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スポーツ 2019年12月18日 11時46分
「身の引き締まる思い」横浜DeNAラミレス監督が聖火ランナーに!
横浜DeNAベイスターズは17日、アレックス・ラミレス監督が東京2020オリンピック聖火リレーの聖火ランナーとして決定したと発表した。同日、聖火ランナーを選考した神奈川県実行委員会聖火リレー情報サイトからも発表されている。 ラミレス監督は来年7月1日に、横浜市内を走る予定。神奈川県では、6月29日に箱根町、伊勢原市、小田原市、大磯町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市を、6月30日に三浦市、横須賀市、鎌倉市、海老名市、厚木市、相模原市を走り、7月1日には川崎市から横浜市に入るスケジュールを組んでいる。 東京オリンピックでは、野球・ソフトボールがメインスタジアムとして横浜スタジアムで、サッカーもメインスタジアムとして横浜国際総合競技場で開催されることが決定しており、今年、横浜国際総合競技場でも開催され大盛況だったラグビーワールドカップ以上に、神奈川県全体が盛り上がるのは間違いない。 ベネズエラ出身のラミレス監督だが、今年日本に帰化しており、横浜スタジアムを本拠地としているDeNAでは、2012年から2シーズンプレーし、2016年からは監督としてチームを指揮し、日本シリーズやクライマックスシリーズにチームを導くことで、横浜市はもとより神奈川県全体の盛り上げに貢献している。 ラミレス監督は 「今回、聖火ランナーに選んでいただき、大変光栄であると共に身の引き締まる思いです。横浜DeNAベイスターズを応援してくれるファン、そして地元神奈川の皆さんとともに東京2020大会を盛り上げられるよう楽しんで走りたいと思います」とコメント。県民ランナーたちとともに聖火ランナーの務めをしっかり果たすことを誓った。 東京オリンピックに向けた横浜スタジアムの改修および増床工事も詰めの段階まで来ており、来シーズンの開幕戦では完全リニューアルした横浜スタジアムで公式戦が行われる。東京2020へのカウントダウンは着実に進んでいるのだ。(どら増田)
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芸能ニュース 2019年12月17日 23時00分
松嶋菜々子、休業は否定も留学付き添い決行なら夫・反町隆史の地位は安泰?
女優の松嶋菜々子が、長女の海外留学先に同伴するため、来年から女優業を休業することを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、あるテレビ番組制作会社が、来年の仕事をオファーしたところ、かなりの好条件であったにもかかわらず、所属事務所に長女の留学を理由に断られてしまったという。 留学に向け、夫で俳優の反町隆史とともに何年も情報収集をしていたのだとか。反町がテレビ朝日系ドラマ「相棒」で共演している水谷豊一家とは、いまや家族ぐるみの付き合い。 水谷の長女で女優の趣里は中学卒業後に、バレリーナを目指して、ロンドンに留学。その時の話を聞いた上で、長女の留学について決めたというのだ。 「趣里は高校に上がるタイミングでイギリスの名門バレエ学校へバレエ留学。しかし、アキレス腱断裂に足首の剥離骨折と度重なる怪我に遭遇し、帰国してしまった。その際、趣里を単身で行かせたことを後悔していたようで、松嶋には同伴することを勧めたのだろう」(テレビ局関係者) 反町は15年10月放送の「シーズン14」から水谷の“相棒”を務めており、今やすっかり水谷に気に入られてしまった様子。 そのため、まったく交代するような気配はないが、松嶋が留学した場合、反町の地位はさらに安泰になりそうだというのだ。 「水谷のアドバイスもあって松嶋が長女への同伴を決定したとなれば、反町家の世帯収入は今年までよりダウンするはず。水谷は自分もアドバイスしたことで責任を感じると思われるだけに、娘が留学している間は反町の収入を安定させてあげたいだろう。場合によっては、1話あたりのギャラをアップさせるように制作サイドに掛け合うのでは」(芸能記者) 松嶋は17日、事務所の公式サイトにて「本日、配信等で記事になっております、松嶋奈々子の女優休業報道ですが、事実無根で誤った内容です」と否定ており、プライベートについて事務所は今後も取材に応じるつもりはないとしている。 休業について否定しており、留学は真実だったかにも受け取れる公式サイトでの発表だが、いずれにしても反町は、娘と妻のために一家の大黒柱として、さらなる頑張りが期待されることになりそうだ。記事内の引用についてセブンス・アヴェニュー公式サイトよりhttps://www.7th-avenue.co.jp/
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芸能ニュース 2019年12月17日 22時00分
TKO木本、野性爆弾の番組で月収をポロリ 高額収入にくっきー!もドン引き
野性爆弾(くっきー!、ロッシー)が出演する『野性爆弾のザ・ワールドチャネリング シーズン3』が現在AmazonPrimeで配信中。野性爆弾がロケ企画を中心に大暴れする番組で、シーズン通して出演している千鳥(大悟、ノブ)や指原莉乃が登場するなど、ゲストも豪華。何かと辛辣な意見の多いレビューも、17日午前11時の時点で平均4.4点と高評価を得ている。 そんな中、♯7『目指せ月収20万円芸人! お笑い合宿』で前代未聞の放送が行われた。こちらの企画は、くっきー!が講師となり、ハブサービス、バイク川崎バイク、ムーディー勝山、ですよ。、ものいい・吉田サラダら生徒の月収を20万円にアップするべく、お笑い合宿を行うというもの。しかし、その中にテレビでも活躍しているTKO・木本武宏もいた。月収を問われた際、ですよ。は、4万5千円、吉田は8万円とそれぞれ告白。すると、生徒側に座っている木本は「20はあります!」とツッコミを入れたのだ。 「くっきー!から月収を聞かれた木本が、番組の流れ上、仕方なく収録の前の月の給料を明かしていました。こうしたギャラ事情については、基本的に隠されるものなのですが、同番組では『4○○万円』と表示。周囲の芸人やくっきー!らも、『めちゃめちゃもろてるやん』とかなり驚いていましたね。このロケVTRを野性爆弾と一緒に見ていた木本は、テロップで下2桁しか隠されていなかったため、『編集知らんの? アホちゃう?』と苦笑いで話していました」(芸能ライター) ロケVTRが終わった後、木本は納得いかないのか、「頭文字が出てた。あれ逆や!」と言い、「ディレクターがアホなのか、初編集なのか……」とクレーム。くっきー!は「知識の高いチンパンジーがやっているんで」と返して笑わせた。 ネットでは、隠すことなく放送したことはもちろん、的確にツッコミを入れる木本に「(2人が)こんなにも相性がいいとは思わんかった。」「今までで一番面白い」「腹がよじれるほど笑った」と称賛の声が相次いでいた。木本の懐の深さに、彼のことを見直す人も多くいたようだ。
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芸能ニュース 2019年12月17日 21時30分
ネタ不足か?『10万円でできるかな』のDIY企画に物議「素人には危険すぎる」
12月16日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『10万円でできるかな』の「DIY企画」が視聴者の間で物議を醸している。 この日、放送されたのは千葉県にある査定価値0円の空き家を掃除し、10万円でDIYするとどこまで価値を引き上げられるか確かめる企画。Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、北山宏光をメインに丸1日かけての大リフォームが行われた。 しかし、2人でDIYするには無理があったのか、途中から助っ人として格闘家のオカダ・カズチカ、タレントの渡辺美奈代が参戦したほか、番組スタッフも総動員してリフォームに当たった。 また、番組途中では想像以上に部屋中にカビが浸食していることが分かり、急きょ予算10万円を20万円に上げるという緊急措置も取られた。見届け人のサンドウィッチマンの二人も「もう、なんでもありじゃねーか!」と思わずツッコミを入れていた。結果、当初査定額0円だった物件は、100万〜150万円の価値が付けられるに至った。 しかし、この査定額についてネットでは賛否が分かれることとなった。 まず、10万円という限られた制限の中、予算不足で突然20万円にアップしたことに対し「そもそもコンセプトに無理があったのでは」「10万円でなんでもやるから良かったのに」と準備不足を指摘する声があった。格闘家のオカダと協力して「大きな靴箱を壊して新しい靴箱を作る」工程もあったが、本来は人件費が多くかかるため「企画として成立していない」という声もあった。 この日の企画は業者を一切介入させない「素人工事」。レンタルチェーンソーを使い、庭の木を伐採するシーンでは「まねして事故が増えそう」との声も。「素人が勝手に工事をすることで価値が下がってしまう物件もあるのでは?」との指摘もあった。 『10万円でできるかな』は2017年10月に深夜番組としてスタート。Kis-My-Ft2の頑張りなどが評価され、2019年4月からはゴールデンタイムに進出した。 本番組はゴールデン進出当初から「ネタ不足」と指摘されていたが、増額のシーンなどを見る限り、やはり「10万円」縛りには限界がありそうである……。
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芸能ニュース 2019年12月17日 21時00分
安田美沙子、新幹線内で「怒鳴ってしまって自己嫌悪」 “冷静さを失いすぎ”と批判の中、共感も集まる
タレントの安田美沙子が自身のInstagramを更新し、新幹線の中で息子に怒鳴ってしまったことを明かした。 2歳の息子を持つ安田だが、「新幹線で怒鳴ってしまって自己嫌悪」と明かし、新幹線内で泣きながら夫に電話をしたことを告白。新幹線に乗る際に、一緒にいたNON STYLEの石田明が「席までベビーカーと荷物を運んで下さいました」と手伝ってくれたそうだが、「なのに、なのに、イライラしてしまう私」「説得して、分かってもらう手法を取りたくとも、周りに迷惑をかけてしまうと余裕が最近なくなってしまう」と反省を示した。そして、「こんなに大好きなのにね。ごめんね、こんなママで」と息子に向けたメッセージを綴っていた。 これを受け、ネット上では「そんな時もある。あまり自分を責めないで」「親だって人間。時には泣いたってかまわない」など、安田を庇う声もあったが、「畳んで乗車とかは考えないのか。人目を気にしないで、子供に怒鳴る親はたまに見るけどおかしい人って思う」「周りに迷惑を掛けてしまった子供より、新幹線内で人目を憚らず泣きながら旦那に電話するアラフォーママさんの方が迷惑。冷静さを失いすぎ」「インスタに上げる必要ある? 大変だねと慰めてもらいたい️だけ」など、安田を批判する人も見受けられた。 しかし、そう言った批判に対しては、「批判したり意地悪言う人は子育て云々ではなく彼女を批判したいだけ。子供は国の宝、みんなで大切に育てる必要がある」「お母さんはその場で思いつく精一杯の対応をするしかないし、周りの人たちもそれ以上は求めないという気構えが必要」などの意見が挙がっていた。 また、同じように子供を持つ母親からは「泣き止むまでベビーカーに子供を乗せたままデッキに立ってる方がイライラせずに済みます」「カチコチの硬いアイスクリームを子供にあげると、食べにくくて動き回る子供対策に助かる」というアドバイスや、育児に行き詰まった時の発散法として「ブログでもなんでもぶちまけていいと思う。子育てのイライラや不安はネットが助けてくれた」と体験談が寄せられていた。 安田の投稿は、新幹線内での子を持つ母親のあり方を議論するきっかけになったようだ。記事内の引用について安田美沙子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yasuda_misako/?hl=ja
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スポーツ 2019年12月17日 20時40分
阪神の積極補強、ほとんど期待できない? 原因は“韓国”か、相次ぐ「シーズン途中で退団」の声
12月14日に野手・ボーア(前エンゼルス)、同月15日に投手・ガンケル(前マーリンズ傘下3A)の獲得を発表するなど、立て続けに新外国人選手を獲得している阪神。同月17日、その阪神が野手・サンズ(韓国KBO・キウム)の獲得に動いていることが複数メディアによって報じられた。 報道によると、サンズは今シーズンKBOで「139試合・.305・28本・113打点」といった成績を残し、打点王のタイトルも獲得した強打の外野手であるとのこと。既に大筋で合意に達しており、このまま順調にいけば12月中にも正式契約が結ばれる見込みであるという。 チーム得点数が538点(セ・リーグ6位)、チーム本塁打数が94本(同5位)と、得点力、長打力共にリーグ最低クラスだった今シーズンの阪神。チームに不足している2つの要素を両方兼ね備えているサンズは、一見すると補強ポイントに合致した選手のようにも思える。 しかし、今回の一件を受けてネット上の阪神ファンからは、「韓国リーグで打点王とか言われても全く信用できない」、「あんまり期待できないな、多分シーズン途中で退団だろう」、「去年失敗したのになんでまたKBO産の助っ人を獲るのか」といたブーイングが巻き起こっている。 ファンが不信感を抱く原因と思われるのは、2018年シーズンに阪神でプレーしたロサリオの存在。ロサリオは2016〜17年にKBOでプレーし、2年連続3割30本100打点をクリアするなどサンズ以上の実績を誇る強打者だったが、NPBではわずか8本塁打しか放てず1年で放出されている。 「ロサリオに限らず、近年KBOからNPBにやってきた外国人野手が思うような活躍ができないケースが続いています。例えば、2016年にロッテが獲得したナバーロは前年KBOで48本塁打を記録していましたが、NPBでは10本塁打しか打てずに1年で退団。2008年5月にKBOを追われた後、6月にヤクルトが獲得したウィルソンも全く振るわず同年オフにリリースされています。NPBはKBOに比べストライクゾーンが広く、試合で用いられる球も飛びにくいといった違いがありますが、この違いにサンズも苦しむと考えているファンは多いようです」(野球ライター) 報道の中では、今年の夏ごろからサンズに注視していたとも伝えられている阪神。このまま加入となれば、来年はサンズと共に球団も試されるシーズンとなりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2019年12月17日 20時00分
クドカン、『いだてん』不評に「負けたくなかった」発言に批判?「最低視聴率の言い訳」の声も
NHK大河ドラマ『いだてん:東京オリムピック噺』が12月15日に最終回を迎え、事前の予想通り、全放送回の平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)で、史上最低となった。 これを受け、16日放送のラジオ番組『ACTION』(TBSラジオ)に出演したクドカンこと宮藤官九郎が「負けたくなかった」と発言し、批判が集まっている。単なる勝ち負けではない物語を紡ぎたかったとも背景を語っている。ネット上では「これは後出しじゃんけんでしょ。言い訳がましい」「あれだけ豪華キャスト用意しといて、視聴率取れなかったのって脚本が悪いのでは」「クドカンが強情張ったのが敗因では」といった声が聞かれる。 『いだてん』は、開始当初より不安要素が多く指摘されていた。もともと、大河のテーマとしては弱い近現代が舞台であることに加え、ビートたけし演ずる古今亭志ん生のナレーションの滑舌が悪く、何を言っているのかわからないといった声が指摘された。さらに、東京オリンピックとは直接関係のない古今亭志ん生をたけしありきで無理やりキャスティングした感も否めなかった。そして、もっとも視聴者を困惑させたのは、いわゆるクドカンテイストとも言われる脚本構成だろう。物語が時系列で進まず行ったり来たりしながら、伏線を回収して行くストーリーは、中高年の視聴者を戸惑わせてしまったのは確実だろう。クドカンの「負けたくなかった」発言は、こうした批判に耳を貸さなかったとも取れる。 さらに、ネット上では「『いだてん』の後半は阿部サダヲ中心のストーリーになっていったけど、これってテコ入れしたのかね」といった声も聞かれた。 もともと、『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』(ともにTBS系)などクドカン作品は再放送から火がついていった経緯もある。ただ、『いだてん』に関しては1年間にわたる長期放送作品のため、そうした再ブレーク、再評価を受ける可能性も低そうだ。ネットには「大河は国民的番組なんだから『わかってくれる人はいる』という見立ては甘い」「何を言っても結果がすべて」といった厳しい声もある。クドカンの言い訳が悪い意味で目立ってしまったとも言えるだろう。
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芸能ニュース 2019年12月17日 19時12分
あいのり桃、浮気を疑い彼氏がまさかの告白?「いちいち報告しなくていい」呆れ声も
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた桃が17日、自身のブログを更新。彼氏とのエピソードを明かしたが、その内容に批判的なコメントが多く寄せられている。 桃は「昨日の夜は、私は友達と忘年会があって、帰ったときに彼氏に、『今日は仕事の後なにしてたのー?』って聞いたら、『銀座の街をぷらぷらしてました。』って言うから、『えーーー、怪しい!!!!』って冗談で言ったのに、しばらくしたら、『あの…変に勘違いされたらすごく嫌なので言いますけど、クリスマスプレゼントを探していました…!!』って。笑 全然浮気とか一切疑ってなかったのに、急に暴露してきて可愛すぎた。笑」と投稿。現在同棲中の6歳下に当たる28歳彼氏との「おのろけエピソード」を報告している。 この桃の投稿に対してネットでは「幸せそうで羨ましい!彼氏もイケメンぽいし今度はうまくいってほしい」「桃ちゃん今度はうまくいくといいね」というコメントが見られる一方で「いちいち報告しなくていい」「浮気疑う人って、案外自分が浮気性な人が多いよね」「冗談じゃなくて本気で聞いたのでは?」など、桃に対する批判的なコメントが多く寄せられている。さらに「彼氏は敬語で話すんだね…なんか不自然」と疑問を持つネットユーザーもいた。 『あいのり』に2007年12月3日の放送回から参加し、男性受けする外見と素直な性格で人気を集めた桃。日本に帰国後、2010年10月14日に一般男性との結婚を発表したが、2018年7月10日に離婚したことをブログで報告。現在は、マッチングアプリで知り合ったという彼氏と9月から交際をスタートさせ、自身のブログやインスタグラムに2ショットの写真を公開している。 2009年2月からブロガーとして活躍し、フォロワー約38万人を抱える人気ブロガーとして知られる桃だが、これまでもたびたび炎上騒ぎを起こしている。 2018年7月10日にはブログで離婚を報告した際に、セックスレスが原因であることを一方的に公表。一般人である元夫がかわいそうだという批判が殺到する騒ぎとなった。 2019年9月19日のブログでは、孤独から抜け出したいという理由から、Amazonプライム・ビデオで配信された婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン3のオーディションに参加したが、その後に、10歳年下の恋人ができたことから断念したことを明かした。しかしブログで「バチェラーの友永さんが思ったよりもさらに素敵すぎて、『行けばよかった…』って気持ち。笑」と投稿したことで、ネットでは「どれだけ恋愛したいんだよ」「何のアピールだ」という批判が相次いだ。 一部では炎上商法では?という声も聞かれるほど、騒がれることが多い桃のブログ。もうすぐ35歳ということもあってか「少し落ち着いてほしい」というネットの意見もあるが、現在の彼氏との結婚はあるだろうか。記事内の引用について桃の公式ブログより https://ameblo.jp/momo-minbe/
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芸能ニュース 2019年12月17日 18時30分
『ヒルナンデス』、モデルがコーディネートした元宝塚女優の服装に失笑 「邪魔だろ」と指摘
17日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、モデル・神山まりあが宝塚歌劇団花組出身の女優・真飛聖に施したコーディネートが批判を集めている。 この日は、毎週火曜のレギュラーコーナーである「格安コーデバトル」を放送。ゲストである女性芸能人がそれぞれタッグを組むモデルのアドバイスを受けながら、上限金額や制限時間、テーマに合わせてコーディネートを競い合う。負けた女性芸能人は勝者のコーディネート代を自腹で払わなければならない。 今回は東京都墨田区の商業施設「東京ソラマチ」でのロケ。真飛と神山は、女優・由美かおると「マエノリ」の愛称を持つ人気モデル・前田典子のタッグと対決した。この日は「冬の加賀温泉女子旅」をテーマに、上限金額18,000円でコーディネート対決を行った。 対決中、神山が真飛に勧めたのがいわゆる「オールレザースタイル」。彼女曰く、中心であるレザーワンピースは最上部までボタンを留めるのが今年のトレンドだといい、そこにレザーブーツを合わせようと説いた。これに加えたのが各レザーアイテムと同系色のストール。神山は「(レザー同士の組み合わせだけだと)格好よくなりすぎちゃうかなと思ったので、少し柔らかさを加えてあげた方が女性っぽいかなと」と理由を解説した。 しかし神山が真飛に説いたストールの使い方は「アクセサリーなので、(きれいに畳んだ状態で)持ってほしい」というもの。真飛は「巻かず?えー」と最初は戸惑い、ワイプではスタジオのMC・南原清隆が苦笑い。それでも最後のコーディネート発表で真飛は神山のアドバイス通り、オールレザースタイルに、ストールを手に持った姿を披露した。 ネットは神山が提案したストールの使い方に対し「いや、巻こうよ。寒いなら使おうよ」「ストールの無駄感が笑う」「ストール持っててどうやってお買い物するの?」「巻かずに持っとくってなに。温泉行くのに邪魔だろ」などと違和感を示す視聴者が続出した。 審査員であるファッションプロデューサー・植松晃士氏が判定し、由美&前田組が勝利。負けた真飛が由美組のコーディネート代を自腹で払うことになった。植松氏は「真飛さんはクールでかっこいい」と前置きしながらも、「足元にタイツとかがないと寒そうかな。ハイネックのニットとか、手袋やタイツがあると全然違ったかも」と指摘していた。ストールを首に巻いていれば、結果は変わったのだろうか。
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芸能ニュース 2019年12月17日 18時10分
ますおか岡田「4年前のことなのに」強制わいせつで書類送検の初鹿議員を擁護?『ゴゴスマ』が炎上
17日放送の『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!』(CBCテレビ・TBS系)で、強制わいせつの疑いで書類送検された立憲民主党の初鹿明博衆院議員について取り上げたものの、その中の一幕が物議を醸している。 初鹿議員は2015年5月に移動中のタクシーの中で党の関係者の女性に無理矢理キスをしたり、女性の顔を自分の下半身に押しつけたりするなどした疑いで16日までに書類送検された。この日の番組ではこのニュースについて扱い、事件の概要や、初鹿議員のプロフィールなどを紹介していった。 そんな中、MCの石井亮次アナウンサーは、被害女性が今年に入って刑事告訴したことについて、「もしかしたら、政治的な思惑があるのでは……」と発言。さらに、コメンテーターのお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右は、「4年前のことなのに違和感を感じる」と疑問を呈し、「被害女性の方にも申し訳ないですけど、こういうタイミングでこうってことは、なかなかちょっと……」と話し、「先ほどの草津(町で議論となっている乱暴疑惑)じゃないですけど、裏に何かあるんじゃないかと勘ぐっちゃう」と話していた。 しかし、これらの発言に対し視聴者からは、「ひどすぎる。なんで被害女性を当たり屋みたいに言うの?」「セカンドレイプが地上波のワイドショーで堂々と許されるって本当にひどいね」「被害女性のこと疑う前に初鹿議員の行動を批判しろよ」といった批判の声が相次いでいた。 「群馬県草津町については、元町議の女性が町長に対し、町長室で性行為を持ったと訴え物議を醸していたが、疑わしい点もあるとされる草津の騒動と、本人が否認していたとしても書類送検された今回の事件は全く別のもの。草津騒動と比較した岡田の発言に対しても疑問の声が多く集まっていました」(芸能ライター) 被害女性の行動を疑うような発言をした岡田や石井アナに、視聴者は不信感を持ったようだ。
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