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芸能 2014年02月14日 11時45分
竹中直人が男の肌に感動する一方、吉本実憂は「美容にも気をつけなきゃ」
女優の吉本実憂と俳優の竹中直人が13日、都内で開催された、優れたブルーレイ作品を表彰する「第6回 DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」の表彰式に、特別プレゼンターとして出席し、トークショーを行った。 イベント内容に合わせてブルーの衣装で登場した2人。若手の吉本は、「ブルーレイだとより繊細な肌とかを見られると思いますので美容にも気をつけなきゃいけないかなと思います。演技としても上達して、ブルーレイに出られるような女優さんになりたいと思います」とにっこり。 一方の竹中は、表彰式の途中で巨大スクリーンに男性俳優の顔のアップが映し出されたことを振り返り、「男の肌を見るというのは、たまらないですね」と感動していた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年02月14日 11時45分
AKB48 カレンダーの売り上げで三銃士が大躍進
アイドルグループAKB48の「AKB48 MEMBERS CARENDAR CDデスクトップカレンダー」(企画制作=株式会社AKS、発売元=株式会社わくわく製作所、販売元=株式会社ハゴロモ)の30位までの売り上げ順位がリアルライブの取材で明らかになった。 同カレンダーは、チームA、チームK、チームB、チーム4の兼任メンバーを含む総勢77名のメンバー分がそれぞれ発売されたもの。売上第1位は、昨年の総選挙第2位であり、NHK紅白歌合戦で卒業することを発表した大島優子であった。 また、昨年の総選挙では、全員圏外であったAKB48の新世代と呼ばれている三銃士(14期生の小嶋真子、岡田奈々、西野未姫)だが、小嶋が11位、岡田が13位、西野20位と大躍進。三銃士の注目度の高さがうかがえる結果となった。■「AKB48 MEMBERS CARENDAR CDデスクトップカレンダー」売上順位1位 大島 優子2位 島崎 遥香3位 柏木 由紀4位 渡辺 麻友5位 松井 珠理奈6位 小嶋 陽菜7位 横山 由依8位 川栄 李奈9位 渡辺 美優紀10位 高橋 みなみ11位 小嶋 真子12位 高城 亜樹13位 岡田 奈々14位 兒玉 遥15位 梅田 彩佳16位 北原 里英17位 峯岸 みなみ18位 入山 杏奈19位 矢倉 楓子20位 西野 未姫21位 倉持 明日香22位 古畑 奈和23位 大場 美奈24位 藤江 れいな25位 市川 美織26位 高橋 朱里27位 永尾 まりや28位 松井 咲子29位 前田 亜美30位 石田 晴香
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芸能 2014年02月14日 11時45分
吉高由里子 映画は自分の一生より長生きする
「第68回毎日映画コンクール」の表彰式が13日神奈川県・ミューザ川崎シンフォニーホールで開催され、「横道世之介」で女優助演賞を受賞した吉高由里子が登場した。 吉高は「すごく大好きな映画です。こんなに人から愛される作品に携われてすごく嬉しいです。自分が今日、明日に死んでも作品は長生きするし、自分が死んだ後もレンタルされたり、誰かが買ってくれたりとか、たまに自分が不気味な仕事をしているなと思います(笑)。自分の一生より長生きしてくれる作品なんだなと、過保護に愛せた作品でした。見てない方はちょっと見てみてください」と笑顔でコメント。(アミーゴ・タケ)【主要部門受賞者】日本映画大賞「舟を編む」(石井裕也監督)日本映画優秀賞「ペコロスの母に会いに行く」(森崎東監督)外国映画ベストワン賞「愛、アムール」(ミヒャエル・ハネケ監督) 監督賞 石井裕也(「舟を編む」)脚本賞 荒井晴彦(「共喰い」) 男優主演賞 松田龍平(「舟を編む」)女優主演賞 赤木春恵(「ペコロスの母に会いに行く」)男優助演賞 ピエール瀧(「凶悪」)女優助演賞 吉高由里子(「横道世之介」)スポニチグランプリ新人賞 星野源(「箱入り息子の恋」)スポニチグランプリ新人賞 濱田ここね(「おしん」)田中絹代賞 加賀まりこ
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芸能 2014年02月14日 11時45分
元TBSアナ・竹内香苗が第一子を出産
元TBSアナウンサーの竹内香苗(35)がブラジルのサンパウロ市で第一子の男児を出産したことがわかった。所属事務所が13日、明らかにした。母子ともに健康という。 竹内アナは平成24年3月、会社員の男性と結婚。夫の転勤で、昨年からサンパウロに住んでいる。
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トレンド 2014年02月14日 11時45分
バレンタインにもらう予定のシャンパン。ラブラブになれる料理とは?
今日はバレンタインデーですね。「今年はもらえるかな」なんてドキドキしている方も多いと思いますが、もらえることが確定している幸せな男性からのメールが届きました。 Q:甘いもの全般が苦手な僕のために、彼女がチョコレートではなくシャンパンをプレゼントしてくれるそうです。そこでそれに合う夕食を僕が用意しようと思うのですが何をつくったらいいでしょうか? 普段あまり家でシャンパンを飲まないのでよくわからなくて…。(27歳男性) A:こんにちは。料理研究家のオガワチエコです。チョコレートの代わりにシャンパン。センスのいい彼女さんですねー! シャンパンを2人で1本となると、そこそこ長い時間をかけて愉しむことになると思うので、あわせる料理も2、3種類はほしいですね。 前菜はお刺身にオリーブオイルと岩塩をかけたカルパッチョやサラダなど手間のかからないもの。お肉よりはお魚、もしくは魚介系のパスタなんかも良さそうです。中でも一番オススメしたいのがこちらのレシピ。魚卵のペペロンチーノ【材料】2人分たらこなどの魚卵(写真ではカラスミを使用)…たらこであれば1腹、からすみ(すりおろす)であれば30gオリーブオイル…大さじ3万能ねぎの小口切り…大さじ3にんにく…1かけ輪切りとうがらし…1本ぶん白ワイン…50mlパスタ…160g〜180gパスタのゆで汁…50ml【つくり方】(1)魚卵はほぐしておく。にんにくはしんをとってみじん切りにする。(2)フライパンにオリーブオイルを流し、にんにくを炒めかおりづけする。(3)(2)に万能ねぎ、とうがらし、魚卵の半分を加え炒め、白ワインを注ぎ沸騰させ、1分くらい煮詰める。(4)なべにお湯をたっぷり沸かし、濃い目のお吸い物くらいの塩加減をしてパスタを袋の表示時間よりも1分半短くゆでる。その間にゆで汁を(3)に注ぎ、かき混ぜて乳化させながらあたためる。(5)パスタが茹で上がったら、フライパンの中のソースとよく和え、お皿に盛り付ける。(6)最後に魚卵の半分を上からかけて出来上がり。 こんなパスタがシャンパンに合いますよ。 それにしても、シャンパンって美味しいですよねえ。個人的には、モエやヴーヴよりもパイパーエドシックが好きです。それでは、今夜楽しんでくださいね!料理、レシピ:料理研究家オガワチエコ写真:大崎えりや
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スポーツ 2014年02月14日 11時45分
2014年プロ野球キャンプ情報 ニューフェイスは戦力になるか?(埼玉西武編)
二塁・浅村栄斗(23)。昨季4番も務めたこの男のポジションは、一塁でも遊撃でもなかった。もともとは守備の巧い選手である。ショートでは失策も見られたが、足が速く、守備範囲も広い。他選手であれば外野に抜けている打球にも追いつき、失策にカウントされたものもある。昨年は中島裕之が抜け、今季は片岡浩大もいない。浅村への期待は当然大きくなるが、伊原春樹・新監督が、あえて高い守備能力が求められる二塁にコンバートしたのは、打撃だけではなく、「攻守の要になれ!」という檄も込められていたのだろう。 『二塁・浅村』が定着すれば、ベンチスタートとなってしまうのが、片岡の人的補填で移籍してきた脇谷亮太(32=前巨人)だ。 伊原監督は巨人時代の脇谷が出場機会に飢えていたことを知っている。正二塁手(片岡)の退団、その補填で来た脇谷に易々とレギュラーの座を与えないのも「厳しく育てる伊原流」だろう。脇谷の鋭い打球は西武に入っても見劣りしない。挟殺プレーでも堅実な守備を見せていたのでチャンスはあるだろう。 また、内野には新外国人のコーディ・ランサム(37)が加入。01年からのべ9球団を渡り歩いた苦労人で、内野の全ポジションが守れる。このランサムが遊撃でノックに入る場面もあったが、「メジャー中継でお馴染みの強肩送球で打者走者をアウトにする」守備ではなかった。身体能力の高さにモノを言わせるのではなく、外国人遊撃手には珍しい忠実プレーの内野手だった。打撃も“堅実”だ。バットスイングも力ではなく、芯でボールを捉えて飛ばしている。スイング全体に軟らかさが感じられ、変化球の多い日本の野球スタイルにも適応できそうだった。 外野陣には森本稀哲(32=前横浜DeNA)が加わった。 だが、森本は『西武野球』をもう一度認識し直さなければならないと思った。秋山翔吾、熊代聖人、栗山巧らと外野ノックを受けていたときだった。河田雄祐コーチは意図的に緩い打球を放ち続ける。森本は守備にも定評のあった選手だが、 「遠投の練習じゃない。しっかりとチャージしろ!」 と、同コーチの喝がグラウンドに響き渡った。「捕球と同時にスローイングできる体制をきちんと作れ」という意味だろう。栗山や秋山たちの捕球姿勢は「すぐにでも投げられる」よう、腰が入っている。だが、森本は捕球した後、もう一歩か二歩動いてからスローイングの姿勢に入るのだ。この捕球の仕方では、堅実野球の西武では生きていけない…。 ブルペンでは、FAの人的補填で移籍してきた中郷大樹(29)と新人の山口崇之(24=トヨタ自動車東日本/B班)が目に付いた。この2人は前評判よりも真っ直ぐに威力がある。とくに山口は「高校、社会人時代は故障も多かった」と聞いているが、投球フォームに無駄な力は全くなく、体のどこか一カ所に無理をさせているようには見えなかった。カーブの軌道も大きい。ドラフト5位? よくこの順位で残っていたものだと思った。 新外国人投手のグレッグ・レイノルズ(29)とマイケル・ボウデン(27)だが、特徴の違う右投手を揃えたようである。ボウデンはフォークボールがあり、ストレートで攻めてくるタイプ。レイノルズは140キロ台半ばだが、201センチの長身の全てを使って投げているので、投球そのものに“威圧感”がある。カーブ系、スライダー系の何種類かの変化球を投げ分けており、持ち球は多い。どのボールが日本で有効なのかはテストしながら決めるのだろうが、一つ一つの精度が高い。両外国人投手はともにオーバーハンド。この2人がローテーションを守ってくれれば、今季より救援にまわるサイドハイドの十亀剣も生きてくる。西武の投手力は再整備されたと言っていい。 近年はペナントレース前半で出遅れが優勝争いに影響した。代打でもいい。起爆剤で森友哉(18=大阪桐蔭)を“お披露目”させる方法もあると思うが…。
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社会 2014年02月14日 11時45分
成田発NY行きのANA機で、酔った日本人乗客が大暴れしアラスカに緊急着陸
なんとも、迷惑な男がいたものである。 2月10日午前11時に離陸した成田発ニューヨーク行きの全日空10便で、酒に酔った日本人男性乗客(38)が機内で大暴れし、やむを得ず、飛行機はアラスカ・アンカレジ国際空港に緊急着陸し、男は米連邦捜査局(FBI)の捜査官と現地警察官に逮捕された。容疑は明らかにされていない。 同便はニューヨーク・ケネディ国際空港に12時間半で着く予定だったが、このトラブルのため、定刻から約6時間半遅れで到着した。同便には、他に191人もの乗客が乗っており、乗客や乗務員にケガはなかった。その影響で、折り返し便も、出発が約6時間遅れる事態となり、両便の利用客は、とんだ迷惑を被った。 全日空の広報によると、男は離陸から約4時間半が経過した頃、北大西洋上空で、客室乗務員や周囲の乗客に向かって、大声を出すなどの迷惑行為を始めた。客室乗務員が制止したが、従わなかったため、男は結束バンドで座席に縛りつけられた。それでも、男が騒ぐのをやめなかったため、機長は航空法が禁じる「安全阻害行為」ととらえ、機長権限に基づき、飛行機から降ろし、現地警察に引き渡した。 アラスカ・アンカレジの地元紙の報道によると、男は大声で叫んだり、床に唾を吐いたり、前の座席の背もたれを叩くなどの行為をし、結束バンドで座席に拘束されてからも、周囲の乗員や乗客に唾を吐きかけようとしていたという。 航空機内でのトラブルは少なくないが、制止してもやめなかったとなると、緊急着陸して降ろすしかなかったか…。同乗した乗客にとっては、災難だったというしかない。(蔵元英二)
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芸能 2014年02月13日 15時30分
タイトル受賞でさらなる飛躍が期待される九州男児・高良健吾
在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン」の授賞式が11日、都内で行われ、長崎から上京したおひとよしの大学生・世之介の青春を描いた「横道世之介」に主演した高良健吾が主演男優賞を受賞。「『世之介』は、あの時演じた24歳の春にしかできなかったと思う」などと喜びを語った。 「ほかの映画賞の主演男優賞は『舟を編む』の松田龍平がほぼ総なめ。そんな中、目の肥えたスポーツ紙記者たちが選んだ映画賞の受賞はかなりの価値がある」(映画ライター) 熊本県内に私立高校在学中、地元のタウン誌のモデル兼スタッフとして編集部に出入りし、同誌の関係者の紹介で高校卒業と同時に芸能界入り。05年に「ごくせん」(日本テレビ)で俳優デビューした。 以後、映画を中心に仕事をこなし、08年公開の「蛇にピアス」では吉高由里子演じるヒロインのピアスだらけの恋人役を演じかなりのインパクトを残した。 10年公開の「ボックス!」では主演の市原隼人に負けない存在感をみせ、以後、続々と話題作に出演。昨年公開の映画では吉高と共演した「横道世之介」のほか「県庁おもてなし課」、「武士の献立」など9本に出演した。 これまでいくつかの映画賞を受賞しているが、「横道世之介」は代表作の1つになりそうなだけに、高良にとってもかなり大きな価値があったはず。 昨年あたりまでは所属事務所の稼ぎ頭は女優業のほかに人気モデルとしても君臨する香里奈だったが、今や勢いは高良の方が完全に上回っているだけに、事務所の稼ぎ頭となる日も近いか。 いずれにせよ、俳優デビューから10年目の今年は大ブレークしそうだ。
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スポーツ 2014年02月13日 15時30分
シューカツの春? 12球団スカウトがセンバツよりも重要視する『練習試合』
多忙な春になりそうだ。阪神ゼネラルマネージャーの中村勝広氏(64)が「センバツ大会を直接視察したい」とし、球団にスケジュール調整を要請していたことが分かった。 大型右腕・安楽智大投手(済美)、昨夏の甲子園優勝投手の高橋成光投手(前橋育英)は出場しないが、今年のセンバツはドラフト上位指名が予想される逸材も多い。しかし、センバツ大会の会場は甲子園球場である。自軍の本拠地であり、わざわざスケジュール調整させるほどではないと思うが…。 「センバツ大会と『重要事項』の日程が重なるからです」(球界関係者) 阪神二軍が3月に京都大学野球部と練習試合を行う。京都大には田中英祐なる(4年)好投手がいる。彼を一躍有名にしたのは、3年秋のリーグ戦で延長21イニングを1人で投げきってみせた(無失点)。対戦校は優勝争いをしていた立命館大学である。リーグ戦0勝ながら『ベストナイン』にも選ばれ、『関西学生野球連盟』では「ナンバー1右腕」と評するスカウトもいるほどだ。 在京球団スカウトがこう言う。 「関東地区担当のスカウトチームにVTRを見せたことがあります。『東京六大学、首都リーグの投手と比べても見劣りしない』と評価する声もあれば、『様子を見た方が良い』と慎重な者もいました。ただ、全球団が指名候補のリストに名前を入れているのは間違いありません」 この田中が、二軍とは言えプロ相手に登板するとなれば、その力量を確かめるにはこれ以上ない好機である。中村GMがセンバツ視察を中断してでも「見ておきたい」と思うのは当然だろう。 しかも、この練習試合は一般公開されていないが、他球団スカウトの視察は許されている。阪神二軍対京大の視察をすでにスケジュール帳に書き込んだスカウトも少なくないという。 「中村GMは『昨年、一昨年は遠慮していた』と言うんです。何を遠慮していたかというと、GMに就任して間もないので、自分の意見やスカウティング活動を控えていた部分もある、と。担当スカウトの顔を潰さないよう、色々と配慮していたんでしょう。今年は実質3年目なので、遠慮しないで現場(視察)にも出ると意気込んでいました」(前出・関係者) 12年オフは西岡、福留を、13年オフは韓国球界屈指のクローザー・呉昇恒を獲得した。国内FA市場は惨敗だったが、大型補強の仕掛け人は中村GMである。同GMが最重要視したい補強部門はFAではなく、スカウティングということだろうか。
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スポーツ 2014年02月13日 15時30分
年俸5億円男・ラミちゃんが仰天の独立リーグ入り
巨人時代の08〜11年には、年俸5億円をもらっていた男が、国内独立リーグでプレーすることになった。 BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスは2月13日、DeNAを戦力外になっていたアレックス・ラミレス外野手(39)の入団を発表した。14日に記者会見が開かれる予定。 群馬では元阪神、近鉄、楽天投手の川尻哲郎が監督を務めているが、これだけの大物選手が国内の独立リーグでプレーするのは異例。 現在は元メジャーリーガーで元近鉄、中日の大塚晶文投手(42)が監督兼任で信濃グランセローズに、同じく元メジャーで巨人などで活躍した木田優夫投手(45)が石川ミリオンスターズに在籍している。 昨年9月、DeNAから戦力外通告を受けたラミレスは、国内球団からのオファーを待ったが、どこからも声は掛からなかった。独立リーグでプレーして、実戦の感覚を養いながら、NPB(日本野球機構)への復帰をうかがうものと思われる。 ラミレスは01年、ヤクルトに入団し、4番打者として活躍。08年には2年10億円の大型契約で巨人に移籍し、08、09年のリーグ優勝に貢献。12年には2年7億円でDeNAに移り、昨年4月6日には、外国人選手としては史上初の2000本安打を達成した。 しかし、その後、チーム方針から代打に降格。慣れない代打では結果を出せず、同7月18日には来日初の2軍落ち。それでも、腐ることなく、イースタンリーグでは3割を打ったが、1軍からお呼びはかからなかった。 昨季は56試合出場、130打数24安打2本塁打14打点、打率.185に終わったが、NPB13年で、1744試合出場、2017安打、379本塁打、1272打点、通算打率.301の成績を収めている。最多安打3度(03、07、09年)、本塁打王2度(03、10年)、打点王4度(03、07、08、10年)、首位打者1度(09年)のタイトルを獲得している。 大の日本びいきで、日本語もペラペラで、ファンに人気もあるラミレスだけに、群馬では集客効果も期待できそう。ラミレスとしては、なんとしても独立リーグで結果を残して、NPBからのオファーを待ちたいところだ。※年俸金額は推定(落合一郎)
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