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スポーツ 2011年10月25日 11時45分
プロゴルファー石川遼が異例の声明「温かく見守って」
プロゴルファーの石川遼(20)のマネジメント会社が、報道各社にFAXで交際中の女性がいること関して、「2人のためにも、温かく見守っていただければ」と発表した。 今回の発表の背景には、不意の夜間の訪問や尾行など“社会常識の限度を超えた取材活動”が行われ困惑しているためだという。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
AKB48藤江れいなのお勧めは大展望台の夜景、近野莉菜と『東京タワーエンタメ祭』記者発表に登場!
アイドルグループ・AKB48の藤江れいな(17)と近野莉菜(18)が24日、東京タワー大展望台特設ステージで行われた、今月28日から開催される『東京タワーエンタメ祭』の記者発表に、MCとして登場し、トークで会場を盛り上げた。 初めての試みとなる『東京タワーエンタメ祭』は、東京タワーから若手俳優を育てるプロジェクトで、観客と俳優たちが至近距離で触れ合うことが特徴。12月21日までの期間中、様々なジャンルの公演が予定され、その第一弾としてサスペンスコメディー『シャッフル』の上演が、同祭初日から始まる。 東京タワーにカフェを展開するマザー牧場のイメージガールが3年目になる2人。近野は「牛さんの中にもけっこう交ざっています」と、藤江は「牛の格好をして歌って踊っているのですけど、(牛の格好で)マザー牧場の中を歩いたことがあるんですよ。周りからの目が痛くて」と活動を紹介した。近野は、東京タワーイメージガールを務めるAKB48の小林香菜を加えた3人で「何かやりたい」と発言するなど、エンタメ祭にやる気満々の様子。 また、「高い所は大好き」という近野は、360度の風景を眺望できる東京タワー大展望台に「普通に、プライベートで来たい」と笑顔を見せ、夜の大展望台で開催されたイベントに出演経験がある藤江は、「夜に来ていただきたい」と夜景を勧めた。 記者発表では、舞台『シャッフル』に出演するCチームの若手俳優5人・斎藤ヤスカ、山中雄輔、和田成正、平野靖幸、中村龍介が登場した。『シャッフル』の公演は15人の俳優をA、B、Cの3チームに分け、最終日とその前日の2日間は、15人の中から観客投票で選ばれた選抜メンバー5名が行う。 山中は『シャッフル』の見どころを「サスペンスコメディーになっているので、前半から話を追っていると、いろいろな伏線が見えてきます。その伏線を、最後のどんでん返しまで期待して見ていただくとおもしろいと思います」と紹介し、和田は、エンタメ祭開幕が間近に迫るなか、残りの日数を使って「さらに、いい作品になるようにやっていきたい。ぜひ、それを見に来てほしい」と意気込みを見せた。5人は、Cチーム全員が選抜に残れるよう全力を尽くすことを誓った。 また、ステージには、同祭のオープニングアクトを担当し、公開中の話題の映画『シャッフル』のエンディングテーマを歌うクリエイターダンスグループ「F:ma(フィーマ)」の4人が登場し、楽曲「ジョーカーガール」をスペシャルバージョンで披露した。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月25日 11時45分
NMB48が連続首位獲得
アイドルグループ、AKB48の妹分グループで、大阪・難波を中心に活動するNMB48のセカンドシングル『オーマイガー!』が、オリコンの週間シングルチャートで首位を獲得したことを各紙が報じている。NMB48はファーストシングル『絶滅黒髪少女』でも首位を獲得しており、前作に続き、2作連続の首位獲得となった。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
宝塚・月組トップスター霧矢大夢が退団
宝塚の月組・トップスターである霧矢大夢が、来年の4月に退団することがわかった。東京宝塚劇場公演「エドワード8世 -王冠を賭けた恋-」と「Misty Station -霧の終着駅-」の千秋楽を最後になるという。 霧矢大夢は大阪市出身。1992年に宝塚音楽学校に首席入学。1996年に入団3年目で新人公演の初主役に抜擢されるなど活躍してきた。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
スマイレージ前田憂佳が卒業
アイドルグループ、スマイレージの前田憂佳(16)が、年内で同グループを卒業することがわかった。学業に専念するためだという。 前田憂佳は千葉県出身。2004年にハロプロ エッグ オーディション2004に合格。2010年にスマイレージのメンバーとしてメジャーデビュー。第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞している。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
松尾英里子アナが社内結婚!!
日本テレビの松尾英里子アナウンサー(29)が結婚したことを同局が発表した。お相手は日本テレビの報道記者としてワシントン支局に勤務する男性。妊娠はしていないという。 松尾アナは群馬県出身。早稲田大学商学部卒業後に日本テレビに入社。報道・情報番組などで活躍している。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
『相棒』の鑑識課の六角精児が“再々々婚”!!
テレビドラマ『相棒』の鑑識課役としておなじみの俳優・六角精児が4度目の結婚をしていたことを今週発売の『女性自身』が報じている。今回のお相手は90年代に結婚していた2度目の妻。 六角精児は学習院大学中退。2009年には映画『鑑識・米沢守の事件簿』で主演。また鉄道ファンとしても有名である。
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スポーツ 2011年10月25日 11時45分
データで予想! クライマックスシリーズ
10月18日、中日が2年連続のセ・リーグ優勝を果たした。パ・リーグも西武がオリックスと1ゲーム差で逆転のクライマックスシリーズ(以下CS)出場を決め、ついに両リーグの順位が確定しCS出場チームが出揃うこととなった。 この中から日本シリーズへ駒を進めることが出来る球団はどこになるのであろうか? 何しろ昨年のロッテのように、レギュラーシーズン3位の球団が日本一になる可能性も有り得るのだ。必ずしもレギュラーシーズン優勝チームが日本シリーズへ進めるとは限らないところが、CSの恐ろしさである。 今年で5年目を迎えるCSだが、特にセ・リーグの方は今回とそっくりの状況でレギュラーシーズンを終えた年があった事を覚えているだろうか。今から3年前の2008年のシーズンなのだが、この年は阪神が9月になるまでずっと独走していて、優勝間違いなしと阪神ファンの誰もが信じて疑わなかった。しかし、レギュラーシーズン前半ずっと低迷していた巨人が、最大13ゲーム差を逆転して優勝を決める“メイクレジェンド”を達成した。 今年も小川淳司監督が正式就任したヤクルトが、昨年の勢いそのままに独走態勢を敷いていたが、最後の最後で失速して中日から最大10ゲーム差からの逆転優勝を許す形となった。 08年のCSでは、逆転優勝されたショックを引きずったままの阪神がレギュラーシーズン3位の中日に負けてしまう事となるのだが、今年はどうなるであろうか? 一方のパ・リーグなのだが、ソフトバンクがぶっちぎりの独走で優勝し、冒頭でも触れたように西武がオリックスとのデッドヒートを制して3位に滑り込んだ。2位の日本ハムも序盤の勢いからはやや失速して、気が付いたら3位の西武に3ゲーム差という位置まで接近されていた。 これに似た状況でレギュラーシーズンを終えた年はCS導入以降では無いが、強いて言えばこちらも08年シーズンが3位日本ハムと4位のロッテが0.5ゲーム差でCS出場の明暗を分けたという所で似ている。しかし、この年は1位西武と3位日本ハムのゲーム差がわずか4ゲーム差という、パ・リーグがなかなか混戦の年でもあった。 08年のシーズンは、両リーグとも順当にレギュラーシーズン優勝チームが日本シリーズへ駒を進めているのだが、今年も果たして、そうなるのだろうか? 日本シリーズ進出チームを決定するCSファイナルステージの結果ももちろん気になるだろうが、その前にレギュラーシーズン優勝チームへの挑戦権を得るCS第1ステージも、出場チームのファンを中心に注目を集めている。 ここで面白いデータがあるのだが、セ・パ両リーグとも、CS導入の07年以降、奇数年「07、09年」は1位VS2位がファイナルステージで対決するのだが、偶数年は3位の球団が第1ステージで2位の球団を破り、ファイナルステージは1位VS3位の対決となっているのだ。 先ほど触れたように、08年に巨人に13ゲーム差を逆転された阪神はCS第1ステージで3位の中日に敗れてしまうし、ロッテとのデッドヒートを制してCS出場を果たした3位日本ハムも、その勢いのままCS第1ステージで2位オリックスを破って、ファイナルステージまで駒を進めている。 そのデータに合わせると、奇数年である今年はセ・リーグは中日VSヤクルト、パ・リーグはソフトバンクVS日本ハムという、順当に1位と2位のCSファイナルステージということになってしまうのだが、さてどうなるのであろうか? しかしCSも5年目になると、そろそろこの法則が崩れる可能性も出て来る。そうなるとセ・リーグは中日VS巨人となるのだが、そもそもセ・リーグのCSファイナルステージは過去4度全て、このカードなのである。今年もまた巨人VS中日戦がファイナルとなるのだろうか? 過去4度の対決は両チーム2勝2敗の互角なのだが、CS元年の07年では2位の中日が1位の巨人を倒す下克上を達成している。もし今年もこのカードになった場合、巨人には07年のリベンジを期待したいものである。去年のロッテの再現を、今年はセ・リーグが達成したとしたら面白いかもしれない。 一方のパ・リーグだが、これはなんといってもソフトバンクの日本シリーズ進出しかないのではないだろうか。04年に始まったCSの前身のプレイオフを含めて、3度もレギュラーシーズンの勝率1位になりながらプレイオフやCSでことごとく日本シリーズを逃してきた。今年こそ、という意地が間違いなくホークスナインにはあるだろうし、また昨年はソフトバンクとロッテのゲーム差がわずか2.5ゲーム差だったため、致し方のないところはあったかもしれない。ところが今年は、2位の日本ハムとも18ゲームも差を付けた大独走優勝となっている。これで負けたら何のためのレギュラーシーズンだという気持ちをホークスナインは抱いているだろう。 もちろん、昨年のロッテのような番狂わせが起きる可能性は十分有りえるし、いくら過去のデータがこうだといっても、実際は始まってみないと何も分からない。11月のCS開幕が実に楽しみである。(伊藤博樹 山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2011年10月25日 11時45分
イチローのお願いでマリナーズが川崎獲得? 内野陣が大シャッフル…
ひょっとしたら、川崎宗則(30=ソフトバンク)は、新しいタイプの“メジャー三塁手”になるかもしれない。川崎はすでに海外FA権を取得しており、今オフ、師匠・イチローを追ってメジャーに挑戦すると目されている。 「イチローがマリナーズの山内溥オーナーにお願いしたとも聞いています。イチローのお願いなら断れないでしょう…」(球界関係者) 今オフ、遊撃手を補強しなければならないメジャー球団はいくつかある。ジャイアンツ、レッズ、カージナルス、ホセ・レイエスを慰留できなかった場合のメッツ…。しかし、マリナーズは二遊間タイプの内野手を求めていない。遊撃手のブレンダン・ライアンは長打力こそないが、守備範囲の広さには定評がある。セカンドには新鋭のダスティン・アックリーがいる。メジャーデビューは今季途中だが、2010年アリゾナ秋季リーグで4割強の打率を残し、首脳陣は「将来の看板選手」と期待を寄せている。今季、3番を任された試合もあった。 そのほかの内野手だが、俊足好打のショーン・フィギンズ、若手のカイル・シーガーなどがいる。フィギンズは何処でも守れるタイプなので、外野手でスタメン起用されることも多い。また、シーガーは将来のクリーンアップ候補で、現在は遊撃手の適正もテストされている。 遊撃手はライアンとシーガー、二塁手はアックリー。その両方でフィギンズが控えているのが現状だ。 「今オフ、マリナーズの補強ポイントは一塁と三塁です。『一塁兼DH』として、ブリュワーズのプリンス・フィルダーを狙っています」(メジャー解説も務めるプロ野球OB) 三塁・川崎−−。一般論として、メジャーの三塁は長打力のある強打者が守るポジションはされている。川崎は敏捷性、スピード感が特徴の内野手である。特異な三塁手としてメジャーデビューするかもしれないが、マリナーズの内野手事情も加味すると、メジャーの合理主義的な補強方法からしても、川崎の獲得は考えにくい。 しかし、こうも考えられる。エリック・ウェッジ監督は本塁打30本が期待できる三塁手の補強も求めているが、売り出し中のアックリーとシーガーの成長を前提に来季のチーム編成を進めれば、川崎獲得は決して不自然なことではない。 「アックリーとシーガーを同時にコンバートさせるのも面白いと思う。地元メディアではアックリーのセカンド、シーガーのショートに不安視する声もありますから」(米メディア陣の1人) 23歳のアックリーだが、学生時代は一塁手だった。フィルダー獲得が実現したとしても、指名打者に専念させ、若手のシーガーもマイナー時代まで守らせていた三塁に固定する。ライアンのショートは動かせないが、このシフトなら、自動的に二塁のポジションが空き、トバッチリで控えに降格する内野手も出ない。フィギンズは内野よりも外野手で多く試合に出たシーズンも過去にあったから、こちらも問題はない。川崎を「1、2番タイプ」の異色の三塁手として使うか、それともアックリーとシーガーをコンバートさせ、二塁手にするか…。こう考えると、マリナーズの川崎獲得の可能性はむしろ高いのではないだろうか。 「マリナーズの打撃面での補強ポイントは、長打力のあるタイプです。アックリーに二塁を守らせたのは、一塁と三塁の方を空けておいた方が、長打力のあるバッターが獲りやすくなるからです。イチローのお願いなら経営陣は断れないでしょうが、単純に川崎が控えにまわるということも…」(現地特派記者の1人) 米メディアのコンバート論に批判的な声も聞かれた。 アックリーとシーガーは09年ドラフト会議の同期生でもある。今は「イチローのチーム」だが、将来はこの2人がチームを牽引すると目されている。川崎獲得を想定したコンバートが実施された場合、イチローは10年後のマリナーズにも影響を残すことになる。 今はクライマックスシリーズを控えているが、川崎の脳裏にはイチローと同じユニフォームを着る来季のことも過っているのではないだろうか。※メジャー関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2011年版』を参考にいたしました。
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トレンド 2011年10月25日 11時45分
『相棒シーズン10』過去が明かされた神戸尊の去就に注目
満を持して登場した人気ドラマシリーズのテレビ朝日系『相棒シーズン10』が19日に初回2時間スペシャル「贖罪」で放送を開始した。『相棒』は文字通り相棒となった警視庁特命係の二人の活躍を描く刑事ドラマであるが、シリーズ途中で相棒が交代した進化するシリーズ物である。 シーズン7から登場した新相棒の神戸尊(及川光博)に対しては最初の相棒である亀山薫(寺脇康文)の方が良かったという批判が当然のことながら寄せられる。この種の批判は人気シリーズ物の設定変更の宿命であるが、『相棒』の神戸はスパイ的な役回りであったために尚更であった。シーズン9では相棒ぶりが板についてきたものの、シーズン10の初回では神戸の今後に不安が残る結末になった。 『相棒』の大きな魅力は社会性である。初回スペシャルでは布川事件の無罪判決で改めて注目された冤罪をテーマとしたが、切り口は異色である。冤罪では人生を破壊された冤罪被害者の苦しみがクローズアップされる。しかし、『相棒』初回では冤罪被害者が早々に退場してしまう。代わりに真実を隠蔽しようとする刑事や検事、裁判官、真犯人の法を悪用した悪辣さが前面に出る。ドラマでは冤罪被害者の無念は忘れ去られた形で展開する。 警察の発表を鵜呑みにする傾向が強く、まだまだ冤罪被害への理解が乏しい日本社会では冤罪被害者に厳しいシナリオである。しかも、ドラマでは冤罪被害者も疑われて当然の行動をしていたと描かれており、「本人に落ち度があるから冤罪被害に遭う」的な冤罪被害者へのステレオタイプな偏見を助長しかねない。 この冤罪被害者への冷たさは前クールのフジテレビ系ドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』にも共通する。『アリアドネの弾丸』では冤罪被害者本人や支援団体の代表、代理人弁護士が真犯人候補として演出された。『相棒』や『アリアドネの弾丸』という娯楽性と社会性を両立させた好シリーズで、冤罪被害者に冷たいシナリオが共通することは興味深い。冤罪が次々と明らかになる現実に対する反動か、冤罪被害が広く受け入れられつつあることの裏返しか注目に値する。 『相棒』初回は冤罪被害者の無念を置き忘れて進行したものの、最後の最後で登場する。また、神戸と大河内春樹(神保悟志)の会話が捜査の出発点になり、ラストも二人の会話で締めるなど冒頭とラストが対称関係にあり、ストーリーが練り込まれている。 そして神戸の過去の犯罪が明らかになるというサプライズも用意されている。冤罪で非難されるべきは予断や勇み足によって無実の人の人生を破壊した警察であるが、刑事ドラマでは正義の刑事が悪い刑事を糾弾するという展開に陥りやすい。その点で警察官の神戸が自分の犯した罪への痛恨と反省でまとめた『相棒』初回は、冤罪を扱う刑事ドラマとして秀逸である。 これは単発ドラマとしては見事な筋運びになるが、連続ドラマとしては不安要素である。神戸の犯罪が明らかになったことで、正義を語る刑事ドラマの主人公として相応しいかという問題が生じる。神戸は不都合な過去を水に流す無反省なキャラではないが、それでも次回から何事もなかったように正義を語るならば白々しくなる。 杉下右京(水谷豊)は罪を免れた真犯人に対しては、収監される以上の地獄を味あわせようとしている。その杉下が神戸の犯罪を「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」で終わらせるならば、身内をかばう警察の悪い体質そのものになる。シーズン10は神戸の今後から目が離せない。 23日に第41回「姉妹激突!」を放送したNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』は大坂冬の陣に突入する。クライマックスに相応しく、戦闘シーンも挿入され、重厚な内容となった。 主人公の江(上野樹里)は将軍家御台所であるが、徳川家康(北大路欣也)が大御所として君臨していた当時、豊臣家との戦を避けるためにできることは少なかった。ドラマでは無力な実態を曲げることなく、豊臣秀頼(太賀)への手紙送付という創作エピソードが史実の中のフィクションとして光っている。(林田力)