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芸能 2014年06月03日 11時55分
AKB48メンバー出演の「めちゃ日本女子プロレス」平均視聴率10%
31日に放送されたフジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」の平均視聴率(関東地区)が、10.0%を記録したことがわかった。 同番組では「めちゃ日本女子プロレス」を放送。“闘うセンターバカ”川栄李奈、“燃えるチームK主将”横山由依、“AKBの爆弾娘”島田晴香のAKBレボリューションズと“眼鏡天女”チャイナナイト光浦、“黄色い閃光”チェリー白鳥、“ミス・ネバーギブアップ”川村サンの新生フレッシュ・ギャルズがプロレスで激突。横山は光浦にドロップキック、川栄は川村にアームホイップを繰り出し、島田は軽やかなフットワークで観客を魅了した。また、渡辺麻友は“タイガーまゆゆ”として登場。「歌わせろ!」と吠え、お茶の間の笑いを誘った。 AKB48といえば25日、AKB48メンバーの川栄李奈と入山杏奈が男からノコギリで襲われ、殺人未遂事件の被害に遭った。手を骨折した2人は緊急手術行い、26日に無事退院した。その影響でAKB48の握手会は自粛になり、川栄が主演を務めるテレビ東京のドラマ「セーラーゾンビ」も放送自粛、また、「ワンダ」のCMも放送自粛を検討すると報じられていた。 そんな自粛ムードが高まる中、フジテレビは「めちゃ日本女子プロレス」を放送。同コーナーは事件前に収録されていたが、放送日前にネット上で「自粛しろ」「不謹慎だろ」などの批判的な声が挙がっていた。しかし、いざ放送されるとネット上で「面白かった」「めちゃイケ凄い」「りっちゃんの元気な姿が見られてよかった」「自粛しなかった勇気」など、褒め称える声が多数挙がった。 数字だけ見れば、AKB48メンバー出演となるもイマイチ視聴率が伸びなかった「めちゃイケ」。しかし、逆風が吹く中、同コーナーを放送したことによってAKBファンが喜んだことも確かなようだ。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
ASKA容疑者の逮捕で浮き彫りになった“接待漬け”にされた政治家たち
覚せい剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(同)の疑いで再逮捕された覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者と、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された知人会社員の栩内香澄美容疑者だが、2人を結び付けたとされるのが、大手人材派遣会社・パソナグループが“VIP接待の館”として構えた迎賓館「仁風林」(東京都港区)で同社の南部靖之代表主催が主催したパーティーとされているが、同所に出入りしたり、同社と深い関係があった政治家の名前が続々と明らかになり波紋を広げている。 これまで、田村憲久厚労相、小野寺五典防衛相ら安倍政権の現職閣僚5人に加えASKA容疑者が逮捕されるまで同所に通っていたことが報じられているが、発売中の「フラッシュ」(光文社)は3年前の夏に撮影され、同所に出入りしていたという鴨下一郎元環境大臣とASKA容疑者のツーショット写真を掲載。当時、自民党は野党だったため、ASKA容疑者を宣伝で使えないかと考え、鴨下氏からすり寄ったという。 さらに、08年6月には山際大志郎前内閣府政務官が同所でサプライズ結婚パーティーを開いてもらい、同席した中川秀直元官房長官が祝辞を述べたというのだ。 「政治家ではほかに、民主党の前原誠司元代表、自民党の森喜朗元首相らの名前もあがっているが、“接待漬け”にされた政治家たちは、パソナに有利な規制緩和などを推進することで利権を得ようとしていた。今後、本格的に国会で追求される事態になりかねない」(永田町関係者) また、一部では高市早苗政調会長の地元・奈良県生駒市の事務所にパソナから継続的にスタッフが派遣されるなど、不透明な金銭関係も浮上していることが報じられたが、自民の政治家とパソナの関係が浮き彫りになったことで安倍政権の根底を揺るがしそうだ。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
ビートたけし “STAP細胞”捏造問題に持論を展開「小保方さんって犠牲者」
2日に放送されたテレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」で、ビートたけしが小保方晴子氏の“STAP細胞”捏造問題について持論を展開した。 同番組は「知ってるようで知らない科学者」という内容を放送し、科学者たちの本音に迫る企画を実施。たけしは“STAP細胞” 捏造問題について「単純に証明すればいいだけだと思う。200個作ったんだったら。だって、アインシュタインの日食の時にイギリスの貴族が行って、後ろの星の光が見えたって…空間が歪むってのを証明したワケだから。見せればいいっていうしかねぇんじゃねえかと」と語り出し、「一般の人に納得させるのは、『これです』ってみんなの前で実験してみせれば、OKだろっていう」と独自の考えを伝えた。 また、「国の予算とか学者に渡す研究費とか、あらゆる者が噛んだ挙げ句に小保方さんってそれの犠牲者じゃないかって」「国の予算のぶんどり合いをやっちゃったんじゃないかなって」と持論を展開した。 さらに、たけしは“学問”ついて「みなさんは基本的に間違いがある。学問に対して、お金になるとか、将来どうなるとかじゃないの。学問はすべて純粋に学問であって。実際のアレに転用されたらよかったなぁであって。だから、それを何のためになるのかなんて質問をしちゃいけない。運良く現実の社会に反映できたら、それは素晴らしいことだと。だけどそれを目的としたら、それは違う商売であって…」と熱く語った。 いまだ決着がついていない“STAP細胞”捏造問題。たけしが指摘するように小保方さんはSTAP細胞を「これです」と証明する日がくるのだろうか。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
AKB48劇場公演が再開 高橋みなみ「この場所から再スタートさせていただきたいと思います」
先月26日(月)から休館していたAKB48劇場での公演が6月2日(月)から再開され、チームAによる「恋愛禁止条例」公演が行われた。 開演前に出演メンバー全員がステージに登壇。チームAのキャプテンでAKB48グループの総監督をつとめる高橋みなみは、「皆さんには大変ご心配をお掛けしました。今日から、この秋葉原での劇場公演を再開させていただきたいと思います。花道が使えなかったり、金属探知機の導入、そしてこの目の前にある最前列の柵、皆さんには沢山ご協力していただいて、我慢していただかなければならないことが沢山ありますが、今日この場所から再スタートさせていただきたいと思います」とあいさつ。 さらに急遽、チームA公演が行われたことについて、「今日チームA公演かというと、それは川栄、入山がいるチームだからです。現状人数が足りない状態ではありますが、ふたりが戻ってくるまでの間、きちんとこの劇場を守れるように頑張っていきたいと思っていますので、皆さん、是非お力を貸してください。これからもAKB48グループの応援をよろしくお願いします」と説明した。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
二階堂ふみ「運命的なものを感じ想い続けていた」
俳優の浅野忠信と、女優の二階堂ふみが、高良健吾、藤竜也、熊切和嘉監督が2日、東京・新宿ピカデリーで、映画「私の男」(監督:熊切和嘉)公開直前プレミア試写会イベントに登場した。 本作は、第138回直木賞受賞作品「私の男」(桜庭一樹)を映画化した作品で、10歳で孤児となった、少女・花(二階堂ふみ)と、花を引き取った遠縁の青年・淳悟(浅野忠信)との禁断の愛を描いている。また、モスクワ国際映画祭コンペティション部門への出品も決定している。 浅野は、「個人的な話ですが、30代は大変な時期でした。役者としても、苦手なことをどう克服するのか、得意なことをどう伸ばせばいいのか、いろいろ向き合う事が多かったです。そんななかで、40歳になったら、こんな役をやりたいとかイメージすることも多くて、そんなイメージしていた役を頂けた気がして、台本を読んだ時にすぐにでもいけると思いましたし、どう自分のモノにしていくか考えるのが楽しかったです」と撮影を振り返っていた。 二階堂は、中学生の時に原作を読んだと話し「撮影の一年前に撮影のオファーが来たのですが、その2年前に熊切監督に初めてお会いした時から、直感的に熊切監督の現場に絶対行かなきゃと、運命的なものを感じ想い続けていたので、熊切監督の現場に行ける事だけで幸せに感じたのを覚えている」と撮影への想いを語っていた。 撮影現場で、「この作品を問題作にする」と話していた事を聞かれ熊切監督は、「こういうテーマは、今の日本映画は、避けがちだと思うのですが、文学では描かれているので、映画も負けてはいられないと想いはありました」と語っていた。 イベントでは、紋別のゆるキャラ「紋太くん」が、今年着氷したという流氷を持って駆けつけ、出演者にプレゼントしていた。映画『私の男』は6月14日より新宿ピカデリーほか全国公開。
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芸能 2014年06月03日 11時45分
厳戒態勢で行われたAKB48劇場公演
握手会でメンバーがきりつけられた事件を受けて先月25日から休館していたAKB48劇場が再開、劇場の警備体制も大幅に強化された。 まず、これまで8名だった警備人数が17名に増員。空港と同じレベル設定のゲート式金属探知機を2台設置。開場中にチケット購入者へのチェックを実施した。ゲートでは金属反応があった来場者には警備員によるボディチェックで警報部位の特定。場内入場に問題のある物品は入口受付で預かることになった。 開演中には、客席の1列目は着席使用不可。観客は2列目からとなった。さらに、ベンチの間の縦通路に鉄柵を設置し、ステージへの駆け寄ることを事前防止。鉄柵とステージの間に警棒を携帯した警備員を4名配置。2本の柱の裏側に客席を監視するスタッフをそれぞれ配置。客席の最後方からスタッフ1名が俯瞰で全体を警戒した。 これ以外にも、メンバー楽屋前に劇場スタッフと警備員を配置。ロビーは常に警備員が巡回して警戒。そして公演終了後のハイタッチ会は中止となった。(C)AKS
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芸能 2014年06月03日 11時45分
嵐がシングル40作目の首位 B'zに続き史上2組目
ジャニーズのアイドルグループ嵐の44枚目のシングル「誰も知らない」が、発売初週で46万2000枚を売り上げ、9日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得することが、わかった。 男女グループとソロを通じて、シングルの首位40作目到達は、B'zの46作に続く史上2組目となる。
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社会 2014年06月03日 11時45分
成田空港へのリムジンバスの中で男が女子高生に放尿!
いやはや、とんでもない事件が起きてしまった。 千葉県警成田国際空港署は5月31日、成田空港に向かうリムジンバスの車内で、乗っていた女子高生に放尿したとして、暴行の疑いで、会社員の男(21=自称福岡県那珂川町)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前3時頃、東京駅から成田空港に向け走行中のリムジンバスの車内で、座席に座っていた鳥取市に住む高校3年の女子生徒(17)に放尿した疑い。 同署によると、バスは、午前2時10分頃、東京駅八重洲口を出発。女子高生は男の2列後ろに座っていた。女子高校生はうとうとしていたが、太ももを手で触られたため目が覚めた。男の手を払いのけようと抵抗したところ、なんと男がやおらズボンのチャックを下ろし、イチモツを取り出すと、あろうことか女子高生の太ももに放尿した。目的を果たした男は1つ前の座席に座り、眠ってしまった。 バスには乗客約60人が乗っており満席だったが、犯行時は女子高生の友人を含め、ほとんどの乗客が眠っていたため気付かなかったという。 午前3時20分頃、バスが成田空港第2ターミナルの停留所に到着すると、女子高生は友人とともに男を取り押さえ、同署員に引き渡した。 男は酒に酔っており、「覚えていない」と供述。放尿する前には、女子高校生の太ももを触るなどしていたとみられ、千葉県迷惑防止条例違反(痴漢)などの疑いでも調べている。 女子高生は、同日午後に米国から来日予定の人気女性歌手を見るために、友人と一緒に成田空港に向かうところだった。 それにしても、バスの中で男から放尿されるとは、とんだ災難。女子高生にとっては、踏んだり蹴ったりに違いない。(蔵元英二)*写真イメージ
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芸能 2014年06月02日 17時06分
AKB48・岩田華怜の七夕の思い出は「ハリウッド女優になる」
AKB48の“伊達娘”岩田華怜が2日都内で『「笹かまの日」大使任命式』に出席した。 昨年から宮城県蒲鉾組合と紀文食品は7月7日を「笹かまの日」に制定、地元宮城県を応援する活動に積極的に取組んでいる岩田は、笹かま大使に任命され大喜び。「笹かまは宮城では有名な名産品なので大使に任命いただき本当に嬉しく思います。笹かまは東北では子供からお年寄りまで幅広い世代から愛されているので、たくさんの人に知っていただける様に頑張って活動します」とニッコリ。 子供の頃の七夕の思い出を聞かれると「皆で吹流しを作ったりして七夕は楽しみな行事でした」と話し、「私は気が強くて夢を大きく持っていた子だったので、短冊にハリウッド女優になると書いていました」と笑顔で振り返った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年06月02日 15時30分
紅白歌手・桂銀淑が覚せい剤に手を出した理由
人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者が覚せい剤の所持と使用の疑いで逮捕された事件が話題となっているが、発売中の「週刊現代」(講談社)に07年に覚せい剤所持で逮捕され、08年に国外退去処分になった紅白歌合戦にも出場したことがある韓国人の演歌歌手・桂銀淑のインタビューが掲載されている。 桂は85年7月に日本デビューし、独特のハスキーボイスで「すずめの涙」や「酔いどれて」などがヒット。88年から94年まで7年連続でおおみそかの紅白歌合戦に出場した。しかし、大手芸能プロから独立後、所属事務所との金銭トラブルによる裁判を抱えるなど次第に表舞台から消え、07年11月に覚せい剤取締法違反(所持)逮捕。同12月で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、08年に国外退去処分に。今年に入って韓国で音楽活動を再開している。 同誌で桂はASKA容疑者の逮捕について、「なんてバカなことを…。歌い手がドラッグに負けてしまうのは、彼らがいつも不安を抱えているから。時代性が求められる一方で、息が短い」と売れっ子だった時代もあるだけに、ASKA容疑者の胸中を代弁。 離婚や事務所との金銭トラブルを経て、40歳を過ぎてからは更年期障害にも悩まされステージに立つことは困難に。そんな時、25年来の知人から「これは音楽家が好きなものだよ」と覚せい剤を手渡されたというが、桂は「本当に覚せい剤とは知らなかった」としながら、「クスリを使用すると、頭の中がボーっとして、悩み事も忘れることができた」、「使い方がよく分かっていなかったから、あぶりをやろうとして焦がしちゃったこともありました」と振り返った。 ASKSA容疑者に対しては「きちんと反省して、クスリを断って再起するように伝えたい」とメッセージを送っている。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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