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その他 2013年02月02日 13時10分
アベノミクスのおかげで!? コンパニオン過激度上昇
もはやほとんど裸同然というキワどい水着姿のコンパニオンが、観客を挑発するように腰をグラインド! ショーパブや風俗の話ではない。1月11〜13日にかけて幕張メッセ(千葉県)で開かれた『東京オートサロン』での一コマだ。今年で31回目を迎えたこのイベントは、世界最大級のカスタムカーイベントとして有名だが、同時にセクシーなコンパニオンが大量投入されることでも毎回話題になっている。 「オートサロンはカスタムパーツメーカーが中心となって出展している、いわばチューニングカーの祭典。どのブースも目立つことを念頭に過激な衣装のコンパニオンを導入するので、その人気もうなぎ上りです。今年も約26万人の人出を集め、この自動車不況の時代に大盛況でした」(自動車雑誌ライター) かつての華やかな国内自動車ショーは、デフレと共に一気にトーンダウン。ハイレグ姿のコンパニオンは一斉にその姿を消し、今や地味に新車をお披露目するだけのイベントとなってしまった。しかし、このオートサロンが牽引し、再び“セクシーウエーブ”が訪れようとしている。 「今年は特にコンパニオンの過激度がアップしましたね。これもアベノミクスのおかげかもしれませんよ。実際、各パーツメーカーのブースでは、経済再生の期待からか、どこも売上アップに手応えを感じています。すっかり冷え込んでいた自動車業界ですが、懐かしの超ハイレグ水着や、シースルー水着などがドンドン復活してくるかもしれません」(出展メーカー担当者) 埼玉から来たという30代の会社員は「もはやストリップですよ!」と興奮気味にシャッターを切っていた。日本経済の再生には、やはりエロいギャルの復活がかかせない!
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芸能 2013年02月01日 17時51分
総監督が峯岸みなみについてコメント「坊主頭になったのは、正直、絶句でした」
アイドルグループ、AKB48の総監督である高橋みなみが、一部スキャンダル報道を受けて丸刈りにしたメンバーの峯岸みなみについてコメントした。 『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の舞台挨拶で登壇した高橋は、「ひとことお話をさせてください。AKB48、チームBの峯岸みなみが、今回、ご心配とご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございませんでした。みなさんもご覧になったと思いますが、坊主頭になったのは、私たちも正直、絶句でした。ですが、本人が気持ちを入れ替えて、もう一度、一生懸命、AKB48として取り組みたいという姿勢をあの形で表現させていただいたのだと思います」とコメントした。
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トレンド 2013年02月01日 17時45分
余った野菜を無駄にしない! 鍋の残りでできるあったか料理
Q.寒い日が続き鍋物ばかり食べていますが、そろそろ鍋料理にも飽きてきました。なにか他に、鍋のように手軽で温まれるような料理はありませんか?(30代男性) A.冷蔵庫の中で余っているクズ野菜を使い、ピリ辛のソースが体をホカホカと温める簡単料理をご紹介します。【鶏もも肉のバンバンジー】☆材料(2人分)鶏肉(鍋用や唐揚げ用)250g玉ねぎ 1/4個大根の頭など味噌 小さじ1ごま油 小さじ1醤油 小さじ1お酢 小さじ2白ゴマ 小さじ1豆板醤 少々塩 適宜コショウ 適宜☆作り方(1)鍋に鶏肉と野菜を入れ、たっぷりの水を注ぎ20分以上煮込む。(2)鶏肉に火が通ったら取り出し、粗熱をとって皿に盛る。野菜も同様に。ゆで汁はとっておく。(3)☆を混ぜあわせてタレを作って鶏肉にかける。(4)残ったゆで汁に、塩とコショウをして味をととのえ、スープにする。おかずとスープが一度でできるお手軽料理です。是非お試しください。レシピ:料理研究家・オガワチエコ 写真:大崎えりや
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芸能 2013年02月01日 17時32分
【速報】AKB48 板野友美が卒業を発表
アイドルグループ、AKB48の板野友美が、同グループを卒業することがわかった。年内の卒業を予定しており、『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』内で明らかになった。 都内の劇場で行われた舞台挨拶の前にひとりで登場した板野は、「残りの時間をみんなで楽しく過ごしたいと思います。AKB48は夢をかなえる場所。卒業はずっと考えていた。自分の道は自分で決めること。あせって決めたわけではありません」と自身の口からも発表した。 板野友美は第一期オーディションに合格してAKB48のメンバーに。その後は、同グループの中心メンバーとして活躍。総選挙では第1回目が7位、第2回目が4位。第3回、第4回では8位となっていた。
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レジャー 2013年02月01日 17時30分
すばるS(オープン、京都ダート1400メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、すばるSは◎エアウルフがオープン入りを果たします。 前走の大和Sは、仕掛けてハナを追走。道中は外からずっとついてこられましたがスローペースで楽に運べました。直線での追い比べでも内で渋太く粘っていましたが、最後は外から差されて2着。切れ味勝負に敗れてしまいましたが、上がり3ハロン35秒4でまとめたところもよかったし、6か月の休養明けの上、昇級緒戦でしたから上々の内容。オープンでも十分に通用する力は見せました。 中間も順調に調整され好調キープ。1400メートルはベストの距離。ここも思い切った競馬でオープンを突破します。(11)エアウルフ(13)アドマイヤロイヤル(5)グリッターウイング(4)サクラシャイニー(10)マルカベンチャー(8)サイオン(2)シセイオウジ馬単 (11)(13) (11)(5) (11)(4)3連単 (11)-(13)(5)(4)(10)(8)(2)エアウルフ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年02月01日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3 (1)
●第1位「屁で暖を取れる」(森三中・大島美幸/フジテレビ系列『10匹のコブタちゃん』1月29日) 「モリンガ」という万能薬を紹介した大島。それは、明石家さんまの番組に夫の鈴木おさむ(構成作家)とそろって出演した際に、鈴木が大島の屁が臭すぎることで困ってると相談したことから、はじまった。後日、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーに、業者からモリンガが送られてきた。飲んで1週間。大島の屁は驚異的に臭くなくなったが、それまでは、「屁で暖を取れる」ほどの異臭だったとか。●第2位「シブがき隊が来るからって、席どかされた」(今田耕司/フジテレビ系列『三世代比較TV ジェネレーション天国』1月28日) 山下智久のバラエティ初司会として注目を集めている新番組。山Pのフォロー役を担いつつ、回していくのは今田耕司だ。話題が、「生春巻き」に衝撃を受けたバブル世代におよぶと、バブル経験者のタレントは、「(当時の夜遊びで)強かったのは店側」と主張。「入るほうが緊張した」と切り出した今田は、「シブがき隊が来るからって、席どかされた」悲しい過去を告白した。まだ、素人の関西人だったころの話である。●第3位「ワイプのコツは掴みました」(矢口真里/TBS系列『リンカーンSP』1月29日) 前半コーナー「リンカーン それ正解グランプリ」の「『こ』で始まる芸能人に必要なものは?」にたいする回答で、「コツ」とフリップに書いた矢口真里。「掴んだ感じがあるもんね」と、さまぁ〜ず・三村マサカズに言われると、「ワイプのコツは掴みました」とカミングアウト。“ワイプ職人”と名づけられた。(伊藤由華)
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芸能 2013年02月01日 15時30分
「女子アナ・ウォッチング」第49回〜フジテレビ・椿原慶子アナ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 今回は今、注目の的となっているフジテレビの椿原慶子アナ(27)を取り上げます。 椿原アナは85年10月28日生まれ、兵庫県神戸市生まれで芦屋育ちのお嬢様。中学からお嬢様学校の小林聖心女子学院に進学。中学、高校と同学院を経て、聖心女子大学文学部歴史社会学科を卒業。08年4月にフジテレビに入社した。 同年6月のBSフジ「L!VE MAJOR LEAGUE BASEBALL〜パイレーツ×ヤンキース」におけるスタジオ進行アシスタントでデビュー。同年7月の「FNNスピーク」で初のニュース読みを果たした。 椿原アナの名を知らしめるようになったのは、同年10月から12年3月まで放送された深夜番組「アナ★バン!」で、初代お姉さん(慶子おねえさん)として、MCを務めた。 並行して、08年10月から「FNNスーパーニュース」(平日午後4時50分〜7時)に水・木・金曜日のフィールドキャスターで出演。11年4月からは長野翼アナ(ソフトバンク内川聖一選手の夫人)の退社に伴い、隔週でメーンキャスターを務めている。同時にフィールドキャスターも兼務している。 09年9月から、朝の情報番組「めざにゅ〜」で月・火曜日の情報キャスターを担当。10年10月からは月・火曜日のメーンキャスターに昇格したが、11年3月をもって降板。現在は「FNNスーパーニュース」に専念している。 その椿原アナが4月から、滝川クリステル・アナ(フリー)の降板に伴い、宮根誠司が司会を務める「Mr.サンデー」(日曜日午後10時〜11時15分)に出演することが決まった。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「椿原アナの魅力はなんといっても、『お嬢様ブランド』と少女っぽいルックス。根強いファンは多いはずです。今までは視聴者数が限られる早朝や夕方の番組が多かったのですが、今度は日曜日のプライム帯ということで、注目度が違います。週1回の放送とはいえ、名を売る大きなチャンスです。宮根アナと同じ関西人ですし、うまくやっていくのではないかと思います」と語る。 「Mr.サンデー」への出演が試金石になりそうな椿原アナ。ぜひ、そのチャンスをモノにして、フジのエースの座を目指してほしいものです。(坂本太郎)
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レジャー 2013年02月01日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/2) 白嶺S 他4鞍
1回東京競馬3日目(2月2日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「白嶺ステークス」(ダ1600メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、その中で満を持して出走する素質馬のヴィンテージイヤーに期待。新馬勝ちが示す通りポテンシャルは高い。休み明け3戦目の前走千万条件をワンサイドで逃げ切り勝ち、ようやく素質に体力が追いついて来た印象が強く、余勢を駆って一気呵成に2連勝達成のシーンが見られそう。 前走はスピードの違いで逃げたが、センスの良い馬で控えても競馬はできる。調子、距離、コースと三拍子が揃っているだけでなくンデ55キロも勝利を後押しする。相手は、ナイトフッド。デキの良さが目立っているし、得意の東京1600メートル(2勝)なら好勝負必至とみた。◎10ヴィンテージイヤー○7ナイトフッド▲6セイカフォルテ△3フレイムオビピース、4ドラゴンフォルテ☆東京10R「テレビ山梨杯」(芝1600メートル) 地力強化の目覚ましい、ガーネットチャームがチャンスをつかむ。昇級戦の前走をいきなり小差2着と好走し、早々とメドを立てたのだから大したもの。その後は約2か月間充電をはかり、得意の東京<2111>に照準を合わせて調整してきただけに仕上げに抜かりはない。差し切りが決まる。 相手は、安定感を増したフェスティヴタロー。連続2着中と勝ち運がないが実力は確か。流れが向けば逆転も十分考えられる。◎10ガーネットチャーム○11フェスティヴタロー▲5ディープフィールド△2ヒラボクインパクト、8オメガブレイン☆東京9R「ゆりかもめ賞」(芝2400メートル) 実力拮抗したメンバーで難解だが、その中で寒竹賞を0秒1差2着と好走しライバルに水を開けたアイズオンリーが優勝候補の筆頭。 昇級戦に加えて、スタートで出負け。直線だけの競馬で2着を確保した中味は濃い。舞台は新馬勝ちした相性の良い東京コースに替わり、チャンスは大きく広がった。差し切りが決まる。相手は、蛯名騎手が素質を惚れ込んだアルヴェロン。◎2アイズオンリー○4アルヴェロン▲10タイセイポラリス△5マイネルクレイズ、12ダイビングボード☆中京11R「中京スポニチ賞」(芝1400メートル) 馬体の立て直しに成功した、エクセラントカーヴをイチ押し。調子さえ取り戻せば怖いものなし。クイーンCで重賞メンバー相手に3着した実績はここでは大威張りできる。同じ休み明けでも、調子に陰りがあった前走(2着)とは雲泥の差。期待できる。 相手は、ダイワスペシャル。前走9着は外枠(17番枠)が響いたもので度外視できる。それで0秒3差負けただけだから悲観することはない。今回は理想的な8番枠を引き当てたし、実力的に巻き返しは必至。◎4エクセラントカーヴ○8ダイワスペシャル▲13ウインスラッガー△6ビッグスマイル、11デンコウジュピター☆京都11R「すばるステークス」(ダ1400メートル) 大和Sの敗者復活戦といった趣だが、そこで小差2着に逃げ粘ったエアウルフで今度こそ。休み明け、+14キロ、昇級戦といくつもハンデを抱えていただけに内容は負けて強し。1度使われた効果は絶大で、プラスアルファは計り知れない。 前走はたまたま逃げたが、別にハナにはこだわらないタイプ。緩急自在に動けるセンスの良い馬でチャンスは十分だ。相手は、実績上位のアドマイヤロイヤル。復調気配を示しており怖い。◎11エアウルフ○13アドマイヤロイヤル▲2シセイオウジ△5グリッターウイング、10マルカベンチャー※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2013年02月01日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/2) エルフィンS・白嶺S
◆京都10R エルフィンS◎トーセンソレイユ○ウインプリメーラ▲グッドレインボー△ローガンサファイア 本命視していたスイートメドゥーサの回避により一転して混戦ムードとなった。注目は、ディープインパクトの半妹トーセンソレイユ。デビュー戦は京都の1800m。スッと好位置に付け、かかる面も見せずに終始2番手で折り合い、直線では早々と先頭に。しぶとく粘ったショウナンバーキンと後続から差してきたポポルブフとの追い比べになったが、兄譲りの勝負根性で叩き合いを制してみせた。クビ差の初戦勝ちだったが、着差以上の内容だった。今回は1F詰まって1600m。一度使っており、競馬センスなどから距離短縮による流れの変化への対応は問題ないだろう。むしろマイルで切れる脚を使えるようなら桜花賞戦線でも面白い存在になるかもしれない。【馬連】流し(11)軸(5)(9)(12)【3連単】フォーメーション(11)→(9)(12)→(5)(9)(12)◆東京11R 白嶺S◎ナイトフッド○ヴィンテージイヤー▲タイガースラム△フレイムオブピース△セイカフォルテ△ドラゴンフォルテ 勝ち味に遅い感は否めないものの1600万条件で安定した成績を残すナイトフッドに食指が動く。2010年に角居厩舎から現在の新開厩舎へ転厩してから2勝を挙げている同馬だが、転厩初戦と1000万特別を勝ったのは今回と同じ東京ダ1600m。走り慣れ、最も得意とする舞台、ハンデも56キロにおさまった今回は狙い目だ。フレイムオブピース、ドラゴンフォルテ、ヴィンテージイヤーら1000万条件を勝ち上がってきた馬たちに「勢い」「新鮮味」を感じるため3〜4番人気程度の支持となりそうで配当面の妙味も十分。 【馬連】流し(7)軸(3)(4)(5)(6)(10)【3連単】フォーメーション(7)→(5)(10)→(3)(4)(5)(6)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年02月01日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第120回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第120回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇エラスティカ「Elastica」(1995年/Deceptive,DGC,Atlantic,Wichita) 彗星のごとく現れて、名盤と言われる1stアルバムをリリースした後、爆発的な人気を得たものの、中心人物のジャスティーン・フリッシュマンの薬物問題やメンバー交代により、2ndアルバムを出すまでに5年もかかってしまい、その結果、セールスがうまく行かず、解散に至ったバンドです。 まぁ、このアルバムはかっこいい! punkでもあるしgrungeの匂いもするし、それでいてnew waveだ。ドラマー以外が女性というのもこりゃまたクールにはまってる。この当時、凄く聴きましたね。今でもDJでたまにプレイしています。ともかく、ジャスティーンという女性は、話題に尽きることがなかったらしく、元々、スエードのブレット・アンダーソンと付き合ってたり、この当時はブラーのデーモン・アルバーンと付き合っていたりして、ミュージシャンが奪い合う存在だったみたいです。そんなことを話題にしなくてもこのアルバムはシンプルながら良く出来ています。「Line Up」と「Connection」は名曲ですね。冷めた女性の声がとてもかっこよく聴こえます。 とても再結成など無さそうなバンドですが、もし可能ならもう一枚くらいアルバムを聴いてみたいですね。もしドラムが叩けても、このバンドで叩けと言われたら、断るような気もしますけどね(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/5453947/