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社会 2025年06月04日 17時50分
「ぞっくん」舘内洋行容疑者、女性下着を被りブルマー姿で徘徊 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕も、ネット上では賛否両論
千葉県市川市の路上で、女性用の下着を頭に被った姿を面識のない女性に見せたとして、動画配信者の舘内洋行容疑者(51歳)が迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕された。舘内容疑者は、「ぞっくん」という名前で「放課後の魔術師ぞっくんだ、モイ。ぞっくんだ。キック!キック!」と騒ぐ動画配信を行っている。逮捕された日も、下着を被った自身が徘徊(はいかい)する様子を生配信していたとのことだ。警察は余罪があるとみて、調査を進めるとしている。ネット上では、「こんなヤツは通報されて当たり前!」「完全にリアル変態仮面でしょう」「いつから日本はこういうを知らない社会になったのだろう」といった声だけでなく、「法律上何罪になるのかな」「変態仮面は上映できるのに、しっかり局部が隠されている着衣の上、頭部に女性用下着を被っている状況で逮捕される法的根拠は」「人殺しても通名しか出ないなんてよくあるのにパンツ被って実名報道ってすげーな」と逮捕を疑問視する声も上がって賛否両論となっている。また、男でブルマー姿での写真や動画を挙げているアカウントは他にもあるが、こちらは逮捕されていない。下着を被り、人を脅かしていないからだろうか。逮捕されていない理由は定かではないが、していることはほぼ同じだ。ネットの意見は面白く、法的根拠や表現の自由で戦えるという意見がある。確かに、傷害や殺人、重大事故を起こしたわけではない。とはいえ、撮影していた理由が「盛り上げて視聴者を増やすため」と供述しており、自分自身のためということが分かる。そこには同情の余地はない。50歳を過ぎたいい大人なら、まずは子どもの模範となる姿を見せるべきではないだろうか。
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トレンド 2025年06月04日 12時30分
元レースクイーン奥本美穂氏、YouTubeチャンネル「PON!TUBE」開設 Xで「いま一番フォローすべきアカウント」と話題
不動産投資会社「レーサム」創業者の田中剛元会長が5月12日、昨年6月に覚せい剤、コカインを所持していたとして逮捕された事件で、共犯者として話題となった奥本美穂氏がX(旧Twitter)やYouTubeを開設したことが話題となっている。奥本氏はXで、逮捕時のことや勾留中のことなどを赤裸々に投稿。また、YouTubeチャンネルは「湊川えりかのPON!TUBE」と、薬物中毒を示す「ポン中」とのダブルミーニングでシャレが効いている。Xの反応について「皆、私が赤裸々に語る事を面白いだの言ってくださるけど、そんなのたかが3%程度に過ぎず個人的に更に面白いと感じる真相はまだまだある」とまだまだネタが豊富であることもポスト。コメ欄は閉じられているものの、引用RPでは「いま一番フォローすべきアカウントがこちら」「なんか妙に読ませるワードセンスというか文章力がある」「ファンになった」「知らん子だったけど、なんか面白い子っぽい」「この人、好感持てる」と評判はいいようだ。YouTubeはまだ動画が投稿されていないが、おそらく留置所にいた日々のことを話すようなチャンネルになるのではないか。どのような話が飛び出してくるのか、チャンネル名からとがったものにしている人なので、おそらく想像することより斜め上のない内容になるのではないかと期待している。
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スポーツ 2025年06月03日 12時54分
元白鵬、日本相撲協会退職 決定打は「後輩横綱の下につくことが耐えられない」
元横綱・白鵬の宮城野親方が6月9日付で、日本相撲協会を退職する。宮城野親方は、2021年9月に現役を引退し、22年に宮城野部屋を継承している。しかし、24年に弟子の北青鵬による暴行事件が発覚し、宮城野部屋は伊勢ヶ濱一門の無期限預かりとなった。宮城野親方に再び師匠としての資質が備わったと判断されれば、措置が解除される見込みだったという。交流のあった元放送作家の鈴木おさむは「宮城野部屋が戻る」と思っていたが、「でも、結局、戻らなかったのが気持ちが一個折れた理由だと思う」と推測。相撲ジャーナリストの横野レイコは「後輩横綱の下につくことが耐えられない」と解説した。ネット上では「白鵬や宮城野部屋への処分が厳し過ぎたのが原因だろ」「白鵬親方退職しないで…」「偉大な記録を残した白鵬がこんな終わりなんてあまりにも酷くない?」と惜しむ声が上がっている。現在、宮城野親方は、国際的な相撲大会「SUMO」を構想中だという。伝統文化の大相撲とは異なると構想されているようで、誰でも参加できるように間口も広く取るのではないかと予想されている。宮城野親方は、日本の相撲業界は狭かったのかもしれない。構想が形になったら、世界規模の相撲リーグが見られる。今後の展開に期待したい。
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トレンド 2025年06月02日 18時12分
新たな婚姻の形「友情結婚」 偽装婚との決定的な違いは“婚姻の意思”
事実婚、通い婚、週末婚、別居婚、結婚にもいろいろな形態がある。最近は「友情結婚」というものが話題となっている。友情結婚は、「性行為」をしないと合意の上で結婚するというもの。その点以外は、普通の結婚と変わらない。普通の結婚に比べ、契約面がより強くなった印象を持った。偽装結婚と同一視する声もあるが、決定的な違いは「婚姻の意思」があることだ。子どもが欲しい場合も、体外受精やシリンジ法で作ることができる。自然主義やカトリックからは非難されるかもしれないが、こだわりがなければ問題ない。ネット上では、「個人的にはないな」「恋愛関係にあるのに性行為が伴わないのは無理」「歪すぎるだろ」といった否定的な意見や、「それぞれの家族の形があっていい」「仲が良くて子どもに愛情があればよい」「デキ婚より断然いいだろ」といった賛成意見が上がっている。昔から政略結婚を始め、契約面の強い結婚はあった。現在は、友情結婚という形に変化した。当人たちが良ければ、外野がとやかくいう問題ではない。日本の少子化対策の1つもこういう形だろうか。報道された夫婦は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の恋愛や性行為を前提としない結婚の形としてヒントを得たという。多様性を求める現代社会、結婚もどんどん多様化していくのであろう。
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アイドル 2025年06月02日 13時05分
嵐ファンクラブ入会再開 「会員特典・サービス内容が異なります」の一文にファン複雑
アイドルグループ「嵐」のファンクラブの入会受付が再開された。しかし、新規入会者には、既存の会員とは特典内容が異なるとのことで話題になっている。同ファンクラブは2025年5月6日、グループ活動休止と来春にコンサートツアーを実施すると発表。その際に「現在ファンクラブ会員の方に優先的に申し込んでいただけるように、新規入会は一時的に申し込みを停止すること」と告知。今回、停止が解除された。しかし、新規会員には「6/2(月)より再開いたしました嵐ファンクラブ新規入会手続きにつきましては、これまでの会員特典・サービス内容とは異なりますので、あらかじめご了承ください」の一文が添えられていて、再入会しようとしているファンたちは戦々恐々としている。会報や会員向けのコンテンツは使えても、コンサートの申し込みができない可能性もある。まだ、公式のアナウンスはされていないので、続報が待たれている。ネット上では「サービス内容は既存のと違うって…どう違うんやろう」「新規の人もライブ申し込みできたらいったん止めてた意味ないよね」「新規はライブの代表者になれなくて、同行のみとかあるかも?」と既存と新規の違いや、ライブについての声が上がっている。来春コンサートは最後だけに、ファンとしてはどうしても行きたいだろう。しかし、いざファンクラブに入ったものの、申し込みができないとしたら落胆も大きそうだ。それ以外のコンテンツや会報だけで満足できるのか。仁義なきチケット争奪戦が繰り広げられるのだろうか。人気グループだけに、最後まで話題には事欠かないようだ。
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芸能 2025年06月01日 12時00分
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
闇営業がきっかけで、よしもとクリエイティブ・エージェンシーを契約解除となった入江慎也氏。現在は清掃業「株式会社ピカピカ」を経営し、2025年7月7日で5周年を迎える。リアルライブ編集部は、入江氏に単独インタビューを実施。闇営業の認識や得た教訓、反社の見極めなど質問した。―ピカピカ5周年、手応えはいかがでしょうか。仕事の手応えはなんとも言えないですが、あっという間で、気が付いたらフランチャイズが34店舗まで増えました。―清掃業は合っていると思いますか。合っているからいましているんだろうなと思います。世間の目はありますが、僕は別に苦ではありませんでした。―インスタグラムで毎日会食されているようですが、これは営業でしょうか。営業というより、「この仕事を頼みたいんだけど、その前に一度食事に行きたい」と誘われて行くことが多いですね。―芸能界に未練はありますか。戻りたいとは思いますけど、戻る行動を起こす勇気はないですね。最近は芸能界の境界もよく分からなくなりました。例えばYouTuberのヒカルさんはCMにも出てるし、有名じゃないですか。すごいインフルエンサーだから芸能人という人もいれば、違うという人もいる。いまはウェブメディアもありますから。僕の若いころはテレビ・雑誌・ラジオの3つしかなくてシンプルでした。テレビに出たくて頑張っていました。今はスマートフォン一つでラジオや映画、番組が作れます。メディアにでることが簡単になりました。入江慎也氏―事務所を解雇されたあと、連絡が取れなくなった芸人さんはいらっしゃいますか。特にいないですね。コロナもあったので、なかなか会わなくなりました。ありがたいことに、LINEをブロックされたということはなかったです。―相方の矢部さんとは今も連絡を取られていますか。必要最低限ですね。ピカピカ5周年のときに、相方のポスターを使わせてもらいました。今後も縁は切れないと思います。―令和ロマンの髙比良くるまさんが、「契約解除で2億4000万円損失」と話されていましたが、入江さんも損した気分になられたりしたのでしょうか。無理ですね、吉本にいてもそんなに稼げないです。―くるまさんにアドバイスはありますか。彼は契約終了で、僕はクビなので全然違います。才能ある2人だから大丈夫なんじゃないでしょうか。―事務所を通さない営業、いわゆる闇営業ですが、間違ったことをしているという認識でやられたのでしょうか。それともそんな認識はなくて、小遣い稼ぎの気分だったのでしょうか。自分が間違っているというより、みんなの得になったらいいなと思っていました。小遣い稼ぎに近いです。目先の金が欲しかったというのもあり、休みの日に入れてたので、誰にも迷惑かけないかなと安易に考えていました。―闇営業はもうかるものでしょうかもうかるかどうかは分からないですが、すぐに入金されます。事務所を通した仕事だと振り込まれるまでに時間がかかるんですよ。すぐに欲しい人からするとうれしいし、僕もそうでした。―闇営業で得た教訓はありますか。人と人をつなぐ怖さですね。良かれと思って、つないでいました。今は、その人の背景を見るようになりました。紹介する人の抱えている家族だったり、会社のことを考えて、紹介したあと最悪どんなことになるか、考えないと怖いなと思うようになりました。―一般人と反社の人はどのように見極められていますか。しゃべると分かりますが、一番分かりやすいは金の使い方すね。若くて金を持っている人は普通じゃないと思います。普通の仕事をしていたら、1回に70万円とか100万円は使えないです。大会社や優良企業に勤めていても、できないと思いますね。芸人をしていたときは、「そういう人もいるんだな」くらいにしか思いませんでした。何十万も払うと言われると、昔だったら、受け取っていましたけど、今は警戒します。どんな見返りを要求されるだろうかと怖くなりますし、自分にも今会社があるので、同じミスはできません。お笑い芸人から清掃業への転身はとても珍しい。仕事としても積極的に就きたいという人は少ないだろう。そのような仕事を率先していく姿は、闇営業の“闇”を振り払うようだ。そんな入江氏を陰ながら応援したい。
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社会 2025年05月30日 21時00分
誹謗中傷などの対応を義務付ける「情プラ法」に爆サイなど4社追加 総務省の期待通りの成果はでるか
総務省は5月30日、交流サイトやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)での誹謗(ひぼう)中傷投稿に対応を義務付ける「情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)」の対象事業者として、4サービスを追加した。追加されたのは、日本最大級のインターネット掲示板「爆サイ.com」、動画サービス「ニコニコ動画」、写真共有サイトの「Pinterest」、「Amebaブログ」だ。なお、4月30日に、Google LLCの動画サービス「YouTube」、LINEヤフーの「Yahoo!知恵袋」「LINEオープンチャット」など、Meta Platforms,Inc.の「Facebook」、TikTok Pte.Ltd.の「TikTok」、X Corp.の「X」といった世界規模のSNSを対象として発表している。情プラ法は、プライバシー侵害や誹謗中傷と思われる投稿に対して、事業者の迅速な判断や対応、透明化を求めるものだ。LINEヤフーは情プラ法に対して「各請求をご送付いただいた場合であってもご要望に添いかねることがあります」とスタンスを発表している。交流サイトにはもちろん、荒らしや誹謗中傷がある。どのサイトも、ユーザーが快適に使えるように日夜対応している。削除判断は、各サイトに任せるべきだろう。どのサイトも、独自性、言論の自由には手を出されたくない。そんな強さが、今の地位を築き上げてきた。情プラ法の対象事業者になったとしても、総務省の期待通りになるとは限らない。
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芸能 2025年05月30日 12時58分
MISIA「あさイチ」に登場 博多華丸、欠席も大吉「スキャンダルじゃない」
歌手のMISIAがNHK放送の情報番組「あさイチ」に出演したことが話題となっている。出演を楽しみにしていたキャスターを務めるお笑いコンビ・博多華丸が、欠席となり相方の博多大吉が謝罪した。大吉は「実はここのゲストは1カ月前ぐらいに知るんですけど、わあ、MISIAさん来るのって、メチャメチャ楽しみって言っていて、一番楽しみにしていた相方が今日いません、すいません」と謝罪し、続けて「スキャンダルとかそういうのじゃないです」と必死でフォローした。同番組でMISIAの親友として女優の浅田美代子が挙げられた。交流のきっかけは浅田が動物愛護のオークションで、MISIAが品物を出したことだという。親子ほど年の差がある2人だが、浅田は「でも頼りになる」とコメント。MISIAは最近、芸名の由来を「みんな医者でMISIA」と話した。「うそです」とネタとして話したものの、実際に両親は医者で、兄は医大、姉は歯学部と明かしたことも話題になっていた。歌手活動が中心であまりテレビ番組への出演が少ないMISIAだが、心境の変化があったのだろうか。それだけに、あまり素を見ることができない貴重な映像となった。バラエティーやトーク番組で、もっといろいろな話を聞きたいというファンも多いのではないか。
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社会 2025年05月29日 18時10分
備蓄米、各社発売もすぐに“完売” アベノマスクを思い出す声も
政府が随意契約で売る備蓄米が、一部の業者に引き渡された。購入した業者が発売したが、即日完売しており話題となっている。農林水産省が入札方式から随意契約に切り替えたため、小売業者だけでなく、イオンやドン・キホーテ親会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスのような大手からも申し込みがあったようだ。また、コンビニエンスストアのファミリーマート、セブンーイレブン・ジャパン、ローソンも申し込んだが、落選。備蓄米を手に入れた楽天グループは「生活応援米」と名付け1980円、アイリスオーヤマは2160円で販売を開始。どちらも5キログラムだ。しかし、購入者が殺到したため、サイトにつながりにくくなり、すぐに完売となった。SNSでは、「楽天もアイリスもサーバー繋がらず完売だったよ」「楽天の備蓄米、2時間で完売~」「サイトすら入れず」といった声や「ファミマの1キログラムには期待してたのに」「コンビニで備蓄米は売らないのか」とコンビニに期待していた声が上がっている。また、備蓄米の品質を不安がる声もあり、「アベノマスク」を思い出した人も多いようだ。小泉進次郎農水大臣の「古古古米」発言から1日。連日コメの話題が途切れない。政府肝いりの備蓄米放出も、すぐに完売してしまった。国民が望んでいるのは安定供給だが、それにはまだ時間がかかりそうだ。
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芸能 2025年05月29日 12時59分
令和ロマンくるま、「ひっかかりニーチェ」に復帰 永野「大切なモノが目の前からなくなった」と本音
お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまが、テレビ朝日系バラエティー番組「ひっかかりニーチェ」に復帰したことが話題となっている。同番組はもともと「永野&くるまのひっかかりニーチェ」というタイトルだった。2025年2月17日に、くるまが活動自粛したことから、「ひっかかりニーチェ」にタイトルを変更していたが、復帰したことで元のタイトルに戻った。復帰に伴い、くるまもX(旧Twitter)で、「恥ずかしながら帰ってまいりました」とポスト。MCを務めるお笑い芸人の永野は、くるまの活動自粛で「大切なモノが目の前からなくなった。自分の気持ちもあるし、そこには彼に対する気持ちもあったよね。終わったと思った、この番組が」と複雑な本音を語った。番組の公式Xには「もしかして…と思ってたけど本当に居るの超うれしい」「ニヤニヤが止まらない」「ニーチェはやっぱりくるまくんがいいなー」と復帰を喜ぶ声が寄せられた。お笑いファンの間では、令和ロマンが次世代の吉本を支えていくと期待されていた。吉本とは契約終了しているが、実力があるコンビなので、いかにしてついた泥を振り払えるかが問われている。これからまさに腕の見せ所だ。
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