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アイドル 2016年11月16日 17時00分
世代交代は成功するのか 乃木坂46 橋本奈々未の後は白石麻衣の卒業?
アイドルグループ、乃木坂46の橋本奈々未が、10月19日に放送された「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で同グループから卒業することを発表した。橋本は、16thシングル『サヨナラの意味』の活動、そして来年の自身の誕生日までを目安に、乃木坂46を卒業する。 卒業の発表後、橋本は同グループの冠番組「乃木坂工事中」で、芸能界へ進もうとしたきっかけについて、「お金だったんですよ」と告白。さらにかつて実家が、「めっちゃ貧乏だったんですよ。水道止まる、ガス止まる、みたいな」とライフラインも止められたことがあることを語り、ファンに衝撃を与えた。 そんな橋本の次に乃木坂46を卒業するメンバーは白石麻衣ではないかとファンの間でウワサされている。白石は乃木坂46に1期生として加入。橋本とともにグループの中心メンバーとして活躍。常にフロントでグループの顔であった。そんな白石は、ファッション誌でも専属モデルをつとめるなど、アイドル以外での仕事も充実している。むしろアイドル以外の実績で考えれば、ファンの間では、橋本よりも白石の方が先に卒業すると見られていた。ただ、白石までも卒業となれば、懸念されるのが乃木坂46の世代交代である。 「AKB48は前田敦子、大島優子の卒業以降、世代交代に成功したとは言い難い。これでかつての勢いを失速させてしまった。今、乃木坂46はもっとも注目を集めているアイドルであるが、橋本の次に白石の卒業となれば、世代交代が大きな課題となる」(アイドルライター) AKB48の轍を踏まないことが、今後の乃木坂46の運命を決めることになりそうだ。
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芸能 2016年11月16日 17時00分
ロンブー淳もよゐこ濱口もチュート徳井もバンドマンだった
芸人は押し並べて、多彩である。芸や芝居だけで飽き足らず、音楽に手を伸ばす者も少なくない。もっともポピュラーで、軌道に乗っているのは、jealkb(ジュアルケービー)だろう。05年に結成されたビジュアル系ロックバンドで、ロンドンブーツ1号2号・田村淳がボーカルを務めている。名前の由来は、“ビジュアル系”の“ビ”を後ろにした形。これを繰り返すとビジュアル系になるという、エッジをきかせている。 メンバーは全員、本職と一線を引くために、「20歳年下の弟」という設定。遊びの一線を超えた楽曲制作やデモ音源を作っていると、いつのまにか本格的なバンド活動になっていたパターンだ。07年には、シングル『誓い』でメジャーデビュー。アルバムも発表しており、ライブ活動もさかんだ。 淳の名前は、haderu。「ハデル」と読み、“歯、出る”の意味を持つ。同期の芸人友達で、元チープスープ・衛藤幸生はelsa。彼が、リーダーだ。じゃぴょん・桑折貴之はdunch、後輩芸人のニブンノゴ!・大川知英はediee、同じく森本英樹はhideki、元ハローバイバイ・金成公信はchaos、元ガラクタパンチ・菊池健一はmofto。仲がいい友人と、バンドを通じて親交を深めた友人たちとで構成されている。 淳がよしもと軍団なら、松竹芸能はよゐこ・濱口優。ビジュアル系ならぬ“ブジュアル系”を提唱するパフォーマンスユニット・禿夢 (はげゆめ)を率いる。こちらは、エアバンドだ。もとは、濱口が主催するコント集団・はまぐちコントサークルで立ちあがった、エアバンド企画だった。ところが、サークルメンバーが意気投合して、本格的な活動に発展した。 12年8月にデビュー発表し、翌13年に、東京・新宿角座を拠点に有料のライブ活動をスタート。自主制作ながらもミュージックビデオを制作し、オリジナル曲が詰まったミニアルバムをリリース。プロ活動をしている。芸人ウケを避けるため、メディア露出、外部イベントへの出演を心がけている。 リードボーカルはキクで、ワンワンニャンニャン・菊地正志。エア・ドラムはヤスで、安田大サーカス・HIRO。エア・ベースはコウタロックで、パワフルコンビーフ・コウタ。エア・ギターはタカマサで、いち・もく・さん くぼた隆政。そして、敏腕プロデューサーがヨシユキで、濱口。決め台詞は、「やめないよ!」だ。 かなり意外なのは、チュートリアル・徳井義実。彼は、イケメン俳優・柏原収史らとバンド・鴬谷フィルハーモニーを結成していた。13年1月に、『夏月』というデビューシングルをリリース。男性目線で描かれた夏の日のせつない恋の思い出と、露骨な下ネタが同居した不思議な歌詞。エロ芸人を自認する徳井らしい世界だ。同年9月には、2ndシングル『夏がゆくまえに』も発表。ミュージックビデオは完成度が高い。 濱口と徳井は独身だが、淳は今秋、待望の女児が誕生したばかり。大幅な時間を割かれるバンド活動がおろそかになるのでは…。一抹の寂しさが募る。
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芸能 2016年11月16日 14時40分
岡田結実 理想のデートは“イルミネーション”観賞
タレントの岡田結実が15日、東京・台場のデックス東京ビーチで「お台場イルミネーション“YAKEI”〜デックス20周年記念 ポムポムプリン Ver.〜」の点灯式に出席した。 普段からデックス東京ビーチには良く訪れているという岡田は「小さい頃はお父さんや家族と一緒にジョイポリスのお化け屋敷に来てました。今は友達と来てます」と笑顔で語った。 点灯式ではサンリオキャラクター大賞の「ポムポムプリン」も出席し、岡田と一緒に点灯ボタンを押した。岡田は点灯したイルミネーションを見て「わ〜すごい! すごくきれいですね」とニッコリ。 高校生の岡田だが理想のデートを問われると「ジョイポリスで遊んでイルミネーションを見るのが良いですね」と話し、「今は仕事しか頭にないです。マネージャーさんが女性なのですが、いつも一緒にいるのでカップルみたいな存在です」と苦笑い。 「デックス東京ビーチ」のイルミネーションは12月25日まで点灯。
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芸能 2016年11月16日 14時10分
よしもと×Amazonプロジェクト 第1弾 プライム・ビデオ『おもてなしグルメ旅』北海道タカトシ編 配信開始
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、新オリジナル番組『おもてなしグルメ旅』北海道タカトシ編(全4話)を、初めてAmazonプライム・ビデオで11月16日(水)より日本独占配信を開始する。『おもてなしグルメ旅』は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの映像コンテンツ制作にAmazonのプラットフォームを活用して、番組内で登場した食材が番組を楽しみながら購入可能となった世界初の画期的な“グルメ&旅”バラエティ番組。 第1弾として配信開始する北海道タカトシ編は、地元出身のタカトシ(タカアンドトシ)が北海道のとにかく美味しいものをおもてなしする番組。横澤夏子やハリセンボン・箕輪はるかなど、タカトシと一緒に北海道グルメを食べたいゲストとともに、北海道の各エリアを巡って絶品グルメや観光スポットを紹介する。さらに番組内で紹介された食材は、 Amazonのショッピングサイトで購入可能で、番組視聴者も同じ食材を使った絶品料理を堪能することができる。番組で登場した食材のほか、全国47都道府県の主婦が主婦目線で地元の“いいもの”を選ぶ「よしもと47シュフラン」の認定商品を始めとする物産品も購入可能で、番組内で登場する地域の名産品をシームレスに楽しむことができる。『おもてなしグルメ旅』http://www.yoshimoto.co.jp/omogour/「よしもと47シュフラン」http://www.yoshimoto47shufuran.jp/「よしもとエンタメショップ」Amazonショッピングサイト内 https://www.amazon.co.jp/s?node=4642206051&me=A13Y1S8UP1Q5DQ&merchant=A13Y1S8UP1Q5DQ
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芸能 2016年11月16日 13時11分
1億円裏金疑惑の「レコード大賞」 「第58回」公式アカウントスタート
「日本有線大賞・輝く!レコード大賞」の公式ツイッターアカウントが、今年開催される予定の「第58回 輝く! 日本レコード大賞」公式アカウントとして15日、リニューアルした。 10月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年の「日本レコード大賞」において、「バーニングプロダクション」がEXILEや三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)らが所属する「LDH」に対し、「年末のプロモーション業務委託費」として1億円を請求したと報道し、1通の請求書の写しも掲載。昨年の大賞は三代目が受賞していた。同誌の報道により、今年の「レコード大賞」の中止や打ち切り説なども浮上していたが…。 公式アカウントは通年で使用されているため、「TBSテレビ『第49回 日本有線大賞』『第58回 輝く!日本レコード大賞』公式アカウントにリニューアルしました!」と報告。 その後の一発目のツイートは、「12月5日(月)に放送される第49回 日本有線大賞、本日『有線大賞』の各賞が決定・発表になりました!」とコメント。 今後は、当然「レコード大賞」関連のツイートも見込まれるが、今現在公式サイトは「第57回」のままである。*画像 日本有線大賞・輝く!レコード大賞」の公式ツイッターから
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スポーツ 2016年11月16日 12時15分
2016年「12球団合同トライアウト」 再起を目指す男たち(久保裕也編)
11月12日、『12球団合同トライアウト』が甲子園球場で行われ、投手42人、野手23人の計65人がそれに臨んだ。今さらだが、トライアウトを受けて、他球団との再契約を勝ち取った選手は決して多くない。だが、「オマエにはまだ現役を続けてほしいんだ!」と仲間たちに思わせる選手はもっと少ない。 取材する側から言わせてもらうと、有名選手のコメントが欲しい。実績もあるベテランから「再起に懸ける思い」を聞かせてもらいたいのだが、リップサービスしてくれる選手ばかりではない。過去には、報道陣を避けてこっそりと別ルートから帰る選手もいた。そんなコメントを聞かせてほしいと思っていた選手の一人に、今年は久保裕也(36=元DeNA)がいた。巨人時代は主にリリーバーとして活躍し、球宴出場2回、通算100ホールド以上をマークした好投手である。その久保は2組目に登板した。しかし、出番を終えてから2時間近くが経過しても、報道陣の待つ通路には現れなかったのだ。 「ひょっとしたら、別ルートから…」 そんな声も出始めたころだった。久保がひょっこりと姿を表したのだ。 −−今日の登板を振り返って? 「(実戦式登板は)久しぶりなんで緊張して、思い切ってやろうと思ったのが良かった。今後に関しては、今はNPB一本で考えています。今後、第二の人生がどうなるのか分かりませんが、野球ができるところがあれば…」 −−しっかりとアピールもできたようだが? 「カウント1ボール1ストライクから始まるので、そんなに球種は投げられないし、チェンジアップとか真っ直ぐを。あと、フォークボールも使いました。1-1から始まるので、早いカウントでフォークを投げたり。バランス良く投げられたと思います」 トライアウトはカウント1ボール1ストライクから始まる。投手は打者3人としか対戦できない。限られたチャンスのなかで自己アピールをするには、久保の言う通り、持ち球を制限しなければならない。ベテランらしい自己アピールの戦略を聞かされたあと、2時間近くもこちらに来なかった理由を尋ねてみた。 「ああ。萬谷(康平=29/元DeNA)が残っていたから。萬谷もキャッチボールとかをやってもらったし。来年また一緒に、皆で野球ができたら…」 久保は受験するチームメイトの全員が投げ終わるまでベンチで待機し、他選手にも檄を飛ばし続けたという。 「萬谷もキャッチボールとかをやってもらったし。来年また一緒に、皆で野球ができたら…」 そんな久保の人柄をさらに印象づける出来事がもうひとつあった。実は、球場控室に巨人時代の同僚・長野久義も駆けつけ、見守っていたのである。 「(巨人時代の同僚から)激励のメールとかももらって。自分の出番の後、(巨人の)坂本(勇人)とラインして、『カトケン(加藤健=35/元巨人)に打たれちゃった』って教えたら、笑ってました」 同日夜、坂本やDeNAの同僚・筒香嘉智らは侍ジャパンのユニフォームを着て、国際試合を戦っていた。久保自身にも「このままでは終われない」の思いは強く持っていたはずだ。広島・黒田博樹、DeNA・三浦大輔、千葉ロッテ・サブローなど、自身の現役生活に納得してピリオドを打ったベテランもいる。一方で、トライアウトを受験せず、東北楽天からのオファーを得た細川亨(36)のようなベテランもいる。野球人生は人それぞれだが、プロ野球の世界では「強いチームになればなるほど、ベテランが必要」とも言われる。 修羅場を潜ってきたベテランだからこそ、若手に掛けてやれる言葉もある。若手に響く言葉も言えるのだ。生き残りを懸けたトライアウトの会場で後輩を思いやるベテラン。彼を必要とするチームは必ずあるはずだ。(スポーツライター・美山和也)
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芸能 2016年11月16日 12時03分
雑誌への露出で人柄をアピールする戦略のキムタク
年内で解散するSMAPのキムタクこと木村拓哉が、このところ、雑誌の取材をこれまでにないほど受けていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、来年1月発売予定の女性誌「FRaU」(講談社)に木村のインタビューが掲載予定。同社の写真誌「フライデー」が16年前、木村と妻の工藤静香の種子島の婚前旅行を報じた際、当時、チーフマネージャーをつとめていた飯島氏が激怒。そのため、木村はこれまで同社の雑誌の取材を頑なに拒んできたという。 同社以外の雑誌の企画も進行中で、趣味がサーフィンの木村は季刊のサーフ雑誌「NALU」(エイ出版社)にも登場予定。毎回、木村が著名なサーファーの元を訪ね、共に波に乗り、語り合う企画を連載するというのだ。 「SMAPの分裂・解散騒動の際、いち早く事務所側についたダメージは深刻。CM契約は何社か残っているが、テレビではほとんど放送されなくなってしまった。そのため、イメージアップ戦略でなりふり構ってはいられなくなり、これまであまり積極的ではなかった雑誌への露出を増やしてきた」(芸能記者) 解散発表前の7月20日発売の「SWITCH 8月号」(スイッチ・パブリッシング)にはロングインタビューが掲載された。しかし、「木村拓哉 アウトローへの道」というかなり違和感のあるタイトルの特集記事。木村は10代のころの自分を振り返り、「アンチアイドルだったし、アンチジャニーズだった」と総括。また、「僕は“仕事”はするけど“ビジネスライク”が嫌いなんです。『この人だから』という信頼が、自分にとっては何よりも大きい」と発言したため、分裂・解散騒動の際に元チーフマネージャーの飯島氏を裏切った行為が発言と矛盾するとして、ネット上でSMAPファンからバッシングを浴びてしまった。 イメージアップのための露出が逆効果にならないことを祈るばかりだ。
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芸能 2016年11月16日 11時50分
市川紗椰「ユアタイム」 “トランプバブル”崩壊で視聴率再び2%台へ
14日に放送されたタレントでモデルの市川紗椰がメインキャスターを務めるフジテレビ「ユアタイム〜あなたの時間〜」(月〜木午後11時半、金曜午後11時58分)の関東地区での平均視聴率が2.3%を記録したことが、わかった(ビデオリサーチ調べ)。 9、10日の放送では、ドナルド・トランプ氏が勝利したアメリカ大統領選の模様を現地から生リポート。日本でも大きな注目を浴びていただけに、9日の放送では3.7%、10日の放送でも3.1%を記録し、3%台をキープしていた。 しかし、週をまたぐと大統領選の話題も若干沈静化していたため、14日の放送では2.3%を記録。8日放送の2.2%に続く低視聴率となり、再び低空飛行へ。 “トランプバブル”もすぐに消えてしまったようだ。
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芸能 2016年11月16日 11時40分
カンニング竹山 トランプ旋風に沸き立つ日本を「やっぱりアメリカの属国」
14日放送のラジオ番組「赤江珠緒 たまむすび」でお笑い芸人のカンニング竹山が、トランプ旋風に沸き立つ日本を「アメリカの属国」と表現した。 日本時間9日、第45代アメリカ大統領選の投開票が行われ、前評判の低かった“暴言王”ドナルド・トランプ氏が、ヒラリー・クリントン氏を破り勝利。“世紀の大番狂わせ”として世界中で話題となっている中、今後のポイントとして、トランプ氏の政策や発言などに注目が集まっている。 日本でも、朝の情報番組、お昼のワイドショー、夕方のニュース番組などで、大統領選の模様が連日連夜放送され、自国の選挙ではないのにもかかわらず、かなり話題性の高いニュースとして扱われていた。また、マスメディアだけでなく、ネット上でも大きな話題になっていた。 竹山は「アメリカの大統領決まるって、要は全然違う国のお話なんだけど、日本までなんか、ザワめき立ってるじゃない」と日本での話題に言及し、「すごいよね。やっぱりアメリカの属国なんだなって」と表現した。
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芸能 2016年11月16日 11時35分
爆笑問題・太田光 母告別式での「トランプ」ボケを反省「誰も笑ってくれない」
15日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、自身の母である太田瑠智子さんの葬儀・告別式の喪主挨拶の際に披露した「どーも、ドナルド・トランプです」というボケが、全くウケなかったことを反省した。 14日、太田光の母・太田瑠智子さんの葬儀・告別式が行われた。喪主を務めた太田は、「どーも、ドナルド・トランプです」と悲しみをこらえながらもボケを披露し、芸人らしさをみせた。 番組で、太田は「あれがねぇ、評判悪くてね、誰も笑ってくれない」と意気消沈。相方の田中裕二は「あそこで笑うわけないでしょ」とコメントした。 太田自身も「無理だろうなとは思ってたんだけど…」と予測していたようで、「失敗しちゃいましたね」と反省していた。
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