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芸能 2014年10月20日 11時45分
やっぱりあのメンバー? AKB48グループ 最重量王が決定
アイドルグループ、SKE48の冠番組「SKE48 エビカルチョ!」で、「AKB48グループ 最重量王は誰だ?」という企画が開催された。 体重の比べ方は、対決するメンバーがシーソーに乗り、どちらに傾くかで決定するというもの。まず、SKE48の代表となった大場美奈がHKT48・NMB48の代表となった村重杏奈と対決すると、村重の勝利。続いて、村重がAKB48の代表である内田眞由美と対戦。これは内田が勝利し、結果、内田眞由美がAKB48の最重量王と認定された。 しかし、その後、過去に番組の企画で体重計に乗り、衣装込みで「57.5キロ」であった島田晴香が「デブキャラを死守したい島田」とのテロップとともに登場。まずは同期である大場との“夢の対決”に挑み、見事に勝利。続いて、さきほど最重量王となった内田と対戦すると、これにも圧勝した。終始、観戦していた松井玲奈には、「何回もやったけど、ドンっていうの島田ちゃんだけ」と言われていた。 島田は最後に、「もっと重いやついるでしょ。絶対! (山内)鈴蘭とか連れてこいよ」と、今後の対戦相手を指名した。
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芸能ネタ 2014年10月20日 11時45分
フジ新番組「ヨルタモリ」 賛否両論「かなり笑える」「2度と見ない」
19日、フジテレビの新番組「ヨルタモリ」がスタートした。タモリの同局出演は「笑っていいとも!」以来で、女優の宮沢りえもバラエティ番組で初レギュラーを務めるため、放送前から話題となっていた。 番組は、宮沢がママを務めるBarにタモリがお客として訪れ、ゲストとトークを展開するという設定。作曲家の大友良英、作家の能町みね子が初回のゲストとして出演し、タモリと音楽や着物の話題で盛り上がった。また、タモリは偽フラメンコ歌手やハエに扮したコントも披露した。 ネット上は「かなり笑える」「めちゃくちゃ面白かった」「タモリさん弾けてたな」「これからの楽しみできた」など番組を評価する意見が多数上がっているが、一方で「2度と見ない」「タモリの芸がメインというのはもうキツイ」「宮沢りえが面白くない」「奇跡的なクソつまらん番組」など酷評する声も上がっている。 同番組は、関東地区で平均視聴率6.6%を記録(ビデオリサーチ調べ)。日曜日の深夜枠(23時15分〜)なだけに、まずまずのスタートを切ったのではないだろうか。
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芸能 2014年10月20日 11時45分
乃木坂46、アンダーライブセカンド・シーズン千秋楽 伊藤寧々が卒業
10月19日、乃木坂46のアンダーライブセカンド・シーズンが千秋楽を迎えた。今年6月に初めて開催されたアンダーライブの第2弾として行われた今回の公演は、12日間、18公演+スペシャル公演、全19公演にわたって開催され、全公演ソールドアウトを記録する大盛況のイベントとなった。 最終日のこの日は、ライブ本編終了後に、約1時間のスペシャル公演も実施。アンダーライブセカンド・シーズンを最後に、「卒業」が決定している、1期生の伊藤寧々を、メンバーとファンが一体となり盛大に送り出した。 ライブのオープニングを告げる『Nogizaka Overture』が流れ、曲にあわせてメンバーが登場すると、観客の振るサイリウムの色で会場全体が美しく彩られた。 最新のアンダー曲、『あの日 僕は咄嗟に嘘をついた』からライブはスタートすると一気に会場の熱気は最高潮。ライブ中盤「涙がまだ悲しみだった頃」の曲が始まると伊藤寧々がセンターとなり、会場全体がオレンジとピンクのサイリュームに彩られメンバーも涙をながしながら感動の熱唱を行った。 アンコールでは、最新のシングル『何度目の青空か?』を披露。選抜メンバー顔負けの息の合ったパフォーマンスに会場は大いに盛り上がった。その後、『乃木坂の歌』でライブは締めくくられた。幕が下りた後も、場内は「乃木坂46コール」が鳴り止まなく、ダブルアンコールで再びメンバーが登場。今回アンダーライブのセンターを務めた井上小百合が「この2週間、ここに居る皆様のおかげで走りきる事ができた。これからも、乃木坂46をよろしくお願いします」と語った。 スペシャル公演の一人MCコーナーでは、伊藤寧々が務めることになったと思いきやサプライズにて“ねねころを送る会”が行われた。伊藤寧々の母からの手紙や、メンバーからのメッセージボードが渡されると会場全体が感動に包まれた。 卒業となる伊藤寧々から「乃木坂46のスターティングメンバーとして3年間活動できたことは私の誇りです。ファンの皆さんにアイドルになるという夢を叶えてもらいました。メンバー、ファンの皆さんと会えたことすごくすごく幸せです」語りアンダーライブセカンド・シーズンの幕を閉じた。 今回のアンダーライブを通して、また一回り成長した乃木坂46。今後は、実力を増すアンダーメンバーにも注目したい。
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アイドル 2014年10月20日 11時45分
NMB48藤江れいな 主演作は卒業する山田菜々に見てもらいたい!!
映画『いつかの、玄関たちと、』の初日舞台挨拶が18日都内で行われ、主演のNMB48・藤江れいな他、橘麦、木下ほうか、山村美智、勝尾麻結奈、五十嵐康陽、さらば青春の光の森田哲矢、阿藤快と勝又悠監督が登壇した。 同作品は、藤江が演じる18歳の女子高生・大塚あやめが、親もとを巣立ち成長していく姿を映し出す作品となっており、藤江は、「自分の気持ちを素直に出さない女の子で、わたしとは違う部分もあるなって思いましたが、家族を大切に思う気持ちは一緒でした」と演じた主人公について語った。 さらに本作の見どころを藤江は、「違う環境でこれから頑張るぞという人にぜひ見てもらいたい」とアピール。最近NMB48からの卒業を発表した山田菜々に、「菜々ちゃんとかにも見てもらえたら、きっといろんなことを思ってもらえると思います」と語った。 森田は、映画にほとんど出演時間がないにも関わらず呼ばれたとのことで、「1分も出てないのに、なぜこんなところにいるのかよく分からないんですけど…」と話し、今月13日に行われた「キングオブコント2014」で下ネタをいってしまい物議をかもした件について話しになると、壇上で下ネタを連呼。藤江から「小さい子も見ていそうな時間なのによくやったなって思った」とツッコまれ、場内の笑いを誘った。(斎藤雅道)
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芸能 2014年10月20日 11時45分
ローラ 「ティファニー新宿店」のオープニングセレモニーに登場
タレントのローラが19日東京・新宿でグランドオープンした旗艦店「ティファニー新宿店」のオープニングセレモニーに出席した。 ローラは胸元を強調した白いロングドレスにティファニーのジュエリー総額約5300万円を身に着け優雅に登場、「すごく今日はふんわりしてとても良い感じだったよ。オープンしておめでとう!」とニッコリ。 以前事務所の社長からティファニーのネックレスをプレゼントされたが2度も紛失してしまったという。「苦い思い出ですね。アクセサリーを色々な所に置く癖があるのでそれからは同じ所に決めてます〜」とあっけらかん。 ティファニーブランドについて「自分の中では特別の時に着けるブランドです。もう1つ上の女性になった気分になるのよ。あ〜格好いいこと言っちゃた」と超御機嫌。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年10月20日 11時45分
HKT48 若田部遥の不敗神話 途切れる
元ダイエーのエース・若田部健一氏の長女でHKT48の若田部遥の不敗神話が途切れた。 パ・リーグ、クライマックスシリーズファイナルステージ第5戦のソフトバンクVS日本ハム戦のレポーターを担当した若田部遥。これまで、「TOKYO MX」で父との「父娘中継」がソフトバンクの8勝1分けと「不敗神話」を誇っていたが、この日のファイナルステージ第5戦は4-6で逆転負け。若田部親子にとって“初黒星”となった。
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社会 2014年10月20日 11時45分
東京都の公立小学校副校長が教育実習生に“生脱ぎパンスト”をおねだり
東京都教育委員会は10月16日、教育実習生だった女子学生から、使用済みのパンティストッキングを購入したなどとして、多摩地区の公立小学校の男性副校長(57)を、停職6カ月の懲戒処分にした。都教委が「セクハラにあたる」と判断した。副校長は同日付で退職した。 都教委によると、副校長は昨年10月7日夜、同年5月に教育実習に来ていた20代の女子学生を居酒屋に呼び出し、「口は堅い方か」と前置きした上で、「ボランティアをしてほしい。知り合いの老人に頼まれた」と切り出し、履いていたストッキングを売るように頼んだ。 いったん、女子学生は断ったが、「コンビニで買えばいいじゃないか」などと言って押し切り、トイレで脱いだストッキングを受け取り、現金5000円を渡した。その後、コンビニで新しいストッキングを買わせた。 さらに、副校長は同月10日夜には、カラオケ店に呼び出し、「退職後はマッサージ師になりたい」などと言って、女子学生に断られたのに、右手で左肩や首をもんだり、左腕を触ったりした。その際にも、再度ストッキングを売るよう頼んだが、断られた。 女子学生の実習期間は終わっていたが、「プールの授業を手伝ってもらったバイト代の明細を渡し忘れた」「相談にのりたい」などと言葉巧みに誘い出していた。 女子学生が所属する大学に「セクハラではないか」と相談。今年1月、大学を通じて小学校長に連絡があり発覚した。 都教委の調査に対して、副校長は「個人的に親交を深めたいという気持ちがあった。教員志望の若い子なので、アドバイスができればと思った」と弁明しているという。ストッキングを購入することがアドバイスになるとはとても思えないが…。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年10月19日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(7) 第二部・100を切るゴルフ 「4つの『C』」
今回は実践から少し外れますが私にとって最重要テーマをご紹介しますね。とっても大事なお話を忘れていました。私はゴルフをする時、常にキモに命じているキーワードがあります。それは「4つの『C』」。 一体何事? と思われますが、この『C』とは、《concentration集中》《confidence自信》《control自制》《commitment傾倒》と、いう事です。 「4つの『C』」について7回目は綴っていこうと思います。 この「4つの『C』」で私が一番苦手なのは《集中》です。一般的に18ホールを回り終える時間は約4時間半。込んでいる日曜日は5〜6時間くらいです。つまり、多い時には5〜6時間、ずっと集中している事になります。これだけの時間、集中するには無理があります。とはいえ、集中している時と気持ちが切れた時ではスコアが全然違います。 そういう時、私は気分転換に「飴を舐める」。脳に糖分を入れ気持ちを落ち着かせます。マラソン選手もスペシャルドリンクは全て甘い飲み物と言われています。集中力を高める時こそ、甘いモノは不可欠です。私に関しては単に「甘いものが好き」という事もありますが…。私は、最初の1〜2ホールで調子が悪くても3ホール目からは気持ちを切り替えて、集中できることが多いです。その後、スコアが改善されれば不思議なもので最終18ホールまで集中出来たりします。 ところが、スコアが改善されず、逆に悪化の一途を辿っていくようですともう、大変。途中から投げやりになってしまい「もういいや…」と…。特にパットは集中力が勝負。適当に打つと、案の定、3パット、4パットは当たり前。必然的にそのホールは9、10という結果になります。 パットの極意は「2つ」を完璧に押さえる事。「2つ」とは「方向」と「強さ」。これさえクリア出来たら絶対、入るものです。例えば、グリーン上、ピン手前に落とすとします。プレーヤーは浜道を歩いてボールの元へ進みます。そうすると、ボールをそのままピン目掛けて打ちます。ところが、それではボールはカップを捕らえ切らない。いきなりボールを目指してはダメ。まずは、360度グリーンを歩いて傾斜の確認。それを頭に入れてからパットを打つ様にしましょう。まさに集中力。この様な些細な事も集中力が途切れると忘れがちになります。 グリーンは誰でも読めます。極論ですが、地図さえ読めれば大丈夫。因みに私は地図を読めません。それでもグリーンは読めますからね。スコアを崩して前半、集中力が途切れた場合はお昼休みを利用しましょう。後半の巻き返しを考えるか−−それとも違う目的に切り替えて、後半はその目的をクリアする事だけに集中しましょう。 次に《自信》について。パットで例えてみましょう。「これは下りのフットライン。下りはボールが早くなるから、弱めに右側に打とう」一般的にプレーヤーはイメージを確立します。ところが、「いざ、打とう」となると、なぜか躊躇してしまう。ここが問題です。自分のイメージが確立したら迷わず打つ。決めたら打ちましょう。信念を貫く、これが全てです。「あれ? スライスかな?」と、打つ直前に気持ちがブレるとスイングにも迷いが出る。クラブのスィートスポット(芯)にボールがフィットしません。 半信半疑のパットはヘッドアップしてボールはイメージ以上に右へ流れます。これでは簡単に沈められるものも沈められません。決めたら「打つ」。これは《自信》から生まれます。 《自制》は皆さん、必読です。これは本当にスコアを左右します。最終ラウンドがパー3だとします。その時点でスコアは96…ここでは絶対、パーを取りたい。取れば100を切れますからね。ところが、このホールには苦手な打ち上げの池があるとします。ここで無理をすると池ポチャの可能性が生まれます。 本来の狙いは1オン→2パットでパー…しかし、ここは我慢が大事です。「ボギーくらいで丁度いい」という気持ちを持つ事。目先の欲に駆られてパーを狙いに行くと却ってスコアを崩す結果となります。 100切りは欲しいですが、ここでは無難にホールアウトする事だけに、気持ちを《自制》しましょう。とはいえ、絶対的に自信がある場合は、パーを狙うのも考え方の一つです。ただ、無理は禁物。ゴルフには《自制》が大事なのです。 最後に《傾倒》です。ここでの例えもグリーンにしましょう。初めてのコース…特にグリーンの傾斜や芝の目などは、コツを掴むまで時間がかかります。そのため、ここではキャディさんからアドバイスを頂きます。ただ、キャディさんに《傾倒》し過ぎない様にしましょう。自分で考える事を忘れて「良いも悪いも」キャディさん任せになってしまうからです。 私の場合は初めてグリーンで超が付くロングパットの場合のみ、「どういう風に打つべきですか?」と、キャディさんを頼ります。これは自信がないからですが、それ以外は私自身を信じて打ちます。実際、フットラインやスライスラインはキャディさんよりも“読める”と自負しています。これは《自信》があるからです。どうしても《自信》が持てない時はキャディさんに《傾倒》します。勿論、キャディさんに《傾倒》した場合は、何があってもキャディさんを信じる。これが大事です。 今回は「4つの『C』」について書いてみました。「こんなの常識」と思う方々もいらっしゃるでしょう。誰しも頭では分かっているものです。が、実際は違う方向に気持ちが向く場合になりがちです。「こんな事…」と一蹴しないで改めて実践してみませんか−−。*カメラマン波田佳典小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2014年10月18日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 10月11日から10月17日
■10月11日(土) 清水健太郎が再々婚 これまで覚せい剤など薬物関係で6回逮捕されている、俳優で歌手の清水健太郎が個人事務所代表をつとめる女性と10日に婚姻届けを提出し、3度目の結婚をしたことを一部スポーツ紙が報じた。 翌12日に清水は都内で会見し正式に報告。覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けたASKAについてコメントする“リップサービス”もあったのだが…。 「テレビのワイドショーはこの件をほとんど取り上げなかった。というのも、清水の犯歴があまりにも多すぎて、取り上げることでスポンサー各社からのクレームが予想されたから。新婚早々だが、あまり良くない噂も聞こえてくる」(週刊誌記者)■10月12日(日) 市原隼人が結婚後初登場 9月23日にモデルの向山志穂と結婚した俳優の市原隼人が都内で行われた、スマホ向け放送局のドラマの発表会見に出席した。 報道陣から結婚について聞かれた市原は、笑顔を浮かべたものの、その件についてはコメントしなかったが、現状はかなり厳しいようだ。 「以前はドラマ・映画で活躍していたが、一本調子なキャラクターのため、なかなかお呼びがかからなくなってしまった。再浮上するには、今までやったことのないような役への挑戦も必要か」(映画関係者)■10月13日(月) 山Pが3年8か月ぶりにオリコン首位獲得 山Pことジャニーズ事務所の山下智久のニューアルバム「YOU」が、20日付けのオリコン・週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した。同ランキングでの首位獲得は3年8か月ぶりだが、今が踏ん張り所のようだ。 「錦戸亮、赤西仁とともに東京・六本木の路上で起こした、一般人との警察沙汰がようやく示談金で解決。事務所の幹部が頭を抱えるほどのトラブルだったので、今後は必死に仕事をこなして埋め合わせしないといけないほど追い込まれてしまった」(テレビ関係者) さすがに、今後の不祥事=即クビか!?■10月14日(火) 檀れいが夫・及川光博との不仲を否定 女優の檀れいが都内で行われたイベントに登場。一部で及川との不仲説が報じられ、及川の不倫疑惑も報じられたが「大事にしてもらっています」と円満ぶりをアピールした。 「宝塚退団後はバンバン仕事が入ってきて、一時期は同じ元宝塚の黒木瞳をしのぐ勢いだったが、徐々に仕事量が減っている。及川との結婚で多少は盛り返したが、不仲説などは檀にとってかなりマイナス。事実がどうであれ、否定し続けるしかない」(広告代理店関係者)■10月15日(水) 渦中の乃木坂・松村がイベント欠席 8日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で大手出版社・集英社の妻子持ちの社員との不倫交際を報じられた、乃木坂46の松村沙友理が出席予定だったイベントを欠席した。 松村は同誌の発売当日、生出演したラジオ番組で涙ながらに釈明。掲載された“キス写真”については「酔っていた」と説明していたのだが…。 「今週、文春のスマホ版『文春デジタル』で“キス写真”当日の動画が公開されたが、ファンにとっては残念なことに、松村の足取りはしっかりしていた。もはや、いくらファンに謝罪したところで、信頼回復は難しいだろう」(芸能デスク) 17日放送の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に騒動後、初めてテレビ生出演した松村だが、終始硬い表情でカメラに目線を合わせることはなかった。■10月16日(木) 宮沢りえが主演ドラマをPR 先月23日に「りえママ」こと母の光子さんが急逝した、女優の宮沢りえが都内で行われたWOWOWの主演ドラマの完成披露会見に登場。光子さんの死後、初の公の場となったが、母の死については一切触れなかった。 「母が亡くなっただけでもかなりの心労に加え、夫との離婚協議が継続中。離婚協議が終わるまでは落ち着かないだろう」(映画関係者) ■10月17日(金) 道端ジェシカが結婚報道に「そうなの?」 F1レーサーのジェイソン・バトンと婚約中のモデルの道端ジェシカが都内で行われた主演するCMの発表会に出席。一部で「12月に挙式」と報じられたことを聞かれると「えっ? そうなんですか?」と笑顔ではぐらかしたという。 「前日、妹のアンジェリカのイベントもあったが同じようにはぐらかしたという。おそらく、まだ挙式は未定だろうし、バトンといえば、かなりの遊び人だけに、婚約破棄なんていうこともあり得なくはない」(モータージャーナリスト) “結婚ネタ”でいつまで引っ張る?
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芸能 2014年10月18日 17時59分
決して表に出ない嵐が5年連続紅白の司会に決定した舞台裏
おおみそかのNHK・紅白歌合戦の白組司会を5年連続でジャニーズ事務所の人気グループ・嵐がつとめることが決定したが、その舞台裏を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 今年の紅白に関しては、「制作のトップ以下、体制が一新。その理由は、これまで慣習化していた、芸能プロとの“癒着”を排除するためと言われていたが、あまり変わっていなかったようだ」(レコード会社関係者)。 ところが、同誌によると、白組に関してはジャニーズのタレントが起用するのがほぼ確実で、体制を一新したことで何も変わらず。嵐は先月、デビュー会見を行ったハワイで15周年記念コンサートを大々的に行ったこともあって力の入れようが尋常ではなく、ジャニーズとしてはどうしても司会をゲットしたかったようで、夏には紅白の上層部数人に、箱にジャニー喜多川社長と嵐の5人の名前が連名で入った銀座にある高級店のバームクーヘンが贈られたというのだ。NHKは件のハワイコンサートも密着取材し、来月はその密着ドキュメントを放送するなど、かなり蜜月だったようだ。 「ハワイ公演には、テレビ各局の幹部を呼んで、高級ホテルに宿泊させ、さらには高級ブランド品をお土産としてプレゼントするなど厚遇。しかし、紅白の司会はジャニーズからしても“別格扱い”だったようで、なんとしてもゲットしたかったようだ」(芸能プロ関係者) 嵐といえば、メンバーの松本潤と、来年の大河ドラマ「花燃ゆ」のヒロインをつとめる女優の井上真央の交際が報じられている。「いまだに、ジャニーズ・井上両サイドがスルーしている」(芸能記者)というが、井上も何らかの形で紅白に絡むと思われるだけに、松本とのニアミスは確実。舞台裏でも2人のやりとりがありそうで、それが今年の紅白の目玉の1つになることは間違いなさそうだ。