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芸能 2023年08月25日 17時15分
グラドル・凛咲子、ビキニやハイレグで“悪女”グラビア挑戦! 新たな魅力を収録したデジタル写真集発売
グラビアアイドルの凛咲子が、25日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 凛咲子は、2022年に『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞。同年にはYouTubeの企画で女子プロレスに挑戦するという、体育会系な一面でも注目を集めている。今年4月には、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリースした。 同写真集では、ふんわりとしたGカップバストの“ボンキュッボン”スタイル際立つビキニやハイレグ水着姿を披露。人懐っこい天真爛漫な笑顔を見せたかと思うと、妖艶かつセクシーな表情で“悪女ぶり”を見せ、今までの凛咲子とはひと味違う新たな魅力が楽しめる1冊に仕上がっている。 同作について凛咲子は、「演技の経験を活かして、悪い女性を想像しながらのグラビアに初挑戦しました。一押しは海辺でのカットです。ずっと真っ赤なドレスに憧れてたんですよ」と撮影を振り返った。 また、「先日、舞台でコメディーに挑戦しました。舞台ではとても声を張るので、自然なお芝居もやってみたい。憧れは石原さとみさん。見るものを飽きさせない魅力と、とても豊かな表情が大好きです。テレビなどで、長いセリフのある役に挑戦してみたいです(撮影時のインタビューより)」と今後の意気込みを明かしている。 DMMブックスでは、通常版に加え、映像特典入り特別版も発売中。『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』撮影:丸谷嘉長価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合があり)【DMMブックス独占配信 特別版】価格:税込1,900円https://book.dmm.com/product/4368571/k108bjhrp03101/
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芸能 2023年08月25日 17時00分
山崎賢人、主演映画「キングダム」がヒットも大きな選択を迫られる?
8月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、 運命の炎」が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円を挙げ、4週連続1位を獲得した。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となった。 同作は、原泰久氏の春秋戦国時代の中国を舞台にした人気漫画の劇場版第3弾。秦の国王・えい政(吉沢亮)が何故、中華統一をめざすのか?という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった山崎賢人が演じる主人公・信の馬陽の戦いを描き出す。 「現在、コミックは69巻まで発売され、映画は第4弾まで撮影終わり公開が予定され、第4弾では馬陽の戦いが完結するが、それでもまだ16巻まで。劇場版の第1弾(19年)の興行収入は57億円、第2弾(22年)は51億円を突破しており、公開すればことごとく好成績を記録しているだけに、製作サイドとすればまだまだ劇場版の続編を続けたいところでは」(映画業界関係者) >>「山崎賢人は僕のチョイスではない」 映画『キングダム』監督、ネガティブ発言で物議<< 同シリーズ第1弾が公開前の時点で、すでに数々の映像作品で主演を務めていた山崎だが、壮大な土地での長期間にわたる合戦シーンのロケに臨まなければならない同シリーズに挑んで以後、ほかの作品をこなすペースは明らかに落ちている。 ドラマは主演したTBS系の「アトムの童」(22年)、映画は殺陣の師匠でもある坂口拓の主演映画「狂武蔵」(20年)、主演を務めた「夏への扉-キミのいる未来へ-」(21年)ぐらいだ。 「『キングダム』では、持ち前の身体能力をフルに発揮して当たり役となったが、あのすさまじいアクションシーンをあと何年こなせるのか。役者として幅を広げたいのならば、ある程度のところで製作サイドと話し合ってひと区切りを付ける必要がある。一方、『キングダム』に身を捧げたいのなら、今後も身体能力を磨き続けて続ければいいが、どちらを選択するのか、そのうち迫られることになるだろう」(芸能記者) 最終的には、所属事務所が山崎をどの方向に進ませたいのかにより、ジャッジがなされそうだ。
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レジャー 2023年08月25日 15時15分
「行ったもん勝ち」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
以前は1700mのレースでしたけれど、3年前から1000mの短距離戦になり、それからのデータではハナを切った馬が2回勝っていて、他の1回も3着までには馬券に絡んでいますので、ここはスタート勝負という話になりそうです。メンバーを見渡すと、スタートが上手なのはロックユアハート、エコロアイと前走は失敗しましたがイスラアネーロのいずれかがハナを切りそうです。特にロックユアハートは内枠に入り、牝馬ですから斤量も56kgですから大チャンスで、前走も同じ小倉1000mをハナを切って勝っていますので連勝チャンスです。また、エコロアイも内枠ではありませんが、斤量54kgで出走出来ますからロックユアハートの後ろにぴったり付いて展開する筈ですから、思わぬハイスピードになればゴール前で斤量を生かして差せるかもしれません。 ただし、紐は荒れると思います。前に行く2頭のスピードに付いて行くと、他の人気馬が失速して後方にいた馬が末脚を生かせる場面が目に浮かびます。特にユスティニアンは前走のレースで、中団から1000mのレースで差し切りましたからチャンスを待っていると思うし、アッティーヴォも小倉1000mダートで実績もありますから、3連馬券を買う人は流すのも一手だと思います。それとイスラアネーロもハナを切る時があり、1000mダートでは4戦していずれも馬券に絡んでいます。斤量は58kgで不利ではありますが、イスラボニータ産駒なので気になるところです。 他にもララシャンドンは前走1200mはダメでしたけれど、2、3戦前の同じ小倉1000m斤量58kgでは連勝していて、ハナは切りませんが先頭のすぐ後ろにピッタリ付けて勝っています。それでも持ち時計を見ると、ロックユアハートの方が断然早いので、あるとすればここ3戦は芝を走ってきたペプチドヤマトの変わり身を期待してみます。馬券は人気になりそうなロックユアハートを中心にしますが、1000m戦ですから万が一スタートの失敗は致命的になりますから、それも想定して馬券を組み立てます。ワイドBOX 1、12、10ワイドBOX 9、8、4ワイドBOX 1、6、13ワイドBOX 1、9、5
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トレンド 2023年08月25日 15時05分
『シティハンター』香の100tハンマーで天誅、ハイボールもゲット!「デュワーズ」コラボキャンペーン開催、限定グラスも
26日、スコッチウイスキーブランド「デュワーズ」と「劇場版シティーハンター」のコラボレーション企画がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 9月2日からは、「新宿屋台苑」、「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」、「心斎橋PARCO ネオン食堂街」他で、シティーハンターとの“横丁コラボレーション企画”が実施される。作中では定番となっているヒロイン・槇村香が、主人公・冴羽獠に“天誅”として、振り下ろす「100tハンマー」。各横丁では、週末を中心に登場する“デュワーズガール”が香の100tハンマーを模した「デュワーズ100t樽ハンマー」で、デュワーズを注文してない人に対しハンマーをくらわせる演出も。その100t樽ハンマーをくらって「デュワーズ12年ハイボール」を注文した人を対象に、その場で景品をプレゼントする企画や、スクラッチカードを配布して参加するキャンペーンを実施。 9月8日からの3日間は、3Dの巨大猫で有名なクロス新宿イベントスペースにて、「デュワーズ100t樽ハンマーBAR」も開店する。ここでは、「じゃんけんゲーム」に参加し負けると天誅ガールからデュワーズ巨大100t樽ハンマーで殴られ、デュワーズ12 年ハイボールが1 杯もらえる。勝った場合はハンマーをくらわずにデュワーズ12年ハイボールが1杯もらえるという体験イベントだ。また、参加者全員に、記念品としてオリジナルステッカーもプレゼントされる。9月4日~10日まではクロス新宿ビジョンにてコラボレーション動画も公開。同動画は8月25日からWEBでも公開されている。 また、8月26日シティーハンターオリジナル ハイボールグラスが当たるキャンペーンも開始。コラボ記念リツイート(リポスト)で「冴羽獠」デザイン、店頭に配置されているQR コードから応募で「海原神/冴羽獠」デザイン、横丁コラボのスクラッチチャレンジで「槇村香」、「野上冴子」デザインのハイボールグラスがそれぞれ当たる。9月8日から「海坊主」デザインのハイボールグラスプレゼントキャンペーンも開始予定だ。「デュワーズ×劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト) THE CAMPAIGN」特設サイトhttps://www.dewars-jp.com/cityhunter-movie-campaign/
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芸能 2023年08月25日 12時58分
『ぽかぽか』にさんま生出演、神田愛花に「吉本的にようそんな質問したな」厳しい顔で突っ込む
25日、『ぽかぽか』(フジテレビ系)の「ぽいぽいトーク」に明石家さんまが生出演。フジテレビ昼の番組には『笑っていいとも!』以来の出演とあり、大きな反響があった。 通常同番組のオープニングは、MCのハライチ岩井勇気、澤部佑と神田愛花が登場した後、レギュラー出演者とアナウンサーが登場、オープニングトークをする流れだが、この日は全てを省いてレギュラーが板付きで番組スタート。さんまの生出演とあり、時間が押すことが予想され少しでも時間を短縮したかったようだ。 この日さんまは、岩井と神田、視聴者らからゲストに寄せられた「○○っぽい」というイメージが正解なのかをトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。ハライチの2人とも交流があるというさんまは、一緒にカラオケに行った話や、テレビ出演のこだわり、出演番組の独特のチェック方法など、マシンガントークで番組を盛り上げた。 >>フジ昼番組『ぽかぽか』に吉本芸人が少ないワケ 大物MCの出演を断っていた?<< しかし、神田から「反社と思われる方からの『写真撮って下さい』には、上手にお断りできるっぽい」というイメージがぶつけられると、スタジオの空気が一変。さんまはしばらく固まった後「吉本的にようそんな質問したな」と厳しい顔で神田にツッコミ。これに、岩井が慌てて「この(神田からのイメージ)時点では吉本と結びついてなかった。さんまさんが言ったから…」とフォローする場面が見られた。 番組は、返答しようとするさんまをさえぎるようにジングルが流れてCMへ。そのときさんまは「昨日、宮迫と…」と、元・雨上がり決死隊の宮迫博之とのエピソードを話しかけていた。CM明けにこの話が聞けるかと思ったが、番組は中継へ。その後この話題に戻ることはなく、番組が進行していた。 これにSNSからは「結局反社のくだりはどうなったの」「さすがの明石家さんま氏もこの質問には答えられなかったっぽい」「神田さんの質問は、聞いてるこちらがドキドキする」「CM明けに何か喋るんかと思ってたけどNGだったんかなw」といった反響が寄せられた。 神田はおそらく、加護亜依が暴力団幹部らと一緒に写真を撮ったという21日の一部報道をイメージした質問をしたと思われるが、岩井の言う通りさんまが吉本の“闇営業問題”につなげてしまったようだ。 『ぽかぽか』は、吉本芸人のMC起用がかなわなくなったことで、吉本芸人の出演が少ないという一部報道もあった。実際、レギュラー出演者には吉本所属の男性アイドルや、“ゴリエ”に扮したガレッジセール・ゴリのみ。さんまの出演をきっかけに、今後吉本芸人の出演が期待されたが、神田の質問でまた難しくなったかもしれない。
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芸能 2023年08月25日 12時30分
“マッチングアプリ美女”上田操、147cm小柄ビキニで妖艶ショット!『ヤンアニWeb』初登場、小日向ゆか、まるぴのグラビアも
女優の上田操が、25日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 上田は、2017年に活動をスタート。2019年に出演したマッチングアプリ『YYC』の広告が再生回数3億回を突破するなど、“マッチングアプリ美女”として話題集を集めた。また、同年4月に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアに初挑戦。現在は、舞台を中心に役者やナレーター、グラビアなど多岐に渡り活躍している。 注目を集める上田が、『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。“魅惑のラビオス”と題した今回は、147㎝という小柄ながらも、メリハリのある抜群スタイル際立つビキニ姿での妖艶な表情をはじめ、ヒップが印象的なアングルでのショット、美脚に思わず見とれてしまうバスタブに収まる姿も見せている。セクシー&可愛いの二刀流で、スターダムを駆け上がる上田の魅力に注目だ。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。上田の他にも、グラビアアイドルの小日向ゆか、まるぴ、タレントの八伏紗世などのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年08月25日 12時20分
松井玲奈、主演映画では「3人が一つになった」岡崎紗絵らと三姉妹を演じる『緑のざわめき』公開
福岡と佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)が9月1日から公開される。葉脈と血の繋がりをファミリーツリーになぞらえた本作について、主演の松井玲奈に話を聞いた。 >>全ての画像を見る<<本作の見どころを教えてください。「人と人の関わりを三姉妹の姿を通して表現しています。ファミリーツリーという言葉があるように、一つの場所から枝分かれして私たちがいるという大きなテーマを扱う作品です。主人公の響子がいろいろな経験をして、悩みながら一つひとつ受け入れていく姿に魅力を感じました。作品でも出てくる“全部、自分に折り合いをつけるための旅”はその通りだなと思います」本作には松井さんを筆頭に3人の異母姉妹が登場します。「異母姉妹という時点で、すでに葉脈が枝分かれしていることに近いのですが、彼女たちが大切に持っている葉っぱのしおりがつながりを感じさせるような効果になっているので、3人の姉妹の人間関係から見えてくる、もっと大きな人と人のつながりを表現しています」演じられる小山田響子はどんな主人公ですか?「主人公はパターンがいくつかあると思います。自分で物事を進めていくタイプと、周りで起きていることを受け入れていくタイプがあったら、響子はどちらかというと受け入れる側の人間。響子が女優をやめて九州に戻るから菜穂子(岡崎紗絵)が現れ、杏奈(倉島颯良)とも出会えて、物語が動いていくところがあります。響子がいろいろなことを受け止めていく過程を大切にしようと思って演じました」作品の中で響子はどのように変化したのでしょうか?「響子がより多くのことを受け入れる人になったのは確かです。一番わかりやすい例では、杏奈のような意図せぬ形で生まれてしまった子どもがいて、響子は父親がしたことに責任を感じていて、だからこそ、他にもたくさんいる寂しい思いや孤独な気持ちになっている人を支援したいと思ったのかなと。最初は自分の中だけで終わっていた彼女が、様々なことを経験して、自分以外の人に視野を広げていくのが一番大きな変化だと思います」共演した岡崎紗絵さんと演技についてお話しされましたか?「岡崎さんは初めて会った時からすごく慕ってくれて、『もっと玲奈さんのことを教えてください』という姿勢で来てくれたのがうれしかったです。待ち時間にもいろんなお話をして、コミュニケーションを取れたことで、その後のお芝居がすごくやりやすくなりました。2人が初めて言い争う場面で、当初、監督が想定していた響子はもっとやんわりと拒否するのですが、実際に演じたら私の中で自然な反応が生まれて、強く言っちゃったんです。受け入れてもらいたい菜穂子の気持ちがわかるから、あえてこっちも傷付けに行くようなリアルな心の反応が出て。ただのきれいごとじゃない、人間同士のぶつかり合いが生まれたと思います」もう一人の異母姉妹を演じた倉島颯良さんとはどうですか?「倉島さんとは、お互いに本が好きという共通点があったので、待ち時間に『今、何読んでる?』みたいなことを話したりしていました。倉島さんは、エッセーや書評みたいなものを書かれていて、それで当時何を読んだとか、今何の本を持ってきているかを共有していました」朝ドラ『エール』でも三姉妹の長女を演じられました。松井さん自身はお姉さん気質だと思いますか?「私は、実際は兄がいてその下の妹なので、自分ではあまりお姉さん気質と思ったことはないですね。ただ、最後の海で撮ったシーンは3人が一つになった感じがして、とても楽しかった思い出があります。『海だー』ってみんなで騒いだりしました」最後に、本作でここを観てほしい、というポイントを教えてください。「全体的に引きの構図が多いんです。カメラを寄りにせずに、その場で起きていることを見せているので、演じ手の表情がすごく見えるわけではないです。言葉や会話の“間”から、どんな表情で、どういう気持ちで言っているんだろう、と考えながら観ていただけたらうれしいです。観る側に考える余白を持たせてくれる作品だと思います」ヘアメイク:藤原玲子スタイリスト:鼻先さや(DRAGONFRUIT)『緑のざわめき』出演:松井玲奈 岡崎紗絵 倉島颯良草川直弥(ONE N' ONLY) 川添野愛 松林うらら 林裕太カトウシンスケ 黒沢あすか監督・脚本:夏都愛未プロデューサー:杉山晴香 / 江守徹撮影:村松良 照明:加藤大輝 音楽:渡辺雄司配給:S・D・P 製作:「緑のざわめき」製作委員会2023年/日本/カラー/4:3/Stereo/115分 ©Saga Saga Film Partners文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業公式サイト:midorinozawameki.com9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年08月25日 12時10分
巨人・原監督に「相当疲れてないか」心配の声 丸のサヨナラ弾をド忘れ? 先日は“無駄リクエスト”でも物議
24日に行われ、巨人が「5-3」で勝利したヤクルト戦。「6番・右翼」で先発した巨人のプロ16年目・34歳の丸佳浩に対する原辰徳監督のコメントが話題となっている。 丸はこの日両チーム無得点の2回裏無死の第1打席は一ゴロ、「1-0」と巨人1点リードの4回裏1死の第2打席は二ゴロと凡退したが、「2-0」と巨人2点リードの6回裏1死一、二塁の第3打席で右翼席に飛び込む13号3ランを放つ。その後、「5-1」と巨人4点リードの第4打席は空振り三振に終わったが、チームの勝利に大きく貢献したといえる働きを見せた。 丸の3ランはカウント「3-0」から外寄りの直球を強振したものだったが、試合後に取材に応じた原監督は「丸と5年目かな、一緒のチームになって。ノースリーで“待て”というのはあまり出した記憶がないんですが、ノースリーからヒットした、スイングしたというのは記憶のなかでは初めて」とコメント。四球狙いで1球様子を見ることがセオリーの「3-0」から丸が一打を放ったのは初めてではと驚きの口ぶりだったという。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< ただ、原監督のコメントを受けたネット上には「いや、別に全然初めてじゃないと思うんだけど…」、「5月のサヨナラ弾もノースリーからだったけど忘れてるのか」、「この前はアウト見落として無駄にリクエスト使ってたしちょっと心配になる」、「リクエストの件といい今日のコメントといい、監督相当疲れてないか」といった心配の声が寄せられた。 今季の丸は24日試合前時点で、カウント「3-0」から3本のヒットを記録。その中には5月4日・ヤクルト戦、「7-7」の同点で迎えた9回裏2死から放ったサヨナラの2号ソロも含まれているが、原監督はどういうわけか失念してしまったようだ。 「原監督は巨人は8月16日・中日戦、『0-1』と巨人1点ビハインドの3回表2死一、二塁の場面で、坂本勇人の三ゴロで一走が際どいタイミングで二塁アウトとなった判定にリクエストを要求。ただ、一走アウト後に打走・坂本も一塁アウトをとられていたため、このリクエストは成否に関わらず3アウトで攻撃終了という無意味なものでした(判定はアウトで変わらず)。原監督は試合後に『ファースト(の坂本のアウト)を見ていなくてね』と釈明していますが、今回の丸に対するコメントも含め、試合に臨む際の集中力、記憶力が心身の疲労で低下しているのではと心配しているファンは少なくないようです」(野球ライター) 巨人は24日終了時点でセ・リーグ3位、4位・DeNAとは0.5ゲーム差と激しいCS争いを展開している。選手はもちろん、原監督も心身を消耗しているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月25日 12時00分
グラドル高梨瑞樹、リアル実家での大胆ショットも! 地元・栃木で撮影の写真集発売、イベントも開催
グラビアアイドルの高梨瑞樹が、25日に2nd写真集『乙女に花束を』(サイゾー)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 高梨は、2018年にスカウトをきっかけに芸能界デビュー。昨年12月には、コンドーム「サガミオリジナル」の14代目宣伝大使に就任した。公式YouTubeチャンネル『高梨瑞樹のみずきっす』では、アキラ100%の完コピ動画や水着姿での体を張った企画を投稿するなどネットでも注目を集めている。 昨年7月に発売した1st写真集『はだかんぼ』(ワニブックス)に続く自身2冊目となる同作では、高梨の出身地でもある栃木県でロケを実施。乙女の滝(那須塩原市)をはじめ、宇都宮東武ホテルグランデや渡良瀬川(足利市)、さらには高梨のリアル実家で美しい肉体を惜しげもなく披露。ほぼ裸のベッドでの情熱的な姿をはじめ、実家の自室での大胆ショット、貴重な高校時代のジャージ姿から一糸まとわぬ姿に変貌する様子など、素顔と素肌を存分にさらけ出した、生々しく色っぽい姿が多数収録されている。 発売を記念し、収録カットが解禁。視線が印象的なアップショットや目のやり場に困ってしまう一糸まとわぬベッドショット、太ももや着替えシーンを切り取ったフェチ感たっぷりの写真が公開されている。 9月10日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて、発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集のお渡しや2ショットチェキ、自身のカメラでのワンショット撮影など購入冊数ごとに異なる特典も。高梨瑞樹写真集 『乙女に花束を』定価:3,000円+税発売記念イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/12981/
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スポーツ 2023年08月25日 11時00分
DeNA・京山、阪神に現ドラ移籍すべき?「2ケタ勝てる」ラミレス氏が持論、放出すれば球団が苦しむと指摘も
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が23日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が出演。DeNAのプロ7年目・25歳の京山将弥にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏は撮影スタッフから「DeNAでもし現役ドラフトにお名前を挙げるとしたらどなたが活躍しそうですか?」と質問を受け、自身が移籍すれば面白いと思うDeNA選手を2人選ぶ。まず1人目にプロ4年目・25歳の外野手・蝦名達夫を挙げ、理由や移籍先に適した球団を説明した後、2人目に京山の名を挙げた。 京山はラミレス氏がDeNA監督1年目だった2016年のドラフト4位として入団し、翌2017年から昨季までに先発・リリーフとして通算12勝をマーク。ただ、今季は2月26日のOP戦で「1.2回3失点・被安打3・四球3」と精彩を欠くと、後を受けるも「1.1回無失点・被安打3・四球2」とピリッとしなかった同僚・阪口皓亮ともに、三浦大輔監督から「2人とも魅力を感じない」と酷評され即刻二軍行きに。迎えた今季もここまで一軍登板はない上、阪口は7月26日にヤクルトへトレード放出されている。 >>DeNA・宮崎、今季復帰は絶望? 球界OBが不安視「脇腹だったら時間かかる」、過去の怪我も悪影響か<< 三浦監督から干されているような状況が続いている京山だが、ラミレス氏は「もし阪神に移籍すれば2ケタは勝てるかもしれないね」と主張。阪神は今季、現役ドラフトでソフトバンクから加入した大竹耕太郎が9勝をマークしているが、京山も大竹に匹敵するような数字を残せる可能性はあると指摘した。 同氏は続けて「まだ年齢も若いし球も速い」、「ストレート、フォーク、スライダー、カット(ボール)を投げられるし、ある程度経験もありスタミナもあるので、他チームへ移籍すれば活躍するんじゃないかな」と京山の経験やポテンシャルを評しつつ、「彼ならまだ活躍できるよ!」と復活に太鼓判を押した。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「京山を現役ドラフトに出す余裕なんてあるか?」、「先発一気に抜けるかもだから今オフはキープするのでは」、「今永らが全員残るなら現ドラ放出もあるだろうが…」といった懐疑的なコメントも見られた。 「今オフのDeNAは今季4月7日に国内FA権を取得した石田健大、翌5月19日に国内FA権を取得した上かねてメジャー志望を公言している今永昇太がそれぞれ流出する可能性があります。また、今季からチームに加入しているバウアーも、今季まで3年契約を結んでいた中今年1月に放出したロサンゼルス・ドジャースの年俸負担(約30億円)が無くなる来季以降の契約は不透明な状況です。最大で先発3名を失う展開もあり得ることから、先発要員として使える京山が現役ドラフトにかけられることはないのではと見ているファンも少なくないようです」(野球ライター) 働き場を失っている京山を他球団に出すのか、それとも再び自球団の戦力として運用するのか。三浦監督ら首脳陣は今オフどのような判断を下すだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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