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芸能 2014年04月11日 15時30分
Hi-Hi、ハマカーン、どきどきキャンプの実力派コンビが観客を沸かした!
ケイダッシュステージが主催するお笑いライブ「ケイダッシュライブ」が4月4日に都内で開催された。当ライブは、ブロンズ、シルバー、ゴールドライブとピラミッド式システムの頂点に位置づけられているライブ。出演芸人ははなわ、Hi-Hi、ハマカーン、どきどきキャンプ、ねじ、HEY!たくちゃん、ちょむ&マッキー、かぎしっぽ、サッチ、マスオチョップ、ハルカラ、クロコップ、トリオDEトリオが出演。ゲストにザブングル、トップリードを迎えた。 出演した芸人の中で、注目すべき芸人は5組。 まずは、Hi-Hi。上田浩二郎のスピーディーで突拍子もないボケに、岩崎一則がツッコミを入れるスタイルで、「THE MANZAI 2011」で最終決戦の4組まで勝ち上がった実力派コンビ。ライブでは「最近どう? みんなお蕎麦チャポンチャポンといった後、ズズズっていってる!?」というネタを披露し、観客の心を掴んだ。漫才では「子供が欲しい」という岩崎の要望に、上田がクジャクや猿との結婚を提案するなど、ボケを連発し爆笑を生んでいた。 次はボケ担当の瀬下翔太とツッコミ担当の佐々木ユーキがコンビを組むねじ。バンドの追っかけ女性が全国ツアーを回るために、身の回りのモノをドンドン売ってしまうというコントを披露。ストーリー性のあるネタで徐々にボケも鋭くなり、最後にはしっかりしたオチも付いていたため、会場から笑いが飛び交っていた。 3組目はハルカラ。和泉杏と浜名ランチが組む女性コンビで、ライブではお嬢様が試食販売のアルバイトに挑戦するというコントを披露。「食べなさいよ!」「このソーセージが食べたくば、貧乏人よ集まれ〜!!」など、高飛車すぎるお嬢様キャラが強烈で、観客の笑いを誘った。 4組目は、この日のライブで観客投票数を最も集めたどきどきキャンプ。正義の味方“ミスターリバース”扮する岸学と悪役を演じる佐藤満春が、反対語ゲームで対戦するコントを披露。ゲームはお題に対して反対語を早く述べるというルールで、佐藤が「福山雅治」とお題を出すと、すかさず岸が「出川哲朗」と応戦するなど、見応え十分だった。また、ネタの後半では観客席に移動した佐藤が客からお題を聞き出して岸がアドリブで答える演出もあり、非常に面白みのあるコントだった。 そして5組目は、「THE MANZAI 2012」で優勝に輝いたハマカーン。ボケの浜谷健司が食に対するレベルが低いという会話からネタがスタート。ツッコミの神田伸一郎が何を食べても「旨い」と発言する浜谷を責め立てるが、浜谷は「旨いもんを旨いと言って何が悪いんだ!?」と反論。今度は浜谷がグルメにうるさすぎる神田を責め立てるが、神田から侮辱されて浜谷は逆ギレ。神田を持ち上げて舞台に投げる激しいツッコミを見せた。あまりの暴走に浜谷は「私は一体何をやっていたんだ…」と得意のフレーズを吐き出し、会場を大爆笑させていた。 各芸人のネタ披露後に企画コーナーもあり、魅力的なライブだった。
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レジャー 2014年04月11日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/12) ニュージーランドT 他4鞍
3回中山競馬5日目(4月12日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ニュージーランドT」(芝1600メートル)◎11ウインフェニックス○14カラダレジェンド▲12ショウナンアチーヴ△9ショウナンワダチ、10マイネルディアベル NHKマイルCトライアル。3着まで優先出走権が与えられる。実力拮抗したメンバー構成で、有力候補は五指に余る。予断を許さないが、狙って面白いのはデキの良さが目立つウインフェニックス。前走で500万条件を勝ち上がったばかりの格下馬だが、目下の勢いはそれを補って余りあるからだ。実力的にも新潟2歳Sで桜花賞の最有力候補ハープスターの4着。続く、いちょうSも皐月賞の有力候補イスラボニータの2着と裏付けがあり決して、無謀な狙いではない。ここまで8戦して、すべて4着以内に入っているセンスの良さも実力の証しだ。ここは、調子、距離、コースと三拍子が揃いチャンスは十分考えられる。差し切りが決まる。相手は、カラダレジェンド。新馬→連闘で京王杯2歳Sをブッコ抜いた逸材でもある。休み明けを1度使った効果は大きく、好勝負必至。朝日杯FS2着のショウナンアチーヴが逆転候補。☆中山10R「湾岸ステークス」(芝2200メートル)◎15シャドウパーティー○17クリールカイザー▲7トウシンモンステラ△6レコンダイト、16ガチバトル 館山特別を快勝し、勢いに乗る素質馬のシャドウパーティーでもう一丁。新馬戦で後の天皇賞(春)馬フェノーメノ相手に2着しているのを見れば、潜在能力の高さがわかる。ここはあくまで通過点に過ぎない。中山コースも<2200>と、連対率10割を継続中で軸馬として最も頼りになる。相手は、クリールカイザー。3着、2着と惜敗続きだが、すでにこのクラスを勝っている格上の存在でもある。好勝負必至。もう1頭の上り馬、トウシンモンステラが2頭に迫る。☆中山9R「野島崎特別」(芝1800メートル)◎10イルミナティ○5フェータルローズ▲6ストラスペイ△8セミニョン、9シャドウライフ 地力を増している、イルミナティに期待。昇級緒戦の鎌ヶ谷特別を0秒3差4着と好走したのがその証し。もともと、中山の2000メートルで新馬勝ちしている素質の持ち主。遅ればせながら軌道に乗ったと判断できるだけに、期待したい。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、フェータルローズ。前走10着は道悪馬場に殺されたものと、敗因は明らか。度外視して大丈夫。すでにこのクラスを勝っている実力の持ち主であり、巻き返しは必至。ストラスベイもこのクラスの安定勢力で当然、圏内。☆福島11R「吾妻小富士賞」(芝1200メートル)◎12シンジュボシ○9ベストブルーム▲2ボンジュールココロ△11カハラビスティー、14ブルーピアス 休み明けの丹波特別をクビ差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだシンジュボシで今度こそ。2勝目を飾ったのが福島1200メートルで、1戦1勝とコース適性は高い。ハンデ54キロも許容範囲。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、ベストブルーム。昨年3着をはじめ、このクラスで再三好勝負を演じている実績の持ち主。休養効果も見込め、際どい勝負に持ち込みそう。適鞍を得た、ボンジュールココロが台風の目になる。☆阪神11R「阪神牝馬S」(芝1400メートル)◎7ヴィルシーナ○4スマートレイアー▲6ウリウリ△10ローブティサージュ、13アミカブルナンバー 1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられる。本命に推したヴィルシーナは、昨年のヴィクトリアマイル優勝馬。現役最強牝馬ジェンティルドンナ相手に、桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠をいずれも2着と、ここでは実績、実力とも最右翼の存在。ヴィクトリアマイルを最後に勝ち運に恵まれないが、休み明けの東京新聞杯11着でガス抜きが出来て、上積みは大きい。初の1400メートルも良い刺激になるはず。ここで復権を果たし本番に名乗りを挙げる。相手は、スマートレイアー。昨秋以降、(1)(2)(6)(1)着と本格化著しい。阪神コースも3戦3勝と、自分の庭同然だし好勝負だ。穴は、ウリウリ。破竹の2連勝で京都牝馬Sをぶっこ抜いた勢いはメンバー屈指。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月11日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/12) NZT
◆中山11R NZT◎ショウナンワダチ 抜けた馬がおらず混戦模様…3着までにNHKマイルの優先出走権が与えられるわけだが、賞金順では出走が厳しいと思われる現状900万の馬たちにとって、ここはメイチだろう。そんな中でも、本番でも好勝負可能と思わせる潜在能力を秘めるのがショウナンワダチ。 デビュー2連勝で臨んだ朝日杯FSは、大外枠ながら0.5秒差6着と見どころ十分の内容だった。前走・共同通信杯は、前半の緩い流れにかかってしまい、速い上がりに対応できず伸びを欠いてしまった。慣れているマイルに戻るのはプラス材料であるし、時計のかかる今の馬場もこの馬向き。速い流れになれば巻き返しがあってなんら不思議はない。 朝日杯FSで◎に先着したショウナンアチーブ、マイネルディアベル、4か月半ぶりを叩いて上積みが期待できるカラダレジェンドらを主な相手候補とし、馬連は手広く流したい。【馬連】流し(9)軸→(4)(10)(11)(12)(14)【3連単】フォーメーション(9)→(10)(12)(14)→(4)(10)(11)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年04月11日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第180回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第180回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ザ・ラトルズ「The Rutles」(1978年/Warner Bros.) ビートルズのパロディバンド、ラトルズの登場です。真剣な悪ふざけで、ビートルズのストーリーを追いかけたドラマがDVDなどにもなっています。 イギリスのコメディ番組“モンティ・パイソン”から発生したバンドで、メンバーがほとんど(笑)演奏しています。ビートルズのメンバーの癖をイギリス人らしくシニカルに捉え、その中から笑いをとっています。ジョージ役の人は、演奏中以外はまったく口を開いたりしません。ストーンズのメンバーがコメントしたり、ジョージ・ハリスン自身もテレビレポーター役で登場したりします。名前の通り、ネズミにも徹底的に拘っています。 このアルバムですが、パロディのバンドにしては、いやらしい感じで原曲が分かり、巧妙に考えて作られています。特に、ビートルズ中期ぐらいのパロディは、メロディを聴いただけで、思わず吹き出してしまう程です。CDラックの片隅あたりに(笑)。あってもパーティーなどに使える便利な1枚ですね。 なんと来日することが決まっています。どこまでふざけてくれるか分かりませんが、興味があって行かれる方は、DVDなどをチェックして行けば、面白さも倍増するでしょう。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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芸能 2014年04月11日 15時03分
西城秀樹 1000人のファンと“YMCA”ヒデキ感激!
11日千葉・幕張メッセで行われたイオン「グランド・ジェネレーションズ コレクション 2014」に西城秀樹が登場した。 秀樹は右足をやや引きずりながらも笑顔でステージに登場、まず1曲目の「若き獅子たち」を椅子に手を添えながら歌い上げた。 2度の脳梗塞に倒れリハビリ中の秀樹。トークではMCの吉田照美と若さや健康の大切さについて熱く語った。 秀樹は「健康には気をつけてます。毎日体を柔らかくするストレッチを30分位やっています。食事は朝はヨーグルト、コーヒー、パン半切れ。昼はラーメンかそば。夜はご飯一膳にみそ汁とおかずです。後は毎朝近くの公園まで散歩してます」と日々の生活を明かした。 イベント中、サプライズで4月13日に59歳を迎える秀樹にケーキがプレゼントされると秀樹は思わず「ヒデキ 感激!」と大喜び。 ライヴでは「ラストシーン」「ブルースカイブルー」等往年のヒット曲を熱唱、アンコールではお馴染みの「ヤングマン」で約1000人のファンで埋まった会場が一体となって盛り上がった。 (アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年04月11日 11時50分
壇蜜が新CMで日本舞踊を披露
サントリー食品インターナショナル株式会社は、4月1日(火)よりサントリー「超ウコン」の新CMのオンエアを全国で開始した。新CMでは、艶やかな着物姿の壇蜜が日本舞踊を披露。さらに今回は、“3倍”にちなんで、壇蜜を『3倍早く口説く!』をテーマにしたwebムービーも作成された。 同CMの見どころは、壇蜜さんの艶やかな赤い着物姿と、オトナの色気漂う“舞姿”。いつものような大胆な露出は封印しているものの、自らの色気について、「日本舞踊がルーツ」と語っているのも納得できる新CMとなっている。きらびやかな金屏風の前で披露する壇蜜の雅やかな舞いやセクシーな表情に、男性はもちろん女性でさえも目を奪われるほどの内容になっている。 日本舞踊師範の資格を持つ壇蜜は、14歳から習い始め舞踊歴は19年。撮影では、カメラが回ると、今まで培ってきた日舞を堂々と披露。指の先まで神経を使い美しく魅せながらしなやかに舞う姿、現場の全スタッフを惹きつける表情の豊かさや色気に、壇蜜のプロフェッショナルな姿勢が見えたという。撮影はほぼ撮り直しもなく、完璧な日本舞踊を披露される姿に、壇蜜の新たな一面を垣間見えた。スペシャルムービー『壇蜜の口説き方』http://www.suntory.co.jp/softdrink/cho-ukon/
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芸能 2014年04月11日 11時45分
薬師丸ひろ子が和食専用の生ビール「サントリー 和膳」のCMに出演
サントリー酒類株式会社は、和食専用の生ビール「サントリー 和膳」を4月8日(火)から全国で新発売するのに先がけ、4月5日(土)より「サントリー 和膳」の新CM「妻、曰く。」春篇のオンエアを全国で開始した。新CMには、和装と和食が似合う、薬師丸ひろ子を起用し、日常のほのぼのとした“和”の世界観を表現した。 同CMの見どころは、なんといっても薬師丸ひろ子の和装姿。落ち着いた大人の女性の美しさや、振る舞いに、思わず“こんな家庭いいな…”と憧れを抱いてしまうこと間違いなし。。また、日本の伝統的な“和食”と、相性のいいビール『サントリー 和膳』、そして薬師丸の和装と、日本が誇る“和”の世界観が感じられるCMとなっている。 薬師丸が普段から和食をよく作るということで、下ごしらえから盛り付けまで、テキパキとこなす。また最近はどの家庭でもあまり使わなくなった、鰹節削り器を使っての鰹節削りにも挑戦。慣れない器具を使ってのシーンも、すぐにコツをつかんで使いこなした。
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芸能 2014年04月11日 11時45分
スターらしい対応ができなかった中山美穂
夫で作家でミュージシャンの辻仁成との離婚騒動で渦中の、女優の中山美穂が10日、滞在中の仏・パリから東京・羽田空港に帰国し集まった報道陣にブチ切れたことを各スポーツ紙が報じている。 辻との離婚騒動勃発後、中山が報道陣の前に姿を見せるのは初めてだが、各紙によると、中山はドラマの撮影のために帰国。午後4時すぎ、飛行機から降り立った中山は、大勢の報道陣が集まり一斉にカメラのフラッシュがたかれる中、表情をこわばらせ、足早に歩を進め、報道陣から「離婚の話し合いは進んでいるか」「辻の“中性化”が離婚の原因か」などと質問が飛んだが、表情を変えずにノーコメント。ただ、「辻氏と会う予定はありますか」との質問が飛ぶと、この時は「はい。あります」と短く返答。 その後、到着ロビーでカメラマンから至近距離で撮影されると、エスカレーターに乗り込む際、カメラマンをにらみつけるように振り返り「やめてもらえますか!」とブチ切れたという。空港を後にすると自身のツイッターで「この国は平和なんだにゃ〜」と、つぶやいたというから、取材攻勢に辟易したようだ。 「しばらく取材攻勢にさらされていなかったので、本気でパニックに陥りブチ切れてしまったようです。以前、仕事がたくさんある時ならば報道陣のあしらい方も慣れたものだったが、もはやスターらしい対応ができなくなってしまったのかもしれませんね」(芸能記者) 一方、この日、辻は脚本・演出をつとめる、自身の芥川賞受賞作を舞台化した「海峡の光」の公開リハーサルだったが、報道陣の前に姿を見せなかったという。 「中山の帰国は辻関連の取材がある日にわざとぶつけた。そうすることによって中山自身が注目を浴びる効果を狙ったもの」(同)というものの、報道陣への対応がイマイチだったが、日本滞在中に辻との話し合いで離婚に向けた進展はあるのだろうか。
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芸能 2014年04月11日 11時45分
卒業生が多いSKE48は大丈夫なの?
名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバーである梅本まどかが、SKE48の公式ブログでファンの「卒業者が多くて寂しいけど最近のSKEは大丈夫なの?」という質問に答えた。 「さみしいけど」とのタイトルでブログを更新した梅本は、「今日はこんな質問を頂いてたので答えさせて頂きます」として、「卒業者が多くて寂しいけど最近のSKEは大丈夫なの?」という質問に答えた。 梅本は、「大丈夫という言い方はおかしいかもしれませんが大丈夫です」と答え、その前提として、「まず卒業は決してみんな進みたい道、こうしたいという新しい道が見えたから卒業するってことなので悪い事だと思いません。じゃなかったらみなさんと過ごした時間が楽しくて卒業できなくて板挟みになっちゃうし…みんなこれがしたい、あれがしたい、そんな気持ちを持ちながら活動した上で卒業を決めているので卒業するメンバーがたくさんいるからっていう理由で心配することはないかなって」と綴っている。 また、「SKEには個人のことを強く思うメンバーもいればSKEだけのことを考えているメンバーもいてみんなそれぞれだけどなんだかんだでみんな好きだから寂しい時には一緒に涙を流したり嬉しい時は一緒に笑ったりするんじゃないかなって」とも語っている。 そして、「卒業メンバーが多くて不安に思われてるファンの方もいると思うんですけど、熱いハートを持ったメンバーもたくさんいるのでも温かい目で見守って頂けたら嬉しいです」と答えている。 SKE48では、3月に出口陽、鬼頭桃菜が、4月には金子栞、井口栞里が卒業を発表している。【訂正】井口陽とありましたが、出口陽の間違いです訂正してお詫び致します。
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芸能 2014年04月11日 11時45分
松本越えを果たした品川祐と“奇才”劇団ひとりの映画監督対決に注目が集まる
1日に公開されたお笑い芸人の品川祐監督の映画「サンブンノイチ」。公開2日間で、動員数4万4491人、興行収入は約6345万円とまずまずのスタートを切った。爆笑問題の太田光もラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で「素晴らしい映画でした。一言で言えば」と大絶賛している。 品川が監督を務めた過去の映画作品は2009年に公開された「ドロップ」と2011年に公開された「漫才ギャング」。前作は、公開3日間で動員数19万7000人、興行収入2億4781万円を記録。後作は、公開3日間で動員数11万934人、興行収入1億3912万円を記録した。両作とも高評価を得て話題となり、品川の映画監督としての才能が一躍注目されることとなった。 品川以外にもお笑い芸人が映画監督を務めた作品は数多い。代表的な人物で言えば、北野武。1999年公開の映画「菊次郎の夏」はカンヌ国際映画祭の参加作品、2012年公開の映画「アウトレイジ ビヨンド」は、公開3日間で、動員数29万4485人、興行収入は3億9528万円を記録し、話題となった。 一方でダウンタウンの松本人志が監督を務めた2013年公開の映画「R100」は、公開2日間で動員数3万7983人、興行収入は5282万円を記録したが、雑誌「映画秘宝」が発表した映画ワーストランキングの「HIHOはくさいアワード」で4位を記録するなど、不評だった。また、2009年公開の映画「しんぼる」は、雑誌「映画秘宝」の「トホホ大賞」で5位、スポーツ報知の映画担当記者がその年度最低の映画及び俳優を選ぶ「蛇いちご賞」において最低作品賞と最低監督賞を受賞するなど、映画関係者からの評価は低かった。 他にも板尾創路が監督を務めた2012年公開の映画「月光ノ仮面」、木村祐一が監督を務めた2011年公開の映画「ワラライフ!!」、内村光良が監督を務めた2013年公開の映画「ボクたちの交換日記」などあるが、イマイチ評価を得てはいない。 その中で注目されるのが、5月24日に公開される劇団ひとり監督の映画「青天の霹靂」。2008年に映画化もされた小説「陰日向に咲く」は、100万部を売り上げ話題となり、文化人としての才能を世に知らしめた。一部メディアでは、品川と同様にすでに松本人志よりも劇団ひとりの方が映画監督としての評価は高いと報じられている。 “天才”品川と“奇才”劇団ひとりの映画監督対決が注目される。
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