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芸能ニュース 2023年06月28日 18時15分
JO1、INI、DXTEENの合同ライブ『LAPOSTA 2023』の映像公開! 豪華衣装や迫力パフォーマンスで話題曲を披露
5月30日、31日に開催されたJO1、INI、DXTEENが集結した『LAPOSTA 2023』ライブ映像が、LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同事務所には、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1をはじめ、デビュー1年目にして日本武道館を含む初アリーナツアーで12万人を動員したINI、今年5月にデビューした期待の新星DXTEENが所属している。 5月30日、31日には、3グループが集結した初の合同ライブを東京・有明アリーナにて開催。ライブビューイングやストリーミング配信で、全世界約17万人を超える観客がその場を目撃し、反響を呼んでいた。 今回、その貴重なライブから、JO1『Trigger』、INI『SPECTRA』、DXTEEN『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』のライブ映像が公開。JO1『Trigger』は、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した4月リリースの7thシングル『TROPICAL NIGHT』の収録曲。“トリガー(引き金)”を引くモーションが象徴的な振付は、世界的に活躍するダンサー・コレオグラファーのRIEHATAが担当。ライブならではの熱量と、迫力あるパフォーマンスを切り取ったライブ映像は必見だ。 INIの『SPECTRA』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成した1stアルバム『Awakening』のタイトル曲。ライブ当日は豪華な白い衣装を纏い、『LAPOSTA 2023』のオープニングを華やかに飾った。また、DXTEENの『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』は、どちらもJO1とINIのカバー曲。事務所の先輩である2組の楽曲を、DXTEENらしいフレッシュさで披露している。LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@LAPONEofficial
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芸能ニュース 2023年06月28日 18時00分
視聴率ワースト2位ドラマに「もったいない」の声 重岡大毅と芳根京子が好評だった『それってパクリじゃないですか?』
2023年4月期のドラマ全てが最終回を迎えた。 全話平均視聴率が最も高かったのは、日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。一方、4.1%でワースト1位となったのは日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。 そんな中、4.2%でギリギリワースト2位となった水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)に、ネット上から「もったいない」といった声が相次いでいるという。 >>TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」<< 「芳根京子主演の本作。メインキャストには重岡大毅(ジャニーズWEST)がいたほか、キーパーソンとして渡辺大知も出演するなど、メインキャストの演技力が高い印象でした。一方、ストーリーの題材となったのは、知的財産や特許など。恋愛展開はなく、登場人物たちがひたすら仕事に邁進する姿が描かれました」(ドラマライター) 芳根は朝ドラ女優。一方、重岡も演技派ジャニーズとして知られ、19年7月期に放送された『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の演技で評価されたほか、21年7月期には『#家族募集します』(TBS系)で、ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演も務めていたが――。 「内容がお仕事系だったこともあり、同時間帯に放送されていた恋愛ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)に女性視聴者を奪われる形に。本作も華のあるメインキャストだったにも関わらず、最終的には全話平均視聴率で1.4ポイントの差をつけられてしまいました。ストーリーも、これまで日の当たらなかった日本の知財を分かりやすく噛み砕いて説明してくれて勉強になる内容だったために、この結果を残念がる視聴者の声も見受けられました」(同) ネット上からは「面白かったのに視聴率低いのもったいない」「視聴率低い=面白くないわけではない」「話題にならなかったけど好きなドラマだった」という声が集まっていた。 視聴率こそ低かったものの、続編を望む声も多く寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年06月28日 17時15分
セクシー女優引退発表の三上悠亜、『FLASH』で“最後のヘアヌード”披露!『ZIP!』團遥香、てんちむ、東雲うみのグラビアも
元SKE48でセクシー女優の三上悠亜が、27日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 三上は2014年にSKE48を卒業し、現在はセクシー女優として活躍する他、2019年にはアパレルブランド『miyour’s』のプロデュースを開始。SNS総フォロワー数1000万人(6月28日現在)を突破するなど、高い人気を博している。3月には、8月のDVDリリースをもってAV女優引退を発表。8月16日に30歳の誕生日を迎える三上は「30歳まではやりきる」と、自身の中で決めていたということを理由に挙げていた。 同号では、週刊誌初表紙と巻頭グラビアに登場。美バストが印象的なランジェリー姿をはじめ、「これが『FLASH』での最後のヘアヌードということで寂しくなりますが鑑賞用と保存用で購入していただけると嬉しいです!」と三上が語る、永久保存版の大胆な同誌ラストヌードも披露。インタビューでは、「いちばん過酷だった」という同誌での過去の撮影エピソードなどを明かしている。 また、大学生時代から7年間、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ)のリポーターとして愛されてきた“だんちゃん”ことタレントの團遥香が、グラビアページに登場。同号では、迫力バストが印象的なレースのランジェリー姿など、7月26日発売の1st写真集『DAN』(講談社)の厳選カットが先行公開されている。超名家の令嬢でもあり、品の良さを漂わせる團。プライベートでは「よく1人で居酒屋とかラーメン屋に行きます」と明かすなど、庶民的な一面もみせている。 他にも、幼少期に『天才てれびくんMAX』(NHK)にレギュラー出演し、現在はチャンネル登録者数169万人超のYouTuberとして活動するてんちむ、Gカップ&100cmヒップの“二刀流グラドル”として活躍する東雲うみが、それぞれ魅力溢れるグラビアを披露している。
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芸能ニュース 2023年06月28日 17時00分
オリラジ藤森、土下座で女性にキス迫る“セクハラ番組”振り返る「VTRでも流すな」ぽかぽかにも批判
28日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演。若手時代の冠番組で行っていた過激企画を振り返り、ネット上からドン引きの声が集まっている。 この日、トークコーナーに出演し、「武勇伝」ネタでブレイクしたころを振り返っていた藤森。バラエティ番組ではさまざまな無茶な企画を振られたといい、当時のディレクターに対し怒りをあらわにしていた。 そんな中、藤森は結成2年目で初の冠バラエティ番組『オリキュン』がフジテレビで放送されていたことを振り返り。その中で、「やっぱり結構忘れられないロケの企画があって。『ニュー☆キスマ☆パラダイス』っていう」と明かした。 >>田中みな実、元カレ・オリラジ藤森に未練タラタラ? 復縁が叶わなかった理由は自分と真逆の女の存在か<< 藤森によると、オリエンタルラジオが街に出てキスをしてくれる女性を探し、OKがもらえればキスするというものだったとのこと。藤森は「それも当時のフジテレビの演出の人に言われたから、やらなきゃと思って」と言い、さまざまな場所で土下座をし「キスさせてください」と言って回ったと振り返った。 この企画に対し、藤森は「痴漢番組ですよ」と苦笑い。「あれもキツかった」と嘆き。 さらに『ぽかぽか』では当時の映像を放送。藤森が女性に「お願いします」と迫ったり、幼い子どもを使って母親にキスをさせてくれるよう交渉しようとして泣かせたりする様子が流れ、スタジオの藤森は「……引いちゃうね」とつぶやいていた。 この企画にネット上からは、「時代とはいえやばい」「最低だな」「痴漢バラエティ」「犯罪じゃん」といった苦言が殺到。 また、女性の顔にモザイクこそ掛けられていたものの、『ぽかぽか』で映像を流したことに対してもネット上からは「放送する事が考えられない。ドン引き」「VTRでも流すな」「これ見てyoutuberが真似しそう」といった声が集まっていた。
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スポーツ 2023年06月28日 16時30分
中日・立浪監督、柳への「逃げ回った」発言に批判「ミス棚上げするな」 阪神戦の背信投球、原因は起用法にアリ?
27日に甲子園で行われ、中日が「3-11」で敗れた阪神戦。先発を務めたプロ7年目・29歳の柳裕也に対する立浪和義監督のコメントが物議を醸している。 同戦の柳は1、2回を三者凡退に打ち取る上々の立ち上がりを見せたが、3回に1死二、三塁のピンチを招くと、近本光司に犠牲フライを打たれ失点。さらに、この後中野拓夢(タイムリーヒット)、前川右京(タイムリーヒット)、大山悠輔(9号2ラン)、ミエセス(ヒット)、糸原健斗(ヒット)と5連打を浴び、「2.2回5失点・被安打6・四球1」でKOされた。 大敗を招く背信投球となった柳について、試合後に取材に応じた立浪監督は「あれだけ逃げ回っとったら、やられますよね。打たれたくない、打たれたくないと、球がはっきりしたら厳しい」とコメント。柳は5連打中のボールカウントが「1-0」、「2-1」、「2-2」が各1回、フルカウントが2回とほぼボール先行だったが、逃げ腰の投球が大量失点につながったと苦言を呈したという。 >>中日・立浪監督、自軍本拠地にブチギレ? フェンス叩きながら絶叫、岡林の“本塁打未遂”にファンも嘆き「他球場なら入ってた」<< 立浪監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がった。ただ、中には「今日に関しては使う方が悪い、采配ミスを棚上げするな」、「首脳陣にも4年勝ってない甲子園で起用した責任があるぞ」、「これでまた相性不利が深刻化するのでは」、「鬼門で投げさせられて文句も言われて、柳もやってられないだろ」といった批判も見られた。 「柳はプロ入りした2017年から28日の試合までに通算42勝をマークしている主戦投手ですが、甲子園では2019年5月11日・阪神戦を最後に約4年間勝利から遠ざかっています。マウンドの高さや硬さが合わないこと、未勝利が長引き精神的な重荷になっていることなどが理由と考えられますが、甲子園登板を回避させる選択肢はなかったのかと首脳陣に不満を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) 27日の勝利で首位に立った阪神に対し、阪神戦6連敗となった5位・中日。28日の同カードにも敗れると、自力優勝の可能性が消滅する状況となっている。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年06月28日 13時10分
人気モデルのダイエットが物議 コルセット使用、抜き打ち体重チェックに驚きの声
モデルで男女2人組ユーチューバー・おたひかの浦西ひかるが、ダイエットのためにコルセットを使用していることをツイッターで告白。また、専属モデルを務めているファッション誌『小悪魔 ageha』から抜き打ちで体重チェックがあることを明かし、驚きの声を集めている。 浦西は身長167.5センチでありながら、体重は40キログラム前半であることを公言。23日のツイートでは43キロだったことを明かし、「2キロ太ってた」と綴っていた。 そんな浦西だが、28日にツイッターを更新し、「ダイエット何してますかって聞かれるけど、もちろん普通にいっぱい食べてて痩せれる訳もなく1番は食事です」と告白。「コルセットまいて全力でお腹すかない状態で過ごして」と明かし、「これだとおにぎり1個で割とお腹いっぱい」と綴っていた。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< さらに、浦西がモデルを務めている『小悪魔ageha』のユーチューブチャンネルでは、定期的にモデルの抜き打ち体重チェック動画を公開。27日に公開された動画では、浦西の体重が43.1キロだったことが明かされていた。 なお、浦西は17日にツイッターで「小悪魔agehaの抜き打ち体重測定企画がそろそろきそうな予感がする、、と勝手にビビって夜ご飯をきゅうりにしました」と投稿している。 この一連の投稿に、ネット上からは「体重に固執してる感じ」「不健康そう」「雑誌が抜き打ちチェックとかネタにする必要あるのか?」「周囲が助けてあげるべきなのに雑誌が体重減少に加担してる」「食べるの我慢ってレベルじゃない」といった困惑の声が集まっていた。記事内の引用について浦西ひかる公式ツイッターより https://twitter.com/uranishihikaru
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芸能ニュース 2023年06月28日 12時55分
玉川徹氏、猿之助容疑者に「生き残ってしまって可哀想」と同情? スタジオ弁護士も反論
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、市川猿之助容疑者に対して私見を述べて話題となっている。 昨日27日、猿之助容疑者が、死亡した両親のうち、母親の自殺ほう助の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し「両親が自殺する手助けをしたことは間違いない」と容疑を認めているほか、「睡眠薬を飲んで眠った後、袋を両親にかぶせた」と供述しているという。また、これまでの任意の事情聴取で「週刊誌報道がきっかけだった」という趣旨の説明をしていたことが分かり、警視庁がいきさつを調べている。 これについて、玉川氏は「なぜ、両親も自殺をしなければいけなかったのかと腑に落ちない」と述べ、「自分の子どもがパワハラ、セクハラをしたということが週刊誌に書かれたとして、親がそれで死ぬというところまで繋がるんだろうか。そこがどうしても釈然としない」と主張。 >>『ミヤネ屋』、猿之助パワハラ報道に言及も「近い方と衝突が多い」弁護士のコメントが物議<< スタジオでは、同じく死亡した父・段四郎さんについても語られた。体調不良でほとんど寝たきりだったという段四郎さん。亀井正貴弁護士は「段四郎さんとの意思疎通ができない状態であったとしたら、(同容疑者は)自殺ほう助とは別の容疑での逮捕も考えられる」と推測した。 ここで玉川氏は“逆張り”を展開。「ある種、可哀想じゃないかという感覚を持つ人もいるんじゃないかなと思うんですよね、生き残ってしまって。法律はまた、罰として、そこに石を打つわけじゃないですか。なぜ、そこに石を打っていいという話になるんですか?」とこの世に残された猿之助容疑者をかばうような発言も。 この質問に対して、亀井弁護士は「可哀想だという反面で、結局、ほかの人を死に至らしめている原因を与えているという事実は消せないわけですね」などと論破していた。 ネットでは「生き残った人がかわいそうとか言うなら、殺された人はかわいそうではないのか?」「どんなことがあろうと、死に関わって死に至らしめた場合は罪になるでしょ? 可哀想とか関係ない」「ピントがズレてる」「法律と情を絡めて話をややこしくする」と反発が起きている。
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芸能ニュース 2023年06月28日 12時25分
M-1王者ウエストランド河本、既に仕事が激減? ヨネダ2000は女性コンビ初の優勝に意気込み!
ヨネダ2000が27日、都内で行われた「M-1グランプリ2023」開催記者会見に出席。今大会への意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 会見には、昨年チャンピオンのウエストランドほか、オズワルド、キュウ、ダイヤモンド、ロングコートダディ、ななまがり、ビスケットブラザーズ、ママタルト、シンクロニシティも登壇。司会を麒麟の川島明とABCテレビの斎藤真美アナウンサーが務めた。同大会は8月1日より一回戦がスタートする。 昨年、史上最多の7261組が出場して話題になった同大会だが、今年はルール変更が新たに発表され、登壇者らは戦々恐々の面持ち。前年準々決勝出場組までの芸人がシード枠を獲得し、1回戦出場が免除になる。よって106組が2回戦からの出場となった。また、失格となるネタの超過時間の設定も1回戦は2分15秒と短くなることが発表された。さらに、「ナイスアマチュア賞」「ベストアマチュア賞」に加え、今大会では地方漫才師、キッズ漫才師を応援する企画も新設されることが発表されると、会場はどよめきに包まれる。 ウエストランドの井口浩之は「出来れば、あんまり新しいチャンピオンは生まれて欲しくない。(自分たちが新チャンピオンに仕事を取られないよう)ルールがうまく変わっていって欲しい」とジョークを交えて今大会にエール。河本太も優勝の秘訣を聞かれ、「徳を積んでいい相方を見つけることです」と話して笑わせた。 ウエストランドは優勝してコンビ格差が広がったとも明かし、河本は「去年一年は僕、ほとんどテレビに出ていなかったんですが、優勝してからコンビで呼んでいただく機会が増えたんです。でも最近、また井口1人での稼働がだんだん増えてきて……。最近は適度にお休みいただけてます」と話してため息。この日も井口は夜まで仕事だと言うが、河本はこれが終わるとオフだと言い、「渋谷から阿佐ヶ谷まで歩いて帰ります」と話して肩を落とす。 ヨネダ2000は会見でも存在感たっぷり。誠は「今回は去年より出場する組数も増えてくると思うんです。そいつら全員……ひき肉にしてやんよぉ!」とスーパーマラドーナの武智のギャグをカバーしてあいさつ。愛も「かなりネタの方も、今年も色々考えています。だいぶ仕上がっている……」と話し出すと、誠は慌てて「ちょっと待って!危ない!誰が仕上がっているかバレてしまう」と畳み掛けて会場の笑いを獲得。川島から「すみません。(会見での)ギャグは1コンビ1個までにしてもらっていいですか」とツッコまれて頭を掻いていた。 オズワルドの伊藤俊介は意気込みを聞かれ、「今日現在、ネタなんてありゃしない」とため息交じりにコメントしたが、昨年、伊藤が同じコメントをしていたことを記憶していた井口がすかさず、「それ誰も信じてないから。またやってるよ」とツッコミ。オズワルドは昨年、敗者復活から決勝に上がったが、伊藤はこれに対しても「終わった後、たくさんのDMをもらいまして……令和ロマンに謝れと」と肩を落としてコメント。畠中悠も「うちのお父さんも『令和ロマンの方が面白かった』って言っていました」と続けて会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年06月28日 12時00分
爆問太田、小説が直木賞候補にならず恨み節「偉そうな奴らが何のつもりなんだよ」
6月27日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が自作長編小説『笑って人類!』(幻冬舎)が直木賞候補にならなかったと恨み節を見せた。 直木賞こと直木三十五賞は、芥川賞と並ぶ有名文学賞として知られる。上半期は前年12月1日から5月31日までに発表された、大衆性のある長編小説もしくは短編集が対象となる。太田の『笑って人類!』は3月発売のため、直木賞を狙っていたと言えるだろう。だが、先日発表された候補作に太田の名はなかった。 太田は「しかし、『笑って人類!』も直木賞の候補にしとけりゃ良かったのにな……」と愚痴り、田中裕二から「また何を言い出したの、急に」と驚かれていた。 >>爆問太田、キャンドル・ジュン氏から猛抗議「一切言っちゃいけなくなった」店にも訪れる<< 続けて、太田は「あれ寸評がそれぞれ選考委員の、なぜこれを選んだか。それ全部の作品が出るんですよ。これどこがダメだったのか。そういうのをさ、俺は読みたかったわけだよ。俺がなぜダメなのかをさ」と不満を述べた。太田は「ダメ出し」であっても、プロの作家たちによる評価を欲しているようだ。 さらに、太田は「伊集院静とかあの辺いるわけだろ。偉そうな奴らが。ふんぞりやがって。何のつもりなんだよ、お前ら」と選考委員を名指しで批判。これには田中から「ふんぞり返ってるかどうかわからない」「『候補に上げりゃ良かったのにな』じゃないよ」とツッコミを浴びていた。また、太田は「そういうの(批判)を俺は受け入れるわけ。また伸びるんだから、俺は」と残念がっていた。 この日の放送では、かつて太田の小説を酷評した辛口書評家の豊崎由美氏の書評も紹介。豊崎氏が『笑って人類!』に関しては「確実に進歩している」と高評価を与えたことに、太田は「嬉しかったね」と喜んでいた。 これには、ネット上で「太田さんの小説はタレント本的なものとも違うからな」「太田のオヤジの純朴な文学青年っぷりが爆発しまくった回だな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年06月28日 11時55分
男性YouTuber、街で一般女性にバスト測定迫る「どう見てもセクハラ」女性拒絶で炎上
ユーチューバーのジュキヤが、街中で女性のバストの大きさを聞き出し、実際にサイズを測定するという動画を公開し、炎上している。 問題となっているのは、23日に公開された「彼氏持ちの女たちに胸触らせて?と聞いてみたらマジでエグかった」という動画。ジュキヤと親交のある中町JPと、東京・渋谷の一般女性からバストのサイズを聞き出し、「A~Hのボインを全て見つけるまで終われない」という趣旨の「BOINビンゴ」という企画を行った。 その中で、2人は一般女性に「サイズいくつ?」と聞き出したり、メジャーで女性の胸を実際に測ったり、女性にジャンプさせて胸の揺れをカメラに映すなどの行動を行っていたが、問題となっているのは、カップルに遭遇した際の一幕。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< ジュキヤはカップルにインタビューするために近づいたが、「まあ、なんて言うんだろうね……。う~ん……」と言葉を濁して一度離れると、中町JPに「男が邪魔だな」と指摘。テロップでは「オスが邪魔すぎる問題」と表示されていた。 このジュキヤの呟きを受け、中町JPはカップルの男性の方に「あのさ、あそこに……。ちょっ、来て」と誘導し、女性と引き離すことに。1人戻って来た中町JPは男性に「ハチ公前で待ってて」と告げたことを明かしていた。 しかし、1人取り残された女性は不安そうな表情を浮かべ、完全に怯え切っている状態に。その女性にジュキヤは「ボインのアルファベットを聞いてます」と言い、バストのサイズを聞き出した後、聞こえない振りをしてそのサイズを何度も言わせるという行動に。 一方、女性は測定を「嫌です」と拒絶したものの、中町JPはメジャーを持って女性の前でアピール。女性はさらに怯えてしまっていた。なお、この一幕をジュキヤは26日にツイッターで、「この子可愛すぎる」として切り取り動画を公開していた。 この動画に、ネット上からは「どう見てもセクハラ」「単なる性犯罪動画なので通報します」「警察に問い合わせたら嫌がっている女性からすれば、痴漢と同じく迷惑防止条例違反になるとの事」「性犯罪と何が違うの?」「セクハラインタビュー動画がエンタメとして成立してることが異常」といった声が殺到。 また、動画をYouTubeや警察に通報したといった声も相次いで聞かれていた。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@jukiya9094ジュキヤ公式ツイッターより https://twitter.com/sentakusiyouka
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