同サイトには「お知らせ」とのタイトルで「弊社所属松浦亜弥ですが、4年程前から腹痛による体調不良を度々起こす事があり、病院で診察を受けたところ「子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)」との診断を受けました」とのコメントが掲載されている。
また、子宮内膜症は100万〜200万人の潜在患者がいる病気であり、ここ最近では、若年化が進み20代から30代の患者も多く、まだ原因の特定にまでには至ってない。激しい痛みを伴う病気であることから、松浦は診断後からコンサート活動を制限するなど、体調を考慮しながら活動を続けてきたという。
今後も無理をしない範囲で活動を続けていくことも発表されている。