-
芸能 2023年07月18日 12時10分
プロボディーボーダー白波瀬海来、M字開脚を初披露「攻めてみました」新作DVDは強烈なパッケージ!
プロボディーボーダーとして活躍する傍らグラビアでも人気の白波瀬海来(しらはせかいら)が、7作目となるDVD『肉体美、小麦色 美少女』(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを16日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< イベントには白の爽やかな衣装で登場した白波瀬は「透け感のある白いシャツで、夏をイメージしてみました。白いシャツなので日焼けも目立つと思います」と笑顔で答えた。 昨年10月に千葉県富津で撮影された今作。作品の内容は「仕事帰りに一泊二日のお泊りデートをしている感じです。今回は初めて着るような変形水着が多いんですよ。真ん中が開いているスクール水着を着たんですよ。スクール水着なのに大胆でしたね。ここでは元気な私が見れます」と紹介。 DVDのジャケットが強烈なインパクトだが、「これホントすごいんですよ。初めてM字開脚をさせていただきました。かなり攻めたポーズなんですけど、周りからは健康的でいいねって言ってもらえました」とコメント。お勧めのシーンはこの表紙になっているシーンで、これはお風呂場での出来事だったそうで、「OLっぽいミニスカにスパッツにシャツという恰好で、服を着たままシャワーを浴びるんですよ。透け感もあって、これはエロが詰まっています」と語る。 さらに、パンストを自ら破るシーンが注目を集めているそうで、「初めてパンストを破りましたけど、めちゃめちゃ気持ちいいですね。クセになりそうです。ストレス発散になりそうです」と話した。 ボディーボードシーズンが来てるが、「今、出場している大会で、ランキング5位なんですよ。これは意外といい成績で、過去の成績の中で一番いい成績だったんです。この後、日本戦が残り3戦なんですけど、次の大会が9月まで日本でないので、今月30日からモルディブで行われる世界戦に出場してきます。日本人は4人しか出れないんですけど、私もその4人に入っているので参加できることになりました」と明かした。続けて、「世界の壁がどんなものか、ぶち当たってきます。世界に出るってことは日の丸を背負うことなので、自分のハードルを上げて頑張ります」と意気込んだ。(取材・文:ブレーメン大島)
-
社会 2023年07月18日 12時00分
橋下徹、都知事選出馬の可能性を否定「東京では全く受け入れられない」
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が15日、都内で開催された前明石市長・泉房穂氏の著書「政治はケンカだ!明石市長の12年」(講談社)の出版記念トークライブに泉氏と共に出席した。 >>全ての画像を見る<< 2人は同イベントの直前に、橋下氏と松井一郎前大阪市長が設立したコンサルタント会社を巡って、Twitterで舌戦を繰り広げたばかり。イベント前に橋下氏が当日のイベント打ち合わせをキャンセルし、楽屋も分けられるなど、ぴりぴりムードが漂う中で開催された。トークの最中、橋下氏は政界復帰や東京都知事選への出馬の可能性について聞かれる一幕もあったが、両方を全否定。政界復帰については「ないですね」と即答し、「メディアに色々言われるの嫌ですもん。そこまで我慢してやることじゃないと思います」とその理由を述べる。 橋下氏は「政治というのは、時代が人物を求めてくるもんなんです。僕はあの時代だからこそ、大阪で求められたんです。今は吉村(洋文)知事のような包摂的なやり方の政治家が求められていると思います。時代から求められてやるものであって、自分から『やりたい、やりたい』っていう政治家の人は違うと思います」と持論を述べる。 都知事選出馬に関しても、「東京では全く受け入れられないと思います。出稼ぎで来ているだけなので、今日もとっとと帰りたい気持ちなんです」と興味がない様子。これに泉氏は「人生ですから、その人が決めること。ただ(橋下氏の)突破力はすごいですよ。一定の方は新たな展開を期待していると思います」と橋下氏の政界復帰には賛成の意見であるとのこと。 また、故・安倍晋三元首相と岸田文雄首相のカラーの違いが議題に挙がると、橋下氏は「まず、政策の中身はいろんな意見が(周囲から)出るんです。100パーセント完璧な政治はないです。みんな問題点ばかり挙げますけど、完璧はない。政策の中身よりも動くところが大事」と前置きをした上で、「安倍さんは波を起こす政治、岸田さんは波に乗る政治。安倍さんのやり方でやっていたら国民は疲れていたと思います。安倍さん型と岸田さん型が両輪になって、いろんなことが実現していくんだと思います」と自身の見解を話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年07月18日 11時30分
武井壮、“親がいなくて飯も食えない”学生時代明かす 芸能界入りの裏話にも称賛の声「偉人伝になるエピソード」
18日、武井壮が自身の公式ツイッターに投稿した「努力論」に反響が寄せられている。 武井は、17日にツイッターユーザーから“武井のような体の強い男に生まれたかった”というリプライに反応。「体の強い男に生まれたから強いわけじゃねえよ 体が強くなるように動いて鍛えて学んで試して作り上げたから強い」と、強くなるための鍛錬を明かすと、“努力しても勝てないラインがあるのでは”“努力しろということの押し付けでは”といった、努力論議に発展。 >>武井壮、マンション家賃高騰で引っ越し宣言?「冬の時代を作ろうと」発言に「金ある人は使って」の声も<< 続けて18日に「オレのツイートに『努力を押し付けるな』とか勘違いリプしてくるやつおるが、そんなことひとつも思ってないから安心しろよ」と自らの発言の真意について投稿。「『頑張りたい』と思ってる人にだけ伝えようとしてるから、頑張れない、頑張りたく無い、頑張ることが苦しい人は無視してくださいな。努力で全ては叶いませんから。ただ、努力をすれば今より少し力が伸びるよ、それだけです。自分の最高到達地点が上がるだけで、スターやヒーローに誰もがなれる!などとは1ミリも思ってません」と、自身の投稿は『頑張りたい人のみ』に向けていると説明した。 更に続けて、世の中には努力だけでは叶わないものが沢山あるとした上で「オレも中学時代は法曹を目指したけど、勉強して特待生を取るのに必死で心が折れたし、高校野球で甲子園行きたかったけど、親がいなくて飯も食え好き(※食えず)身体も育たなかったし、お金が無さ過ぎて勉強して学費を捻出しなければならず、寮生活を諦め、退部した。大学でもアメフトやりたかったけど、装備が買えず金のかからない陸上にした。陸上の後、ゴルフにチャレンジしたけど、スポンサーが終わったらもうお金無くて練習すらできずプロの道は一旦諦めた。(原文ママ)」と自身の生い立ちについて明かした。その後、稼ぎのいい仕事に就くために芸能界へ進み、自分で稼げるようになってからゴルフなどのチャレンジを始めたという。 この類まれなる努力の告白にツイッターユーザーからは、「努力の人ですね」「素晴らしい」「偉人伝になるエピソードですよ」「武井さんの境遇の中で辛い思いや悲しい思いも沢山あっただろうにくさらず耐えて努力して今でも日々頑張られててほんとに尊敬しかないです」など、称賛の声が寄せられている。記事内の引用について武井壮の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/sosotakei
-
-
スポーツ 2023年07月18日 11時00分
巨人の好調リリーフ陣、後半戦で崩壊? 球界OBが不安要素指摘、広島戦の大炎上は前兆か
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が13日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のリリーフ陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で江川氏は17日までのシーズン前半戦がまもなく終わるセ・リーグ6球団について、球団ごとに総括や展望などを話した。その中で、現在リーグ4位(40勝39敗1分)の巨人について、後半戦からリリーフ不調に苦しむ可能性を指摘した。 今季の巨人は5月の救援防御率が「6.14」を記録するなど序盤はブルペンが不安定だった上、6月30日には守護神・大勢が右上肢のコンディション不良で抹消されるアクシデントも発生。ただ、迎えた7月は13日試合前時点で月間防御率「0.91」と安定している。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 巨人リリーフ陣の現状について、江川氏は「大勢さんがいない分もうまくやってる」と奮闘ぶりは評価。ただ、「そのしわ寄せは必ずきます。みんなへばるので」と、今後の戦いの中で反動が来ると指摘した。 江川氏は続けて、「3試合に1回投げればいい投手も3試合に2回投げなきゃいけない状況でギリギリ耐えてるので。(加えて)これから暑くなりますから」とコメント。大勢の穴埋めで登板機会がかさんでいること、これから夏場に入りグラウンド内外で体力が奪われることからリリーフ陣が調子を落とすとみているようだ。 また、同氏は「1年間経験のある投手というのはなかなか、若い人は難しい」と、シーズンを完走した経験を持つリリーフが少ないことも不安要素に挙げた。 江川氏の発言を受け、ネット上には「確かに今のリリーフ陣は上振れすぎな感じはある」、「今月は4カード連続で延長戦やってるしかなり疲れはあるはず」、「台風とかの中止分で9月が長期連戦になったりしたら耐えられなさそう」、「なんなら今日の広島戦が崩壊の始まりっぽくて怖い」といった心配の声が寄せられた。 巨人は13日・広島戦で、「1-1」と両チーム同点の延長11回表にリリーフ陣が大量5失点を喫し敗戦している。同戦を機に江川氏が懸念した通りの展開に陥るのか、それとも大勢が復帰するまで粘るのか。優勝・CS争いの行方を左右するポイントの一つになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
-
トレンド 2023年07月18日 08時00分
夏油の呪霊玉おむすび、五条の無下限呪術ドーナツも! 呪術廻戦ファミマコラボ、中村悠一サイン入グッズプレゼントや特別商品も
TVアニメ『呪術廻戦』とファミリーマートのコラボキャンペーンが、18日より全国のファミリーマート店舗にて実施される。 >>全ての画像を見る<< 『呪術廻戦』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の、芥見下々氏による漫画作品。既刊22巻にして、シリーズ累計発行部数は驚異の7,000万部(2023年7月現在)を突破している。2020年10月から2021年3月まではTVアニメ第1期が放送。同年12月24日には第1期の前日譚にあたる『劇場版 呪術廻戦 0』が公開され、一大ムーブメントを巻き起こした。今年の7月からは、TVアニメ第2期がスタート。第2期では、五条悟と夏油傑の学生時代の物語「懐玉・玉折」が描かれ、劇場版にて示唆された2人の決別した過去がついに明らかとなる。 今回、第2期の放送を記念し、ファミリーマートとのコラボキャンペーンが開催決定。開催に先駆け、作中トップクラスの実力を持つ最強呪術師の五条が、チーフ・最強・オフィサー(CSO)に就任。今後は、期間中にしか聞けない店内放送やファミリーマートビジョン(FMV)でのプロモーション動画放映、SNSでのキャンペーン&情報発信などを担当する。 同キャンペーンでは、作品ファンにはたまらない呪術廻戦の要素が詰まった、全7種類のコラボ商品が登場。夏油の呪霊玉をイメージした黒くて丸いインパクト抜群の“呪霊玉風”おむすびをはじめ、五条と夏油の最強コンビをイメージしたサンドイッチ、五条の無下限呪術を表現したチョコクッキードーナツなどがラインアップされている。 また、ファミリーマートのアプリ『ファミペイ』を使って応募できるプレゼントキャンペーンも実施。対象商品を買ってスタンプをためると、クッションやビッグタオル、五条役の声優・中村悠一の直筆サイン入りキャンバスボード、缶バッジなどのオリジナルグッズが抽選でもらえる。 さらに、ファミリーマート限定のオリジナル商品も展開。同キャンペーンのために描き下ろされたビジュアルを使用した、ランダムアクリルスタンドやアクリルチャーム、クリアカードなどが登場。他にも、29日より全国のファミリーマート約14,000店にて一番くじが発売予定となっている。「ファミリーマート×呪術廻戦 コラボキャンペーン」https://www.family.co.jp/campaign/spot/2307_jujutsukaisen_cp
-
-
芸能 2023年07月18日 07時00分
広瀬すず、結婚間近か? 主演映画が大コケ、女優として息切れ状態か
女優の広瀬すずの主演映画「水は海に向かって流れる」(前田哲監督)が6月9日に公開されたが、公開後、ほとんど話題にならないままだった。 田島列島氏の同名漫画が原作。26歳のOL・榊さん(広瀬)と高校1年生・直達(大西利空)を中心に、クセ者ぞろいのシェアハウスのにぎやかな日常を描く。 6月10日に行われた公開記念舞台あいさつでは、同19日に25歳の誕生日を迎える広瀬へのサプライズでバースデーケーキが登場。 >>過去に「アタックしてる」発言 野村周平、広瀬すずとの2ショットをまたも公開で批判殺到<< 広瀬は25歳の抱負を聞かれ、「今回はOL役だったけど仕事のシーンはなかった。これまで演じてきた中で働く女性は少ない方なので、20代半ばでしか演じられない役どころをやってみたい。今までにない経験なので、すごく楽しみにしている」と新境地開拓へ意気込んだのだが……。 「以前は人気コミックを実写化した3部作の主演映画『ちはやふる』シリーズが大ヒットしたが、このところ、明らかに勢いが衰えている。後輩女優たちの台頭もあるが、広瀬のプライベートが影響していることは明らか」(芸能記者) 多くの男性ファンの支持を受けていた広瀬だが、昨年7月、かつて共演経験があった俳優の山崎賢人との半同棲が発覚。 交際前の昨年5月に公開された主演映画「流浪の月」、今年1月期のTBS系主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」、そして、今年3月公開の嵐・櫻井翔とW主演の映画「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」はいずれも振るわず、「水は海に」は大コケしてしまったようだ。 「そろそろ、女優としては〝息切れ〟気味か。山崎のファンは広瀬との交際をあまり気にしていないようなので、一気にゴールインすれば女優業への取り組み方も変わるかもしれない。9月の山崎の誕生日か来年の広瀬の誕生日に大きな発表があるかもしれない」(テレビ局関係者) 広瀬の決断やいかに。
-
社会 2023年07月17日 21時00分
82歳男、小学生をひき逃げして逮捕「わしが一方的に悪いんか?」と開き直る
広島県大竹市の市道で、下校中だった小学生をひき逃げしたとして、82歳の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機に怒りが広がっている。 警察によると、男は6日午後3時頃、大竹市の市道で下校中だった11歳の小学生をはね、そのまま逃走した。被害を受けた児童が警察に届け出て、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、防犯カメラの映像から同市に住む82歳の男が捜査線に浮上。ひき逃げの疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「わしが一方的に悪いんか?」と容疑を否認するような発言をしているとのことだ。なお、事故に遭った小学生は頭に擦り傷を負うなどの怪我をして病院に運ばれたが、命に別条はなかったとのことだ。 >>29歳男性巡査長、女性をひき逃げして書類送検 停職1か月の処分に「甘い」の声<< この事件に、ネット上では「82歳が未来ある子どもをひき逃げしたうえ、捕まるとシラを切る。池袋の事件から何も学んでいない」「事故の状況は別にしても、救護活動はできたはずだ。それは、男が悪い」「事故に関して言えば事情はわからないし、一方的に悪いとは言えないのかもしれない。しかし、それを判断するのは被疑者ではない」「年を取ってもこんな事を言うなんて、本当に情けない。もし自分の孫がこの被害に遭ったら、同じことが言えるのか」と怒りの声が上がる。 また、「確かに小学生も歩道を歩いていたのか、横断歩道なのかで過失の割合は変わるかもしれないが、逃げた人間に物を言う権利はない」「逃げなければ主張も聞き入れられただろうが、逃げた時点で10割悪い」などの意見も出ていた。
-
芸能 2023年07月17日 19時00分
広末を「隠れ蓑」に? ジャニーズ問題スルーの『アッコにおまかせ!』に不満の声
2023年4月頃から世間を騒がせている故・ジャニー喜多川氏による性加害問題。「芸能界最大のタブー」との噂もあった本問題は、最初こそ取り上げるマスコミは少なかったものの、被害者が次々と名乗り出た事もあり、5月以降はあらゆるニュースおよびワイドショーがこの問題を報じている。 今や日本の多くの国民が知っている「ジャニーズ問題」だが、4月から現在まで「ずっとダンマリ」を決めている番組がある。和田アキ子司会のTBS系の生放送番組『アッコにおまかせ!』である。 『アッコにおまかせ!』は毎週ランキング形式で、話題の芸能ニュース・時事問題を紹介。和田を含むレギュラー出演者で意見交換を行うのがお約束だが、現在に至るまで『アッコにおまかせ!』では、「ジャニーズ問題」を取り上げていないのだ。 >>和田アキ子が鳥羽氏にブチ切れ、カンニング竹山の株が上昇?「ナイスフォロー」称賛集まる<< ジャニーズ問題の代わりに、番組で頻繁に取り上げていたのが「市川猿之助事件」「広末涼子不倫騒動」の2つで、特に広末の件については、6月25日の放送分では20分近くの長時間に渡って特集。大いに話題を集めていたが、ネットでは大袈裟に取り上げていた「広末騒動」に対し冷やかな声もあり、「ジャニーズに触れたくないから広末ネタをやっている」「弱い者いじめじゃないか」「隠れ蓑にしている」「その時間を使ってジャニーズ問題やればいいのに」といった指摘が相次いでいた。 過度な広末バッシングが「隠れ蓑」なのかどうかはわからないが、和田は芸能生活55年を数える大ベテラン。ジャニー氏とも親交が深く、22年11月には「可愛がってもらっていた」と自身のラジオで発言しており、性加害問題に言及出来ない事情はあるのかもしれない。だが、その「逃げ腰」の姿勢が視聴者の間で反感を買っているのは事実だ。 なお、広末との不倫を認めた料理人の鳥羽周作シェフは、自身の話題の取り上げ方に不満を抱いていたようで、「東スポWEB」でのインタビューの際、和田に対し「ご意見番って言ってるけど何なのかな」と不快感を表明するコメントを残している。 鳥羽シェフの言う通り、そろそろ「ご意見番」からは卒業した方がいいかもしれない。
-
芸能 2023年07月17日 18時00分
夏ドラマ、メイン出演者も前クールと被りまくり?「もう見飽きた」の声も
7〜9月に放送される夏クールのドラマが続々とスタートしている。 放送前から話題になっているドラマも少なくないが、一部ネット上からは、「キャストに飽きた」という声が聞かれているという。 春ドラマと夏ドラマでは、坂口健太郎が日本テレビ系で2クール連続の主演を務めることが話題になったが――。 >>ドラマ『CODE』、早くも飽きられる?「設定に無理がある」刑事の主人公に疑問の声<< 「実は今回、坂口以外にも前クールのドラマの主役、メインキャストが引き続き出演しているパターンが過去に類を見ないほど多くなっています。坂口の今クールの出演作『CODE―願いの代償―』(読売テレビ・日本テレビ系)にも、『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に出演した染谷将太、堀田真由が出演しています」(ドラマライター) さらに月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)には、『わたしのお嫁くん』(同)で話題になった仁村紗和、その『わたしのお嫁くん』で主演を務めた波瑠は、夏クールの『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)に出演。 さらに、その『こっち向いてよ向井くん』で主演を務めている赤楚衛二は、前クールの『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)でメインキャストを務めたほか、『風間公親-教場0-』にも出演した。 ほかにも、『お嫁くん』に出演した古川雄大が夏クールの『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)に出演。同じく『お嫁くん』に出演していた竹財輝之助は、夏クール『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演。『トリリオンゲーム』には、『ラストマン-全盲の捜査官-』(同)に出演した今田美桜も出演している。 このキャストの被りっぷりにネット上からは、「同じメンツばっか」「なんで同じ人しかドラマ出ないの?」「同じ俳優起用するのやめてほしい」「もう見飽きた」という批判的な声が集まっている。 主演級の俳優・女優は数少ないとはいえ、同じ役者が2クールも連続で出続けると代わり映えしなくなるのも事実。連続ドラマには思い切ったキャスティングも必要なのかもしれない――。
-
-
芸能 2023年07月17日 17時00分
「本能寺の変」描く北野武監督最新作、渡辺謙が断ったワケ 俳優を通じて接触も撃沈?
先に仏で行われた「第76回カンヌ国際映画祭」のカンヌ・プレミア部門で、北野武(ビートたけし)監督の「首」がワールドプレミアとして世界初上映された。 西島秀俊、加瀬亮、浅野忠信、大森南朋、中村獅童らとともにレッドカーペットを歩いたが、その中にいた和装の女性はたけしが2020年に再婚した18歳年下の夫人。彼女が公の場に登場するのは、初めてとあって注目された。 北野監督が原作、脚本、監督を務め、「本能寺の変」を独自の視点で描いた同作だが、一時期はお蔵入りの危機を迎えていた。 >>元通りの選考に戻った? 日本アカデミー賞、「汚いことばっかやってる」たけしが過去に指摘も<< 「製作のKADOKAWAと北野監督が契約問題でもめ、製作作業が中断していた時期もあった。しかし、最終的に完成にこぎ着けカンヌで作品とともに再婚相手のお披露目となった」(映画業界関係者) 劇場で流れている予告編では首がスパスパ飛ぶシーンが強烈。北野監督の代表作に例えると〝戦国版『アウトレイジ』〟といった様相だが、あの大物俳優が出演オファーを受けてくれなかったというのだ。 先ごろ「女性自身」(光文社)が報じたところによると、渡辺謙はメインキャストの明智光秀役でオファーを受けていたが、北野監督が書いた脚本を読んだうえで検討した結果、過激さばかりが目立つ内容に『ダメだな』『つまらない』とダメ出ししオファーを受けず。最終的に明智光秀役は、西島が演じることになったというのだ。 「北野監督としては、ハリウッドデビューを果たし、ケン・ワタナベとして名をとどろかせている渡辺に以前からコンタクトを図っていた。自ら志願して『アウトレイジ』シリーズに出演した、渡辺と同じ事務所だった高橋克典を通して接触を試みるもかなわず。結局、オファーを断られかなり落胆していたようだ」(映画業界関係者) 所属事務所を退社し、再々婚を果たしてさらなる飛躍を誓う渡辺だが、北野監督作品にはあまり興味がなかったようだ。
-
レジャー
「福島なら話は変わる筈」福島牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
2023年04月21日 15時15分
-
芸能
東海オンエアてつや、高速でガス欠し批判「交通安全意識が欠落」 マツダからも苦言「本当に危険です」
2023年04月21日 13時40分
-
スポーツ
“ハンカチ王子”斎藤佑樹、プロ野球生活失敗談明かす「気を配っておけば…」引退後も体型維持のためトレーニング
2023年04月21日 12時35分
-
芸能
人気YouTuber「もう叩かれていいわ」企画拒絶する動画が物議「なんで公開した」疑問の声も
2023年04月21日 12時00分
-
社会
ひろゆき、岸田首相襲撃に「社会を良くしたい人が空回りする時代」背景を分析し物議
2023年04月21日 11時50分
-
スポーツ
日本ハム、新庄監督の補強要請は届かない? トレードは非現実的、助っ人獲りも内部調整難航か
2023年04月21日 11時45分
-
芸能
政見放送で現役ジャニーズ3人の実名、性的被害者だと暴露 渦中の元ジャニーズJr.が登場
2023年04月21日 07時00分
-
芸能
ナダル、「現場によってやる気の差が激しい」相方・西野が暴露 YouTubeを軽視?
2023年04月20日 22時00分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督の球団首脳への要請「カネで済む話じゃない」と批判 打者補強望むもひんしゅく買ったワケは
2023年04月20日 21時30分
-
芸能
ももクロ・高城れに「元町や山下公園はお散歩コース」地元横浜の魅力語る
2023年04月20日 21時00分
-
芸能
ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?
2023年04月20日 19時00分
-
芸能
元NMB48吉田朱里、即完売のPEACH JOHNコラボアイテム再販売! おしりニキビケアクリームも登場、上西怜&山本望叶出演動画も
2023年04月20日 18時15分
-
芸能
ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声
2023年04月20日 18時00分
-
芸能
高杉真宙、『東リベ』人気キャラ演じ「ただただ嬉しい」撮影裏話も 幻想的カットで『ViVi』登場、GENERATIONS連載や元HKT48村重杏奈も
2023年04月20日 17時15分
-
社会
玉川徹氏「当選見込みない人も名簿が手に入る」選挙での個人情報扱い問題視 「民主主義の否定」指摘も
2023年04月20日 17時00分
-
スポーツ
巨人・丸、DeNA戦の負傷交代に「このまま二軍でいい」の声 原監督は軽症示唆も再調整指示すべき?
2023年04月20日 15時30分
-
芸能
『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる
2023年04月20日 13時30分
-
社会
立憲原口議員、「下関は統一教会の聖地」発言批判に「冷静に物事見つめて」ロンブー淳に反論
2023年04月20日 12時40分
-
芸能
シバター「家族大事じゃない」離婚危機で暴言「子どものこと考えて」批判集まり炎上
2023年04月20日 12時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分