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芸能ニュース 2013年01月22日 11時45分
生田斗真 人気漫画『土竜(モグラ)の唄』の映画化で主演
俳優・生田斗真(28)が、人気漫画『土竜(モグラ)の唄』の映画化で主人公の潜入捜査官役を演じる。映画は主人公の生田が全裸で車のボンネット上に縛りつけられ、大の字になって絶叫するシーンからスタートすることも報じられている。 生田はキャラクターになり切るため、髪を金に染め、高さ20センチ以上まで立たせて役作りをしているとのこと。近日中にクランクイン予定。
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レジャー 2013年01月22日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/23)「第16回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
先週、先々週と2週連続で的中しました上り調子のハッシーです。馬単、3連単ともに的中で、先週予想を参考にしていただいた方には良いお小遣いとなったのではないでしょうか。連続的中記録を伸ばせるように今週もビシッと予想したいと思います。まずは先週の回顧から。先週は「第56回ニューイヤーカップ(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれました。本命に推したやんちゃな武井壮ことアメイジアは、いつもスタートで見せる気の悪さが出ず好スタートを切りましたが、コーナースタートの外枠ということもあり、無理せず馬なりのまま後方3、4番手の位置取り。向正面からじわじわと仕掛け始め、3コーナーからマクって行き直線に入ると、終始外を回ってきたの が響いたか、脚色が鈍り勝ち馬のソルテに突き放されて2着に敗れました。9馬身差と着差はつきましたが、馬場が重に近い稍重で前が残りやすい状態な上に、通ったコース取りの差を考えるとそれほど実力差があるとは思えません。両馬とも今年のクラシック戦線を賑わせてくれるでしょう。 さて、今週は大井競馬場で「第16回TCK女王盃(JpnIII)」がおこなわれます。地方所属馬の1、2着には2月27日に川崎競馬場でおこなわれるエンプレス杯(JpnII)の優先出走権が与えられる当レース。今年もなかなか面白いメンバーが集まり、激しい女の闘いが見られそうです。 そんな中、TCK女王の座に輝くのは愛川ゆず季こと◎(5)レッドクラウディアです。しっかりした馬体、それでいてやわらかい筋肉、張りのある胸前やトモ、そんなところがゆずポンにそっくり!! 地方競馬界のゆずポンは、前走で地方競馬界の女王・沢尻エリカ様ことクラーベセクレタに圧勝した内容が圧巻。スタートからマイペースで逃げれたこともありますが、逃げた上に上がりがメンバー中2位では後ろからでは届くはずがありません。今回は前走よりメンバーレベルが落ち、距離もゆったりと脚を溜められる1800mくらいが合っておりベストの条件です。本家・ゆずポンの得意技、七色のゆずポンキックで他馬を蹴散らす姿が目に浮かびます。 対抗は、地方競馬界の前田敦子こと○(7)エミーズパラダイスです。前走は思わぬ大敗を喫しましたが、鞍上がテン乗りだったこともあり、前半若干折り合わないようなところがあったように見えました。今回は乗り慣れた戸崎騎手がエスコートするので、前走のようなことはないでしょう。大井はまだ複勝圏を外したことのない得意の競馬場。前走から間隔をあけて立て直してきたこともプラスで、今回はあっちゃん本来の走りを見ることが出来るでしょう。 ▲は、条件好転の(11)マニエリスムです。前走は58Kgを背負ってのレースで、スタートで若干遅れ行き脚が付かず後方からの競馬となりましたが、上位は前に行った馬たちが占める中、メンバー中最速タイの脚を使い3着まで追い込んできました。また、本馬には少し距離が短いように見えました。今回は斤量が3kgも軽くなる上、距離も延び条件が好転します。今回が狙い目でしょう。 以下、ダートでは底を見せていない上がり馬△(10)メーデイア、調子が上がってきた昨年の覇者△(8)ハルサンサンまで。◎(5)レッドクラウディア○(7)エミーズパラダイス▲(11)マニエリスム△(10)メーデイア△(8)ハルサンサン買い目【馬単】4点(5)→(7)(11)(10)(8)【3連単】6点(5)→(7)(11)→(7)(11)(10)(8)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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社会 2013年01月22日 11時00分
日本の領海・領空侵犯を許すな! 緊迫 日の丸「国防軍」vs中国、北朝鮮(2)
また、北朝鮮はこのどさくさに紛れて昨年12月12日にミサイルを発射。現在もさらなる弾道ミサイルと核開発を進めており、その脅威は確実に高まっているのである。 「そのためか、今では米国の学者筋にも北朝鮮と中国がタッグを組んで、日本を攻撃するシナリオを指摘する者がいるほど。この可能性は現時点では低いと言わざるを得ないが、中国や北朝鮮と日本が個々に戦火を交える危険性は日増しに高まっている。これが現実となれば、日米同盟の枠外となることから、自衛隊内にも国防軍の早急な創設を望む声が高まっているのです」(防衛省関係者) もっとも、気になるのはこうした有事が具体化した場合、日本の自衛隊はどこまで応戦できるのかという点だろう。そのカギを握るのが、中国軍の戦力なのである。前出の軍事アナリストがこう話す。 「一般的に両国の戦闘力は、『量の中国、質の日本』と呼ばれ、開戦した場合、日本が勝つというのが定説だった。ところが近年、中国軍は毎年自衛隊予算の倍にあたる8兆7000億円もの国防費を使い、その戦力を強大化させ始めた。今や、質でも日本に迫る進化を遂げているのです」 その最たるものが、海軍力なのだ。中国軍は現在26万人もの海軍兵を保有。1088隻の艦艇と72隻の潜水艦を擁しており、うち10隻が原子力潜水艦なのだ。 対する自衛隊は、イージス艦を含め143隻の艦艇を保有。潜水艦も16隻を擁しているが、原潜は持っておらず、ここ最近は中国海軍の目を見張る進化ぶりに押され気味なのである。 「たとえば中国は、長らく“張子の虎”と嘲笑され続けてきた念願の空母『遼寧』を昨年就役させ、艦載機の発艦、着艦をも成功させた。訓練次第で今後の実践配備が早まるのは確実なのです。さらに、金にモノを言わせる中国は自前でイージス艦の開発も行っており、もはやその性能は、一部では日本を凌駕するともいわれているのです」(同) また、海上自衛隊関係者はこう語る。 「中国の潜水艦は運航ノイズの大きさが欠点だったが、ここにきてその静粛性が高まっている。ただ、潜水艦を補足する自衛隊の哨戒機能力は世界一で、この部分では日本がいまだに圧勝することは間違いないのです」 要は、ここにきて中国海軍の性能が飛躍的に上がってきてはいるものの、日本の海軍力がわずかに勝っているのが現状なのである。
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社会 2013年01月22日 11時00分
応援団(民主党)が去って… JALが突入する“乱気流” LCC、羽田発着枠、外人株比率…の視界不良(1)
「悪夢再び−−日本航空(JAL)が、また崖っぷちに追い込まれるのでは…」 安倍普三・自民党政権が誕生した昨年暮れ、市場関係者がこんな不吉な感想を口にした。 2010年に経営破綻したJALは'12年9月に東証1部へ再上場。民主党政権下の数少ない成功事例となった。しかし、その裏では「実績作りを狙った民主党政権の露骨な経営支援」(航空関係者)がまかり通り、上場廃止から2年7カ月でのスピード再上場にも「成功し過ぎ」のブーイングが公然と囁かれた。だからこそ、今回の政権交代で強力な後ろ盾を失った今、JALが再び乱気流に翻弄されるのではないか、と危惧する声しきりなのだ。 不吉な兆しがある。JALのライバルANA(全日本空輸)とマレーシアのLCC(格安航空会社)エアアジアの合弁会社、エアアジア・ジャパンは、成田空港を拠点に国内線3路線、国際線2路線を運行しているが、'12年8月の就航からたった4カ月後の昨年12月に、早くも社長交代劇があった。その理由は、やはり平均搭乗率の低さにあったという。目標の80%を大きく下回る65.4%に低迷していたのだ。 「'12年はLCC元年といわれたように、ANA系のエアアジア・ジャパンとピーチ・アビエーションに加えてJAL系のジェットスター・ジャパンが就航し、既存の大手を巻き込んで価格競争が一段と熾烈になっている。そんな矢先にエアアジアが社長交代に踏み切った以上、新社長はシャカリキになって攻め立てる。それどころか『LCCが幅を利かせれば、遠からず大手は軒先を貸して母屋を取られ、大苦戦を強いられる。それを承知でJALやANAは、なぜ外資の口車に乗ったのか』と訝る声さえあった。これでエアアジアが外資仕込みの本性をあらわにすれば、殿様稼業にアグラをかいてきたJALは格好のカモになってしまいます」(証券アナリスト) 民主党政権は、数少ない“財界の熱烈シンパ”の異名を取る京セラの稲盛和夫名誉会長をJAL再建の切り札として送り込んだ。当然ながら目的のためには手段をウンヌンしている場合ではなく、1兆円を上回る有利子負債の削減や3500億円超に及ぶ公的資金の投入、さらには総額4000億円にも及ぶ法人税免除などの大盤振る舞いを実施。日本経済史に残る奇跡の業績回復を演出したのである。 「再建を託した稲盛さんに恥をかかせるわけにはいかないとばかり、民主党政権はJAL支援にドップリ漬かった。たまりかねたANAが『公平公正な競争環境を確保してほしい』と訴えたほど、のめり込みはハンパじゃなかった。安倍政権が誕生したことでJALは一気にはしごを外され、いよいよ本当の実力が問われることになる」(経済記者)
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社会 2013年01月22日 11時00分
パナソニックのスポーツ撤退で東京五輪危機
パナソニックが、プロゴルファーの石川遼(21)との所属契約を、'13年1月27日付の契約満了をもって終了する。同社は'13年3月期に2期連続で7000億円を超える巨額の赤字を計上する見通しのため、「更新すれば契約金がかさむ。大型リストラの荒療治を振るっている中で彼だけを別格に扱えない」(関係者)ことが決め手になったようだ。 厳しい決断はゴルフに限らない。既に男子バスケットボール部と女子バドミントン部の休部を決めている。それでも野球部、バレーボール部、ラグビー部、さらにはガンバ大阪へのスポンサー出資などはまだ遡上に上がっていないが、「津賀一宏社長が聖域なきリストラを標榜している以上、休廃部に踏み込むのは時間の問題」(同)との観測が絶えないのだ。 そんな中、2020年のオリンピック招致を計画する東京都が危惧するのは、パナソニックが2016年のリオ五輪まで結んでいる国際オリンピック委員会(IOC)の公式スポンサー契約だ。もしも'20年オリンピックの開催地が決まる寸前になって、IOCのスポンサー契約を打ち切る事態に追い込まれれば“東京誘致”にマイナスに作用するのは必至。 「開催地が決まるのは'13年9月です。それまでに『第2のシャープ』と揶揄されているパナソニックの業績が急回復するかどうかですが、現実は相当に厳しい。現に米格付け会社のムーディーズは11月末に投資適格ランクの最低水準まで引き下げた。もう一歩でジャンク債の烙印を押される寸前です」(市場関係者) パナソニックは追加の人員削減のほか、東京・汐留の旧パナソニック電工本社ビルも売却を決めるなど、リストラを加速させている。スポーツが例外であろうはずはない。
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トレンド 2013年01月21日 17時59分
「Milky Pop Generation」の第4弾ライブで琥珀うた重大発表!?
歌姫はすべてAV嬢というちょっと異色の、それでもホンキで音作りをしているレーベル「Milky Pop Generation」の第4弾ライブが19日、東京・南青山の「Future SEVEN」で行われ、琥珀うた、並木優、沖田杏梨、仁科百華、桜りおが出演し、会場を熱気の渦に包んだ。 今年一発目のライブに各歌姫が今年の目標を発表するなか、圧巻だったのは琥珀うた。「小さい頃から卒業文集の『将来の夢』はこうだった」と胸を張る琥珀は、今年の目標も「当然、世界征服です!」と発表、観客に大ウケだった。その琥珀、「Milky Pop Generation」レーベルで2枚目のシングル制作が決定したことを発表。今年はホントに「世界征服」の年になりそうだ。 好評のイベントは、早くも第5弾も決定していて、3月2日(土)に同所で行われる予定だ。詳細は「Milky Pop Generation」公式ホームページで発表されるので乞うご期待だ。 「Milky Pop Generation」とは、人気AV女優に楽曲を提供してCD発売や着うた配信をするプロジェクト。歌姫たちが3曲入りオリジナルCDを発表するもので、すでに16人以上の歌姫が誕生していて、さらに増加中だ。曲は多彩で、ロックやグランジ系の曲からバラードや打ち込み系、果てはスカやヒップッホップ、演歌にいたるまでリスナーを飽きさせない構成。それでいて、現在隆盛のアイドルポップのようなシロウトくささをオモテに出すことはせず、本格的な歌唱力も持たせる構成となっている。■MILKY POP GENERATION公式HP http://milky-pop.com/
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芸能ニュース 2013年01月21日 15時30分
ヒミツの薔薇園(46) 大倉忠義
イケメンの知られざる素顔、ライブやテレビなどでもらした意外な本音、驚きの幼少期や交遊録などをフィーチャーして、丸裸にしちゃおうという連載。第47回目は、関ジャニ∞の大倉忠義だ。 SMAP、嵐。彼らは飛びぬけたセールスを誇り、ミュージックシーンの記録を次々と塗り替えたことで、“国民的アイドル”と呼ばれている。今年、その仲間入りをはたしそうなのが、関ジャニ∞(エイト)だ。 昨年末は、念願の『紅白歌合戦』に初出場。その活躍が認められて、4月2日にスタートする新番組『応援ドキュメント 明日はどっちだ』で、NHK初のレギュラー番組をゲットした。横山裕、渋谷すばる、村上信五のみの出演だが、先輩のV6・井ノ原快彦、TOKIO・山口達也に次ぐ快挙である。 このフロントメンバーに比べると、やや地味ながらも、“持っている男”なのが大倉忠義だ。 昨年は、レギュラー番組の『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系列)で、有名なゲーム機・太鼓の達人を使った企画に参加。関ジャニのドラマーの腕前はいかほどかという悪ノリではじまった企画だったが、蓋を開ければ大ヒット。有名プロドラマーを招いたリーグ戦は、何度も2時間SPとして放映され、いずれも高視聴率を獲得した。おかげで、番組は延命。メンバーから、「神」とよばれるまでになった。 その腕前を買われて、『紅白』で関ジャニが披露したメドレー2曲の冒頭(『浪花いろは節』)は、大倉が勇ましく和太鼓を叩くシーンからスタート。歌唱パートが多い渋谷より、じつはおいしいポジションを得ていた。 6月22日には、初の単独主演映画『100回泣くこと』が公開。映画出演3本目にして、手に入れた初主演。グループとしては、錦戸亮に続いて2人目である。 ちなみに、ジャニーズファンのあいだでは有名だが、父は「全品280円均一の焼鳥屋」でおなじみのじゃんぼ焼鳥 鳥貴族の代表取締役社長である大倉忠司。ファンによるオフ会は、鳥貴族が常識となっているそうだ。
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トレンド 2013年01月21日 15時30分
ABCお笑いグランプリ準決勝進出の「シロハタ」が、アウェーの大阪決戦に意気込み!
2013年最初の「オスカープロお笑いライブ」(毎月第3金曜日夜)が18日、東京・新宿区の関交協ハーモニックホールで開催。オスカープロモーションのお笑い芸人たちとゲストお笑いコンビ「風藤松原」がネタを披露。持ち時間が1分から2分のB-YOSEではダシヨが、3分から5分のA-YOSEではダイマルが1位を獲得。ダイマルは、優勝賞品の韓国料理TEJITOKYO西新宿店(http://www.teji-tokyo.com/)の豪華お食事券1万円分をゲットした。 今月の注目は、「シロハタ」。2012年のオスカープロお笑いライブで、3連覇を含む最多優勝4回を誇る若手お笑いコンビだ。シロハタは現在、「ダウンタウン」や「ナインティナイン」を生み出した、オールジャンルのお笑い芸人の登竜門「第34回ABCお笑いグランプリ」を勝ち進んでいる。今月26日の大阪開催の準決勝に、37組のうちのひと組として出場し、9組の中に残れば、27日の決勝戦(午後3時半から生放送)に進出。大阪遠征を目前に控えたシロハタに、意気込みを聞いた。 −−ABCお笑いグランプリ、ここまでの予選で手応えは? 福田寛(左)「東京開催の2回戦から、お客さんの前で、ライブ形式でネタを披露しました。びっくりするくらい、うけました」 森下貴司(右)「ほんとうに、うけ過ぎて、自分たちが一番びっくりしました(笑)」 福田「お客さんは、確か180人だったと思います。観覧募集で集まってくれたお客さんなので、ほんとうにお笑いが好きな方々です。ただ、僕たちが出ていったとき、その目の肥えたお客さんたちが、『こいつら、何者?』という雰囲気でした(笑)」 森下「その雰囲気の中で始まったんですけど、うけまくって、終わった時には、別の意味で、『こいつら、何者?』と、ざわついていました。気持ちよかったです!」 −−2人とも演劇出身ということですが、昨年から、コントが好調ですね。 福田「僕たちは、オスカープロお笑いライブがホームなんですけど、昨年そこで作り上げたスタイルが、初見のお客さんにも笑ってもらえるようになり、外でも結果が出せてきた手応えを感じています」 −−26日は準決勝ですね。 福田「37組の顔ぶれを見てもらえればわかりますけど、結構、えげつないんですよ(笑)」 森下「完全に、『シロハタって、何者?』状態です(笑)。僕らはチャレンジ精神しかないので、胸を借りるつもりで、暴れてきます」 −−準決勝は大阪開催ですが? 森下「大阪でネタを披露したことは、まだないんです。仙台の時とかはうけましたので、大阪でもいけるのではと思っています」 福田「大阪という別の笑いの文化がある土地で、お客さんにどこまで響くのかを試したいんです。オスカーは、美女、モデル、女優というイメージがあるかもしれませんが、オスカーにもお笑いはあるんだぞと、知っていただければと思います。準決勝は、まあ、突破します!」 森下「僕ら以外の36組も全員、突破するつもりでいると思いますが、2012年にオスカープロお笑いライブで手応えを感じたネタで、大阪に乗り込みます。大阪の皆さん、楽しみにしていてください!」(インタビュー・竹内みちまろ)【今月のトップ】B-YOSE第1位:ダシヨ第2位:ちょこっとヘブン第3位:先輩×後輩A-YOSE第1位:ダイマル第2位:とりゅふ第3位:勝又【次回のオスカープロお笑いライブ】日時:2013年2月15日(金)場所:関交協ハーモニックホール住所:東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル開場:18:00開演:18:15チケット:前売り1300円、当日1500円
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トレンド 2013年01月21日 15時30分
グラビアアイドルくぼたみか 新作DVDは自分史上一番過激!
19日、グラビアアイドルのくぼたみかが秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 5枚目のDVDとなる『同窓会』は去年の8月に長野で撮影。内容はとても過激とのことで、「私が同窓会に誘われるが、実はだまされていて、さらわれてしまうという設定です。露出も多く、くぼた史上一番ドキドキします!」とアピールした。 今回はDVDの内容が誘拐とのことで、初めて縛られることも体験。シーン撮りには苦労したようで、「縛りがきつすぎて、腕がうっ血して痛いのを我慢していました。なのでDVDでは本当に痛がってる顔になっています(笑)」とコメント。DVDの中でも一番露出度が高かったシーンはどこか? と報道陣から聞かれると浴衣のシーンを挙げ、「結構はだけてて、浴衣一枚しか着ていない感じです、そのあとベッドシーツ一枚だけになって、更に過激になっています」と答えた。 最後にDVDの題名が同窓会とのことで、学生時代の友人に会っているかと質問されると、「全然会っていないです…。でも、年末年始にアメリカに行って留学していた時のホストファミリーと久々に会ってきました」と答え、「その時、ラスベガスにも行ったんですけど4万負けました…。なので今年はもっと運をつけたいです!(笑)」と今年の目標を語った。(雅楽次郎)くぼたみか(くぼた みか)1985年9月23日生まれ身長 153センチB81/W56/H83
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レジャー 2013年01月21日 15時30分
元キャバクラ嬢タケウチレイの「レイは見た! キャバクラ嬢の裏の顔(27)〜おつまみで出された“銀杏”の出所〜
こんにちは、西田ひよりです。公園のイチョウ並木が綺麗に色づき、足元にいくつもの銀杏が転がっているのを見ると、必ず思い出すことがあります。 私が以前勤めていたクラブでは、おつまみを黒服やバニーガールが作っていました。季節の野菜や果物を提供したりと、お客様からは「おいしい」と好評でした。その中で、秋になると必ず出されるものがありました。それは、銀杏です。お店には、いつもビニール袋に大量の銀杏が置かれていました。私はてっきりどこかの八百屋で購入したとばかり思っていたのですが、違ったのです。 ある日、お店が始まる数時間前にママからメールをもらい、お店から少し離れ百貨店で待ち合わせをしてお客様の誕生日プレゼントを一緒に選んでいました。プレゼントを用意し軽くお茶をした後、ママが「さ、そろそろ公園いこっか」と言い出しました。公園にどんな用事があるというのでしょうか? 黙ってママについていくと、その公園にはイチョウの木がたくさん植えられており、足元には銀杏が大量に転がっています。つぶれて腐っているものもあり、耐えがたい異臭を放っていました。 ママは鞄の中から袋を出し、一枚を私に預け足元に転がっている銀杏を拾い始めたのです。「ママ…もしかして、これってお店で出すやつですか?」と尋ねると、「そうよ〜」と鼻歌交じりに返事をされました。その当時、私は結構ハマっていたんです、お店で出される銀杏に。お客様よりもたくさん食べて、黒服に「食べ過ぎないように」と注意までされてしまうほどでした。こんな公園で、しかも落ちているやつを、もしかしたら犬や猫が駆け回ってフンとか尿とかかけてしまったかもしれないものを…私は食べていたんですね。 それ以降、お店で出される銀杏には一切手を出しませんでした。お客様には「銀杏の食べ過ぎでお腹を壊した」と嘘をつき、座るだけでン万円するお店にわざわざ通っているのにも関わらず、公園で拾った銀杏を食べさせられているお客様達を不憫に思わずにはいられないのでした。 あなたの行きつけのお店が木の実をやたら出してくるようになったら危険です…。ライター:西田ひより(竹内レイから改名)1986年生まれ 愛知県在住元キャバクラ嬢の経験を生かした恋愛テクニックが得意http://ameblo.jp/rei-takeuchi/