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芸能ネタ 2014年10月23日 17時56分
チュート徳井 女性に困らず「モテますからね」
23日、「青森りんごで男前&べっぴん倍増プロジェクト」のお披露目イベントが都内で行われ、お笑い芸人のチュートリアル、あべこうじ、くまだまさし、トレンディエンジェル、ラフレクランが出演。チュートリアルの徳井義実はプロジェクト委員長に就任し、青森のリンゴを存分にPRした。 女性とのデート現場を写真週刊誌に何度も激写されているモテ男の徳井。報道陣から、リンゴを食べさせてくれるような女性の存在について聞かれると、「ア〜ンみたいな人ね!? それはいますよ、ちょこちょこは。モテますからね」と赤裸々に告白。「それくらいナンボでもいます!!」とモテっぷりを強調した。
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芸能 2014年10月23日 16時24分
矢口真里の生出演 宮根誠司は攻めきれなかった?
自宅での不倫現場を夫に押さえらたと報じられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里が23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演した。 同番組の司会者である宮根誠司と芸能ジャーナリストの井上公造が矢口に質問するスタイルで番組は進行。まず、“鉢合わせ不倫”の真実について質問するも、矢口の「しゃべることができない」「みなさんのご想像におまかせするんですけど」と攻めきれず。さらに宮根は、追及するも、最後まで矢口に説明させることができなかった。 宮根は矢口について、「世間さまにはご迷惑をかけていない」「(自身の番組の)尺は埋まったで」と矢口を終始フォローする姿勢を貫いた。ただ、事前に矢口真里が出演するということで、視聴者の期待も大きかったようで、ネット上では、「結局、なんのためにテレビに出たの?」「話せないのなら出なくて良かった」「芸能界ってやっぱり甘い」と不満の声が多かった。 結局、宮根は視聴者の期待に完全に答えることはできなかったようだ。
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芸能 2014年10月23日 15時45分
鈴木奈々 旦那が失敗したパスタを食べて吐きそうに…妻として0点
タレントの鈴木奈々が22日、コクヨS&T「ハリナックス」の新シリーズ「ハリナックスプレス」の新商品発表会に登場。 「ハリナックスプレス」で製作されたピンクのドレスで登場した鈴木は、「着心地は良いです」「子供ができたら一緒に洋服作りしたい!」と楽しそうに話していた。また、この後新宿で結婚式の打ち合わせという鈴木は、「このドレスのまま、行こうかな」と笑顔を見せていた。 結婚生活について、「今の私は全然ダメ! 妻として0点です。反省している」と話し、「この前もなんども失敗しているペペロンチーノを作ったら、また失敗して…旦那さんが吐きそうになってました」と失敗談を披露していた。 結婚式について、報道陣からどこでするの? 聞かれ「日本です!」と答え会場を笑わせていた。「結婚式は年内に身内だけでこじんまりとする」と話し、「結婚式したら、すぐにブログで発表します!」と報告した。
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芸能 2014年10月23日 15時30分
結婚してもプライベートでの“活躍”が期待される伊藤英明
俳優の伊藤英明が24日、8歳年下の元会社員の女性と結婚したことを所属事務所を通じて発表した。 伊藤といえば、これまでその奔放なプライベートが話題になっていたが、「悪友だった歌舞伎俳優の市川海老蔵、俳優の坂口憲二がともに結婚してパパになったため、遊び相手がいなくなり、ようやく身を固める気になったのでは」(女性誌記者)。 そんな伊藤だが、93年に当時は芸能界への登竜門だった「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の準グランプリを受賞。翌年、女優の田中裕子と共演したCMでデビューしたが、その後2年間芸能活動を休止。活動再開後、00年にドラマと映画の初主演をつとめた。その後、話題のドラマや映画に出演するも、脇役どまりだったが、04年に映画化され、以後、ドラマ版と映画版の続編がいずれもヒットした「海猿」に主演し大ブレークを果たしたが、当時からすでにプライベートでの“ご乱行”が話題になっていた。 「マジックマッシュルームを吸引して救急車で搬送されたのが発端。都内の繁華街での女性がいる方の飲食店での武勇伝は数知れず、海老蔵の暴行事件の際には、加害者サイドとの深い関係が取りざたされた。かつては元フジの中野美奈子アナと交際。最近では『海猿』で共演した加藤あいとの交際が浮上したり、元横綱・若乃花でタレントの花田虎士の元妻でタレントの花田美恵子との関係も浮上。すでに一生分ぐらい遊んだのでは」(芸能記者) 俳優業でがっぽり稼いだようで、最近はセレブの証しである馬主に名を連ねた。結婚して、さらに仕事に身が入りそうだが、「『海猿』は原作者が、制作を手がけていたフジテレビと大もめで続編制作の可能性はゼロ。今後は、新たな代表作を見つける必要がありそう」(映画関係者) 海老蔵も坂口も早く伊藤が“パパ仲間”になるのを望んでいるに違いない。
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芸能 2014年10月23日 15時30分
早くも勝負あった!? 綾瀬vs沢尻の“水10対決”
早くも勝負あったか? 水曜夜10時のオンナの対決として注目を集めている綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜午後10時〜)と、沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジテレビ/水曜午後10時〜)の第2ラウンドは、綾瀬の圧勝となった。 10月22日放送の第2話視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、「きょうは会社休みます。」が17.0%、「ファーストクラス」が8.3%で、ダブルスコア以上の差がついた。 15日放送の初回は、「きょうは会社休みます。」が14.3%、「ファーストクラス」が8.8%で、「きょうは会社休みます。」は2.7ポイントアップ。「ファーストクラス」は0.5ポイントダウンとなり、差が縮まるどころか、逆に広がってしまった。 「きょうは会社休みます。」は彼氏いない歴(処女歴)30年の地味なOL・青石花笑(あおいし・はなえ=綾瀬)が、30歳の誕生日に同じ会社のアルバイトで、9歳年下のイケメン大学生の田之倉悠斗(福士蒼汰)と一夜を過ごし、処女卒業。恋愛経験がないなかで、戸惑いながら初めて男性と付き合うことになるというストーリー。 第2話では田之倉から交際を申し込まれ、花笑は保留するも連絡先を交換。う余曲折の末、最終的には田之倉の申し出を受け入れるという展開だった。 「ファーストクラス」は、経営危機のファッションブランド「TATSUKO YANO」の新進気鋭のデザイナーである吉成ちなみ(沢尻)が、着任したばかりのクリエイティブディレクターの廣木リカ(木村佳乃)、社長の矢野竜子(夏木マリ)らの“悪女”と闘う姿を描いたドラマ。 第2話では、セレブにちなみがデザインした洋服を着せたところ、話題沸騰となり注文が殺到。しかし、洋服の製造を依頼していた工場から突然断りの連絡が入り、対応に追われるという展開だった。 第2話にして、早くも明暗くっきり分けた両ドラマ。さすがに、この形勢を逆転することはかなり困難だが、「ファーストクラス」が今後どこまで意地を見せることができるか注目だ。(坂本太郎)
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レジャー 2014年10月23日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/25東京・10/25京都)
先週の結果分析。東京デビューの注目馬・グレイトフルデッドは、まずまずのスタートを切ると、道中はなだめながら好位4番手の位置取り。終始外目を進んでいたものの直線に入っても手応えは十分。残り400mで少し促し、本格的に追われたのは残り200m地点から。手応えほどグッとは伸びなかったもののじわじわと伸びて優勝。着差は1/2馬身差であったが、まだ余裕のある体つきだったことを考えると今後が楽しみな1頭だ。所変わって京都デビューの注目馬・ダイワハッスルは、スタート一息だったため押して中団へ。道中は促しながらの追走。3コーナーから少しずつポジションを落としてしまい、直線でも伸びを欠き12着。新馬戦ということもあり、レースに集中できていなかったようだ。使われてレース慣れしてくれば変わってくるだろう。 今週の東京デビューの注目馬は、10月25日(土)第4R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のフロレットアレー。馬名の由来は「小さな花が咲いている路地」。牝、鹿毛、2012年5月9日生。美浦・小島茂之厩舎。父ディープインパクト、母ブルーミングアレー、母父シンボリクリスエス。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。叔父には13年マイルCS(GI)を勝ったトーセンラー(父ディープインパクト)や、先日おこなわれた毎日王冠(GII)で3着となったスピルバーグ(父ディープインパクト)がいる。キレを身上としている兄たちだが、本馬はシンボリクリスエスを挟んだ分、初仔ということもあり小柄ではあるが力強さも備わっている。もちろん兄同様良質な筋肉を持ち、バネがある。現状は馬なり調整ではあるものの動きはシャープ。なお、鞍上には三浦皇成騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、10月25日(土)第5R芝1600m戦に出走予定のムーンクレスト。馬名の由来は「月の頂き。父名より連想」。牡、鹿毛、2012年5月6日生。栗東・本田優厩舎。父アドマイヤムーン、母ビューティーコンテスト、母父Singspiel。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1600万円。半兄にはダート中距離で3勝を挙げたフォルテ(父アグネスタキオン)や、芝・ダートで各1勝を挙げたジャニアリシックス(父ネオユニヴァース)、芝スプリントからマイルで2勝を挙げているダノンマッキンレー(父フジキセキ)がいる。本馬は遅生まれなこともあり、筋肉量はまだまだこれからといったところだが、柔軟性に富んだ筋肉の持ち主。繋ぎはクッションが効いており、キレで勝負するタイプだろう。胴は詰まっており、距離はマイルあたりが良さそうだ。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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その他 2014年10月23日 15時30分
【声優の履歴書】第65回『るろうに剣心』高荷恵、『超時空要塞マクロス』早瀬未沙を演じた土井美加
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第65目としてお届けするのは、土井美加。 中学の時にお芝居の楽しさに目覚め、劇団の研究生なったのとほぼ同時に声優の勉強も始める。1979年『がんばれ!ベアーズ』ピッチャーの女の子・アマンダ役のオーディションに合格し、一年間演じるうちに声の仕事のおもしろさに目覚めた。 1981年に『タイムボカンシリーズ』第5作目『ヤットデタマン』カレン姫役、1982年『超時空要塞マクロス』早瀬未沙役、1983年『機甲創世記モスピーダ』フーケ・エローズ役、『聖戦士ダンバイン』マーベル・フローズン役、1984年『超時空騎団サザンクロス』ラーナ・イザビア役など、1980年代のTVアニメのヒロイン級を多数演じた。 1992年には、『美少女戦士セーラームーン』クイーンセレニティ役、『姫ちゃんのリボン』王妃様役、1995年『愛天使伝説ウェディングピーチ』レインデビラ役、1996年『花より男子』道明寺楓役などの高貴な女性、1995年『新世紀エヴァンゲリオン』赤木ナオコ役、1996年『るろうに剣心』高荷恵役、1998年『LEGEND OF BASARA』千草役など、知的で落ち着いた女性や美熟女を演じることが多いことも特徴だ。2005年『蟲師』語り/声、ぬい役を担当、珍しく『ONE PIECE』では、少年役であるコビー役を演じている。 一方で洋画の吹き替えも多数演じており、ジュリア・ロバーツ、メグ・ライアン、ジョディー・フォスター、サンドラ・ブロック、シガニー・ウィバー等ハリウッド映画の主人公たちを担当。番組ナレーターとしては、NHK『アインシュタイン』、テレビ東京『日曜ビッグバラエティ』などに出演している。その他の活動として、劇団昴を経て舞台に多数出演するほか「演劇婦人商会わたらっぱん」を主催。テレビ朝日『土曜ワイド劇場』、『はぐれ刑事純情派』など、TVドラマにも出演している。
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芸能 2014年10月23日 14時27分
矢口真里 “鉢合わせ不倫”の真実の説明は拒否
自宅での不倫現場を夫に押さえらたと報じられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里が23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演した。 番組では、司会者の宮根誠司と井上公造が矢口に話を聞くセットとなり、不倫現場に元夫と鉢合わせしたという報道が真実かどうかと問われると、「すべて私が悪いと思っています」と前置きし、「詳しいことに関していうと、プライベートについては、中村さん(元夫でタレントの中村昌也)に公に言わないと約束していた」と説明。そのため、「自分からしゃべることができない」と答えた。 この答えに納得ができない宮根は、「(報道は)ざっくりとしたら本当なの?」と斬りこむも、「みなさんの想像におまかせします」と明言はさけた。さらに、「ざっくりとしたら?」と聞かれるとも、「イエスというとすべて認めることになる」と説明した。
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芸能 2014年10月23日 14時05分
矢口真里がミヤネ屋に登場
自宅での不倫現場を夫に押さえられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里が23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演した。 番組冒頭で同番組の司会者である宮根誠司は、「さっそく登場して頂きましょう」と声がかかると、カメラが矢口の楽屋まで迎えに行く演出。これには、宮根も「よう金かけたなあ。ひっぱりすぎですいません」と語った。 スタジオと登場した矢口は「みなさんご無沙汰しておりました。お騒がせして、申し訳ありません」と騒動を謝罪した。 1年5か月での復帰に対して宮根は、「おそいわ」と声をかけると、矢口は、「すいません」と答えた。
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芸能 2014年10月23日 11時55分
赤マルダッシュ☆ 東京ドームシティ雨の野外ステージでメジャーデビュー!
武田鉄矢がプロデュースするアイドルグループ・赤マルダッシュ☆が待望のメジャーデビューを果たした。赤マルダッシュ☆は『歌って、踊って、食べれるアイドル=食べドル』をコンセプトに昨年9月に結成された。メンバーはスポンサーの東洋水産の商品にちなんで色分けされいる。赤の「赤いきつね」は北澤鞠佳、緑の「緑のたぬき」は玉城栞里、黒の川村彩花は「黒い豚カレー」、白の大西菜友「白い力もち」が担当。 この日はメジャーデビューということで多くのファンが待ち望んだ瞬間だったが、何と天気は雨。しかも会場が野外だったこともあり、悪条件の中でイベントが開催された。それでもメジャーデビューのお祝いに、多くのファンが駆けつけた。イベントでは、メジャーデビュー曲の『食べて、笑って、生きていく。』を含む5曲を披露して、ファンを魅了してくれた。 メジャーデビューを迎えたメンバーだが、ここで今の率直な気持ちを話してくれた。大西は「今日は5曲も歌えて嬉しかったです。これからも持っている曲を大事にして頑張っていきたいです」。川村は「今日が赤マルダッシュ☆としてのスタート地点に立てました。初心を忘れず感謝の気持ちを忘れず一生懸命に突き進んで行きますので宜しくお願いします」。玉城は「東京ドームの前でデビューイベントをやらしてもらいましたけど、次は東京ドームを埋めたいと思いますので、それまで皆さんついてきて下さい」。キャプテンの北澤は「今日はこんな素敵なステージで歌えて本当に嬉しいです。歌っている時から泣きそうでした。この日を迎えられたのは皆さんのお陰です。これからも4人でもっと成長してきますので宜しくお願いします」と4人が意気込みを語ってくれた。 この日はスケジュールの都合でプロデューサーの武田鉄矢は欠席だったが、「これまでファンの声援を受けながらライブを行ったり、メジャーデビュー曲への思い伝えたり、歌を大切にするアイドルとして自覚は少しずつですが芽生えてきたのではないでしょうか。よく頑張った」と手紙でエールを送った。 スタート地点に立った赤マルダッシュ☆だが、勝負は始まったばかりなので、アイドル戦国時代の輪に入って、これからも前に突き進んでいってもらいたいと思う。