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芸能 2013年11月14日 11時45分
またまた離婚危機浮上で冷め切った夫婦関係が明らかになった神田うの
07年に結婚したタレントの神田うのとパチンコ関連企業「日拓グループ」社長の西村拓郎氏が別居しており離婚協議中であることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 結婚後、西村氏の女性関係はたびたび報じれていたが、同誌によると、今年8月ごろからケンカが絶えなくなり、うのは両親が住む実家に帰ることが増え、西村氏はほぼ毎日キャバクラ通い。西村氏は周囲に夫婦仲について「いま話し合っているところ」、「(離婚の)話し合いはかなり進んでいる」と離婚協議中であることを明かしているというのだ。 おととし、長女が誕生し夫婦関係が落ち着いたかと思われていたというが、結局、うののわがままな性格が変わらず、西村氏の遊び癖も直らず。夫婦は重大な局面を迎えているというのだ。 「番組に出演しては妻や母親の目線から偉そうにコメントしているうのだが、発言が薄っぺらく、今やレギュラー番組は『ノンストップ!』1本。それでも、離婚すれば仕事が来なくなることを本人が一番良く分かっているようで、なんとしてでも離婚はしないのでは。どうにもならなくなり、離婚したらしたで、がっぽり慰謝料をとって何事もなかったかのようにバツイチタレントとして売り出すだろうが」(女性誌記者) うのは14日に同番組の生放送に出演したものの、離婚危機報道についてはまったく触れず。これまで、同番組では散々ほかの芸能人をぶった斬ってきたにもかかわらず、自分の都合の悪いことにはコメントしたくないようだが、同誌によると、西村氏は離婚した場合を想定し「僕がカメラの前で謝り続けるという覚悟も出来ています」と周囲に“決意表明”しているとか。離婚の“Xデー”は近い!?
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芸能 2013年11月14日 11時45分
渡り廊下走り隊7 解散理由は不仲ではなく「てんとうむChu!」
アイドルグループ、AKB48の派生ユニットである渡り廊下走り隊7が、クリスマスに解散することが一部報道で明らかになった。 渡り廊下走り隊7は、渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香、平島夏海、菊地あやかで渡り廊下走り隊を結成。その後、岩佐美咲、小森美果を加え渡り廊下走り隊7となる。昨年の2月に平島夏海が活動を辞退し、卒業生の浦野一美が加入。続いて小森美果が卒業したことで、メンバーは6人になっていた。 一部では方向性の違いからの不仲が解散の理由とも報道されているが、もともと「渡り廊下走り隊7」は妹系のユニットであり、メンバーが成長して大人になるに従い、コンセプトに合わなくなっているとファンの間では、話題になることが多かった。また、渡辺麻友、岩佐美咲はソロでも活躍、多田愛佳は博多のHKT48で、仲川遥香はジャカルタのJKT48でそれぞれ活躍。彼女たちがユニット活動を続ける意味があまりなくなったとの見方もある。さらに、アイドルライターはあるユニットの誕生が大きな原因になったのではとも語る。 「ドームツアーで各グループの主力研究生で結成された『てんとうむChu!』がお披露目されました。彼女たちを猛プッシュしていくことは間違いないようで、今後は“選抜メンバーレベルの扱い”をしていくとも。“妹系”の看板は彼女たちが掲げることになるでしょう。そうなると渡り廊下走り隊のポジションがあやふやになる。そもそもメンバーの活動辞退や卒業、地方・海外グループへの移籍もあり、ファンの中で解散の噂のあったユニットだけに、“方向性でもめて不仲が原因”という報道は話題作りの後づけでしょうね」(アイドルライター) “妹系”のユニット「渡り廊下走り隊7」は、その役目を終えたといったところが真相のようだ。ファンからは、「メンバーが“妹系”から脱皮して、どんな女性になっていくか楽しみ」と、今回の解散に対して前向きにとらえる意見も少なくない。
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芸能 2013年11月14日 11時45分
西川史子先生が矢口真里にチクリ「彼氏を呼んで家ではマズイですね」
タレント・医師の西川史子が13日都内でヤクルト主催「生活習慣改善啓発イベント 生活習慣 見直しクリニック」発表会で一日院長に就任、白衣姿で登場した。 14日が「世界糖尿病デー」であることにちなんだ同イベントで西川は「口から取る食事というのは全部に現れるので注意することが大事です。一番先に野菜を食べることによって、高血糖値を防ぐとか、野菜、肉、ご飯など食べる順番も大切なことです」と医師らしくコメント。 最近年のせいで睡眠不足という西川は「寝ないと体が休まりません。色々悩むことが多くて…夫婦仲を見直したいです」とため息。 一部週刊誌で不倫相手との交際が続いていると報じられたタレント矢口真里に対しては「芸能界でもう一度やりたいならこんな行動は取らないと思います。大きなお世話だと思いますけど…、彼氏を呼んで家ではマズイですね」とバッサリ。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月14日 11時45分
カイヤ 別居中の麻世さんに「ノーサンキュー」と言いました!
タレント・カイヤが13日都内でダイエットサポートサプリメント「モリンガシェイプ」製品発表イベントに登場した。 半年前からダイエットを始め35キロの減量に成功したカイヤ。 痩せて変わった事はという質問に「(別居中の)麻世さん、帰ってきたいみたいですが、ノーサンキューと言いました。新しい恋も始まりました」と衝撃発言。 恋人候補が6人いることを明かし「毎日がハッピーです。あと10キロは痩せて、どんどん恋をして綺麗になりたいです」とニッコリ。 最後に麻世に向けて「元気〜、ちょっとだけ好きよ!」と締めくくった。 イベントには“ビッグダディの元妻”美奈子も出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年11月14日 11時45分
板野友美がセクシードレスでセレブパーティーに降臨!
元AKB48の板野友美が13日、東京国立博物館法隆寺宝物館で行われたパーティーイベント「マイケル・コース in ジャパン with ミランダ・カー」に来場した。 この日は、アメリカを代表するデザイナーのマイケル・コース氏が世界的モデルのミランダ・カーを伴って来日し、マイケル氏の洋服を身にまとったミランダがファッション誌「ELLE Japon」の表紙を飾ったことを記念して、東京国立博物館法隆寺宝物館を一夜限りのNYスタイルのナイトライフポイントに演出し、盛大なパーティーが開催された。 胸元を大胆に露出したドレスをまとった板野は、会場入りの途中、取材陣のフォトセッションに応じた。板野がポジションに立つと一斉にカメラのフラッシュがたかれ、リクエストが出ると、腰に手を当ててポージングを披露。セレブオーラを振りまきながら、パーティー会場へと向かった。 パーティーには、元AKB48の篠田麻里子、冨永愛、福島リラ、森泉、ヨンア、菊地凛子らも参加した。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年11月14日 11時45分
佐藤浩市が車に乗っていて『バ〜カ!』と言われた!
俳優の佐藤浩市が13日、都内で開催されたトヨタの「新型『ハリアー』発表会」に登場し、トークショーを行った。 この日初めて新型ハリアーを見たという佐藤は、「何ともいえぬ、かっこいいですね」とすっかり心を奪われた様子。「僕らの世代にとって、車ってもうひとりの自分というか、擬人化できるもの」と嬉しそうに語った。 車にまつわる思い出の話題では、「昔ね、20代のときに、(都内の)青山通りをオープンカーで走っていて、横に女の子を乗せていたら、信号待ちで止まった隣の車に『バ〜カ!』って言われたことありますよ」と懐かしんだ。「なんで言われたんですかね。青山通りをオープンカーで女の子を乗せて走るという行為が『バ〜カ!』だったんでしょうね」とのこと。 車を所有したいと願う若者が少なくなっているというが、「車ってどこかで自分になるといいますか、どこかで擬人化できるもの。なかなかそう思いにくいかもしれないですけど、そう思って目標を持つと、より自分を高めることができるのかな。それに見合った恥ずかしくないような人間になりたいと思ってもらいたい」とメッセージを送った。(中村道彦)
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芸能 2013年11月14日 11時45分
芹那が結婚観を語る、この人だなと思えたら交際期間はいらない!
タレントの芹那が13日、都内で開催された「日産ソーシャルメディアプロジェクト『にっちゃん』Presents 日産DAYZ ガチ検証イベント」に、放送作家の鈴木おさむ氏とともに登場した。 この日は、日産DAYZを30日間試乗した7名の女性が日産DAYZを買うか否かを決定し、2名が購入を発表した。 イベントを終えた芹那は、現在車は持っていないというが、「車のある生活というものにあこがれを感じました」とにっこり。クリスマスに車をプレゼントされたら? と尋ねられると、「車をプレゼントですか? それはやりすぎ」とびっくりした様子。一方、鈴木氏には、「結婚までのお試し期間は?」と妻でお笑い芸人の大島美幸との交際期間の質問が飛んだ。鈴木氏が「ゼロ日です」と答えると、芹那は、「すてき!」とうっとり。「この人だなと思った人がいたら、私もゼロ日になると思います」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年11月14日 11時45分
海原ともこが第二子を出産
漫才コンビ、海原やすよともこの、海原ともこ(41)が第二子となる男児を出産したことがわかった。 海原ともこは、「本日、13日午後2時15分にちょっと大き目なベビーが誕生しました。帝王切開でしたが、お腹から出てきた瞬間、とっても元気に泣いてくれました。あたしも元気です。お腹の痛みはありますが、とっても幸せです」とコメント。夫の前田耕陽は、「高齢ということもあり、かなり心配していましたが、帝王切開で母子ともに無事で一安心です。新しい家族が増えた事で、今まで以上に気を引き締めて、精進していこうと思います」と喜びを語っている。
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レジャー 2013年11月14日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/16東京・11/17京都)
先週ピックアップした2頭。東京デビューの注目馬・デルフィーノは、まずまずのスタートを切ると、すんなり折り合いも付き3、4番手の位置取り。3コーナーで少し後ろから突かれるかたちとなったが、動じることなく追走。4コーナーで急激にペースが上がったが、すんなり対応し直線へ。仕掛けられるとグングン加速し、あっという間に先頭に立つと、ゴール前では抑える余裕。非凡な瞬発力を発揮し楽勝。今後が楽しみな一頭だ。京都デビューの注目馬・ロードヴォルケーノは、好スタートを切ると好位4番手の位置取り。道中は折り合いも付き、逃げ馬の後ろで脚を溜める。4コーナーから徐々にギアを上げ始め、直線に入るとじわじわ伸びるが瞬発力勝負では分が悪かった。今回の走りを見 ると、力のいる馬場かダートでも面白いかもしれない。 今週の東京デビューの注目馬は、11月16日(土)第5R芝1600m戦に出走予定のサンドラバローズ。馬名の由来は「母名の一部+冠名」。牝、鹿毛、2011年3月9日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母メジロサンドラ、母父メジロマックイーン。生産は洞爺湖町・レイクヴィラファーム、馬主は猪熊広次氏。2012年セレクトセール1歳馬市場において5880万円で落札された。母は00年日経新春杯(GII)でマーベラスタイマーの3着に入り、4勝を挙げたメジロサンドラ。近親には僅か7戦ながら3勝3着2回の成績を挙げたメジロスカイレイ(父メジロブライト)がおり、半姉には39戦を走り3勝を挙げ、無事これ名馬のメジロマリアン(父メジロベイリー )がいる。胴伸びが良く頸長、血統からも距離は中距離以上が合いそうだ。筋肉の質は柔らかく抜群のバネを持っており、追い切りではゴムまりのように弾んだ走り。レースにいってどれだけ弾けるか非常に楽しみである。なお、鞍上にはW・ビュイック騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、11月17日(日)第5R芝1800m戦に出走予定のワールドインパクト。馬名の由来は「世界+父の一部」。牡、鹿毛、2011年4月5日生。栗東・友道康夫厩舎。父ディープインパクト、母ペンカナプリンセス、母父Pivotal。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルク。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額4500万円。全兄は昨年のセントライト記念(GII)でフェノーメノの3着に入り、現在4勝を挙げているダノンジェラートがいる。胸前には幅があり、軽い走りというよりもパワフルな走り。ストライドが伸び、キレで勝負しそうなタイプだが、ダートでも面白いのではないだろうか。追い切りでは古馬のOP馬を追走から先着する内容で動きは絶好。まだ幼いパーツがあり緩いところもあるが、それでいてあれだけの追い切りが出来るのはポテンシャルが高い証拠。なお、鞍上には岩田康誠騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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その他 2013年11月14日 11時45分
麻生副総理 『ゴルゴ13』45周年を祝う会で祝辞
人気漫画『ゴルゴ13』の連載開始から45周年を祝し、13日に都内で、「ゴルゴ13生誕45周年を祝う会」が行われ、作者さいとう・たかお氏の偉業を祝った。 パーティーでは、ゴルゴファンとして有名な麻生生太郎副総理兼財務相が最初に登壇。「こんなインターナショナルな漫画も小説もない。こういった漫画が日本から出てきたことはいい」と功績をたたえ、「1989年のベルリンの壁が崩壊した時に『ゴルゴ13』というマンガは終わると思った。スパイがいなくなっちゃうから。でも、そこから今までの方が連載が長く、多くのファンに支えられてきた。これからも50周年、60周年と続くことを期待したい」と祝辞を述べた。 さらに麻生副総理は、「(初版の)1巻目持っている人いますか? いたらニセモノです。1巻は出てなくて2巻目からなんです。170巻全部持っているから分かります」と同作のコミック関するウンチクも披露した。 会場には、ちばてつや氏、藤子不二雄A氏、秋本治氏、あだち充氏ら漫画家63人が描いたゴルゴ13が会場に並び、単行本170巻やゴルゴ13の等身大フィギュアなども展示された。さいとう・たかお氏は報道陣に対し、「最初は10話で終わる予定だった」と当時の思い出を語り、「45年という歴史にこんなに重みがあるとは思いませんでした。まだもうちょっと頑張ります」とあいさつした。 ちなみにゴルゴ13の最終回については、既に頭の中では構想がまとまっているとのことだが、「もう(ゴルゴ13は)書き手のものだけではなくなってきているので、“やめろ”といわれるまでは書かない」とコメントした。(斎藤雅道)