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レジャー 2012年01月13日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/14) ニューイヤーS 他4鞍
☆中山11R「ニューイヤーS」(芝1600メートル) 2連覇を目指すコスモセンサーが1枠1番と、絶好の枠順を引き当て勝利の女神をグッと引き寄せた。 この枠なら、持ち前のスピードを余すところなく発揮出来るというもの。乗り替わりも、目下リーディング・ジョッキーを独走(6勝)する蛯名騎手なら心強い限りだ。 前走のファイナルSは好位から危なげなく抜け出すと、フライングアップルを1馬身1/4差突き放すベストパフォーマンスを披露。充実ぶりも目立っている。 前走から据え置きの定量56キロと、勝利のお膳立ては整った。 当面の相手は、適鞍を得たヒットジャポットだが、休み明け2戦目で走り頃のホッカイカンティも要注意だ。◎1コスモセンサー○11ヒットジャポット▲10ホッカイカンティ△5スマートステージ、16ガルボ☆中山10R「初咲賞」(芝2200メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、コスモエンペラーが狙い目。 人気は同じマイネル軍団のマイネルメダリストに集まっているが、決め手不足は否めない。また、同一馬主の複数出しは、人気のない馬を狙うのが馬券の鉄則でもある。 もちろん、実力の裏付けもある。過去に千万条件(中山2500メートル)を快勝していて、決して無謀な狙いではない。 相手は、成長力のある明け4歳馬ヴァーゲンザイルと、前述のマイネルメダリスト。◎6コスモエンペラー○11ヴァーゲンザイル▲2マイネルメダリスト△3アースステップ、8イグゼキュティヴ☆中山9R「黒竹賞」(ダ1800メートル) 有力候補は五指に余るが、その中で前走の勝ちっぷり(0秒7差)が秀逸だった、メイスンキャプテンに白羽の矢を立てた。 ソエに悩まされカイバを食べられず、満足なケイコが出来なかったデビュー当初とはまさに、別馬の如し。充実著しい今ならもう一丁いける。 相手筆頭は、昇級戦の前走2着が好内容だった、ダノンゴールド。◎3メイスンキャプテン○10ダノンゴールド▲2クレバーカイザー△13カリスマアキラ、15アシェンライト☆小倉11R「周防灘特別」(芝1200メートル) 4走前にここと同じ千万条件を楽勝(0秒2差)している、アルーリングライフをイチ押し。 しかも、破った相手は後の重賞2勝馬エーシンヴァーゴウだから凄い。休み明け3戦目で、今度こそ決める。◎8アルーリングライフ○10シャイニーホーク▲17キョウエイアシュラ△4タバルナ、12サンライズイーグル☆京都11R「大和ステークス」(ダ1400メートル) 重賞ウィナー(ユニコーンS)のアイアムアクトレスが、順当にチャンスをつかむ公算が大。 京都ダ千四はここまで、3戦3勝と負けなし。ちょっと死角が見当たらない以上、人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。◎11アイアムアクトレス○3アルゴリズム▲1トウショウカズン△4アドバンスウェイ、12ケイアイテンジン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年01月13日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/14) 黒竹賞
◆中山9R 黒竹賞◎ダノンゴールド○メイスンキャプテン▲トミケンユークアイ△ドラゴンフォルテ△エーペックス△アシェンライト 明け3歳馬の500万特別。新馬戦を勝ち上がった直後の馬もいれば5戦以上のキャリアを積んでいる馬もいてなかなか難解な一戦。それぞれの馬の上昇度などを加味して検討しなければならないが、持ち時計の比較が一番簡単な物差しになるので予想のベースにしたい。前走で同じ舞台を経験している馬の時計比較でいくとダノンゴールドが浮上してくる。時計の出易い稍重馬場からパサパサに乾いたダートに変わる点がどうかだが、530キロを超えるゴールドアリュール産駒だけにパワー勝負はどんと来いのクチ。心配は要らないだろう。前走のように前前で安定感のある競馬を見せてくれるだろう。これに続くのがメイスンキャプテンとトミケンユークアイ。メイスンは、展開に助けられて勝ち上がった感はあるも今回と同じような馬場で55秒台をマークしており他力本願ながら混戦になれば台頭の可能性あり。トミケンは、休み明けの小倉戦で接戦を演じており型どおりに良化ならうるさい存在。以下、ドラゴンフォルテ、エーペックス、新馬勝ち後の上昇度が魅力のアシェンライトあたりが抑え。【馬連】流し(10)軸(3)(6)(14)(15)(16)【3連単】フォーメーション(10)→(3)(16)→(3)(6)(14)(15)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2012年01月13日 15時30分
横浜DeNAが村田の人的補償で“お騒がせ男”藤井を獲得! 中畑監督は使いこなせるのか?
横浜DeNAは1月11日、FAで巨人に移籍した村田修一内野手の人的補償で、藤井秀悟投手(34)を獲得したことを発表した。横浜DeNAは駒不足の左の先発として期待している。 藤井といえば、かつてはヤクルトの左のエースとして活躍し、2年目の01年には14勝を挙げ、最多勝も獲得したほどの選手。そんな実績がある藤井がプロテクトからもはずされていたというのはどうしたものか。 藤井はヤクルト時代、“お騒がせ男”として名を馳せた。不倫騒動、サッカーW杯を観戦に行って風邪を引いて登板回避、交通事故、顔面付近の投球に怒ったタイロン・ウッズ(当時中日)に舌を出し殴られる、ヒーローインタビューで翌日の先発投手をばらす、母校・早大の選手に焼肉をおごりプロアマ規定に抵触、フリーアナウンサーとの車内キスを写真週刊誌に掲載される等々、グラウンド内外での騒動は数知れず。 あまりの奇行ぶりに、面倒見きれなくなったヤクルトは07年オフに藤井を放出。日本ハムに移籍したが、2年間で10勝止まり。09年オフにはFA宣言したが、どこも引き取り手がなく、本人が巨人志望だったこともあり、巨人がやむなく引き取った経緯がある。 移籍1年目の10年には7勝をマークしたが、11年シーズンはわずか1試合の登板に終わって、プロテクトからもはずされていた。 ヤクルト時代には“巨人キラー”として鳴らし、01年には巨人から5勝、通算で13勝を挙げている。古巣の巨人戦に闘志を燃やす横浜DeNA・中畑清監督は、その実績に期待を寄せての獲得だ。 巨人時代はさすがに気を遣ったのか、目立ったトラブルもなく、おとなしくしていた藤井だが、巨人ブランドからはずれることで、タガがはずれる懸念もある。藤井の2ケタ勝利は05年の10勝以来、6シーズンもない。横浜DeNAで復活できるかどうかは、中畑監督の手綱さばきにあると見ていいだろう。(落合一郎)
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トレンド 2012年01月13日 15時30分
トンデモ芸能都市伝説! きゃりーぱみゅぱみゅはイルミナティのメンバーだった!?
独特のファッションや「きゃりー語」で女の子達に絶大な人気を誇り、海外でも日本のポップアイコンとして注目を集めている、モデルのきゃりーぱみゅぱみゅ。そんな彼女にとんでもない事実が発覚! なんと、彼女は世界を裏から操るイルミナティの一員だというのだ!? イルミナティとは欧米に存在した秘密結社の一つで、フリーメイソンなどの有名な秘密結社を束ね世界を牛耳る陰謀組織とされている…が、実際には哲学思想の研究会のようなもので、欧米ではカトリックの教義に合わないとして1785年に活動を終了しているものだ。しかし、様々な陰謀論では未だに黒幕として引き合いに出されており、よくフリーメイソンと混同される事も多い。という訳で、当然ながらきゃりーぱみゅぱみゅがイルミナティの一員と言うことは有り得ない。 では、なぜこのような噂が広まってしまったのか? 実はこの噂は海外から来たもの。海外でも人気の彼女の新曲『つけまつける』のPVが知れ渡ってから流れたのだ。この曲はつけまつげを題材にしているため、PVの中で目玉やまつげが強調される。これがフリーメイソンの象徴である「プロビデンスの目」の意匠と合致するとして、欧米の陰謀論者達が『きゃりー=イルミナティ』と考え、根も葉もない噂を流すに至ってしまったのだ。 彼女と似た被害者にレディー・ガガやマイケル・ジャクソンらがいる。彼らもパフォーマンスとして突飛な格好を見せたりするため、「イルミナティの一員」と噂されているのだ。 テレビの中で活躍する芸能人は、一般の視聴者からすれば近くて遠い人。そのため、時々突拍子もない噂が流れてしまうことがある。最近テレビで見なくなった人に「死亡説」が流れたり、逆にあまりに多忙すぎる人に「実は何人かいる」という噂が立ったりするのもその一つだ。 しかし、逆に言えばインパクトがあって有名でないとこのような噂は流れない。そう考えると、これも一つの有名税なのかもしれない。特に海外発でこのような噂の流れたきゃりー、もしかすると今後は更に海外へ飛躍していくのかも!?
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レジャー 2012年01月13日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜震災によって立ち上がった彼女〜
現代社会の縮図とも言えるお水の世界に生きる女性達の生き様から、教訓やアドバイスを読み解くキャバ嬢列伝。5回目は昨年の3月に起きた震災に関係した話。 今回紹介するA子は、取り立ててウリのないキャバ嬢だった。普段ならばそこそこ目立つ容姿かつスタイルの彼女だが、互いに化粧やドレスで飾り立てるキャバ嬢の世界では対して目立つ訳でもない。入店当初こそお客が何人かついていたが、次第に別のキャバ嬢にお客も流れていくようになった。 友達の誘いから、軽い気持ちで入ったキャバ嬢の世界。生活費等の足しになればと思っていたが、入ってみると思った以上に厳しい競争の世界。たいして取り柄もない自分には合わなかったのだろうと思い、向いていないならそろそろ辞めようかとも考えていたのだという。そんな矢先。あの震災が起きたのだった。 奇しくも彼女の実家は福島。津波などの大規模な震災被害は免れたものの、実家は福島第一原発の避難区域に入っており、家族は全員避難を余儀なくされた。 両親を始めとした家族の仕事が無くなり、家にも帰ることが出来なくなった…この事実が、逆に彼女の心に火を着けた。震災で家族が大変な中、稼ぐことができるのは自分しかいない。被災地や避難先で苦労している家族を支えられるのは自分しかいないのだ。 彼女は接客態度やサービスを見直し、お客様により満足してもらえるよう心がけた。今までは話を合わせていればいい、程度に考えていたものを、良く来るお客の為に話題についていけるよう自ら勉強する程になったのだ。 また、彼女が福島出身で家族の為に頑張っていると知って、敢えて彼女を指名するお客様も増えた。しかし彼女はそれに奢ることなく、営業も重ねてひたすらキャバ嬢として勤めることに邁進した。そうしている内に、始めは彼女に同情して指名していたお客も、彼女との会話を楽しみサービスを受けたいが為に、彼女を指名するようになった。そして、いつしか彼女は店でナンバーワンの売り上げを叩き出すまでになったのだ。 ちなみに彼女は、稼ぎのほとんどを実家への仕送りと被災地支援に使っている。 「今の自分があるのは家族と、地元のおかげ。だから少しでも恩返しがしたい」 そう語る彼女の目は輝いていた。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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芸能 2012年01月13日 14時00分
松嶋菜々子 「家政婦のミタ」続編を承知しなかった裏バトル
松嶋菜々子(38)が無表情な家政婦役を演じ話題となったドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)が最終回で視聴率40%を叩き出した。ドラマでの40%以上は約12年ぶり。局内はこの快挙にさぞや大喜びしているかと思えば…。 「喜んだのは最初だけ。いまや局幹部やドラマの制作スタッフはお通夜のように落ち込んでいますよ」(ドラマ関係者) 12月初旬、日テレサイドは開局60周年記念事業の第1弾企画として改めて彼女に『家政婦のミタ』の映画化企画を打診したという。 「映画は'12年秋に公開される予定だった。プロデューサーや局幹部など数人が同行し、改めて企画の説明を30分以上もかけて行った。皆、必死ですよ。視聴率が確実に取れるコンテンツです。すると松嶋は一瞬の沈黙の後…伏せていた顔を上げるやいなや、力強い口調で『承知…できません。お断りします』とハッキリ断った。ショックだったのはドラマと同じ三田口調だったことです」(テレビ関係者) 日テレサイドは映画企画がNGなら、せめてスペシャルドラマの提案を投げかけたという。ところが−−。 「全て却下されてしまったんです。『ギャラを上げる』と言ってもダメ。『映画化の時期をずらしてもいい』と譲歩してもダメだった。まさにとりつく島もない感じだった」(日テレ関係者) 松嶋は何故、ここまで頑に『家政婦のミタ』の映画化やスペシャルドラマを断ったのか。 「一番は家政婦で演じた三田灯のキャラクターイメージが定着することを恐れたんです。CMにも影響する。2つ目は私立に通う長女がイジメに遇うことを警戒したそうです。既に小学生の間でも『承知しました』『それは業務命令でしょうか』など、例のセリフが流行語になっている。40%という視聴率は国民の2人に一人が見ている数字。影響力は計り知れない」(関係者) さらに、松嶋に脱“三田灯”を決心させたのが、フジテレビの横槍。来年1月放映の“月9”ドラマ『ラッキーセブン』のヒロインに抜擢されたのだ。 「フジが松嶋にオファーしたのは11月下旬。三田人気に目を付け、横取りしてしまった。ギャラも一本当たり日テレの2倍の300万円。『家政婦のミタ』映画化や特番化の阻止にも繋がった。フジはホクホクです」(フジテレビ関係者) 変わり身の早さは“アン・ラッキーセブン”!?
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芸能 2012年01月13日 13時30分
サンドウィッチマンの伊達 第一子が誕生
お笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(37)に第一子となる女児が誕生したことが自身のブログで発表された。 「ご報告」とのタイトルで更新された同ブログには、「とーっても可愛い女の子です。仕事で立ち会う事は出来ませんでしたが、産まれて間もなく会う事が出来ました!」と綴られており、また、「これからは、父親としてしっかり自覚を持って生活しなきゃ! 何となく、深夜のラーメンも控えよう」とも語られている。
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芸能 2012年01月13日 13時30分
AKB48 前田敦子が6年前の自分と競演
アイドルグループ、AKB48の前田敦子がNTTドコモ「応援学割」の新CMに出演することがわかった。同CMで前田はデビュー当時の前田が一所懸命ダンスの練習をし、疲れて眠ったり、思わず泣いてしまったりする “自分”を励ます内容。現在の前田と6年前で中学生であった前田が合成で共演する。
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芸能 2012年01月13日 11時45分
さんまは『復帰してほしくないわ』 島田紳助さんの復帰は吉本タレントの総意じゃなかった!?
1月4日、吉本興業の大崎洋社長は突然、昨年8月に自ら暴力団との“黒い交際”を会見で暴露して芸能界を引退した島田紳助さんの復帰について切り出し、「戻ってきてもらえるものだと信じています。これは全社員、全タレント、全芸人の総意」としたが、発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が同社所属のタレントたちに紳助さんの復帰について直撃したやりとりを掲載している。 同誌によると、吉本の中ではすでに大御所の明石家さんまは都内の自宅で対応し、「前にも言うたやん。復帰してほしくないわ」とバッサリ切り捨てたが、「これがほかのタレントなら大変だが、さんまに物申せる人間はいないので、さんまも本音をぶちまけたのでは」(週刊誌記者) ところが、紳助さんの代役として活動している今田耕司は「帰ってきてほしいなとは思いますよ」。東野幸治は「いつかまた一緒にやりたいなとは思いますけど…」といずれも口が重かったという。お笑いコンビ「タカアンドトシ」のタカは「大崎社長の言うとおり」と賛同。トシは「難しい問題ですよね…」。関西ローカルで活躍している月亭八方は「個人の問題やからね…」と口ごもってしまったというから、大崎社長の発言に対する所属タレントたちの困惑ぶりがうかがえた。 「吉本は今年4月で創業100周年を迎えるが、社内では『まさか、目玉は紳助復帰では』とささやかれ始めているという。すでに、ある民放キー局が紳助さんを囲い込むべく交渉を開始したという話しも浮上しており、やはり復帰が濃厚か」(同) とはいえ、さんまのコメントからも決して紳助さんの復帰が「総意」ではないのが伝わってきたのだが…。
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トレンド 2012年01月13日 11時45分
ダイアモンド☆ユカイ ブログの中身は「愉快じゃない」けど面白い!?
今やほとんどの芸能人が持っていると言っても過言ではない公式ブログ。更新頻度や内容は人によって様々だが、時には記事内容の充実ぶりや面白さが話題になり、ブログ内容が書籍化されたりする事もある。 そんな中、最近内容が「面白い」として、とみに話題になっているのがダイアモンド☆ユカイのブログだ。ミュージシャンでありながら俳優や声優など、タレントとしても精力的に活動している彼。独特の口調で日々の様々な事を綴っているのだが、特に面白いとして注目を集めているのが「俺の妻」と題されたテーマシリーズだ。 このテーマでは彼の家族、主に妻に関わる内容が綴られているのだが、初めはアットホームなごく普通の内容だったのだが、次第に妻に対する愚痴が増え始めていく。現在、子供と妻が結託? してしまい、仕事もあって何だか仲間はずれになってしまうお父さん、という構図になってしまっているようで、ブログでぼやいている…のだが、いかんせん記事の文章がユカイ氏独特の口調で綴られているため、愚痴の内容にギャップが生じて面白いと評判になっているのだ。 しかも、どうやらユカイ氏はブログ以外にも「秘密の日記」に妻に対する不満などを書いていたらしく、その日記がお子さんから妻の手に渡って内容がばれてしまい、更に妻を怒らせてしまうことに…。 これらの顛末は、彼が日々更新するブログに逐一綴られている。リアルタイムで展開するユカイ氏の家庭の一大事、一度見たら展開が気になってしまう内容のため、今彼のブログはアクセス数が急増、ランキングも急上昇しているのだとか。 ちなみに現在は、ユカイ氏が妻に仕返しを受けたりしている模様だ。
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