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芸能 2017年08月09日 18時00分
不倫疑惑真っ最中の雨上がり宮迫ほか “恐妻家”お笑い芸人はこんなにも!
雨上がり決死隊・宮迫博之にとって、3度目となる不倫疑惑が浮上中だ。 疑惑は、今回が3度目。最初は美女をホテルにお持ち帰り、2度目は18歳年下の元アイドルの自宅から朝帰りする様子が、写真週刊誌に激写されている。 そして、今日発売された『週刊文春』には先月、都内の高級ホテルで約10時間、モデルの小山ひかると一緒に過ごす姿が撮られている。さらに同月には、30代の美容系ライターとも、同じホテルで密会していたようだ。“仏の顔も3度まで”ならぬ、疑惑も3度目となれば潔白といいがたい。バラエティ番組で“不倫キャラ”が定着して当然だ。 そんな宮迫は、大の恐妻家として有名で、数々のおもしろ実話が満載だ。 元バレリーナだった妻とは、まだ貧乏芸人だったころから交際。1度の破局を経て、ある日突然、電話で「結婚するか、一生会わないか、どっち?」という究極の選択を迫られて、ゴールインした。妻には「結婚してしまえばこっちのもんよ」という魂胆があったと、宮迫は述懐する。 妻は家事が苦手で、ややズボラ。ある日は、宮迫が朝仕事に出かける前、ソファで寝ていた妻が、帰宅後もその体勢のままだったという。仕事終わりでクタクタの宮迫に、平気で「掃除やって」といえるそうだ。在宅時、食事は宮迫の担当。天津飯を作ると、「カレーが食べたい」といわれ、作り直したことがある。愛息は16歳になるが、お弁当はいつも宮迫が作っていた。ドS妻と、なぜか円満な夫婦。12年に胃がんを患い、妻の献身な看病があって復帰しているため、不倫離婚はなさそうだが…。 同じく妻の尻に敷かれている芸人といえば、ウーマンラッシュアワー・中川パラダイス。村本大輔ではないほう、あまりしゃべらないほうの芸人だ。ウーマンといえば、『THE MANZAI2013』で優勝して一躍スターダムにのし上がった。その褒美で手にした初の冠レギュラー番組で、中川は家族3人で住む都内板橋のマンションを初公開している。 妻は元ホステス。しかも、大阪屈指の高級飲食店街で知られる大阪・北新地の№1だった。夜の世界で栄華を極めた妻は、男の嘘を山ほど見て、男女の駆け引きを何度もしてきた経験者だけに、ダンナチェックが厳しすぎる。中川は深夜に帰宅すると、ズボンをおろして自慰行為をする。精子の量が少ないと、「おまえ、少ないんちゃうんか? どうなっとんねん?!」と攻められるからだ。妻の浮気チェックは、独特すぎる。 居場所は、常にGPSで監視。ある日、中川が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの本社で打ち合わせをしていると、「歌舞伎町におるやろ。ホテル街におるやろ。写真送ってこい」と、妻から指令が入った。よしもとは、東京・歌舞伎町に隣接した場所に事務所があり、徒歩圏内にラブホテル街もある。それをGPSで感知した妻が、嫉妬で怒りのコールを入れてきたのだ。 ほかにも、かつてオバマ米国元大統領のものまねで引っぱりダコだったデンジャラス・ノッチ、“M−1グランプリ”ファイナリストの2丁拳銃・小堀裕之、“THE MANZAI”認定漫才師のオジンオズボーン・篠宮暁、サバンナ・八木真澄など、恐妻家は多い。芸人は、嫁が怖いぐらいがちょうどいいのかもしれない。
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芸能 2017年08月09日 17時30分
『ガキの使い』東京ロケ多すぎ?「都民以外面白くない」「安易な企画では」の声も
日本テレビの人気番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』が一部の視聴者勢から不評を買っているという。 『ガキ使』は今年4月から全面リニューアル。スタジオのセット、オープニング演出、番組ロゴなどが一新されたのだが、リニューアル前後から明らかに手を抜いた安易な企画が連発されているという。 特に顕著なのがガキ使メンバー全員で行う「街ロケ企画」の増加であるという。現に8月6日にはシリーズ企画「有名人に出会うまでブラりし続けましょう」の二子玉川編が放送されたが、3月には同企画の麻布十番編が放送。さらにガキ使メンバーが都内で集合する企画「スマホなしで待ち合わせ」は総集編含めて10回以上放送されたうえに、7月17日には本企画の2時間スペシャル版が製作されるなど2016年に入ってから東京都内でロケを行う企画が大増量しているのである。 このような状況に視聴者の一部からは「ロケ地が都内ばかりで他県の人が楽しめない」、「土地勘がないので細かいネタの面白さがわからない」とブーイングの嵐となっているという。 そもそも『ガキ使』はダウンタウンふたりのトークを中心に、台本を作りこんだドキュメンタリー企画や準備期間をたっぷりとった実験企画などが売りで、他の番組にはないマニアックな笑いを提供してきた番組である。いったい何故、手抜きとも言える「街ロケ企画」が増加しているのか。 テレビの制作事情に詳しいライターは以下のように語る。 「ガキ使の『街ロケ』の増加は撮影自体の手軽さもありますが、大きな理由は視聴率問題だと思われます。リニューアル前からガキ使の通常放送は平均10%以下の低視聴率で予算が大幅に削減されたと聞きます。ダウンタウンは年々ギャラが上がっているので手の込んだ企画は予算的に厳しくなっており、一日ですべてが終わる街ロケの増加に繋がっているのです。またダウンタウンに関係なく、街ロケ自体の人気が高いため安定した視聴率が稼げるという理由もあります」 かつて高視聴率を稼いだカリスマ番組『ガキ使』もそろそろ潮時か…。(ミッチェル横山)
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スポーツ 2017年08月09日 17時00分
広島追撃に集中できない 金本監督を悩ますFA残留交渉
金本阪神は巨人3連戦の初戦を落とし、首位広島にマジックナンバー33が点灯した。これで終わりではない。阪神は広島よりも消化ゲーム数が少ない。4試合多く残しているので、8月中にゲーム差を縮めることができれば、可能性は見えてくる。金本知憲監督(49)が「2位狙いの守り」に切り換えない限り、総力戦が続けられるだろう。 そんな阪神に「カネの掛かりそうな難題」が発生した。残留交渉である。 「大和と俊介が国内FA権を取得しました。2人とも慰留の方向で交渉に入ることが確認されていますが、まさか、現状維持の年俸で引き止めるわけにはいきませんからね」(在阪記者) 2人だけではない。途中獲得したジェイソン・ロジャースも活躍している。契約は今季終了までだったので、助っ人に相応しい年俸額で残留交渉をしなければならない。しかし、「お金の問題」だけではなさそうなのだ。 「まず、大和ですが、目下、ショートでの華麗な守備でトラ投手陣を助けています。14年は外野でゴールデングラブ賞を獲得したように、内外野のどこでも守れます。大和は今オフのFA市場において『裏の主役』とも目されていました」(球界関係者) 表の主役は、日本ハムの主砲・中田翔。残留説もあるが、「権利行使する」となれば、どの球団も興味を示すだろう。阪神については昨年オフの時点から「相思相愛の関係」もウワサされたほどで、有事の際は一塁のポジションを空けての交渉となる。その一塁を守っているのが、予想以上の活躍をしたロジャース。ロジャースばかりを気にしていたら、中田の動向を見誤ることにもなりかねない。今秋のドラフト会議においても、清宮幸太郎(3年=早実)の進路はまだ見えて来ない。プロ入り表明となれば、一塁はやはり空けておきたい。「一塁・中田翔」となれば、清宮を“二軍で寝かせておく”ことになり、ファンの期待も裏切ってしまうだろう。 また、好打の原口文仁もいる。昨今、坂本誠志郎がマスクを被って結果を出しているところから考えると、これからも一塁手として育てていくべきだろう。 「シーズン終盤には糸原も帰って来ます。大和の前にショートを守っていた糸原の打撃力は惜しい。使わなければもったいない。二塁を守らせるとなれば、今季成長した上本をベンチに引っ込めることになります。二遊間には北條もいます」(前出・在阪記者) 大和の推定年俸は5000万円。その守備力は、WBCでメジャースカウトも認めた広島・菊池涼介にも匹敵するものがあり、他球団流出はあってはならないことだ。50%増は覚悟しなければならない。 「40歳という福留の年齢、故障を抱えた糸井嘉男のことを考えると、外野の雄・俊介(推定年俸2400万円)は残しておきたいはず」(前出・同) ロジャースの推定年俸は30万ドル(約3300万円)。倍額提示だろう。交渉が長引けば、日本球界への適応能力からして、他球団は1億円からの交渉スタートは必至。そのときは大砲流出となる。 先の関係者によれば、この時期、どの球団も「解雇リスト」の作成に入るそうだ。昨年の今頃だが、金本監督が「有事の際は…」とフロントにお願いし、糸井のFA獲得に備えた。補強はフロントとの話し合いだが、解雇については、現場指揮官に判断を仰ぐケースも多いという。残留交渉の優先順位、金本監督は広島追撃に集中できそうにない。
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スポーツ 2017年08月09日 12時45分
夏の甲子園「舞台裏」② 「強くなるにはカネが掛かる」の悲鳴
関西大学の宮本勝浩名誉教授がまとめた発表によると、夏の甲子園大会の経済波及効果は総額約351億円に上るという(8日付各紙報道)。過去5年の平均入場者数約84万人をもとに推計し、直接的な消費支出の総額は約162億円。うち選手と学校関係者は約34億円とのことだった。 その数値から、こんなことも考えられる。ちょっと乱暴な推計だが、夏の甲子園大会の出場校は49校。「34億円÷49校」で、1校あたり7000万円近くを消費したことになる。しかし、過去に出場した高校によれば、7000万円は、さほどかけ離れた額ではないようだ。 出場校全てにそんな準備資金があるのだろうか。潤沢な経営資金を持たない公立校はとくにそうだ。 甲子園の常連校、初出場校ともに苦労させられていたのが、『応援団の遠征費』だった。また、出場各校は移動バス、食事、グッズなどの費用を用意しなければならない。応援団員、ブラスバンド部、チアガール、ベンチ入りから漏れた野球部の補欠、引率職員はもちろんだが、ここにOBや父母会が加わると、約1000人が移動する計算になる。応援団は試合の行われる日に合わせて、当日早朝、もしくは前日夜、甲子園に向けて出発し、その日のうちに帰ってくる。 関東圏の高校によれば、移動バスはチャーターで20台を確保し、「往復ともに車中泊としても、高速代を含めて1台あたり約30万円」が掛かったという。仮に2回戦まで進んだとして、「30万円×20台×2試合=1200万円」となる。ここに、食事代、帽子、メガホン、横断幕、「アルプススタンド席の入場料300円×1000人×2試合=60万円」が加わり、春のセンバツ大会ならば、防寒用のウインドブレーカー、夏の大会ならTシャツを人数分制作しなければならない。 また、寄付をしてくれた地元関係者、OB、父母へのお礼として、キーホルダー、タオルなどの記念グッズも学校が製作しなければならず、これらの経費が800万円強。ほかにもまだある。 野球部員が使う練習用具のほか、打撃マシン、ブラスバンド部が手荷物として運べない大型の楽器などの運搬費も計算しなければならない。さらに、雨天順延となったときも想定し、予備宿泊費も計算に入れておく。しかも、大半の高校は甲子園本番に備え、ユニフォームを新調する。バッグ、グラウンドジャンバー、汗だしのウインドブレーカーなども同時注文するため、野球部員1人あたり、「約10万円」の出費となるそうだ。 平成11年に取材したものだが、同年センバツ大会に出場した関東圏の某私立高校は「2回戦進出を想定し、総予算7800万円」の予算を組んだ。同じく、平成10年夏の甲子園に初出場を果たし、次のセンバツ大会3回戦まで進んだN高校は9200万円以上を出費したという。 そのN高校の職員は、自嘲ぎみな口調でこう話していたのが忘れられない。 「関東圏の高校が決勝戦まで進めば、1億円強の出費は当たり前じゃないですか…」 こうした“多額の甲子園費用”は学校予算だけでは当然賄えない。学校OB、地元企業、父母会の寄付のほか、学校職員が地元自治体に頭を下げまくって、補助予算を組んでもらって対応する。先の関東圏の私立高校の場合は、地元自治体が200万円を、お隣の県の公立校の地元は500万円を出した。 「一連の不況もあったので、地元企業、商店街の財布のヒモは固かったですよ。でも、最後は応援してくださって…」(前出・N高校職員) 出場校の大半は寄付金を自治体や地元関係者に頼っていたが、宗教法人系の学校、伝統校は「寄付金を集めやすい」とされている。 この寄付金集めの際、高校は「地元」の言葉を強く意識させられる。野球留学生の多い高校は寄付を頼みにくいからだ。だが、出場校を応援すれば、自ずと地元の宣伝にもなる。そう考えると、高校野球は町おこしだ。球児たちには地元関係者が「応援して良かった」と思えるよう、頑張ってほしいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2017年08月09日 12時30分
国民的美少女コンテストグランプリは京都府出身の中学2年生 「25歳までは恋愛しません」と宣言
芸能事務所オスカープロモーションが主催する「第15回全日本国民的美少女コンテスト」が8日、都内で開催され、応募総数8万150通の中から、京都府出身で、現在中学2年生の井本彩花がグランプリを獲得した。 会場には上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子、佐藤藍子ら同事務所所属の先輩タレントも多数応援に駆けつけていたが、グランプリとなった井本は「こんなわたしがグランプリをとれると思っていなかったので、びっくりしています。とても嬉しいです」と恐縮の表情。 本コンテストには母の薦めで応募したといい、「家族に感謝しています。(賞金の300万円は)お母さんにあげます」としみじみ。夢は武井のような女優になることだといい、「実際にお会いして奇麗で感動しました」と井本。 「すごい大人っぽい仕事、演技が出来るような人になりたいです。どの役をやってもその場できちんと演じれる女優さんになりたいです」と目標を述べ、武井と共演できるならどんな役がいいかと問われると、「武井さんが学校の先生でわたしが生徒役。わたしが武井さんの授業を受けているような設定がいいです」と照れくさそうにコメント。 クラシックバレエをずっとやってきたといい、「得意な科目は数学です。逆は美術とかが出来ないです」と述べ、「苦手なものは体育です。運動神経が悪くて、わたし泳げないんです。マット運動は得意なんですけど、水泳だけは出来ない」とも。また、「歌がすごい苦手。音程もダメで、今回も歌唱審査があって音程は外れてもいいから自分らしさを出そうって頑張りました」と笑顔。 オスカープロモーションは所属タレントのプライベートについて「25歳まで恋愛禁止」のルールがあるが、「好きな人、気になる人はいないので(ルールのことは)気にしていないです」と述べ、「25歳までは恋愛しません」と宣言して報道陣を笑わせていた。 コンテストではほかに、モデル部門賞を谷口桃香が、演技部門賞を伊丹彩華が、音楽部門賞を藤田桜恵香が、グラビア賞を木下凜里乃が、マルチメディア賞を竹内美南海が受賞。審査員特別賞には玉田志織、石井薫子の2人が選出された。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2017年08月09日 11時15分
Hey! Say! JUMP・岡本圭人の“ベッド写真”が流出
Hey! Say! JUMPの岡本圭人が3年前に女性と関係を持った際の“ベッド写真”が、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載されている。 同誌によると、写真を撮影したのは都内在住の会社員の女性。3年前、都内にあるジャニーズ御用達バーで偶然、JUMPの岡本、知念侑李と一緒になったという。 女性は2人と一緒に店を出てカラオケ店へ。店の個室で知念が女性にイチャイチャ絡んで来たというが、女性は警戒して連絡先を交換せず。岡本には好印象を持ち、連絡先を交換しただけでその日は別れたという。 その1か月後、都内のバーで飲んでいるという岡本からLINEで連絡があり店へ。岡本は先に店を出たというが、LINEで誘いがあり、岡本の自宅へ向かい男女の関係になったという。 女性は岡本の印象を「会ってから別れるまで、終始ずっと優しかったです」。結果的にその一夜限りの関係で終わったというが、自身の隣で気持ちよさそうに眠る岡本との“ベッド写真”を撮影していたようだ。「3年前、岡本はブレーク前の有村架純との“キス写真”が流出し一部週刊誌で報じられた。当時から相当遊び慣れているようだが、自宅に連れ込み写真を撮られるのは脇が甘すぎる。父の岡本健一もかなりのモテ男だっただけに、女性が寄ってくるのは納得だが…」(週刊誌記者) 今年デビュー10周年を迎えたJUMPだが、メンバーたちのスキャンダルがたびたび報じられている。 中島裕翔は昨年、女優の吉田羊の自宅への“お泊まり愛”が発覚。伊野尾慧は民放キー局の女子アナとの“二股愛”、セクシー女優・明日花キララとの関係などが報じられていた。 メンバーたちは遊び盛りのお年ごろだが、メモリアルイヤーだけに多少は遊びを自粛した方がよさそうだ。
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芸能 2017年08月09日 11時00分
紗栄子が大富豪社長と破局!
タレントでモデルの紗栄子が6月までに、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する実業家の前澤友作氏と破局していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 2人は15年7月に知人を介して出会い、交際に発展。紗栄子には07年に結婚し、12年1月に離婚した米大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有投手との間にもうけた9歳の長男と7歳の次男がおり、前澤氏は結婚歴はないものの3人の子供がいたが交際に支障はなかった模様。 15年10月に交際が発覚。その後、同年12月には前澤氏の会社の忘年会にツーショットで出席し、その後もオープンな交際を継続。昨年秋には前澤氏が千葉市内に建設中の100億円ともいわれる豪邸を紗栄子がインスタグラムにアップするなど、結婚間近とみられていた。 報道をまとめると、破局の理由は紗栄子が2人の子供の生活を優先させたため。2人は現在、インターナショナルスクールに通い海外留学を希望。紗栄子は2人に賛同し、今秋から英・ロンドンに生活の拠点を移すことを決断。前澤氏の仕事を考えると拠点を海外に移すことは困難と判断。互いの意志を尊重し、話し合った結果、パートナーシップを解消することに決めたというのだ。 「前澤氏といえば、推定資産は3,300億円の大富豪。紗栄子はこのまま“セレブ妻”の座をゲットするかと思われていた。しかし、紗栄子自身、前夫のダルビッシュから多額の養育費を受け取り、自分もそれなりに稼いでいるため、子供の将来を優先させることにしたようだ。ロンドンに拠点を移したとしても、紗栄子ぐらいになればたまに帰国した時にまとめて仕事をすればそれなりに稼げるだろう」(芸能記者) シングルマザーでもモテモテの紗栄子だけに、次にどんなお相手と交際するかが注目される。
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芸能 2017年08月09日 10時30分
雨上がり・宮迫博之に“二股不倫疑惑”が浮上
お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之と複数の女性の不倫疑惑を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 宮迫は現在、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)など多くのレギュラー番組に出演。12年に胃がんを克服した際には、復帰後、バラエティ番組で闘病を支えてくれた妻に感謝。このところは恐妻家キャラとしても知られていたが、妻への裏切り行為が発覚した。 同誌によると、7月14日深夜、宮迫はモデルの小山ひかると常に時間差で行動する厳戒態勢のもと、都内の高級ホテルで約10時間、同じ部屋で過ごし、その翌週も2人は同様にホテルでの逢瀬を重ねたという。 7月25日の深夜、宮迫は小山と宿泊したのと同じ都内の高級ホテルで竹内結子似の30代美容系ライターと密会していたというのだ。 宮迫は02年と11年に他誌で不倫疑惑が報じられたが、6年ぶりの不倫疑惑は“文春砲”にすっぱ抜かれてしまった。 同誌の直撃に対して宮迫は、2人との関係を「お友達ですね」としつつ、記者が「本当に真っ白(潔白)ですか?」と聞くと、「えー、オフホワイトです」と珍妙な回答。肉体関係は否定したというのだ。 「二股不倫疑惑が発覚した宮迫。おそらく、今後、2人との関係が悪化してしまうだろう。宮迫ほどの大物でここまで関係が発覚しなかったということは、2人の女性に対してそれなりのケアをしていたのでは。宮迫のキャラからすれば、報道はまったく仕事に悪影響を与えることはなさそうだ」(テレビ関係者) 先週は女優の斉藤由貴の不倫疑惑をすっぱ抜いた同誌だが、まだまだ“文春砲”と呼ばれたその破壊力は健在。「次は自分が…」と戦々恐々の著名人も多そうだ。
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芸能 2017年08月09日 10時15分
小池栄子が契約トラブルで前事務所と法廷バトルへ
女優の小池栄子が、金銭トラブルで前所属事務所から東京地裁に提訴されていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 小池は2年前から夫で元格闘家の坂田亘が社長をつとめる個人事務所に所属。独立にあたり、本来ならば前事務所がとってきた仕事の報酬を精算しなければならなかったという。 前事務所側は精算金を1200万円と試算。坂田は当初、分割での支払いを提案。しかし、2年前の10月、代理人の弁護士を通じて「支払わない」と通知。 本来、なかなか裁判にはならないケースだというが、坂田の対応に問題があり訴訟沙汰になってしまったようだ。 坂田は同誌に弁護士と協議した結果、「払う必要がない」と判断したことを明かし、「理解に苦しむ」とコメントしている。 「坂田といえば、以前も金銭問題を抱え、それが原因で小池と離婚危機であることを一部スポーツ紙がすっぱ抜いた。結局は誤報で小池は激怒したようだが、格闘家を辞め決まった収入がない坂田を小池が食わせている。そんな中のトラブルだけに、小池も困惑しているのでは」(芸能記者) 坂田は昨年おおみそかの試合を最後に引退。試合の舞台裏では、小池が仕事をこなしながら献身的にサポートする姿がテレビ番組で紹介されていた。 小池自身は今年4月クールで放送された、沢尻エリカ主演の連続ドラマ「母になる」、5月公開の福士蒼汰主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」などで好演。演技派女優だけに、仕事は順調そのものだったが…。 「金銭トラブル、おまけに、契約をめぐるトラブルとなれば、特にCM契約に影響しそう。個人事務所所属のタレントにとってCM契約は重要なだけに、小池からすれば早く解決したいところだろう」(芸能記者) 裁判の行方が注目される。
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レジャー 2017年08月08日 21時00分
本当にあった怖い彼氏(39)〜寝る前に必ず流れる謎の音源〜
金子ゆうみ(24歳・仮名 居酒屋店員) 彼は一般企業で働く普通の男性だったのですが、唯一、他と違うのは、必ず眠る時やベッドで愛し合う時などに、有名女性アーティストAの音源をずっと流すのです。しかもその音源は、本人が歌っているものではなく、よくユーチューブで素人が上げている「歌ってみた」みたいな感じの、大して上手くもない歌声だったのが不可解でした。 彼はその音源を毎回しつこく流すので、1度理由を聞いたことがあるのですが、「この声を聞かないと落ち着かないし、眠れない体質なんだよね」と、曲でなく声を好んでいると言っていました。また、音源はネットで見つけただけで相手の存在は知らないとのこと。その後も、本当に何度も流すので、会うのが嫌になり、結局2か月ぐらいで別れましたね。それが去年のことです。 彼とは先輩の誕生日会で知り合ったのですが、最近、そこで出会った別の女友達と、2人で新宿の飲み屋街に行ったんです。そのお店は、彼が所属していたサークルのOBもよく飲みにくるみたいで、学生時代の彼のことを知っている人がいました。そこで聞いたのが、彼は学生時代に交際していた女性・Bがいたものの、2人で一泊旅行に行って帰ってきた翌日、女性は自室で首を吊って自殺したそうです。遺書のようなものはなく、彼自身も何があったか話そうとしなかったとのこと。 そこまでの話ならば、まだよかったのですが、私がゾッとしたのは、OBの男性から「Bちゃんって女性歌手Aが大好きで、地方のライブにまで行くほどファンだったよね」と聞いた時です。いつも彼の家で聞かされたのは、Aの曲を歌う知らない女性のカラオケ音源だったため、もしかするとあの歌声は亡くなったBさんのものだったんじゃないかと思ってしまいました。 もう彼とは会っていませんし、もしそうだったとしても、なぜそんなことをしていたのか意味がわかりません。ただ今でも、女性アーティストの本物の曲が有線で流れてくるたびに、彼の部屋で聞いた、あの声量のない女性の歌声が頭の中に蘇ってきて、気分が悪くなります。(取材/構成・篠田エレナ)写真・ sparetomato
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