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レジャー 2014年04月05日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月6日)産経大阪杯(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中山4Rが◎△で決まったものの買い目に組み合わせがなく的中ならず。2着の△マイネルヴェルスは9番人気で、中京11Rでも▲にしたスノードラゴンが8番人気で2着と、穴馬は挙げられているだけになんとも悔しい結果となりました。今週はリベンジです!☆阪神4R 3歳未勝利牝馬限定戦(芝1800m) 勝利のルンバを踊るメイショウルンバ。既走馬が相手となったデビュー戦では、パドックを歩く姿は目を引き、これは走ってくるとチェックした一頭で、勝ち馬ブレイヴリーには離されたものの2着とは0秒1差の5着と、初戦としてはまずまずの内容。一叩きされた今回の上積みは大きく、ましてや今回は牝馬限定戦。ここは頭で勝負。相手筆頭はアデヤカコマチ。初戦はポツン後方からメンバー最速タイの脚を使い6着。前走は好位からの競馬で2着と、どこからでも競馬が出来るセンスがある。使われながら良くなってきており、3走目の今回はさらに上昇が見込める。一発があればここがデビュー戦となるファンタジックアイ。半兄にハイアーゲームやダイワマッジョーレがおり、父は2011 年産がブレイクしているネオユニヴァースと良血。追い切りでは軽快な動きを見せており初戦から期待できる。◎(2)メイショウルンバ○(3)アデヤカコマチ▲(12)ファンタジックアイ△(6)エイシンヨーク△(11)レディアント△(14)タガノバラード買い目[馬単]5点(2)→(3)(12)(6)(11)(14)[3連複2頭軸流し]4点(2)(3)-(12)(6)(11)(14)[3連単]12点(2)→(3)(12)(6)→(3)(12)(6)(11)(14)☆阪神11R 産経大阪杯(GII)(芝2000m) 毎年豪華メンバーが揃う大阪杯であるが、今年は前年のダービー馬、菊花賞馬、牝馬クラシック2冠馬が揃う稀に見る一戦。しかもキズナとエピファネイアが同じレースに出走するのはダービー以来約1年ぶりとなり、両馬のその後の成長がどれほどのものなのかが明暗を分ける。海外へ挑み、前哨戦のニエル賞を余裕残しの状態で英ダービー馬を破ったキズナ。世界最高峰の舞台、凱旋門賞では世界の一流馬を相手に4着と世界レベルの力があることを見せつけたが、それまで後方一気一辺倒だったスタイルから父のようにマクッていく競馬をし、レースぶりに幅が出たことも大きな収穫。さらには海外競馬ではあたり前のスローペースでも折り合いを欠くことなく競馬ができ、海外競馬で得たものは 計り知れない。一方のエピファネイアは、次走が中2週で香港ということで仕上がり具合としてはキズナより上だが、今回は8頭立てと少なく、大方の予想ではスローペース必至。神戸新聞杯や菊花賞では折り合いがついたが、バンデが平均ペースの流れをつくってのもの。まだ100%折り合いの心配がなくなったわけではなく、ドスローになった時にも我慢できるかがカギとなる。▲はショウナンマイティ。近走不振であったが、放牧に出されだいぶ立ち直ってきた。前走は重馬場に脚を取られ、追い込みきれなかったが一応の脚は見せた。今回も天気が心配であるが、稍重までなら力を出せると見る。◎(7)キズナ○(4)エピファネイア▲(2)ショウナンマイティ△(5)メイショウマンボ好調教馬(7)(5)(4)買い目[馬単]2点(7)⇔(4)[3連複2頭軸流し]2点(7)(4)-(2)(5)[3連単]2点(7)→(4)→(2)(5)☆中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)(芝1600m) 過去9年3連単は10万円越えが7回(内100万円越えが2回)もある荒れに荒れるレース。今年も何が来てもおかしくない難解なメンバーが揃った。1番人気になりそうなのはコディーノ。昨年無冠に終わったがダービー候補と言われたほどの逸材で、距離適性から昨秋は天皇賞(秋)へ矛先を向け錚々たるメンバーの中、好位内目からしっかりと伸びて5着。能力の高さを再認識させた。前走は久々のマイル戦で1番人気に推されたが、太め残りだった上に一瞬のキレが身上の本馬には向かない重馬場だったことが敗因。となると、雨予報が出ている今回も割引が必要で対抗まで。そこで本命に推すのがマウントシャスタ。一昨年は3歳馬ながら宝塚記念に参戦し、ウインバリアシオンとハナ差5着の好走歴がある。前走は長期休養明け2走目であったが、それでもまだ緩さが目立つ馬体でありながら、上がり最速タイの33秒6で差し切った脚は驚きの一言。今回は馬体が引き締まり、これはと思わせる状態。道悪にしても毎日杯で2着に入っており不安なし。一発があるならカレンブラックヒル。近走は控える競馬でこの馬本来の走りが見られていないが、陣営から今回は自分のレースをするとのコメントがあり、本来の走りを取り戻す可能性がある。そうなればマイルGIの勝ち馬である本馬の力は周知の事実。中山マイルの内枠を引き、且つほかに逃げたい馬はおらず展開も向き復活劇があっても。◎(13)マウントシャスタ○(5)コディーノ▲(2)カレンブラックヒル△(4)レッドアリオン△(9)インプロヴァイス△(6)ダイワファルコン好調教馬(2)(5)(9)(16)買い目[馬単]6点(13)→(5)(2)(4)(9)(5)→(13)(2)[3連複1頭軸流し]10点(13)-(5)(2)(4)(9)(6)[3連単]12点(13)→(5)(2)(4)→(5)(2)(4)(9)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年04月05日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/6) ダービー卿CT
◆中山11R ダービー卿CT◎マウントシャスタ 主力を形成するのは、コディーノ、レッドアリオン等の4歳勢か。コディーノは、2歳時から一線級と戦ってきており、昨秋の天皇賞(5着)でも古馬相手にそれなりの見どころはあった。マイル路線に切り替えた今シーズンは、約4か月ぶりの東京新聞杯(4着)を叩いてここが2戦目。朝日杯2着の舞台に替わる点やマイルのペースに対しての慣れ等、プラス材料は多い。57キロでも上位。レッドもNZT(2着)、NHKマイル(4着)と能力は高い。前走快勝の中山マイルも合う。 前述の4歳2頭を主力と考えるが、馬券の妙味なら5歳マウントシャスタ。脚部不安で長期休養を余儀なくされたが、復帰2戦目でガラリ一変。本来の姿を示した。一昨年の宝塚記念でウインバリアシオンと差のない競馬をした実績もあり、昇級戦のGIIIでもなんら見劣りはしない。スムーズに折り合えば一発あって不思議ない。【馬連】流し(13)軸→(2)(4)(5)(11)(14)(15)【3連単】フォーメーション(5)(13)→(5)(13)→(2)(4)(11)(14)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年04月05日 17時59分
未確認生物研究機関の極秘情報流出か? 「チュパカブラの剥製」は存在した!?
右の写真は南米で目撃された怪物「チュパカブラ」のものと思われる頭蓋骨の剥製である。 「チュパカブラ」は別名を「ゴーストサッカー」ともいい、家畜や人間を襲い生き血を吸い尽くす怪物として世界で圧倒的な知名度を持つUMAである。 これまでにもチュパカブラとされる死体や写真は見つかっていたものの、このように展示目的で剥製されてしまうUMAは珍しいと言える。作成されたのは本場(?)アメリカとされており、ガバッと大きく開けた口、ギラリと鋭い牙が目を惹く。目は防腐加工の影響か白濁しておりまるで死んだ魚のように迫力がある。 この剥製はよく知られているチュパカブラとはだいぶイメージが違うが、生きている動物に襲い掛かり血を吸い取るというダイナミックな生体を持つチュパカブラのものとしては非常に説得力がある。 さて、チュパカブラといえば鋭い爪を持ち、素早い動きを得意とする獰猛なUMAとして知られている。そんな化物を人間の手で捕まることなどありえたのだろうか。 これは、あくまで都市伝説のような話であるのだが「チュパカブラの死体発見か?」と大々的な新聞報道があったとしても、しかるべく研究所へ鑑定に出されないのは「アメリカ政府がチュパカブラの存在を隠ぺいしているのでは?」という「政府陰謀説」まで存在しているほど、チュパカブラにまつわるミステリーは深く渦巻いている。 となると、この頭蓋骨は研究機関が極秘に作成したチュパカブラの剥製なのだろうか。 山口敏太郎はこの剥製については北米産のイヌ科の動物コヨーテを加工して作られたものではないかと考えている。 つまり日本の見世物小屋のように、人を驚かせるのが目的で作られた加工された剥製の可能性が高いということだ。とは言うものの、この剥製が何の動物だったのかは未だ持って不明である。 この「チュパカブラの剥製」は現在、お台場の「山口敏太郎の妖怪博物館」に常設で展示されている。 噂によると、このチュパカブラの剥製を写真に撮ると「仕事運」や「情熱運」アップに効果があるとされている。気になる方は是非、お台場まで「チュパカブラの剥製」を見に来ていただきたい。山口敏太郎の妖怪博物館https://www.odaiba-decks.com/?mode=shop&page=detail&code=278(山口敏太郎事務所)
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社会 2014年04月05日 17時59分
東京の31歳中学教諭が路上で女性を押し倒して強姦の疑い
教師としての倫理観などなかったのだろうか? 東京都町田市の公立中学校の現役教諭が、とんだハレンチ事件を起こした。 神奈川県警高津署は4月2日、神奈川県川崎市内の路上で、女性を押し倒して乱暴したとして、東京都町田市立鶴川第二中学校の男性教諭(31=川崎市高津区下作延)を強姦(ごうかん)の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、13年6月1日午前0時40分頃、川崎市内の路上で、同市在住の女性会社員(21=当時20)を暴行したとしている。 同署によると、教諭は「駅までどのくらいですか」などと、道案内を口実に声をかけ、「もっと話がしたい」と女性の腕をつかみ、押し倒して乱暴した疑い。 2人に面識はなく、教諭は犯行の動機について、「話しているうちに、ムラムラした」と話している。調べに対して、「キスをして胸を触っただけだ」と供述しており、強姦については容疑を否認しているという。 町田市教育委員会は「確認中だが、事実なら極めて遺憾な行為で、適切に対応したい」と話している。 仮に教諭の言い分が正しかったとしても、路上で見知らぬ女性を押し倒して、キスをしたり、胸を触るなど言語道断で、教師にあるまじき行為。 この教諭に、どういう処分が下されるのか、まだ分からないが、こんな倫理観がない男に、教職を続けていく資格があるのかどうか…。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年04月05日 16時50分
デビュー戦の田中マー君 雨のち晴れで初勝利
楽天からヤンキースに移籍した田中将大投手(25)が4月4日(日本時間5日)、敵地・トロントのロジャーズセンターでのブルージェイズ戦でメジャー初先発。 田中は7回97球を投げ、6安打無四死球3失点、8奪三振の内容で、自軍のリードの場面でマウンドを降りた。試合は7-3でヤンキースの勝利。味方の援護にも恵まれた田中は、メジャーデビュー戦を白星で飾り、日米通算100勝を挙げた。日本選手でメジャー初登板での白星は、12年のダルビッシュ有投手(レンジャーズ)以来、9人目。 まさに、雨のち晴れの投球内容だった。1回表、自軍が2点先制して迎えた1回裏、先頭打者のメルキー・カブレラ外野手にいきなり本塁打を打たれた。 2回裏、一死を取った後、連打を浴び、味方の失策があり満塁。9番ジョナサン・ディアス内野手に2点タイムリー安打を食って、2-3と逆転を喫した。 それでも、自軍が3回表に2点を奪って、4-3と逆転。3回裏は一死から、二塁打を打たれ、得点圏に走者を進められたが、後続打者を打ち取った。 自軍が4回表に追加点を挙げ、5-3とリードすると、田中のエンジンが全開。4、5回は三者凡退。6回は先頭打者に内野安打を許したが、次打者を併殺打に斬ってとり、この回も打者3人で打ち取った。そして、7回は2三振を奪うなど、三者凡退に抑えて、マウンドを降りた。 1〜3回は不安な立ち上がりとなったが、4回以降は立ち直って、田中らしい投球を見せ、今後に期待を抱かせた。 試合後のインタビューで田中は、「前半はバタバタしましたが、じょじょにつかめてきました。そこまで緊張はしませんでしたが、最初は雰囲気に入っていけなくて、回が進むにつれてゲームに入っていけるようになって集中力も出てきた」とコメント。序盤は変化球が多かったが、4回以降、直球を多投し好投につながった。 次回登板は9日の本拠地でのオリオールズ戦が有力。この日の4回以降のような投球ができれば、2連勝も期待できそうだ。(落合一郎)
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芸能 2014年04月05日 14時30分
先が思いやられる… 「笑っていいとも!」後番組の「バイキング」 視聴率はあっさり急降下!
31年半にわたって放送を続けてきた長寿番組、フジテレビの「笑っていいとも!」が3月31日で終了。4月1日から、新番組「バイキング」(午前11時55分〜午後1時)が放送開始したが、早くも、その先行きに暗雲が垂れ込めてきた。 EXILEのTAKAHIROがMCを務めた(NAOTOと週替わり)初日の1日火曜日、「バイキング」の視聴率(以下、数字はすべて関東地区)は6.35で、日本テレビ「ヒルナンデス!」と並んで、同時間帯トップ。同日の他局は、TBS「ひるおび」第2部が5.8%、正午開始に時間移動したテレビ朝日「徹子の部屋」は4.8%だった。 しかし、数字が良かったのは、この日だけ。2日水曜日(MC=おぎやはぎ)は5.6%にダウンし、「ひるおび」(6.5%)、「徹子の部屋」(6.3%)にも敗れてしまった。 3日木曜日(MC=フットボールアワー)は5.9%で、初日の視聴率には及ばず。木曜日は火曜日同様、加藤綾子アナの出番だったが、カトパン効果もなかった。3日、マツコ・デラックスをゲストに招いた「徹子の部屋」は7.3%で、「バイキング」は1.4ポイントの差を付けられて完敗。「徹子の部屋」は、時間移動の成果が見えてきた。 「バイキング」は日替わりMCが売りで、最初の1週間くらいは好視聴率が続いてもよさそうなものだが、視聴者側に「ひと回りは見てみよう」との思いは、あまりないようだ。 金曜日(MC=雨上がり決死隊)、月曜日(MC=坂上忍)の視聴率が、どう推移するか注目されるが、第2回から、あっさり、数字が落ちて、他局に負けているようでは、先行きが思いやられるところだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月05日 14時10分
さいたまスーパーアリーナでSKE48が14曲連続熱唱
「AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜」のSKE48単独コンサートが4日に行われた。 幕開けは、木崎ゆりあがメインステージにひとりで登場。木崎の合図で火花が飛ぶとメンバーがステージに登場し「強き者よ」で公演はスタート。その後は、現チーム体制でのSKE48メンバー全員がステージ上で歴代のシングル14曲をMCを挟むことなく一気に連続してパフォーマンスを行った。 中盤では、S、KII、Eの各チームとも、現チームと新チーム、それぞれの体制で登場。新チームでのパフォーマンスでは、大組閣祭りでSKE48に移籍・兼任になったメンバーも加わり、新チーム体制での顔ぶれが初めてそろった。続いて現チームリーダーから新チームリーダーへのチームフラッグの引き継ぎ式も行われ、新チームSリーダーに任命された宮澤佐江は「SKE48のコンサートのステージに立ったことが嬉しくて涙が出てきました。SKEとして新しい夢を叶えていけるよう微力ではありますが、頑張っていきたいと思います」と力強く宣言した。 新しくSKE48に加入したメンバーたちは、ユニットコーナーでもそれぞれ活躍。宮澤が「クロス」でセンターを務め、谷はSKE48イチ濃すぎるユニットの須田亜香里と松村香織による「ここで一発」に乱入。HKT48時代から強心臓で知られる谷は、早くも厚かましさ全開でふたりをたじろがせる場面も。 アンコール明けには、AKB48チーム4への移籍が間近に迫っている木崎ゆりあへのサプライズがあった。別の曲を歌うと聞かされていた木崎以外が突然「遠くにいても」を歌唱すると、木崎はその場に座り込み涙。モニターには、木崎への感謝の気持ちやエールのコメントを書くメンバーたちの姿が次々に映し出され、歌唱が終わると同時にそれらのコメントがプリントされた縦10メートル・横14メートルの横断幕が広げられた。木崎は、「これからもSKE48の魂は生きたまま、いつか“ただいま”って言えるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございます」とコメントした。
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レジャー 2014年04月04日 18時00分
コーラルS(オープン、阪神ダート1400メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、コーラルSは◎エアハリファがオープン2勝目を飾ります。 3走前のオアシスSでオープン特別勝ち。中団追走から進出、直線では抜群の反応で鋭い伸びを見せて0秒3差で快勝。56キロを背負っての勝利でしたが、今回も同じオープンで55キロは魅力です。1400メートルは初めての距離ですが、楽に前につけられるように行きっぷりはいいし、マイルのオアシスSは楽勝でしたからプラスに出そうです。 中間は、坂路とCWで乗り込み入念。除外などありましたがここ目標に調整、仕上がっています。今回は比較的、相手関係は手薄な印象。叩き2戦目で決着をつけます。(15)エアハリファ(2)レーザーバレット(4)エーシンビートロン(3)クリーンエコロジー(7)ナガラオリオン(6)セイカプリコーン(8)ナリタスプリング馬単 (15)(2) (15)(4) (15)(3)3連単 (15)-(2)(4)(3)(7)(6)(8)エアハリファ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月04日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/5) 船橋S 他3鞍
3回中山競馬3日目(4月5日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「船橋ステークス」(芝1200メートル)◎11ブランダムール○14マコトナワラタナ▲2セイコーライコウ△8コウヨウアレス、13ゴーハンティング 各馬一長一短あって難解だが、その中で狙って面白いのはブランダムール。推奨する第一の根拠は、全4勝を1200メートルで挙げている適性の高さ。そのうち中山は新馬勝ちを含めて<1210>と、好相性。この点も強調材料だ。その新馬戦は、好位から楽々と抜け出すセンスの良い勝ち方で最後は何と、5馬身差突き放す衝撃的な強さを見せつけている。能力も相当高い。ここが、昨4回京都・桂川S4着(0秒1差)以来、約5か月半ぶりのハンデを抱えているが心配無用。前述の新馬勝ちが示す通り仕上がりの速いタイプだからだ。ここまで8本の追い切りを消化。ほぼ万全と言える出走態勢が整ったと判断デキ、期待したい。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、マコトナワラタナ。過去にオープン特別を2勝している格上の存在。中山は2連敗中だが、実力的に好勝負必至だ。セイコーライコウもクラスの安定勢力で侮れない。☆中山10R「安房特別」(芝2500メートル)◎4フェデラルホール○1アースステップ▲5マイネルストラーノ△10ピュアソルジャー、12アイスフォーリス 休み明け2戦目で走り頃の、フェデラルホールをイチ押し。その前走・潮来特別6着は久々のせいで気分よく行き過ぎ、脚を溜められなかったもの。あれが実力でないことは、3歳の秋に破竹の3連勝で九十九里特別快勝が証明している。続く菊花賞で、ゴールドシップの8着している格上馬でもある。もう一つ、相性の良い吉田隼騎手(九十九里特別を含め2勝)に乗り替わるのも強調材料だ。差し切りが決まる。クラスの安定勢力アースステップが相手になる。穴は、距離延長で変わり身が見込めるマイネルストラーノ。☆中山9R「山吹賞」(芝2200メートル)◎13ヴァルコイネン○5トーセンマタコイヤ▲3ショウナンラグーン△11マイネルヴェルト、15ゴールドアクター 素質馬のヴァルコイネンに期待。新馬戦は出遅れが響いて3着と1番人気を裏切ったもの。2戦目は直線で差し脚を炸裂させ、最後は0秒5差突き放す次元の違う強さを見せつけている。これが実力だ。前走も出遅れ6着と不発に終わっているが、0秒3差なら巻き返しは十分可能だ。200メートルでも距離が延びるのはプラスになる。少々の出遅れなら挽回できるからだ。見直したい。素質馬のトーセンマタコイヤが相手だが、ここに来て地力を増しているショウナンラグーンも好勝負に持ち込みそう。☆阪神11R「コーラルステークス」(ダ1400メートル)◎1エーシンレンジャー○15エアハリファ▲7ナガラオリオン△2レーザーバレット、3クリーンエコロジー 1400メートルは、<3100>と連対率10割を継続中のエキスパート、エーシンレンジャーでいける。前走の千葉Sは休み明けが響いて6着に終わっているが、0秒1差だから実力は示したといえる。1度使われた効果は大きいし、ベストの1400メートルなら本領発揮は間違いない。1枠1番と絶好の枠順も勝利を後押しする。コース巧者のエアハリファも休み明け2戦目で上積みは大きい。1400メートルは初めてだが守備範囲だし、実力的に好勝負。末脚切れるナガラオリオンも、展開が嵌れば一気に浮上しそう。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/5) 船橋S
◆中山11R 船橋S◎ブランダムール 5か月半ぶりの実戦となるブランダムール。やや急仕上げな印象だったが、除外で出走が延びたことにより十分に乗り込んで仕上げが進んだ。中山1200mにも良績があり、鞍上も横山典騎手、力は出せるデキとみて良さそうだ。休養前の1600万条件の2戦((3)(4)着)はともに僅差。スピード勝負でも道悪でも崩れておらず地力は高い。ちなみに、前走・桂川Sでは、ここで人気のマコトナワラタナとタイム差なしの競馬だった。配当面の妙味も魅力なのでこの馬から入る。 前出マコトは、以前は直線が平坦の京都の方が良かったが、近走は坂のある阪神での好走が目につく。地力アップの今なら、最後に急坂のある中山でも大きく崩れることはなさそうだ。 この条件の超安定株セイコーライコウの仕上がりもいい。前半に無理をせず、終いの脚を生かすような競馬が理想で、流れが向くようなら突き抜ける可能性も。 以下、内枠をひいた際のマッキーコバルト、自分の流れに持ち込めればコウヨウアレスの残り目も。 【馬連】流し(11)軸→(2)(5)(8)(14)(15)【3連単】フォーメーション(2)(11)→(2)(11)(14)→(2)(5)(8)(14)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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