-
芸能 2014年12月11日 12時24分
紅白での復帰が浮上した中森明菜
無期限休養中で、来年1月に5年4か月ぶりとなる新曲のCDシングルと新アルバムを発売予定の歌手・中森明菜が、大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」で復帰するプランを一部スポーツ紙などが報じている。 明菜の紅白出演が実現すれば2002年以来12年ぶり8度目となる。記事によると、明菜の体調を考慮して、NHK側は録画出演でもOKという姿勢で交渉中。11年に米歌手のレディー・ガガが録画で紅白に出演した例があるだけに、明菜が望む場所で過去のヒット曲を歌う姿を撮影し、紅白でオンエアすることも検討しているそうで、水面下で出演オファーを重ねており、出演に向けて最終調整中とみられるというのだ。 「今年の紅白の指揮を執っているのは、NHKの音楽番組『SONGS』の担当プロデューサー。同番組の11月15日の放送分は、2009年に放送された同番組を再編集。再編集した明菜特集だったが、視聴率が同番組としてはかなり高い5.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。それもあって、明菜を“切り札”として起用しようというプランが浮上し交渉に入ったようだ。 02年の紅白では、リハーサルで明菜が『音程が合わない』とスタッフにぶち切れ大げんかして各スポーツ紙が大々的に取り上げたが、現在は体調不良が続いているだけに、“万が一”のことを考え、最初から生出演の話はなかったようだ」(レコード会社関係者) 明菜は特別枠での出場となりそうだが、今年は永遠のライバルと言われてきた松田聖子が紅組で出演。すでに大トリをつとめることが内定していると報じられているが、2大歌姫の共演は話題を集めそうだ。 「歌手別の視聴率が発表されるが、明菜が高い数字を取れば、来年以降、テレビ各局からオファーが殺到するだろう」(同) ファンのために、いよいよ明菜が本格復帰を果たしそうだ。
-
芸能 2014年12月11日 12時00分
師走になっても勢いが止まらない斎藤工
今年、芸能界で最もブレークしたのが俳優の斎藤工だが、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で披露したグラビアが話題になっている。 通常、同誌の巻頭グラビアには話題の美女たちが登場するが、先週号には最も旬な男・斎藤が登場。ある写真は全裸で横たわり、股間に手を添え、またある写真は、タートルネックのニットに、なぜか下半身はパンツ一丁、さらに“小道具”として登場した三輪車を漕ぐなど、売れっ子とは思えない奇想天外なカットが掲載。斎藤は撮影後のインタビューに「どの仕事も次があるとは思いたくない。今回もやるんであれば半端な所をせめぎ合うより、一度振り切れたものを表現して提示すべきだと思っていました」と答え強烈なプロ意識をのぞかせた。 このグラビアに対し、ネット上では、「絵になる」など絶賛の声、「キモすぎ」など批判の声に混じって、「意味がわからん」という声もあがった。 「売れるようになってから、斎藤はどの仕事にも全力投球。自分が納得する仕事しかしたくないようで、その姿勢が前面に押し出されたのが『文春』のグラビアだった」(映画関係者) 現在は主演ドラマ「ダークスーツ」(NHK)が放送中。1月16日放送のスペシャルドラマで、竹内結子主演の「上流階級〜富久丸百貨店外商部〜」(フジテレビ)への出演も発表され、来年もこの勢いは止まりそうにないが、近々、さらに人気に火がつきそうだというのだ。 「取り上げられた人物が確実に話題になる密着番組『情熱大陸』への出演が決定。7日に今年ブレークした俳優の鈴木亮平の回が放送されたが、その終盤に近日中に斎藤の回を放送する予告テロップが出た。俳優では小栗旬が前後編に分けられて放送されたが、斎藤も今の勢いだと1回の放送ではVTRが足りないだろう」(テレビ関係者) 「情熱大陸」で新たな“伝説”が生まれるか?
-
芸能 2014年12月11日 11時45分
「好きな男性アナウンサーランキング」 日テレ・枡太一アナが独走で3連覇! 日テレ・辻岡義堂アナが初ランクイン
オリコンが「第10回好きな男性アナウンサーランキング」を発表し、朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務める日本テレビ・枡太一アナ(33)が3連覇を達成し、女子の水ト麻美アナとともに、男女とも日テレ勢が2年連続で首位を独占した。 同調査は11月19日〜25日にかけ、10〜50代の1000名の男女オリコンモニターを対象に、インターネットを通じて実施された。なお、TBS・安住紳一郎アナは05〜09年に5連覇を成し遂げて殿堂入りのため、調査対象外となっている。 もはや、敵なしの強さだった。枡アナは男女別、世代別のすべてで首位。しかも、2位以下に大きく水をあけて、他の男子アナを圧倒した。 イケメンで178センチの高身長、東京大学大学院卒の高学歴は、他の男子アナの追随を許さない。それでいて、爽やかで誠実、かつ学歴の高さを感じさせない低姿勢で、女性ならずとも、同性からの支持も高い。この調子だと、4連覇も有力だ。 2位には、「ズームイン!!サタデー」司会の日テレ・上重聡アナ(34)が入った。上重アナは12年=4位、昨年=3位で、年々着実に順位を上げてきている。PL学園時代、野球部のエースで、甲子園では松坂大輔(横浜高)と投げ合った経験をもつ体育会系の上重アナは、男らしい爽やかさが魅力。 3位に入ったのは、「VS嵐」「バイキング!」などを担当のフジテレビ・伊藤利尋アナ(42)。伊藤アナは12年の3位から、昨年は4位に順位を落としていたが、今年は再び3位に浮上。ニュースもバラエティもこなせる硬軟自在な仕事ぶりが評価されている。 昨年2位だった羽鳥慎一アナ(43=フリー)は4位に降下。10、11年は首位だった羽鳥アナだが、いよいよ世代交代の波が押し寄せたか…。今年8月には再婚し、それが女性票を減らしてしまったのか…。 5位には、NHKのイケメンアナ、「ニュース7」の武田真一アナ(47)が入り、昨年の6位から順位を上げた。なんといっても、安定したアナウンス力の評価が高い。 以下、6位=フジ・軽部真一アナ(52=昨年5位)、7位タイ=フジ・中村光宏アナ(30=昨年7位)と続き、昨年圏外だったベテランのフジ・三宅正治アナ(52)が7位タイに浮上。 9位には、日テレ・辻岡義堂アナ(28)が入り、初のランクイン。10位には12年、昨年と圏外だったフジ・生田竜聖アナ(26)が滑り込み、3年ぶりにトップ10に返り咲き。 逆に、昨年トップ10に入っていた宮根誠司アナ(51=フリー)、フジ・倉田大誠アナ(32)、古舘伊知郎アナ(60=フリー)は圏外に落ちた。 昨年に続き、テレビ朝日、TBS、テレビ東京からは1人もランクインはなし。一方、フジ勢が10人中、半分の5人を占めた。視聴率は低迷するフジだが、男子アナの人気度はかなり高い傾向となった。(坂本太郎)
-
-
芸能 2014年12月11日 11時45分
西川史子 『くりぃむしちゅー』の有田をロックオン
タレントの西川史子が10日東京・秋葉原のタイトーステーションで、ゾンビサバイバルアクション「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」稼働記念オープニングイベントに登場した。 「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」は全世界でシリーズ累計1600万本以上を販売、40を超える賞を受賞した世界的に評価の高い人気FPSシリーズ「LEFT 4 DEAD」に新しい要素を追加しアレンジしたアーケードゲーム。 秋葉原は初めてという西川は「ゲームセンターと言えば私の頃はインベーダーゲームですよ」と懐かしいフレーズ。 今年の1月に離婚した西川だが今ではすっかりふっ切れたという。「私が『嫌い』と言ってもずっと私を『好き』と言ってくれる男性と結婚したいですね。ゾンビみたいな人が大好きです」とニッコリ。 ゾンビを撃退し生き残るというゲームに因み、次に襲いたい男性はと問われると「『くりぃむしちゅー』の有田さんです。独身でMCでお金を持っていて頭も良いし」なぜ私じゃダメなのとアプローチ済みだが返事が無いと言う。「本気ですよ」と真顔で話し、「これを通じてぜひお返事ください」と報道陣にアピール。
-
芸能 2014年12月11日 11時45分
堀北真希 美の秘訣は「よく食べ、たくさん寝て、自然体で」
女優の堀北真希が10日都内で「森永アロエヨーグルト発売20周年記念」イベントに出席した。 同CMに出演中の堀北は新商品「森永アロエヨーグルト シャンパンカクテルテイスト」を手に持ち乾杯の音頭をとった。同商品は「“みんなで見つけよう”森永アロエヨーグルト ヒミツ発見プロジェクト」により、アロエヨーグルトファン約20000人の声を反映して商品化されたもの。堀北は「ファンの人の声で新しい商品が出来るというのは私も同じファンとしてとても嬉しいです。1日の終わりの御褒美とか、みんなで集まって食べるのが良いですね」とニッコリ。 アロエヨーグルト20周年にちなみ自身の20歳の思い出を聞かれると「色々な作品に出させていただいたこと、写真集などもとても思い出に残っています」と語った。また美の秘訣を問われると「よく食べて、たくさん寝て、自然体で過ごすのが好きです」と笑顔で話した。 最後に「アロエヨーグルトとともに自然の美しさを目指して頑張っていきたいです」とコメント。(アミーゴ・タケ)
-
-
芸能 2014年12月11日 11時45分
佐野ひなこ、セクシーキャラのコスプレに上機嫌!
タレントの佐野ひなこが10日、都内で行われたバンダイナムコゲームスの格闘ゲーム「鉄拳」20周年プレス発表会に登場。 今年20歳の佐野は、同じく20周年の「鉄拳」の応援マネージャーに就任。胸元を強調したキャラクター「ラッキークロエ」のコスプレで登場し会場を盛り上げた。 コスプレで登場したことに「新しい感覚なのでまたやりたいです。今度は、鉄拳の動物キャラクターになりたい」と嬉しそうに話した。クリスマスの予定を聞かれ、「仕事なんです。でも、早く終われば友達とクリスマス会したいです」と笑顔で答えた。
-
芸能 2014年12月11日 11時45分
バニラビーンズ 今年のXmasは事務所の大掃除
ガールズユニット・バニラビーンズが10日、都内で「バニラビーンズ×おサイフケータイのスペシャルムービー」お披露目会に出席。 おサイフケータイ各社のゆるキャラ5体と共に登場し、完成したスペシャルムービー「だってカンタン、おサイフケータイ」を鑑賞し、スケシャルムービーに使われた新曲「有頂天ガール」を披露した。 撮影についてレナは、「CDを発売する度に新しい衣装を作ってもらって、それを半年くらいずっと着ているので、汚いんです。新しい衣装っていいですね」と笑顔。クリスマスの予定は、「仕事と事務所の大掃除」と笑わせていた。 来年の目標に「今年は紅白の選考に漏れてしまったのですが(笑)、来年こそは紅白に出たいです」と締めくくった。
-
社会 2014年12月11日 11時45分
茨城県警の署員が「捜査が面倒」と書類を偽造
茨城県警は12月5日、捜査書類を自宅に隠したり、ウソの捜査書類を作ったりしたとして、日立署地域課の男性警察官4人を、虚偽有印公文書作成・同行使や公文書毀棄(きき)などの容疑で書類送検した。 全員容疑を認めており、巡査(23)を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分、別の巡査(27)、38歳と31歳の巡査部長の3人を本部長訓戒とした。2人の巡査は同日付で、依願退職した。監督責任などから、当時の同課長だった40代の警部ら計7人も本部長訓戒などとした。 県警によると、23歳の巡査は12年に少年に職務質問した際、盗難自転車を発見したにもかかわらず、自ら放置自転車を見つけたとする偽造書類3点を作成した。さらに、11年8月〜13年7月に取り扱った窃盗事件などの捜査書類54点を、交番の個人ロッカーや独身寮の部屋に隠した疑いがもたれている。 27歳の巡査は10〜12年、器物損壊事件の実況見分調書など6点を自宅に隠すなどしていた。 38歳と31歳の巡査部長は、08年、盗難自転車を巡り、偽造書類2点を作成するなどした。 それぞれ、「捜査が面倒だった」「書類の不備などで上司に怒られるのが怖かった」などと話している。 県警の吉田浩一監察室長は「県民に深くお詫びします。今後は業務管理の徹底を図り、再発防止を推進する」とコメントした。 事件が起きているのに、「面倒だから」などの理由で捜査をしないのなら、警察の存在意義自体がなくなる。(蔵元英二)
-
トレンド 2014年12月10日 17時30分
芸能人女性の落とし方(24)〜乃木坂46 橋本奈々未のドッペルゲンガーは存在した!〜
にわかには信じがたい話かもしれないが乃木坂46・橋本奈々未のドッペルゲンガーは存在する。というのも現在、多くの芸能人が参加し、新世代のトークアプリとして注目されている『755』にて、彼女が綴った文章は世界の名だたる研究者達に衝撃を走らせた。 「今日初めて行く病院に行ったんだけど、わたしのカルテがあった。二年前に来ている、とのこと。確かにわたしの保険証のコピーはあったんだけど、もっと前に住んでた住所での保険証だった。それに一回来た場所、特に病院なんて忘れない。でも先生や待合室も全く記憶がない」 この発言が投下されたのは先月の15日。さらに別の投稿では「本当に一度も行ったことのない、近寄ったこともないところからわたしの三年前の落とし物が見つかったと連絡がきたよ。乃木坂に入る前のもの。確かに間違いようのない、わたしのものだった。三年越しで見つかったよ」と語った。 つまり橋本奈々未のドッペルゲンガーが、今もこの世のどこかで徘徊しているのである。そしてこの現象にこそ彼女を落とす糸口がある。 橋本奈々未を落とす方法、それは自分も橋本の分身になってしまえばいいのである。すでに橋本奈々未は2人いるのだから、もう1人くらい増えても大した問題ではない。 乃木坂46といえば最近はスキャンダル続きであり、これ以上の問題は起こしたくないと考えているはず。しかし年頃の彼女達、“気づいたら片思い”な状態を避けることは難しい。もしも橋本が男性との不適切な関係を週刊誌に撮られてしまった場合、その窮地を救えるのはドッペルゲンガーだけである。 まず橋本の熱愛写真が週刊誌に掲載された場合、そこに写っている服装のブランドから小物までを徹底的にチェックし、すべてを取り寄せる。そして橋本と自分の体型が違うのならば脂肪吸引などで引き締め、ほかにも脱毛、豊胸などの美容整形にも貯金を惜しまず使い、肉体改造しよう。もちろん髪型も彼女と同じようにカット。それでもまだ不安が残るので、ものまねメイクのざわちん先生に大金を積み、マスク姿の上に橋本風メイクを施してもらえば完璧である。 あとはそれらの格好で自撮りをし、ツイッターにアップ。 “ちょwww あの週刊誌、ななみんじゃなくて私の写真載せてんだけどwww” と、このようにツイートすれば、書き込みと共に画像は瞬く間に日本中へ拡散。「ああ、あれは橋本じゃなくてドッペルゲンガーの方か…」と世間が認識することで、橋本奈々未の禁断の恋愛はなかったことになるのだ。 とはいえ運営側によって橋本と写真を撮られた男とは別れさせられるだろう。そんな寂しい思いをしている彼女からある日、ツイッターにダイレクトメールが届く。 「ドッペルさんはじめまして。3年間も落し物を探し続けてくれたり、スキャンダルを庇ってくれたりと、いつも私を見守っていただきありがとうございます。今度お食事でもどうですか?」 メールにはこのような感謝の言葉が綴られているはず。あとはそこから関係を築き上げていこう。 というわけでトップアイドル橋本奈々未と繋がる方法は今のところこれ以外にない。健闘を祈る。(文・柴田慕伊)
-
-
芸能 2014年12月10日 15時30分
THE MANZAIの盲点
14日の総選挙の日、『日清食品 THE MANZAI 2014〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜決勝大会』(フジテレビ系)が開催される。春に“R-1ぐらんぷり”でピン芸人を、秋に“キングオブコント”でコント日本一を決定するコンテストがある流れで、1年を締めくくるのが漫才だ。 そもそも“THE MANZAI”の前身は、00年〜10年にわたって実施された、テレビ朝日系の“M-1グランプリ”。NON STYLEが優勝した08年は、8回目にして関西で平均視聴率35.0%をマーク。優勝が決まった直後の瞬間最高視聴率は、まさかの43.1%という驚異的な数字を叩きだす、文字通りのモンスターコンテンツだった。 “M-1”が社会現象になった所以は、旗振り役で、大会実行委員長を務めた島田紳助に、ダウンタウン・松本人志が審査員席に座る点だった。有資格者であるキャリア10年以下の若手が、神というべき存在のふたりの目の前で漫才をし、さらに、全国に生放送で届けられる。これは、優勝賞金1,000万円より重みがあった。 ところが、視聴率の低迷と時期を重ねるようにして、紳助が芸能界を引退。10年、“M-1”はちょうど10年という使命をもって、幕を下ろした。 そして誕生したのが、80年代の漫才ブームの火付け役だったフジの“THE MANZAI”。出囃子も、大会名も、上手(かみて)と下手(しもて)から登場する方法も、すべて30年前と同じ。ここに、当時、B&Bや紳助・竜助らと一緒にブームを起こした立役者、ツービートのビートたけしを最高顧問にして、その次代のナインティナインを司会にすることで、なんとか形状化した。 紳助と松本の“M-1”。たけしとナイナイの“THE MANZAI”。参加資格と優勝賞金をもうけたのが前者なら、後者は、スポンサーである日清食品の商品を1年間無償提供、フジで冠レギュラー番組ゲットというのが利点だ。 もっとも興味深いのは、来年2015年夏、“M-1”が5年ぶりに復活することだ。つまり、夏と冬に「日本一」と呼ばれる漫才師が2組も誕生する。テレ朝とフジ。勝者以上に、両局のガチ対決と、醸しだされる物議の行方のほうが、気になる。(伊藤由華)
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-
TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-
元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分