立。 ・PC、モバイル、スマートフォン等のディスプレイで表示された際に、輪郭が鮮明に表示される直線的な書体及び形へと変更。 ・吹き出しロゴは、他のサイト等で利用される機会が増えたことを考慮し、多様なカラーと調和しやすいナチュラルな色に変更。 会員からは「なぜ今?」の声もあり、β版時代から慣れ親しんだロゴに、どう反応があるだろか。 画像はミクシィHP(http://mixi.co.jp/news/mixi-logo.html)より<関連記事>mixiの足あと機能消えた!? 変更にユーザーからブーイング http://npn.co.jp/article/detail/68647508/
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ミステリー 2011年08月31日 15時30分
愛知県西三河地方のふしぎ話「I峠の怪トンネル」
愛知県で雑誌の編集をしているHさんから聞いた話。 ある時、Hさんは友人と二人で、愛知県で一番標高の高いC山へ、星空を見に出掛けた。その帰路に着く頃には午前0時を過ぎており、すれ違う車両にも出合わず、辺りは真っ暗な国道153号線をT市方面に向けて車を走らせていた。I峠にあるトンネルまで来た時には、午前1時を回っていた。 Iトンネルは、T市のA地区とI地区の境界にあり、1960年に開通した全長1245mの長さがある。対面通行のトンネル内は対向車も無く、とても静かで、昼間とは全く違う雰囲気であった。 トンネルの半分まで来た時、Hさんは車内に何やら冷気が漂ってきたように感じた。すると、今まで会話が弾んでいた友人が急に黙り込んでしまった。彼が「どうかした?」と尋ねると、「いいから、早くトンネル出て!」と答えを返すだけだった。 Hさんは気分が悪そうな友人を気遣いながら、急いでトンネルを通過し、しばらく車を走らせていると、「握ってみて!」と、友人はおもむろに手を差し出した。 「…冷たい!」 友人の腕は、まるで氷のように冷たくなっていた。「寒い?」と尋ねると、「ついて来ている」と一言つぶやいた。「何が?」と聞くと「女の人…」と…。Hさんは背筋に寒気を感じたが、そのまま無言で車を走らせることにした。 市街地まで来ると、「もう大丈夫、手を触ってみて」と、友人が再び手を差し出した。その手はすでに暖かさを取り戻していた。 友人の話によれば、Iトンネルの中で、壁に白い女の影が見え、トンネルを抜けてから後ろを振り返ると、後部座席の女が座っていて、友人を睨み付けるように凝視していた。市街地に着いた時には、その女の姿は消えていたという。 あとから考えると、旧国道153号にある旧Iトンネルは、国の有形文化財に登録されている貴重なトンネルであるが、新Iトンネルが開通してから殆ど通る者もいなくなり、愛知県でも有名な心霊スポットにもなっていたそうだ。 しかし、Hさんが不思議な体験をしたのは、新Iトンネルであった。新Iトンネルは愛知県名古屋市と長野県飯田市を結ぶ幹線道路でもある。そのため、Hさんも安心して利用していたのであった。また、友人は、観光に訪れていた他県の人であって、旧Iトンネルが心霊スポットであることを知らなかったので、恐怖心から脳内でイメージした女性幽霊を実際に見たと思い込んでしまった訳でもなかった。彼は友人にもっと詳しいことを訊こうと思っていたのだが、その日以来、友人とは音信不通になってしまった。(皆月斜/山口敏太郎事務所)
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トレンド 2011年08月31日 15時30分
『トリコ』第1回人気投票は主人公が圧勝するもヒロイン不足
8月22日発売の『週刊少年ジャンプ』38号で巻頭カラーになった島袋光年の『トリコ』が第1回の人気投票結果を発表した。主人公のトリコが堂々の1位を獲得し、6位まで主人公サイドのキャラクターが占めるという安定感ある結果となった。 『トリコ』は、美食が価値の中心となったグルメ時代において、未知の食材を探求する美食屋トリコの冒険を描く作品である。少年漫画の王道である冒険やバトルにグルメという要素を加え、『ONE PIECE』と『NARUTO-ナルト-』に並ぶ『週刊少年ジャンプ』の三枚看板に成長した。 トリコは3373票を獲得し、2位のココの2256票を大きく引き離しての首位獲得である。人気投票では主人公よりもクールな脇役が上位になることがある。『幽遊白書』の飛影や『BLEACH-ブリーチ-』の日番谷冬獅朗が代表的である。しかし、脇役人気頼みの展開となると、主人公中心の物語が論理破綻してしまう。主人公が圧倒的な人気を誇ることは作品に安定感がある証拠である。 注目は小松の3位である。小松はトリコとコンビを組む料理人であるが、戦闘能力がなく、バトルでの見せ場がない。背が低く、ルックスも人気投票向きではない。『ついでにとんちんかん』の発山珍平や『銀魂』の志村新八のように出番が多い割には人気投票の順位が伸びないキャラクターのポジションに近い。 それにもかかわらず、小松が3位を獲得したことは、小松の役回りが作品中に確固としたものとして描けているということである。小松はトリコらのように猛獣を仕留めることはできないが、貴重な食材を見つけ出して調理できる。これは小松でしかできないことである。この38号に掲載された第154話でもトリコでは絶対に不可能な小松の活躍が描かれる。 人気投票は4位にゼブラ、5位にテリー、6位にサニーと主人公サイドのキャラクターが続く。悪役は7位のスタージュンが最上位であるが、票数は435票で6位の802票から引き離されている。主人公サイドが人気登場上位を占めることは、作品内の価値基準が明確に描かれていることを示している。 バトル漫画では魅力的な悪役に人気が集まることも多いが、基本的に悪役は主人公サイドに倒されれば終わりである。高い人気故に一度は倒された悪役が主人公の仲間として再登場することもあるが、それは悪役としての魅力は欠けたものになる。 今回の人気投票で目立たなかった存在が女性キャラである。唯一ランクインした女性キャラは10位の二代目メルクのみである。これはオカマであるウーメン梅田の8位よりも低い。しかも二代目メルクは女性であることを隠しており、ヒロインとして評価された訳ではない。ヒロイン候補としては、トリコに恋する鈴(リン)がいるが、男勝りな言動で、女性的魅力の描写は弱い。 王道的な少年漫画として安定感ある結果となった人気投票結果であったが、一方でヒロイン不足という特徴も浮き彫りになった。(林田力)
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スポーツ 2011年08月31日 11時50分
ビーチバレー 浅尾美和が新ペア結成
9月29日より、お台場ビーチで開催されるビーチバレーベボニアカップの出場選手が確定、注目の浅尾美和は楠原千秋とペアを組むことがわかった。同大会がはじめての同ペアのお披露目となる。 楠原千秋は高校時代にバレーボールで国体優勝。東京学芸大学3年のころからビーチバレーをはじめ、社会人になってから本格的に転向、アテネ五輪、北京五輪にも出場経験ががるベテランだ。
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芸能 2011年08月31日 11時45分
TOKIO山口達也が無免許不祥事でもテレビ出演自粛とはならなかったワケ
ジャニーズTOKIOの山口達也(39)が無免許運転で検挙された問題で、CM起用していたヤマト運輸と富士重工業は30日、CM放送を当分見合わせることになった。打ち切りなどの措置については「検討中」としている。一方で、山口の出演番組はほとんど“お咎めなし”となりそうだ。実際、山口は31日、週一でレギュラー司会を務める日本テレビ朝の情報番組『ZIP!』に出演。番組の冒頭と最後に謝罪の言葉を述べ、「来週からも番組を続ける」と発表。ネット上などでは「処分が甘い」などの批判が噴出する事態となっているが、番組での謝罪で一応の幕引きをはかった形だ。 あるテレビ関係者は話す。「紳助さんの引退騒動の前に発覚していたら、こんなものでは済まなかったかもしれませんね。芸能界は8月と2月は“ネタ枯れ”(の時期)と言われ、ニュースソースが少ない。普通ならマスコミがこぞって報道し、当面出演を自粛となるところですが…。特に日テレなどは、まだ“紳助パニック”を引きずっていて、『ZIP!』にまで気が回らないといったところでしょうか」。黒い交際疑惑で島田紳助が突然引退してしまい、番組の差し替えや撮り直し、編集し直しでてんやわんやだったところに発覚した山口の不祥事、テレビ制作関係者に言わせると「吉本興業への対応で忙しいときにジャニーズまで対応していられない」といったところが本音のようだ。 また、日本テレビには山口をいま引っ込めるわけにはいかない事情も。前出のテレビ関係者は「TOKIOがレギュラーを務める『ザ!鉄腕!DASH!!』(日曜午後7時)の特別企画として、福島第一原発から30キロ圏内にあるDASH村(浪江町)で、放射性物質のデータ採集と、ひまわりを植えて土壌の浄化実験を継続的に行っていくことを会見で発表したばかりなんです。初回放送は9月11日なので、中心メンバー山口の出演シーンを削除なんていまさらできない。出演自粛でモザイクなんて入れたりしたら、それこそジャニーズ事務所の怒りを買って関係は最悪になる。ジャニーズ事務所が騒動収束に積極的に動いたわけではなさそうですね。不祥事発覚直後、日本テレビが謝罪会見の場所を提供したのは、そのあたりにも理由がありそうですよ」と話す。 日テレの対応で“DASH村復興プロジェクト”はお蔵入りを免れたようだが、今回の山口へのテレビ局の対応が、今後の芸能人の不祥事対応への悪しき前例にならなければいいが。<関連記事>無免許・山口達也は事故しなかっただけまだマシ!? こんなにあるジャニーズ自動車運転関係トラブル http://npn.co.jp/article/detail/55460343/
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トレンド 2011年08月31日 11時45分
噂の深層 芸能界激震!! 某プロダクション制作番組打ち切り、大物タレントK、Sに捜査の手が
島田紳助さんの衝撃的な引退、その後噴出している紳助さんと暴力団関係者の親密ぶりを示す証拠の数々。10月1日に全国の都道府県で施行される『暴力団排除条例』を使った警察の芸能界、テレビ業界からの暴力団排除行動が活発化している。 警察のターゲットは、西日本に基盤を持つ大手某プロダクションや、暴力団とプライベートも親密に付き合っている大物タレントに絞られており、所属タレントのトップクラスの大部分が暴力団と関係があると噂されている関西の某大手プロダクションに対しては専門の捜査チームが完全マークの状態で密着していると言われている。プロダクションサイドが捜査に非協力であったり、幹部タレントと暴力団の関係を否定するようであれば、最悪の場合、そのプロダクションに家宅捜査が入る可能性も高い。 この某プロダクションへの警察権力の猛チャージに対して、付き合いの深い関西ローカル局は庇うような動きを見せているが、コンプライアンスの意識の高い在京キー局は、某プロダクションの関連会社が制作する番組に対して、打ち切りを検討し始めている。既に、打ち切りが発表された番組もあるが、今後制作発注の中止という事態も十分にありうる状態となりつつある。 「関東の芸能事務所の中には、暴力団とずぶずぶの関係にある関西系のプロダクションを一気に関東キー局から排除し、彼らのシェアを奪いとりたいと動いているところもあるようです」(芸能記者) 「関西系の芸能人のほとんどが暴力団と接点があり、それ系のイベントや営業に行っています。通常はそれで終わりなんですが、それをきっかけに深く付き合う者もいるんです。そのようなダークなタレントを使うなとテレビ局上層部からは指示が下りてるんで、今後黒い噂のある関西系タレントはどんどん排除されていくでしょうね」(芸能ライター) また関西の大物タレントK、Sにも警察のマークがついているという情報も流れており事情聴取や謹慎処分、引退劇などが今後も続く可能性がある。関東でも大物タレントSが地方営業の斡旋、JR・飛行機の発券等で暴力団と深い付き合いがあると言われており、警察の別チームがマークしているという。警察による芸能界からの暴力団排除戦略はまだ始まったばかりである。
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芸能 2011年08月31日 11時45分
すでに手遅れ… 山口もえが離婚
タレントの山口もえ(34)が、離婚していたことをスポーツニッポンが報じている。夫である実業家の尾関茂雄氏は今年6月に風営法違反容疑で逮捕されていた。報道によるとすでに離婚届けも提出、2人の子供の親権は山口がもち、慰謝料の話し合いも済んでいるという。 今回の離婚の背景には、もちろん夫の逮捕の影響があることは間違いなさそうだが、離婚後も山口には、“厳しい現実”が待っていると芸能ライターは語る。「山口もえは何が芸があって活躍できているわけではない。あくまで“雰囲気”のタレント。逮捕の一件で評価がガタ落ち。離婚したからといっても、一度下げた評価を戻すことはできないでしょう」 現実的に2人の子供を養っていかなければいけない山口。このままでは“ヌード”“AV”などの言葉も聞かれるようになりそうだが…。<関連ニュース>また海老蔵のとばっちり…高級キャバ無許可営業で逮捕された山口もえ夫http://npn.co.jp/article/detail/86138077/
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芸能 2011年08月31日 11時45分
大物独身演歌歌手・小林幸子がついに結婚!!
NHK・紅白歌合戦の常連の大物演歌歌手の小林幸子が5年以上の交際を経て再生医療の会社「TESホールディングス」(東京都文京区)の社長で8歳下の林明男さんと年内に入籍する予定であることが一部スポーツ紙で報じられた。 「林社長は元サッカー日本代表で、スポーツキャスターの永島昭浩さんに似たイケメンという。知人の紹介で会食したのを機に交際をスタートさせたが、小林は仕事を優先させるあまりなかなか結婚に踏み切れず。それでも、林社長が仕事に理解を示してくれたから結婚を決意したようだ」(芸能記者) 林社長が経営する同社はHPによると02年4月に設立。肌や骨を再生させる医療技術の研究開発や、大学や研究機関、医療機関の臨床試験のサポート業務、医療コンサルティングなどを主な事業とし、06年には自家皮膚細胞を用いた皮膚再生医療の実用化に成功。7月には台湾への進出を発表するなど、今後はアジアでのビジネス展開を視野に入れているようだ。 「あまり浮いた話しはなかったが、それなりに恋愛はしてきた。しかし、なかなか仕事とプライベートの両立がうまく行かず。林社長の場合、多忙なためなかなか小林とゆっくり過ごす時間はなさそうだが、小林にとってはその方がお互いに気をつかわずにそれぞれの仕事にも打ち込めるので、その辺りのことをじっくり話し合ったうえで結婚を決断したようだ」(同) 9月1日からは東京・明治座で座長公演「小林幸子特別公演」が開幕(26日まで)。同公演の第1部の芝居では白むく姿を披露するというが、毎年衣装が話題になる紅白では“花嫁バージョン”の豪華衣装を披露してくれそうだ。
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芸能 2011年08月31日 11時45分
松浦亜弥 子宮内膜症であることを発表
歌手の松浦亜弥が、子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)」との診断を受けたことを公式サイトで発表している。 同サイトには「お知らせ」とのタイトルで「弊社所属松浦亜弥ですが、4年程前から腹痛による体調不良を度々起こす事があり、病院で診察を受けたところ「子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)」との診断を受けました」とのコメントが掲載されている。 また、子宮内膜症は100万〜200万人の潜在患者がいる病気であり、ここ最近では、若年化が進み20代から30代の患者も多く、まだ原因の特定にまでには至ってない。激しい痛みを伴う病気であることから、松浦は診断後からコンサート活動を制限するなど、体調を考慮しながら活動を続けてきたという。 今後も無理をしない範囲で活動を続けていくことも発表されている。
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トレンド 2011年08月31日 11時45分
aiko、全国ツアー「Love Like Pop vol.14」 仙台での振替公演もいつも通りの爆笑ステージで無事終了
4月29日(金・祝)からスタートしたaikoの全国ツアー「Love Like Pop vol.14」は、先月7月24日(日)にNHKホールで最終日を迎えていたが、震災を受け延期になっていた仙台公演が8月29日(月)に無事終了、これで約4か月に渡って繰り広げられた全ての公演が正式に幕を閉じた。 仙台での振替公演は、aikoいわく「番外編みたいなライブにします!」と宣言していた通り、今回のツアーのどの公演とも異なるセットリストを披露。ライブ当日が8月29日と言うこともあり、久しぶりに披露された『最後の夏休み』に続けて披露されたのは、彼女の代表曲『カブトムシ』。特別なセットリストを披露してくれたかと思うと、MCではいつもと変わらないaikoの姿が。最近届いた変な迷惑メールの話や、前日に仙台の町を一時間散歩して靴擦れが出来た話等、いつも通りの爆笑トークで会場を大いに盛り上げた。 「今日が初日で、今日が最終日の今日しかないライブをやろうと思ってスタートしました。やっぱステージにあがったら、本当に何も変わらなくてみんながいてくれて、みんながライブを一緒につくってくれて、そしてやっぱり何よりもみんなの声が本当に大きくて、本当に来ることができてよかったなって、心から思いました。ありがとうございます」と語るaikoは、ステージを元気に駆け回り、MCでは友達のような何気ない会話を繰り広げ、終始“大爆笑”のステージとなった。 今回のツアー、ライブ中盤の弾き語りコーナーでは、客席から募ったキーワードをすべて盛り込み即興で曲を作るという離れ技を見せてきたaiko。各会場いろいろなワードが飛び出したが、この日の仙台公演では“ずんだ”“楽天”“いづい”(しっくりこない意)などのご当地ワードが満載。それぞれ全くつながりのないこれらの言葉も、aikoの手にかかれば感動的なラブソングに(笑)。ひとつの恋の物語が作られ、その場で楽曲になるという奇跡に、会場からは大きな拍手が沸き起こった。ピアノ弾き語りのバラードで暖かい雰囲気に包まれた会場から一転、後半戦では再びアップナンバーを続けて演奏し、ラストまで一気に駆け抜け、更にはダブルアンコールとして、『帽子と水着と水平線』をこの日の為に特別披露し、3時間に亘る公演は大盛況のうちに終了した。 「いろいろな気持ちをかかえてこの会場にきてくれたひとたちが沢山いたと思います。私も本当に死ぬほど緊張してステージに立ったけどやっぱり皆と楽しい時間を一緒につくりたいなと思ってこのステージをスタートしました。いろんなものを一瞬でも座席にちょっと置いて、それで『あほやな、aiko(笑)』って、笑って過ごせる時間を一緒につくりたかった」と話すaikoの言葉通り、会場に集まったお客さんはキラキラの笑顔で溢れていた。 そして最後は「やっと来ることができて、本当によかったです。みんなとまた、必ず、絶対に会えるように頑張ります。だから、一緒にがんばろうね! 本当に今日は最後までどうもありがとうございました」と、aikoらしい等身大のメッセージで締め括り、会場は暖かい熱気に包まれ幕を閉じた。 4か月間にも亘って行なわれた長いツアーが幕を閉じたのも束の間、早くも10月からはライブハウスツアー「Love Like Rock vol.5」の開催が決定している。
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