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芸能 2011年11月21日 11時45分
来年も期待できそうな真木よう子
NHKドラマ「カレ、夫、男友達」で主人公のキャリアウーマンを演じる真木よう子の“艶技”に注目が集まっている。 「お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実演じる恋人と台所で下着姿でいちゃついたシーンでは、真木の白いキャミソールの裾から純白のパンティが見え隠れ。これまでのNHKでは見られなかったような濃厚なラブシーンで、真木の推定Gカップのバストもしっかり強調されていた」(テレビ関係者) 真木といえば、ブレーク前の06年に公開された主演映画「ベロニカは死ぬことにした」でヌードでのオナニーシーンに体当たりで挑み話題となったが、「真木はとにかく演技にこだわっているので、役作りのためならヌードになることもまったく気にしない。とにかくプロ意識が高い」(映画関係者)というが、結婚し一児の母となった現在もそのスタンスは変わらないようで、公開を控えた映画「源氏物語 千年の謎」(12月10日公開)でも激しい濡れ場を演じているという。 「真木は生田斗真演じる光源氏の義母・藤壺を演じたが、かなり激しかったのか、生田が完成披露試写会で真木との濡れ場を振り返り、『罪悪感があり興奮して、撮影後そのまま帰ると眠れないと思いスタッフさんと寄り道しました』と明かしたほど」(芸能記者) そして、来年1月にスタートする、作家・山崎豊子さんのベストセラーをドラマ化したTBS系ドラマ「運命の人」で本木雅弘演じる主人公の新聞記者と不倫関係に落ちる外務省事務官を演じるが、同ドラマも“真木頼み”のようだ。 「現在、同枠で放送されているキムタク主演の『南極大陸』が視聴率で苦戦。原作では真木が演じる役の主人公との逢瀬については細かく描かれていないが、そこはドラマだけに、NHKのドラマに負けないぐらいの濃厚な濡れ場を盛り込むようだ」(同) いろんな意味で来年も真木に注目だ。
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トレンド 2011年11月21日 11時45分
『オスカープロお笑いライブ』、実力派「ヴェートーベン」は盛り上げならおまかせ!
第3金曜日恒例の『オスカープロお笑いライブ』が18日、関交協ハーモニックホール(東京・新宿区)で開催。オスカープロモーション・バラエティ部門のお笑い芸人たちと、ゲストの「ピテカントロプス」が、金曜の夜を笑いで包んだ。 A-YOSE、B-YOSEの2部構成で開催された同ライブ。 毎回フレッシュな顔ぶれが加わるB-YOSEでは、観客投票で「ダシヨ」「あかつ」「カーリー」が上位に食い込んだ。3人は来月、A-YOSEのステージに上がることになるが、注目はバスローブを着た職人・カーリー。客席との絶妙の間合いで笑いを取る様は見逃せない。 A-YOSE1位「シロハタ」と2位「とりゅふ」は、前月の2位と1位。安定した実力を発揮し、特にシロハタは勢いに乗っている。3位「TAIGA」の進化するトレンディードラマネタはどこへ向かうのかも、目が離せない。 ライブ終了後、お笑い芸人の素顔を直撃するため、楽屋を訪れた。実力派お笑いコンビ「ヴェートーベン」の2人を発見。コンビ結成14年目・茶髪の久保隆司(たかし)と、黒いチョッキの青井貴治(たかはる)にインタビューを試みた。 −−おつかれさまでした。 2人「おつかれさまでした」 −−8月のライブは出場しなかった? 青井「はい。僕に、胆のう結石が見つかりまして、入院して手術しました。お医者さんに『胆のうって、取っても大丈夫なんですか?』と聞いたら『う〜ん』という感じで。それなら、胆のうなんてなくてもいいんだって思うじゃないですか! それで、『なくてもいんですね』と聞いたら、『人間の体になくてもいいものはないから』と怒られました(笑)」 −−術後の経過は? 青井「下痢がひどくなりました。でも、おかげさまで、お腹の調子も良く、便のほうも…、あれ、今日は、芸人のリアル“ライフ”の方ですか?」 いきなりのインタビューでも、次々とトークが炸裂する。聞いてみるとMCも得意という。 久保「2007年に、AKB48さんの水泳大会の時も、MCをさせていただきました。まだAKBさんがガーと行く前なんですけど、競技をするAKBさんと、柵を隔てた場所で応援する水着姿のファンの方200名の真ん中でMCをさせていただきました。 水中騎馬戦などの競技が終わり、AKBさんがプールサイドから消えたあと、僕がファンの方に向かって『皆さんお待ちかねの入水タイムです!』と言ったんですよ。すると、柵が取り外されて。その瞬間、AKBさんが浸かっていたプール目がけて、ファンの方が一斉に突進しました。プールの水をひたすら飲んでた方もいました」 青井「その後、AKBさんが紅白歌合戦とか出始めて。だから、AKBさんが一気にメジャー化したのは、間違いなく、僕らのMCのおかげです!」 久保「それと、ファンの方の、がぶ飲みでしょうか(笑)」 青井「また、AKBさんが出演した映画『伝染歌』の公開のとき、舞台あいさつを毎日続けて、連続舞台あいさつのギネス記録を作ろうという企画がありました。ホラー映画ということで、それこそ稲川淳二さんなど、毎日豪華ゲストが来ていました。 一日だけゲストが空いて、実力があって、トークもできるということで、僕らが呼ばれました。でも、夏木マリさんの翌日で。ファンは毎日来ている方々なので、『今日のゲストはヴェートーベンさんです!』ってコールされた瞬間、会場がシィ〜ンと静まりかえりました。 これはまずいなと思って、『すいません、今日はハズレです』ってぼけたら、会場が爆笑。それで勢いに乗って、昔から誰かの魅力を引き出すことにこだわりを持っているので、AKBの方々をいじったり、いじられたりしているうちに、もろうけしましたよ。ファンの方からも、『たかみな(高橋みなみ)があんなに輝いたの、今までないっすよ』『今日からアニキと呼んでいいっすか』って言っていただいて」 久保「僕ら昔、秋葉原のDVD発売イベントでMCをやらせてもらっていました。そこでも、相方は必ず、ファンの方から『アニキ』って呼ばれてました」 胆のう、AKB48、アニキ…とトークが次々に繰り出されるヴェートーベン。最後に、お笑いライブファンへのメッセージを聞いた。 久保「オスカーにはバラエティのイメージが薄いかもしれませんが、粒ぞろいです。オスカーにもお笑いがあるんだぞと、ガンガン行きますので、今後ともよろしくお願いします!」 青井「アニキ〜(絶叫)」【今月のトップ3】B-YOSE第1位:ダシヨ第2位:あかつ第3位:カーリーA-YOSE第1位:シロハタ第2位:とりゅふ第3位:TAIGA【次回のオスカープロお笑いライブ】日時:2011年12月16日(金)場所:関交協ハーモニックホール住所:東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル開場:18:00開演:18:15チケット:前売り1300円、当日1500円(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月21日 11時45分
福山雅治が劇場版ドラえもんの主題歌を担当
歌手で俳優の福山雅治が、来年3月に公開される「映画ドラえもん のび太と奇跡の島〜アニマルアドベンチャー〜」の主題歌を担当することがわかった。福山がアニメの主題歌を担当するのは今回が初。全国ツアー「THE LIVE BANG!!」の千秋楽で本人から発表された。
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芸能 2011年11月21日 11時45分
梨花が待望の第一子を出産
モデルでタレントの梨花(38)が18日に待望の第一子を出産したことがわかった。今年5月には自身のブログで妊娠していることを発表していた梨花は同時に2度の流産を経験していたことも語っていた。
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芸能 2011年11月20日 11時45分
坂下千里子が熱烈なキッスの洗礼に放心状態!!
タレント坂下千里子、MEGUMIが19日都内で人気TVドラマシリーズ『クリミナル・マインド/FBIvs.異常犯罪シーズン5』DVDリリース記念イベントに出席した。来日したメインキャストのDr.リード役のマッシュー・グレイ・ギュブラーとデレク・モーガン役のシェマー・ムーアもトークショーに登場。本作品の大ファンでもある坂下はシェマーの熱烈なキッスの洗礼に放心状態。「シェマーに肩を抱かれキッスされポーッとなりました。もう帰れない!」と夢心地。 興奮ぎみの坂下は「素晴らしい作品です。子供を寝かした後に見ています。ファン代表としてぜひ皆さん楽しみに見てくれたら嬉しいです」とニッコリ。MEGUMIも「毎回犯人の背景、事件の内容が違うので毎回違う作品を見ている様な感覚で楽しんでいただけると思います。ぜひ皆さん一緒に楽しみましょう」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年11月20日 11時45分
ヨンアが代官山でクリスマス・イルミネーション点灯式に登場 クリスマスの予定は…
韓国モデルのヨンアが19日東京・代官山でクリスマス・イルミネーション点灯式に出席した。黒のワンピースで颯爽と登場したヨンアに集まったファンからは「かわいい!」と歓声が上がった。 ヨンアは「雨の中こんなにたくさん来て頂いて、嬉しいです」と笑顔。「日本に来たころから代官山は好きです。一人でもよく来ます、食事をしたり、洋服を見たり買い物をします。今年のクリスマスは家族が日本に来るので、みんなで温泉に行きたいです」と語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年11月20日 11時45分
山田孝之「一歩引いて、映画をものにしてもらいたいんです」、『指輪をはめたい』初日あいさつ
俳優の山田孝之(28)が19日、東京・新宿区の映画館「新宿バルト9」で、映画『指輪をはめたい』の上映前にステージに登場。出演者の小西真奈美(33)、真木よう子(29)、池脇千鶴(29)、二階堂ふみ(17)、岩田ユキ監督(39)と共に、舞台あいさつを行った。 『指輪をはめたい』は、山田が演じる記憶喪失の男が、小西、真木、池脇が演じる3人の花嫁候補の間で揺れ動く、一風変わったラブストーリー。二階堂が謎のスケートリンクの少女役で、同日から全国公開。 記憶を失くした天然ボケ気味の男・輝彦を演じた山田は、マイクを持つと、『指輪をはめたい』を「男性に見てもらいたい」と言い続けてきたことを明かした。男性作家による同名の原作小説を読んだときに「男が結婚するにあたってどういったことを考えているのか」などに興味を覚えて、「共感できる人は男性だったら多いと思った」「一生を共にする女性をどうやって選ぶべきか」「どういう基準で女性を見ているのか」などを見どころとして紹介した。 「脚本を読ませていただいたときに、才色兼備で何でもパーフェクトにできる女性のような感じがしたのですが、実は内側に、すごく情熱を持っている」と役柄を紹介したのは、小西。「寒い中、たくさんの方に来ていただきうれしく思っています。役者だけをしていますと、こうして皆さんと触れ合う機会がなかなかないので、今日はたくさんの方にお会いできるのを楽しみにして来ました」と、雨の中詰めかけた大勢のファンにあいさつをした。 「この2人ほど、ストーカーっぽくない」と、笑顔で役柄を紹介した真木。チャーミングでセクシーな花嫁候補というが、「この役を逃したら、もう、こういった役はいただけないのでは」と思ったことを告げた。また、撮影現場で「体当たり」で役作りを行っていたエピソードを語った。 池脇演じる花嫁候補は、携帯電話機も持っていない古風で奥ゆかしい女性。映画の中に池脇が人形劇を上演する場面もあり、「輝彦さんのことが好きで好きでたまらない」「人形劇と輝彦さん、それだけで彼女の人生は作られている」、そう思いながら演じていたことを紹介した。 「せりふの一つ一つに重みがあったので難しかった」と撮影を振り返った二階堂は、岩田監督からアドバイスを受けながら演技したことを語った。 山田は「映像も、音楽も美しい。頭をかき乱されるような作品」と出来栄えに自信をのぞかせ、「見てその場で映画を楽しむことプラス、自分に何かを置き換えて、一歩引いて、映画をものにしてもらいたいんです。ぜひ、そのように、この映画がなったらいいなと思います。今日、もし男女で来ている人たちはこのあとでもいいですし、そうではない人は、帰って誰か異性と、ぜひ、話してもらいたいです。そうすれば、何か、自分も相手も、見えてくるものがあるのではないかと思います」と熱く語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年11月19日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 11月13日から11月19日
(大橋のぞみ、芸能界引退でも将来は安泰?) 16日付けの一部スポーツ紙でジブリ映画「崖の上のポニョ」の主題歌で大ブレークしたタレント大橋のぞみが中学生になる来年4月から芸能活動を休止することが報じられた。 大橋は同日、都内で行われたイベントに出席し、報道陣から「お休みするの? 本当ですか」と問われたが、終始ノーコメントで、会場を後にした。 「天才子役と言われる芦田愛菜の人気に押され、全盛期に14本あった大橋のCM契約は現在1本のみ。事実上、芸能界引退だろう」(芸能記者)というが、「『ポニョ』の主題歌は印税契約ではなく、事務所の取り分を引きギャラは500万円。子役のCMギャラの相場は1本10万円と言われるが、大橋は1本500万円から800万円まで跳ね上がり、CMだけで1億円以上を稼いだ。両親がしっかり貯めているようで、小学6年にして億単位の貯金があり、早くも将来は安泰か」(広告代理店関係者)。 となると、大橋以上のギャラと言われてる芦田の稼ぎは…。 なんともうらやましい限りだ。(著書で初めて妻・百恵さんについて書いた三浦友和の息子たちは今) 俳優の三浦友和が元歌手の百恵さんとの結婚記念日である19日、夫婦、家族、半生についての語り下ろした著書「相性」(小学館)を出版した。 三浦はこれまで、結婚生活を追いかけるマスコミとの戦いを書いたことがあったが、今回のような自伝本で夫婦生活を語るのは初めてで、「素晴らしく相性の合う女性と出会い結婚できた。本当にけんかをしたことがない」、「浮気はしない、と結婚する時に自分の中で決めた。妻に宣言したわけでもなく、自分の中で決め順守している」などと夫婦関係をつづっている。 三浦夫妻の長男はロックバンド「Peaky SALT」のボーカル&ギター担当の「ユウ」(三浦祐太朗)で、次男は俳優の三浦貴大とどちらも芸能界入り。長男の方が最初に芸能界入りしそれなりに話題性もあり注目されたが、同バンドは昨年4月に大手レコード会社との契約が終了し、同9月にはメンバーの方向性の違いで活動休止となってしまった。 一方、次男は順天堂大学スポーツ健康科学部を卒業し、大学時代には体育会のライフセービング部に所属した肉体派。大学卒業後に芸能界入りし、いきなり大正製薬「リポビタンD」のCMにも起用され、映画でも演技力が高い評価を受けるなどしている。 どうやら、長男は母親から音楽の才能を、次男は父親から演技の才能を受け継いだようだ。
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芸能 2011年11月19日 17時59分
やっとレコ大を受賞できそうなAKB48
スポーツ紙各紙によると、「第53回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の各賞が18日、発表され最優秀歌唱賞は坂本冬美に決定。大賞候補の優秀作品賞にはAKB48のヒット曲「フライングゲット」など10曲がノミネートされ、新人賞には4組がノミネートされ、その中から最優秀新人賞が決まるという。 ちなみに、昨年までV3を達成していたEXILEは主催者側にレコード会社を通じて辞退を申し入れたため優秀作品賞にノミネートされなかった。 「すでに、一部週刊誌などでは報じられているし、ほかにノミネートされたアーティストの顔ぶれをみても、人気・実力からしてAKBの大賞受賞はほぼ確定。この勢いだと、EXILE、浜崎あゆみに並ぶV3を達成しそうな勢い」(音楽関係者) たしかに、今年のAKBは先月発売された23枚目のシングル「風は吹いている」が初週130・0万枚を売り上げ、11月7日付のオリコン・週間シングルランキング首位に初登場した。5月発売の「Everyday、カチューシャは初週売り上げ133.4万枚、レコ大ノミネート曲で8月発売の「フライングゲット」は同売り上げ135.4万枚で、3作連続初週ミリオン突破は、男女アーティストを通じて史上初の快挙。12月発売の「上からマリコ」の売り上げが注目されている。 6月の選抜総選挙、9月のじゃんけん大会も史上最高の注目度と盛り上がりで、前田敦子、大島優子、板野友美ら人気メンバーのソロ活動も目立った。 「レコ大に関しては、すでに昨年の時点で大賞を受賞してもおかしくなかったが、いろいろと“大人の事情”があったようだ。今年は、その辺もすっきりクリアし晴れて受賞となりそう」(同) 12月30日にTBS系で授賞式が生放送されるレコ大。昨年の平均視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、今年は“AKB効果”で昨年よりもアップすることは確実だろう。
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芸能 2011年11月19日 17時59分
AI…世界中に幸せを届けたい、イルミネーション点灯式で「ハピネス」熱唱
歌手のAI(30)が18日、東京・千代田区のJR有楽町駅前広場で開催された、「有楽町ウインターイルミネーション点灯式」にサプライズゲストとして登場。赤く幻想的に染まったステージで、コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソング「ハピネス」を熱唱し、世界中に幸せを届けたいとメッセージを送った。 この日は、点灯式と共に「Coca-Cola Happiness Truck」出発式が行われ、AIは、式典の途中まで、有楽町から全国へ笑顔と幸せを届けるという専用トラックの中で待機。トラックの中でかがみながら出番を待っていたというAIは、ステージに登場すると「出るタイミングをはずしたらどうしようと思ってました」とおどけたが、真っ赤に染まったイルミネーションに「かなり、すてき」とうっとり。幻想的な雰囲気に見とれ、「この中で、私も今回、歌えることができてほんとうにうれしかったし、全世界に、(この雰囲気を)届けたいです」とよろこびを語った。 また、トラックは東北を含む各地を訪れ、街でトラックに出会えた人はプレゼントをもらえるというが、AIは、そのトラックといっしょに全国を回るメッセージボードに「世界中にハピネス!!」と書き込んだ。トラックといっしょに、幸せを「早く届けたい」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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