-
芸能 2015年01月20日 15時30分
そろって結婚を否定しファンを安心させたEXILE・TAKAHIROと板野友美
交際が報じられているEXILEのTAKAHIROと元AKB48の板野友美が18日、一部メディアに掲載された「結婚秒読み」という記事をそろって否定した。 2人は同じマンションで別々の部屋に住むという体裁で交際を続けていることがすでに報じられているが、これまで両者共に交際について言及していない。そんな中、一部メディアによると、2人はこの1年間でTAKAHIROの実家がある長崎へ何度も渡航。いつも2人で同じ飛行機に乗っているというが、席は別々で、チケットも別々で取っており、結婚秒読みだというのだ。 しかし、18日、まず板野が自身の公式ブログで「ネットなど一部メディアで報じられている交際や結婚といった報道についてですが、その様な事実は一切ございません」と結婚どころか交際自体を否定。 その後、EXILE」の所属事務所が公式サイトを更新。「以前からいろいろなメディアにおいて交際や結婚といった報道がなされておりますが、そのような事実は全くございません」と板野同様、結婚のみならず交際も否定したのだ。 「板野との交際報道後、特にTAKAHIROのファンが過剰に反応。もし、交際を認めたりしようものなら、人気がダウンするのは確実だった。それでなくても、今や、EXILEは弟分の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEに人気が押され気味。そんな状況での結婚秒読み報道だっただけに、否定せざるを得なかった。とはいえ、そろって交際自体も否定していることから、今度は破局説がささやかれ始めている」(芸能記者) 女性誌などが2人のデート現場を報じたが、食事をしている店の外に見張りを立てるなど、かなりの厳戒態勢で交際が発覚することを避けていた。 ファンは2人のコメントに安心しているはずだが、交際が続いているかは非常に気になるところだ。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
博多大吉 若手芸人に苦言「本当に頑張っていない芸人さんは、辞めた方がいい」
18日深夜に放送されたTBS「芸能人(秘)ヒキダシバラエティ★あけるなキケン★」に出演したお笑い芸人の博多大吉が、若手芸人に苦言を呈した。 小心者として有名の大吉だが、実は意外な素顔を持っているようで、後輩芸人との飲み会で突然大喜利を開催したり、ヨシモト所属の九州出身芸人にダメ出しするなど、体育会系の一面を持っているという。 大吉は「色んな優しさがあるでしょ!? 今の時代何が売れるかわからないんで、簡単に辞めさせないって言うのも先輩の優しさだと思いますけど、僕本当に頑張っていない芸人さんは、もう辞めた方がいいと思うんですよ」と気合いの入っていない若手芸人たちに苦言を呈した。 さらに「だって、バイトを頑張って月に2回ぐらいヨシモトが主催するイベントに出て、そこそこの笑いしかとれず、飲みに行ったらヨシモトは何もしてくれないって、そういう愚痴を言いながらもう8年が経つみたいなヤツは、今すぐ辞めなさい!」と声を荒げた。 大吉の言葉に番組出演者の小籔千豊・E-girlsは爆笑していたが、今では10年20年以上お笑い芸人を続けていても全く売れていない若手芸人も数多く、お笑い業界にとってはかなり由々しき問題。大吉としては冗談半分、本音半分といったところではないだろうか。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
山本圭壱 “復帰ライブ”現場はパニック状態! 周囲からは苦情「ほんと迷惑」「あぶない」
2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇されたお笑いコンビ・元極楽とんぼの山本圭壱。長らく謹慎中だったが19日、東京都・下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催した。約8年半ぶりの活動再開となる。 ライブを終えた山本は21時30分頃にマスコミの前に登場。大勢のカメラマンたちが山本を撮ろうと押し合う場面もあり、現場は騒然となった。 山本はファンから花束を受け取った後に、被っていたハンチングを取って深々と一礼。記者達から「何か一言」「どうでしたか?」など質問が飛び交ったが、山本は無言で下北沢駅に向かった。マスコミが下北沢駅に一斉に大挙すると、通行人からは「ほんと迷惑」「あぶない」「こんなんで飯食えていいよなぁ」などと苦情の声も聞こえ、現場はパニック状態だった。 しかし、“山本パニック現象”はまだ終わらない。 京王井の頭線の駅ホームにも山本を追いかけてきた記者が殺到。駅員からは何度も「あぶないですから、黄色い線の内側を歩いてください」と注意された。山本がホームで電車を待っている際にも、記者から「一言下さい」「何かコメントもらえれば終わります」など質問されたが、山本は終止無言だった。そして、山本は渋谷方面の電車に乗車すると、10名ほどの記者やカメラマンも後を追うように一緒に乗車した。一部報道によると、山本は2駅先の東大駒場駅前で降り、そのまま原付バイクに乗って去っていったという。どうやら最後まで無言を貫いたようだ。 まだまだ、公式には言えないことだらけなのか!? 今後の動向に大注目だ!
-
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
ワッキー 山本圭壱ライブは「車の点検で行けません」
写真落書きアプリ「おもタス」のAndroid版配信を開始し、19日都内で行われた会見に、ペナルティ、バッファロー吾郎・竹若、野性爆弾・川島、ジャングルポケット・斉藤、レイザーラモンHG、とにかく明るい安村が登場。 「おもタス」は、投稿された写真に加工して「おもしろい」を足す落書き共有アプリで、会場では「よしもと芸人画伯」として川島、竹若が「おもタス」専属モデルの写真に加工した「おもフォト」を披露していた。 この日下北沢駅前劇場で復活ライブを行う元極楽とんぼ・山本圭壱について、ワッキーは、「今日は、車の点検で行けません。どうしてもズラせないので」と話し、「面白いことをやってると思います。時代の流れに関係ない人だから」とエールを送っていた。HGも「今日はジムがあるので」と話し、ペナルティのヒデが「空気がおもタスになった」と笑わせていた。
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
増田明美&小島よしおが映画「ミルカ」をPR
映画「ミルカ」(1月30日からTOHOシネマズシャンテほかで全国ロードショー)の公開を記念した増田明美&小島よしおによるイベントが19日、都内で行われた。永田町Adidas RUNBASEとのコラボで実現したイベントは、Adidas RUNBASEからTOHOシネマズ シャンテまでの約3キロの道程を走った後、劇場で「ミルカ」を観てもらうという前代未聞の試写会イベント。ゴール後には、劇場で2人によるトークイベントも開かれ、インドから来日中のラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ監督も劇場に駆けつけた。 公式ツイッターで募集した一般ランナー17人とともに完走した2人。小島は「ゴールおっぱっぴー! あっという間でした。“笑顔をもっと”という増田さんの指示のもとなんとかここまでくることができました」と振り返り、増田は「小島さんの走りを初めて見ることができて、幸せでした。すっごいバネがあるんです」と笑顔を見せた。 また2人は映画について「本当に面白い映画でした。走る力の源はそれぞれ持っているかと思うんですが、ミルカの原動力は次元が違うと思いました。涙がこぼれました」(増田)、「実在する選手の話ですからね。ミルカの筋肉がすごい。体脂肪率5%まで絞っていて、この筋肉を見ると、何日も前から塩分を控え始めたと思うんです。映画のために筋肉を仕上げてきたと聞いたので、すごいと思いました」(小島)とそれぞれ感想を語った。 同作は実在のアスリートであるミルカ・シンの数奇なる半生をドラマチックに描き、インド国内で20億円(年間第6位)を記録する大ヒット。さらにインドのアカデミー賞では14部門を独占し、今までに50以上の映画賞を受賞している。
-
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
『au発表会 2015 Spring』に松田翔太、桐谷健太、濱田岳が登場
『au発表会 2015 Spring』が19日都内で行われ、俳優の松田翔太、桐谷健太、濱田岳が出席した。 auの新CMシリーズで昔話“三太郎”を演じている3人。それぞれの衣装を身につけ、松田が「桃太郎」、桐谷が「浦島太郎」、濱田が「金太郎」に扮して登場した。 桃太郎役の松田は「背中にある桃がアクセントです。衣装は見た目より軽く、冬はあったかくて良いですよ」とニッコリ。 金太郎姿の濱田は、「金太郎というとあられもない姿なので前掛け1枚でCMに出るのイヤだなって思ってました。海の撮影では寒過ぎて時々素にかえることがありましたね」と苦笑い。 浦島太郎役の桐谷は撮影を振り返り「撮影は自由にやらせてもらいました。現代的な3人の若者という感じでしたがお互いのキャラを生かした方が面白いとのことで、どんどんアドリブを入れました」と語った。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2015年01月20日 11時45分
赤井沙希が女子で“史上初”の「プロレス大賞」新人賞を受賞 「世間にプロレスをアピールしたい!」
「2014年度プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)授賞式が1月19日、都内のホテルで行われ、タレント兼プロレスラーの赤井沙希(27=オスカープロモーション所属)が新人賞を受賞した。 「プロレス大賞」は今回で41回目を迎える歴史と伝統ある賞だが、女子選手が新人賞を受賞するのは史上初の快挙だ。 13年8月18日、DDT・両国国技館大会で正式にプロレスデビューした赤井は、同団体のリングを主戦場にファイトし、昨年は“怪物”アジャ・コングとも対戦。同年12月23日には、スターダム・後楽園ホール大会で、“女番長” 世IV虎が保持するワールド・オブ・スターダム選手権に挑戦して敗れたものの肉薄するなど、着実にステップを踏んできた。 「プロレス大賞」選考委員会では、赤井のプロレスラーとしての成長はもちろんのこと、タレントの立場から、業界外にもプロレスの啓もうに尽力した努力が、新人賞に値すると評価されたものだ。 プロレス界では、初の賞獲りとなった赤井は、「五輪の女子レスリングの選手や新日本プロレスの有名な選手と一緒で、恐縮であり、身が引き締まる思いです。女子から、『赤井沙希のようになりたい』と思ってもらえるような選手になりたい」とコメント。 今後については、「プロレス界に何か貢献したいです。プロレス界以外の世間にどんどんアピールして、発信していきたい」と語った。 また、3年ぶり3度目のMVPを受賞した棚橋弘至(38=新日本プロレス)は、全受賞者を代表し、壇上で「この場に立てることを誇りに思います。ファン、関係者がプロレスを誇れる時代にしたい」とあいさつ。 90年にMVP、年間最高試合賞の2冠に輝いた大仁田厚は、敢闘賞を受賞。91年の殊勲賞以来、23年ぶりの受賞で、「プロレス大賞」の主要な賞を57歳で受賞するのは最年長記録となった。(ミカエル・コバタ)<「2014年度プロレス大賞」受賞者>☆MVP 棚橋弘至(新日本プロレス)☆年間最高試合賞 オカダ・カズチカ(新日本プロレス)対中邑真輔(新日本プロレス)=14年8月10日、西武ドーム 「G1クライマックス」決勝戦☆最優秀タッグチーム賞 杉浦貴(ノア)&田中将斗(ZERO1)☆殊勲賞 石井智宏(新日本プロレス)☆敢闘賞 大仁田厚(フリー)☆技能賞 B×Bハルク(ドラゴンゲート)☆新人賞 赤井沙希(オスカープロモーション)☆功労賞 田上明(ノア)、佐々木健介(ダイヤモンド・リング)☆レスリング特別表彰 登坂絵莉(至学館大)、吉田沙保里(ALSOK)、浜田千穂(日体大)、伊調馨(ALSOK)
-
社会 2015年01月20日 11時45分
JA全農長野の子会社の社員が葬儀代金3500万円を着服
JA全農長野の子会社である「長野エーコープサプライ」(長野市市場)は、セレモニー事業部「JA葬祭松本」のセレモニー事業部葬儀渉外担当の嘱託社員(50代男性)が、顧客から預かった葬儀代金約3500万円を着服していたことを明らかにした。 同社によると、男性は12年に入社し、「JA葬祭松本」に勤務していた。社内調査したところ、昨年3〜12月にかけて、23回にわたって、顧客から現金で受け取った葬儀代金計約3500万円を着服していた。 男性は顧客に不正な領収書を渡して信用させ、会社の経理担当者には「未収金」と虚偽報告。一定期間後、新たに着服した金で穴埋めする“自転車操業”を続けていた。同社の実質損害額は約1600万円で、顧客の被害はない。 集金担当の上司が1月4日、昨年10月から未収金の扱いとなっていた顧客に連絡して確認したところ、支払い済みと分かり、不正が発覚した。 男性は事実関係を認め、「借金の返済や遊興費に使った」と話しているという。1月5日から自宅待機になっており、同社では刑事告訴する方針。 同社・浅野尚志社長は「問題を厳粛に受け止め、法令順守の徹底を図る」とコメント。再発防止にあたって、今後は複数の社員で集金を担当するなどの対策を取るという。 同社のセレモニー事業部は県内に6カ所の拠点を設け、セレモニーホール「虹のホールグループ」などを運営している。 葬儀代金を着服するとは、ばちあたりな男だ。(蔵元英二)
-
レジャー 2015年01月20日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/21)「第18回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
これも競馬と思うしか…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第59回船橋記念(SIII)」。本命に推した遠藤憲一のようなケイアイヘルメスは、スタートで出遅れてしまい1000m戦では致命的なロス。すぐに盛り返してきたが直線入り口で故障を発生し競走中止。なんとも残念な結果となってしまいました。 さて、今週は「第18回TCK女王盃(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれます。毎年好メンバーが揃う一戦ですが、今年はJCBレディスクラシックの上位馬が出走を予定しており、ハイレベルな一戦となることは間違いありません。今年の古馬牝馬戦線を占う意味でも重要なレースで、注目せずにはいられません。 本命は、ソチ五輪パラレル大回転銀メダリストの竹内智香選手のように晩成型のサンビスタ。竹内智香選手は、ソルトレイク五輪22位→トリノ五輪9位→バンクーバー五輪13位→ソチ五輪3位と徐々に力を付け、成績を挙げてきました。サンビスタも同様に5歳にしてようやく本格化。昨年はJBCレディスクラシックで初JpnI制覇を成し遂げると、チャンピオンズカップ(GI)では並みいる牡馬を相手に4着と好走。まだキャリア19戦と6歳にしては浅く伸びしろは十分。ここは昨年の女王らしい横綱競馬で勝利をものにするでしょう。 相手筆頭は、壇蜜のように遅咲きのトロワボヌール。4歳でダート路線に活躍の場を求めるとその素質が開花。1年で重賞制覇やJpnI2着と急成長を遂げました。ダートでは連対率100%とまだ底を見せていないだけに、ここでも妖艶な走りで上位を狙います。 一発なら未知の魅力いっぱいのソーミラキュラス。大井から数え7連勝の勢いに乗ってみたい。◎(5)サンビスタ○(2)トロワボヌール▲(7)ソーミラキュラス買い目【馬単】2点(5)→(2)(7)【3連単フォーメーション】1点(5)→(2)→(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
-
-
芸能 2015年01月20日 10時50分
品川祐 山本圭壱の復帰ライブに祝花「恩人です」
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が20日、自身のツイッターで元極楽とんぼの山本圭壱が恩人であることを明かした。 山本は2006年に淫行問題を起こし、当時所属していた事務所から解雇。謹慎中には、肉巻きおにぎり屋での販売や寺で修行する姿が週刊誌で報じられていたが、19日に東京都の下北沢駅前劇場で復帰ライブを開催し、活動を再開した。 品川庄司は、山本の復帰ライブに祝花を贈っていたようで、「昔、品川庄司の大喧嘩を止めてくれました。恩人です」とコメント。 山本の復帰には多くの芸人が後押ししており、本格的な芸能活動再開となれば、お笑い界に新たな風が吹くだろう。
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分