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芸能 2016年01月28日 11時06分
ノンスタ井上、女子高生に人気の理由は「圧倒的な存在感」
NON STYLE・井上裕介が27日、都内でおこなわれた「最新プリントシール機『HIKARI』×NON STYLE井上裕介コラボレーションコース 初お披露目会見」に出席した。コラボ機種は限定1台で、井上のポーズ見本や、井上本人による撮影時のガイド音声、直筆の名言スタンプなどをデコレーションすることができる“ノンスタ井上コース”も搭載されており、まさに井上尽くし。29日からは、“「ノンスタ井上プリ」キャラバン”と称して、全国のゲームセンターを巡るキャンペーンを実施予定だ。 「この機械でプリクラ撮ってツイートしたら、3万以上のリツイートがあった」と胸を張る井上。外観デザインの撮影には上半身裸で挑み、およそ12時間もかけた。プリクラ機が男性芸能人と本格タッグを組むのは初めてだが、その理由を、「圧倒的な存在感でしょうね」と分析し、“女子高生が選ぶ好きなお笑い芸人ランキング”でトップに輝いた自信を誇示した。 ところが、同席したフルーツポンチ・村上健志からは、「女子高生に人気があるのはずっと聞いてるけど、男性芸人で井上さんに憧れてるのは0人」と悲しい実情を明かされ、ジャングルポケット・斉藤慎二からは、「さっき集合場所間違えて行っちゃったら、女子たちに囲まれた」と、逆に自慢される始末だ。 しかし、ここ最近の井上は、出版したエッセイや日めくりカレンダーがまさかの大ヒットとなり、仕事面は絶好調。プライベートでも、セブ島でダイビングのライセンスも取得して、公私ともに充実している。さらに、昨年末にオンエアされた特番では、19歳の美人女子大生に告白して、OKされ、デートまで漕ぎつけた様子を後日、写真とともに明かしていた。 恋の行方も気になるところだが、デートはその1回きりだったことが判明。「あれ以来、会ってない。門限が(午後)10時だったり、あんまり都内に来ることもなかったり。だいたい、マネージャーがデートに来るようじゃ、アカン」と明かし、すでに未練はないようだ。「好きな人と、プリクラ撮りたいですね」と、ヒットメーカー・井上はポジティブに語った。(伊藤雅奈子)
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芸能 2016年01月28日 10時50分
中村静香、脊山麻理子らがカードゲーム「WCCF」に秘書として登場
株式会社セガ・インタラクティブが、アミューズメント施設向けトレーディングカードゲーム『WORLD CLUB Champion Football 2015-2016』の稼働を記念して、ゲーム内に登場する新たな秘書として中村静香・加藤未央・KONAN・脊山麻理子が選ばれたことを発表した。その稼動を記念したイベントが27日に都内で行われ、選ばれた4名がゲストとして登場した。 新秘書になった4名は、ゲーム内での秘書をイメージした衣装で登場。中村は「頑張る監督を励ましたり癒したりできるような可愛らしい秘書をイメージしました」。加藤は「普段の私服はパンツとスニーカーなので、こういう機会がないとワンピースを着ることがないので今日は恥ずかしいです」。KONANは「私は関西出身なので、関西のイケイケの秘書をイメージしました」。脊山は「秘書といえばワイシャツと黒のタイトスカートですよね。真面目なファッションの人はエロいとイメージがあるので、男性が一番妄想をしやすい秘書だと思います」とそれぞれコメントした。 イベントでは、4人を代表して中村が実際にゲームをプレイするのだが、何と初めてプレイしたにも関わらず、いきなり先取点を奪取し、2対0で勝利した。勝った中村は「アドレナリンがすごいです。歓声もすごくて、その歓声が背中を押してくれている感じで楽しかったです」と喜んだ。 ゲームで盛り上がった後は、元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナのものまねでお馴染みのストロベビーのディエゴを監督に見立てて、新秘書と一緒に監督と秘書というシチュエーションで、演技対決が行われた。 大きな盛り上がりを見せた本イベントだが、最後は4人の新秘書に、理想の男性のタイプをサッカーのポジションで例える質問が飛び出した。中村は「ミッドフィールダーです。私が引っ込み思案なので、自分発信があまりできないので、色々な人とつないでくれそうですから」。KONANは「ディフェンスです。優しく守って欲しいです。若い時はフォワードでしたけど、今はディフェンスで落ち着きたいと思います」。脊山は「ゴールキーパーが好きで、キーパーって安心感があるじゃないですか。最終的には俺が何とかするような存在感が好きです」。加藤は「サイドバックとかボランチとかトップ下とかのゴールをアシストする人ですね。そこまでのボールをつないで、芸術的なパスをするような人が好きです」と語った。
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芸能 2016年01月27日 21時20分
歌手デビューした小林麻耶「カトパンはスーパーアナウンサー!」
フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶(36)が27日、東京・タワーレコード渋谷店で歌手デビュー曲「ブリカマぶるーす」のCD発売記念イベントを行った。 フジテレビのカトパンこと加藤綾子が同局を退社することについて報道陣から、「何かアドバイスがあれば」と聞かれると、「加藤綾子さんは、スーパーアナウンサーですし、私のようなものがアドバイスするというのは、とんでもございません」と回答。「ライバル?」とも質問されたが、「ライバルじゃないです。全然、ライバルじゃないです!」と否定した。
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芸能 2016年01月27日 21時20分
小林麻耶が歌手デビューで涙「夢はミュージックステーション」
フリーアナウンサーでタレントの小林麻耶(36)が27日、東京・タワーレコード渋谷店で歌手デビュー曲「ブリカマぶるーす」のCD発売記念イベントを行った。 バラエティ番組でも同曲を披露する機会はあったものの、「途中で切られていたので、最後まで歌ったことがなかった」と語り、「きょうは温かい皆さんで感動してしまって、本当にありがとうございます」とファンへ感謝の言葉を述べた。 そんな小林の目標は歌番組の出演。特にミュージックステーションで階段を降りて、「タモリさんに紹介してもらいたいです」と意気込みを語った。
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芸能 2016年01月27日 18時00分
内田彩、2月10日発売のコンセプトアルバム「Sweet Tears」「Bitter Kiss」の全曲試聴動画を公開
声優の内田彩が2月10日にリリースするコンセプトアルバム「Sweet Tears」、「Bitter Kiss」それぞれの全収録曲を試聴できる動画がYouTubeで公開された。 「Sweet Tears」はエレクトロポップを基調とし、爽やかで甘いけれど何処か切ない楽曲を収録。一方「Bitter Kiss」はシリアスロックを基調とし、クールながら熱情溢れる楽曲を収録している。一聴しただけでも各作品のクオリティの高さと、楽曲に合わせてその歌声と表現を見事に変化させる内田彩の歌い手としての才覚に驚かされる。彼女ならではの両極な世界観が楽しめる2作に仕上がっている。 また、このコンセプトアルバム2作の発売を記念して2月10日、13日、14日には東京・大阪でCD発売記念イベントの開催も決定。更に全国の販売店でのディスプレイコンテストも実施され、最優秀店舗はCD購入者による投票で決まることとなる。最優秀店舗には内田彩本人が来店し、イベントを実施する予定だ。
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ミステリー 2016年01月27日 17時00分
創作実話を紡ぐ人々(4)
最近、ネットでは「創作実話」という言葉を毎日のように目にするし、またそれとは知らず、あるいは知ったうえで「創作実話」を読むことも少なくない。創作実話とは、読んで字のごとく、あたかもの実話のように創作されたエピソードで、代表的なものとしては「艦これにハマった元軍人」や「マックの女子高生」などがある。また、広義の創作実話として「実話をもとにしたと称するも、内容はほぼ無関係」とか、あるいは「もとにしたとされる実話が存在しない」創作物などがある。 たとえば、映画「マニトウ」は北米先住民の悪霊が白人女性の腫瘍に宿って現代へ復活し、電子医療機器の精霊と戦う物語だが、最後に「東京で少年の腫瘍を検査したところ、明らかに胎児であった」という実話をもとにした作品であることが明かされる。医学的には、双子胎児の片方が母親の胎内で成長しなくなり、もう片方へ吸収されてしまう「バニシング・ツイン」という現象もあるのだが、東京でそのような症例が報告され、海外まで伝えられたかどうかとなると、いささかもって怪しいと言わざるをえない。 いずれにせよ創作実話の起源は古く、たどれば英雄叙事詩や聖人受難譚に至るともされるが、それらは作者や伝承者が「創作であり、実話ではないこと」を意識していたかどうか微妙であり、読者にも特に疑問を持たれていないことを考えると、創作実話の範疇には入れにくいであろう。そのため、創作実話の起源としては19世紀初頭にイギリスで流行した「ペニーブックス」などの大衆向け娯楽雑誌へ掲載された実話、実録読み物がひとつの起点と考えられる。 ペニーブックスとは、チャップ・ブックとも呼ばれる大衆向けの低価格読み物で、読者が喜ぶなら硬めの信仰奇跡譚からエログロまで、ありとあらゆるテーマを扱ったが、その中でも犯罪実録や拷問、処刑に関する読み物は人気があった。実録と言っても、大半は締め切りに追われつつ書き飛ばしたような記事だが、当時は事実関係を取材するといった概念すらしっかりと整っていなかったので、現代的な実録と同様には評価できない。 ともあれ、読者の気を惹くキャッチコピーとして実録をうたいつつ、内実は創作もしくは根拠の無い噂という記事が数多く登場すると同時に、反対の創作ではあるものの事実を元にしている読み物も登場したのである。 そして、その頃に書かれた創作恐怖読み物の「スウィーニー・トッド」もまた、フィクションの体裁を取りつつも実際におきた事件をもとにしていると、ピーター・へイニングというイギリスの作家が主張したのである。(続く)
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芸能 2016年01月27日 17時00分
広瀬すず ライバルはドラマにも出演する人型ロボット
女優の広瀬すずが27日、都内でソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の法人活用説明会に出席した。 ソフトバンクは世界初、ロボット(ペッパー)だけで接客する携帯ショップを東京・表参道に3月28日から期間限定でオープンする。 この日再現された携帯ショップで広瀬は「新しい感じで楽しそう。プライベートでも行きたいです」とコメント。イベントでは店長、ご契約、暇つぶしと名づけた3体のペッパーが登場し、広瀬は暇つぶしペッパーと「ジャンケン、ポメラニアン!」のギャグを一緒に披露した。 イベント後の会見で広瀬は、「こんなにガッツリクロストークが出来るとは思っていなかったので…。人と普通に話せる感覚でドキドキしました」と語った。ドラマなどにも出演済みというペッパー、広瀬は「ライバルですね」と苦笑い。 同イベントには女優の小泉今日子とお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二、又吉直樹も出席した。
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芸能 2016年01月27日 16時30分
石井一久夫妻が大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』のオープニングイベントに登場
フェリスウィールインベストメント株式会社(本社=東京都港区)は、大自然超体感ミュージアム『オービィ大阪(OrbiOsaka)』を1月29日(金)に世界第2号施設としてグランドオープンする。これに先駆けて、1月26日(火)に“お客様第1号”として元プロ野球選手の石井一久と元アナウンサーの木佐彩子を迎え、オープニングイベント及びテープカット、さらに先行内覧会も開催した。 第一部のオープニングイベントでは、石井がオービィに登場する動物に関するクイズに挑戦。そしてそのMCとして木佐彩子が登場。動物に関するクイズで2問連続で不正解だった石井に、木佐は、「最後くらいは正解してくださいよ!」と、一喝。そのおかげで、「ウミガメの大好物は何か?」を問う最後の問題では、クラゲと答え、見事に正解。石井も木佐も、クラゲが大好物で、「いつも喧嘩しないように、二人前頼みます」と夫婦のエピソードを披露。クイズを通じて、動物の生態系を学ぶことができるオービィの魅力を伝えた。 第二部のテープカット後には、オービィ大阪の最初の客として二人が施設を内覧。オービィを訪れるのが初めてという石井夫妻は「大好きなクラゲが出てきて、非常に癒されました。また、ウミガメの大好物がクラゲということなど、施設内で学んだ動物の生態系は、非常に驚きがありました。小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんの世代までもがワクワクできます。一歩入っただけで、大自然が堪能できるため、オンオフの切り替えに非常にいいのでぜひ家族や、お友達と来てください」と、大自然の体感に大喜びの様子だった。
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芸能 2016年01月27日 16時00分
一発屋芸人がはじめた“レンタルおっさん”
一発屋芸人とは名ばかりで、じつは今もそれなりに金はある。しかし、年収は当然、全盛期の数分の1。シンルグライフなら、ギリ生活はできる。救いようのないのは、養う家族があるパターンだ。 「あると思います」のエロ詩吟で一世風靡した天津・木村卓寛も、その典型例。2009年、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)を機にブレイクし、“新語・流行語大賞”にノミネートされるほどの人気芸人に。最高月収390万円になり、家賃24万円の高級マンションに住んだこともあるが、翌年から仕事が激減。 すでに二児のパパで、毎日が生活苦。一時期はテレアポのアルバイトで糊口をしのいだが、リーダーへの昇格を命じられて、辞めた。そして今、新たな副職に手を染めようとしている。“レンタルおっさん”だ。 これは、ユーザーに一般のおっさんを貸し出す新規のネットサービス。木村はテレビで存在を知り、およそ3か月前に登録。8回ほど、ご奉仕に努めた。昨年のクリスマスには、女子3人組の家を訪れ、ケーキを切りわけ、プレゼント交換を仕切る場を任され、5時間稼働で15,000円を手にした。 割に合わないのは、登録料。毎月1万円+諸経費などで、年間13万円が必要なのだ。つまり、自己ノルマを課して回数を重ねなければ、赤字が累積していくのだ。 木村は、出会った女性とエッチができるかも…という下心もあったが、実際には当然皆無。「アルトオモイマス」というハンドルネームで登録しており、サイトでは顔出しもしている。しかし、悲しいことに、実際に“お買い上げ”をされて、対面しても、大半が天津木村だと気づかない。 木村は現在、何が仕事につながるかわからないというがむしゃらな精神から、漫才も、トークも、おっさん業も、そして詩吟も本格的に取り組んでおり、師匠に習うほどになった。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの舞台にも、しっかり立っている。 今はまだ、本職のお笑い以外は手探り状態。だが、この種まきはいつか花が、咲きそうな気がするぅ〜♪ あると思います。
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芸能 2016年01月27日 15時30分
SMAP騒動で文化人から徹底的に批判されてしまったジャニーズ事務所
SMAPの解散&脱退騒動が世間の大きな注目の的となった。そんな騒動に多くの著名人が持論を語ったが、特に文化人と呼ばれるカテゴリーの人物からは、事務所への批判が相次いだ。 認知科学者で様々な幅広い活動を行っている苫米地英人氏が21日、自身のブログを更新。「SMAP解散&分裂」騒動について持論を展開し、SMAPを擁護した。ブログの冒頭では、日本国憲法18条の「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」を記載。SMAPメンバーの生謝罪については、「『タレント奴隷制』が浮き彫りになったのが月曜日の5人による喪服謝罪生放送」と表現した。苫米地氏は、TOKYO MXの「バラいろダンディ」の出演を見合わせ、SMAPに関する自身の考えをあえてブログで発表。本来ブログに書いたことを、出演する番組内で話す予定だったが、MX側やスポンサーに対しての配慮であると説明し、自身の考えは番組関係者とは一切関係ないと強調した。 “夜回り先生”こと水谷修氏は自身のブログを20日に、「ふざけるな…。怒っています」とのタイトルで更新。「ジャニーズの幹部の人たちのこころがわかりません。自分たちが育てた子どもたちが、立派に自分の生き方を見つけ自立する。これは、嬉しいことであるはずなのに…。一人が残り、後は自立。それぞれを助けながら、でも、SMAPとしてのみんなの活動も支える。それが、当たり前のことなのに。自分たちを裏切ったから、謝罪しろ。これは、許せない。子どもを育てた親は、その自立をはぐくむ。それができないジャニーズにとって、所属する子どもたちは、自分たちの言うことを何でも聞く奴隷にしたいのか。そこまで私は考えます」との持論を展開した。 漫画家の小林よしのり氏は21日に自身のブログで、「SMAPはメリー副社長の横暴に屈するしかないらしい。それというのも、テレビ局もジャニーズ事務所には逆らえないらしいし、芸能人も逆らえないらしいし、独立したら干されるだけというのがある。芸能事務所のヤクザなしきたりに、テレビや出版社その他が、同調してしまうから、個人は潰される」と語り、そして、「中居くんに対する同情だけが沸く」とも。 それぞれ共通しているのは、一部で報道された所属事務所の“パワハラ”的な体質。芸能界のど真ん中にいるわけではない“文化人”という枠だからこそ、可能であった発言であったようだ。苫米地と水谷は、“奴隷”という強い言葉を使っている。 また、以上の発言はそれぞれ自身のブログでのものであるが、デーブ・スペクターは、『サンデー・ジャポン』で、「今回のSMAP騒動でテレビ局の独自の取材がまったくない」と指摘。そして、「日本の芸能界と、事務所、テレビのあり方がすごく浮き彫りになっちゃった」とも指摘した。そして、同番組でこの意見に同調したり、徹底的に反論したりする出演者はおらず、そのことで、デーブ・スペクターの持論の正しさを証明してしまった。
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