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芸能ニュース 2019年12月25日 20時00分
パンサー尾形、常にエゴサ&メンタル弱すぎな素顔が話題
12月24日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、今年の名企画の別の側面を見せる企画が行われた。パンサー尾形貴弘の「妻への異常な嫉妬心」を検証する企画を、自宅で妻とともに鑑賞する尾形を6台の隠しカメラで捉える様子が放送された。放送前から尾形は「俺は見ない。俺はいいわ」と、放送を見ることにかなり抵抗があるようだ。 この企画では、先輩芸人の品川庄司の品川祐が、格闘家の武尊を尾形夫妻に紹介し、妻と武尊が「いい感じ」の関係になることに尾形が嫉妬心を燃やし、「格闘家は性欲の塊」といったパワーワードも登場し、話題となった。 オンエアが始まると尾形は、妻に「俺のこと嫌いにならないでね」「武尊くんでなく、俺だけを見て」と懇願する場面も。ここでも異常な嫉妬心が全開とも言えるが、ネット上では「ここまで来るとキモいを通り越して純愛だな」「ある意味、好感度アップかも」といった声が聞かれた。ただ、スタジオでは藤田ニコルが「面倒くさい」と呆れ気味で、アンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也も「奥さんのほうが腕あるよ」と絶賛するなど、尾形のヘタレぶりが目立った。 さらに、尾形は放送中に常にSNSをチェックし、「マジで人間性終わっている」「山で孤独に暮らして欲しい」といった心無いコメントに、「本当にそう思ってるんだろうな」と落ち込む場面も。自身の嫁のエロさを評するコメントにも嫉妬心を燃やす抜かりのなさを見せた。 このほかにも、窓の外を見て「人とか来てねえだろうな」「鍵閉めて。怖いよ」とビビるなど、メンタルの弱さも見せていた。これには、ネット上では「尾形ってこんな奴だったの」「これ笑い一切ないっていうのが怖い」といった声が聞かれた。 ロンドンブーツ1号2号の田村淳からも「すごいね、改めて」と感心されていただけあり、尾形系の企画は来年以降も登場しそうだ。
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芸能ニュース 2019年12月25日 18時31分
陣内智則、コントで子供の命を救う 感謝の手紙公開に称賛の声「私もあのネタに救われた」
芸人の陣内智則が25日、自身のツイッターに投稿。ファンの子供からもらったという手紙を公開し反響を呼んでいる。 陣内はツイッターに「Xmasにこんな手紙が届いた。素敵なプレゼントありがとう!お笑いも捨てたもんじゃない」と投稿し、実際にもらったという子供からの手紙の写真を掲載した。手紙は小学校6年生の男の子からのもので、つらい時期に陣内の「セミの一週間」というネタを見て自殺を思いとどまったとし、陣内に感謝する気持ちがつづられている。 この手紙の最後には「これから陣内さんにも、辛いことがたくさんあると思うけど、僕たちファンはいつまでも応援しているので頑張って下さい」と書かれており、陣内は「俺はこれからまだまだ辛い事あるの?笑これからもお互い笑顔で頑張っていこうなー!」とエールを送った。 この投稿を受けて、ネットには「泣きそうになった。頑張って生きてほしい」「お笑いが救う事、いっぱいありますよ!心身共に健康になれるのも芸人さんたちのネタのお陰です」「陣内さんに辛い事が降りかかる未来があるのね」といったコメントが寄せられている。 手紙を書いた子供が救われたという「セミの一週間」は、『エンタの神様』(日本テレビ系)などで放送された。このネタは、リストラされた男が自殺を考えるも、寿命の短いセミから、思いとどまるように説得され、自殺をやめるというもの。 ネタの中では、セミが、軽快な口調で冗談を言っていくが「わしらセミは今日死ぬと分かってても最後まで生き抜くんや。君ら人間にとってはただの一週間かもしれん。でもわしらセミにとってはかけがえのない一週間なんや。どんだけ生きたくても一週間しか生きられへんのや。それやのに、簡単に死ぬとか言うな」というセリフがある。このネタを見たファンからは「面白いけど泣ける良い話」「辛いときこのセミの言葉に救われた」といった声が寄せられていた。 この気持ちのこもった手紙は、陣内にとってうれしいクリスマスプレゼントとなったようだ。記事内の引用について陣内智則の公式ツイッターより https://twitter.com/jinnai_tomonori
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社会 2019年12月25日 18時00分
『モーニングショー』玉川徹氏、日韓関係に「謝罪続けることが大事」発言で疑問の声
25日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、日韓関係について取り上げたものの、その中でコメンテーター、玉川徹氏が口にした発言内容が物議を醸している。 この日、番組では24日に行われた日韓首脳会談について特集。その中で安倍晋三首相は韓国の文在寅大統領に、日韓関係悪化の原因となった徴用工問題について、韓国政府の責任で解決していくべきだと示し、両首脳は同問題の解決に向けて対話していくことに同意していたが、『モーニングショー』では、これについて「“関係改善”で一致」と報道した。 また、この話題の中で話を振られた玉川氏は、両国にとって対立するのに利益はないと前置きし、「それだけ対立したっていずれは解決しなくちゃいけないっていう方向に行くんですね」とコメント。また「その背後にある歴史認識の問題。そういうところに結局は行き着くんですよね。それをどうやって解決していくのか」と、根本的な部分にある歴史認識のズレを解決しなければならないとした。 さらに玉川氏は、「他者(韓国)のことは変えられないです」とし、「じゃあ日本側が何ができるかって言えば、やっぱり日本は謝罪をしてきたし、反省もしてきたんだけど、その姿勢をずっと続けるっていうことだと僕は思うんですよね」と強調。韓国の教科書に「日本は一時期、植民地支配もあって韓国に対してこういうことをやったんだけど、戦後の政府は一貫して謝罪と反省を続けている」という内容が載る時代になってこそ、初めて国民感情が改善するとした。玉川氏は「だから(謝罪や反省を)やっぱり続けることが大事」と力強く語っていた。 しかし、玉川氏のこの主張にネットからは、「いつまで謝ればいいの?安倍首相が言っているように、子孫の代まで謝罪を続けさせないようにする義務が、上の世代にあると思う」「いままで何を見てきたんだろう…今解決できるかどうかが正念場なのに」「謝罪し続けても今この状況。日本に謝罪がまだ足りないとは到底思えない」という疑問の声が多く集まってしまった。 反感を呼びがちな玉川氏の発言。日韓関係についての問題では特に波紋を広げてしまうようだ。
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スポーツ 2019年12月25日 17時41分
元ソフトバンク・斉藤氏、巨人森福へ「決して体格に恵まれてたとは...」 引退決断の後輩への“餞別の言葉”にファンからは共感の声
元ダイエー・ソフトバンクでプロ野球解説者の斉藤和巳氏が、25日に自身のインスタグラムに投稿。同日、複数メディアが現役引退を報じた巨人・森福允彦について言及した。 森福の引退を伝える『西日本スポーツ』(西日本新聞社)の紙面を収めた画像と共に600文字以上の文章をインスタに投稿した斉藤氏は、冒頭で「この日が来てしまった…」と率直な心境を吐露。 続けて、「同時期にプレーしたり、ユニホームを着た選手への思入れがある。だから今後の事が気になってた…。先日会った時に現状の話は聞いてたし、今後の思いも聞いてた」と、森福の去就を気にかけていたことを明かした。 現役時代の後輩の中でも、森福には一番怒ったという斉藤氏は、「残念な気持ちと…まだまだ若いのに…という気持ちでいっぱい」とその後輩が現役を退くことへの無念さを口に。 ただ、その一方で「どんな思い出あっても、本人が決めた決断!」、「考えて考え抜いた決断なら間違いはないはず!」と、自らユニフォームを脱ぐと決めた森福の意思を尊重してもいた。 「森福!13年間本当にお疲れさん」と、投稿の最後に改めて森福をねぎらった斉藤氏。「プロ野球選手としては決して体格に恵まれてたとは言えへんけど、勇気を持って左腕を下げる決断をし、覚悟を持って前に進んだ姿は、同じ様な状況の投手達にも勇気と可能性を感じさせたと思う」と、172センチ・70キロの小さな体格で打者に立ち向かった森福に最敬礼した。 今回の投稿を受け、ネット上のファンからは「森福さんのことそんなに気にかけてたんですか?」、「可愛がってた後輩がFAから3年で引退は寂しすぎますよね...」、「斉藤さんとの体格差(※斉藤氏は192センチ・97キロ)を考えると、より森福さんの凄さが分かるような気がします」、「森福さんをこんな風に褒めてくださってありがとうございます」といった反応が多数寄せられている。 1996年に入団し2013年までダイエー・ソフトバンクに所属した42歳の斉藤氏と、2007年に入団し2016年までソフトバンクでプレーした33歳の森福。この両者は森福が入団した2007年から、斉藤氏が現役を引退する2013年まで共にソフトバンクに所属している。 なお、引退を伝える報道の中では、森福が引退後に東京から福岡に拠点を移すと伝えられている。斎藤氏も同じ福岡でメディア出演や講演などの仕事に精力的に取り組んでいるため、今後はテレビ番組やイベントでの共演も見られるかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について斉藤和巳氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/kazumi.66/
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芸能ニュース 2019年12月25日 17時40分
人気バンド[ALEXANDROS]サプライズ訪問に中高生熱狂! 女子バスケ部10名が聖火ランナーに
「東京2020オリンピック聖火リレー“#アクエリチャレンジ”グループランナーサプライズ発表」PRイベントが12月25日に行われ、ロックバンドの[ALEXANDROS]が都立桜修館中等教育学校をサプライズ訪問した。 この企画は日本コカ・コーラ株式会社による東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナー公募キャンペーンの一環として行われたもので、アクエリアスCMソング「月色ホライズン」を歌う[ALEXANDROS]がランナーを発表した。今回、同校の女子バスケ部員有志10名がグループランナーとして選ばれた。 司会として登場したお笑いトリオ「グランジ」の遠山大輔が[ALEXANDROS]の名前を呼ぶと、体育館メインアリーナを埋め尽くした全校生徒は割れんばかりの歓声で出迎え。続いてボーカル・ギターの川上洋平から代表の生徒にトーチが手渡された。 「楽しそう」、「やってやろうと思って」と“#アクエリチャレンジ”に挑戦した部員たち。部活の時間を使って動画を撮影し、キャンペーンに応募した。「一生の思い出になると思うので、しっかり自覚を持って楽しみたいと思います」と聖火リレー本番に向けて決意を新たにしていた。 大役を担う10名に、メンバーの磯部寛之(ベース・コーラス)は「素晴らしいプレーでした。一生に一度あるかないかという機会でうらやましいけど、精いっぱい走り切って」と激励。「僕もやりたいくらい」と話す白井眞輝(ギター)は「誰か代わってくれませんか?」と無茶ぶりするも不発。「僕の分も一緒に走っていただけるように応援しています」とエールを送った。 川上は「一生に一度だし責任も感じると思うけど、楽しんで走るのが一番。思い出になるのは後だと思うので、今はとにかく目の前にあることを全力で楽しんでほしいです。頑張ってと言うのも何か変だと思うけど、頑張ってください」と励ました。
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スポーツ 2019年12月25日 17時30分
“テラスハウス”出演レスラー木村花が因縁のジュリアと“痛み分け”
スターダム『STARDOM YEAREND CLIMAX2019』▽24日 東京・後楽園ホール 観衆1,334人(超満員) 女子プロレスラー、ジュリアがアイスリボン離脱騒動からスターダムの後楽園ホール大会に突然現れたのは10.14大会。その後、ジュリアが正式に移籍を発表した時に、「スターダムにハーフは2人いらない」と会見場で、1990年代の女子プロレスを彷彿とさせる大乱闘を起こした、恋愛バラエティー番組テラスハウスに出演している木村花。ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーはその場で2人のシングル対決を決めてしまったのだから、さすがは1980年代中盤から90年代にかけて、全日本女子プロレス(全女)で、女子プロレス界を動かしてきた敏腕プロデューサーである。 この試合は、スターダムの2大タイトルマッチの一つ前に組まれたのだが、あの乱闘を見て、「この試合は見ておかないと」と思ったファンは多かったはず。この試合が始まる直前には、期待感溢れる声援が飛び交うだけではなく、ある意味、緊張感のような空気が後楽園ホールに流れていた。90年代の全女の会場は常にそんな空気感に包まれていたのを思い出す。 試合はジュリアが場外戦などで主導権を握るが、花も長身を生かした攻撃で対抗していく。技の攻防が途切れると、両者ともに感情を抑え切れず、張り手や髪を掴み合ったり、ヘッドバットを放つなどケンカマッチの様相を見せていたが、最後はジュリアがSTFに捕らえたところで、タイムアウト。2人にとって、15分1本勝負は短すぎた。試合後、髪を掴み合った2人だが、最後はグータッチ。闘ってみて感じるものがあったようだ。 花は「私的にジュリアに共感する部分があったというか、すべて理解できないわけじゃない。私自身も生え抜きじゃないし、居場所を求めてここに来たので。15分じゃ足りない。次は時間無制限で組んで欲しい。(グータッチは)またやろうなという意味のグーだから」とジュリアをライバルとして認めた様子。ジュリアも「ジュリアのことが好きで好きでたまらない木村花。きょう試合をしてジュリアと絡みたいんだなということが分かった。きょうが終わりじゃない。むしろ始まり。2020年、木村花にジュリアをたっぷり味わせてやりたい。お客さんたちにもジュリアをたっぷり味わってもらいます。アルベデルチ!またな!」と語り、感じることがあったと認めている。 ブシロード体制になり、この2人が新体制の象徴になっていく可能性は高い。来年は大会場でのビッグマッチを控えるスターダムにとって、岩谷麻優に続く突き抜けたスターを作りたいだけに、2人に懸かる期待は大きい。(どら増田)
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芸能ニュース 2019年12月25日 15時40分
『スカーレット』、“パワハラ”で話題だった主人公の父が死去 「朝ドラ屈指の父だった」視聴者号泣
NHK連続テレビ小説『スカーレット』の第75話が25日に放送された。この日は戸田恵梨香演じる主人公・喜美子の父・常治(北村一輝)の死が描かれた。 第75話では、喜美子の常治へのプレゼントである家族の手作り大皿が完成する。喜美子の同級生・信作(林遣都)は、父・忠信(マギー)がマツタケを持って駆け込んでくるが、それを見たほぼ寝たきり状態だった常治は起き上がり、家族に言葉を掛け始め――というストーリーが描かれた。 この日の放送後、ツイッターでは「スカーレット」というワードのほか、「常治」「北村一輝」や、「号泣」「ファンデーションの塗り直し」までトレンド入りしていたが――。 「この日の最後、常治は眠りにつき、そのまま目覚めることなく、逝去したことがナレーションで語られました。眠りにつく前には、喜美子の頭を子どものように撫で、『ほな、またな』と言って亡くなるという涙を禁じ得ないものでしたが、これに視聴者から『お父ちゃんいないと寂しい…』『朝ドラ屈指の愛すべきお父ちゃんだった』という声が殺到。これまでの朝ドラでも特にその死が悲しまれたキャラクターとなっていました」(ドラマライター) 常治と言えば、当初は家にお金がないにも関わらず酒を飲み続けたり、喜美子の就職先を勝手に大阪で見つけて来たり、喜美子の給料の前借りに行くなどの自分勝手さが目立ち、『クズ』『パワハラ親父』などと言われていたが――。 「とは言え、喜美子から掛かってきた電話に号泣したり、なんだかんだと娘を想い、情に厚い常治は“憎めないキャラ”に。典型的な昭和親父ですが、中には自身の父親と重ねる視聴者も多かったようで、『不器用な感じ、うちのお父さんみたい』『昭和の親父ってダメダメだけど実は優しいよね。昔を思い出した』と共感の声も多く聞かれました。また、常治に振り回されるたびに喜美子はその先々で自分の道を見つけ、成長。とうとう陶芸家の道を歩み始めたこともあり、『貧乏でも仕事で成功しなくても常治さんほど幸せな人はいなかった』『朝ドラ史上最悪の親父と呼ばれた常治が、家族友人に囲まれてこんな幸せな死に方をさせてもらえるとは誰が予想しただろうか』という声が聞かれていました」(同) 多くの視聴者が悲しんだ常治の死。これを乗り越え、喜美子はまた成長するのだろうか――。
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芸能ニュース 2019年12月25日 14時44分
本田圭佑の「どうやったら生活が豊かになるか」答えに賛否 「社会的弱者にも当てはまる?」疑問の声も
サッカー元日本代表MFの本田圭佑が25日、自身のツイッターに投稿。その内容に賛否の声が寄せられている。 本田は「どうやったら生活が豊かになるか?その答えは僕らの先祖が手本として見せてくれたんではないんですか?」と、元々用意されているものに文句を言っても何も始まらないとツイートで訴えた。「自分を変えて行動することでしか状況を良くする方法はない」と、現状に不満のある人に向け行動に起こす大切さも説いている。 この本田の投稿に対して、ネット上からは「本当にそう思う。仕事の後輩たちにも自分を助けるのは自分だと伝えてます」「転職する覚悟ができました!」「自ら変わってみないと回りは変わらない それを心にとめて日々頑張ろうと思います」といった声が寄せられている。 その一方で、「それは社会的弱者にも当てはまりますか?」「政治が変わらないと生活は豊かにならないよ」「言うのは簡単。そんなことはいいのでサッカーに集中して下さい」といった反論の声も見られる。 本田は、24日にもツイッターで、2019年に国内で生まれた子どもの数が、初めて90万人を下回る見通しとなったというニュースを引用し、意見を述べた上で、「変化を受け止めて、対応するために計画して行動すれば、少子化による問題は解決していけるはず」と投稿するなど、少子化について持論を語っていた。これに関しても様々な返信が寄せられており、翌日の「どうやったら生活が豊かになるか」の投稿がそれらのアンサーとも捉えられる。 サッカー選手としての本田は苦しい状況が続いており、反論の声はこれが原因でもあるだろう。23日には、所属するオランダ1部リーグ・SBVフィテッセからの退団を発表し、現在は無所属の状態となっている。本田は、これから新たなクラブを探すと見られるが、33歳と年齢もあり、移籍先探しは難航することが予想される。かねてから目標としていた、2020年の東京オリンピックの日本代表への選出についても、厳しい状況のようだ。 ポジティブな性格で知られ、これまでも周囲を驚かす行動を取ってきた本田だが、サッカー選手としての動向も気になるところだ。記事内の引用について本田圭佑の公式ツイッターより https://twitter.com/kskgroup2017
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芸能ニュース 2019年12月25日 12時40分
木下医師、予告されていた『あさイチ』ゲストの出演無し 奇しくも特集テーマは「教育」
25日の『あさイチ』(NHK)に、ある異変が起きていたことを知る人は少ないだろう。いつものように、前に放送されていた『スカーレット』の話題で司会陣が盛り上がり、冬に悩ましい手荒れの話題、さらには特集へと移っていったのだが……。 「この日の特集は『子どものための教育』というテーマで、思春期の子育てに不安を感じる親はどうすればいいか、実際の保護者が行っている取り組みなどを紹介したり、親からの過度な教育で不登校になった子どもたちを取材していました。ゲストは、山口もえ、さらに“ゴン中山”ことJリーガー中山雅史の妻で女優、タレントの生田智子でした。ところが1週間前以上前、番組が公式発表していたゲストは、『木下博勝 山口もえ』だったのです」(芸能ライター) 木下博勝と言えば、今話題のパワハラ&恫喝ドクター。目下、かつて働いていた「医療法人社団 颯心会」で暴言などのパワハラを行っていたとして、被害に遭った准看護師の男性と、同会で管理職に就く別の男性が告発している。 「彼らの訴えによると、木下医師は、訪問診療の帰り、時間が押したことを、同行していた准看護師にせいにして、なぜか『お前の親が悪い』『障害者なんじゃないか、お前』『発達障害の診断受けてみ? お前』などと当たり散らし、暴言の嵐。そんな恫喝の音声はしっかりと録音されており、もはや言い訳のしようがないのですが、木下医師は自らの言動はあくまで“医療者としての教育”だったと主張し、認めようとしていません」(同) 女子プロレスラー・ジャガー横田に虐げられる気弱な夫として一躍有名になった木下医師。昨年末から今年初頭にかけては、息子・木下大維志くんの中学受験企画を追跡していた『スッキリ』(日本テレビ系)では、良きパパを演じていた。おそらく今回の『あさイチ』も、そのためのゲストとして呼ぼうとしたのだろうが、直前でこの騒動が発覚。ゲスト席にいなかったのはそのせいだろう。 自ら休演を申し出たのか、NHK側が配慮して出演を見送ったのかは分からないが、これからタレント活動の自粛はさらに拡大、本業にも響いてくるだろう。いずれにしても、タピオカ恫喝騒動の木下優樹菜に、後輩芸人に対する数々の暴言で物議を醸したTKO木下隆行、そして今回の木下博勝と、偶然にも木下姓のタレントにパワハラ疑惑が続いている。次はどの木下!?
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芸能ニュース 2019年12月25日 12時30分
爆問太田、M-1に「だらだらやる」と苦言? 準優勝のかまいたち濱家を「あんな上手かった?」と絶賛
12月24日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、22日に放送された『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)について語られた。太田光は番組に対し、「だらだらやるじゃん。前振り長い。早くやれよ」と苦言を呈しつつも、番組はチェックしていたようだ。 優勝を果たしたミルクボーイに関しては、太田はまったくノーマークだったものの、後日、楽屋を訪ねてきたナインティナインの岡村隆史から「(大阪で)噂は広まっていた」と伝えられたようだ。特に、大会史上最高得点を叩き出した「コーンフレーク」ネタは、とにかくすごいと評判であったという。さらに、大阪の放送局であるABC(朝日放送)ラジオのプロデューサーが、決勝進出時点でミルクボーイは絶対に来ると確信し、『M-1』の放送日前日に「ミルクボーイのプロテインラジオ」をオンエアしたエピソードを紹介。このラジオは注目度の高い角刈りのツッコミの内海崇ではなく、ボケの駒場孝の筋肉バカキャラに注目したものであり、独自の視点が生きていると言えるだろう。 また、太田はほかのコンビのネタにも注目したようで、決勝進出で話題となったぺこぱは「別の番組で共演していたが、あの時は着物着ていたから最初出てきた時はわからなかった」と、キャラの変化ぶりに驚いたようだ。 ラストイヤーにして惜しくも準優勝となったかまいたちに対しては、ツッコミの濱家隆一に関して「ツッコミの奴、あんなうまかった? あいつのリアクションって。こいつらこんな器用だったっけ」と実力の上達ぶりに驚いたようだ。 これを受け、ネット上では「太田さん、しっかりと見ているな」「やはり同じ芸人の立場から見えてくるものもあるんだろう」といった声が聞かれた。今後、爆笑問題の番組でも『M-1』出場者たちとの共演はありそうなだけに、期待したいところだ。
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