東日本大震災の被災地への支援活動をライフワークとして続けているキャンドル氏だが、《7/11の月命日キャンドル製作しました》と綴り、美しいキャンドルを紹介。《みなさんもそれぞれ大切な方とキャンドルナイトしてみてください。#candle11th #candles #月命日 #キャンドルナイト》とした。
かなり穏やかな投稿をしたジュン氏だが、ここに来てかなり劣勢に立たされてしまった。先週もジュン氏の従業員に対するパワハラや女性従業員との不倫を報じた「週刊女性」(主婦と生活社)だが、今週もキャンドル氏が運営する会社の元従業員が時給400円の劣悪な労働環境だったことや、友人の女性が「一度、彼の結婚後に、仕事で音楽フェスに行った際に、“マッサージしてよ”と彼が泊まっているテントに誘われたことはありました」と告発したのだ。
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「すっかり、会見で聖人君子のようなイメージをアピールしたのが崩れてしまった。私生活では欲望むき出しであることがバレてしまったので、広末ばかりに非があるわけではないと世間が受け止めてしまっている。もはや、ジュン氏が何をアピールしても説得力はないだろう」(芸能記者)
鳥羽氏は「東京スポーツ」の記者に対しての〝放言〟が報じられて話題になっているが、その中では自身の元にもジュン氏の不倫ネタなどのタレコミが寄せられていることを明かしており、気になるのが今後のジュン氏の言動だ。
「このまま打たれっぱなしのサンドバッグ状態でいるはずがない。もはや、広末との復縁は難しいだけに、まだ世に出ていないとんでもない事実を暴露して決別宣言するのでは」(同)
次なる〝キャンドル砲〟の発射時期が注目される。