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レジャー 2012年02月03日 18時00分
小倉大賞典(GIII、小倉芝1800メートル、4日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉11R、小倉大賞典は◎コスモファントムが重賞3勝目を狙います。 前々走の中日新聞杯は好位で折り合い、最後は追い比べを制して重賞2勝目を制しました。そして、前走の中山金杯は、上がりが速くなり、最後は切れ味勝負になってしまったため、少し分が悪くなってしまいましたね。57.5キロを背負っていましたし、それでも3着ですから上々の内容でしょう。 小倉では、3走前の小倉記念は調子を欠いていましたから敗れていますが、あとの2戦は2、1着と好相性。この時季は調子を上げるタイプで、中間も順調に調整されています。得意の小倉で巻き返します。(12)コスモファントム(9)エクスペディション(16)ダノンスパシーバ(7)エーシンジーライン(3)スマートギア(11)キタサンアミーゴ(1)ブロードストリート馬単 (12)(9) (12)(16) (12)(7)3連単 (12)-(9)(16)(7)(3)(11)(1)コスモファントム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年02月03日 16時50分
5月8日入籍予定のキム兄&西方凌がコメントを発表
一部報道で5月8日に入籍することが報じられたキム兄こと木村祐一と西方凌が所属事務所を通じて、連名でコメントを発表した。【コメント全文】ご報告でございます。一部報道の通り、この度、木村祐一と西方凌は、2012年5月8日に入籍することに決めました。皆様方に置かれましては、いろいろとご意見ご鞭撻、ツッコミなどおありでしょうが、ここはひとつ、お手柔らかにお願いしたく存じますと共に、温かく見守って頂くことを重ねてお願い申し上げます。今後も二人、仕事は続けさせて頂く所存ですので、是非とも宜しくお願い致します。今年は、わたくしども吉本興業100周年でございます。記念すべきこの年に家族になれることを二人、大変喜んでおります。簡単ではございますが、先ずは報告まで。今後ともなにとぞ宜しくお願い申し上げます。2012年2月3日木村祐一 西方凌
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芸能 2012年02月03日 15時30分
まだまだ事務所の“看板”ではなかった仲里依紗
俳優の浅野忠信と女優の仲里依紗の大阪デートを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2人は1月下旬に大阪で、ラフな姿でショッピングを楽しみ、カフェでお茶。信号待ちの交差点では人目をはばかることなく“路チュー”まで披露。かなりの親密交際ぶりが伝わるツーショット写真も掲載されている。東京ではなく大阪で会ったのは、浅野が映画の撮影で大阪に滞在していたため。 仲はドラマ「ラッキーセブン」(フジテレビ系)の収録で多忙な中、互いの撮影の合間を縫ってのデート。2人は16歳差だが、すでに左手薬指にはペアリングが光っていたというだけに、年の差婚の可能性もありそうだが、驚くべきは仲の所属事務所の対応だったという。 「仲の事務所といえば、前週には同誌で福山雅治が吹石一恵との熱愛を報じられた。ところが、その際は各スポーツ紙やテレビ各局に“後追い禁止令”を出し、各メディアはそれに従ったため、あまり騒ぎにはならなかった。ところが、仲の場合、所属事務所が『大人ですので、プライベートは本人に任せています』とのコメントを出しているから、スキャンダルも大目に見ている」(芸能記者) ところが、仲の事務所の先輩で、昨年の大河ドラマに主演した上野樹里だと対応が違うようだ。 「上野だと福山と同じ時のような対応になるだろう。チャラ男キャラでブレークしたオリエンタルラジオの藤森慎吾が名前こそ出さないまでも、テレビで過去の上野との交際をネタにした際には、事務所幹部が激怒し藤森サイドに“警告”したようだ」(週刊誌記者) スキャンダルをオープンにされた仲はまだまだ事務所の“看板”的な扱いをされていないようだ。
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レジャー 2012年02月03日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/4) 白嶺ステークス 他4鞍
☆東京11R「白嶺ステークス」(ダ1600メートル) 全4勝を東京ダ千六で挙げている、ロンギングスターが総合力で一歩リード。勝利の方程式に当てはまる1戦で、まともなら負けられない。 4勝の中には、昨年の3回東京でここと同条件の「ひかり賞」勝ちが含まれている。破った相手はその後、オープンまで出世しているスタッドジェルランだから、実力は一目瞭然だ。 東京開催を目標にしていただけにもちろん、仕上げに抜かりはない。好位指定席から力強く抜け出すと見た。 相手は、アストレーション。この馬も東京千六は2勝と得意の条件だ。メドは立っているし、好勝負必至。◎3ロンギングスター○5アストレーション▲2スーブルソー△4グラヴィテーション、9デンコウヤマト☆東京10R「箱根特別」(芝2400メートル) 昨夏の1回札幌「知床特別」勝ちをキッカケに、(3)(2)(4)着と地力強化の跡を示す、ハーバーコマンドをイチ押し。 4着は菊花賞。しかも、オルフェーヴルから0秒8差だからここでは大威張り出来る。能力は重賞レベルだし、条件戦ならチャンスは大。 初咲特別はクビ差2着と惜しいチャンスを逸した、コスモエンペラーが相手になる。不器用なタイプで、コーナーの広い東京に替わるのはプラス材料だ。◎7ハーバーコマンド○5コスモエンペラー▲8ミッションモード△4ネオブラックダイヤ、10ホッコーブレーヴ☆東京9R「春菜賞」(芝1400メートル) 阪神JFで6着と好走した、ガーネットチャームにチャンス到来。 直線だけの競馬でしかも、大外を回って0秒6差まで迫った実力は、自己条件なら間違いなく一枚上。新馬戦を圧勝(0秒2差)した、相性の良い東京千四と条件は最適で、九分九厘勝てると確信する。 相手は、良血馬のシャンボールフィズ。自己条件に戻り好勝負必至。◎2ガーネットチャーム○12シャンボールフィズ▲1メイブリーズ△3チャーチクワイア、11クールユリア☆小倉11R「小倉大賞典」(芝1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、エクスペディションに期待。 重賞初挑戦の中日新聞杯4着(0秒2差)に続き、中山金杯は0秒5差5着と確かな実力を示した。同時に、チャンスは時間の問題を印象付けている。 そして、今回はここまで4勝(うち千八3勝)を挙げているホームコース。文字通り、三度目の正直を果たす公算が大。◎9エクスペディション○12コスモファントム▲14マイネルスターリー△1ブロードストリート、16ダノンスパシーバ☆京都11R「すばるステークス」(ダ1200メートル) 実力馬のレディルージュがジャニュアリーS3着のリベンジ。 その前走は太め残り(454キロはデビュー以来最高体重)が響いたもの。0秒3差なら巻き返しは必至だ。太目が解消し、ホームの京都コースならチャンスは十分だ。 差す競馬が板に付き、切れ味を増しているアドバンスウェイが相手だ。◎2レディルージュ○9アドバンスウェイ▲1トーホウチェイサー△10マルカベンチャー、12ケイアイテンジン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月03日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(2/4すばるS)
土曜日の勝負馬券はすばるS。本命はマルカベンチャー。先週の根岸Sでシルクフォーチューンが見せたような末脚をマルカベンチャーが決めると期待。京都コースは4勝と相性もいいうえに、アドバンスウェイ、アーリーロブスト、ケイアイテンジンといった先行馬がいることも考えると展開はこの馬に向くはず。 対抗はレディルージュ。桜花賞以降、短距離路線を進んでから何度も対抗や3連複の軸にしてきた1頭。某掲示板ではラストランの噂が出てていたのですが…。真相はさておき、差してもOK、前で控えてもOKの自在性を評価します。 展開がマルカベンチャー向きということで、ヒモ馬は後方勢から。連闘でもゼンノベラーノ、メイショウデイム、サウンドアクシス、トーホウチェイサー、シゲルソウウンの5頭をピックアップ。 ということで、勝負馬券は…。馬連(2)-(10)に500円、3連複2頭軸流し5点に200円ずつ、(2)(10)-(4)(7)(5)(1)(8) いつも通り合計1500円! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年02月03日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/4) 春菜賞・小倉大賞典
◆東京9R 春菜賞◎ガーネットチャーム○メイブリーズ▲チャーチクワイア△シャンボールフィズ△ニケ△ダイワカリエンテ 明け3歳牝馬1勝クラス、芝1400mフルゲート…普段は無理してまで馬券は買わずに静観するのだが、わずか1戦のキャリアでチャレンジした阪神JFで0.6秒差6着に頑張ったガーネットチャームが出走するのでちょいと買ってみたくなった。除外馬11頭という難関を突破してきただけにツキも味方してくれそうだ。抽選待ちの状況だったため加減しての追い切りだったが、動きそのものは絶好、この中間もすこぶる順調にきており状態面に関しては太鼓判。新馬Vを飾った同じ舞台であり1勝馬同士の競馬なら負けられないだろう。この馬を頭に手広く流したい。【馬単】流し(2)軸(1)(3)(4)(7)(12)【馬連】流し(2)軸(1)(3)(12)◆小倉11R 小倉大賞典◎ブロードストリート○コスモファントム▲ビッグウィーク△ダノンスパシーバ△エクスペディション△エーシンジーライン 近走の安定ぶりから主役候補の一番手はコスモファントムか。前々走で中日新聞杯を制しているように小倉は得意な舞台。先行粘り込みの脚質を最大限に発揮できるコースだけに57.5キロのトップハンデでも大崩れはないとみる。気になる材料は、テン乗りの蛯名騎手に手替わりすることか。難しい馬ではないと聞くが、ここを勝てば史上4人目のJRA全10場重賞制覇を達成する同騎手。妙なプレッシャーがかからなければよいが。ソコを嫌ったわけではないが、少しひねって◎はブロードストリート。16頭中ただ1頭の牝馬、牡馬相手に55.0キロのハンデは決して有利ではないが、これまで戦ってきた相手は今回のメンバーが経験したことのないような馬たち。中日新聞杯、中山金杯の上位馬が主力を形成しているだけに別路線から挑んできたブロードは面白いと思う。最内枠、そしてベストより1F短が、うまく流れに乗れるようなら差し切りがあって不思議でない。大穴にビッグウィークを。大スランプの菊花賞馬…もう終わっているのかもしれないが、小倉は2戦2勝、見限れない実績があるので買っておきたい。以下、抑えにダノンスパシーバ、エクスペディション、エーシンジーラインを。【馬連】流し(1)軸(5)(7)(9)(12)(16)【3連単】フォーメーション(1)(12)→(1)(5)(12)→(1)(5)(7)(9)(12)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2012年02月03日 15時30分
落語芸術協会と圓楽党と立川流… 生き残るのはどちらか?
今年、2012年は落語界にとって波乱の年になりそうだ。 先日、各寄席の席亭が客入りの少ない落語芸術協会に対し「圓楽党、立川流と一緒になって興行してほしい」と提案した一件。この件に対し全国の落語ファンからは様々な意見が飛び交い、日夜白熱した議論合戦が繰り広げられているという。 そもそもなぜ落語芸術協会は落語協会に比べ客入りが少ないのか? 落語に詳しい芸能ライターはこう語る。 「先日の朝日新聞の記事でも触れられていましたが、芸術協会は落語協会と比べ人材がかなり不足している。もちろん人気者もいるにはいるのですが、それは歌丸、昇太をはじめとした笑点メンバー。彼らは基本、地方公演がメインで寄席には出ない方々です。一方、落語協会は柳家小三治、春風亭小朝、林家正蔵、橘家圓蔵など一般的にも知名度のある落語家が多く所属し、特に圓蔵や正蔵はかなりの頻度で寄席に出演しています。芸術協会にも瀧川鯉昇や昔昔亭桃太郎といった面白い方もいるんですが…芸人が立ち替わり出演という寄席のシステム上、やはりヒトケタしか人気者がいないというのはきびしい」 確かに昔を振り返ると『落語四天王』と呼ばれた談志・志ん朝・圓楽・圓蔵はすべて落語協会の噺家だった。特に談志の師匠でもある5代目柳家小さんの一門は孫弟子も含め現代の落語界をリードする実力派を多く輩出しており人数・人気どれをとっても芸術協会はかなり遅れをとっているようだ。 さて、今回の立川・圓楽の芸術協会入りであるが実はこれもかなり無茶な話ではないかと先ほどの芸能ライターは指摘する。 「芸術協会の歌丸と圓楽党の6代目圓楽は確かにツーカーの仲ですが、これはあくまで個人的な話。圓楽一門だって元は落語協会側の人間なので、一門揃っての芸協合併というのは難しいでしょう。そもそも圓楽党は30年も独自のルールでやってきたので、芸協とは育った環境も芸の基準もファン層も全然違います。これは立川流も同じで、いくら人気者の多い立川流でも、売れっ子の志の輔や談春が寄席に出る事はないはず。なので合併のメリットは芸協に落語家が増える程度しかありません」 なかなかうまくいかないものである。とは言っても圓楽党、立川流ともに偉大なる創始者を失い近いうちに何らかの動きをせねば芸協と共倒れの危険性すらある。 意地とメンツ、昔の体制を維持するというのも大変なものである。
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トレンド 2012年02月03日 15時30分
噂の深層 メジャーになったと思ったら…次はあの司会者が消える?
歯に衣着せぬ発言で、関西では知らない人がいないとまで言われるほど人気の、やしきたかじんが、先日の1月31日に、自身の病気を理由に長期休業を宣言。島田紳助さんに続く、大物司会者の降板に、業界では彼の抜けた穴をどう埋めるか対応に苦慮しているという。 そもそも、やしきたかじんは東京のテレビ番組には出演しないと公言しているが、関東でも彼の出演する番組を見ることは出来るため、実質的に彼の影響力は全国区。彼の出る番組は人気もあるため、少なくとも春の番組改編期までは持たせたいと思っているようだが、なかなか適任がいないのだという。 一部報道では、やしきたかじんが直々に、ある有名フリーアナウンサーXに、自身の冠番組の後釜を託したと言うが、各局の上層部はXの起用に慎重であるという。と言うのも、Xは大の女好き。先日も大きなスキャンダルで芸能界を騒がせたが、内情を知っている関係者は「ついにバレたか」と思う反面、「よく今まで隠し通せた」とも思っていたそうだ。実際Xは、かなり手が早く、業界内では、愛人が複数いるとの話がまことしやかに囁かれている。 もっとも、男性アナウンサーは公になっていないだけで、不倫など恋愛トラブルを抱えている者が大半だという。NHK出身の知的なイメージの某氏に至っては、なんと6人もの愛人を囲っているという疑惑がある。彼の場合も同じぐらいに愛人疑惑と複数の隠し子疑惑があるという。 関西の準キー局の幹部たちが、やしきたかじんの後釜にXを据えるのを嫌がる理由はまさにここにあるという。Xもまた関西では人気だったが、なかなか東京進出がならない人物ではあった、関東でも女好きという“悪名”の方が先に届いていたために進出がままならなかったという事が真相のようだ。 ともあれ、島田紳助さんらが抜けて、ノリにのっている司会者はXしかいない。果たして、彼はこのまま露出を大幅に増やしていけるのか!? 今後に注目していきたい。
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トレンド 2012年02月03日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第68回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第68回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇THE BPA「I THINK WE'RE GONNA NEED A BIGGER BOAT」(2009年/Southern Fried Records) ファットボーイ・スリムで有名なノーマン・クック、なんと私と同じ年。一応、'70年代にレコーディングされた幻のテープが発掘されて、それを編集したアルバムという遊び心満点な背景がありますが、昔から別名義を多く使っているノーマン・クックがファットボーイ・スリムの巨大化により、息苦しさを解消するためのユニットと考えてもいいでしょう。まさに彼の家に遊びに来て、レコーディングしたようなリラックスした雰囲気がアルバム全体に漂っています。 まぁ、こんな感じのユニットで、1曲目からイギー・ポップが歌う豪華さ。ジャンルが関係なくゲストが多数なのもいいですね。デヴィッド・バーンも参加していますし。アルバムが出て、ちょっと時間が経ちますが、ほんとにpopで飽きないですね。最初は豪華なゲストに惑わされがちですが、捨て曲がありませんね。ジャケットのインナーの裏の素っ裸の写真に、モザイク風の紙を貼ってるアホさ加減も素晴らしいです。 ノーマン・クックから一言「punk、post punkのD.I.Y.精神(Do It Yourselfの略)、そんなスピリットって成長した今でもどこかに絶対存在しているものだって思う。インディーレーベルとか、自分の家で安い機材で自分の思う音楽を作り上げることとか…そういうのってpunkの倫理だよね。物事を真面目に捉えすぎないこととか(笑)」やっぱりこれでしょう。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2012/2/23(木)「Chiwaki Magumi」 Red Shoes The 30th Anniversary!!!at 南青山「Red Shoes」MAGUMI&杉本恭一スペシャルアコースティックLIVEOPEN 20:00¥1,000(税込/DRINK別)info 南青山「Red Shoes」 http://www.redshoes.jp■2012/2/27(MON)「弘法の筆は芝浦から..」at 下北沢「CLUB Que」MAGUMI AND THE BREATHLESSspud[Vo:川上次郎(ex.KUSU KUSU)、Gu:Ryo、Ba:カタル(NEW ROTE'KA)、Dr:内山ユウキ] OPEN 18:30 / START 19:00前売¥2,800 当日¥3,300 (税込/DRINK別)ticket:CLUB Queにて発売中info 下北沢「CLUB Que」http://www.ukproject.com/que/■2012/3/3(SAT)「LA-PPISCH 〜25周年のその1」at 「CLUB CITTA'」OPEN 17:00 / START 18:00前売¥6,300 当日¥6,800 (共に消費税込み、ドリンク代¥500別、6歳以上有料:未就学児入場不可)チケット発売日 2/4(土)電子チケットぴあ(Pコード:158-963)ローソンチケット(Lコード:75168)イープラス(e+) http://eplus.jpinfo「CLUB CITTA'」 http://clubcitta.co.jp/
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トレンド 2012年02月03日 15時30分
ジョニー・デップ企画・製作・主演の映画「ラム・ダイアリー」が6月30日全国ロードショー
ジャーナリズム界のロックスターと称された故ハンター・S・トンプソンの同名小説を、親友だったジョニー・デップ自らの企画で映画化し、製作・主演を務めた映画「ラム・ダイアリー」が6月30日、新宿ピカデリーほかで全国ロードショーされる。 常夏のプエルトリコで、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくジョニー・デップの姿は、女性心をゆさぶるキュートさ満載。“こんなジョニー・デップはみたことがない!”というぐらい、“ジョニー・デップ自身が一番楽しんでいる”様子が映画をみて頂ければ分かるはず。そして、スカーレット・ヨハンソン.と並ぶ色気をもつと言われる、注目の新進女優アンバー・ハードとのラブロマンスからも目が離せない。 また「ダークナイト」のアーロン・エッカートや、「扉をたたく人」でアカデミー主演男優賞にもノミネートされた名優リチャード・ジェンキンスとの共演も話題の同作は、本年度の注目作となること間違いない。<ストーリー> 1960年、プエルトリコのサンフアンに、ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)が降りたった。ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、神経過敏気味の編集長ロッターマン(リチャード・ジェンキンス)が運営する地元新聞「サンフアン・スター」紙に記事を書くため、自然がそのまま残る島プエルトリコへとやってきたのだ。個性豊かなジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン(アーロン・エッカート)と出会う。そして、彼の婚約者である、シュノー(アンバー・ハード)との偶然の出会いから、彼女の類まれなる魅力に夢中になるが…。(C)2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.
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