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芸能 2012年12月07日 11時45分
AKB48 島崎遥香が卒業!? 偽ツイッター被害
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が、google+で“偽ツイッター”の被害にあったことを語っている。 6日に更新されたgoogle+で島崎は、「Twitterをやっているお友達からAKB辞めちゃうの? と連絡がきたのですが私はAKBを辞めないですしTwitterもやっていないです。偽物のアカウントによってみなさんを混乱させてしまっていたらすいません。こういうのなくなるといいな。悲しいです」と綴っている。 普段は“ポンコツ”とも呼ばれる島崎のこの真剣なコメントに、「気にせずAKB頑張ってね」「分かってるよ。安心して」などファンから暖かい声が届けられている。ただ、島崎はその後もgoogle+を更新。「友達から愛のこもった心配メールが沢山届きました。友達まで騙されてたなんて、、、結構、広まってるのかな?」と不安を隠せない様子だ。 これまでにも、AKB48のメンバーでは、高橋みなみや柏木由紀などのツイッターの偽アカウントが存在し、所属事務所などがファンに注意を促すこともあった。
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芸能 2012年12月07日 11時45分
永作博美が第2子を妊娠
女優、永作博美(42)が第2子を妊娠していると6日、所属事務所がFAXで発表した。現在4カ月。 永作は、2009年4月に映像作家の内藤まろと結婚。2010年に第一子となる男児を出産している。
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社会 2012年12月07日 11時45分
兵庫の強豪校・神港学園の野球部監督とコーチ 体罰で無期限の指導禁止処分
神港学園高校(兵庫県神戸市中央区)は12月3日、硬式野球部の監督(59)とコーチ(52)が体罰を行ったとして、無期限の指導禁止処分を言い渡していたことを明らかにした。日本高校野球連盟にも報告している。 10月上旬に退部勧告された部員の保護者から、「監督が体罰や、保護者から現金を受け取る背任行為をしている」などの指摘があり、学校側が調査していた。 同校によると、監督は5月の練習試合の際、3年生部員1人の態度が悪かったとして、平手で顔を数回叩いた。また、3月に卒業した部員5人の保護者から、指導への謝礼として、卒業前に3万〜5万円の現金や商品券を受け取った。そのほかにも、体罰などがあったとして調査を続行する。 金銭の授受については、進学や就職が決まった部員の保護者から、商品券や現金を渡され、受け取ったことがあったものの、監督側も返礼の品物を贈っていたという。そのため、豊田稔校長は「背任行為には当たらない」と判断。処分については、「総合的に判断して決めた」としている。 同校は2日に臨時の保護者総会を開き、監督らが謝罪した。豊田校長は「体罰は絶対にあってはいけない。謝礼についても適切ではなかった」と話した。監督は「保護者や生徒に申し訳ない」と謝罪した。 同校の硬式野球部は、兵庫県内屈指の強豪。春夏通算8回、甲子園大会に出場。そのうち、2回ベスト8まで進出。甲子園へはすべて、この監督が導いている。 OBには11月に詐欺容疑で逮捕された塩谷和彦(元阪神、オリックス)、現DeNAの鶴岡一成捕手らがいる。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年12月07日 11時00分
いまだ兄弟ゲンカのわだかまり NHK大相撲解説に花田氏抜擢話も貴乃花親方の壁
元横綱の花田虎上氏(41)が、NHKから大相撲中継の解説を依頼されているともっぱらだが、暗礁に乗り上げているという。 「今年の正月、確執が取り沙汰されていた花田氏と母親でタレントの藤田紀子さんが、『徹子&羽鳥が初タッグ あの真相全て聞きます ザ・プレミアムトーク』(テレ朝)に揃って出演し、弟の貴乃花親方との復縁を呼びかけたんです。その後、兄弟、親子との仲が戻ったといわれたことが、NHKが花田氏にオファーしたきっかけです」(相撲関係者) 同番組の中で花田氏は、現役時代から弟とは仲が悪く、連絡先すら知らないことを暴露。しかし、異例の呼びかけに頑固一徹の貴乃花親方も折れざるを得なかったと囁かれていた。 「花田氏は喋りも上手くサービス精神も旺盛で、NHKとしては舞の海と並ぶ看板解説者として迎え入れたい。一方の花田氏も、NHKの解説者になればタレントとしての格が上がり、旅番組やバラエティーだけに出る三流タレントから脱却できる。NHKも、満を持して花田氏に話を持ちかけたようです」(元力士) しかし、双方に旨味のある話にもかかわらず、一筋縄ではいかないようだ。 「どうやら花田氏に踏ん切りがつかないようなのです。理由はやはり、兄弟の仲がいまだにしっくりいってないこと。しかも、弟は場所中、正面の解説を務めることもあるだけに、取材で鉢合わせするかもしれない。そこで邪魔者扱いされることを気にしているんですよ」(同) 花田氏と同じく芸能界入りした力士といえば、元大関の小錦(現・KONISHIKI)が挙げられるが、こちらもタレントとしては泣かず飛ばずだ。 「KONISHIKIの場合は、経営していたハワイアンレストランが潰れ、胃を半分に切るダイエットで体重を100キロ以上落としましたが、トレードマークの巨漢ではなくなり、ほとんど仕事が来ない状態。角界を離れたことを後悔しています。花田氏も同様で、器用なことができない相撲取りが芸能界で生き抜くのは難しいですよ」(同) やはり解説者の道しかなさそうだ。
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社会 2012年12月07日 11時00分
狙われる日本経済 “尖閣紛争”を仕掛け株価暴落を誘発!? 不気味すぎる大株主中国の策略(1)
今や報道は総選挙一色だが、尖閣諸島沖での双方のにらみ合いは続いており、“一触即発”の危機は去っていない。株式市場の不穏な動きも同様で、中国の政府系ファンドはこの数年、日本株を猛然と買いあさってきた。その紅いファンドが日中関係の緊張に乗じて「日本株を叩き売るのではないか」との警戒感が、にわかに高まっている。 「市場が“尖閣売り”にナーバスになるのも無理はありません。中国の政府系ファンドは3月末時点で、238社の大株主ベスト10に登場し、当時の時価総額は3兆5000億円といわれた。各社は10位以下を公表していないため、この数字にしても氷山の一角で、日本株への投資額は5兆円超との見立てもある。それが一斉に売りに転じれば、日本の株式市場は大暴落して経済は大混乱する。あのギリシャの悪夢の再現です」(市場関係者) 中国の反日デモが日本に与えた衝撃は大きかった。それと同じことが日本の株式市場で起きれば、日本経済は壊滅的ダメージをかぶる。だからこそ市場は、紅いファンドが「いつ、どのタイミングで売り浴びせるか」に注目する。 ここでいう中国政府系ファンドとは、『SSBT・OD05オムニバス・アカウントトリーティ』のこと。本拠地はオーストラリアのシドニーにあり、香港上海銀行東京支店が常任代理人を務めている。しかし、オムニバス自体が配当を受け取るための名義にすぎず、実態はハッキリしていない。 金融関係者の間では「中国の外貨準備高を運用する国策ファンド、中国投資有限責任公司の別働隊。中国は外貨準備高300兆円余を誇り、これを国家為替管理局と投資有限公司で運用しているが、危機回避のため別働隊として2007年ごろ設立した」とされている。 実際、オムニバスは設立直後に複数の日本企業の株主に登場したが、それでも日本での存在感を高めたのはここ1、2年のことだ。 当然というべきか、オムニバスは中国政府の意向に沿って行動する。それでも3月決算会社が相次いで発表した9月中間決算で見る限り、大規模な反日デモが勃発して日中間に緊張が走った9月の時点では、市場が恐れる“叩き売り”までは踏み込んでいないようだ。 「各社の四半期決算が出揃う12月初めの段階でないと正確なことは言えませんが、現時点で判明しているのは、東京電力の持ち株比率を大きく下げたこと。他にNEC、日本板硝子、JFEスチール、NTTドコモなどの保有株が多少減っていますが、これらも業績面などで問題含みの会社ばかり。少なくとも日本市場にひと泡吹かすべく、売り崩しを仕掛けた形跡は見当たりません」(大手証券マン) 逆に栗本鐵工所(保有比率1.99%)、Jフロントリテイリング(1.14%)、住友重機械(1.25%)、アコーディア・ゴルフ(1.80%)などに大株主として初めて登場したほか、既に大株主に名乗り出ていたセブン&アイホールディングス、イオン、高島屋、丸井グループなどで保有比率を高めている。ただ、いずれの場合も大量保有報告書の提出が義務付けられている「保有株5%以上」には届いていないため、世間が騒ぐとすれば、会社側が有価証券報告書を提出する際に公表する“大株主ベスト10”に入った場合に限られる。
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スポーツ 2012年12月06日 16時10分
それでもまだ高い!? 巨人・小笠原が史上最大3億6000万円の減俸で契約
巨人・小笠原道大内野手(39)が、12月5日、来季の契約交渉に臨み、今季年俸4億3000万円から、実に3億6000万円減の7000万円でサインした。 野球協約には減額制限が設けられており、年俸が1億円を超えている場合は40%が上限とされている。ただし、本人が同意すれば制限を超えて減額することができると規定されている。 これまで、10年オフに松中信彦外野手(ソフトバンク)が4億円から2億円に、11年オフに清水直行(前DeNA)が2億5000万円から5000万円に下がり、ともに2億円の減俸をされた例はあるが、今回の小笠原の3億6000万もの大減俸は史上最大級の下げ幅だ。小笠原は岩瀬仁紀投手(中日)に次ぐ球界第2位の高給取りだったが、一気に滑り落ちた。 今季の小笠原はわずか34試合の出場で、100打席にも満たず、92打数14安打0本塁打4打点、打率.152の惨たんたる成績だった。昨季も83試合出場、281打数68安打5本塁打20打点、打率.242と不本意な成績に終わっており、2年連続の不振は引退勧告を受けてもおかしくなかった。 小笠原は「2年やってませんのでね、大方の予想はしてましたけど、契約してもらえるだけ良かったという気持ちで、サインをして、もう来季に頑張ろうという、心一新にして」と胸中を語った。 スポーツジャーナリストのA氏は「新陳代謝の激しい今の巨人では、来季、小笠原がレギュラーで出ることはむずかしいと思います。小笠原の獲得に興味をもった他球団もあったようですが、『3000万円程度なら』との評価だったようです。小笠原が提示額に不満で拒否していたら、クビになっていたでしょう。それを思えば、来季も現役を続けられて代打要員でも、7000万円もらえるなら、決して安くはないです。むしろ、高いくらいです」と語る。 年齢からくる衰え、統一球への対応の不徹底、故障…数々の不安要素を抱える小笠原。そのユニフォーム姿も、来季で最後になるかもしれない。※注※文中の金額は推定(落合一郎)
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社会 2012年12月06日 16時00分
30億円振り込め詐欺と元キャバ嬢コメンテーター・立花胡桃の“意外な接点”
今年5月に28人の振り込め詐欺グループが摘発されたが、その主犯格である松下憲二容疑者(28)が、11月19日に警視庁捜査2課に詐欺容疑で逮捕された。 「調べによると、松下らは実態のない企業の社債を『購入すれば2.7倍で買い取る』などと電話。約370人から30億円前後を騙し取っていたのです。ただ、逮捕のきっかけが振るっている。『札幌のキャバクラに、詐欺で騙し取った金で豪遊している客がいる』とのネット掲示板の書き込みを、捜査員が発見。これが原因で札幌市内のマンションで、キャバ嬢と潜伏中の松下を逮捕したのです」(捜査関係者) もっとも、今回の事件は、芸能界に思わぬ波紋を広げそうだ。 実は、この詐欺集団が新宿・歌舞伎町の元ナンバー1・キャバ嬢で、現在は作家・テレビコメンテーターとして活躍する立花胡桃(31)と“意外な接点”を持っていたことが、本誌の取材で明らかになった。 社会部デスクがこう話す。 「実は、6年前にも大がかりな振り込め詐欺集団が逮捕されたが、今回摘発されたうちの何人かは、同グループのメンバーだった。主犯格のAは、松下と同じく稼いだ金で豪遊するタイプで、仲間を引き連れ、立花が働いていた店に足繁く通っていたのです」 ちなみに、このAが頻繁に出入りしていたのは、歌舞伎町の高級キャバクラ『X』。逮捕前には、立花を指名していた姿も目撃されているのだ。 同店の常連客がこう語る。 「その日は胡桃ちゃんの誕生日で、店の階段に花輪のトンネルができていたのですが、得体の知れない20代の男たちが彼女と同席していたんです。その真ん中にいたのがAで、ピンクのドンペリを10本も空け、金回りのいい雰囲気を醸し出していました」 Aは店で、「演技力があってモノマネが上手いと人気だった」(同)が、そのため逮捕時にはホステスたちも驚いたのだとか。 「詐欺師や闇金の客は羽振りがよくて、キャバ嬢には人気。ただ、胡桃さんもまさかAが振り込め詐欺師だとは知らなかったようです」(『X』の元従業員) 今やコメンテーターとして地位を確立しつつある立花には、思わぬ災難だったというほかはない。
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芸能 2012年12月06日 15時30分
無事に復帰した華原朋美
歌手の華原朋美が5日、フジテレビ系で生放送された歌番組「2012 FNS歌謡祭」に出演。07年以来、5年ぶりに仕事復帰した。 華原は仕事のドタキャンなどを理由に07年に所属事務所から契約を解除されていたが、前事務所の社長に手紙を書いたり、兄の経営する福祉施設でのボランティア活動などが認められ、12月1日付けで前所属事務所と契約。同番組で仕事復帰することが発表されていた。 「すっかり回復したとはいえ、過去が過去だけに、制作サイドは『本当に会場に来るのか?』と半信半疑。華原復帰が目玉の1つだっただけに、ドタキャンされたらシャレにならなかった」(フジテレビ関係者) しかし、華原は予定通り来場。同番組への出演を前に会場から同局の「FNN スーパーニュース」に中継出演し、緊張した面持ちだったが、「お久しぶりです。華原朋美です。よろしくお願いします」と復帰第一声。「こんなに大きなステージに立たせて頂いて、感謝しております。ありがとうございます」と頭を下げ、「とにかく一生懸命頑張ります」と意気込んだ。 本番ではヴァイオリニストの宮本笑里と共演し、96年の大ヒット曲「I'm proud」をかつて恋人で同曲をプロデュースした音楽プロデューサーの小室哲哉が会場で見守る中熱唱。歌い終わった後には「ありがとうございました」と涙をぬぐった。 「今年の夏に女性誌で禁煙したため8キロ太ったが3キロやせたことを告白していたが、まだベストの体重に戻っていないのか、体のラインを隠すようなワンピースを着用し、顔がややふっくらしていた。ブランクのせいか、高音部分がまだまだ出きっていなかった。どうやら、まだレコード会社は決まっていないようなので、今後の課題は本調子に戻すこと」(音楽関係者) 同番組ではなかった小室との共演がいつ実現するかも注目される。
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トレンド 2012年12月06日 15時30分
2012年 ヒットした人物ランキング 第1位はきゃりーぱみゅぱみゅ
インターネット調査会社、株式会社マクロミル(本社=東京都港区)は、全国20〜69歳の男女を対象に、「2012年の流行に関する調査」を実施した。同調査では、ニュースなどを参考に選択肢を作成、「2012年の世相を表す漢字、ヒットした人物、商品、サービス」をまとめた。 2012年、ヒットしたと思う人物との質問(複数回答)には、1位は「きゃりーぱみゅぱみゅ」。2位は「スギちゃん」。3位は「ももいろクローバーZ」という結果となった。他にベスト10には、4位に「なでしこJAPAN」、5位が「ローラ」、6位に「栗原類」がランクインした。 また、「2012年の世相を表す漢字」の1位は「乱」。そして、2013年はどんな年? との質問にも、同じく「乱」がトップとなった。 なおこの調査はインターネットリサーチの方法をとり、調査期間は2012年12月1日(土)〜12月3日(月)。有効回答数は1000名から得られた。
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社会 2012年12月06日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 なぜ民意が反映されない
11月16日に衆議院が解散され、総選挙に向けての動きが一気に活発化した。少数政党が乱立する中、毎日新聞が11月17、18日に行った世論調査によると、衆院比例代表の投票先は、自民17%、維新13%、民主12%となった。維新に合流した太陽の分4%を加えると、維新支持は17%となり、自民と維新の一騎打ちの構図となっている。 しかし、今回の選挙の最大の問題は、民意が投票先に結びついていないことだ。消費税増税に賛成している自民、公明、民主、国民、維新、太陽の6党を投票先とした人は50%、増税に反対している生活、共産、みんな、社民、減税、大地、みどり、新党日本の8党を投票先とした人は9%にすぎない。これまでの世論調査で、国論を二分してきた消費税引き上げは、選挙では、圧倒的支持で追認されることになるのだ。 このことには、橋下徹大阪市長の影響が大きい。一度は太陽の党との合流で合意した減税日本を強引に引きはがしたうえで、維新と太陽の合流を選んだ。維新は、消費税を地方税化することを条件に11%という政府よりも高い税率を打ち出している。橋下氏の増税への強い意欲が選挙の流れを変えたのだ。 一方、民意とのもっとも大きなズレは、脱原発だ。自民党は、安倍総裁が「2030年代までに脱原発といった無責任な発言をしない」と原発再稼働への姿勢を鮮明にしている。 維新は、もともと「2030年代までに脱原発」としていたが、太陽との合流にあたって「厳格な安全基準を作り、基準を満たすものだけを再稼働する」と立場を大幅に変えた。維新の新しい代表となった石原慎太郎氏の意向を受け入れたからだ。 今回の選挙が、自民と維新の一騎打ちになるとすれば、原発再稼働はこれで確実になったと言えよう。これまでの世論調査では、脱原発には国民の8割が賛成している。つまり、原発再稼働は選挙に不利に働くのに、なぜ橋下氏は石原氏に追随したのか。 石原氏が原発再稼働にこだわるのは、経済的な理由だけではない。 日本が世界に対して強い発言力を確保するためには、核武装することが必要だというのが石原氏の持論だからだ。現実問題として核武装が不可能でも、少なくともやる気になればいつでも核兵器を製造できる状態にしておくことが抑止力につながると考えている。そのためには、プルトニウムを生成し続ける原発を稼働させておかなければならないのだ。 橋下氏は、もちろんそのことを知っている。実は、橋下氏は大阪府知事になる以前は、日本は核武装をすべきという意見だった。しかし政治家になってから、それを封印しているだけなのだ。 国民の大部分は、日本が核武装をしてよいとは考えていない。しかし、選挙の結果次第では、石原氏が総理大臣になって、“核武装にひた走る”という可能性も否定できなくなってしまった。 なぜ、こんなことになってしまったのか。私は一番の原因は、小選挙区制だと思っている。小選挙区制の下では、大きな組織にいないと当選が覚束ない。そのため、リーダーが必要以上に強い権力を持ってしまうことになる。まず、その構造を直さないと、民意がストレートに政治に反映しないのだ。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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