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芸能 2012年01月29日 11時45分
AKB48 脱退が発表された米沢瑠美のブログにファン1000件以上のコメント
アイドルグループ、AKB48のメンバーで平嶋夏海とともに、問題画像が流出したことから脱退が発表された米沢瑠美。彼女のブログ『笑う門には瑠美来たる』には、衝撃の発表以降、1000件を超えるコメントが書き込まれている。 同ブログは、これまで1日、平均100件程度のコメント数であったが、脱退の発表があった時点での最新の記事「ちいぴよ。」のコメントは1000件以上。ファンから「瑠美ちゃんを絶対に守る 例え世界中の人が敵になったとしても守り続ける」「こんなに大勢のファンがついてるよ!みんなで一緒にがんばろうぜ」などの激励のコメントや、「よねちゃん辞めるのはかなり悲しいけど、いつか戻ってくるのを信じてます」「米ちゃんが卒業なんて無理 戻ってきてよー…うちらは待ってるよ」など復帰を望む声も。 なお、脱退を発表以降、米沢はブログを更新していない。
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トレンド 2012年01月29日 11時45分
中村静香 露出満点のトレカを発売!!
女優でグラビアアイドルの中村静香が28日、トレーディングカード「BOMBカードリミテッド『中村静香』」の発売記念イベントを行った。今回、初めてのトレーディングカード発売となった中村静香。「7割くらいは露出しています」と過激にPR。また、今回のトレーディングカードでは、特典で自身が実際に撮影で使用した着の切れ端や生キスマーク入りのものあるとのことで、ファンを楽しませそうだ。(雅楽次郎)
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芸能 2012年01月28日 19時15分
セクシーショット満載! 村井美樹の初写真集が発売
28日、都内の新宿福家書店にて女優、タレントとして活躍する村井美樹の初写真集リリースイベントが行われた。 27日に発売されたばかりの写真集『凛』は去年の10月に京都、伊豆、都内などの各地で撮影。村井本人が好きである大正モダンな雰囲気を重視したとのことで、内容の感想を「私の好きなものが詰まった素敵な写真集」と答えた。 写真集では他に伊豆の温泉なのでキワドイセクシーショットに挑戦しており、村井は「テレビ番組など普段の私と全然違い、自分でもドキッとするくらいセクシーで新しい発見でした」とアピール。自身が出演している「Qさま!!!」(テレビ朝日系番組)的にいうと何点かという質問には「120点!」と笑顔で返した。(雅楽次郎)
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芸能 2012年01月28日 18時00分
中野美奈子8月退社へ 加藤綾子vs生野陽子がガチンコ派閥抗争(3)
もっとも生野アナも負けてはない。人気面では加藤アナに譲るにしても、前記の“好きな女子アナ”ランクでは加藤アナに次いで2位に選ばれているからだ。 「生野アナは先輩だし、人気がないわけではない。だから加藤アナの野望を読んでいて、陰では“逆潰し”を目論んでいるんです」(制作関係者) しかし、現時点で生野アナを支える局内の基盤は弱い。そのため生野アナは禁断の秘策を画策中だという。 「フジの派閥は、大きく分けて朝番組系と夜番組系に別れている。朝番組の基本は中野派。夜番組は、平井理央アナ(29)率いる“平井派”なんです。ショーパンはこの平井派にスリ寄って、カトパンに徹底対抗しようとしているんです」(前出・小林) なにしろ平井アナと中野アナの敵対関係はあまりに有名。'06年、後輩アナの男性関係をめぐってトラブルに発展。フジのトイレに平井アナを呼び出し「平井、人のカレ氏とヤルんじゃねぇ」と平井アナの股間に“マン蹴り”を喰らわしたのは、伝説的な話。 「生野アナが平井アナとタッグを組めば、夜番組に寝返ることになる。つまり中野、加藤VS平井、生野の構図ができ上がる。いま中野派は20人前後、対して平井派は10人にも満たない。しかし、中野アナがフリーになり加藤アナがボスになれば若いだけにやっかみを買い、離脱者も出てくるはず。人数も拮抗するでしょう。お互いの狙いは、憎き相手の下半身問題を探しマスコミにリーク。評価を下げること」(芸能関係者) それでなくても『めざましテレビ』には、さらなる火ダネも残している。フリーアナの皆藤愛子(28)だ。 「大学在学中の'05年から出演していてキャリアだけでなく、年齢もカトパン、ショーパンより上。フリーですが、いまやどんどん扱いづらい存在になっている。皆藤は男性スキャンダルがなく“処女”として男性人気は抜群ですが、ギャラも局アナの倍以上と高い。彼女の存在は重荷になってきている」(某プロデューサー) テレビ不況の折、どこの局も台所事情は厳しい。ましてやフジテレビは視聴率三冠王を8年ぶりに日本テレビに奪還され、最近ではテレビ朝日の追い上げに苦戦。そんななか、どの局も頭を痛めているのがフリーアナの経費だ。 「人気があるので切るに切れない。かといって番組の中心である生野アナでも、皆藤には注意できないんですよ。しかも、皆藤は加藤アナとは決して良好関係ではない。ニックネームの“愛ちゃん”で呼ぶと嫌な顔をしますからね。『めざまし−−』はかわいい女子アナを何人も揃えていますが、一歩、裏に回ればフジの火薬庫です」(前出・某プロデューサー) 女同士の争いはとてもとても怖い!
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芸能 2012年01月28日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月22日から1月28日
(美元が反撃開始で高嶋家にプレッシャー?) 高嶋家の次男・政伸と離婚問題で係争中の妻で女優の美元が22日に生放送の「サンデージャポン」(TBS)に出演。自身の離婚問題について「慰謝料の話とか(当事者同士では)まったく出ていないのに(マスコミに)出ていた」と、報道との食い違いを強調したが、それ以外は「係争中」を理由にコメントせず。昨年7月に離婚問題が浮上後、政伸のDVやマザコンぶり、美元の浪費家ぶりが報じられたが、「美元のもとには暴露本のオファーが殺到。裁判所にも提出したという、政伸に罵声を浴びせられた証拠を持ち歩いているというから、テレビ出演は明らかに高嶋家へのプレッシャー」(女性誌記者)というだけに、美元のテレビ出演がきっかけで高嶋家が歩み寄り、離婚問題が決着する可能性もありそうだ。(楽天・マー君はジンクスを打ち破れるか) 交際中だったマー君こと東北楽天の田中将大投手と「おバカキャラ」としてブレークしたタレントの里田まいがシーズン開幕前までに入籍することを26日にファクスでマスコミ各社に発表した。一部週刊誌などでは「里田が世話女房ぶり、田中がうんざり」など破局を匂わせるような報道があったが、田中は4歳年上の里田とのゴールインを決意。翌27日には仙台の本拠地での自主トレ中に会見。互いのことを「マー君、まいちゃん」と呼んでることを明かすなどのろけまくった。田中は昨年、先発投手に贈られる最高峰の賞である沢村賞を獲得。しかし、里田と同じ「おバカキャラ」としてブレークしたスザンヌと結婚し、コーチから現役復帰を目指すソフトバンクの斉藤和巳のように同賞受賞の翌年は故障などで実力を発揮できないジンクスがつきまとっているが、田中は“新婚パワー”で打ち破ることができるか注目される。(難しそうな島田紳助さんの復帰) 新年早々、吉本興業の大崎洋社長が公の場で、昨年8月に会見で暴力団関係者との交際を明かし芸能界を引退した島田紳助さんの復帰を希望する旨の発言をしたため物議をかもしているが、紳助さんがレギュラー番組を持っていたフジテレビの豊田皓社長は27日、定例記者会見で、「世間の空気として復帰できる状況ではない。現時点で復帰は無理だと思う」と断言した。とはいえ、現状としては「大崎社長もそう簡単に復帰できるとは思っておらず、周囲の反応を伺うために発言したようだ。復帰は難しいだろう」(芸能プロ関係者)。紳助さんは会見で“黒い交際”を「自分中ではセーフ」と話したが、フジの豊田社長も「アウト」だったようだ。
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芸能 2012年01月28日 17時59分
ようやく離婚した菊池桃子
一部スポーツ紙で女優の菊池桃子とプロゴルファーの西川哲が、今月離婚したことが報じられた。長男と長女の親権は菊池が持つという。 2人は93年にゴルフのプロアマ戦で一緒にラウンドしたのをきっかけに交際。95年5月に結婚し、長男と長女を授かったが最近は別居状態で、以前から離婚の“Xデー”がいつになるのか注目されていた。 「別居の原因は西川の不倫。別宅があり、都内の飲食店勤務の女性や、40代の独身プロゴルファーとの不倫がうわさされていた。デビュー以来、菊池の親代わりとして見守ってきた所属事務所の女社長が菊池に内緒で西川の素行調査をしたことが女性誌で報じられたこともあった」(週刊誌記者) 菊池と結婚した95年、西川の獲得賞金は約2200万円だったが、以後、成績は急下降。05年と06年はついにツアーの予選も1回も突破できずツアープロとしてはセミリタイア状態でティーチングプロに就任。現在は、競走馬ファンド販売会社の社長が本業となっている。 そのため、菊池は大黒柱として一家を支えなければならず08年に芸能活動を本格的に再開。「はなまるマーケット」(TBS系)のレギュラーやイベント出演などをこなしている。 「菊池の所属事務所はいまだに菊池が看板女優。それだけに、事務所の社長もわざわざ西川の素行を調査したりした。世間の同情票が菊池に集まっていただけに、離婚はプラスになるだろう」(女性誌記者) 今後、菊池は子供たちのためにいっそう仕事に励むことになりそうだ。
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芸能 2012年01月28日 17時59分
芦田愛菜ちゃんが「野菜をたくさん食べましょうね」と「愛菜の日」に大よろこび!
人気子役の芦田愛菜(7)が都内で28日、カゴメの「1月31日愛菜(あいさい)の日PRイベント」に登場。野菜の摂取量が特に減るという冬の1月31日に制定された「愛菜の日」(愛=1・あい、菜=31・さい)を、「もうひとつ、お誕生日ができたみたいで、とってもうれしいです」と笑顔で祝った。 野菜が大好きで、ステージに本物の野菜でつくられた「ベジタブルアート」が出現すると、「わあ、すごい」とビックリの愛菜ちゃん。「コリコリしているところが好きです」というきゅうりの食べ方の紹介では、ドレッシングをかけてサラダにしたり、漬け物にしたり、「もろきゅうも好き」とにっこり。大好物のミネストローネの試食もあり、中に入ってる6種類の野菜をあてるクイズに全問正解すると、両手をあげて大よろこび。「あっててよかったです」と、チャーミングな笑顔も。「1月31日は愛菜の日です。愛菜の日には野菜をたくさん食べましょうね」と元気にメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年01月28日 17時59分
寺田農の一件に対し宮根誠司はダンマリ?
フリーアナウンサー宮根誠司が意外な形で非難を受けている。 先日発覚した俳優・寺田農の事実婚女性からの提訴問題。寺田農の一件は今年初めてとも言える大恋愛スキャンダルであり、今週のワイドショーでは大きく扱われていた。 先日「隠し子」が発覚した宮根誠司が司会を務める『ミヤネ屋』も例外ではなく寺田農の一件は取り扱っていたのだが、宮根は先日の「隠し子騒動」の影響か、ずっと暗い表情で何もコメントを発しない状態だったという。そのためネットでは宮根に対し「話題をぶり返えされたくないのが見え見え」との批判が多く書きこまれる事態になっている。 確かにあの「隠し子騒動」からまだ1カ月も経っていないため、女性がらみの話題でコメントを出したくない宮根の気持ちもわかるが、やはり寺田農に何かしらのコメントが欲しかったところではある。 また、この寺田農の一件に対しダンマリを決め込むのは宮根にとって、取り返しのつかないマイナスポイントであると某芸能記者は指摘する。 「今回の寺田さんの一件は宮根さんにとってもひとつのターニングポイント。『隠し子騒動』は宮根さんにとっては確かに大スキャンダルでしたが、本人のキャラクター性もあってメインの視聴者である主婦層にはそれほど問題視されていません。だから他人のスキャンダルに対しダンマリなんかしなくても宮根さんは大丈夫だと思うのですが…そもそも寺田さんに限らず『恋愛スキャンダル』はワイドショーの花形。そのコメントさえも自粛してしまっては宮根さんの存在意義さえ危ぶまれてしまう恐れがある」 宮根誠司の真骨頂と言えばといえばやはりその歯切れのよいコメント力。「隠し子騒動」のショックから早くふっきれてほしいものだ。
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レジャー 2012年01月28日 17時59分
京都牝馬S(GIII、京都芝1600メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都牝馬Sは◎コスモネモシンが重賞制覇を狙います。 前走の愛知杯は、中団のインをロスなく追走、直線は外へ出して脚を伸ばし3着。最後は少し甘くなりましたが、それにしてもネモシンの掲示板を外さない安定度は素晴らしい。 3走前の札幌記念では、秋の天皇賞馬トーセンジョーダンから0秒3差4着し、牡馬相手に健闘。勝ち鞍からは遠ざかっていますが、今回のメンバーでしたらチャンス到来かもしれません。(5)コスモネモシン(4)ショウリュウムーン(3)ドナウブルー(14)エーシンリターンズ(11)アスカトップレディ(10)ビッグスマイル(16)スプリングサンダー馬単 (5)(4) (5)(3) (5)(14)3連単 (5)-(4)(3)(14)(11)(10)(16)-(4)(3)(14)(11)(10)(16)コスモネモシン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年01月28日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/29) 根岸ステークス 他4鞍
☆東京11R「根岸ステークス」(ダ1400メートル) 実力馬のダノンカモンが昨年2着のリベンジ。悲願の初重賞制覇を達成する。 この1年間で地力強化は目覚ましい。昨秋のエニフSは酷量59キロを背負って圧勝(0秒2差)、返す刀で強豪トランセンドにアタマ差2着と肉薄した、南部杯は真骨頂。実力はGIレベルと断言できる。 前走のジャパンCDはまたしても、トランセンドの前に5着(0秒5差)と後塵を拝しているが、距離適性(1800メートル)の差が出たもの。決して悲観することはない。 しかし、今回はここまで4勝を挙げるベストの千四。東京コースも2勝と相性が良く、勝利のお膳立ては整っている。目標(フェブラリーS)は先にあるが、強敵が抜けたここは負けられないところ。差し切りが決まる。 相手は、2連覇を目指すセイクリムズン。破竹の3連勝で制した、昨年の勢いは感じられないが千四7勝(メンバー最多)の実績から好勝負必至。◎5ダノンカモン○12セイクリムズン▲11テスタマッタ△9シルクフォーチュン、15タイセイレジェンド☆東京10R「節分ステークス」(芝1600メートル) 満を持して出走する、ミカエルビスティーが狙い目。 とりわけ、前々走の精進湖特別勝ちを含め全4勝を東京コースで挙げているのはアドバンテージ。実力的にも府中S小差2着と、裏付けは十分ある。 前走5着も相手は、後に中山金杯を制したフェデラリストだし、出遅れる不利があっての0秒9差だから巻き返しは十分可能だろう。 当面の相手は、上がり馬のミヤビファルネーゼ。◎4ミカエルビスティー○2ミヤビファルネーゼ▲8ドリームカトラス△9シルクアーネスト、12プランスデトワール☆小倉11R「紫川特別」(芝1200メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、トレボーネがアッと言わせる。 ダートとはいえ、休養を挟んで古馬混合の500万条件を連勝。続く、昇級戦の白鳥特別は現オープンのオーセロワ相手に3着(0秒3差)と、実力は確かだ。 前走11着は去勢手術明けで仕上がり途上だっただけに、度外視できる。初芝もプラスになるし、決して無謀な狙いではない。◎10トレボーネ○3グッドルッキング▲12サザンブレイズ△5ニホンピロシュラブ、11ヤマニンボンプアン☆京都11R「京都牝馬ステークス」(芝1600メートル) 昨年と同じ京都金杯4着(昨年9着)をステップに、2連覇を目指すショウリュウムーンをイチ押し。 夏以降、(5)(1)(3)(4)着と一度も崩れていないのは実力の証し。無理のない臨戦過程も強調材料で、上積みは大きい。自慢の差し脚を炸裂させる。 前走(0秒1差6着)は不利に泣いた、ダンスファンタジアを相手に指名。◎4ショウリュウムーン○12ダンスファンタジア▲2エリンコート△5コスモネモシン、8レディアルバローザ☆京都10R「松籟ステークス」(芝2400メートル) 許波多特別を快勝、勢いに乗る実力馬のロードオブザリングが昨年2着の雪辱を果たす公算が大。◎6ロードオブザリング○5ウォークラウン▲8ドリームノクターン△1トパンガ、9タニノエポレット※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。