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その他 2013年02月20日 11時45分
アイマス菊地真役の声優・平田宏美がブログで妊娠発表
声優の平田宏美が19日、自身のブログで妊娠を発表した。 同ブログには、「実は、現在赤ちゃんがお腹の中にいます。妊娠6か月に入りました。皆様への報告を早くしたかったのですが、人生で初めての出来事という事で家族や事務所のスタッフと話し合った結果、安定期に入ってからの報告とさせて頂きました。報告が遅くなり大変申し訳ないです」と発表、また、「出産するまでは、直に皆様とお会いする機会がないかもしれませんが、元気いっぱいの赤ちゃんを産んでしっかり自分の体調を整えて、皆様に会えるように頑張ります」とも綴っている。 平田宏美は1978年生まれ。広島県出身。声優として、ゲーム「THE IDOLM@STER」シリーズの菊地真役などを担当している。
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芸能 2013年02月20日 11時45分
AKB48 篠田麻里子の福岡「カワイイ区」区長を退任させた市民4人の苦情
アイドルグループ、AKB48の篠田麻里子(26)が、福岡市のホームページに開設された仮想区「カワイイ区」の区長を19日で退任した。 篠田は市のPRのためにと要請され、昨年8月に就任したばかり。市民4人から、「男女差別を助長する」といった苦情を受けたことで、わずか半年で降板となった。市は「カワイイ区」そのものは存続させる方針で、後任の区長は公募も含めて検討中だという。
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社会 2013年02月20日 11時45分
宮城の消防士がガス点検業者装い留守番の女子高生に乱暴
なんともむごい事件が起きた。 宮城県警大河原署は2月16日までに、ガス点検業者を装って住宅に侵入し、女子高校生に乱暴したとして、強姦と住居侵入の疑いで、同県柴田消防署(同県柴田町)の副士長・佐藤光信容疑者(30=同県大河原町金ケ瀬新町裏)を逮捕した。 同署によると、佐藤容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているが、現場に残されていた指紋と、佐藤容疑者の指紋が一致したため、逮捕に至った。 逮捕容疑は、昨年8月4日午前9時頃から同9時20分頃までの間、ガスの点検だと偽って、大河原町の女子高校生宅に侵入し、「殺すぞ」と脅して、一人で留守番をしていた女子高校生を乱暴した疑い。 もともと、2人に面識はなかったが、2月14日、女子高校生が同容疑者を大河原町内の商業施設で発見し、通報した。 仙南消防本部によると、佐藤容疑者は柴田消防署で、主に救急救命を担当。事件があった日は、午前8時半まで当直勤務をしていた。 今年1月、大阪府豊中市で水道業者を装った男が、「水漏れの確認に来た」と偽って、民家に侵入。一人で留守番をしていた小学校高学年の女児を、「大声出したら刺すぞ」と脅して、わいせつな行為をしようとした事件があった。女児が大声を上げて抵抗したため、男はそのまま逃走し、犯行は幸い未遂に終わった。このように、電気、水道、ガスなどの業者を装って、留守番の女の子を狙う事件が跡を絶たない。 幼い女の子が一人で留守番する際は、安易に玄関を開けないようにするしか、防止する手段はなさそうだ。物騒な世の中になったものである。(蔵元英二)
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社会 2013年02月20日 11時00分
マツダ経由の技術流出に焦るトヨタ
マツダが2015年から、小型スポーツカー『ロードスター』の次期モデルをベースにした新型車を、フィアット傘下の『アルファロメオ』ブランドでOEM(相手先ブランドによる生産)供給することになった。 イタリアのフィアットとマツダは昨年5月に事業提携を結んでおり、今回のOEM供給が第1弾。これをステップに、両社は提携拡大を検討中のようだ。 「フィアットは2年前に米ビッグ3の一角だったクライスラーを子会社化したように、以前からM&Aには積極的。マツダに擦り寄ったのも、その中核技術をかすめ取り、欧州で最大のライバルとにらんだフォルクスワーゲン(VW)の背中を捉えるためには小型車での底上げが不可欠と判断したからでしょう」(業界筋) 野心家として知られるフィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは、'14年までの目標として「世界販売600万台」を掲げたが、欧州の経済危機を受け、昨年暮に480万台への下方修正を余儀なくされている。 「しかし、VW追撃を諦めるマルキオンネCEOじゃありません。その秘策として囁かれているのは、トヨタが誇るハイブリット技術の転用です。マツダは今年中にトヨタからハイブリッドシステムの技術提供を受けた新車を発売する。そのトップ技術が既にツバをつけたマツダ経由で取得できれば、これは強力な武器になります」(マツダ関係者) 確かに、TOBなどでの乗っ取り策では莫大な金がかかるのに対し、警戒心の薄いOEM供給ならばタダでその技術に触れられる。 「むしろ中途半端な形で提携したトヨタの御曹司社長は『こんなはずでは…』とほぞを噛んでいるに違いありません」(前出・業界筋) 日本の技術が海外に流出するのは、もはや珍しいことではないが…。
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社会 2013年02月19日 16時00分
東京の一斉摘発で駆け込み濃厚サービスが激化する大阪「JKリフレ」
個室で女子高生(JK)と2人きりになれる「JKリフレ」の都内17店舗に一斉捜索が入ったのは、1月27日。労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限など)の疑いで、「添い寝」や「膝枕」サービスがヤリ玉に挙げられたわけだが、これにより大阪の同業者の“駆け込み濃厚サービス”が激化しているという。 「とりわけ東京・秋葉原に次ぐ『JKリフレ』のメッカ、大阪・日本橋への波紋は大きい。もともとアキバ以上に“風俗サービス”の確信犯が多いとされる日本橋は、『次は大阪か!』と見るや、撤退組と過激化組の両極端に分かれだした。予告もなしに閉店する店が出る一方、摘発覚悟で最後のひと儲けを目論む店や女の子が増えているんです」(地元風俗記者) 某メイドリフレ店の経営者が語る。 「『取り締まりが厳しくなるから余計なサービスはしないように』と通達を出したら、翌日に女の子が集団退店してしまった。移った先は、裏オプションで出張マッサージをするリフレ店。女の子も、今のうちに稼げる店に行こうという流れになっていますよ」 出張マッサージの実態は、“密着オイル式”などと謳い、ヌキ系のサービスはNGになっているが、これは建て前に過ぎず「出張デリヘルと何ら変わりはない」(同)という。 そんな実質フーゾクの裏オプションに対し“表”サービスの方もかなり過激になっている。 「マジックミラー越しの“手探りタッチ”や、添い寝も客が手足を縛った状態のものに進化するなど、その種類も増えつつある。日本橋には、相変わらず風俗サービスをアルバイトと割り切れるスレたJKが多いんです。これも、内容を過激化させる要因になっています」(風俗誌記者) 日本橋では、年末に風営法に基づく一斉取り締まりがあった。次に来るのは東京同様、労基法違反と見られ、「おそらく春までに」(業界筋)という見方が有力。 それまでは過激化が続きそうだ。
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芸能 2013年02月19日 15時30分
改めてフジテレビに“絶縁宣言”した『海猿』の原作者
昨年10月、事務所へのアポなし直撃取材を受けたことなどを理由にフジテレビにたいし自身のTwitterで「続編などは絶対にありません」とフジとの“絶縁宣言”をしていた大ヒットシリーズ「海猿」の原作者・佐藤秀峰が改めて自身のTwitterで「フジテレビとは二度と仕事をしません」と“絶縁宣言”した。 佐藤氏は「飲み会に呼ばれて行ったら、どこぞの社長がいて『私がフジテレビとの仲介をしてあげよう』みたいのがすごく多い」、「知り合いの編集さんも『うちの会社の顧問弁護士が「どうやったら佐藤秀峰を落とせるか教えてほしい」とフジテレビから相談された』て言ってた」など最近、フジサイドが和解に向けて動いていることを明かしたうえで、「どこかで不快に感じていることを意思表明しておかないと、さらに続きそうなので書いておきますね。フジテレビとは二度と仕事をしません」と改めて“絶縁宣言”した。 「フジはこのところ、何をやっても当たらず、大幅な減収が見込まれているうえ、『海猿』と並ぶ大ヒットシリーズだった『踊る大捜査線』が昨年公開の映画で完結。なんとしてでも、『海猿』の続編を映画で公開したいところだろう。しかし、佐藤氏の決意は固いようで、仲介して両者を和解させられるような人物も特に見当たらず、現状では続編の公開はなさそう」(映画関係者) 昨年公開された「海猿」の映画第4作「BRAVE HEARTS 海猿」は興行収入73.3億円で昨年の邦画興行収入トップとなった。主演の伊藤英明は佐藤氏のフジに対する“絶縁宣言”後に登場したイベントで、「2度とできないってニュースで見て、こういうもんなのかなって思って」と胸中を明かしていたが、伊藤にとっては代表作となったシリーズだけに、誰よりも佐藤氏とフジの和解を望んでいるに違いない。
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芸能 2013年02月19日 15時30分
【週刊テレビ時評】大河ドラマ「八重の桜」は視聴率持ち直す
前週、人気者の浅田真央が出場した「四大陸フィギュアスケート選手権2013〜女子フリー」(フジテレビ系列)の影響を受けて、視聴率を落としたNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)が持ち直した。 同ドラマは初回(1月6日)21.4%(視聴率は以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々のスタート。第2話(同13日)から第5話(2月3日)までは18%台をキープしていたが、前週の第6話(同10日)は15.3%と一気に数字を落としていた。 第7話(同17日)は17.5%と、前週から2.2ポイント上昇した。ライバル番組の日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ!」(日曜日午後7時58分〜8時54分)は16.2%で、前週(10日)の15.0%から1.2ポイント上げ、根強い人気を示した。 持ち直したとはいえ、「八重の桜」も初回に比べれば、3.9ポイントのダウン。今のところ、大河史上最低視聴率となった前作の「平清盛」よりはマシだが、近年の大河ドラマに比べれば、低水準で油断は禁物だ。 また、民放の連続ドラマのなかで、初回(1月13日)17.0%と幸先いいスタートを切り、第2話(同20日)、第3話(同27日)と16%台を維持していたTBS日曜劇場「とんび」(内野聖陽主演/日曜日午後9時〜)。第4話(2月3日)で12%台に落ちたが、第6話(同17日)も12.6%と3週連続で12%台。女子フィギュアが午後9時30分まで放送された前週と違い、今週は強力な裏番組があったわけではなく、フジテレビ系列ドラマチックサンデー「dinner」(江口洋介主演/日曜日午後9時〜)は、8.6%と低調。日本テレビ系列「行列のできる法律相談所」(午後9時〜)は13.5%で、特別高かったわけではなかった。それを考慮すると、「とんび」の再浮上はむずかしそうな気配となってきた。 その他、バラエティ番組では「イッテQ」の他、17日日曜日の日本テレビ系列「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜日午後7時〜7時58分)が16.7%、北斗晶&佐々木健介夫妻らをゲストに招いた15日金曜日のTBS系列「ぴったんこカン・カン」(午後7時56分〜8時54分)が16.6%で高視聴率をマークした。(坂本太郎)
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ミステリー 2013年02月19日 15時30分
一般家屋に今度はUFOが侵入した!?
右の画像は先日、リアルライブにてご紹介した一般家屋に浸入した宇宙人の足跡(手跡)らしきものの写真撮影に成功した宇和原わこさんが山口敏太郎事務所に届けてくれた不思議な写真である。写真の中央に鮮やかに煌めく青い光が確認できるだろうか? まるでCGのように鮮明なまばゆい光…この正体は一体何のだろうか? この写真が撮影された経緯をご説明しよう。 宇和原さんは、去年の夏ごろ自宅の上空に銀色の未確認飛行物体がゆっくり飛んでいるのを目撃した。宇和原さんは昔からUFOをよく見ると山口敏太郎に語っており、UFOの目撃談はかなり多い。残念ながらこちらのUFOは撮影できなかったのだが数時間後、同じ長野県内に住んでいる友人から1通のメールが宇和原さんあてに届いた。 その内容は驚くべきものであり、長野駅付近で宇和原さんがUFOを目撃した少し前に友人もオレンジ色に輝く球体UFOを見かけたとのことであった。 さらに友人はそのUFOを5歳になる子供と一緒に目撃しており、子供は「青いUFOが宇和原さんの家に飛び込んだ!」と叫んだという。 翌日の明け方、宇和原さんは部屋の中が何やら普段と全く違う気配を感じたという。ふと頭上を見上げるとそこには青い光輝く物体が浮いていたというのだ。 その写真が右の画像である。浮遊物体は撮影した2〜3秒後にスッと消えてしまったという。 あまりに不思議な話であるが、確かに子供は青い飛行物体を目撃しており、直感とはいえ確かに宇和原さんの自宅に侵入していたのだ。宇和原さんが同日に見たという、銀色のUFOの存在も気になるところであるが、果たしてこの2体のUFOは関係性があったのだろうか…? なお、こちらの写真はシャンデリアの真ん中に光があるが当日、シャンデリアのライトはついておらず、青い光の電球も入っていなかったと宇和原さんは語る。では、この青い光は本当にUFOだったのだろうか? 宇宙人やUFOが自宅に入り込む不思議な現象…。宇宙人は本当に我々を監視しているのかもしれない!(写真提供:宇和原わこ)(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年02月19日 15時30分
世界王者乱立は必至か!? 日本ボクシングコミッションがWBO、IBFに加盟
JBC(日本ボクシングコミッション)が2月18日、後発団体のWBO(世界ボクシング機構)、IBF(国際ボクシング連盟)に4月1日付で加盟することを発表した。 これまで、JBCは老舗のWBA(世界ボクシング協会)とWBC(世界ボクシング評議会)しか認可していなかった。しかし、世界的にWBO、IBFが広がりを見せるなかで、その流れに乗ることになる。 今まで、JBCが後発2団体を認可していなかったため、両団体の王座に挑戦する場合には、JBCからの脱退、除名を余儀なくされるケースも多かった。 10年4月30日、WBC世界バンタム級王者(当時)の長谷川穂積が、WBO世界同級王者のフェルナンド・モンティエルと東京で事実上の統一戦を行ったが、JBCは統一戦としては認めなかった。 また、元WBA世界スーパーウエルター級暫定王者の石田順裕は昨年5月、ロシアでWBO世界ミドル級王座に挑戦するために、JBCに引退届を提出している。石田は3月30日、モナコでWBA世界同級王座に挑む予定で、JBCにライセンス再発給を希望している。 石田のようにWBO、IBFに関わった選手は苦汁を味わってきたのが現実で、チャンスが広がるのはいいことだろう。 だが、JBCが認可する団体が2から4に倍増することで、懸念されるのが世界王者の乱立。現状においても、WBAが世界戦の承認料を稼ぐために、正規王者がちゃんと存在するにも関わらず、暫定王者を乱造。さらに、多くのスーパー王者をつくるなど、世界王者の乱立が目立っている。 この上、WBOとIBFの世界戦を認可することで、世界戦の機会は激増し、単純に世界王者の数は倍増する。これは安易な世界王座への挑戦、実力の伴わない世界王者の誕生にも、つながりかねない。 JBCでは国内での挑戦は「世界、東洋太平洋、日本のいずれかの王座獲得経験者に限定する」とハードルを設け、安易な挑戦を防ごうとしているが、海外に行けば、そのルールは適用されない。年内にも3兄弟世界王者を目指す亀田3兄弟の三男・和毅は内規を満たしていないが、亀田陣営は「日本でやらなければ、いつでもできる」と意に介さず。この規定も海外に出れば、治外法権となり、有名無実となりそうだ。 世界的な流れに逆らえない現実は理解できる。しかし、容易にはなれないのが世界王者で、だからこそベルトの価値もあった。世界戦の機会が著しく増えて世界王者が乱立すれば、その権威が守れるのか、はなはだ疑問だ。(落合一郎)
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社会 2013年02月19日 15時00分
青年局長・小泉進次郎が蹶起する 自民党の新派閥抗争(1)
「安倍晋三総理も、麻生太郎財務相も青年局長経験者だ。こんなに心強いことはない!」 1月30日、自民党本部で開かれた青年局役員会議で、意気揚々と挨拶したのは小泉進次郎青年局長。同会は衆院選前の18人から、一気に82人とその規模を倍増させたが、これが党内に思わぬ波紋を広げているのだ。 政治部記者がこう語る。 「実は、選挙後初めて行われた青年局役員会は、『進次郎派の立ち上げ式では?』と評判なのです。というのも、同会の会員数は今や党所属議員の5分の1を超え、最大派閥の町村派80人を凌駕するほど。そのため今後は派閥の領袖たちが進次郎氏の懐柔、若手議員の取り込みと切り崩しを行い、青年局が草刈り場となることが指摘されているのです」 ちなみに、青年局の参加議員は規定により45歳以下の者(当選回数、衆院1〜3と参院1〜2回)ばかり。それだけに、派閥の領袖たちが切り崩しに動くとは信じがたいが、コトはそう簡単な話ではないようだ。 実は安倍バブルに沸く自民党内では現在、熾烈な派閥抗争が勃発中。その端緒は、総選挙圧勝時にまでさかのぼる根深さ。 「そもそも、旧態依然とした派閥抗争が勃発したのは、安倍総理が衆院過半数を上回る294議席を獲得し、再登板したため。側近の麻生副総理兼財務相と菅義偉官房長官が党内掌握のために、“ポスト安倍”の最右翼である石破茂幹事長の勢力を削ごうと躍起になったからなのです」(自民党議員) この議員によれば、コトの発端は党内人事だったという。麻生氏は総選挙大勝の功労者である石破幹事長の「留任」を認めたが、反面、石破氏が求めた小池百合子氏や鴨下一郎氏の重用に猛反発。副総裁に高村正彦氏、政調会長に高市早苗氏、幹事長代行に細田博之氏などの安倍−麻生ラインを押し込み、石破氏を孤立させる方策を展開したのだ。 「そのためか、『政高党低』の極めてイビツな政権が出来上がった。本来、幹事長や政調会長が関与するはすの予算編成も財務相の麻生が仕切り、党には一切連絡なし。石破はこの間、健気にも報道陣に『総理とは電話やメールでやりとりしている』と取り繕っていたが、実情は1月20日まで安倍とサシで話したことがない有様だったのです」(同) もっとも、この“放置プレイ”に怒りを露わにしたのは、総裁選で石破氏を推した無派閥議員たちだ。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分