-
芸能 2015年01月20日 11時45分
ワッキー 山本圭壱ライブは「車の点検で行けません」
写真落書きアプリ「おもタス」のAndroid版配信を開始し、19日都内で行われた会見に、ペナルティ、バッファロー吾郎・竹若、野性爆弾・川島、ジャングルポケット・斉藤、レイザーラモンHG、とにかく明るい安村が登場。 「おもタス」は、投稿された写真に加工して「おもしろい」を足す落書き共有アプリで、会場では「よしもと芸人画伯」として川島、竹若が「おもタス」専属モデルの写真に加工した「おもフォト」を披露していた。 この日下北沢駅前劇場で復活ライブを行う元極楽とんぼ・山本圭壱について、ワッキーは、「今日は、車の点検で行けません。どうしてもズラせないので」と話し、「面白いことをやってると思います。時代の流れに関係ない人だから」とエールを送っていた。HGも「今日はジムがあるので」と話し、ペナルティのヒデが「空気がおもタスになった」と笑わせていた。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
増田明美&小島よしおが映画「ミルカ」をPR
映画「ミルカ」(1月30日からTOHOシネマズシャンテほかで全国ロードショー)の公開を記念した増田明美&小島よしおによるイベントが19日、都内で行われた。永田町Adidas RUNBASEとのコラボで実現したイベントは、Adidas RUNBASEからTOHOシネマズ シャンテまでの約3キロの道程を走った後、劇場で「ミルカ」を観てもらうという前代未聞の試写会イベント。ゴール後には、劇場で2人によるトークイベントも開かれ、インドから来日中のラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ監督も劇場に駆けつけた。 公式ツイッターで募集した一般ランナー17人とともに完走した2人。小島は「ゴールおっぱっぴー! あっという間でした。“笑顔をもっと”という増田さんの指示のもとなんとかここまでくることができました」と振り返り、増田は「小島さんの走りを初めて見ることができて、幸せでした。すっごいバネがあるんです」と笑顔を見せた。 また2人は映画について「本当に面白い映画でした。走る力の源はそれぞれ持っているかと思うんですが、ミルカの原動力は次元が違うと思いました。涙がこぼれました」(増田)、「実在する選手の話ですからね。ミルカの筋肉がすごい。体脂肪率5%まで絞っていて、この筋肉を見ると、何日も前から塩分を控え始めたと思うんです。映画のために筋肉を仕上げてきたと聞いたので、すごいと思いました」(小島)とそれぞれ感想を語った。 同作は実在のアスリートであるミルカ・シンの数奇なる半生をドラマチックに描き、インド国内で20億円(年間第6位)を記録する大ヒット。さらにインドのアカデミー賞では14部門を独占し、今までに50以上の映画賞を受賞している。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
『au発表会 2015 Spring』に松田翔太、桐谷健太、濱田岳が登場
『au発表会 2015 Spring』が19日都内で行われ、俳優の松田翔太、桐谷健太、濱田岳が出席した。 auの新CMシリーズで昔話“三太郎”を演じている3人。それぞれの衣装を身につけ、松田が「桃太郎」、桐谷が「浦島太郎」、濱田が「金太郎」に扮して登場した。 桃太郎役の松田は「背中にある桃がアクセントです。衣装は見た目より軽く、冬はあったかくて良いですよ」とニッコリ。 金太郎姿の濱田は、「金太郎というとあられもない姿なので前掛け1枚でCMに出るのイヤだなって思ってました。海の撮影では寒過ぎて時々素にかえることがありましたね」と苦笑い。 浦島太郎役の桐谷は撮影を振り返り「撮影は自由にやらせてもらいました。現代的な3人の若者という感じでしたがお互いのキャラを生かした方が面白いとのことで、どんどんアドリブを入れました」と語った。(アミーゴ・タケ)
-
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
赤井沙希が女子で“史上初”の「プロレス大賞」新人賞を受賞 「世間にプロレスをアピールしたい!」
「2014年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)授賞式が1月19日、都内のホテルで行われ、タレント兼プロレスラーの赤井沙希(27=オスカープロモーション所属)が新人賞を受賞した。 「プロレス大賞」は今回で41回目を迎える歴史と伝統ある賞だが、女子選手が新人賞を受賞するのは史上初の快挙だ。 13年8月18日、DDT・両国国技館大会で正式にプロレスデビューした赤井は、同団体のリングを主戦場にファイトし、昨年は“怪物”アジャ・コングとも対戦。同年12月23日には、スターダム・後楽園ホール大会で、“女番長” 世IV虎が保持するワールド・オブ・スターダム選手権に挑戦して敗れたものの肉薄するなど、着実にステップを踏んできた。 「プロレス大賞」選考委員会では、赤井のプロレスラーとしての成長はもちろんのこと、タレントの立場から、業界外にもプロレスの啓もうに尽力した努力が、新人賞に値すると評価されたものだ。 プロレス界では、初の賞獲りとなった赤井は、「五輪の女子レスリングの選手や新日本プロレスの有名な選手と一緒で、恐縮であり、身が引き締まる思いです。女子から、『赤井沙希のようになりたい』と思ってもらえるような選手になりたい」とコメント。 今後については、「プロレス界に何か貢献したいです。プロレス界以外の世間にどんどんアピールして、発信していきたい」と語った。 また、3年ぶり3度目のMVPを受賞した棚橋弘至(38=新日本プロレス)は、全受賞者を代表し、壇上で「この場に立てることを誇りに思います。ファン、関係者がプロレスを誇れる時代にしたい」とあいさつ。 90年にMVP、年間最高試合賞の2冠に輝いた大仁田厚は、敢闘賞を受賞。91年の殊勲賞以来、23年ぶりの受賞で、「プロレス大賞」の主要な賞を57歳で受賞するのは最年長記録となった。(ミカエル・コバタ)<「2014年度プロレス大賞」受賞者>☆MVP 棚橋弘至(新日本プロレス)☆年間最高試合賞 オカダ・カズチカ(新日本プロレス)対中邑真輔(新日本プロレス)=14年8月10日、西武ドーム 「G1クライマックス」決勝戦☆最優秀タッグチーム賞 杉浦貴(ノア)&田中将斗(ZERO1)☆殊勲賞 石井智宏(新日本プロレス)☆敢闘賞 大仁田厚(フリー)☆技能賞 B×Bハルク(ドラゴンゲート)☆新人賞 赤井沙希(オスカープロモーション)☆功労賞 田上明(ノア)、佐々木健介(ダイヤモンド・リング)☆レスリング特別表彰 登坂絵莉(至学館大)、吉田沙保里(ALSOK)、浜田千穂(日体大)、伊調馨(ALSOK)
-
社会 2015年01月20日 11時45分
JA全農長野の子会社の社員が葬儀代金3500万円を着服
JA全農長野の子会社である「長野エーコープサプライ」(長野市市場)は、セレモニー事業部「JA葬祭松本」のセレモニー事業部葬儀渉外担当の嘱託社員(50代男性)が、顧客から預かった葬儀代金約3500万円を着服していたことを明らかにした。 同社によると、男性は12年に入社し、「JA葬祭松本」に勤務していた。社内調査したところ、昨年3〜12月にかけて、23回にわたって、顧客から現金で受け取った葬儀代金計約3500万円を着服していた。 男性は顧客に不正な領収書を渡して信用させ、会社の経理担当者には「未収金」と虚偽報告。一定期間後、新たに着服した金で穴埋めする“自転車操業”を続けていた。同社の実質損害額は約1600万円で、顧客の被害はない。 集金担当の上司が1月4日、昨年10月から未収金の扱いとなっていた顧客に連絡して確認したところ、支払い済みと分かり、不正が発覚した。 男性は事実関係を認め、「借金の返済や遊興費に使った」と話しているという。1月5日から自宅待機になっており、同社では刑事告訴する方針。 同社・浅野尚志社長は「問題を厳粛に受け止め、法令順守の徹底を図る」とコメント。再発防止にあたって、今後は複数の社員で集金を担当するなどの対策を取るという。 同社のセレモニー事業部は県内に6カ所の拠点を設け、セレモニーホール「虹のホールグループ」などを運営している。 葬儀代金を着服するとは、ばちあたりな男だ。(蔵元英二)
-
-
レジャー 2015年01月20日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/21)「第18回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
これも競馬と思うしか…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第59回船橋記念(SIII)」。本命に推した遠藤憲一のようなケイアイヘルメスは、スタートで出遅れてしまい1000m戦では致命的なロス。すぐに盛り返してきたが直線入り口で故障を発生し競走中止。なんとも残念な結果となってしまいました。 さて、今週は「第18回TCK女王盃(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれます。毎年好メンバーが揃う一戦ですが、今年はJCBレディスクラシックの上位馬が出走を予定しており、ハイレベルな一戦となることは間違いありません。今年の古馬牝馬戦線を占う意味でも重要なレースで、注目せずにはいられません。 本命は、ソチ五輪パラレル大回転銀メダリストの竹内智香選手のように晩成型のサンビスタ。竹内智香選手は、ソルトレイク五輪22位→トリノ五輪9位→バンクーバー五輪13位→ソチ五輪3位と徐々に力を付け、成績を挙げてきました。サンビスタも同様に5歳にしてようやく本格化。昨年はJBCレディスクラシックで初JpnI制覇を成し遂げると、チャンピオンズカップ(GI)では並みいる牡馬を相手に4着と好走。まだキャリア19戦と6歳にしては浅く伸びしろは十分。ここは昨年の女王らしい横綱競馬で勝利をものにするでしょう。 相手筆頭は、壇蜜のように遅咲きのトロワボヌール。4歳でダート路線に活躍の場を求めるとその素質が開花。1年で重賞制覇やJpnI2着と急成長を遂げました。ダートでは連対率100%とまだ底を見せていないだけに、ここでも妖艶な走りで上位を狙います。 一発なら未知の魅力いっぱいのソーミラキュラス。大井から数え7連勝の勢いに乗ってみたい。◎(5)サンビスタ○(2)トロワボヌール▲(7)ソーミラキュラス買い目【馬単】2点(5)→(2)(7)【3連単フォーメーション】1点(5)→(2)→(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
-
芸能 2015年01月20日 10時50分
品川祐 山本圭壱の復帰ライブに祝花「恩人です」
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日、自身のツイッターで元極楽とんぼの山本圭壱が恩人であることを明かした。 山本は2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇。謹慎中には、肉巻きおにぎり屋での販売や寺で修行する姿が週刊誌で報じられていたが、19日に東京都の下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催し、活動を再開した。 品川庄司は、山本の復帰ライブに祝花を贈っていたようで、「昔、品川庄司の大喧嘩を止めてくれました。恩人です」とコメント。 山本の復帰には多くの芸人が後押ししており、本格的な芸能活動再開となれば、お笑い界に新たな風が吹くだろう。
-
芸能 2015年01月19日 19時52分
山本圭壱 復帰ライブ会場前には70人以上の人だかり 「チケットを譲ってください」のファンの姿も
お笑いコンビ・元極楽とんぼの山本圭壱が19日、下北沢駅前劇場でお笑いライブを実施。下北沢駅前劇場前には、マスコミ、野次馬、お客さんでごったがえし総勢70人以上の人だかりができた。 「チケットを譲ってください」の紙を持った女性は、「抽選で友達とか30人ぐらい総動員しても一人も当たらなかった」と明かし、チケットを譲ってもらえるならば「いくらでも出します」と気合い十分。 この女性は、昔から山本の大ファンで「待ち望んでいた。もっと早く出てくれればいいのにって思います。確かに色々あったかもしれないですけど、もっと悪いことしてる人いっぱいいるじゃん」と正直な気持ちを告白。 今回、“山本復帰”のニュースが報じられるとネット上では批判の嵐だったが、「ネットはネットじゃないですか。反省してるんだったら、いいじゃん。許してあげてよ」と訴えかけた。
-
芸能 2015年01月19日 15時30分
ジャニーズの親友同士
ジャニーズタレントの交友関係が、『櫻井有吉のアブナイ夜会』(TBS系)でオープンになっている昨今。ところが当然、同番組では取り上げられない意外な組み合わせもある。その一部をひも解いてみると。 タッキー&翼の今井翼と、KAT-TUN・亀梨和也は、10代から互いの部屋を行き来する仲。今井は昨年末、難病のメニエール病を患っていることを告白。出演予定だった公演はすべてキャンセルし、タキつばとして出演予定だった『ベストアーティスト2014』(日本テレビ系)も、タッキーがソロで出演することになった。しかし、亀梨ら後輩ジャニーズがその穴を埋めて、絆の深さをうかがわせた。そもそもふたりは、大の阪神タイガースファン。阪神のサポーターユニット「タイガースJr」に、揃って加入しているほどだ。 TOKIO・長瀬智也と、KinKi Kids・堂本光一は、光一がまだ出身地の関西を拠点に活動をしていた中学生時代から、親しい。人見知りが激しい光一に、底抜けに明るい長瀬が「ゲームしようよ」と誘ったことから、心の距離が縮まった。有名になってからも、ふたりきりで旅行に行くこともしばしば。新築マンションに引越し後、真っ先に訪れる友人が、光一であり、長瀬であるというところから、アヤしい関係説も流れたほどだ。 最後に紹介するのは、国民的アイドルの嵐・大野智と、実力派パフォーマンス集団・Musical Academyの一員である町田慎吾。ふたりは94年入所の数少ない同期で、ジャニーズJr.時代は「大町コンビ」と呼ばれ、その高い運動能力が買われていた。97〜98年、京都に長期滞在して出演していたミュージカル『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』でも、同じ旅館。のちに、同じ高校に入学したが、そろって自主退学もしている。 ところが、大野は99年、嵐に抜てき。デビューという千載一遇のチャンスを逃した町田は、舞台で生きていくことを決めた。いつしか袂を分かったが、昨年の嵐結成15周年では、町田からお祝いメッセージが…。また、10代の楽しかったときのように、気兼ねなく遊べる日が来ることを誓ったのだった。 ほかにも、スポーツを通じて行動を共にするようになったジャニタレも多い。次週では、そんな彼らとスポーツを探ってみよう。
-
-
芸能 2015年01月19日 15時19分
ロンブー淳 現在の芸能界に不満「しがらみまみれ」
17日に放送されたNHK「SWITCH インタビュー達人達」に出演したお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、現在の芸能界について不満を吐露した。 番組では、チームラボ株式会社の代表取締役でデジタルクリエイターとして時代を牽引している猪子寿之と、SNSを駆使して「大人の大運動会」「マスク de お見合い」などネットならではのオリジナル企画を実施しているロンブーの淳が対談。デジタルやインターネットの魅力について熱く語り合った。 その対談の中で淳は、芸能界についてもトークを展開。「型にハマるのが嫌だから芸能界に入ったのに、意外と型なんだなって…」と語り始め、「こっから逸脱したらもう芸能人じゃないんだって思って、すごい窮屈なんです」と明かした。 猪子から「(具体的に)どういう意味?」と聞かれると、「見えないようなルールがあって。こんなことを発信しちゃいけないとか、こんなこと言っちゃけないとか。しがらみまみれなんですよ」と不満を吐露。 さらに「自由に動いているように見えるんでしょうね。編集で良いところばっかり見てるから…。でも実は狭い箱に入れられて、『この狭い箱の中で表現しなさい』って。出ちゃダメよ、そのラインからみたいな。『え〜っ!? 何で言いたいこと言えないんだ!』みたいな。そこと今戦っている感じなんです」と笑顔を見せながら、本音を告白した。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
