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芸能 2012年03月30日 15時30分
【沖縄国際映画祭】ダイエットに成功した南海キャンディーズ・山里亮太にインタビュー「遊びでもいい女だけオレに抱かれにこい!」
「キモイ」「モテない」キャラの代名詞として活躍していたお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山ちゃんこと山里亮太が第4回沖縄国際映画祭会場で開かれたイベント「男前!?よしもと芸人トークショー」に出演、「DHCプロテインダイエット&フォースコリー」などで、92.8キロから75.5キロへ、ダイエットを成功したことを発表。スリムなった体型を披露した。ダイエットに成功したことで、これからは「モテるイケメン」の道を進むと意気込む山ちゃん。そんな彼に「モテる男」としての今後のプランを聞いた。 −−今回はダイエット企画ということで、話を最初に聞いた時はどう思いましたか? 正直、今までダイエットは1回も成功したことがなかったので、今回も失敗してしまうのではないかなと…。なので、最初から、「失敗しても許してくれるの?」という気持ちでやっていました。もともと、こらえ性もないし、あんまり長続きする性格ではないので、向いてないかなと思ってはじめましたので、ここまでこれたことに自分でもびっくりしています。 −−これまでは、どんなダイエットに挑戦したのですか? まず、「1日一食ダイエット」です。これは1日に一食なら好きなものを食べていいというウワサを聞いてはじめました。そのウワサを信じて、時間に関係なく夜とかにカツカレーを3杯くらい食べていましたら、すっごい太りました。あとは炭水化物ダイエットです。あれもダメでした。これは僕が炭水化物に対する知識がなかったことで失敗しました。炭水化物はご飯のことだけを言っていると思っていて、ご飯の代わりにうどんを食べていました。でも、うどんは炭水化物だったんですよね。野菜だけを食べて痩せようと思ったときは、野菜に大量のマヨネーズをかけて食べたので、これもすっごい太っちゃいました。僕はつめが甘いんですよ。 −−ダイエットが成功して、まわりからの評判は? やっぱり、「やせたね〜」となりましたね。テレビ局で関根麻里ちゃんに会った時は、「聞きづらいんだけど、死ぬの?」って言われました。ただ、やせることはとっても良いことなんですが、唯一の難点は、ロケのVTRに出演するときに、最初からボケをたくさん入れても、スタジオは、「山ちゃんやせたな〜」とそっちに注目されて、みんなが僕のボケを聞いてなく、ボケが死ぬ時があります。今はそれが贅沢な悩みですね。 −−やっぱり、女性の視線も変わった? AKB48のコンサートに行った時もメンバーから、「やせたね〜」って言ってもらったりしました。これはうれしかったですね。 −−今後は、スマートな体型でどんどんナンパにもチャレンジするとのことですが、具体的な方法は? もう、プランはできているんです。画期的な方法なんで読者の方々も、ぜひ参考にしてもらいたいのですが、まず、街でハンカチを落とすんです。それで、女子が拾うでしょ。拾ったら、「あ、すいません、ありがとうございます。お食事でも」と。もしくは、仲の良い友達に女の子にからんでもらって、そこに僕が颯爽と現れて、「この悪党が!」と立ち回ります。もちろん、ちゃんとリハもします。そこで、名前を聞かれても、あえて教えません。ただ、名前の書いてあるハンカチを落とす。住所と電話番号もいちよ書いておきます。重要なのが落とす場所ですよね。繁華街で落とすと、住所と電話番号も書いてあるので、悪用されても困るので、やっぱり心の優しい人が多い沖縄国際通りがいいですね。渋谷になんか落としたら、絶対にいたずらされますから。沖縄の海沿いもいいかもしれませんね。波にもってかれないように、上に石は置いておきます。 −−山ちゃんは、AKB48のまゆゆこと渡辺麻友が推しメンというのは有名ですが、彼女は“神”であって付き合う対象ではないと語っていますよね。実際にお付き合いするなら誰がいいですか? これはもう、上戸彩ちゃんですよ。今、髪型も衣装も専門の方にはやってもらっているので。ベストコンディションだと思うんですよ。今、ドアを開けて上戸彩ちゃんがいたらベストだと思います。たぶん、僕が抱きしめられると思います。 −−上戸彩さんとのデートプランはありますか? せっかく沖縄なので、「ちょっと、山ちゃん、何ここ? 誰かの家じゃない?」という感じの知る人ぞ知る食堂へ行って、沖縄料理を一緒に食べながら、泡盛を飲んで、その後は、「酔い覚ましにいい場所があるんだよ」って言って、砂浜に行くんです。そこで、「二人でトンネルでも掘ろうか」と誘って、上戸彩ちゃんが、「あれ、何かぶつかったよ。これ何?」と見てみると、そこには埋めておいた指輪がある、もう完璧にプランはできていますよ。 −−それは、ダイエットしながら考えていたのですか? そうですね。痩せたことによって、汚い言い方ですが、「女どもは誰でもゲットできる」と思っていますので、どのタイミングで誰をゲットするかを、78キロになった時から考えました。この女子アナもいけるな、このアイドルもいけるな、たまには文化人もいいなとか。 −−これからの悩みとしては、「モテすぎ」ということですね。 そうなんですよ。僕のこれまでのイメージはモテないっていうのがあったと思うのですが、これからはすっごいモテると思います。僕は堂々と生きていくので、先に言っておきますが、各週刊誌の方々は「東中野を張れ!」と。スクープが欲しかったら東中野です。とっかえひっかえ女を変えた僕が歩いていますから。月、木、土は一般の女性で、火、水、日が芸能人。月に1回、ロシア人で。 −−ロシア人ですか? 僕、ロシア人が好きなんです。1回、ロシアンパブで仲良くなった格闘家のヒョードルにそっくりな女の子を好きになったことがあります。その子以来、ちょっとはまっちゃいました。 −−最後に、スマートなった山ちゃんに、これから抱かれる女性に一言、お願いします。 先に言っておきますが、遊びだから本気にしないでねと。遊びでもいいっていう女だけ、来いよと。俺は、何の心もなく抱くから。これはモテる男を好きになった女の宿命ですから。
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芸能 2012年03月30日 15時30分
【沖縄国際映画祭】NON STYLEインタビュー「沖縄の女性は時間をかけて口説け!」
「第4回沖縄国際映画祭」6日目の28日(水)、沖縄コンベンションセンター・ビーチステージにて、「Pachinko Movie Award」が開催された。同イベントでは、個性豊かな演出でファンにサプライズを与え続けている「KYORAKU」歴代ぱちんこ機種のリーチ映像の中から、最も人々の心を揺れ動かしたNo1映像を決めようというもの。そこで、ぱちんこファンでもあり、沖縄国際映画祭に参加しているNON STYLEにインタビュー。気になるぱちんこ機のリーチ映像や沖縄国際映画祭の楽しみ方についてインタビューした。 −−個人的に気になるリーチ映像はありますか? 井上 今回は選ばれていませんが、美空ひばりの不死鳥リーチです。レインボーに輝くぱちんこ台がキレイで当たると同時に美空ひばりさんの名曲が聞けるというのはいいですね。印象に残っています。 −−もし、NON STYLEのぱちんこ機ができることになったら、どんなリーチ映像にしたいですか? 井上 石田君が真っ白な衣装に着替えるとかはどうでしょう。あとは、無事にセンターマイクの位置に行けたりするのもいいかもしれません。 石田 はずれるリーチなら、井上さんが女子に告白しているみたいのがいいですね。すぐ振られて、「ダメ〜」とか。 井上 それで成功したら、すっごい熱い大当たりとかね。 −−沖縄映画祭ということで、沖縄は楽しめていますか? 井上 今回は、結構、長く滞在しているので、夜は普段は飲みにいかない先輩とかといったりして、わりと旅行感覚で楽しませて頂いています。僕は沖縄に来たのは仕事とプライベートを合わせれば10回くらいです。 石田 僕は仕事でしか来たことないので6回くらいですね。 −−井上さんが考える沖縄の女性の口説き方を教えて下さい。 井上 沖縄の女性は割り固いんです。県民性なのか、のんびりゆっくり生きている方が多いので、あせらずコツコツ攻めることが一番ですね。なので、1回、2回くらいご飯を食べにいったからって、なんとかしようと思わないことです。東京とかでは1時間で勝負するところを、沖縄では3時間くらいかけてという感じですね。 −−井上さんのアドバイスに石田さんはどんな感想を? 石田 そうですね…。基本的に井上さんに興味がないので、ちょっと聞いてなかったです。 −−石田さんは映画や舞台の制作側にも興味があるということですが、いずれは沖縄国際映画祭で監督としての出品も? 石田 今回もショートフィルムを撮らせてもらいました。やっぱり映像なので、すっごい新しいものを作ってみたいです。非現実なファンタジーだったり、あとはホラー、なんのメッセージ性もなく、ただただ笑えるものとかもいいですね。。 −−もちろん、主役は井上さん? 石田 そうですね。キムタク級の演技をしてくれますからね。井上さんしか考えられないです。でもギャランティが高いんですよ。 井上 やらしい話ですけどね。 −−沖縄映画祭を楽しんでもらっているファンの方に一言、お願いします。 井上 例年より今年は沖縄があたたかいので、ちょっと早い春を楽しみに来ていただけたらなと思います。あと、この映画祭の時期でないと、こんなにたくさんの芸人をいっきに生でみることはできないと思います。ぜひ沖縄国際映画祭のイベントを見たあとに、国際通りの方でプライベートの芸人を探す旅にも出かけて欲しいですね。 石田 2部構成で楽しめますから。プライベートで、「こいつ、こんなんなんかい!?」みたいのも楽しめるかもしれませんよ。
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芸能 2012年03月30日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(5) 「好きな人は、いますよ」(渡辺直美)
おデブのピン芸人・渡辺直美がますますパワーアップしている。 昨年、深夜のコント番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)をピース、平成ノブシコブシらと牽引して、一大ブレイク。4月から水曜日の午後10時枠、略して“水10”への昇格が決定している。 同番組では、超肥満でゲジゲジまゆげの女子高生キャラ・白鳥美麗(しらとり・みれい)を怪演。3月21日、シングル「ピカル 恋がしたい」で歌手デビューすると、4月2日付けの週間シングルランキングで10位にくい込み、ソロの女性芸人として史上初の快挙を達成した。 そんな渡辺が、24日に放映された『フジテレビからの〜!』(フジ系)のコーナー「女芸人がお風呂で赤裸々トーク」に、フォーリンラブ・バービー、たんぽぽ・川村と出演。巨体を白いバスタオル1枚で包み、湯船に浸かりながらのガールズトークを展開した。 そこで、片思いながらも「好きな人は、いますよ」と告白。意中の相手は、テレビ番組の照明さん。「仕事が一緒だから、告白はアレ(ダメ)かなぁと思って」と想いを伝えることは控えている。だが、かつてバラエティ番組でみずから、鳶職人や消防署員などのセックスフレンドが数名いることを明かしているため、相当の好きモンと見ていい。今回も、抑制できなくなる可能性が十二分にある。 性に貪欲な渡辺は、「ゴリゴリの(内容のエロDVD)をいっぱい持ってる。セクシーな顔や言葉を勉強するの」と、かなりの研究熱心。巨乳でテクニシャン。24歳のブレイク女は、下半身の冒険家でもあるようだ。(伊藤由華)
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レジャー 2012年03月30日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/31)船橋S 他4鞍
☆中山11R「船橋ステークス」(芝1200メートル) 体質が強化され充実期に入った、キングレオポルドで今度こそ。 前走のアクアマリンSはクビ・クビ差3着と惜しくもチャンスを逸しているが、トップハンデ57キロが微妙に響いたことは確か。内容は負けて強しだ。定量戦なら伏兵馬が漁夫の利を奪うのは容易ではないだろう。素直に底力を信頼して大丈夫。 調子はもとより、距離、コース実績とも申し分なく、総合力で一歩リードしているのは誰の目にも明らか。普通に走ってくれば勝てると確信する。 強敵は、ツルマルジュピター。前走7着は二走ボケが出たもの。前々走の伏見Sは3着とキングレオポルドに先着しており、実力は互角以上の評価が与えられる。中山コースさえ克服すれば逆転も夢ではない。◎5キングレオポルド○1ツルマルジュピター▲7アラマサローズ△9ミスクリアモン、12トウショウフォアゴ☆中山10R「千葉日報杯」(芝1800メートル) <2100>と連対率10割を継続中の好ース巧者、ヒシカツジェームスをイチ押し。 トップハンデ57キロを背負ってシッカリ2着を確保した、前走の富里特別は真骨頂。馬場状態に左右されない強みもある。ハンデは据え置きだが、メンバー構成は随分と恵まれたし、俄然チャンスは広がった。差し切りが決まる。◎6ヒシカツジェームス○3マイネルグート▲11アースステップ△9ナンデヤネン、10シングンレジェンド☆中山8R「山吹賞」(芝2200メートル) 前走が圧巻だった、ステラウインドでもう一丁。 不良馬場のため安全策を取った逃げ作戦が見事に奏功し、最後は0秒7差突き放す圧勝劇。2着ロジサンデーはこの直後に、未勝利を勝ち上がっておりステラウインドの強さが一段と浮き彫りにされた。逃げて勝ったが控えても競馬は出来る、センスの良さが備わっておりここは通過点。◎2ステラウインド○3エタンダール▲5キャノンシュート△4ラスカルトップ、7ブラインドサイド☆中山12Rサ4歳上1000万下・ダ2400メートル 連続3着中と、安定感随一のホノカアボーイ。実績、実力ともここでは一枚上の存在だけに、まず余程のことがない限り今度は勝てるだろう。◎3ホノカアボーイ○2クラシカルノヴァ▲8トリノ△6フォンテーヌブロー、11ルシャンベルタン☆阪神11R「コーラルステークス」(ダ1400メートル) 破竹の3連勝でオープン入り以降も、2着、4着と地力強化の跡を示すアルゴリズムに期待。 ポラリスS4着は出遅れる不利が響いたもの。それで、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。距離(4勝)、コース(2勝)とも条件はベスト。スタートさえ決めればいける。相手は、上がり馬のシゲルソウサイ。◎6アルゴリズム○4シゲルソウサイ▲10ケイアイテンジン△3インペリアルマーチ、15ファリダット※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年03月30日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/31) アザレア賞・コーラルS
◆阪神9R アザレア賞◎ニューダイナスティ○ジャングルクルーズ▲マイネルテンクウ△アドマイヤフライト△ファントムライト△アドマイヤバラード 出走馬を見渡すと、素質は秘めながらも後躯が甘かったりして速い流れの競馬や瞬発力を要する競馬には(現状では)不向きな馬たちが集まった感。それでも将来的には馬体がパンとするなど完成度が増すにつれ重賞競走に顔を出してくる馬もいるだろう。簡単に言えば晩成型の馬が揃ったレース。そうなると勝敗を大きく左右するのは展開か。天気予報から道悪の巧拙も重要なファクターとなりそうだ。逃げるニューダイナスティの前残りを狙う。すみれS除外後の競馬になるが、仕上がりの面での不安はなく絡む馬がいなければ大きく崩れることはないだろう。ジャングルクルーズが当面の相手。【馬連】流し(4)軸(1)(2)(3)(9)(12)【3連単】フォーメーション(4)(9)→(1)(4)(9)→(1)(2)(3)(4)(9)(12)◆阪神11R コーラルS◎ケイアイテンジン○アルゴリズム▲ファリダット△アドバンスウェイ△インペリアルマーチ△シゲルソウサイ 全国的に雨予報の土曜日だけに脚抜きのよい馬場が予想される。余程の降雨があって田んぼのような馬場になれば話は別だが、先行馬、差し馬、ペース如何でどちらのタイプにもチャンスがあるだろう。狙いは、前走でGIの流れを経験したケイアイテンジン。さすがにダートの一線級との力量差は否めないものの、好位で速い流れを経験し、それなりに踏ん張ってみせた点は収穫。得意の距離に戻り、相手関係が楽になった今回は主力級だろう。上位人気が割れそうなので、馬券の妙味も十分。馬連メインで手広く流したい。【馬連】流し(10)軸(3)(4)(6)(14)(15)【3連単】フォーメーション(10)→(6)(15)→(3)(4)(6)(14)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年03月30日 15時30分
噂の深層 いまだに踏み絵状態? 隠れAKBヲタ は増えているのか
あっちゃんの電撃卒業宣言、という余りのサプライズに揺れているAKB48。予想通り、この一報を伝えない大メディアは無く、あらためてAKB48の存在感の大きさを示している、といえるだろう。 その一方で、AKB48のファンであることは周囲にちょっと言いにくい、という実例がさまざまに語られている、ネット掲示板での隠れファンの意見が面白い。AKBについての知識はついつい隠してしまう、もしくは、AKBの推しメンバーのことを隠しておかないと世間で生きていけない、などの人はいまだにいるようだ。 以下、簡単にその意見を紹介すると…。 「(そのメンバーのファンであることが)『ありえない』と仲間に言われるのがこわくて、ついつい、前田やこじはるなどの無難なメンバーを“推し”だということにしてしまう」 「わざと河西を“かせい”“かわにし”など間違って読む」 「先輩に『AKBって48人以上いるって知ってる?』と得意げに言われ、『あー、雑誌かなにか…聞いたことありますね』(「57人だよボケ」と心の声)」 「『演歌の子いたよね?』など、友人の情報網にAKBが引っかかりつつあるのを知った瞬間、(キター!!)と思うが、いつもうれしくても平静を装う」 「太田、中川、小島…などの文字を見ると、メンバーの子とは字が違うのに意識してしまう」 「仕事のメールで、取引先の人の名字が<大島>や<高橋>などだと、書きながら異常に興奮している」 「友達がカラオケでAKBの歌を歌っているとき、心の中だけでMIXを打つ」 「『お前のプレイヤーどんな曲入ってんの? 見せて』と言われることがこわい」 「『松井って子いいよなー』とよく友人から言われるがその度心の中で(どいつだー)」 以上、一部の意見とはいえ、出色であろうか。 街の声としては、 「私は友人の前だとつい、『前田っていう人』と言ってしまいます」(30代サラリーマン) 「テレビに出ているメンバーの名前は全員わかりますが、母が北原が映った時、『誰? これ?』と言ったので、『あー、よくわかんない子いるよね』と言い同調してしまった。本当は、大好きな派生ユニット《Not yet》の中でも特に北原のファンなのに…」(20代男子学生) などさまざまであった。 いまだ一部のファンにとっては、AKBファンを明かすのは、踏み絵を踏むようなものなのだろうか?
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スポーツ 2012年03月30日 15時30分
史上初の6大関時代に突入した相撲界に緊急提言〜陥落制度の改定
先の大相撲春場所で13勝2敗の好成績を挙げた関脇・鶴竜(26=井筒)の大関昇進が、3月28日に決定した。直前3場所で33勝をマーク。春場所は横綱・白鵬(27=宮城野)と並ぶ星で、優勝決定戦に進出。敗れて優勝こそ逃したものの、文句ない成績で大関獲りを果たした。 これで、大関は史上最多の6人。まさに戦国時代を迎えることになる。これが、ハイレベルでの争いになればいいのだが、今の大相撲をつまらなくしている元凶はふがいない大関陣だ。常に大関陣が白鵬と優勝を争ってくれれば盛り上がるのであるが、実態は逆。 八百長が全面禁止となり、オールガチンコとなった昨年5月の技量審査場所(東京・両国国技館)以降、白鵬以外では日馬富士(27=伊勢ヶ浜)=昨年7月・名古屋場所=と、把瑠都(27=尾上)=1月・初場所(両国)=が優勝した。しかし、いずれも綱獲り場所は日馬富士が8勝(7敗)、把瑠都が10勝(5敗)と期待を裏切り、強さを継続できないのが現状。 新大関の鶴竜を含め、ここ1年6場所の成績を見ると、6場所連続2ケタの把瑠都が最も安定しており、66勝24敗。これに鶴竜64勝26敗(関脇5場所、小結1場所)、日馬富士62勝28敗、琴奨菊(28=佐渡ヶ嶽)61勝29敗(大関3場所、関脇3場所)、稀勢の里(25=鳴戸)60勝30敗(大関2場所、関脇4場所)、琴欧洲(29=佐渡ヶ嶽)40勝38敗(2不戦敗)12休と続く。むろん、大関と関脇、小結では責任、立場が違い、新大関3人と他の大関の成績を一様に評価することはできない。 この1年間で、日馬富士、把瑠都が優勝した際の14勝(1敗)以外で、12勝以上を挙げた大関が誰一人いないというのは、情けない話。各大関は前半、中盤で格下相手にいくつか星を落とし、終盤の横綱、大関との対戦で星を潰し合って、ほとんどの大関が優勝争いに絡めず平凡な成績に終わるのが定番となっている。この上、来場所から1人大関が増えれば、さらに星の潰し合いが激化する。 そこで提言だが、現在の大関陥落の規定は2場所連続負け越し。これがあるために、大関陣は勝ち越すことでホッとしている状況。これを厳しくして、いっそ勝ち越し負け越しにかかわらず、2場所連続で1ケタ勝利に終わった場合は大関を陥落させたらどうか。そうすれば、格下相手でも目の色が変わり、本当に強い大関だけが生き残ることになる。 大関の最低限の責任は2ケタ。これがクリアできなければ、大関の責任を果たしたとはいえない。故障があったとはいえ、この1年間でわずか1場所しか2ケタ勝利を挙げていない琴欧洲が、大関に君臨していること自体、奇妙に思えてくる。 白鵬を脅かす力士が出てこない限り、大相撲は盛り上がらない。1場所限定ではなく、継続的にである。これくらいのショック療法を与えなければ、現在の地位に安閑としている大関陣を発奮させることはできないのではなかろうか。(落合一郎)
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レジャー 2012年03月30日 15時30分
キャバ嬢列伝〜キャバクラ辞めたら何になる?その2〜
春は別れの季節…我々に憩いの時を与えてくれたキャバクラのお嬢さん達にも当然、サヨナラはやってくる。 では、お店を辞めたお嬢さんたちは一体どこへ向かっていくのか…前回に引き続きそんな彼女らの後を追う。(1)勤勉学生に戻ったキャバ嬢さん 八王子市の某店に勤めていたRさん(23)は大学2年生のときにアルバイトとしてキャバクラを選んだ。家が豊かでなく、常に多額の学費が必要であったRさんにとって高収入のキャバクラ勤めはまさにうってつけの仕事であったという。 しかし、すでに成人だったとはいえ、バレたら当然退学をさせられてしまうリスクを一緒に背負っているのは事実。彼女のキャバクラ勤めは結局1年ちょっとで終了した。 「収入も良かったので、個人的にはいままでで一番おいしい仕事だったと思います。日中は大学へ通うので夜しか仕事をしないキャバクラはある意味、学生的と言えますよね(笑)。でも、やっぱり店内での風当たりは良くないし、友達にも言い辛いしで結果的にストレスになってしました。それで、就職活動を開始する数か月前には辞めていました。アルバイトの経験の有無を聞かれたときに『キャバ嬢だった』とは言えませんから(笑)」 彼女は結局、新卒では就職できず、今も就職活動を続けている。もし、今年就職できなかったらその時はキャバ嬢に戻ることも検討しているという。悔いの無い人生になるよう頑張ってほしい。(2)風俗情報雑誌のライターになったキャバ嬢さん 新宿の某店に勤めていたHさん(36)はキャバクラを辞めたあと、ライターとしてデビューした。受け持つジャンルはもちろんキャバクラをはじめとする風俗関連。 Hさんは高校卒業後、15年以上に渡り風俗業界に身を置いていたため、キャバクラの裏話については業界で屈指の情報量を持つライターの一人である。実はキャバ嬢時代も少しではあるが、雑誌に寄稿などをしていたという。 「きっかけは現役時代にお店で知り合った雑誌記者さんがいて、情報提供などをしていたのが最初です。最初は私がインタビュー形式で答えるだけだったのですが、メールなどでやりとりするうちに私へのインタビューが面倒になって、結局私が書くことになってました(笑)。それで徐々に人気が出て、気がついたらその記者の連載を奪ってました。なので、筆名はその記者が使っていたペンネームをそのままなんですよね。まさか、キャバ嬢を辞めた後、男の名前を名乗るとは思いもよらなかったです(笑)」 彼女は現在ウェブなどを含め月刊8本の連載を持つ、売れっ子ライターになっているという。 さて、大好評をいただいておりましたキャバ嬢列伝は今回の記事で最終回になります。笑顔の裏に隠された壮絶な過去、ど根性話、奇妙な噂など様々なキャバ嬢さんの話が次から次へと飛び出しました。 皆さんも週末はキャバクラへ行ってジャンジャン接待をうけて、今も起こっている伝説の目撃者になりましょう!(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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芸能 2012年03月30日 14時00分
大島優子 CMでH体験バレ ダントツNo.1キス上手のエロ娘
「やっぱり、あのコがブッチ切りでエロい」(芸能関係者) 3月15日からオンエアされているグミ入りソフトキャンディー『ぷっちょ』(UHA味覚糖)CMが評判になっている。 「『AKB48』の代表的メンバーの前田敦子、大島優子、柏木由紀、高橋みなみ、島崎遥香、板野友美といった面々が、キャンディーを口移しでリレーしているんです」(広告代理店営業マン) 皆、唇が触れあう距離に接近。キスするようなセクシーな表情を、ファンはドキドキしながら見ている。 「すでに誰がキスが一番うまいかで盛り上がっています。今のところ、断トツのナンバー1は、大島優子(23)です」(芸能記者) 「今日は『ぷっちょ』を口移しでリレーしてもらいます。キスシーンを演じるような気持ちでやってください」という監督のひと言で撮影は始まったという。 「この口移し、やってみるとわかるんですけど、意外と難しいんです。唇が触れないように、歯で噛んで渡そうとすると、ポロリと落ちてしまう。また、メンバーが次へ渡すたびに『ぷっちょ』が変形していく。ですから、歯ではなく唇で『ぷっちょ』を挟むのがポイントなんです」(制作スタッフ) 撮影時、もっとも“ノリ”が良かったのが大島だったという。 「彼女は“(口移しを)よく考えつきましたね。私もやってみよう”と話していたそうです。よっぽど、キスに自信があるのでしょう」(広告代理店関係者) 大島は島崎から『ぷっちょ』を口移しされるのだが、2人の唇は微妙に触れているように見える。 「他のメンバーの表情が軒並み硬いというか、ぎごちない中にあって、大島の表情は自然というか、彼氏と本当にキスしているような雰囲気を醸し出していると思いました」(芸能記者) 常に前田敦子とのライバル関係を話題にされる大島だが、エロさでは他のメンバーの追随を許さない。 「Eカップといわれているおっぱいは形にも自信を持っているから、楽屋で着替えるときは必要以上に素っ裸になりたがる。その上、触りたがり屋で、メンバーのおっぱいを触ることなど日常茶飯事。さらにテンションが上がると、誰彼かまわず舌入れディープキスまでやるようです」(AKB48関係者) キス上手に納得。
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芸能 2012年03月30日 13時30分
SHIHOが出産・育児を通して体感した毎日を楽しむ秘けつを披露!
モデルのSHIHO(35)が29日、ルノー・ジャポンの新モデル自動車「カングーイマージュ」の発売記念イベントに都内で登場し、トークショーを行った。 欧州トップスリーに入るルノーの新モデル「カングーイマージュ」は、昨年の自動車の祭典「東京モーターショー」で好評を得て、この日が満を持してのお披露目。「イマージュ」は、“遊びの空間”をテーマとする「カングー」シリーズの中でも上級グレードに位置し、ルノーのブランドメッセージ「好きを、走れ。」を体現するという。同日から全国のルノー正規販売店で取扱う。 昨年の女児出産後もボディーラインを維持して活躍するSHIHOは、イベントに、美脚と胸元の美しさを魅せるワンピースにジャケット姿で登場。展示されていた赤い「カングーイマージュ」を覗き込み、「コンパクトなのに中が広い!」と驚きの様子。また、「後ろが観音開きになるので、ベビーカーを載せやすい!」とママの顔で笑顔。お座りができるようになったという娘が「毎日、成長する」ため、SHIHO自身が毎日を今まで以上に大切にするようになったエピソードを語った。 また、SHIHOは、30日から4月1日まで東京・渋谷区の「代官山 T-SITE GARDEN」に3日間オープンする、ルノーと蔦屋書店のスペシャルコラボレーションショップ「Vis Tes Passions Jardin」(ヴィ・テ・パッション・ジャルダン/個性を楽しむ小庭の意)で、アート・デザイン・食と健康など多方面で活躍する6名のプロデューサー“パッショニスト”の一人として、会期中、ライフスタイルを紹介する書籍のコーナーを開設。出産・育児を通して、「子どものときに過ごしていたベーシックなこと、当たり前のことを大切にする生活」を改めて意識するようになり、毎日3回の食事を取ることや、あいさつ、早寝早起きをすることなどの大事さを実感していることを紹介した。「何でも楽しむって、自分を持っていないとできないと思います。何でも楽しむためにも、ベーシックな生活は大切だと思います」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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