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芸能 2012年02月05日 14時00分
主題歌ドラマ低視聴率ジンクスが生きていた、踏んだり蹴ったりの浜崎あゆみ
先ごろ、オーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツ(31)との離婚を発表した浜崎あゆみ(33)。彼女には不吉なジンクスがあるそうだ。 「浜崎が主題歌を担当したドラマは、とにかく数字が取れないのです」(テレビ誌記者) 現在、放送中の『最後から二番目の恋』(フジ系)の主題歌が浜崎の「how beautiful you are」。1月19日放送の第1回平均視聴率は12.1%、2回目が12.8%(関東、ビデオリサーチ)。最近のドラマはフタケタあれば最低ラインはクリアと言われる中、健闘しているようだが…。 「この作品なら15%は欲しいところ。フジの“木10”は“月9”と並ぶ看板枠。小泉今日子、中井貴一のダブル主演、共演も飯島直子、内田有紀と豪華で、力を入れていますからね」(同) 過去に浜崎が主題歌を担当したドラマの数字を振り返ると確かに厳しい。平均視聴率を挙げてみると、2000年『天気予報の恋人』(フジ系)14.9%、'01年『昔の男』(TBS系)14.7%、'02年『マイリトルシェフ』(同)8.19%、'03年『高原へいらっしゃい』(同)7.2%、'09年『ダンディ・ダディ?』(テレ朝系)6.59%。 「最近の3作はいずれもヒトケタと散々。特に『高原へいらっしゃい』と『ダンディ・ダディ?』は放送1回減の打ち切りです。当時はミリオン連発の歌姫だった浜崎ですが、意外なことに低視聴率請負人でもあったのです」(同) ちなみに今クールで初回平均視聴率が15%を超えたのは『ストロベリーナイト』(フジ系)、『ラッキーセブン』(同)、『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー』(TBS系)の3つのみ。 「今期ドラマの平均視聴率ランキングでいえば、『最後から二番目の恋』は7位ぐらい。脚本と中井の演技はいいので、今後伸びるかもしれませんが、現状は苦しい」(同) 浜崎といえば、最近はすっかり人気も下降気味だ。 「2010年からCD売り上げが10万枚を切るようになりました。今回の電撃離婚もYahooのネット調査で『想定内』と答えたユーザーが90%超でインパクトなし。かつての勢いは消えました」(夕刊紙記者) ドラマが低空飛行を続ければ、まさに踏んだり蹴ったりだ。
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芸能 2012年02月05日 11時45分
AKB48菊地あやか「けいこが難しくて…」、佐津川愛美と映画『忍道』初日あいさつ
AKB48の菊地あやか、女優の佐津川愛美が4日、出演する映画『忍道-SHINOBIDO-』の公開初日舞台あいさつに、共演のユキリョウイチ、尚玄、岩佐真悠子、森岡利行監督と共に都内の映画館で出席した。 女忍が任務を帯びて初めて外の世界を知る同作。本格派女優として頭角を現してきた佐津川は、自身では「17人斬り」と呼んでいるクライマックスの長回し(カットを入れずにカメラを回し続ける手法)の撮影で、「2回が限界」と事前に確認しておきながら、3回目をやることになり、過呼吸になったエピソードを紹介した。「体力的、気力的にも、100%、120%でやっています」と作品の出来栄えに自信をのぞかせた。 佐津川の妹分の忍を演じる菊地は、運動神経はよいというが、こだわり抜いたアクションシーンの「けいこが難しくて、今だから言えるのですが、逃げようとしていました」と笑いを誘った。撮影中の楽しかった思い出は、そんな辛いけいこの後の「夜ごはん」という。 あいさつに立った佐津川は、本作のオファーを受けた際に自身の人生に関する悩みなどを抱えていたが、「この作品に出会えたことを、私は、とても誇りに思っています」と涙を浮かべ、映画『忍道』は同日から全国公開。(竹内みちまろ)
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社会 2012年02月05日 11時00分
歴史的大赤字 パナソニック王国の非常事態(2)
だが、これで打ち止めとは誰も思っていない。同社は今年3月末での三洋電機の吸収に伴い、先の改革に加えて携帯電話やパソコンのバッテリーに使われるリチウムイオン電池の生産体制を見直す。これに繰り延べ税金資産の取り崩しと今期の事業損失などを加えると「最終損失が8000億円の大台を超えるのではないか」(証券アナリスト)との観測さえある。もしそうなれば、'09年3月期に日立製作所が計上した総合家電メーカーの最終赤字レコード(7880億円)を上回るワースト記録更新となる。 「たとえ日立の記録を更新しなかったとしても、これほど空前の赤字を垂れ流そうものなら経営トップの責任問題に発展するのは避けられない。経営陣が醜態をさらしているのはテレビ事業に限りませんし、もしこれで続投すれば株主の大反乱に発展します」(パナソニック関係者) 同社は今年末の稼動を目指し、450億円を投じてマレーシアで太陽電池事業に着手した。関係者が続ける。 「向こう受けを狙ったビジネスですが、実をいうと当初は尼崎のパネル工場がこの事業の候補地だった。ところが中国勢のダンピング攻勢に遭い、国内生産では採算が取れない。そこで急遽マレーシアに進出を決めたものの、中国勢はさらなる価格攻勢で追い込む構えを見せており、『パナソニックの玉砕必至』と前途を危ぶむ声しきりです」 太陽電池、太陽光発電とも中国勢が圧倒的な存在感を誇り、いまや「欧米系はほとんど儲かっていない」(業界筋)とあっては、パナソニックの返り討ちが目に見えるようだ。 「中村会長、大坪社長とも今年で就任6年の節目を迎える。しかも中村さんは社長在任6年で大坪さんに引き継いだため、ご両人そろっての退任観測は以前からあったのですが、ここまで業績が悪化すれば円満交代などもってのほか。本来であれば、詰め腹を切らざるを得ないはずです。実力者の中村会長は大坪社長だけに責任を押し付けて延命を図るのではないか、といったアングラ情報も、まことしやかに囁かれています」(前出の関係者) この手のアングラ情報は、何もトップの延命工作だけに留まらない。パナソニックは、日本を代表する他の企業同様、中国政府系投資ファンドの買い増しターゲットになっていることが確認されている。従って同社株が暴落すればするほど「中国ファンドの不敵な高笑いが聞こえてくる」と危ぶむ関係者さえいる。 草葉の陰で“経営の神様”が泣いている。
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芸能 2012年02月04日 21時46分
週刊裏読み芸能ニュース 1月29日から2月4日
(大型新人・三根梓ってだ〜れ?) 1月30日の各スポーツ紙の紙面を飾ったのが現役女子大生の新人女優・三根梓がデビュー作で6月公開の映画「シグナル〜月曜日のルカ〜」で初主演を飾るという記事。かつて女優田中麗奈も所属した福岡のモデル事務所から、昨年春、田中や香里奈らが所属する都内の大手事務所に移籍したというが異例の猛プッシュだ。 「芸能界の大物がしっかりバックについて大々的に売り出そうとしている。今後、ドラマやCMが続々と決まっていくだろう」(芸能プロ関係者) 実力よりも名前が先行し本人にとっては相当プレッシャーになりそうだが、周囲の期待通りの活躍ができるか?(やしきたかじん、気になる休養の真相は?) 歌手のやしきたかじんが1月31日、自身の公式ホームページで初期の食道がんであることを明かしレギュラー番組を降板することになった。降板の真相について、一部夕刊紙ではたかじんが暴力団関係者と写った写真が出回っていることによる“黒い交際”が原因ではないかとしてたかじんのマネージャーに直撃取材しているが、マネージャーは全否定。どうやら、その件は関係なさそうだが…。(とんねるずの人気番組に打ち切り危機説) フジテレビのバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の収録が行われていた新潟県南魚沼市の上越国際スキー場で2日、出演者のお笑いコンビ「ずん」のやすがゴムボートに乗って滑るゲームの収録でスピードが出過ぎ、ゲレンデ下方にある小屋に激突し腰の骨を折る大けがを負った。同県警は業務上過失致傷の疑いもあるとみて、3日朝から現場の実況見分を始め、安全対策に問題がなかったかどうか調べるというが、収録中の事故は今回が初めてではいため、番組の存続が危うくなっているというのだ。 「03年10月に歌手の葛城ユキが人間大砲に挑戦し、第7胸椎粉砕・第8胸椎脱臼骨折の大けがを負った。かつてのようにコントを作り込むことがなくなり、多少無茶でも視聴者の興味をひくような企画が増えているので、このままだとまた事故が起きそう。ここ数年、番組のマンネリ化打破のためリニューアルや打ち切り説が浮上していたが、この件が決め手となる可能性もありそう」(放送作家) 97年6月から放送の長寿番組だが、そろそろその歴史に幕を閉じる日が来てしまうのか?
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芸能 2012年02月04日 20時40分
流し目王子・早乙女太一と人気モデル・西山茉希が交際!!
一部スポーツ紙が「流し目王子」こと天才女形俳優の早乙女太一と人気モデルの西山茉希が交際中であることを報じた。 2人は、芸能関係の友人の紹介で知り合い、その後、西山が早乙女の舞台を見に行くなどし、熱愛に発展。早乙女の公演会場の楽屋などで、西山がしばしば目撃され、西山の仕事が休みの日などに会い、デートを重ねているという。 「2人の交際は昨年一部週刊誌でも報じられた。それによると、早乙女は年上の女性がタイプ。西山は仕事がオフの日に大阪や岐阜などの地方公演を観劇しに訪れ、現地でデートを楽しんでいたという。早乙女の事務所は食事をしたことは認めたものの、交際を否定していた」(芸能記者) 西山は早乙女の6歳年上で“ストライクゾーン”のど真ん中だったようだが、「今後、熱烈な早乙女のファンのやっかみが激しくなるのでは」(演劇関係者)と心配する声もあがっているが、西山サイドとしてはこの交際報道を“追い風”にしたいところ。 「ファッション誌『CanCam』(小学館)の全盛期に蛯原友里、押切もえ、山田優に次ぐ人気でややブレーク。CMやバラエティー番組に引っ張りだことなり、女優業にも挑戦したが、演技力はイマイチだった。コメンテーターとして情報番組にも出演したが、そちらもパっとせず。そのうち、赤西仁との熱愛報道が出てジャニーズファンから大バッシングを受けてしまった。それだけに、明るい話題で少しでも注目を集めたいところだろう」(女性誌記者) 一方、早乙女サイドとしては、熱愛報道で人気がダウンすることだけは避けたいところ。 早乙女は3月7日から、名古屋市の御園座で特別公演に出演する予定だが、交際報道が出てしまっただけに、西山が“お忍び”で観劇するのは難しそうだ。
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レジャー 2012年02月04日 20時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/5) 東京新聞杯 他4鞍
☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル) 昨秋の5回阪神「甲東特別」勝ちをキッカケに(3)(1)(2)着と、着実に地力強化の跡を示すダノンシャークが京都金杯のリベンジ。ついに、初重賞制覇を達成する。 その京都金杯は4角15番手と、とても届かない位置から直線大外を強襲。メンバー最速の差し脚で0秒2差2着と迫ったのだから、大したもの。 父ディープインパクト譲りの差し脚は、広い東京コースで一段と威力を増すのは間違いない。 スタートに課題を残すが、1馬身程度の出遅れなら直線でカバーできるはず。差し切りが決まる。 京都金杯で待望の初重賞制覇を達成。充実一途のマイネルラクリマが相手になる。◎12ダノンシャーク○15マイネルラクリマ▲14サダムパテック△6コスモセンサー、11スマイルジャック☆東京10R「早春ステークス」(芝2400メートル) 全3勝(うち二四2勝)を東京で挙げている、メンバー屈指のコース巧者ノーステアに期待。 前走2着(勝ち馬フェデラリストはこの後、中山金杯を優勝)を最後に休養。東京に標準を定めて調整してきただけに、ほぼ万全といえる出走態勢が整っている。 クラスも2度目で慣れが見込めるし、身上の差し脚を炸裂させる公算が大。 相手は、ラヴェルソナタ、ギュスターヴクライの良血馬2頭。◎10ノーステア○9ラヴェルソナタ▲2ギュスターヴクライ△3マコトギャラクシー、13メイショウドンタク☆小倉11R「皿倉山特別」(芝2600メートル) 終始、外を回るロスの多い競馬を余儀なくされながら2着(クビ差)、4着(0秒1差)と毎回上位争いに持ち込んでいる、エーシンミラージュで今度こそ。 頭数も10頭と手頃だし、差し切れるとみた。相手は、不向きの道悪で2着と好走した、エクセルサス。◎5エーシンミラージュ○3エクセルサス▲10アルジェンタム△4ローレルクラシック、8アドマイヤネアルコ☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル) 決め手はメンバー屈指の、ジャスタウェイ。新潟2歳S2着、東スポ杯2歳S4着と、実績面でもライバルを一歩リードしている。 しかも、新潟2歳Sは上がり32秒6と驚異的な差し脚を発揮。負けて強しを印象付けている。また、東スポ杯は出遅れと、道悪馬場の不運が重なったもの。放牧効果で状態はフレッシュだし、チャンスは十分だ。 若駒S2着は出遅れが致命傷だった、素質馬のワールドエースの巻き返しが怖い。◎8ジャスタウェイ○9ワールドエース▲13ベールドインパクト△4ヒストリカル、7ローレルブレット☆京都10R「橿原ステークス」(ダ1200メートル) 昨秋を境に素質開花。ここまで4戦2勝、2着1回と充実ぶりは目を見張らせる、ニシオドリーム。〈2110〉と、適鞍の京都千二を得てチャンス到来だ。 アイアムルビーはハンデ55キロが微妙だが、実力的に好勝負。◎7ニシオドリーム○5アイアムルビー▲2デイトユアドリーム△3マルカバッケン、11スリーボストン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年02月04日 20時00分
北斗晶が丸山桂里奈に“夫の懲らしめ方”を伝授!? 池上本門寺・節分追儺式
プロレス界の英雄・力道山も眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、江戸時代から続く伝統行事「節分追儺(ついな)式」が執り行われた。スポーツ界から多数の著名人が参列し、「鬼は外、福は内」の掛け声と共に豆まきを行った。 なでしこジャパンの丸山桂里奈、元サッカー日本代表北澤豪、元ボクシング世界王者竹原慎二、格闘家山本“KID”徳郁、元横綱輪島大士ら、プロレス界からは武藤敬司、天龍源一郎、丸藤正道、小橋建太、秋山準、佐々木健介、北斗晶、中嶋勝彦、高山善廣などの多数のゲストが駆け付け、桟敷から、福男・福女を合わせた約200名で、約1トン分の豆をまき、つめかけた1万2千人の来場者に福を呼んだ。 フォトセッションでは、赤鬼・青鬼も登場。北斗晶が赤鬼を踏みつけるポーズでは、夫の佐々木健介から「赤鬼が赤鬼を踏んでいいの?」とのツッコミが。すると、北斗晶が、鬼といっしょに健介を懲らしめるサービスショットを披露。しかし、迫力があり過ぎたためか、丸山が口に手を当てて見守る場面も。 この日は、快晴の冬空のもと法要も執り行われ、福を招いた。(竹内みちまろ)
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レジャー 2012年02月04日 20時00分
きさらぎ賞(GIII、京都芝1800メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、きさらぎ賞は◎ジャスタウェイが追い比べを制します。 前走の東京スポーツ杯2歳Sは、前を見ながら流れに乗れていましたが、不良馬場で最後は得意の決め手が不発。伸び切れず4着でしたが、レースは上手に運べていましたし、上々の内容でしょう。 前々走の新潟2歳Sでは、後方追走から、最後の直線では上がり3ハロン32秒6を駆使し、鋭く追い上げ2着。この末脚を使えれば、このメンバーに入ってもヒケは取りません。1800メートルでもしっかり走れていましたから距離に不安はないし、外回りで差しの利く馬場もピッタリ。 中間の調整も順調で、動きもいいですね。決め手勝負で重賞Vを狙います。(8)ジャスタウェイ(13)ベールドインパクト(9)ワールドエース(7)ローレルブレット(6)アルキメデス(1)スノードン(4)ヒストリカル馬単 (8)(13) (8)(9) (8)(7)3連単 (8)-(13)(9)(7)(6)(1)(4)ジャスタウェイ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2012年02月04日 19時30分
AKB48 平嶋夏海、米沢瑠美がファンに謝罪
問題画像が流出した件で、アイドルグループ、AKB48を脱退する平嶋夏海と米沢瑠美が4日、東京ビックサイトで行われた握手会でファンに謝罪した。また、AKB48の公式ブログには二人のコメントとともに、運営側からの、「1万5千人ものAKB48ファンが集まった会場が水をを打ったように静まりかえり、二人のコメントを聞いている様子を見て涙が止まりませんでした。今後のマネージメント体制も含めて、このような悲しいお知らせを二度としない為に、更に強化して参ります」とのコメントも掲載されている。【米沢瑠美のコメント】 今回は、メンバー、スタッフ、ファンのすべてのみなさんにご迷惑をおかけしたことを、まず本当に申し訳ありませんでした。伝えたいことたくさんあるんですけど、何からどうお伝えしたらいいかわかりません。今まで5年間活動してきましたが、仲間の足を引っ張ってしまったことを本当に情けなく思っています。ファンを裏切ったことも、申し訳ありません。何を話すのか事前にまとめたけど…5年間やって来れたのは、応援してくださった皆さんがいたかたら。ルールを破ってしまった私の言葉は信じてもらえないかもしれませんが、私がここにいるのはみんなのおかげです。歌って踊ってのステージは、本当に楽しかったです。 辛かったこともあったけど、本当に感謝しております。いろいろな噂が上がっていますが、事実とは異なることもたくさんあります。仲の良かったメンバーや私の大好きなSKEのメンバーにも迷惑をかかっているのが心苦しいです。私がルールを破ってしまったことは、事実ですが、メンバーはまったく関係ありません。私のことはもう信じてもらえないかもしれませんが、(涙)、仲間たちを応援してください。こんな私でも応援してくれるといってくれる、メンバーやスタッフや仲間をこれからも応援していきたいです。これから先のことはわかりませんが、またみなさんに応援してもらえるように、私も一生懸命生きようと思っています。 厳しい言葉、温かい言葉、すべてを受け止めていきたいです。これからもAKB48の応援をどうぞよろしくお願いします。5年間本当にありがとうございました。【平嶋夏海のコメント】 本当に申し訳ありませんでした。みなさんにご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。私の軽率な行動により、みなさんにご迷惑をおかけしました。まことにかってながら、この握手会で、AKB48と渡り廊下走り隊を辞退します。本当にたくさんの愛をいただきました。AKB48が本当に大好きで、渡り廊下走り隊も本当に大好きで、辛いこともあったけど、辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。AKB48として活動できて本当によかったです。こんなことを言ってももう遅いのですが、もっと公演に出たり、これからのツアーでチームBと一緒にやりたかった。このようなかたちでAKB48を去ることになって、申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。お父さんが目覚ましをかけてくれたり、お母さんが応援してくれたりしてくれたのに。みなさんの顔や声を秋葉原の公演で見ることが出来ないと思うと失ったものの大きさを改めて感じます。またみなさんの前に立ちたいです。AKB48の6年間を支えに頑張りたいです。たくさんの愛をありがとうございました。本当にごめんなさい。
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レジャー 2012年02月04日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(2/5東京新聞杯)
日曜日の勝負レースは東京新聞杯。毎年このレースは東京巧者から選んでいるのですが、昨年はスマイルジャックで勝負したなぁと思い出して、1年前の記事を見直したら3連複が当たってました(笑)。じゃあ、今年もジャックかといえば、不振気味なので軸には怖い…。そして、荒れる時はトコトン荒れるというデータを踏まえ軸にしたいのがガルボ。 今回は東京マイルで実力馬といい勝負した馬という観点で絞り込みました。ガルボは古馬混合の東京マイルで走ったのが昨年、一昨年と1回ずつ。昨年はキャピタルSでアプリコットフィズの2着(フィズは昨秋のマイル王、エイシンアポロンとタイム差なしの成績アリ)、一昨年は富士Sで3着(勝ち馬はその年マイルチャンピオンシップで2着だったダノンヨーヨー)。ちゃっかり2年続けて実力馬と東京マイルで好勝負しているところが穴っぽい気が…。 対抗はマイネルラクリマ。こちらも同じ要領で、キャピタルSでアプリコットフィズの3着、0.1秒差と富士Sでのエイシンアポロンの2着0.2秒差を評価。そして相手関係だけでなく、前走は京都のマイル戦、金杯を勝利。そこで、思い浮かんだのが、京都と東京の関係。昨年のマイルチャンピオンシップ2着だったダノンヨーヨーが富士S(東京マイル)→マイルチャンピオンシップ(京都マイル)というローテでともに好走。もしかして、東京マイルと京都マイルの成績は結びつき易いのでは…。 ちなみにダノンヨーヨーの場合、マイルチャンピオンシップ後に東京新聞杯に進み、凡走しましたが、出遅れと久々が響いてものと判断。よって東京マイルと京都マイルには関係がある読みはなくもないはず。 ということで、今回の勝負馬券はこの2頭から手広く勝負!3連複2頭軸流し(5)(15)-(14)(12)に300円ずつ、(5)(15)-(6)(7)(10)(13)に200円ずつ、(5)(15)-(11)に100円。 いつも通り合計1500円! 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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